【MBTI】キャラクター性格診断スレ 5【アニメ漫画】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。
キャラクターの性格と人間関係を考察すること、創作論に役立てること、心理学への理解を深めることなどを目的としています。
診断基準は基本的にMBTIを流用しています。
アニメ、漫画、小説、映画などが好きな方、16タイプ診断(MBTI)など性格分析に興味のある方
ぜひキャラ性格診断に参加してみませんか? 今やろうとしているのは、MBTIを利用したツールの開発です
時代の変遷とかの分析は、ツールがで確立してからの話
まだ我々は何の道具も持っていない原始人みたいな状況で
火をおこすための方法を模索している状態なんだよ
逆説さんの言っていることは、「火がついたら火事になる」というようなもので
いやまあ確かにそうなんだけど
それ言ったら何の研究もできないでしょと というよりは理解できるはずがないという逆神話化だろう >>653
>フロイト(コンプレックス論)とユングの決別のことを言ってるのかな?
そそ。コンプレックス論に限らず 象徴解釈 とか それよりは投影理論の落とし穴のことを言ってるんだけど
日本の大衆主要層ってなんだったと思う?データあったよね
>カウンターとして、逆説さんが言うようにMBTIを適用できないケースを分析することで
MBTIは基本生身の人間の発達心理分析であって 適用も何もフィクションなんですがそれはw >>657
>MBTIは基本生身の人間の発達心理分析であって 適用も何もフィクションなんですがそれはw
それをフィクションに適用できないかというのが、このスレの試みなんですが
それが成功したら、次はそれにとどまらないケースの分析と進むのは当然でしょ キャラ管さんね 昨晩のFiとFeの区別でもわかったように 抽象論の基本的な読解力から付け直したほうがいいよ 本人に聞けるわけじゃなし 16タイプきっちり分析しようなんて答え出るわけないじゃん あくまでこの行動はこのように解釈しますよという 学習材料にしかならないって その前に16タイプがどんなものかわかってないと話にならんのじゃないの >>659
>抽象論の基本的な読解力から付け直したほうがいいよ
すみません
参考になるHP等を教えてくれたら、それ読んどきます。
>>660
台詞や設定など、客観的な判断材料があります。
また、キャラには物語における役割があり、それは性格と関連しています。
さらに、読者はキャラについてある程度共通したイメージを抱く以上
共通イメージのみを抽出して分類できると思います。 >>665
>参考になるHP等を教えてくれたら、それ読んどきます。
ごめんなさい 高校国語のことなんです
>共通イメージのみを抽出して分類できると思います。
つ>>664 ノーコメその万能感なんとかしたほうがいいよ どんだけ誉められて育ったか知らんけど やってたしあってたじゃん?
他も大体同様でスルーしてるだけだわ >>666
>ごめんなさい 高校国語のことなんです
高校では、短文レスから
投稿者の頭の中を透視する方法までは学ばなかったけどね。
説明できない言い訳として
「読み手が抽象論を理解できないから」と表現するのは逃げですよ。
ユングの抽象論を理解する上で、参考となるHPなどあれば是非読みたいです。
>>664
判断する人が16タイプについて把握していれば良いんじゃないの?
このスレでもそれを推奨していて、wikiで細かく説明もしているんだけど マジョリティー とマイノリティーでは、確かに前者はミスが多いが、
後者よりは、社交性があるだろうな。後者は内向的だが、
行動意欲があるだろう。
しかし男と男で決別というと、女性同士のことがまず念頭に浮かぶし、
本人たちは劇作家的に、ドラマティクに演出したのかもしれないね。
精神分析と神話の時代を。 煽りに煽りで返したくはないんだが
このスレを見ている人で
逆説さんの言いたいことを把握できている人はいないと思う。
逆説さんの頭が良すぎて、話が一歩先を行っているんだと思うけど
きちんとIQの低い我々にもわかるように話してほしい。 >>673 昨夜の失敗を忘れたんですか。心理機能論は高度な抽象性を有します
ウィキがMBTIであると? 煽ってるつもりはないんです。率直な感想です
MBTIを生で扱える一般人というのは そんなに多くないと思います こんな流れを続けるならここでやるより外部のチャットなりなんなりで思う存分議論してその結果を簡潔にまとめてどっかに貼ってくれた方がいいと思うの
興味を持ってくれた人がいたとしても少数で私物化されてるスレを見ると参加しづらいだろう >>676
昨日の争点は、抽象論の理解でなく、「あてはめ」の問題だと思ってる
そもそも自分の抽象論の理解が大きく間違っているとは思っていない
まあ、本来は認定ユーザがこういうことをやるのがいいんだと思う
そんな人がいないから私がやってるわけで
それに、MBTIにも、アンケートやファセットとか、
具体的なツールがありますよ 心理機能論を理解するために好きな作品を材料にしようって主旨ならともかく
その結果から>>665
>共通イメージのみを抽出して分類できると思います。
はどだいナンセンスであると >>680 抽象論では扱いづらいので
>それに、MBTIにも、アンケートやファセットとか、
>具体的なツールがありますよ
こういうものを用意して普及させてるに過ぎないとは協会にも確認したところです >>680
>そもそも自分の抽象論の理解が大きく間違っているとは思っていない
もうその論理誤謬性から察せると思う... >>683 協会にも心理士にも確認しましたし もし間違ってるのであれば学生時代の成績をすべて否定しなければならないことになりますが何か >>685 論理じゃん。MBTIでないものをMBTIとして扱って何になるのよ つつけばFiとFeの定義も怪しかったのを 抽象論わかってないわけじゃないもんするわけにいかんと思うで キャラ管さんみたいなことをする人が後を絶たないから 協会困ってるんやで >>689 エビデンスレベルの低い理論同士を結びつけて何になるんよ 俺はタイプ論及びMBTIの潜在的なエビデンスレベルの高さを感知したのでその模索を続けてんの >こういうものを用意して普及させてるに過ぎないとは協会にも確認したところです
マジですか?
普通、基準の抽象度が高くなるほど、個人的な解釈の入る余地が大きくなり、ブレが生じやすくなりますよね
MBTIにおいては「高度な抽象論」オンリーでタイプの切り分けを行っていると?
具体例の積み重ね、ケーススタディがあって、それをもとに
統計的に確からしい切り分けのできる
具体的な質問の集合体としてのアンケートができているんだと思っていましたが
>>668
「愛されたい」がFeで「愛したい」がFiでしたっけ?
私はそうは思いませんが・・・ ちなみに、MBTIのトレーニング(認定ユーザ)研修の内容は下記の通り。
理論の勉強もあるけど
統計とケーススタディがメインだよね
●MBTIの歴史・概要・理論的背景
●MBTIの実際(フィードバック体験演習)
・受講者が実際に演習を通じて理論を体験しながら学習する。
●心理統計の基礎
・MBTIの開発の経緯
・信頼性・妥当性
●認定ユーザーとしての演習
・結果と解釈
・倫理規程
●ロールプレイ演習
●資格認定試験(筆記試験・記述試験) 本講座は、「現在のご職業でMBTIをご利用になる方(人を支援する専門分野をお持ちで、かつ、フィードバックをする場面をお持ちの方)」が対象となります。
審査の結果、お申込みをお受けできないことがございますので、ご了承ください。
これさえクリアできれば時間とって資格とりにいくのもやぶさかではないよ >>693
>「愛されたい」がFeで「愛したい」がFiでしたっけ?
基本はね。投影対置というのがあるんで そこを混同しないようにしっかり切り分けが必要です
>>693
>マジですか?
マジです
>普通、基準の抽象度が高くなるほど、個人的な解釈の入る余地が大きくなり、ブレが生じやすくなりますよね
抽象性の定義をそもそも間違えています。どのような枠組みによって切り分けるかという問題でもあります
>MBTIにおいては「高度な抽象論」オンリーでタイプの切り分けを行っていると?
白黒思考はご遠慮ください そもそも キャラ管さん FiとFeの定義を間違えていたということは ご自身のタイプ自体 判定が怪しくなりませんか 逆説の言ってることが難解なせいで正しいのかそれとも煙に巻いてるだけなのか分からんしどこぞの都知事を彷彿とさせる
もうちょい分かりやすい言葉で皆に伝わるようにしてほしい 難解でもないよ。
ウェブ診断は心理統計であってMBTIではない
MBTIはタイプ論を基盤にした一種の発達理論である
本人に語らせるために使用した心理統計の一部がMBTIとして流布
↓
キャラ管さんはウェブ診断や心理統計を寄せ集めたものをタイプ判定の材料にしている
↓
MBTIが歪む エビデンスレベルを無視すると抽象性によって実体のないイメージまでMBTIに還元されてしまうことになる 煽りも入ってるしわざとやってんだろ
逆説って元々ただの荒らしだし >>703 カネが自分のためだけにあると思ってる人間に限っては >>704 ぜんぜん違うよ。まず俺最初に これはユングではありませんって言ったよね ユングなら一理ある。しかしこんな浅いもんではないよって言って入ってきたんじゃん >>710 ユングをどう解釈できるかが問題なんだろ こういう学問の基本的な発想自体が学問板で通じなくては煽りたくもなる罠 >>713 すでに確立したものなら抽象性でもって結びつけられるよね その検証はそれこそこれから協会がやればいいんだけど
すでに証左となる具体的な理論も確立してんだもん
もう向こうもある程度見当ついてんじゃね
おかしかったら間違ってると指摘されますので当然 Fe愛されたい
Fi愛したい
だとして、この場合の愛ってどういう意味なんだろうと思って
例えば愛=受容だとしたら
Fe受容されたい
Fi受容したいってことだよね まあ。そう抽象的な話でもないと思うんだけどタイプ論
発達理論とか脳機能の話ざっくりでも知ってる人間には 読めば何のことかだいたいわかる
特に認知機能に関しては ユングは病院に患者を閉じ込めた学派だよな。もう持つまい。
長期に入院させられてる女性を病棟で見た時点で運命因果律がアウト。
早く世界から消えてほしい学派だ。 告られてその人のことを意識するようになっちゃうのはFe
自分自身に「こんな人が好きだ」がもともとあるのがFi >>726
知ってるからこそ好奇心が
Fateにしろ面白いわ 病棟に保護して一緒になって作業療法に勤しんでたのがユングだと思うよ まさか学術氏までそんな浅い理解とは思わなんだ
軽くショックやわ >>699
うん、わかりやすい
心理統計だけでは、ペルソナと本質的なタイプが混同しやすいので
診断者がカウンセリングして被験者から判断材料を引っ張り出さなくてはいけない
だからこそ、MBTIは心理統計オンリーではないんだよね
しかし、物語のキャラだと、この「判断材料を引っ張り出す」作業が不要なんだよ
「本来こいつはこういう性格で、こういう行動に出て〜」というのは
神の視点から読者に提示されている。
だから、カウンセリングの技術がつたなくても
概念と基準(ファセットとか)さえ理解していれば、キャラ診断はできてしまうと考えたんだよ。
そういう意味では、キャラ診断というのは(人間を扱う)MBTIそのものではなく
ユング・MBTIを参考にしたツールなんだね そういうのなしね かへいかちもぶつりゅうもじゅうぶんじゃないと >>733
>「本来こいつはこういう性格で、こういう行動に出て〜」というのは
>神の視点から読者に提示されている。
というのも読者によって解釈が様々になるよ というのがMBTIとユングの弁なんですけどね
そもそも キャラクターの性格がMBTIによって設定されてるわけでも 生身の人間がそのまま物語を作っているわけでもないので 理論の応用自体が不可能かと せいぜい 外向直観タイプだとか 内向感情タイプだといったレベルにしかとどまれないと思いますよ
あなた自身にMBTI実践の経験が相当積まれない限り こつだけつかめばパンドラまでやれると思うよ
そもそもパンドラはあれでほんのさわりだ ユングは物語の中に内向思考だとか内向感情だとか ディオニュソス的だとかいういいかたまではしたけども
生身の人間の心の動きに即するように創られたMBTIは あくまで生身の人間を類型化するためのものであって
基本あれもこれもできる理想化されがちなフィクションの人物をあてはめていくのはナンセンスであるとは思いませんか むしろメイクセンスだろうね
名作がわかるようになるし >>735
>読者によって解釈が様々になるよ というのがMBTIとユングの弁
読者間や作者と読者の間に断絶があればそうだろう。
しかし、ネットでつながりのある現代
wikipediaをはじめとした解説サイトでの性格に関する記載が「より妥当なもの」に更新され続けているし
二次創作上の性格も概ね収束する傾向にあるよ。
少なくとも、生身の人間を扱うよりハードルは遙かに低いんじゃないかね
>キャラクターの性格がMBTIによって設定されてるわけでも 生身の人間がそのまま物語を作っているわけでもない
キャラクターはリアルな人間の人格の模倣なので、
心理のダイナミクスもリアルな人間と類似すると言える
よって、作者がMBTIを知らなくても問題はない。
(プログラム言語を理解できなくても、プログラムのソースコードをコピペすれば同じように動く)
というか、そういう仮説が前提にあって、キャラ診断をしている。 ほんで心理機能を理解するために適当に引っ張ってきたはずのほんの一例としてのイメージキャラが タイプの一般的理解として独り歩きし 実際の人物にぽいぽくないの判定材料としてフィードバックされてしまう
こんなアホな話があってたまるかと思うんですが >>740
>キャラクターはリアルな人間の人格の模倣なので、
マジでこんなこと思ってんの? 思春期における偶像崇拝と破壊の構図を知らんの?
心理学の入門講座で何聞いてたの
いやいや中学校の現社でも習うレベルじゃね >>743 ホームページであれだけのことを言っておきながら 適当な返事するわけないでしょうが ちなみに実際の人物と会話したり英語読んだりするのにかなり役立つぜ
会話だし >>740
>というか、そういう仮説が前提にあって、キャラ診断をしている。
だから辞めろって言ってるんじゃん...汚染源になるからって あと心理機能は適当に決めるよりずっと創作物から理想を減らすっぽいね >>740
>wikipediaをはじめとした解説サイトでの性格に関する記載が「より妥当なもの」に更新され続けているし
オルタの件でも ウィキに載ってる発言だけ見ればISTJみたいだったよ?ストーリーみてはじめてぜんぜん違うとわかったわけで そもそもユングの心理機能って集合的無意識を元にしたんだけど、これってキャラが立つだとかの読者受けと関わってくるものでもあって、優れた作家なら自然とわかってるものだよ >>744
>思春期における偶像崇拝と破壊の構図を知らんの?
うーん、よくわからんが
子供の「偶像的な両親像」からの脱却のことを言っている?
そんなコテコテの作品、現代にはほとんどないだろ
グリム童話や日本昔話じゃないんだぞ。
小説やアニメを見る理由の1つは
キャラに対して感情移入したり、共感したいからでしょうが。
それはリアルとキャラを重ね合わせているからに他ならないよね。
それならば、キャラがリアルの人格の模倣と言ってなにがおかしいの? >>749 そら大衆文学は偶像の付与が基本なんだもん >>752
>うーん、よくわからんが
>子供の「偶像的な両親像」からの脱却のことを言っている?
>そんなコテコテの作品、現代にはほとんどないだろ
>グリム童話や日本昔話じゃないんだぞ。
原理的にはそうだよ?だんだん脱却していくんだよ
えー、通俗小説の基本構造ってそんなもんだよ んでなぜその偶像に受けのよさなどの差があるかというのもユングの心理機能だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています