>>539有難うございます。

父は私に20歳まで暴力を振るいました。
そんな父に対して私が物凄く恐怖を感じているのは母は知っていたので、暴力があった事実は知っているのですが、何故20年も暴力が続いたのか…?母は止めなかったのか…?

私に対しては、まず怒らない。優しかった。
私はもう小学校の低学年から非行に走ったのですが、事を起こす度に泣き叫び、まぁその時は叱られましたが、見離さず突き放さず、怒りを引きずらずその日の内に受け入れる(?)という感じです。いつも私を信じ、助けてくれました。

そして、毎日毎日私が何か悪い事をしないかと心配し、気を張り詰めていた感じです。
これは言える事ですが過保護で過干渉です。私が道を外さない様に毎日監視というか。結果道は外れましたが私が朝起きて寝るまで、今どこにいて、今何をして、誰といて、、、監視ですね。
言い方が悪いですね、言えば小学校からずっとずっと私を見守っていた感じです。口を挟まず。
道を外せば叱りますが、また見守り、また道を外せば叱りまた見守り…また道を外して叱られ…の繰り返しです。

私を気にかけて気にかけてって感じです。口を挟まず…

もう一つ、私は生まれてから5年間家族と暮らしてません。仕事があったからだそうです。妹と弟は一緒に暮らしていたのに。

パーソナリティ障害という言葉を私に教えてくれて有難うございます。調べてみます。