理論見落としてるかも知れない話だけど
所属する会社の社会存在意義とそのやり方に対して自分の思想が明確に競合してる感じて、協力の目線に切り替えられないとしたら
仕事の話だし課題を分離して完全に労使の課題しか残らないってなっても辻褄が合うよね?
さらに協力的な行動を実践する為には、対話を試み続けることになると思うけど
少なくとも対話の機会が作れない間はただ給料分働くか、
嫌なら辞めて別のところで働くかってくらいしかやることないよね?