>>290
事情はわからないけど
いかなる時も協力的に暮らす事ができるというのがアドラー心理学よ考えだし実践らしいよ

協力的と競合的については一時的この論文を読み込んで学んだよ

http://adler.cside.ne.jp/database/064/064_02_ihara.pdf

一部引用

集団との関係

「優越と劣等」
個人の求めるものは集団の求めるものと、しばしば対立している

「平等」
個人の求めるものと、 集団、 夫婦、 家族、 人類の求めるものは、 同じひとつのものである
したがってそれが共同体の利益となる