協力体験のプロセス

@相互尊敬、相互信頼、共感的態度をベースに教える側、教わる側の治療的枠組みを構築する
Aまず課題の分離
B目標の一致を試みる
C目標が一致した場合、課題の共同化して分業する
目標が一致しない場合、再度課題の分離をして結末を体験して学んでみる
D再度目標の一致を試みる