共同体感覚を持ち自分と他者を信頼することを目指して
今日のわずかな余暇をあんま好きじゃ無い奴からの誘いを断らずに遊んだけど
彼女自慢されるし不眠症なのに昼寝できなかったし最悪だった
明日仕事なのに眠れない死ね

課題の分離って言うけど
人に嫌な事をする人の方が色々上手くいって幸福になれるけどそれを自分で自制する人は幸福になれないってことかよ要するに
他者に何をされてもそれによる(大抵良い)結果を引き受けるのはその他者だから自分は何もするな、されたことも忘れろ一切仕返しもするなとか意味わかんねえ
どんな犯罪をされても親が殺されても仇討ちはおろかそいつを通報もしてはいけないんだね
嫌われる勇気は法治主義を全否定する哲学か

自慢する人は劣等コンプレックスがあるからこそだと慰められても
何も目に見える幸福の形としての成果を出せていないから自慢したくても自慢もしようがない俺よりは劣等コンプレックスも無いだろうし全然気休めにもならない
競争が良くない理由として不正が起きる事を挙げてるくせに正義不正義は時代によって形を変えるから盲信するなってのも矛盾してる
年収とか学歴とか恋人いるとかを自慢してくる、明らかに勝ち負けの競争から抜け出せていないのにちゃんと幸福そうな奴はいっぱいいるし
岸見の書いてる事がアドラーの全てだとは全く思わないが例の二冊は現実からかけ離れてるし矛盾だらけだわ。最後数ページになって何も解決してないのに急に青年が爽やかに納得して帰ってくのもおかしい