MBTIは性格類型論で性格特性論から見たら扱う情報が少なくて扱いやすいというもの。
NにしてもSに比べてNに相当する機能が相対的に多いことを意味するだけで
Sに相当する機能が絶対的に欠けているという事は意味しない。Tについても同様。
そういうそもそも論をまず勉強してほしい。
アカデミックな議論をしたいのならそもそもアカデミズムは性格に関しては
性格特性論しか認めていないのだからそもそもMBTIにかかわろうとするのは筋違いだし、仮に誰かがMBTIでLDやASDを治すとか言い出しでもしたら
その時には外部からの介入が必要になるだろうがそういうケースでもないし。