アドラー心理学 嫌われる勇気
自尊心を大切にされる現代社会よりも、自尊心をボロボロにされる古代社会の方が自尊心の大切さを強く感じるのではないかと思う。 アドラーはまあよいとしても、嫌われる勇気は心理学じゃないだろ
因果論否定して学問のわけがない
岸見が悪いのかライターが悪いのか知らんが 自分の人生を自由に生きるには、イエス・キリストのように孤独を引き受ける必要があります。一人で世界に対峙するのです。
「罵られ、迫害され、身に覚えのないあらゆる悪口を浴びせられる時、あなた方は幸いである。」 まこなり社長が、恋愛や結婚は孤独を紛らわすためという面があるようなことを言っていたが、なるほどなと思った。 >>5
岸見の本でアドラーを知ったにわかだが、
どうも『嫌われる勇気』はアドラー心理学を曲解してる部分があるようだね
アドラーは、社会における個人の在り方を心理学的に追究するなかで、
自己の利益より共同体への貢献を大事にする気持ちを善しとするとか、
社会との関係を見る際に個人の内面的矛盾は取り上げないといった感じのことは言ってるが、
「承認欲求を否定せよ」「トラウマはない」とまでは言ってない
「ランチを断って嫌われてもいいじゃないか、その方が楽になる」なんてのは、岸見の考えだね
他人に気を使いすぎて疲れる人にとっては、岸見流でもいいのかもしれないが
あと「ほめても叱ってもいけない」みたいなことも、どうやら言ってない
アドラー自身は子供をほめたりしてたらしいし 承認欲求の否定が岸見独自の見解だとしても、今の日本人には必要なことではないかと思う
人は目の前の課題に没頭することで幸福感を得ることができる
そのへんのことはチクセントミハイの『フロー体験』に詳しく書いてある
結果を評価するかしないかは評価する者によって異なり、自分ではどうにもならないことも多い
にもかかわらず、現代人は常に評価されることを意識している
その結果、課題そのものに没頭できなくなる
そして、表層的なところで済ませてしまうか、他人に丸投げしてしまう
それを効率化という言葉で正当化する
そういうことを繰り返していると創造性がなくなり、課題もつまらなく感じるようになる
そのような人が増えると、社会全体に不満が蔓延する レイプされてもトラウマにならないよね
レイプのせいにしてるだけ ヤンキーや暴力団に多いMBTI
ENTJ、ESTP、ESTJ、ISTP、INTJ、INTP、ENTP、ESFJ 暴力団の構成
組長 ENTJ
参謀 INTJ
知能犯 INTP
幹部 ESTJ、ESFJ
ごろつき ESTP、ISTP、ENTP >>5
学会は岸見は許容してるがあのライターは無視してる 嫌われる人は否定ばかりして受け入れないような人だな。嫌うから嫌われるということでもある。 アドラー心理学が嫌われる勇気か
猿はやっぱりキチガイだな
猿はとにかく何をやってもダメ 他人は褒めるのではなく
励まし勇気づけるものだってのがアドラー心理学
これを嫌われる勇気と言うわけな
そりゃお前らみたいなキチガイの猿は何をやってもダメだよ
そこまで頭がおかしいんなら何をやろうが上手く行くわけがない
いくらなんでもただのキチガイが成功するわけがない やっぱ在日はヤクザだったかwガハハハハハハハハ <`∀´> フェミで攻めてきたあと人種で攻めてきたとき、
どう対処すればイイの??