快・不快に対する表情筋の反射が感情についての話を複雑にしてると思うんだけど
表情は脳幹による本能的な反射なので、心理内での喜怒哀楽の有無とは何ら関係ないよ

これ感情の定義が必要かな?
感情とは主観的な好悪に基づいて判断する心理で、以下の例のように完全に自己完結したプロセス
"久々に会えてすごく嬉しい、幸せだ"
"何でこんな目にあわなきゃいけないの"
"失恋むりすぎる、ほんとにキツい"
"いつめん居心地めっちゃいい最高"
こういったものが感情の産物、いわゆるFi
当然Tiの心理には存在しない、程度問題ではなく一切ない