このレス>>239は重要な示唆なんだけど、Fiは>>237で例示した心理が全ての人間に共通するものと感じるんだよね
つまり"Tiという内向判断が存在すること"を本質的に理解できず、客体としてのTiを頭の良さとしか認識できない
なぜならFiの主観が感情の世界を見ているから、そこに論理的な心理は存在せず、先人の残した公理だけが具象を帯びた論理性として認識できる
ちなみに公理や規範は、客観的に有用性を示すことに成功した過去の優れたTiで、
これを好き嫌いの基準に取り入れたFiをTeと呼ぶよ