>>274
文章力が無くて申し訳ない、考え方だけまとめた

何かについて強く思うとき、Tiの理屈以外に"良い気分、悪い気分"がある
それは「会えて嬉しい」のようなFi-Teとは違う、なぜなら「嬉しい」ことは「会えた」ことが理由だとはっきりわかる一方で
"気分"はいい気分、悪い気分になるだけで、理由はわからないからだ
もちろんTi-Feとも違う、なぜなら自分なりの理由を積み重ねて判断する性質は、全て言葉として説明できるからだ
かといって認知機能とも違う、なぜなら認知機能は情報の切り取り方のクセであり、感情のようなものは生みださないからだ

これらの理由から消去法で、心理機能の外にある何かが"気分"をコントロールしていると考えると違和感がない
したがって生物としての生理現象や本能が、心理の外側から精神に影響し、"気分"を意識させていると思われる

以上です、スレ汚し失礼