ダイハツの第三者報告書の話見てると、ブラック企業はTeが支配的な組織のように感じる

以下Xから引用、一部改変
@試験は合格して当たり前。不合格でスケジュールを変更することはあり得ない

A日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜなのか」「どうしたら間に合うのか」「今後どうするか」の説明に追われる

B問題が起きた時は問題を発見した部署や担当設計、さらに言えば担当者が解決するのが当たり前

C 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる

D助け合う風土は基本的には無い。「既にスキルを持った人間(いわゆる「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間を雑に扱う傾向にある

Eなんとか力業で乗り切った日程が実績となり、無茶苦茶な日程が標準となる

F管理職は表向きは『何でも相談してくれ」というものの、実際に相談すると、「で?』と言われるだけで相談する意味が無く、問題点を報告しても『なんでそんな失敗したの』『どうするんだ』『間に合うのか』と詰問するだけ、建設的な意見を出してくれるわけではない

G社員若手社員の定着率が悪くこれからの担い手が育っていないことで中堅層が薄く、若手とベテランが多くなってる