【ワーキングクラスヒーロー】初期アイアンメイデンの好きなパンクスのスレ
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アイアン・メイデンのB・ディッキンソン、パンクは利用されやすいゴミだったと語る
現在ヨーロッパ・ツアー中で、2012年から敢行しているメイデン・イングランド世界ツアーを7月5日のソニスフィア・フェスティヴァルで終えるアイアン・メイデンだが、ブルース・ディッキンソンは「パンクはゴミだった」と語っている。
ブルースはザ・ガーディアン紙掲載用に、共にネブワースで開催されるソニスフィア・フェスに出演するフランク・ターナーのインタヴューを受けていて、
「アート界側」がメタルを受け入れることになったのは「パンクを通してのみのことだった」と語っているが、
「アート界側がパンクを受け入れたのはゴミだったからで、なんでわざわざそんなゴミを受け入れたのかというと利用しやすかったからだよ」と持論を展開している。
「連中はこう言うわけだよ、『そうさ、俺たちはパンクなんだから誰のことだって軽蔑することができるんだ。楽器はまるで弾けないけど、ということはやってることをすべてパフォーマンス・アートだってことにして逃げおおせたらいいんだ』ってね。
パンク・バンドをやってた半分くらいのキッズは、自分たちを誉めそやしてたアート界の連中をせせら笑っては『ファッキン・バカばっかだな。ありがとさんだよ。金だけ貰って、全部薬にして鼻に突っ込んで女とやるまでの話だよ』っていう調子だったからね。
こうした連中が実は本当はなにが一番やりたかったのかというと、メタル・バンドをやってポルノ女優を自分たちの周りに侍らすことだったんだから」
また、ブルースはグラストンベリー・フェスティヴァルについてあまりに中流過ぎと批判していて、自分たちとしては出演するつもりはないと語っている。
中略
「中流の連中にはグラストンベリーを任せるとして、残った下層民のわれわれはネブワースへと向かい、ビールを山ほど飲んで楽しんでやろうぜ」
https://rockinon.com/news/detail/104569 Iron Maiden - Iron Maiden (Official Video)
https://youtu.be/Cqb7uhjFTa4
Iron Maiden - Women In Uniform (Official Video)
https://youtu.be/3jkREP29170
IRON MAIDEN - Live At Ruskin Arms (1980)
https://youtu.be/8Bj3itGFGRU
iron maiden "live at the Rainbow" 1980
https://youtu.be/xmzUiwkRheY
Iron Maiden - Live In The Beat Club In Bremen 1981
https://youtu.be/7lVyjw8Fojc Iron Maiden - Killers Official Music Video
https://youtu.be/U_1mK08rQc8
中産階級のガキ共はシーンから失せろ! アイアン・メイデンのヴォーカリストが語るバンド活動、パイロット業、小説、ガンとの闘い 『ブルース・ディッキンソン自伝』発売
アイアン・メイデンのヴォーカリストが語る、バンド活動、パイロット業、小説、そしてガンとの闘い。
アイアン・メイデン(Iron Maiden)のフロントマンで、ジャンボジェット機のパイロットでもあるブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)の自伝『ブルース・ディッキンソン自伝』がシンコーミュージックから8月29日発売。
ブルースが独特のユーモアもちりばめつつ、自身の半生を振り返った一冊。
●『ブルース・ディッキンソン自伝』
A5判/432頁予定/本体予価3,000円+税/8月29日発売
ISBN:978-4-401-64614-2
※以下インフォメーションより
厳しかった学校時代、音楽の目覚め、初期のバンド活動から最初のメジャーなバンドだったサムソンのこと、
そしてアイアン・メイデン加入、ソロ活動とメイデン脱退、
内戦状態のサラエボで敢行したライヴ(その時の様子は映画『サラエボの叫び』として作品化)、メイデン復帰などの音楽活動に関することを軸に展開。
音楽以外でも多才さを発揮しており、自らジェット旅客機の操縦桿を握るパイロット業について、
プロ並みの腕前のフェンシングやクリケットについて、
音楽以外の表現手段である小説について、そして2014年に見つかったガンとの闘いについて──
時にユーモラスに、時にシリアスに、思う存分語っている。
http://amass.jp/109365/ ワーキングクラスと言えばヤンマガの
マグロー「まぶい」 シャーリーダンジェロ(Arch enemy)
俺は「THE NUNBER OF THE BEAST」が出た時、気に入らなかった。新しいシンガーが好きではなかったんだ。だけどチャンスをやったよ。
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爆笑
〜BURRN 2014.7月号 より くだらねえスレ立てやがって、今時聞けるかてーの!ダサいの極み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています