【AB】アクションバンド誌を振り返る
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周波数バイブルはワタシ自身が使いやすいように、毎年掲載スタイルを変えています。
県別ジャンル別周波数順
県別ジャンル別コールサイン順
ジャンル別周波数順全県一括表示
県別周波数順ジャンル一括表示
という大きい掲載スタイルの違いとなります。
それぞれ一長一短があるので
人によって使いにくい年度のものがあります。
斯くいう私もラジオライフ手帳のシンプルさを愛用しているくらいですしね。
どのスタイルがベストというものでは有りません。 >>138
お疲れ様でした、また来年も期待しています 都道府県ごとで業務無線別に検索したいならラジオライフ手帳を入手するべきですね。
掲載のない業務無線もありますが必要最小限の情報がまとまっていますから。
あそこに官庁無線と新聞社周波数が掲載されたら脅威です。
今年は同一周波数の使用者確認用というコンセプトなので遣いにくい人も多いと思います。
無線局検索で周波数一つ入れると全国の免許者がずらりと表示されてきます。
これをまとめたという感じになります。
複数聞えるときの発信局特定に便利です。
かつてディズニーランドの400MHzで八王子の村内家具が聞えてましたが、そんなのを判明させるのに便利ということです。 今回の周波数バイブルもツマランし、価値なし。潔く撤退しろ。 実は作った本人もつまらんと思っているんですよね。
つい去年のとおととしのを使っている自分がいます。 使いやすいものを発売したら
次の年に出すものに困るでしょ、これ本音。 ついでに言うと
データを電子化…CD…などで付録にしたら
テキスト抜かれて拡散されて本が売れなくなる。
あれだけの束で600円だと自炊するほうが高くなる
自炊しづらい小型本だしね。
見開きでコピーで複製作っても一枚5円でも880円くらいかかるから、もう一冊買ったほうが安い。
アクションバンドの元関係者数名が三才でライターとして働いている件について…。
ラジオライフ本誌にはアマリかかわっていません。 確かに初期の頃は、良かった、もう時代は、無線は、終わってる 佐藤編集長だったっけ?ハムフェアーで会ったっな。
まだ他の雑誌で書いているのかな >>154
ラジコン関係の雑誌やってるんじゃなかったっけ? レッツハミングとか、そうだっけ。
デューラスの訪問とか掲載されてた。AB誌の頃から考えるとなんか優等生的な内容。
編集長から年賀状をもらった記憶がある。 ttp://tokyoswan.web.fc2.com/16htm/ab/ab.htm ,, -''"⌒⌒丶、
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彡ノ,,⌒ ⌒,,ヽ、 l
ノノ|<●), 、(●>| ミ
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ヽ ヘ ,:=ニ=:、 .:::/ ヽ)
)) )\ `ー-‐´.::/( ( (
(( ( `ーr--r‐´ ) )) 1982年 元関係者ラジオライフデビュー。
1988年 アクションバンドへ移籍
2012年 三才ブックスの外部ライターとして現役 wって警察沙汰になった御兄ちゃんだよね。アキオさんが、彼学生のとき
ウチでアルバイトしていたんだよね。と言っていたっけな〜
で、年表は俺の知りうる限り、ほぼ間違いないと思う。
政治でも趣味の世界でも、ブレてはイカンのよ。人心を失ってはお終いってことだね。 表紙にMPR-100の分解写真のったことがあった。
いま思えばあれはホンモノだったのだろうか。 偽物にしては明らかにおかしい部分あったので
本物だと思う。IDあぼーんなんか普通考えないし
部品類もかなりいいもの使っていた ROMが吹っ飛んだ110は本物
末期表紙の100はモックにMCAの本体を合わせたパチモン
ちなみに初期表紙で使ったURは本物 吉野は周波数関係でRLに書いてる。
若山は消息不明になった後、出て来たの?? 若山さんは某電気メーカーに再就職して千葉に住んでいると聞いた。
大山さんは広告会社にいたのは知ってるが今は不明…。
木村さんもラジオライフの外部ライターに戻りました(1990年代RLに居ました)。
後期の米山さんは退社しました。
山猫は辞めさせられたという話ですが不明です。 >>133
八王子のパックスラジオの店にアクションバンドやラジオライフ
の古いのが置いてあったよ・ 大山はバイク便じゃなかった?
後の木村と山猫は知らん。 >>181
何をいまさら。
現職がいたからデジタル受令機の写真乗せられたんだべ? 別冊のキットの回路図集は簡単な奴をデッドコピーして遊んでた >>148
> ラジオライフもそのうち廃刊になるだろ。
工作員 乙 >>187
周波数バイブルって必要?
間違い多いし、まだラジオライフ手帳がましだと思うが…… マランツの応接室にはABとRLのバックナンバーがずらっと並んでた。
間違いが多いという割にはどこが間違えているか指摘できない点について小一時間…。
アチャー、間違いが多すぎて小一時間では訂正聞き取れないってか…。
ラジオライフ手帳にも相当校正ミスが有るけど、どこで指摘すればいいのかな? 出たものは直せないから無理だ。
次のもので直せるけど指摘が無いからまた間違ったままで掲載ってこと。
実は廃局してても掲載されているものが多数ある。
でも口が裂けてもどことはいえない。
そりゃ多すぎるからねぇ。 >>194
聞いた話だが・・・
雑誌が打ち切りになる時って通常「休刊」という扱いにしておくんだそうだ。
だが実際は廃刊。
理由は良く分からん。雑誌コード取得の関係とかあるのかな?
「プロ改造」と称して「送信改造」を掲載したのは有名な話。
その殆どが各メーカーの設計部門が、社名を隠して流出させた資料が元。
当時の「電波監理局」や「電気通信監理局」の解釈では
「プロ改造するという行為は、改造後の周波数で電波を発射する意志が有る」
と見なす場合が有る。 当時バンド幅が今より広かった2400MHz帯の親機に
するなどの理由が無い限り違法行為と見なすべきで有り、事実、ABが
送信改造を掲載してからは、当時はアナログだった警察無線や消防無線への
妨害行為やなりすまし通信行為が多発するようになった。
当時のライターの1人の森澤あたりは、まだ類似雑誌でがんばっているらしい。
RLの編集長だった羽根田も編集プロダクションで類似雑誌やってるらしいし。
ABは消えるべくして消えたんだよな。 >>197
送信改造の記事は明らかにメーカー側からの情報が元だったね。
送信改造のポイントの探し方なんて掲載していたけど
あのやり方ではいつまでたっても見つからない。
送信周波数が広がることから、裏コマンドや
いたずらにしか使えない機能があるということは
メーカーがそのような機能を意図的に仕込んでいたから。
その情報を流していたのがABで
いたずらに使えないような機種は売れなかったし
客もそれを望んで
メーカーもこぞって仕込んだ。
名前の知れたハムショップにも「送信改造BIBLE」があって
客の求めに応じて送信改造して売っていた。
はじめは下世話な雑誌として興味本位で読んでいたけど
悪意を感じる記事も多くてイヤになった。
広告主もヒドイのがいた。
罪深いことをやった雑誌だったと思うけど
メーカーから販売店まで業界全体が絡んでいたわけで
無線という趣味そのものが荒廃、衰退して
消えるものは消えていった。
終盤で編集スタッフが大きく入れ替わったのも
衰退に拍車をかけた気がするけど、どうだろう。
自遊舎追放の段階で休刊(廃刊)すべきだった気もする・・・。 >>199の「終盤で編集スタッフが」は、自遊舎追放のことね。
いずれにしてもあの雑誌が復活する事はもう無いんだろうね。 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
昔テレビでコメントしてた
汚ねー金髪で長髪の編集長って
誰だっけ? >>197
嘘つけバカヤロー。お前伊藤や吉野よりバカだな。
羽根田はウィルコムに入ったんだよ。100回死んで来い。
話はそれからだ。 送信改造と無線妨害とは別物。
ごっちゃにする考え方のほうが危険。
刃物の砥ぎ方を教えたら殺人の共犯とするような無茶苦茶な牽強付会。 羽根田氏はウィルコムの課長だよ。ここに画像もある。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0801/15/news110.html
それとも、もう辞めたの?w
坂部は、得体の知れないIT企業の取締役。本名でフェイスブックもやってる。 >>207
ここはAB擁護スレですから。残念でした。
叩きたかったら別スレ立ててね、おじさん。 RLスレでアクションバンドのことが話題になってる。 デジタルの初期の頃は98ベースで復調セットが出てたね。なんで98なんやと皆言ってた。 >>214
革マルが解読に成功とか会見やってた気がするんだけど、誰か覚えたいる人はいます? >>218
会見に来た記者に個別にイヤホンで聞かせていた。
朝日だけ「日頃の記事を反省して下さい」と拒否。 周波数バイブルに受信報告しようと思う
RLスレでは”受信報告しても掲載されていないゾッ!”書き込みが続発したが
周波数バイブルでは、どう? >>220
バイブルもRLに報告されたものを元に作っているから、間違った情報がそのまま載ることもあるよ。
見やすさで言ったら、まだRL手帳がいいと思うよ。 周波数バイブルは、年によって構成を変えているのでは? >>221
RLスレで、RL手帳2013叩かれているけど・・・? >>223
編集ミスとかその辺が叩かれているんだと思う。
実際、毎月のRLには少ないながらも周波数情報が掲載されているから、それだけ情報は持っている。
ただ、編集サイドのレベルがかなり低下しているから、
ここ2,3年のものは誤記や訂正情報も更新されないまま載っているものが散見される。
ただ、買うとなると価格を見る限り、バイブルとRL2月号とではお得度も違うのでは? CQ誌の使えるおまけであるHAM手帳も1ページまるごと誤植だったのだ ラジオライフ手帳は体裁が良いですが
肝心な情報が抜けていたりしています。
トーンスケルチ周波数とかコールサインとか
周波数聞いて自分で調べろってことですかね。
それは初心者には不親切でしょ。
バイブルは商売上の制約で
毎年同じ掲載スタイルで発行するわけには行かないから
年度によって見易さが違ってしまう。
見やすいものが古いと周波数が古いことがある。
かといって電子化するとコピーされるから。
全部コピーするとコピー代の方が高くなる600円の紙のほうがセキュリティは高い。 自炊して自分でテキストデータにするのは自由だし
その努力の結果を安く分配しても儲からない。
自炊する手間を100円単位で売ってトクするの?
自分の手間をバカにするような低価格で拡散して楽しい?
電子データ化ってそんな誰かの手間を貶める性格があることを忘れないように。 未だに原稿料は払わない 未だに原稿は返さない ひでー会社だったよ 社長は在日なんだってな 周波数バイブル 今年は発売されるの?
発売されるなら受信報告出そうと思う 今年はコールサイン順で編集します。そのため掲載欄は周波数が後になります。 そんな事しても無意味だし、使いにくいだけ。潔く撤退して、うさぎと演歌に専念すれば良いのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています