【別冊CQ ham radio】QEX Japan レビュー
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別冊CQ ham radio 誌面を刷新し発刊する『QEX Japan』をレビューしよう
"QEX" is a registered trademark of the American Radio Relay League(ARRL).
Its use in the title of this magazine is licensed by a special agreement
between ARRL and CQ Publishing.
言い方をかえれば、
発振回路=再生回路>負性抵抗発生回路 として、あとは検波回路をつければいいのだよ。 >>301
それはわかるんだが、じゃあ、いまアスベスト使うか?絶縁油にPCBを使うか?という話 ここの人は法律に律儀なんだろう。無線機で周波数が[C/S]と書いてあったら即、使用禁止だろうか。
http://lmedia.jp/2015/01/13/60263/ それを禁止すると明文化した法律があったら使用禁止だな
ちなみに尺目盛の定規を売ることは法律で禁止だ
そして4nWを超える輻射を出す受信機も法律で禁止だ
ところで、C/Sで周波数を表示することを禁止した法律ってあるのか? 電波法には周波数単位は[Hz]であると規定されてと記憶がある。
だから[mhz]や[MHZ]などの表記はNGなのだが時々見かける。 なんだか計量法を間違って解釈している人がいるようだけど、別に表記自体
は違法ではない。メートル法の計測器以外の計測器を製造販売するのは違法
というだけ。
ちなみに、今はSI単位が使われており、MKS単位の使用は一部廃止されている。
だから時代にそぐわない計量法自体を見直すべき状態である。 >>310
てゆうか
計量法違反で販売できないだろww QEX Japanより本家ARRLのQEXのほうが面白い。 そうか?QEXはつまらないぞ。
本当に読んだことある? QST購読時にお薦めされてQEX数年間読んどった画
面白い記事は少ない希ガス、QEX JAPANも同じく しょうがないな、俺が本物の無線技術ホビー誌を出版するしかないか? 模型とラジオで連載していた、50ccバイクエンジン使用の自作ゴーカート
に挑戦したが結局完成できなかった。 ゲ、ハンドドリルと金ノコとはんだ付けでゴーカートができるのか? 科学教材社の1石ラジオは、組み立てて大喜びで電源を入れたが何も聞こえなくてガッカリした。
電子びっくり箱は、期待通り動いてくれてビリビリだった。 中学生の頃、2SB56とST-32買って来てビリビリマシーン作ったなぁ 立ち読みして来たけど、内容が無いよう。
マイクロウェーブ関連はそのうち原典がpdfで公開されるまで待つとするか。 >>337 電解コンデンサ取り替えてもっと強力にして遊んだわ >>338
日立の缶タイプのゲルマニュームだな・・・ それはすごい。でも今なら2SC1815が@¥1以下で性能も良いとは。 普通は1万単位とか数百リールで買うからそんなレベルではない >>341
>日立の缶タイプのゲルマニュームだな・・・
2SB56は東芝の石、日立の石は2SB77
電子びっくり箱ならどちらでも同じように使えた。
トランスはST-26だった。 末期症状のCQ ham radio連動記事なんてばっさり切ってしまって
値段を下げたほうがいいな。
マイクロウェーブ入門記事なんてマイクロウェーブミーティングの
レジュメをそのまま転載しているし・・・(339が言っているように
ハムフェアの時期くらいまで待つとpdfファイルがDLできるし・・・) 初期のゲルマニウムトランジスタ松下のOC72など一個500円くらいした。
当時の500円は今の5000円?
ガラス封じで、塗装をはがすとフォトトランジスタになった。 缶タイプのトランジスタも頭をヤスリでとるとフォトトランジスタになるよ。 今回の記事は凄いな
中堅国の国家標準を超えた精度の話が載っている
どうやって確認したかはわからないが .
■転載■青森県三沢基地にいるF16戦闘機が、イスラム国への空爆に参加
これ、在日米軍がイスラム国空爆へ参加していたなら、日本はイスラム国との
戦闘状態にあるわけで、日本が攻撃、テロを受けても文句はいえないのです。
https://twitter.com/datugennohi/status/576246556199919616
. 高々航続距離4000kmの航空機でイスラム国までどうやって飛ぶんだ?
しかもF16は戦闘機。空爆には不向きだ。 空中給油だぜ。F-16の様な単発爆撃レベルで充分なんだろう。
B-52,B-1,B-2の様な本格爆撃機作戦ではないのだろう。 >>355
どこかの学会誌に転載して反応を見たいところだ 査読の入口で落ちるにきまってるだろ
QEXっていうタイトルには期待したんだけどな アナログTVだった頃はカラーサブキャリアから10MHzを作ってきたけどね。
たしか関東圏の2箇所の周波数比較も東京タワーからのそれを使って
比較していたんじゃなかった?
(毎月の電情学会誌の巻末に偏差が載っていたと思ったが・・・) >>355
だよね、周波数偏差を確認しようとすると、金が飛んでゆく・・・・から 是非、次は精度確認特集を組んでほしい
大風呂敷はいいからさ。本当の処を知りたいんだわ。 精度大風呂敷オヤジの検証記事が欲しいという話
漏れも同意! >>362
自分は秋月のキットを組み立てて、3.579545MHzの周波数出力で
周波数カウンターを校正していた
NHKとテレ朝が、第一標準周波数のセシウム発振器、
その他のTV局は、第二周波数標準のルビジウムを使っていたと記憶している
デジタル放送になってから、お手軽標準周波数源が無くなってしまい困っている はい、みなさんこんばんわ ながおかHR420 ももすけです。! スプリアスの記事の最後が「(笑)」
せっかくの内容が台無し あれは、巷で言われている一番楽観的な見通しを
やんわりと否定した文章だよ。名文だと思うな。 確か以前テレビを利用して10MHzで校正するとかあったような? >>382何年か前なかった時期があったけど最近四冊くらい置いてる。
22日頃行くともうない。以前は来月号が出るぎりぎりまで置いてたな。 ハムフェア会場で買った
後悔はしてない
他の本と合わせてくじ2回引けた
水とポーチみたいの当たった >>388
CQ誌と統合しろと言いたいな。
分ける意味無いだろ、あれ。 正月休みに入って、やっと別冊QEX17号をゆっくり読む時間が出来た。
IC-7700の記事書いた局、本当に適当に記事を書いているな。
95年にIC-756PRO3で再開局したってあるけど、
95年はPRO3はおろか、PRO2すら発売されていないだろう。
それに、756PRO3のダブルファンクション機能が7700では無くなって
使いやすくなった、とあるが、PRO3と7700は、ほとんど同じ操作。
適当に記事書いているのがバレバレ。
こんな記事なら、7700を持っていなくても書けるぞ。 今月号のネットアナキットって4マソ払って買うやついるんか?
3ヶ月もすれば中華キットが安く出る予感w QEXの最新号の違法記事見つけた
IC7300のkwの人の14MHzの画像がオフバンド、レンジから見てスプリアスがどう見てもオーバーしてる
こんなんで免許されたって本当か? >>390
あのころは青白くて糞液晶のIC-756だったよなあ
それでもこれはすごいリグだと思ったなあ。
数年後縦線横線とか表示不能になるとは思わなかった
やっぱり焼き付いてもいいからIC-780を使いたいものですね
記事書いてるやつも耄碌してるんだろ。読んでるほうも耄碌してるから
厳しい指摘がない
ある種のWinWinだろうw >>397
80条報告出して捕まれば史上初だなwwwwwwwwwwwwwww
紙面で捕まるというw 前々号から買うのやめた。
7メガのAM の記事が中途半端だった。
自作に絡めたいらしいけど、実用的な半導体式の送信機の製作記事がなかった。
ちょっと自作ができる人には40mWではものたりないし、初心者には回路図だけポンと提示しても作れないと思う。
真空管式送信機の解説は当時を知ってる人向け。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています