【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
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高一ラジオは結構好き。
ST管で組んだ事あるけど実用的だった。
6D6-6C6-6ZP1-12Fだったっけな。
今、秋葉原で高一コイル入手できるね。 思い立って、手持ちの5球スーパーの検波出力を取り出してCDを聞い
てるアンプにつないでみた。かなり音が良くなった。
手持ちの5球スーパーは前に作った出力が6F6の標準的な構成のもの
だけれども、低周波増幅は改善の余地ありだな。 7メガ帯の受信用に5スを作ったことがあるが、
感度・分離ともに悪かったので、中波放送受信用に改造してしまった。
もっとも、感度が悪かったのは、アンテナがひどかったからかもしれない。
次回製作するとすれば、回路構成は高1中2とし、
周波数帯は3.5メガと7メガ帯をメインに、
清澄な復調音を期してプロダクト検波回路を採用、
クリスタルフィルタは信頼できるものを使用、
電源まわりなどは交流ハムが乗らないように万全の配慮をなすべきでしょう。 第一・第二級アマチュア無線技士養成課程講習会の早期実施を国及び総務省様、よろしくお願い申し上げます。 5球スーパーの6WC5が正常に発振しているかどうか簡単に確認する方法を教えます
TRラジオを使います
5球スーパーの局部発振は受信周波数+455KHz(463もあり)で発振しています
ダイアルを600KHz付近に合わせ、1055KHz付近で局部発振の漏れ電波を受信できなければ発振停止です。
電波は音声で変調されていませんので音は出ません
無音ですが、同調すると雑音が消えるので慣れれば簡単に確認出来ます
念のためバリコンを少し動かして、この電波も同じように動くか確認すればさらに安心です 古い家から真空管カラーテレビもらってきた。
真空管とケミコンはすべて取り替えたらなんとか映るようにはなったが、色ずれがひどく
フォーカスもボケボケ。音は普通に出るが中身を液晶TVに入れ替えるか思案中。
でもキャビネットが重厚な家具調で素晴らしい。4スピーカで出力段はOTL。
一応使ってる球を列記しておく。
高周波増幅4GK5、発振混合7GS7、中間周波6EH7・6EJ7、映像増幅15DQ8・12BY7A
同期分離6JX8、垂直発振9GH8A、垂直出力15CW5、水平発振12FQ7、水平出力29KQ6、ダンパ42EC4
高圧整流3CV3、高圧安定6BK4B、音声中間周波2SC645B、音声出力16A8、6CW5
キラー9AQ8、帯域増幅6BX6、位相検波6AL5、X,Y復調12BH7A、猫の目6R-E13、ブラウン管490HB22
当然トレンスレスでシャーシに触ると感電するかと思ったら、B電源のみトランスがかましてある。
音がいいので、とりあえずDVDレコーダをRFコンバータ経由でつないで音楽きいてる。
しかしダイオードでなく6AL5なんて球使ってるのには驚いた。音声検波はOA70なんだけどね。 単球ラジオ面白いよね。6BA6程度のもの1本で、電源は
小さいトランスでちゃんと交流電源をつけてやれば実用的
だと思う。 私は大昔、初歩のラジオを初めて買ったら6C6単球の再生ラジオ
の記事を見て魅了された。
その時は小学3年で部品を買うすべもなく、それを作ることが
出来なかったので、今になって作ってみたい。
当時の初歩のラジオが無いのが残念。 Amazonで検索したら初歩のラジオ関係古本や真空管ラジオの
制作ガイド本が手に入りますよ! アドバイスありがとう。ラジオを作るのに回路技術は一応わかって
いるのでガイド本はなくとも自分で設計製作可能です。
ただ、子供の頃に自分に強いインパクトを与えてくれた、その頃
の初歩のラジオが懐かしくて探したのですが、ネットでもなかなか
ありませんでした。 初歩のラジオ、ラジオの製作の発売日を楽しみにしてたな。 子供の科学の巻末の広告見て科学教材社で半田鏝セット買った
200円だった
切手で代用できた 昔は切手でよかったんだよな。
現金書留だと高いから。 >22
切手代用だと定価の1割増しでなかったでしょうか。
すくなくとも,当時出版社から切手で直接本を購入
するときは1割増でした この程度の部品ならジャンク箱さがしたら出てきそう。 >>26
科学教材社で鉱石ラジオ(スパイダーコイルのやつ)400円也を切手で買いましたが割増はとられませんでした。
昭和34年ごろのお話です。 >>26
科学教材社で鉱石ラジオ(スパイダーコイルのやつ)400円也を切手で買いましたが割増はとられませんでした。
昭和34年ごろのお話です。 >>26
科学教材社で鉱石ラジオ(スパイダーコイルのやつ)400円也を切手で買いましたが割増はとられませんでした。
昭和34年ごろのお話です。 >>28
Thanks!
科学教材社がんばっているね。
蒸気機関車作ってみたい かっこいいけど、さすがに、買う気持ちにはならなかった。 昔は科学教材社の広告で、5球スーパーラジオキット(木製キャビネット
付き)が数種類以上載っていて。どれも3000円台だった。
買っておけばよかった。 シャーシ、キャビネットがいい。
細かい部品はジャンク利用する。 5球スーパーラジオキット「リンカーン」なんてのを覚えている >33
『無線と実験』1954年5月号の科学教材社の
広告には次のように断り書きがあります。
御注文方法 御註文はすべて前金にてお願いします。御
註文品名は明記の上,価格に送料を御加算下さい.
御送金は為替または振替東京100183にてお願いします.
振替ですと少々日数が掛りますから,なるべく為替にて
御送金下さい.為替御送付の際は必ず書留郵便にてお願
いします.但し切手代用で御註文の時は必ず,1割増に
てお願いします.
とありますので,切手1割増しであったようです。 1954年広告は貴重ですね。
できれば、どんな商品が並んでいたのか教えてください。 >>43
いいものを見せてもらいました。
科学教材社は今でも同じところにあります
中に入ると昭和の世界になります。
時代が30年前のままって感じの店でしたよ。
近くには古びたパン屋もあり
そこだけレトロな世界です。
デンスケは業界向けでしたが
民生用に28000円であったとは…
5インチで片道2時間か1時間なら4.75の速度だな。 科学教材社が日本の科学技術育成に大変な貢献をしているんだろうね。 1959年(昭和29年)、大卒公務員の初任給が8700円、高卒は5900円だった。
2013年(現在)は、181200円、と140100円
マジックアイ付き5球スーパーの組立キットが5000円オーバー
給料が単純計算で20倍とすると、ラジオのキットが10万円か
気軽に買える値段ではなかったな >49
>1959年(昭和29年)
1959年は昭和35年です。
昭和29年は1954年です。
typoだと思いますが念のため。 そうすると、昔の5球スーパーは、今の地デジ大型テレビよりも
高かったということか。 43の資料の中に、菊水のハム用高1中2受信機らしいのがあったけど、
やはり高価なんだな。 せっかく作っても、電気代もったいないから、飾り。
普段はお風呂ラジオ使ってる。 真空管機って、最近は部品集めに大変な骨折りするが、出来上が
って動作確認し、不具合を一応FIXすると棚に入れてあとは
灯を入れなくなるのはどうして? ヒーター電圧を上げないよう注意し、プレート電圧、電流等を
十分低く使うよう作れば、トランジスタより実質長寿命。 送信管813を先輩から貰ってしまった
困ったぞ!役に立てなくてはならんが、どのピンが何やら判らない
太い足がヒーターの様だが・・・電圧が10Vとは・・・
誰か情報求む! >>62
61です
ありがとうございます
周波数が Mc の記述に時代を感じました
英語を訳しなっがら、研究してみます 当時の科学教材社はキット売りっぱなしって感じだったな。
サポートがしっかりしていたのはエレックセンター。
貢献は大きいよ。高円寺によく通ったよ。今はどうなってるんだろ。 http://goo.gl/maps/3RZoL
たしかこのあたりだったが、
もう無いんだろうな。 ヒーター電圧下げすぎると、寿命短くなるらしいです。 寿命最長の使い方はヒータ定格電圧?それとも僅か下げるのが
いいの? >>61のスキルではタマ気にするより当人感電死するのが寿命と思われw 61だが・・・飾っているぶんには感電死は無いぞ
自作の直流電源でランプ代わりにヒーター点灯してみました(^^
かこええぞ この 球 直流電源だと、もし安定化電源だとヒータ寿命が極端に
短くなることがあるかろ注意。 そう言えば、以前制御盤のパイロットランプに、巨大な抵抗が直列につながった製品見た事ある。 ニクロム線の抵抗は冷たいときに低く高温になると高くなる?
要するに初期通電時に電流が流れすぎて寿命に影響する?
正解???? フィラメントのみでなく、ヒーターさえ突入電流で寿命低下する
まで読んだ。
対策は直列に抵抗入れた状態で正規のヒータ電圧になるように
すればいいの? あまりレギュレーションの良い電源で(例、バッテリー)給電すると、突入電流
の際、ヒーター電圧が下がらず、定格以上の電力が負荷としてかかる。
だから、定格電圧の2倍で給電し、直列抵抗で半分の電圧を受け持たせると、ヒー
ターに定格電力以上の負荷が加わらない、 そこまでやらなくても、ヒーターはある程度の突入電流は問題ないので
ヒーター電源の内部直列抵抗をちょっと増やしてやればいい。 LCRメーターのDM4070っていう中華製のやつって買ってもいいですか?
教えてエロい人 >>93
日本はそのうち中国領になってしまうという意味? >>96
中国がそのうちに日本の領土になると言う意味だよ 目安で普段使いの精度を求めず使い捨ての機器とすれば
支那製でも朝鮮製でもいいよ
まともな製品が欲しければやはり国産だろ
但し値段が2桁くらい違うがな 三重県のヤンキーは口が悪い。精神障害とか言うアホの言葉を連発。
低レベル野郎の糞野郎。
三重県のヤンキーのお前らが三重県の環境を悪しとる。
いい店なしやわ。
雰囲気壊すなカス。 アンリツのナイスな受信機ヤフオクに出てる ほしーなー バーアンテナ内臓だから最高級型遠距離まではっきり聞ける高感度本位の設計です。
明るくて見やすい大きなチューニング表示が綺麗な光っています。 明るくて見やすい大きなチューニング表示が綺麗な文字が光っています。
全て新品良品真空管交換済み♪〔真空管代が高額になっております。〕
美しい木目の高級輸入材ゼブラウッドを使用したキャビネットです。
見やすい表示だからチューニングのツマミ回すとオシャレな針が動きます♪
でかいチューニング表示の文字が浮いたような高級仕様の真空管ラジオです。
♪ハイファイサウンド真空管だから大変な音質が魅力です♪
WOOD木目調、チューニングパネルがゴールド様な光って高級仕様です。
♪チューニングや音量の針が動いて綺麗なオシャレ♪ 俺の留守中に女が
「ラジオの上にキーホルダー落としてもーたぁ」
とか言ったので見てみたら・・・・・
ちんくうかん白くなってちんでる
「他にもラジオあるやん」とかぬかしてた
ヘッドホーンのコードを踏んだまま立ち上がって
コードを引きちぎってみたり・・・・
リモコンを水没させてみたり・・・・
真空管のスペアは持ってるから交換するけど
真空管を交換する前に女を交換したほうがいいのかもしれない
一度に二本も真空管が壊れたのでちょと愚痴ってみたかったんだ
愚痴ってスマンかった 明るくて見やすい大きなチューニング表示が綺麗な光っています。
美しい高級ブラックなキャビネットはベークライト製です。
ナショナル(現パナソニック)とオランダのフィリップス社と共同開発された真空管ラジオです。
見やすい表示だからチューニングのツマミ回すと月のような針が動きます♪
でかいチューニング表示の文字が浮いたような高級仕様の真空管ラジオです。 真空管受信機でやるBCLは一味違います。
特にQマルチのVRを廻していくと帯域が狭まり音声の高音がカットされるのは人間味があります。 昔の初歩のラジオに、秋の夜長は自分で作った6C6単球ラジオを聞いて
楽しもう♪ とかいうのがあった。またこれを再現してみようかな これから寒くなるから、真空管ラジオは最適だね(笑) スピーカーも鳴らせる6C6単球レフレックス再生ラジオ 電気スタンドの台部分を木で四角に作り、その中に単球ラジオを
作って組み込むという電気スタンドラジオを作ろう。 真空管の短波受信機作ってみたくなったけど、今は無いんだよね 何かを実行できない奴は、あれがないこれがないと言い訳して行動しない。 部品が手に入らないのなら自分で工夫して部品まで作ればラジオ作り
の面白さは何倍にもなる。 >>124
6D6 6C6 6ZDH3A 6ZP1 12Fの構成で高1再生付
のラジオを作った。
プレート検波にしたから音質はまあまあだったが、ほとんどの部品を
新品若しくはそれに準ずるパーツを買い求めたから4万以上かかって
高いものについた。
今は良いねオークションもあるし。 >>126
125だがありがとう。
現在はMT管5球スーパー(6BE6 6BD6 6AV6 6AR5 5MK9)に
パネルを立てて、角型バーニアと38mmのSメーター付けて中波を聞いている。
中古の2BANDコイルが手に入ったので短波放送も入るように改造予定。 6BE6のスクリーン電圧はツエナーで安定化させよう >>129
>>131
>>133
アドバイスTNX
BFOコイルユニット(IFTみたくシールドケース付)をヤフオクで探そうと考えた。
6BE6のスクリーン電圧安定化は考えてなかった。効果があるならBFO共々昔懐かしいVR-150を
採用しても良い。
NFBはローカルのOMが自作5スにかけていた。非常に聞きやすく柔らかい音質だったので
やってみる。 五球スーパーって割りと簡単に改造できて楽しいよね。 バンドスプレッドも必要だろうな。
メイン同調はバーニアダイヤルで、スプレッドは減速メカなしでいいかな? 中波聞くのにSメーター?
違うだろ。ホレなんと言ったっけ、蛍光管で扇型が広がったり狭くなったりするやつ。 短波コイルもつけると言っているし
最終目標は通信型受信機だ! >>134
> 6BE6のスクリーン電圧安定化は考えてなかった。効果があるならBFO共々昔懐かしいVR-150を採用しても良い。
ツェナーダイオードでいいんじゃ舞香?
それと、150Vでは高すぎで、105Vがいい。
6BE6のG2電圧は、100V前後で働かせるのが基本。
なお、ついでにIF段のG2にも供給すれば、AGCの効きを改善できる。
普通に使われる定電圧放電管は5〜30mAの放電電流で使えるから、MIXとIFを100Vで動かして全部負担させてもいいが、AGCがガンガン効いている状態では放電管の消費電力が増えるため、お勧めしない。 >>144
OMご指南VY TNKS
S47年頃、メーカーから直接入手したナショナル電子管・半導体規格表
で確認した。
貴殿お見込みの通り、6BE6のG2電圧は確かに100Vであり150Vは高すぎる。
自作5スも再確認したところ105Vであり問題なかった。
20年くらい前に真空管、VC、IFT等パーツを集めたのとヒマつぶしに
通信型風ラジオを作った。
近々パーツショップで適当なツエナー探してくる。(秋葉原ではない地方都市)
発信コイル周りには一応シルバードマイカ使っているが、
少しでも受信周波数のドリフト軽減できるかな? ただ、なんでも安定化させると、タマの寿命が縮むかも。 五球スーパーの、AF部、整流をIC,ダイオードに変更。
高周波増幅(バリコンは追加か非同調)、BFO、Sメータ、Qマルチ、を追加する。ただBFO、Sメータ回路はトランジスタがいいと…。
以前AF部をICにしていい音だ。高周波部は真空管に限ると感心してた。自画自賛かな(笑) ツェナーによる6BE6のG2安定化は実験する。
高周波増幅付は他の企画(GT管)で考えている。
sメーター回路はIF段(6BD6)のカソードとB+間とでブリッジ組んでいる。
ゼロ調整やら感度調整用にVR2個など部品点数は多いけど快適に動作している。
短波等信号の弱い電波までは実験していない。
Sメーターは38mmHioki製。
外付けならICによるAFアンプはアリだが、管球が主体の5スなので
帯域可変式IFTやNFBにより音質改善を行いたい。 グリッド接地にした、アンテナ入力回路って効果ありますか? グリッド接地ということはカソード入力型ということね。
インピーダンス変換回路としてまあいいのでは?
でも、普通にアンテナコイルで一次側と二次側の巻き数比で
インピーダンス変換するのと実質差異はなさそうに思える。
一次コイルが要らないというだけかな。 >>157
効果がある場合もある。
一概には言えない。
ただ、増幅するのは目的の帯域だけにしたいというのもあって、SN比が特に問題とされる用途では1次側も同調方式とする。→コイルは無くならない。 >>158
> SN比が特に問題とされる用途では1次側も同調方式とする。→コイルは無くならない。
GGアンプは、コンデンサーを使って積極的に負帰還をかけられるから、やり方次第では入力同調回路なしでも低NFにできるかもしれない。
暇と金があれば測定器をでっち上げて測定…と思っていたwが、とうとう今までやらずに来た。 そうかな?
GGでは入力インピーダンスが低いので1次側同調コイルを設けるとしても
インピーダンス変換が面倒だしコイルのQを落としやすいから、一次側同調
をとるなら通常のグリッド入力型のハイインピーダンス回路が適している。
なお、一次側の同調を取る目的はS/Nではなく、イメージ比向上や離れた他信号排除
比の向上。
また、GGアンプはそれ自身が負帰還増幅器ではある。 >>161
それはカソードタップ位置の問題じゃない?
&目的信号S以外はNだから、「S/Nを良くしたい」は否定されない。 そういう反論はくると期待はしていたけれど、ハムラジオの常識域では信号対雑音比は受信して復調したときの信号対雑音比を指し、スプリアス
入力などの排除性能に関しては目的外信号除去比などの別指標をとる。試験法もそれに準じている。
それから、グリッド入力型では入力インピーダンスを非常に高くとれるので同調回路をタップダウンしなくとも同調回路のQを下げないというのは
実際の製作上非常にやりやすい。また、タップダウンによる電圧低下も起こらない
ので増幅器利得を小さくできる。カソード入力ではインピーダンスが非常に低いので、かなりタップダウンしないと同調回路のQを損ねてしまうし、
タップのカットアンドトライ等面倒。そして入力電圧も小さくなってしまうのでGGアンプとしてのゲインはあっても、アンテナ入力からの増幅度は
小さい。おそらく普通のアンテナコイルの一次二次昇圧比と同程度以下だろう。従って、普通のアンテナコイルを使ってアンプを用いない場合
と比べてGGアンプのメリットは期待できない。 続き
なおGGアンプはNFBがかかって直線性改善が期待できるが、
そもそもアンテナコイルだけなら受動素子のみなので原理的に
歪の発生はなく、この点でもわざわざGGアンプを入れる意味はない
と思う。
ただし、インピーダンス変換をしたい時や、リレー代わりに
カットオフしたい場合(いわゆるTRスイッチ)には有効な方法ではある。 双3極管をつかったカソードフォロワー+GGがベストです >>163
製品の回路としては、確かにグリッド接地のみは見掛けず、非同調方式もカソード接地でしたね。
その問題回避に多用されたのがTVでのカスケード(カスコード)チューナーで、一時は席巻。
双三極管の片方をグリッド接地、カソード励振部をもう一つの三極管のカソード接地で高インピーダンス入力にしてゲインを稼ぐ。
しかしながら、その後は「宇宙通信用ニュービスタ」とかテンデ・バラバラになって、
実質的な性能での評価でカスケード方式が採用されたのでははなく、素人への売り込み惹句で有ることを業界自ら明らかにしていました。 >>161
>>160は、
GGアンプ単体での負帰還のベータを決めるのは、出力側の負荷抵抗(同調回路)と入力(アンテナ側)の内部抵抗。
これでは、抵抗による雑音が問題になるため、低NFは無理。
しかし、P、G1、GNDをコンデンサーで分割することで、さらに負帰還をかけることができる。
こちらは、抵抗を使わないので、多量にかけることができれば広帯域にわたって低NFを実現できるかも?
…という趣旨だったんだが。
(いろいろ問題点があるのは、最初から承知している。) 東京に長くいたから、東京では名古屋大学の陰は旧帝大で最も薄いと思う。
東大京大に続いて行く人が多い旧帝は、北海道が多い。理由は旧帝の中で
最も易しいし、北海道での4年間の生活に憧れる。次に東北大。
3番目は阪大。結構前期東大、後期阪大というのも多い。阪大の難易度が
高いせいか。
九大と名大は少ない。特に名大は少ない。メイダイといえば明大であり、
名古屋が偉大なる田舎という感覚が強い。
早慶第一志望で、5教科もそこそこなので名古屋大学でも受験しとこうか
というのがたまにいる。こういう人に限って早慶ダメで名大合格した奴を
知っている。2年間グズグズしていて、2浪して東大文三に合格した。
東京の名門私立高校は高2までに、高校過程を終わらせてしまうが、
東大現役無理で、現役で早慶志望進学の奴も多い。
そういう奴が、センター試験受けて、東北大や名大をまぁ受けてみようか
なんて受験する。高3で早慶3教科に絞ったやつに負けて、早慶主要学部
落ちる→東北、名大合格→翌年東大や一橋受験。
こんなパターンが多くはないが、有る。 高校生のガキのように、いい歳してまだ大学比べや学歴云々を書くのが好きなのが
たまにいるようだ。不快 JRCのチンクウカン式受信機でらじお深夜便を聞くのがナウイノダ
バカメ ワッハッハハッハハッハハッハ >>174
しかしおっさんのその日本無線のチンコンカン式全波受信機NRD2の中波帯はアンテナコイルも同調コイル
も入ってないので中波はオマケやんか。よくそんなグリコのオマケで中波DXが出来るなあ
それにIF増幅には妙なダイオウドクリッパアが入り派なしになってますやろ IFの帯域もろくけえしい
と いちえけしい のたった二つのフイルタアでおますやろ >>175
ばば、ばれたか(汗) おりは中波DXなんぞはやっておらん(汗)
東京に住んでいるからTBSとNHKとアメちゃんが聞こえるからそれでいいのだ
主な放送局が聞こえるからそれでいいのだ(泣き)
後ろにM型端子が2個でていますのでそこに3連バリコンと中波コイルで同調回路
を自作して取り付ければいくらかはましになると思います。
トップの球は ろくでいしいろく に変えてあります。短波帯は絶好調です ↑↑
追記 ノウトパソコン故障中につき数字と横バアの一一一一が出なくなっておりますが、宜しく
お願いします。五十メガヘルツをAMのトリオTXはちはちでいで出ているときに真空管式クリコンをいろいろ
実験し、最後は三極管の中和をとった ろくけいじいろく で高周波増幅をしていました。このときはじめて
すきゃったああの微弱電波を受信できました。それ以前の 5極管アンプの ろくしいびいろく
も カスケエドアンプの ろくああるえいちえいちつうう も すきゃったああ電波の確認は出来ませんでした。 真空管の最後を飾る三極管の中和を取った高周波増幅は最高のゲインと最小のエヌ・エフ値を持っていた思われます。
アンテナコイルは逆パイ・マッチでグリッドに入力し、アンテナをはずすととたんに発振していましたが
そのくらいマッチングをおい込んだアンプでないとハイバンドでは使えないと判明しました。回路は70年の終わりに
最後の栄光を放ったカラアテレビ技術者の方の記事がCQ誌に掲載されていましたので、そのとおりに
製作しました。トランスバアタアの記事でしたから シックスメタア送信部は ろくびいきゅうご の高性能球である
ろくけいじいろく で 十ワットをだすコンパクトな固体のものです。
最後に教えを受ける事となったCQ誌のカラアテレビ技術者というのは私にとって本当にありがたい存在です。 ろくけいじいろく (誤)→→6GK6 (正) 八重洲の送信機のドライバアに使われている様です 最後は三極管の中和をとった ろくけいじいろく(誤) で高周波増幅
↓↓
6GK5 (正)
以下の資料がありました (ジェイエフ ワン ブイアアルアアル さんに感謝)
6GK5は高gmVHF帯高周波電圧増幅用、フレームグリッド、ゲインコントロール三極管です。
RCAの箱と球の表面には6GK5/6FQ5Aとスタンプされていますが、以下のように違いがあります。
6GK5 High-Frequency Triode Eh 6.3V Ih 0.18A Pp 2.5W MaxEp 200V Cin 5.0pf Cout 3.5pf Cgp 0.52pf
Ep 135V Eg -1.0V Ip 11.5mA Rp 5400Ω Gm 1.5mS μ 78
6FQ5A High-Frequency Triode Eh 6.3V Ih 0.18A Pp 2.5W MaxEp 200V Cin 5.0pf Cout 3.5pf Cgp 0.52pf
Ep 135V Eg -1.2V Ip 8.9mA Rp 6300Ω Gm 1.2mS μ 74
GE Essential Characteristics (1973)より
フレームグリッドということで高gmですが、この球は明確にHigh-Frequency TriodeとうたわれているようにVHF帯の増幅を意図しているようです。
規格値と実測の三定数を以下に記載します。(Ep 250V Eg -1.0Vにおいて)
規格値 実測値
rp 5400Ω 5376Ω
gm 15.0mS 11.9mS
μ 78 35.7
Ep 250V、PL 50KΩ、バイアス-1V、入力信号電圧0.5V(1.0Vpp)で、高調波歪率が0.51%でした。
Ep-Ip特性は高Epで詰まり気味の特性です。 失礼しました。ノートパソコンを正常動作品に替え書き込ませていただきます。
この4年間、国際金融糞外道を徹底的に責めたためパソコン約10台を破壊されました。
アマチュア無線ではお空の上で口論しても相手局ににより送受信機を壊されることなどは
絶対にありませんが、インターネットは凶悪な糞外道の媒体です。無線ではなく
有線ひも付きであり、送受信を完全にカットオフ(切断)できませんので接続と同時に
マイクロソフトのひも付きになります。親分は海の向こうですので壊されたパソコン10台分
の実損金額約60万円は請求できません(泣き)
夢と希望にあふれてウィンドウズ3・1から95にバージョンアップしたあの
幸福な期間にまさかこのような悪夢がまっていようとは想像できませんでした。
上記のムチャクチャナなタイピングはその悪夢の実証であります。 陛下、私はこの国を憂う参議院議員のひとり山本太郎と申します。
これはお国の一大事と本当にあなたはわかっておられますでしょうか。
昨日私は福島へ行きました。
あまりにひどい状況です。
目の前のお金の為となてます。
安全基準を設定すべきです。
経済が滞らない様にするだけで原発敷地内は「低レベル放射性廃棄物」と同等の
「一キロあたり何ベクレル」が現在の「食品の定量」なのです。
また寝るところもひどいです。
毛布など取り合いとなってます。
人は睡眠時間が一日何時間寝ればよいかおわかりでしょうか?
福島は平均4時間、労働時間は12時間と労働基準法も守られておりません。
どうか国を憂う山本太郎の意見を聞き届け、脱原発を国民に呼びかけてください
参議院議員 山本太郎(原文まま) >>163
それで早い話が→→→→→→→→→中和を取った3極管・高周波増幅回路
が一番良いのですか。 見せたいけど、写真をどうアップしたらいいのかわからない
おれら極悪非道のageブラザーズ!
誰もいないクソスレをageてやるからなw
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
20年くらい前に自作した6V6シングルステレオアンプを物置から引っ張り出してきた。
ついでにショボイ6V6から6L6GCに交換、カソード抵抗もついでに交換したら
アラ不思議CDの音楽が俄然ヌケが良くなった。
構成 6L6GC2本 6SL7×1 6CA4×1
電源およびチョークトランス TANGO 出力トランス 山水H-5(もらいもの) 植村氏によると、8月の記事が掲載される約半年前、
「太平洋戦争犠牲者遺族会」の幹部梁順任氏の娘と結婚した。
元慰安婦を支援するために女性研究者らが中心となってつくったのが挺対協。
一方、遺族会は戦時中に徴兵、徴用などをされた被害者や遺族らでつくる団体で挺対協とは異なる別の組織だ。
取材の経緯について、植村氏は
「挺対協から元慰安婦の証言のことを聞いた、当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった。
義母からの情報提供はなかった」
と話す。
元慰安婦はその後、裁判の原告となるため梁氏が幹部を務める遺族会のメンバーとなったが、
植村氏は
「戦後補償問題の取材を続けており、元慰安婦の取材もその一つ。義母らを利する目的で報道をした事はない」
と説明する。
8月11日に記事が掲載された翌日、植村氏は帰国した。
14日に北海道新聞のソウル特派員が元慰安婦の単独会見に成功し、金学順さんだと特報。
韓国の主要紙も15日の紙面で大きく報じた。
植村氏は前年の夏、元慰安婦の証言を得るため韓国を取材したが、話を聞けず帰国した経緯もあり、
詳しい取材のいきさつは、朝鮮半島問題を扱う月刊誌「MILE」(91年11月号)に書いた。
この時期、植村氏の記事への批判はまだ出ていなかった。 規制でカキコできない方へ。
ttp://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1409707833/
【退避】無線板待避所3rd【鯖落ち】
※IP強制表示板 >>198
OK
俺の目の前には、6146A相当の球(型番忘れたw)を積んだTRXが現役稼動中。
俺のエレクトロニクスの原点は、昔のTVの取っ手の穴から見えたヒーターの明かり。
これがある限り、真空管を捨てられないw いまでは貴重なEL34=6CA7 でも昔はファイナル管でもあった。 金属ベースの6146Bは高嶺の花。
一般アマチュアは松下S2001、ベークライトベースだったが
同等管として充分有り難かった。使用する事が嬉しかった。 TX-310ラインが初めてのSSB。親父にねだって新品で購入した。
AM時代は100W以上出ていたが、SSB導入で10Wでは心もとない。
で、考えたのがリニアアンプ自作。813はプレート電圧が2000Vと高くて心配。
4P55を入手してプレート1300Vスクリーン400VのAB1動作、カソード入力で
働かした。大体150W位出たかな。後にパラレルに改造した。
最初は発振に悩まされたが、入力回路にスワンピング抵抗を入れたり、
100Ω抵抗に5T位エナメル線巻いたパラ止めをプレートや各グリッドに配線して解決した。
当時の残骸など何も残っていないが、夜も寝ないで、必死に自作したあの頃が懐かしい。 25年前に作った高一再生ラジオで放送聴いている。
プレート再生だから少しは音が良いかな?
構成は6D6 6C6 42 80 。ローカルに6ZP1 12Fの方がと
言われたが、Bトラが両波だからこうなった。 ありゃ?
B電源(プレート電源)が両派整流のトランスなので、片波整流の12Fではなく
両派整流できる整流管80を使用。てな文脈だな。 >>204
凄いね。天才!
たぶん、日本中で一番4P55を一番酷使した人じゃないかな。
第一グリッド損失が最大値の倍、SG電圧も最大値。
パラレル化したあたりで、プレート同調が取れなくなって
(もしくはQが低下してTVIが出まくって)
粗大ごみになった筈だけど、違うかな? >>204 50MHz出られるリグだったな。
欲しかった。 >>210
第一グリッド電圧が書かれていないのにどうして最大値の倍と判断
したの? >>210
たぶん10W機でドライブすると考えてのことかなと思うけれど、
カソード入力AB1クラスということから、カソード入力部で入力
のアッテネーションは可能だろうし、ALCでドライブTX側を
制御すれば入力レベルはどうにでもなる。
パラレル化しても、使用周波数は書いていないし、インピーダンス
が下がっても、それに応じた終段の例えばパイマッチ回路定数設計
をすればいいわけだし。 4P55はもともとオーディオのハイパワー管を
ドライブ用する低電流、高電圧の球で、
GG(カソード入力って、GGだよ)だと
周波数が低くても裸で10dB取れればオンの字の球
ところが、150W近く出したと書いてあるから、
徹底的に工夫してフルゲインにしているはず。
SG=400Vというのはその工夫の一つ。これギリギリだよ。
GGは、正サイクル、負サイクルで電流量が全然違うので、
アッテネータなら最低でも3dB(エキサイタSWR=3)は欲しい。
ただでさえ利得が足りないのに、入力のアッテネータ処理はありえない。
だから、π回路で入力を整合して、
10Wを丸丸喰わせて、フルゲインを取ったと言う事しか考えられない。
ちなみに、AB1にしたくてしたんじゃなくて、
AB2の領域までドライブできなかった筈だ。
たぶん、第一グリッドのバイアス電圧は−30V
これ以下だとこの球は凄まじく歪む。 AB1のGGならグリッド電流を流さないのだから、ドライブに関しては
問題ないだろう? >>215
問題無いというのは、ドライブ電力は少なくてよいって事? 5極管のカソードドライブで、動作は完全なAB1級5極管回路ならコントロールグリッド
バイアス分までスイングできればよい。プレート電流分カソードに電流負帰還がかかる
ので、その分だけ補えればよい。
まあしかし、こんなことをやるより素直に5極管のG1入力AB級アンプのほうが
よいと思う。入力部は4対1くらいの巻き線比のアンアンを入れてやれば10Wで
十分ドライブできるし、コントロールグリッドの入力インピーダンスも800Ωくらいなので安定動作
が期待できる。 >>217
そうそう、30V(片波形のピーク値)だけドライブできれば良い。
でも、これを50Ωでドライブしようとすると(つまり、アッテネータ整合)
9Wが必要になる。これに3dBアッテネータを加えると18W。
ドライブしきれない。
なのでπ回路による整合が必須になる。
π回路で200Ωぐらいに上げてやるのが一番安全だけど、
ダンピングで3dBは欲しいから、やっぱり10W入れたいところ。
これ以上インピーダンスを上げようとすると、Qが上がって
モノバンドでも入力側にバリコンによる調整が必要になる。
これは設計としてナンセンスじゃないかな。 >>217
後半のやりかた、6146なんかだと良いやり方だね。
だけど4P55はオーディオ球。
Cpg=25pF 巻き数比1:4だと、800Ωだけど、このぐらいだと
コナー周波数が6MHzまで落ちてしまう。
他にも落ちる要素があるから、4P55の場合、3.5MHzなら実用になるかな。 >>212
この程度の事も計算できないのか?
グリッド焼くぞ 良い線言っている奴もいるが、ほとんどは大馬鹿だな
>>204
が作ったリニア、実用にならないんだよ
入力側はπしかないがそれは無理。でももっと大きい理由がある。 2番目に実用にならない理由
出力側のπ回路のQは幾つになる?
さあ、 >>222 君、人をけなしている暇があったら答えなさい わからない人間は黙ってなさい
おーい。 >>222 出番だよ! この馬鹿は何を勝手に決め込んでいるんだ?
204は判断のための情報を何も開示していない。
しかし221(210)は自分の思い込んだ回路でうまくいかないと決め込む。
使う真空管のインピーダンスや入力容量、出力容量他の特性に合わせて
どのような設計も可能。仮にπマッチ回路が不向きであったらな、他の
整合回路を使えばいい。場合によってはトロイダルコアに巻いたマッチング
トランスとBPFまたはLPFとの組み合わせ方式をとることで、共振整合
回路を使わないことも可能。
決まりきった回路での使用可能範囲や限界しか考えない思考範囲の狭さを
馬鹿と言っている。 このひと、馬鹿だとかなんだとか他人の人格を攻撃する言葉を入れずに
技術的なことだけ言えたらマシな人なのにね。 だから若い人がこの趣味にこないんだよ。
プライドの高い陰険なじじいが大杉だ。
早く紙ね227! 4P55という球の特性、そして特殊性と
>>204が書いた動作電圧で全部わかるよ
プレート電流と電圧がわかっていて、負荷設計をもとめられている
だけなのに、なんで >>207 はブチ切れてるんだろ。
これが出来なきゃリニアは作れないでしょ。
まさか、パワーと電圧からプレート負荷を換算できないとか。 ストレートに書くと、>>227 みたいな人が一番困るんだよね。
だって、何も具体的な物を示していないから。
扱いようも無い。
いろいろ書いているようだけれど、
1000Vを超える電圧と150Wに耐えるトロイダルコアがあるのかどうか、
そこから話をしないといけないのかな そっか。こいつが >>222 か。
バカ扱いしたら、本質的なところをつかれたので逆切れ中なんだな。
ただ、はっきり言うけど、
こういう人が居るから、若手は入ってこれないんだよね。
だって、都合が悪くなったら逆切れするんだから。
無線の世界全体の問題なんだけど、
技術力がありそうに見えて実は無い人が一番厄介。 >>228
あれ?私の人格が攻撃されたのはスルー?
でたらめな技術論で反論するのって、ある意味、人格攻撃と同じでしょ。
それとも、新参者には何を言っても許されるのかな。
実際そういう大OMさん沢山いるけどさ。 >>227
最後のチャンスをあげるね。
貴方の言う、「仮にπマッチ回路が不向きであったらな、他の
整合回路を使えばいい。場合によってはトロイダルコアに巻いたマッチング
トランスとBPFまたはLPFとの組み合わせ方式をとることで、共振整合
回路を使わないことも可能。」
示して見せてよ。出力回路で。
簡単だよね。プレート回路の高周波インピーダンスを算出してから、
50Ωに整合する方法を考えれば良いんだから。
考えられるならって話だけど。 >>234
んなこたーどうだっていいんだよ。
この人とは会話もしたくない、と思われたところで終わりなんだよ。 あ、>>215さんも回答よろしく。
グリッドを直接励振している訳じゃないから、
電流、流れると思うんだけど。
電流を流さずにカソードを励振する方法ってあるのかな?
どこかのメーカーのリニアの例でもかまわないから、教えて? >>235
なるほど。ここは空想スレだったんだ。
それは失礼しました。
そういう方には、メルヘン板をお勧めします。 >>238
いや、空想話の輪の中に技術的な事を持ちこんだ
私が悪かったのかも。
みんな、夢を見ている事を忘れていました。すみません。 >>235
「んなこたーどうだっていいんだよ。」
なるほど。どうだっていいんだ(w >>237
すくなくても、頭に血が上ったおっさんが、もともと人の意見なんて聞く気のない
おっさんに必死になって連投するのを見たい人が集まっているところじゃない。
嫌いな言葉だが使ってしまおう。空気を読めよ! >>240
そう、どうでもいいんだよ。
どうしても主張したけりゃ本でも書け。 >>241
空気を読んだ結果がメルヘン板じゃないの?一理あるよ。 >>238
>技術論を否定したら終わりだろ
技術論? おたくの技術論ってのはこういう話し方をするのか?
>最後のチャンスをあげるね。
>示して見せてよ。出力回路で。
小学生の喧嘩と同じだろ。小学生から成長してないのか?
「お前の母さんでべそ」のレベルだろうに。
そんな話し方をしてる奴の会話の中身なんて、どーでもいいの。 >>222 がバカ呼ばわりしたから怒ったんだろ
>>244 がすなおに数字を答えればそれで済む あ、いいよ。
ここの人たちが空想で生きている事だけは良く分かったから。
永久に何も作れないよね。
ちょっと本質的なミスを突くとバカ呼ばわりされること、
これだけははっきりしたし。 >>245
おれは第三者だよ。
二人のやりとりを見ていて、ガキのような言葉遣いにうんざりしてるだけ。 >>246
空想で生きてるとわかるよりも、ガキみたいな言葉のやりとりが嫌いなんだ、
とわかってくれよ。わからないか。わからないんだろうな。
二人で会って話して、殴り合いでもしながら論じてくれよ。 そういえば先日、2mでレーダーの設計をしていたという爺様と、無線設備の施工を
やっていたという爺様が技術論を語りあっていたがそのうち、
「貴方の言ってることは違います。まーーーーーるでちがいます!」
とレーダー爺さんが言い出したとたんに開戦。というか、施工爺さんは比較的冷静
だったが、レーダー爺さんは議論の合間に「無線設備といえば聞こえはいいが要する
にあんたはドカタでしょ。ドカタにわかる話じゃない!」なんて言い出して、すごかった。
技術屋って子供っぽいのかねぇ? そりゃ設計やってる人間の言ってることが正しいとは思うが。
所詮、素人無線でなまじっか施工やってた人は一家言あるのかのかも。
すんごいすねと持ちあげて大人の対応をしましょう。そうれば気持ちよく
あの世へ旅立たせてあげましょう。 昭和50年代前半にJS3AKというJAMSAT(日本アマチュア衛星協会)の試験機が作られ、
富士山で中継器の試験が実施されたらしい。1990年代頃まで巣鴨の事務所に展示されていた。 都合が悪くなったら言葉遣いが悪いと攻め立て
次に態度が悪いとののしる
だけど相手に聞かれた技術的質問には絶対に答えない
いいねぇ妄想ジジイは ここを読んでいると本当に馬鹿ばかりという感じ。
こんな場所で自分の正しさを主張しても、所詮孤独爺の自慢に過ぎない
し、誰も認める人はいないどころか軽蔑される。
自分が正しいとか、人を責めるとか、そんなことばっかりに神経をすり減らして
いないでアドラー心理学でも読んだほうがいいのじゃないか? ますづりに納税したくなけりゃ、くまもんに納税するのは良いこと 248
かれは今まで誰からも認めてもらえなかったのだろ。会社はおろか奥さんや子供にも。
おれはこんなに技術があるんだ。それがわからんおまえらは全員馬鹿だ と言いたいのだろ。
聞いてもらえないなら聞いてもらえるように工夫すれば良かったのにな。
解ってもらえないならわかってもらえるよう工夫すれば良かったのに。
今からでは遅杉。 私は子供のころから真空管回路などを独学で学んだ。周囲に良い指導者や先輩
はいなかったので常に一人で設計し組んで測定するなどを試行錯誤していた。
やがて真空管の技術を使われなくなり、自分も電子ではなく機械系の研究開発
の仕事に進んだが、技術的の考え方は学校で学んだよりも実践的な自己の独学
経験が生きた。どんなことでも徹底的に打ち込んだものは普遍的な知見となる。 よかったよかった。これで一巻の終わり。楽しい人生だった。悔いはない。 真空管の製造停止が決まったころかな。
真空管と入れ替えて、ソケットにさしてそのまま使える半導体で作った代替品の
製作記事がたくさんあったよね。 >>261
ソリッドステート真空管について普遍的な知見をご教示ねがいます。 いまでも、製品として販売されているんだけどさ
ttp://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/172808/ 素人では真空管の自作は無理かな?
ガラス細工の延長かと思うんだけど 真空管を自作して、それを使って鳴るラジオを作るのはロマンがある たしかに、マイカコンデンサを昔は「マイカドン」といっていましたね。 >>282 マグネトロンはグリッドがない2極管構造のようなもの。磁石を取り払って整流管としてナラ使えるかも。 ダブルフィラメントの車のランプでも、整流管として使えるが。 蛍光灯のグローランプなら電圧安定管として使えるが。 >>290
生きてる人のレスではありません。
霊界通信です。 納得した。ご冥福をお祈りします。成仏してください。 成仏はしない。
祟る相手を探して・・・・
今
>>293の背中にいます・・・ >>289
グローじゃすぐにダメになる。ネオン管が良いぞ。 再生式ラジオで、ネオンランプ、
ツェナーダイオード使ってる記事発見。 >>302
スクリーングリッド電圧が150Vは高すぎないですか。
VR-105で100V程度にするのがよいかと思いますが、 マグネトロンから導波管つかって放射したら危ないですか? http://www.maywadenki.com/history/
1969年退社した彼は兵庫県赤穂市に有限会社明和電機を設立。
東芝、松下電器の下請工場として真空管の制作から始まり、
最盛期には100人を越す従業員を抱えた。
しかし1979年オイルショックの影響で経営が悪化し、倒産してしまった。
14年後の1993年、土佐阪一の息子である土佐正道、土佐信道は、
アート・ユニットとして再び明和電機設立。
それぞれ代表取締役社長、代表取締役副社長に就任。
社訓「やったもんがち、とったもんがち」を掲げ、
魚をモチーフにしたナンセンス・マシーン「魚器シリーズ」、
電動楽器シリーズ「ツクバ」を次々と開発。 パラレル・ワールドの電機屋さんとして、
日本のお茶の間の皆様に衝撃を与え続けている。 ググったら倒産してる見たいだな。
やっぱり変なだけでは食べていけない。 >>309
あまりミスマッチング無くパワー出ますよ >>308 G1.G3の合計電流が50mA、電源増設だ >>316
リチウム電池も付いてるな
停電時の時計のバックアップか .
★★べっぴんさんでしょう?★★
http://nx47.com/modules/rssc/single_feed.php?fid=31622446
上から5,6枚目の写真の帽子をかぶった右側の女の子がわたくし中里牧子よ。
73! 88! tnx!!!! 手に入らない部品はできるだけ自作して5球スーパーを今の時代に作ってみたい 中波はいらないから
3.5〜7.5MHzまで聞けてSSB/CW用のBFOを備えた5球スーパーがいい >>326
6BE6-6BA6-6BE6-6BM8 5MK9
だな。
ちょっと変則的だが。 「電子工作マガジン」2017年夏号連動企画
蛍光表示管技術を応用した次世代真空管“Nutube”を活用した「ハイブリッド・ラジオ・レシーバー」発売のお知らせ
株式会社ビット・トレード・ワンは、
蛍光表示管技術を応用した次世代の真空管“Nutube”を搭載した
ラジオ・レシーバーを「電子工作マガジン 2017年夏号(電波新聞社)」との連動企画製品として6月19日、
全国の電子工作キット取扱店および各WEBショップにて発売いたします
http://www.hamlife.jp/2017/06/18/dkm-radio-kit/ >>325 まさか21世紀になっても
五球スーパーが作れるとは思わなかった。 >>327
かなり変則的だね
5球じゃあなくなるけど 6BE6 6BA6 6AV6 6AQ5 5MK9 +6AV6(BFO)かな
当時はBFOを無理やりダイオード検波(6AV6 2極部)に突っ込んでた
信号の強さにBFOが追いつかず検波が不安定 >>327
6BE6によるプロダクト検波兼BFOいいね
自分は 6BE6-MF-6BA6-12AU7(PROD.DET/BFO)-6AV6-6AR5
で考えている.AGCはかけないからIFは1段で十分
6BE6による自励局発で安定なものをいかに作るかが課題かも >>332
小生が厨房の頃は6BA6は贅沢だ。
6BD6で充分だと言われた。
それから夏休みの工作では6WC5-6D6-6ZDH3A-42 80の5球スーパーを作ったが40年前に捨ててしまった。
今ならヤフオクで万円はいくかな(笑) >>333
6BA6と6BD6はカソード抵抗を300Ω程度にすればgmが同じ.基本的には両球同じ設計
に近いのでは? IF増幅の安定性や真空管の寿命を考えるとカソード抵抗300Ω
くらいがベストな使い方だと思う. >>334
それだとバイアス深すぎて6BA6じゃあゲインが落ちませんか? >>327
それだと6U8でも使うべかな?
3極部をBFOで5極部をIFにする。
ただシャープカットオフ管なんだけどAGCは、
まあいいっか。 >>333姫路のリサイクルショップに
汚い真空管ラジオのジャンク等売られてた。
五千円の価値はないな。 6BE6-6EH7-6BM8 の3球スーパーなら作った事があるが。 AGCをかけない場合、IFゲインを手動で調整することになる.
その場合リモートカットオフ管の6BA6や6BD6のバイアス調整が最適.
なお、6BA6はRkを300Ωにすると6BD6とほぼ同じゲインに落とせて互換になります. >>337
まあ結局そんなもんだな(^_^;)
>>338
6EH7って6BZ6よりgmが高いTV球だったかな?
中和無しで発振しなかった? >>340
あちこちバイパスコンデンサ入れて、発振を抑えるのには苦労しました。
>>341
D311 というロシア製のゲルマニウムダイオード。
回路図はこんなの
http://i.imgur.com/uWjb2Y2.png 中間周波数発振させたBFOやって見たらブーンとハムが出てイマイチだったな。 真空管が沢山有るけど作りたい人相変わらず居るのかね?
テレビ管はなぶべく避けてラジオ管を大事に持ってるけど
一応試験機にかけたけどみんなちょっとずつ性格がちがうね
足の錆び具合で大体性能の良い悪いが解るようになった いわゆるコレクションで6AU6が多いのはTVにも使用されていたからだろうか?
キャシャだけど使い道が多いように思える
測定器にも多用されてたね 長く使わないでいた真空管って、プレート電流が安定しないね.
1日くらいエージングをやると大分良くなって安定する感じ. >>352
シャープカットオフ管だから中間周波数増幅には使われなかったけど。 シャープカットオフ管もスクリーングリッド抵抗を直列に接続するとセミリモートカットオフ
特性になる。6AU6は6BA6並にCgpも小さいし、gmも大きいから、RF管には意外と良い 駄球扱いされているかわいそうなテレビ球も活用してやろう。性能はいいんだから。 >>357
テレビ球は使えるだろうね。
RF増幅の6BZ6だって元は中間周波数増幅のテレビ球。
6EH7や6EJ7なんかの前の世代かな。
垂直増幅の12BY7なんてファイナルのドライブで良く使われていたし、
水平増幅の6DQ5なんて貧者のリニア球(笑)
パラとかなんパラで使われていた。 6CB6なんて駄球中の駄球だが、送信機の発振管には非常にFBだったりする。水平管で
コンパクトロンの6GY5なんていうのはリニアにも使えそう。 逆にテレビ球は駄球とは思えないんだが。
高性能で大量生産だから安い。
6EHH2や6EHH8なんかカスケード接続にすれば50メガのRF増幅では贅沢だったと思うべな。 憂国爺さんはここにも常駐してるのか┐(´д`)┌ヤレヤレ 6BD6は6SK7、6K7、6D6と同様に等価雑音抵抗が非常に高いから通信型受信機の
高周波増幅段には使わないほうがいいとされていた。
ま、聴いてわかる程のちがいじゃなかったが。 受信機に使うのが難しいのは6AH6/6AC7だね。混合管ならいいがRFは発振しやすい。 コテコテにテレビ球を使ってスーパーラジオを作れないだろうか 真空管の中波用スーパーに高周波増幅段をつけると驚くほど遠距離局が聞こえるようになる >>369
それってよくある高一中二だろ。9R59とか。 本来、高1は感度を上げることよりもイメージ比改善が主目的 そうだけど、高の目的はね
でも、イメージよりも近隣周波数抑圧の選択度改善かな?
高1つで結構選別できる
中が2か1でどう違うかも選択度
IFTで絞っていた選択度を中2で実現
メカフィルでも実現できたが損失があうので結局は中2 >>368
gmが高過ぎて発振するから中和対策が厄介。 >>369
普通のスーパーでもアンテナを真面目にやると結構聞こえる
問題は強すぎる局がバンドを覆い尽くす事
結局は高周波増幅(選択)を入れざるを得ない >>375
そうか!gmが高いのか?TVは
結構作るのに大変だろうね(球の製造)
6AU6なんか、気楽だね >>366
俺はサブミニ管は見たこと無い
あのガラス球直出のリード線は一度は見てみたい
使いやすいMTは持ってる、が、使うかい? 電池管の最大のハードルは「電池」
今では電池を昇圧してくれるモジュールが有るので此れを使い作ってみれば?
電源の事情だから電池式真空管ラジオとして十分認めてもらえるよ
普通の球(12AU7など)を使った面白い電池ラジオの紹介も有るから、今でも遊べるよ サブミニはアメリカの球屋では普通に売っていて高周波増幅要5678、低周波電力増幅用5672、発振等用5676なんて品種
はありふれているけど、周波数変換用の2G21なんかが非常に手に入りにくい。 B電池はエバレディの67.5Vマンガン乾電池が中止になって、アルカリ電池の67.5V電池が売ってる
けど$50以上して手が出ない。
ダイソーで2個100円の006Pを8個買ってきて直列にしてやってるよ。
1T4(高周波増幅)−1R5(周波数変換)−1T4(中間周波増幅)−1U5(検波・AVC・低周波増幅)−3Q4(電力増幅)
という構成の電池管ラジオを組み立てて、良く聞こえるよ 間違えた
MTだと1AB6
SMTだと、ちと解らない・・・・・ >>382
その中で3Q4は無く、3W4なら有る
ちょっと大きめな携帯ラジオを首から下げてイヤフォーンで聞いてるなんて、昭和だね >>377
gmの高い順
リモートカットオフ管
6EH7→6BZ6→6BA6→6BD6
シャープカットオフ管
6EJ7→6CB6→6AU6 1AB6はナショナルのDシリーズ。
Dシリーズでやるなら1AJ4(高周波増幅)−1AB6(周波数変換)−1AJ4(中間周波増幅)
−1AH5(検波・AVC・低周波増幅)−3C4(電力増幅)になる 電池管だからって電池で駆動させなくてもいい
交流式電源で安上り 当時の真空管ラジオ用IFTは6BD6か6BA6のgmを基準に設計されているから、テレビ用のHigh gm
管を組み合わせると発振する。
中波ラジオは535-1605MHzが受信範囲。大昔のスーパーはIFが50KHzみたいに低かったから
(3極管をIFに使わざるを得なかったから)、イメージ妨害が深刻だったが、IFを175KHz、262KHz
と高くすると改善することがわかり、最終的に455KHzに落ち着いた。
455KHzでは、BC帯でイメージ妨害が起こることはないから、RFを追加することにイメージ比を
改善する意味はない。BC帯スーパーにRFを追加する目的は、gm700程度の電池管と6BA6用の
IFTを組み合わせた時の感度低下を補うこと。RF この場合、RF追加による感度上昇はめざましい。
但し、IF455KHzで7メガの受信機を作ると、イメージ妨害に気付く。
局発を7.455MHzにするアッパーヘテロダインでは妨害に気付かないが、6.545MHzにする
ローワーヘテロダインでは、49メーターバンドの短波放送がモロにイメージ混信する >388
>455KHzでは、BC帯でイメージ妨害が起こることはないから
これは、今の中波の周波数間隔が9kHzになってから
の話。
以前の周波数間隔が10kHzの時には、NHK名古屋
第二放送の910kHzを受信すると455kHzの中間
周波数に起因するイメージ妨害が起きてビート
障害がおこったりした。
そのため、NHK名古屋第二放送が聞こえる地域では
5球スーパーの中間周波数を455kHzから、少しズラして
このビート妨害を避けるようにした事も有る。
このビート妨害については、
「ラジオ修理メモ」第3巻を検索して
「 スーパーで 910kc 受信のときにでるビートの原因は?
をご覧ください。 それはIFの2倍高調波と放送波がビート妨害を起こしているだけであって、イメージ妨害とは
無関係ww 昔3.5メガでは中波ラジオの局発の2倍でIFになってしまい酷いBCIになったな
今のラジオではどうなんだろう? 周波数変換段の動作点(バイアス)を調整すればIF(455KHz)の高調波の発生はある程度抑制
できるね。変換効率最大の動作点にすると、高調波の発生も最大になって、3倍波の1365KHzあたりの
放送局とビート妨害が発生したりもするからね。 6C6−6ZP1−80HKの並3ラジオを80年代に組み立てたけど、一応聞こえたね。郷愁を感じる再生ラジオ 再生ラジオは部品入手困難な現在でもなんとか自作できるラジオ
スーパーヘテロダインは部品入手が困難 ST管の伝統的5球スーパーを作ろうと思った時に入手が難しい部品
1.6WC5用の7ピンソケット
2.IFT・・・・・・・・・自作困難だが不可能ではない
3.アンテナコイル/局発コイルのセット・・・・・・・自作は可能
4.2連バリコン >>395
それを再生するとピーギャー
超再生の場合はザー
しかも近所の局までザー >>397
600pf 局発パディングコンデンサーが抜けている >>397
むかし地方の古道具屋で見つけたST管スーパーをじろじろ見てたら、そこのおっさんが「これトーヨーの6E5D、
ちょっと珍しいよ!」という真ん中が赤く光るマジックアイ。
店の奥を見たら古ラジオと無線機、測定器がが山積みになってた。店の看板は履物屋で隅っこに下駄やら
長靴がころがってるけど、俺の代になってから何かこんな変な店になっちゃったんだよね〜と笑ってた。
店の表からは見えなかったけど、裏手にはすごいタワーも立ってた。 >>397
6D6用のシールドケースもナカナカない。この辺の部品は、自分の分を手に入れるだけなら
Wの専門店から手に入れるしかないな。JAの伝統的部品とは趣が違うけど。IFTがC同調だが
とかね。 >>400
好きもののオヤジだな(笑) そんな店があったら入り浸ってしまいそうだ 部品ならオクで手に入れたジャンクラジオからはずすのも手
もしそのジャンクラジオが修理可能な状態なら直して使ったほうが歴史的遺産の動態保存になって意義深いが >>401
6D6ならシールドケース無くても良いと思うけど、
インテリアとするなら別だけど、
何かゲイン稼ぎ過ぎて発振したり動作が不安定になるのかな? シールドケースは自作可能
穴あきの薄いアルミ板とか、金網を切って丸めて作れる パディングコンもトラッキングに気を遣わなければ固定コンデンサで置き換え可能 退職して暇になった現在、小さな店を安く借りられればアマチュア向けのジャンクや自作
電子部品専門店or自作支援工房をやってみたい.
客はほとんど来ないだろうし、儲けもないだろうから趣味としての商売.
できれば小中学生に自作や実験の面白さを教えたい. >>407
ガキの頃から放課後アキバに入り浸ってたので、ぼくは大人になったらここでマニアックな
小間物屋をやるぞーと本気で考えてた。当時からこれでどうやって商売が成り立ってるんだ?
みたいな店が多かったけど、玄人筋がたむろするサロンみたいなのもあって楽しかったな。 >>407
いいね〜。今ならネットで情報発信もできるし。
子供に電子工作の面白さをわかってほしいよな・・ >>404
シールドしないと、6D6のIFは発振してしまうし、もっと古くてgmの小さい球でもシールドしないと発振する >>406
親子バリコンならまだしも、スーパーで3点調整ができないと、本当にひどく感度悪い状態に留まってしまうぞ >>412
ああそうだったか。
そう言えばボコボコ穴の空いたヤツかぶせたかな? 即起動がメリットだけど、他の球が傍熱管なら意味無いね。
ヒーターと比べると消費電力を小さくできるから、ポータブル用電池管は直熱管 JAでラジオに一番使われた直熱3極出力管はUX-12A。ハムバランサーを調整しても
ハムはなくならない。オーディオの2A3はフィラメント電圧を2.5Vと低くしているから
ハムは出にくくなってる。 電池管で高一中二の7195AM用受信機を組み立てて電池で鳴らすと、内部ノイズが少なくて本当に
FBだっていっているOMがいた >>423
自分で実際に組み立てて確かめた上でいってるか? 内部ノイズが少ないと体感する一方、実感度も低いというオチではなかろうか。 電池管がノイズ低いとか言う根拠はにだろう?
多分gmが低めでゲインの低い回路になっているだけ >>427
それじゃあオイラの受信機のノイズリダクションと同じじゃん。 電池管で色々実験すると、性能の低さにびっくりするよな。
それでいて製作の手間は一丁前にかかるんだから、
電池動作を経験してみたい、という目的以上にはおすすめしない。 >>431
やっぱりプレートには250Vかけなきゃw フィラメントも電池だから交流音が皆無というのがS/Nをよくするわけだな。
1T4のgmは700μmho程度で、6D6の2000μmho、6BA6の4000μmhoと比べると圧倒的に
低いのだが、BC帯のスーパーを組み立てて比較する限り、高周波増幅段を加えると
6BA6を使う5球スーパーよりも遠距離局がよく聞こえるラジオに仕上がる。しかも、
交流式に比べて電灯線経由と思われるノイズの混入が圧倒的にすくないから
感度が高いのにもかかわらずに静かだ。
こういう実体験を踏まえれば、高周波増幅を1段つけた上に中間周波増幅を2段にすれば、
HFローバンド用には十分実用的な感度になるだろうと予想できるから、そのOMのいうことは
十分納得できる。
自分でやってみな ZenithのTransoceanicの回路で高周波増幅付き中波ラジオを組み立てた。
アメリカの部品屋から買ったトラッキングレス3連バリコンとループアンテナを使って。
ロクタル電池管で出力管だけが3Q5という回路をイミった。物凄くよく聞こえて驚いたぞ。 続き
高周波増幅を付けるとこんなによく聞こえるのかと思ったから、ST管の電池管の30、32、34、33、
1C6を使って高一付きのスーパーを組み立ててみた。フィラメントが2VのST管。アメリカの販売店
から買ってみてやったら、これもビックリの高感度で良く聞こえたな。34のgmは随分小さいから
ロクタル電池管Trans Oceanic高一ラジオ程には聞こえないんじゃないかと思ったんだけどな。 更に続き
調子に乗って、アメリカの販売店から最初期のRF増幅用4極管のRCA UX222(3.3Vフィラメントの
ナス管)、UX201A(1920年代の3極管。フィラメント5Vのナス管)、UX112A(並四に使われた12Aのナス管)
を使って高一スーパーを組み立ててみたら、こんなgmの低いUX222を使っても高周波増幅段があれば
遠距離の放送局もガンガン聞こえることがわかった。
おしまい 論点が全然違うと思ってるのは俺だけじゃないはずだ。
そういえば無線板には昔からそういう爺さまいたな。 >>438
論点が違うとか爺さんとかでは無く、
電池管はBCLにはゲインが少な過ぎて向かない。
そう言えば反対に爺さん爺さんとうるさかったガキで、
ダイレクトコンバージョンはコリンズタイプのWスーパーより凄いと豪語してたのもいたな。 余程電池管が嫌いなのかなぁ 435〜437の経験談を読んでから改めて考えると、
単に使いこなせなくていい思い出が無いだけなんじゃないのかと思ってしまうけどねぇ でも電池管だからいいものができる、のようなミスリードは宜しくないと思う。 電池管がBCLに向いているのなら、
9R42Jや9R59も電池管で設計しとるわwwwwwwwwwwwwww 話が古すぎてついていけないだけでは?
しかし大昔の直熱3極管の話と言っても真空管という点では共通だから、真空管スレ
で違和感を持つのも腑に落ちない >>445
ちょっと何いってるのか分からないですね >>445
直熱3極管の暖かみがある自然な音は、
最新の半導体デバイスでも絶対際限なく出来ないな。 >>447
21世紀の直熱三極管はもはや増幅用デバイスではなく、
ヴィンテージオーディオの特性をシミュレートするためだけのもの。
http://korgnutube.com/jp/ 理屈ではそういう事になるんだろうけど、24ビットだろうが32ビットだろうが、
ディジタル処理じゃ満足しない人がいる。 >>450
それは当たり前だ。
地球上に直線は存在しない。
なぜなら地球は球体だからだ。 1T4はgmが小さいいから、それに合わせて往時にはハイインピーダンスに設計した専用のIFTをポータブル
スーパー用に売っていたほど。だから、6BD6用の普通のIFTと組み合わせたら、電池管スーパーの
感度があがらないのは当然のこと。
AC電源の5球スーパーでACライン由来の「ジャ〜」というノイズが入ってしまう条件のときに、
電池電源の電池管スーパーを出してきて聞くと、ノイズが殆ど入らないことが頻発する。
電池管の奥は深いし、使いこなすにはそれなりの知識も配慮も必要なんだってこと。その特徴を生かせば
交流管スーパーよりすぐれた性質を持った受信機に仕上げることもできる。まあ、電池管に限らず、
技術と知識と経験次第だがね。自分の経験、知識不足から生じる偏見は自分の首を絞めてるだけだからね。
経験を持つ人間からすれば残念なことにしかみえないわけだし。
実際、電池管で7195受信機を作ったOMには、是非組み立ててみてはと勧められた。 >>444
まあ、自分でも電池管を使いこなせるようになってから、あらためてこの言葉を振り返ってみることだね >>448
直熱三極管を現代の蒸気機関車とバカにするのか?
爺どもと違って今はデジタル臭なCDなんかより、
若者にはカセットテープが見直されてるわね。 >>445
その通りだよね。自分が昔使いこなせなかった電池管にアレルギー反応を示している
残念なパターンにしかみえないから >>455
その通り!
日本の通信機メーカーの設計者はみんな本当にバカばかりだから、
低ノイズであり高性能なのに電池管を採用しなかった。
実に嘆かわしいな。 オーディオの世界はね、純電子工学的に理解可能な無線の世界と違って、多分に情緒的な
ファクターが入り込むから、直熱3極管アンプの存在意義が揺るぎ無い訳だね。
確かにいいよ。2A3に始まって、UX12Aパラプッシュ(これは駄作だったが)、UX245シングル、UX250
プッシュプル、WE300Bシングルなんて組み立てて音楽を聴いたけど、フィラメントが光って真空管が
働いて、音楽が聞こえるだけで満足だよ(笑)。音も悪イワ毛ではなくと独特の味があるし。
究極は佐久間アンプだろうな〜。アンプの存在が詩の世界そのものになっている。アンプが
電子工学製品を解脱している。
自作した金田アンプの音もいいんだけどね。 >>457
オーディオの評価に情緒など関係ない。
石のアンプなんかB級以下で歪が凄いからNFBを沢山かけて厚化粧してるんだろ。
その気持ち悪さが音に出てる。 >>443
これも電池管の特徴に通暁して自作すれば、メリットを生かした実用性の高い受信機を構築することができる
と理解するべきのところ、このような捉え方しかできないのは、余程使いこなせなかった経験が頭にこびりついているんだろうな。
知識と技術と経験がなかったのが原因なだけなんだけどね。電池管に限らず、こういうことは頻繁に
起きるよ。経験を積んで使いこなせるようになってから改めて振り返ると忸怩たる気持ちになる。
自作経験が長いマニアはだいたいこういう経験を自分でしているんじゃないのかな。 交流電源を使うラジオで意外に難しいのはモジュレーションハム 石のアンプはB級だからNFBの厚化粧でごまかしているからダメというのは1960年代の真空管アンプの製作記事に
よく遣われていた古典的なフレーズだったなぁ。懐かしい話しだ。2010年代後半の現在は、違う見方をするべきだろうね。
但し、音のよさを客観的に数値で測定・評価する方法は現在も未確立。そこにオーディオの叙情性が
と真空管アンプが存在する余地がある。
まあ、好きなアンプで好きなように自分の好きな音楽を楽しむのがオーディオっていう趣味なんだから
難しいことはどうでもいいっっていう意見もまた、そのとおりだろう。 なんて日本の通信機メーカーの設計者はみんな揃ってばかばかりなんだろうな。
電池管を使えば高NF比が得られてしかも動作電圧が低いから省エネ。
もっと勉強して電池管を使いこなして欲しいもんだ。 >>460
いまどきクロスオーバー歪が発生するような動作点で働かせるような「オーディオアンプ」なんて、存在しないだろう。
何時の時代の話をしてる ところで 無線と実験が管球オーディオ自作に固執するのはわかるが、もうちょっとだけ
頭を柔らかくして、管球式ラジオや管球式送受信機まで拡げれば読者層が広がる
のでは?せめて管球ラジオは扱ってほしい. >>463
あのね、電池管を電池で使うような受信機はスペックにしてもコスパにしても維持費にしても企業が
商品にできるようなもんじゃないんだよ。
006P乾電池を10個直列にしてB電池にしたり、アメリカから1個$50もする67.5Vアルカリ積層乾電池を
輸入したり、単一のアルカリ電池をパラにしてA電池にしたりすることをなんとも思わずに当然のことと
思えるような好き者だけが電池管を使いこなすレベルまで行ける世界なんだよ >>461
AC電源だとそういう問題が発生するんだよな。作ってますね〜 >>462
オタク耳画悪いの?
きっとデジタル臭すら分からないんだろうな。
石特有のドンシャリ音も当然分からないよね。
球でしか得られない潤いのある暖かみのある音は、
永久に分からないんだろうな。 いや、球の直熱出力管の音と傍熱出力管の音の違いも明瞭に認識しているけどね。 >>466
コスパコスパって謂うけど趣味の世界ではそれは関係ないんだよ。
良いものは良いで電池管を使わなかったメーカーは全部アフォwwwwwwwww その上で、電池式金田式DCアンプも自分で組み立ててみて音を聴いてみている。偏らないで
全部経験してみて、どちらの良さもわかる、一段高い位置にたつとができた。球のアンプしか作れなかった
時代には、球アンプを絶対視していたが。 ラジオでも、オールナス管、ST管、GT管、電池管、ロクタル管、MT管全部使ってスーパーを組み立てて
みたし、TR、FET、ICも全部使ってスーパーを作った。無線もそうだ。真空管でも半導体でもSSB送信機、
電信送信機、受信機、みんなやってみた。こうやってなんでもやってみると、妙に肩肘張って偏ってしまうのは、他の楽しみを自分で放棄して
しまうことにより楽しみの幅を自分で狭める愚行意外何者でもないことがわかるようになった。 >>469
そりゃあ直熱管の方が音が良いに決まってるだろ。
直熱管を使いこなせない奴が昔は傍熱管を使ったんだよ。 ネットでサーチしてみると球も石も使いこなして遊んでいる人っていうのは結構いるよね。球の受信機を
作りながら、必要に応じて自然に石の回路も組み込んだりしてね。 >>473
それがそうとも限らない。あるところで聴いた6CA7プッシュのプロ用アンプは直熱管アンプでは
どうしても出ない種類の音を出していたから感心したことがある。何が何でも直熱管が絶対とは
言い切れないことを悟ったもんだったよ。だいぶ昔の話だが。もうひとつ忘れられない音は、
WE205D丸球シングルの音だった。直熱管のクセに傍熱管の良さも合わせ持つ独特の音で
驚いたことがある。 >>465
無線と実験もマンネリで、段々薄くなって、読者の声の投稿者の年齢はいまや60歳後半が平均
だしな。
昔、真空管ラジオの記事が時々のったことがあった。90年代の前半だったかな。不思議と80年代は
そういう記事がなかった。無線関係ではJA7SSB 故齊藤OMが無線コラムで孤軍奮闘していたけど。
70年代終わりから80年代にかけての無線と実験は勢いがあって、中身も豊富で、面白かったなぁ〜 無線と実験は金田式アンプから宗教の世界に邁進した(笑) 模型とラジオは俺の厨房時代の思い出。
初めて買った表紙は「太陽いっぱいのサニー」と言う自動車の写真だった。
当時のCQ誌は180円だったかな。 原音が分からない電気楽器の音を再生して、
音がどうのこうの語る評論家は占い師と同じレベル。
録音の聴き比べするなら予算をケチってスタジオでクラビノーバなんか使うな。
小ホールでグランドピアノを使え。
湿気の多い日本では必ずしもスタインウェイやベーゼンドルファーで無くて、
ヤマハのフルコンで充分。 1960年代までの無線と実験は面白かった.オーディオ一辺倒ではなく色々アマチュア無線の
新技術などが掲載されていた.新発売のSSB送信機の技術詳細を田口彰氏が解説して
いたり、難波田氏や鈴木氏の記事も面白かった. 無線と実験にJA1AEAやJA1ACB大御所が記事を書いていたとはね。その時代の内容はきっと面白かっただろうな。
オーディオ全盛期にオーディオ誌に特化したのはいいが、オーディオが落ちぶれてからは読者の高齢化と減少で
雑誌も薄くなる一方だ >>477
金田氏の記事の書き方は、廃止部品だけを取り上げて「これでないとだめ」ってやるから、判断力の無い
人間が盲信して宗教化した。あれには随分非難と反発もあったし、彼にモノを言える立場の人は
随分進言もしたようだが、聞く耳を持たない態度だったらしい。大学という特殊な閉鎖社会の中で
一国一条のあるじである「教授」になり、何でも思い通りになるわけだから、独善的に視野が極端に
狭くなって、世間離れした生き方になったんだろう。1994年ごろに無線と実験で「完全対称」議論事件が
勃発したが、あのときに独特の独善的な視野の狭さがさらけ出された。それでも信者は盲信した
だろうがね。 やはり鉄腕アトム世代としては初歩のラジオだな。
でも年々レベルアップし過ぎて初歩?では無くなったりしたな。
まあそれだけ技術が進歩したからしょうが無いかも知れんが。
実体配線図にはお世話になった方も多いだろうな。
BCLレポートではこんなに世界中の局が受信出来るのかと驚いだ。
通信型受信機なんて当時の中学生では無理無理。
家庭用5球スーパーでBBCの国際放送を聞いてたがロンドンからにしては電波が強いなと思ったら、
あれはシンガポール中継だったんだね。
ラジオオーストラリアも良く聞こえたな。
北京放送のフェージング芸はタモリの次に上手いぞ(嘘) 話題のリサイクルかも知れんが、
北京放送では毎回「アメリカ帝国主義と全ての反動派は張子の虎」との毛主席のお言葉ばかり。
当時の中国は今の北朝鮮みたいだった。
あれから半世紀ぶりに北京放送(今は中国中央放送かな)を聞いたら、
日本語アナウンサがカラオケで猿岩石を歌っていた。
ああこれが改革開放というものか(笑)
しかしビョンヤン放送は昔と相変わらず変わらないな。 電波科学とかラジオ技術、ラジオ科学、昔のCQ も良い月刊誌だった.
初歩のラジオやラジオの製作の次の段階レベル >>484
少年たちが作るって事をしなくなったからかな?
昔は既製品は高いので自作をせざるをえなかった。
いまは多分自作の方が高く付くはず。
まあアンテナだけは自作の方が安いかも知れんが。 誠文堂新光社に聞いてみたら、もう電子部品の手に入らないものが多いので
初歩のラジオのような雑誌は出せないし、復刻しても製作記事の部品はないので
復刻版も出さないとのことだった. 720KHzでユジノサハリンスク(旧樺太豊原市)から送信していたモスクワ放送の日本語プロも、
プロパガンダ放送ばかりだった。1980年代のこと。信号は強くかった。
ラジオ系の部品は特に最近手に入らなくなってきたから、復刻版をやっても難しいだろうな。
地方の部品屋でも、子供が部品を買いに来ることは全くなくなったっていってた。買いに来るのは
元少年ラジオ技術者の中年おじさん ラジオ少年世代というのは戦後の子供たちを中心にした狭い世代
この世代が子供のころから今の老齢になるまで一貫してラジオ工作趣味
を続けていただけのこと
その後の少年達には受け継がれなかった 昔はローカルの同好の少年に家に遊びに行くと、いつも縁側ではんだごてを握って
真空管シャーシの裏側に部品を付けたり外していたりする光景ばかりだった うちは田舎だからラジオをやってるのはいなかったが、1級上の人が電子ブロックで遊んでいた
し、トランジスタを沢山もっているという噂だった。1969年ごろだった。その頃は真空管ラジオ
自作末期が近かった。 電池管で受信機作るなんて、今じゃ半導体に対して全くアドバンテージないのに、酔狂だなあ。
まあ、お好きにどうぞ。
もし、いま真空管使うとしたら中華かロシアのビーム管を送信用に使うかな。 アドバンテージは北朝鮮の核攻撃でも壊れないことだろう 電池管を使いこなせなかったのが余程トラウマになっているなぁ
ちゃんと使いこなせた話しにそこまでやきもちやくとはねぇ
自分が未熟なだけなのにね 電池管を使いこなせないのは世界中の通信機メーカーも同じだな。
ノイズは少い、スペースも取らない、起動も早い、しかも省エネ。
傍熱管しか使いこなせない通信機メーカーの設計者、
あまりにも水準が低すぎwwwwwwwwwwwww それを時代錯誤という。
電池管は電源由来のノイズが無いだけ。
Gmが小さいため球自体はローノイズではない。 電池管を使って高一中二を基本にした受信部と、送信部、DDS VFOを組み合わせてCWトランシーバーを
組み立てて交信まで成功している人のHPもあるね。
使いこなせる人は使いこなしているってことだよね。 そのHPを読むと、やっぱり静かなのに感度は高いってコメントしているね。
ちゃんと電池管を使いこなして交信まで成功したリグを組みたてた人のコメントだから説得力があるよね。
使いこなせなかった人間が自分の技術の無さが原因の失敗を棚に上げて、かたくなに電池管を否定する
見ぐるしい態度とは好対照だね。比べると本当に対照的だよね。これを他山の石とするべきだね。 >>496
そうだね。妬みからは何も生まれないし、自分の技術向上の可能性の芽を自分で摘み取る愚行だよね 電池管でも高1中2なら実用になる、ってんなら、
その構成で近代管にしたらどうなりますか? >>502
自分でやってみれば? その前に電池管を使いこなせるようになろうね >>503
3Q5で音楽を聴くためのアンプを作っている猛者もいるくらいだから 7195には電池管AM送信機でWAJAに迫っているスゴイOMがいるしな >>501
失敗の経験を生かすことが出来ない典型的なパターン 妬むも何も、電池管なんてそもそもが妥協の産物で、性能面で見るべきものはない。
どういう事かといえば、たとえばノイズ。
真空管の入力換算熱雑音電圧は√Gmに反比例するから、高周波増幅管は高Gmが普通。
懐古趣味の人が、限界を弁えた上で使用するならとやかく言うつもりはないが、
メーカーが電池管を見捨てたのは、それなりの理由があるのだ。 色々やったけどどうしてもダメだったと言う話から電池管たたきを始めたくせにwwwww
使いこなせなかっただけのやつが今度は屁理屈のいいわけで使いこなせなかった正当化wwwww
こりゃあ、ダメダメなパターンwwwww 使いこなせなかったことを棚に上げて「あんなものはダメ」とやるのは、技術屋としては
最悪のパターンでしょ ちゃんと使いこなしてる人間にはどうみえるか、考えもしないんだろうな 3B4は電池管に間違い無いが、5A6は電池管に入るか? 1950年代の49誌に3B7っていうロクタル双3極電池管を使った28メガトランシーバーの
製作記事が載っていた。あれは3A5のロクタルバージョンみたいだったな。 5A6はPRC何とかの軍用トランシーバーに使われていた直熱RF出力管だったな。
あれを電池管に入れるかは微妙。バッテリー使うタマではあるがね。 憂国先生
明日は何時に靖国神社へ逝かれるのですか
連絡下さい ( ゚д゚)ハッ!
既に現地からなんですね
暇なので連投でしたか 自衛隊から放出されたトランシーバーをバラしたらサブミニチュア電池管の5678や1AD4なんかが
金属製のプラグインユニットに入って沢山使われていたぞ。ファイナルだけ9ピンMTの
5A6。他はサブミニチュアの電池管。あれでVHFの軍用無線機だったからな。 軍用の電池管といえば、エーコン管の電池管958Aや957、959あたりも軍用のVTナンバーが
付いていたね。ああいうのはどんな無線機に使われていたんだろうね。エーコン管だから
VHF帯の軍用無線機なんだろうけどね。あのシリーズはフィラメントが1.25Vだから、乾電池を
つなぐとフィラメント切れやすいんだよね。 電池管のマジックアイってのもあったな。1N3、DM160なんての。 アメリカの管販売店のリストを眺めると見慣れた1T4や1R5、3S4なんていうのだけじゃなくて
ST管やGT管、ロクタル管の電池管まで、何でもアリだな >>534
さすがに1619は電池管とはいわないのでは。。。
2E24を電池管とはいわないのと同じではと・・ GTの電池管はたくさんあるぞ。1G4とか1H4とか3Q5とか。あれはシルバニアが得意だったんだよ 中学生の頃昔からやってる電気屋で廃品の電池管ポータブルスーパーをもらってきて
直したら、良く聞こえるようになったな。1R5−1T4−1U5−3S4の何の変哲も無い
4球スーパーだったが。夜に国内遠距離放送局もがんがん入った。バーアンテナで。 ナショナルの有名なSW3短波受信機にもST電池管のUX32、UX30、UX31を使うバージョンがあったな。 電池管スーパーは日本の輸出製品の花形だった時代があったらしい。ただ、アメリカ製は電灯線
用と電池用に巧妙な設計のフィラメントとバイアス設計になっていて、日本の弱小町工場メーカーは
まねができなくて、仕方なく電池専用品が多かったとか。 >>542
Trans Oceanicのサービスマニュアルっていうのを読んだことがあるんだけどね、バイアス回路も
詳しく書いてたけど、確かに複雑だっていう印象だったね 1L4は確かgmが高いほうなんだがシャープカットオフなんだな。ナショナルDシリーズの1AJ4も
シャープカットオフ。でも1AJ4を使うポータブルスーパーの回路は、シャープカットオフなのに
AVCを巧く掛ける巧妙な設計になっていた。 1T4や1R5はフィラメントが50mAなんだけどオランダフィリップスが松下に技術援助して作らせた
Dシリーズは25mAの省電力設計。危機感を持った日本のメーカーがフィラメント電流を25mAに
減らした1T4-SFなんかを開発して対抗した。
でもラジオに挿して比べてみると、やはり25mA管は50mA管に性能的にかなわないんことが
わかるんだよね。
今なら電池の性能がよくなったから、50mA管でも問題にならないからね。 >>521
科学教材社に5678を使った再生ラジオのキットがあったな。ラジオデパートで5678を買ったことがある。 サブミニチュア電池管の出力管は5672だったかな?出力は65mWくらいだったような気がする。
サブミニ電池管でスーパー作っているHPもみたことがある。 サブミニチュアの電池管といったら、レイセオンが作った補聴器用のRKシリーズが有名だね サブミニチュア管でスーパーを作ろうとすると、周波数変換用の2G21が入手困難。5678と5672
でセパレートでやるしかなくなる 1990年代にアメリカの有名部品屋で売っていた単球再生ラジオのキットにはGT管の電池管
3Q5が使われていた。 >>553
好き者はそれぐらいのことは平気でやるでしょ
電池管マニアなんて使いにくいのを承知であそんでいるわけだからね。
電池管が大好きっていう人は結構いるから 電池管は珍し物好きの対象だが、いまや普通のMT管を使った自作でも十分珍しいよ 電池管熱くならないの知らなかった。
熱くなるならポータブルに使えないな。 電池管 ヒーター 1.4V25mA 単2電池1本に少量の直列抵抗をかまして(出来ればスライドホーロー抵抗)点灯させれば20時間以上は使える計算
元気なうちは電圧を下げて、ボケて来たら1.4V〜1.5Vに上げれば適当な音量で聞ける プレート電圧は MAX 90V
006Pを4本直列にすれば適当な電圧として使える
上手く回路を組めば006Pの電源SWは不要(ヒーターSWだけで入切出来る)
電池切れしてもコンビニ・100均で入手出来る 電池管はアマチュア的には50MHz超再生トランシーバーが魅力だね
サー という音を聞きながらイヤフォーンで聞く
今ならPC用のHP-MICが良い
1W以下だから「スプリアス規制」も対象外だから免許範囲内で実用できる
まともなロッドアンテナ同士でも見通し10kmくらいしか届かないだろうね 電池管を使いこなせないのは世界中の通信機メーカーも同じだな。
ノイズは少い、スペースも取らない、起動も早い、しかも省エネ。
傍熱管しか使いこなせない通信機メーカーの設計者、
あまりにも水準が低すぎwwwwwwwwwwwww
俺は電池管で組み立てたダイレクトコンバージョンの受信機に、
最高性能なi9のLinuxパソコンでJT65をやっているけど、
調子が良いと一気に50局もデコード出来るぞ。
やっぱり電池管の性能は凄い。 >>560
当時、3A5の50メガ単球トランシーバーでVKと交信したっていうOMと交信したことがある。
感動したっていってた。
フィラメント電圧の定格は1.4Vになってるが、これはA電池の電圧低下を見込んだ定格で、
乾電池直結が普通。
B電池はダイソーの2個100円006Pを8個にして72Vが丁度良い。積層乾電池の電圧は
使っているうちに激しく変動するから、67.5Vに拘らなくても大丈夫なんだよね。 >>560
3A5トランシーバーは自励発振段に直接変調を書ける構成だからTSSの保証認定が通らない
んだな。今なら実験程度。当時、富士山の山頂から運用したOMの記事を読むと、関東平野一円は
59+だったらしい。でも平野の街中なら数100mしかとばなかったみたい。Eスポの交信はできた
みたいだね。 電池はひと工夫必要だね
単2を3本くらいにしてDC-DCで昇圧という手も有るけど球ラジオにそういう半導体が入ると何か気持ちがなえる
電源の話だから別に半導体でもいいんだろうけど
卓上式5球スーパーも整流はダイオードにしたほうが遥かに負担がないけど、それもなんか気持ちがなえる 電池管ラジオなら当時のTRラジオの部品が使えそう
コイル・VC・IFTなど
弁当箱サイズなら出来そう
100均でアルミなどの金属箱が売ってるのでそれを使うとスマートかな?
中は化工の楽な柔軟プラで仕切れば良いかな
上に小さな取っ手をつけ短いロッドアンテナ(これも100均である)
全ての加工は充電式電動ドライバーで穴あけ加工が出来そう
ドリル刃、ヤスリも勿論100均 真空管を使ってるやつはカス。性能も悪い
技術の進化についていけない池沼 >>566
お前バカか?
オーディオでは糸ドライブのターンテーブルのLPに、
KT-88を3結にしたメインアンプ。
スピーカーはクラシックではTANNOY、
JAZZではJBLが至高とされとる。
デジタル臭は耐えられん。 核攻撃の電磁ノイズに耐えられるのは真空管のみ
真空管は雷にも強く、今時のやわな製品とは別格 憂国先生
バンド内外での音楽活動がんばって下さい。 >>569
確かにミグの亡命報道で日本のマスコミはミグのレーダーで今時真空管だよと馬鹿にしてたが、
真空管は使われている素子を壊すような妨害電波に強い、
半導体に比べ素子内の電子の動きが速いから、
演算が速い事を軍事ヲタは知っていたw 807はエイトオーセブン
6146はシックスワンフォーシックス
S2001はエス ツーオーオーワン
モジりの7189Aはセブンワンエイトナイン エー
これが正解だよ。 憂国先生
電波で 古風な音楽放送活動がんばって下さい >>572
807はハチマルナナ
6146はロクイチヨンロク
S2001はエス ニーマルマルイチ
モジりの7189Aはナナイチハチキュウエー
日本人ならこれが正解 >>574
エイト オー セブン
じゃなきゃやだよー!! 憂国先生
本日は御苦労様でした。
追伸 音楽放送活動がんばって下さい。 >>564
昔は乾電池の品質も悪くて電池管ラジオを鳴らすのは贅沢な行為だったけど、
今はアマチュアの味方ダイソーの006Pとダイソー単一アルカリ電池のおかげで
電池管セットは格段に身近になった。電池で鳴らすのが電池管セットの醍醐味。 電池管の低周波電力増幅管で一番パワーがでるのはUY-33だろうね。2VフィラメントのST管。
アメリカでファームラジオに使われていた通称Air Cell Rangeの一つ。当時(1930年代)は2Vの
空気電池というのがあって、それをA電池に使うからフィラメントが2V。B電池の高圧乾電池は
アメリカ人にも高価なものだったらしいね。 >>565
TRの部品も工夫すれば使えるよ。gmが低い電池管で十分なIF増幅ゲインを得るには負荷インピーダンスが
高い、High L Low Cの専用IFTを使わないといけないけど(6BD6と組み合わせると発振)、
TR用のIFTの黒を使ってみて、ゲイン不足ならIF2段にすればいいね。
工夫次第で楽しめるから。
TR用のIFT黒は駄球代表の6CB6と組み合わせると1段増幅でも高感度のラジオになるって書いてあるページを
みたことがあるよ。 電池管で自作したポータブルラジオを持って放送局に行けばインタビューを受けるかもしれないぞ。 ゲイン不足は回路の工夫で補える
スーパーヘテロダイン方式でも
二極管検波ではなく、プレート検波かグリッド検波を採用し必要なら再生
をかける.AGCは要らない.これで非常に高感度なラジオを簡素
にできる.IF増幅の省略も可能. >>579
UX30、UX31、UX32、UX34なんかが同類だな。1F4なんていう2VST電池管もあった。日本じゃ
2VST電池管は殆ど使われなかった。 戦後に進駐軍が持ち込んだ電池管ポータブルラジオが日本人の羨望の的だったらしい。
それで日本でも電池管ポータブル4球スーパーが作られるようになったけど、何しろ当時の
物価では高額だし、高圧乾電池は高いし品質が悪くて直ぐなくなるし、超ぜいたく品だった
みたいだ。当時の電池管ポータブル1台あるが、高感度で良く聞こえる。
たくさん輸出されて外貨獲得にも貢献したようだね。東通工がトランジスターラジオを開発
販売して、電池管ポータブルは命脈尽きた。 今時わざわざ真空管で無線機を使って交信するなんていうのは、クラシックカーや
SLを走らせようと努力を傾注するマニアと同じような遊び方だと思うな。
とりわけ電池管でわざわざやろうなんてのは、電池管が好きでないとできないよな。 まあ、1920年代のナス管を使って電信送信機を組み立てても、ちゃんとTSSで保証認定を取れるし、
交信もできるからな。ここまでいくと男のロマンの世界になるが。スバル360を動態保存して
時々乗ってたのしむみたいな >>572
Wの連中は Type Eight Oh Sevenと呼んでる >>577
7189と7189Aでは規格が違う
7189プレート損失12W 7189Aプレート損失13.2W
だから別物 電池管を使いこなせないのは世界中の通信機メーカーも同じだな。
ノイズは少い、スペースも取らない、起動も早い、しかも省エネ。
傍熱管しか使いこなせない通信機メーカーの設計者、
あまりにも水準が低すぎwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は電池管で組み立てたダイレクトコンバージョンの受信機に、
最高性能なi9のLinuxパソコンでJT65をやっているけど、
調子が良いと一気に50局もデコード出来るぞ。
やっぱり電池管の性能は凄いよな。 憂国爺のコメント見ていると電池管褒めそやしてくれて
ありがたい
手持ちで電池管新品箱入り(電池管ラジオ用)50本余り
所有しているので憂国爺に高く引き取ってもらいたい >>588
アメリカの部品屋に電話で問い合わせたとき、Eight oh sevenというだけでは相手が理解してくれず、
Tube Type Eight oh sevenと言い直したら通じることがわかった。20年以上前の経験。 >>584
2V ST電池管にはロクタル管のような2極5極の複合電池管が無いから、UX30を2極管接続にして
検波・AVCに使っている例をみたことがある。これはテレビ球でスーパーラジオを組み立てるときに
使えそうな手。 >>578
ダイソー電池のおかげでやりやすくなったのは確か。2000年ごろまで秋葉で67.5V乾電池を
売ってたが、1個2000円近くしていた。ダイソーのマンガン006Pなら2個100円だから8個の72V
で400円。 >>597
自演と言うより憂国爺さんを皮肉でコケにしとるんやろ(笑) SLやスバル360を現代に走らせることに情熱を傾けるマニアと同じだね マンガン006Pは容量が小さい。
1個100円だけど、アルカリ006Pはマンガンの倍以上。
単3アルカリ6本パックが100円で売られている事もある。
1パックあたり9Vなので、電圧あたりのコストはアルカリ006Pと同じ。
しかも大容量。かさ張るのが難。
DC-DCで高電圧を作るのは、最近は便利なICが沢山あるものの、
受信機用にはノイズ対策が結構大変。
http://einstlab.web.fc2.com/Battery/006P.html 単三電池45個を短い線でハンダ付けしながらひたすら直列に接続して67.5V乾電池を
作って電池管スーパーを聞いたのも1973年ごろの懐しい思い出。 アルカリ乾電池にハンダ付けはダメですよ。
念のため。 当時高いアルカリ電池なんて買えるはずもなく、マンガン電池を45本買うのが精一杯 >>607
逆にマンガン電池を45本も買う財力に尊敬。
すぐ無くなるのに。 電池管をEp=18V(006Px2)くらいで働かせれば電池代も低コスト 普通にトランスで電源を作れば?
ちなみにワシは45Vと67v両方出力させている 単三電池を45個直列にする前には、当時打っていた写真用の22.5V乾電池(006Pと同じくらいの大きさ)
を無理して3個買って直列にしてやってたけど、さすがにユニットセルのサイズが小さいことが
災いして全然保たなくてすぐにへたった。それに比べてマンガン単三45個直列の67.5V電池は
超長持ちだった。
これ、机上の空論ではなくて実際に自分でやった経験に基づいた話なんで。自分でやったこと
もないくせにマンガンが直ぐなくなるだのなんだといっているのは一目でわかるわけだし、
説得力無いから >>610
ACでやるんだったら電池管使わなくても交流用のタマを使えばいいんだよ。当時わざわざ
電池用に開発された、エミッションの限界の中で出来るだけ高いgmを実現すように
工夫されて生まれた電池管を使うんだから、昔に比べて遥かに安く、高性能になった
電池を使うのが一番妥当。
真空管のクセに電灯線から一切切り離して使うことができる訳だから。 アルカリ電池の電極に線をハンダ付けして使ったことがあるが、別に何の問題なかったが 今どき日本で普通に買える積層乾電池って006Pだけ?
あれはセルと端子を接続するワイヤが間が半田付けされてたと思う。今もそう?
写真フラッシュ用の22.5V、456V、510Vあたりが入手できなくなって20年くらい経つかな。
アキバで売ってた電池管用の積層には全く無縁だった。 >>609
それって、自分でやってみて動作するのを確認していってるのか??? そだな。電池管は低いB+ではほとんどまったく動作しない。
低電圧用と勘違いしているのが多いが。 自分でやったこともないくせに机上の空論を知ったかぶりするヤツが多いからな 低いプレート電圧でも使える程度に流すには優秀なカソード材を使い、
しかもヒーターをガンガン炊くしかないんだな。
電池管の髪の毛みたいなフィラメントでは到底ムリ。 積層電池駆動の電池管プリアンプなんて、
頭デッカチのオーヲタがいかにも絶賛しそうだな(笑) >>613
アルカリ電池に限らず、メーカーは乾電池に直接ハンダ付けするなと言ってる。
アルカリ電池の電解液は強アルカリ性なので非常に危険。
目に入ると失明の危険がある。 ここにも自分では何もやったことがない頭デッカチが的ハズレなことを恥ずかしくもなく書いて得意になってる >>620
円筒型でもコイン型でもニッケルのタブをスポット溶接するのが無難、とはいえそんな設備なんか無いし、
電池ホルダーがない!006Pスナップがない!って時、当座の窮余の一策として半田付けをしたことはあるけど、
そのまま組み込むような無茶はしてない。アルカリ電池だとパッキンや弁なども損傷しそうで怖いな。
そういえば積層電池は全体をワックスで固めてあるけど、セル同士の接続はどうなってたかな? ハンダ付けがヘタクソならそういうトラブルも起きるだろうww >>624
だから、なんでもなかったって。ワット数のデカイ半田ごてで意味なくしつこく加熱してやれば
アルカリ液がふきだしたりするのかもしれないが、わざわざそんなことするバカいないわけだろ(笑) これまで何度アルカリ電池の液漏れに泣かされたことか。
小型DMM出始めの頃に1万くらいで買ったSOARの内部で潮吹きやがったのを
電池メーカーに送って何とかしろとクレーム入れたことがある。
今使ってるフルークは006Pアルカリ仕様で、いちおう液漏れ対策BOXに電池を
入れてから底面から装填するタイプなので、電解液がメイン基板まで垂れない
ようにはなってるけどヒヤヒヤもんだよ。
つい最近も電波時計に装填してた単三エボルタが漏らしやがった。
あれは割りとまともだと思ってたのにクソ〜〜。 何で1次電池に直接ハンダ付けするの?
電池ボックス使うか、2次電池のパック使おうよ。 TR用の30Wクラスのコテを単3なんかに使うとテンプラになる
用済みになったらポロッと外れるから分かっててやるぶんには好都合
乾電池の電極はクロムめっきだっけ?
半田がちゃんと濡れるようにするなら60W以上のコテが必要だが、
そこまで加熱すると電池そのものが相当ヤバくなる >>614
海外なら22.5V電池売ってる。
(イーベイなど) >>638
昔60年ぐらい前かな?
NHK技研の人がトランジスタだけでAF変調回路を作り、
只今トランジスタの音で送信してますと言ったのを思い出した。 トランジスタ1石の値段は昭和20年代は1万円。
まあ白黒テレビ1台と杉並区の土地50坪が同じ値段だったからな。 周波数変換に五極管を使った
スーパーラジオ作ろうかな。 真空管は今でも現役で、マニアの手にかかれば現用機(スーパーラジオ等)に
なるっていうのがスゴイよね。ラジオのAM放送のおかげかな。
テレビはデジタル化して、全くだめ。
電子レンジの世界ではマグネトロンという真空管が現役だが、マグネトロンを熱く語る人は
寡聞にして知らない 。どっかにいるんだろう。 テレビだってデジアナ変換器でアナログにしてから真空管式の自作TV送信機で
電波を出して、それを真空管TVで受ければOK。 >>643
マグネトロンはレーダーか電子レンジ以外使えないじゃん。
変調かけられないし。 ☆☆☆☆撮り鉄の決まり☆☆☆☆
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度、
つまりバリバリ順光「バリ順」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面が7・前面が3の比率で撮れるよう、
「シチサン」で列車が収まるように、
立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・主役は列車です。
列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようズームしまくりましょう。
決まりその4・大好きな列車を画面の真ん中に、いわば「日の丸」のように堂々と入れましょう。
以上をまとめると
「バリ順・シチサン・カツカツ・日の丸」
鉄道撮影の基本四大原則となります。
■☆□○◆□☆□▽▲■◆◎○☆▽□◆○◎▽□◆▲◎☆▲○◆☆□◎○▲●□◆▽●◎☆□ >>643 >>645
マグネトロンは、マグネットを取りはすぜば、整流ダイオードとして立派に使える。
立派すぎてだれも使わないけど。 C電池より
A電池が先になくなるだろ
おじいちゃん 低電圧電源はラッシュ電流で真空管のフィラメント/ヒーターの寿命を低下させる 米GE、ダウ平均から除外 1世紀超の最古銘柄
米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは19日、
米株式市場の代表的な株価指数であるダウ工業株30種平均の構成銘柄から、
米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)を外すと発表した。
GEは1世紀超にわたるダウ平均の最古銘柄。最近は業績不振に陥り、株価が低迷している。
http://www.sankei.com/economy/news/180620/ecn1806200020-n1.html
FT-101Zで6146B使ってました きのこれない
GEの運命は、日本の家電メーカーの運命 >>659
GEは、ずいぶん前に家電事業から撤退したはず。 GEに日立が付いてるの?
日立にGEが付いてるの? >>660
アメリカの家電メーカーって
何残ってるの? >>667
真空管の球切れを知らない世代が買うかな(笑) そこは つまらんではなくて
6WC5だ 若しくは 6D6だ
でしょう ST管に比べるとなぜかGT管やメタル管は馴染みが少ないな。
何故かスカ6のニュービスタにはなぜか萌えたわ。 GT管・メタル管は、短期間で消えた印象。
戦後から末期までmT管が主流。 han01a @pakiradesuyo CONG. 6Fってphoneじゃないですよねw Costasは原則としてベアフットなのでコンディションが上がれば何とかなりますが、コンディションが弱い時には can not hear me などと言われますw
アテネの山火事対策で庭木を切り倒したと言ってきたのでタワーだけは倒さないでねと言ったらあきれられました。 >>678
いやMT管はテレビが普及してからだよ。 メタル管は当時はガラス球よりずっと高価だったので
民生用にはほとんど使われていないな トランジスタが発明されなかったら、真空管はニュービスタよりもっと小さく
高性能省エネ化などの進化を続けたのだろうか? タラレバだが、トランジスタが開発されなかったら生産設備も
改良が進んでいないので自ずから限界があったと思う すべての技術の進度がきわめてゆっくりになったということね。
そのほうが人類にとっては良かったかも >>685
それはオツムの軽いオーオタを狙い撃ちした製品なので
正統な真空管がまだ手に入る以上、試してみる気もしない 真空管ラジオとか無線機とかもそうだが、スピーカーや出力トランスとかに
ダニいますよね?以前レストアしたラジオのIFTの中にもいたw
皆さんどうしてます?洗えるものは洗剤で洗うのですが・・・
私は、とりあえず部品はビニール袋に入れてキンチョール噴射。
密閉して2,3日放置します。 それはダニかい?
クモではないか? まあ同類だけど。 家の中にいるクモなら蚊などを食べてくれるのでありがたい どこかのサイトでさ、PC修理人の憂鬱みたいなのがあって
ケースを開けたら南京虫の死骸が沢山出てきたって事例があったよ クモって足が8本だけど、カニとかタコと先祖が同じなのかな? テレビやラジオが真空管式の時代はゴキブリも定番だった
ひっくり返すと卵鞘が出てくるんだよな >>699
木製真空管ラジオ、勿論ST管時代はニャンコの居場所(笑) ST管は火傷しないからなあ。
フルに使われている6BQ5だったらとんでもないことになるぞ。 >>702
しかも6D6はほぼシールドされてたし。 ミニアチュアで一番熱くなるといったら6R-A8あたりか。 >>706
7189Aも6BQ5も同じ様なもんだろ。 最大定格が違う
使い方を想定しないんならそりゃ6BQ5より熱くなる6AR5なんてのもあり得るさ 7189Aと6BQ5は全く同じに見えるし同じ型で成形したものだと思う。
しかしなぜ7189のほうがプレート損失が大きいのか?
プレートがより高温に耐える材料のため定格を上げられたとか?
詳しい人いたら教えて 1959〜60年の初歩のラジオだったと思うが初級用の807オールバンドHF送信機
の製作記事があって、その中で変調器が当時最新鋭チューブである7189のプッシュプル
だった。記事の中で7189ppだとAB1級動作で25Wもの出力があり、出力10Wの
送信機をP・Sg同時変調するには余裕がありすぎると書いてあったのを覚えている。
あのころの初歩のラジオをまた読んでみたいものだ。 知っていることといえば、6BQ5/7189と7189Aはわずかにピン接続が違っていて
それが放熱のためということだ よーく見てみ
節穴目じゃわからないくらいの違いだが >>710
あるメーカーでは7189と6BQ5は同じ物と聞いた。
規格の関係から6BQ5とは差別化したいので7189としているが、
6BQ5と作り分ける程でもないので一部は6BQ5とブリントして売った、
とかだったと思う 6BQ5 EP300V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189 EP400V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189A EP440V Eg400V P損失13.2W G2損失2.2W Ik72mA
6BQ5と7189はP電圧以外ほぼ同じ、7189Aは定格が大きい
88Aの変調用真空管を6BQ5から7189Aに差し替え、B電源をシリコン整流して
パワーアップを図ったものじゃ そうか、6BQ5と7189は基本的には同じものだがプレート耐電圧が違うだけ。
プレート電圧を400Vにまで上げてAB1級で働かせれば当然出力は増やせるし
プレート電流についてはバイアスを調整してプレート損失を超えないアイドリング電流
にすればよく、出力を増やすのに必ずしも許容プレート損失を増やす必要もない。
では、プレート電圧の許容値はどのようにして上げることができたのだろうか?
想像だが何もせず、6BQ5の陽極電圧限界に余裕があるのでスペック値を上げただけか?w >>465
無線と実験は左右対称の金田式アンプにこだわって宗教化してるのじゃ。 ここも宗教オーオタは叩き出されるのでそのつもりでな。
真空管というと、そういうのが沸いてくるからさ。 >>718
CQ誌も無線と実験みたいに、毎月毎月ほとんど同じアンテナの製作記事を
満載すればバカの固定客が買ってくれるかも? >>719
重量級の糸のターンテーブルもそうだろ。
いわゆるアナログ至上ばか。 昔の無線と実験は難波田さんが無線技術を連載していた 難波田氏も、とにかくオーディオ専用管は低歪でそれはRFでも一緒、
といっているのに、オーオタは珍しいからってだけで
6146とか2E26を(しかもシングルで)使うんだぜ
成功しますた、って結果ありきでなw オーディオ出力管はSSBに使っても混変調歪が少なかったな。
但しニュートロ取るのとか高周波では使い方が難しかった。 >>723
3結は昔のオーヲタの定番だからね。
それでやっぱり2A3には敵わなかったと嘆くんだよな。 5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
スクリーングリッドへの100%負帰還みたいな動作なので3極管に似たような動作
になるのだろうけど。 そうかなあ
自分でデータを取って特性曲線を描いてみると
まんま三極管に見えるんだが まあ特性が3極管に似るから3結にするのであって、
似なければわざわざこんな無駄な事は誰もせんよ。
6RA8にしたってガラスの中で3結にしてるじゃん。 そもそも無線じゃ5極の電力増幅管を3結にすることなんてないし、
「3結とは違うんです」という物の見方自体がオーヲタの
バイアスを受けているような気がする。
あっちは真性3極管信仰が強いからね。 今はPCなどで当たり前だが、昔はリニア以外は冷却ファンなんてほとんど使わなかった。
今実験中の製作があるんだが、マイクアンプがファンの音を拾いまくってる。
マイクロフォニック雑音ってものを思い出した。 >>726
>>5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
例えばどんな球かな? 手持ちにあれば調べてみたい。 >>732
6RA8みたいにタマ内部で3結にして3極管にしてるのも有るんだけど。 >>733
いや、6R-A8とか6C-A10みたいなんじゃなくて
多極管として知られているものとして。 >>732
例えば6CA7とか6BQ5のスクリーングリッドをプレートにつなげて3極管接続
にするのはよくあるじゃん? >>734
その言葉半世紀ぷりに思い出したぞ(笑) 怪人の松田さんがよくやっていたな。プレート真っ赤にしてw >>736
それで、
>>本当の3極管とは似て非なものだよね。
ってのはどうなのかって話。
6BQ5や6CA7の三結って、本当の三極管とは似て非なんですか、とね >>739
不満があるなら、三極管だけ使ってればいいんじゃないですかね。
別に五極管を使わなければいけない法的義務があるわけじゃないんだし。 て優香AMのモジり位で3結なんか使う奴なんかいないよ(笑)
オーヲタ兼ねてる奴でも多分いないよ。 >>740
お前は文脈ひとつ読めないのか、これだから元からの馬鹿が
さらにボケた爺は手におえねえ。
三結が違うものだと言ってるのは俺じゃない、
>>726
だ。
俺は元から三結は三極と別に変わらんという主張だ。 >>742
よくわからないのだが、例えばサプレッサーGがカソードに内部接続された
5極出力管があるとする。この真空管のスクリーンGをプレートに接続
したとき、間にサプレッサーGがアース電位になるのは3極管化への阻害
要因にはならないの? >>743
6BQ5 6L6 6GB8
おまいが心配しなくても、ちゃーんと三結で働いとる
脳内の妄想だけでなく自分で実験してみては 3結なんてオーヲタは良くやるかも知れんが、
わざわざTXのモジりでやるのは変態だよな(笑) TXのモジリは807 AB2級プッシュ。足りなかったら6146プッシュ。まだ上を目指すなら813プッシュ。 高周波では3極管は限られた回路でしか使えない
5極管を使うのはそれが必要だからであって、それを3結にしたりはしない >>748
オーヲタで3結は良くやるけど無線で3結はちょっとマニアックだな(笑) >>749
そりゃ元々3極で構わないような回路での話しだろ <複合管6AB8を使用した0-V-1構成、中波と7MHz帯をカバー>
CQ出版社「1球式 再生受信機キット」を台数限定の特別価格で12月20日から発売
CQ出版社は真空管を1本使用した1球式 再生受信機キット「RR-49」を2018年12月20日から同社Webショップで発売する。
受信周波数は約530〜1600kHzと、付属のコイルキットに取り替えることで7MHz帯(約6600〜7400kHz)にも対応。
製造元はNPO法人ラジオ少年。通常価格は12,800円だが当初は台数限定で11,520円(税込み)のキャンペーン価格で販売する。
https://www.hamlife.jp/2018/12/15/cqpub-rr49/ 新スプリアスの時代に、再生で7MHz帯に副次的放射を撒き散らさないでほしい。 トランシーバーでなければ受信時の輻射は不問ではなかったかと
0-V-2なら手持ち部品と手持ちの球を活用して組み立てるのが吉では
それらしい球なら大体使えるはずだし 大昔の規定では、4000マイクロマイクロワット超を輻射しないことというのがどこかにあった。
今はどうなのか不明。 古い無線機では送信出力用のアンプのみ真空管を使用している製品が1980年代初頭まであったらしい。 >>759
レフレックス式再生受信機なら可能かも? 先輩諸氏、今更ながら真空管に興味が出てきました。
基礎勉強に役立つ本はありますか? 真空管?
ラジオや無線は理屈も部品入手も難しいのでオーディオアンプから始めたまえ
これなら大手の書店なら色々と入門製作本があるはず >>767
レコードもカセットテープも知らない世代の小僧が、オーディオアンプやギターアンプをちょろっとかじったレベルで、
妙におかしな方向に逝く人がいるね。
内部配線はビンテージの何ちゃらです!と全部赤いワイヤでクモの巣状態になってるのを見ると目眩がする。 真空管活用自由自在(誠文堂新光社・復刻版)
これがいいだろう
真空管が現役バリバリ時代の出版なのでオカルト色が一切ない 先輩諸氏、有難うございます。
オーディオアンプを1台作ってみます。
本は真空管活用自由自在を購入します。
Trを使う回路ならラジオ・アンプ・送受信機までは作れますが、真空管そのものを使った子tが無かったので、アドバイス助かります。 アマチュア無線の免許を取った頃は、終段が真空管が当たり前。
無線の仕事をやり始めた頃は、終段がシリコントランジスタやパワーモジュールが当たり前で、終段が真空管&ゲルマニウムトランジスタがかろうじてあった程度。今は、殆どFET。
修理やメンテナンスは、真空管やパワーモジュールが一番楽で、面倒なのは今のFETかな。
まぁ、Pbフリーハンダが使われているのもあるけど… CQ誌の1球真空管ラジオ、製作もテキトウに難しく、
外部アンテナを付ければ十分実用になるのでお勧めですよ 「標準アンテナ(12m×8mの逆L)」なんて都市部じゃ絶対ムリだなwww >>773
12x7mが張れないなんて、どんなマイクロハウスにお住まい? >>774
お前ら田舎じゃ考えられんだろう
大都会では30坪も住宅地持っていたら資産家だぞ >>775
なら、そこ売って郊外に引っ越せば?
たった一度の人生、やりたいことやればいいと思う。 都市部じゃ無理ってだけの話がなんで引っ越せばになるんだ
ラジオ受信の標準アンテナ張りたくて引っ越す奴がいるとでも ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 都会の便利さと田舎の広々とした快適さを天秤にかけるということだろう
普段の生活の利便性は何より重要だから都会をとる 気持ちの悪い虫や生き物に遭遇するのが嫌いなら田舎は無理
田舎の過干渉の人間関係もきつい 過干渉とかお節介だけならいいんだが
あれには突出した者への妬み嫉みも含まれる
それがいやだ これから人口は都市に集中がさらに極端に進む
田舎の過疎化は進行し、商店などもさらに減っていくため車なしでは
絶対に生活できない。しかし車も何歳まで乗り続けられるか分からないし、
毎日の生活をすべて車でこなすのは尋常ではない
生活には商店のみでなく、医療その他欠かせないものも多いから
高齢化したときに都市への居住は必至
高齢の田舎生活には地獄の試練が待っている 都会のマンション暮らしだが、アマ無線以外は不自由ない快適で最高の
暮らしやすさだ。
アマ無線を捨てることで他の自由を手に入れたが、そのアマ無線もベランダ
アンテナ程度のものは可能なので細々と楽しめる >>784
両方同時にこなしているのであえて言うが都会は不自由で不快だぞ。ちっとも快適じゃない
自分の趣味は無線とチャリとアクアリウムなんで田舎のほうが趣味の点では圧倒的に有利だ >>748 今は4nWって書かれている
球の超再生は高周波増幅1段入れたぐらいじゃクリアできない トランシ−バーでなければ受信時の不要輻射は問題にならんよ 無線局免許の適用範囲と電波法の適用範囲を勘違いしている奴ハケーン >>787
それは間違いてす。不要輻射は受信機から全ての電子電気機器にも適応されています。 でぶかもしれませんが、
整流管、トランス、チョークにはそれなりの大きさが必要です >>799
5MK9見帯にスマートになれ
と言ってもあれはハンパもんか… >>810
シャープカットオフとリモートカットオフの違い。
爺さんでしらないのは恥ずかしいぞ。 5球スーパーの中間周波増幅にはAVCを掛けるからバリミューの6D6
グリッド再生検波にはシャープカットオフの6C6
ってな具合だったね >>796
細かいことだがもしかしたらKX12Fではなかったかと 恥ずかしくて済みません
6C6=6CB6
6D6=6BA6って感じですか 6C6=6SJ7=6AU6=6CB6
6D6=6SK7=6BD6=6BA6=6BZ6
みたいな感じかな。5球スーパーのIFに6CB6や6BZ6さすと発振して使えないけど。 >>814
ちいとも恥ずかしくない
しかし6D6の代替えは6BD6だよ。
6BA6はそれなりに高性能。
まあ6BZ6には敵わないけど。 >>815
右に行くほど上位互換?
トランジスタの互換表はネットにあるけど
真空管の互換表は見たことない。
どこかにまとめて欲しい >>815
中和すれば大丈夫かも。
1番右はモノクロテレビのタマだね。
>>817
上位互換よりST→GT→MTかな
9ピンのカラーテレビのタマだと
6EH7 リモートカットオフ管
6EJ7 シャープカットオフ管
http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook12.html 6EH7 6EJ7クラスのフレームグリッド超high gm管になると普通のラジオじゃ発振しまくるから使えないよ 6D6、6SK7、6BD6は同等管でgm約2000
6BA6はgm約4000で別の系統なんだよね
6BA6と同等のGT管は6SH7だけどもSTに同等管はない ところで今の4アマはgm=μ/rp
なんて知ってるのかな? 今のお子様にニュービスタを見せたらトランジスタと間違えるだろう。
日進電機の名機に採用された。
パクリ問題でパナからスカになった。 >>823
そうなんだよな。
だから亀の甲より年の功なんだよな。
あまり関係ないけどw 球の受信機は飽和しにくい
石に比べて高い電圧で使っているから 正面から抱いて和むのとぐるっと後ろに回って抱き着く違いだよ 図書館にあった「実用真空管ハンドブック」をずーっと貸し出し延長で占有してて、
当時はまだアキバにも売ってたのだけど、買っとけば良かったなー
RCA/GEの規格集冊子も行方不明だ GEのデータブックって表紙がオレンジ色でB5版くらいのやつだっけ?
聞いたこともない複合管がわんさか載ってて面白かった 6EJ7通信用持っているけど、既存に差し替えても変わらないな〜 >>832
ここにいるのは偽物ばかりだから
そんな普通の事を聞いてはいけないと思う RCAの真空管ハンドブック4版にバリミューとリモートカットオフとは同じ事と書いてはある シャープカットオフ管だって実はμ変化できるんだぞ
歪やすいけど 爺たちがどういっているかは知らんが、ストレートにリモートカットオフとは言えない
6BZ6と差し替えれば良く分かる
バイアスを変えて、動作点を揃えても同じ特性にならないから シャープカットオフ管でもスクリーングリッド抵抗の使い方一つでセミリモートカットオフにできる、というOMの話 >>850
6BZ6こそセミリモートカットオフ管
6BA6は立派なリモートカットオフ管
同じ特性にならないのは当たり前wばかじゃないの? >>855
型番が違えば特性が違うのは当たり前だろうバカかよ(笑) 6BZ6がセミリモートカットオフ管と言ってる知ったかぶりはここで勉強しろよ。
https://radiomann.佐倉.ne.jp/HomePageVT/TV_IF.html
(佐倉はなぜかNGワードな為にローマ字読みで置き換え)
SCO Pentode(シャープカットオフ5極管)は、
6AU6,6CB6,6EJ7など
RCO Pentode(リモートカットオフ5極管)は、
6BZ6,6EH7など
6BA6は細かく言えばセミリモートカットオフ管だが、
実際アマ無線界ではリモートカットオフ管として扱われてる。 >>860
お前が正しい証拠を証明してごらん。
やっぱり無理だろうな(笑) なんか、どうでもよい言葉の遊びとバカの突っ込みばかり。
6BA6は6BZ6と組み合わせてAGCを組む事で生き残った球なんだって事も
知らないみたいだし。
半世紀前の用語なんか、墓場に持っていけばいいじゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています