【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
素人では真空管の自作は無理かな?
ガラス細工の延長かと思うんだけど 真空管を自作して、それを使って鳴るラジオを作るのはロマンがある たしかに、マイカコンデンサを昔は「マイカドン」といっていましたね。 >>282 マグネトロンはグリッドがない2極管構造のようなもの。磁石を取り払って整流管としてナラ使えるかも。 ダブルフィラメントの車のランプでも、整流管として使えるが。 蛍光灯のグローランプなら電圧安定管として使えるが。 >>290
生きてる人のレスではありません。
霊界通信です。 納得した。ご冥福をお祈りします。成仏してください。 成仏はしない。
祟る相手を探して・・・・
今
>>293の背中にいます・・・ >>289
グローじゃすぐにダメになる。ネオン管が良いぞ。 再生式ラジオで、ネオンランプ、
ツェナーダイオード使ってる記事発見。 >>302
スクリーングリッド電圧が150Vは高すぎないですか。
VR-105で100V程度にするのがよいかと思いますが、 マグネトロンから導波管つかって放射したら危ないですか? http://www.maywadenki.com/history/
1969年退社した彼は兵庫県赤穂市に有限会社明和電機を設立。
東芝、松下電器の下請工場として真空管の制作から始まり、
最盛期には100人を越す従業員を抱えた。
しかし1979年オイルショックの影響で経営が悪化し、倒産してしまった。
14年後の1993年、土佐阪一の息子である土佐正道、土佐信道は、
アート・ユニットとして再び明和電機設立。
それぞれ代表取締役社長、代表取締役副社長に就任。
社訓「やったもんがち、とったもんがち」を掲げ、
魚をモチーフにしたナンセンス・マシーン「魚器シリーズ」、
電動楽器シリーズ「ツクバ」を次々と開発。 パラレル・ワールドの電機屋さんとして、
日本のお茶の間の皆様に衝撃を与え続けている。 ググったら倒産してる見たいだな。
やっぱり変なだけでは食べていけない。 >>309
あまりミスマッチング無くパワー出ますよ >>308 G1.G3の合計電流が50mA、電源増設だ >>316
リチウム電池も付いてるな
停電時の時計のバックアップか .
★★べっぴんさんでしょう?★★
http://nx47.com/modules/rssc/single_feed.php?fid=31622446
上から5,6枚目の写真の帽子をかぶった右側の女の子がわたくし中里牧子よ。
73! 88! tnx!!!! 手に入らない部品はできるだけ自作して5球スーパーを今の時代に作ってみたい 中波はいらないから
3.5〜7.5MHzまで聞けてSSB/CW用のBFOを備えた5球スーパーがいい >>326
6BE6-6BA6-6BE6-6BM8 5MK9
だな。
ちょっと変則的だが。 「電子工作マガジン」2017年夏号連動企画
蛍光表示管技術を応用した次世代真空管“Nutube”を活用した「ハイブリッド・ラジオ・レシーバー」発売のお知らせ
株式会社ビット・トレード・ワンは、
蛍光表示管技術を応用した次世代の真空管“Nutube”を搭載した
ラジオ・レシーバーを「電子工作マガジン 2017年夏号(電波新聞社)」との連動企画製品として6月19日、
全国の電子工作キット取扱店および各WEBショップにて発売いたします
http://www.hamlife.jp/2017/06/18/dkm-radio-kit/ >>325 まさか21世紀になっても
五球スーパーが作れるとは思わなかった。 >>327
かなり変則的だね
5球じゃあなくなるけど 6BE6 6BA6 6AV6 6AQ5 5MK9 +6AV6(BFO)かな
当時はBFOを無理やりダイオード検波(6AV6 2極部)に突っ込んでた
信号の強さにBFOが追いつかず検波が不安定 >>327
6BE6によるプロダクト検波兼BFOいいね
自分は 6BE6-MF-6BA6-12AU7(PROD.DET/BFO)-6AV6-6AR5
で考えている.AGCはかけないからIFは1段で十分
6BE6による自励局発で安定なものをいかに作るかが課題かも >>332
小生が厨房の頃は6BA6は贅沢だ。
6BD6で充分だと言われた。
それから夏休みの工作では6WC5-6D6-6ZDH3A-42 80の5球スーパーを作ったが40年前に捨ててしまった。
今ならヤフオクで万円はいくかな(笑) >>333
6BA6と6BD6はカソード抵抗を300Ω程度にすればgmが同じ.基本的には両球同じ設計
に近いのでは? IF増幅の安定性や真空管の寿命を考えるとカソード抵抗300Ω
くらいがベストな使い方だと思う. >>334
それだとバイアス深すぎて6BA6じゃあゲインが落ちませんか? >>327
それだと6U8でも使うべかな?
3極部をBFOで5極部をIFにする。
ただシャープカットオフ管なんだけどAGCは、
まあいいっか。 >>333姫路のリサイクルショップに
汚い真空管ラジオのジャンク等売られてた。
五千円の価値はないな。 6BE6-6EH7-6BM8 の3球スーパーなら作った事があるが。 AGCをかけない場合、IFゲインを手動で調整することになる.
その場合リモートカットオフ管の6BA6や6BD6のバイアス調整が最適.
なお、6BA6はRkを300Ωにすると6BD6とほぼ同じゲインに落とせて互換になります. >>337
まあ結局そんなもんだな(^_^;)
>>338
6EH7って6BZ6よりgmが高いTV球だったかな?
中和無しで発振しなかった? >>340
あちこちバイパスコンデンサ入れて、発振を抑えるのには苦労しました。
>>341
D311 というロシア製のゲルマニウムダイオード。
回路図はこんなの
http://i.imgur.com/uWjb2Y2.png 中間周波数発振させたBFOやって見たらブーンとハムが出てイマイチだったな。 真空管が沢山有るけど作りたい人相変わらず居るのかね?
テレビ管はなぶべく避けてラジオ管を大事に持ってるけど
一応試験機にかけたけどみんなちょっとずつ性格がちがうね
足の錆び具合で大体性能の良い悪いが解るようになった いわゆるコレクションで6AU6が多いのはTVにも使用されていたからだろうか?
キャシャだけど使い道が多いように思える
測定器にも多用されてたね 長く使わないでいた真空管って、プレート電流が安定しないね.
1日くらいエージングをやると大分良くなって安定する感じ. >>352
シャープカットオフ管だから中間周波数増幅には使われなかったけど。 シャープカットオフ管もスクリーングリッド抵抗を直列に接続するとセミリモートカットオフ
特性になる。6AU6は6BA6並にCgpも小さいし、gmも大きいから、RF管には意外と良い 駄球扱いされているかわいそうなテレビ球も活用してやろう。性能はいいんだから。 >>357
テレビ球は使えるだろうね。
RF増幅の6BZ6だって元は中間周波数増幅のテレビ球。
6EH7や6EJ7なんかの前の世代かな。
垂直増幅の12BY7なんてファイナルのドライブで良く使われていたし、
水平増幅の6DQ5なんて貧者のリニア球(笑)
パラとかなんパラで使われていた。 6CB6なんて駄球中の駄球だが、送信機の発振管には非常にFBだったりする。水平管で
コンパクトロンの6GY5なんていうのはリニアにも使えそう。 逆にテレビ球は駄球とは思えないんだが。
高性能で大量生産だから安い。
6EHH2や6EHH8なんかカスケード接続にすれば50メガのRF増幅では贅沢だったと思うべな。 憂国爺さんはここにも常駐してるのか┐(´д`)┌ヤレヤレ 6BD6は6SK7、6K7、6D6と同様に等価雑音抵抗が非常に高いから通信型受信機の
高周波増幅段には使わないほうがいいとされていた。
ま、聴いてわかる程のちがいじゃなかったが。 受信機に使うのが難しいのは6AH6/6AC7だね。混合管ならいいがRFは発振しやすい。 コテコテにテレビ球を使ってスーパーラジオを作れないだろうか 真空管の中波用スーパーに高周波増幅段をつけると驚くほど遠距離局が聞こえるようになる >>369
それってよくある高一中二だろ。9R59とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています