【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
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>>423
自分で実際に組み立てて確かめた上でいってるか? 内部ノイズが少ないと体感する一方、実感度も低いというオチではなかろうか。 電池管がノイズ低いとか言う根拠はにだろう?
多分gmが低めでゲインの低い回路になっているだけ >>427
それじゃあオイラの受信機のノイズリダクションと同じじゃん。 電池管で色々実験すると、性能の低さにびっくりするよな。
それでいて製作の手間は一丁前にかかるんだから、
電池動作を経験してみたい、という目的以上にはおすすめしない。 >>431
やっぱりプレートには250Vかけなきゃw フィラメントも電池だから交流音が皆無というのがS/Nをよくするわけだな。
1T4のgmは700μmho程度で、6D6の2000μmho、6BA6の4000μmhoと比べると圧倒的に
低いのだが、BC帯のスーパーを組み立てて比較する限り、高周波増幅段を加えると
6BA6を使う5球スーパーよりも遠距離局がよく聞こえるラジオに仕上がる。しかも、
交流式に比べて電灯線経由と思われるノイズの混入が圧倒的にすくないから
感度が高いのにもかかわらずに静かだ。
こういう実体験を踏まえれば、高周波増幅を1段つけた上に中間周波増幅を2段にすれば、
HFローバンド用には十分実用的な感度になるだろうと予想できるから、そのOMのいうことは
十分納得できる。
自分でやってみな ZenithのTransoceanicの回路で高周波増幅付き中波ラジオを組み立てた。
アメリカの部品屋から買ったトラッキングレス3連バリコンとループアンテナを使って。
ロクタル電池管で出力管だけが3Q5という回路をイミった。物凄くよく聞こえて驚いたぞ。 続き
高周波増幅を付けるとこんなによく聞こえるのかと思ったから、ST管の電池管の30、32、34、33、
1C6を使って高一付きのスーパーを組み立ててみた。フィラメントが2VのST管。アメリカの販売店
から買ってみてやったら、これもビックリの高感度で良く聞こえたな。34のgmは随分小さいから
ロクタル電池管Trans Oceanic高一ラジオ程には聞こえないんじゃないかと思ったんだけどな。 更に続き
調子に乗って、アメリカの販売店から最初期のRF増幅用4極管のRCA UX222(3.3Vフィラメントの
ナス管)、UX201A(1920年代の3極管。フィラメント5Vのナス管)、UX112A(並四に使われた12Aのナス管)
を使って高一スーパーを組み立ててみたら、こんなgmの低いUX222を使っても高周波増幅段があれば
遠距離の放送局もガンガン聞こえることがわかった。
おしまい 論点が全然違うと思ってるのは俺だけじゃないはずだ。
そういえば無線板には昔からそういう爺さまいたな。 >>438
論点が違うとか爺さんとかでは無く、
電池管はBCLにはゲインが少な過ぎて向かない。
そう言えば反対に爺さん爺さんとうるさかったガキで、
ダイレクトコンバージョンはコリンズタイプのWスーパーより凄いと豪語してたのもいたな。 余程電池管が嫌いなのかなぁ 435〜437の経験談を読んでから改めて考えると、
単に使いこなせなくていい思い出が無いだけなんじゃないのかと思ってしまうけどねぇ でも電池管だからいいものができる、のようなミスリードは宜しくないと思う。 電池管がBCLに向いているのなら、
9R42Jや9R59も電池管で設計しとるわwwwwwwwwwwwwww 話が古すぎてついていけないだけでは?
しかし大昔の直熱3極管の話と言っても真空管という点では共通だから、真空管スレ
で違和感を持つのも腑に落ちない >>445
ちょっと何いってるのか分からないですね >>445
直熱3極管の暖かみがある自然な音は、
最新の半導体デバイスでも絶対際限なく出来ないな。 >>447
21世紀の直熱三極管はもはや増幅用デバイスではなく、
ヴィンテージオーディオの特性をシミュレートするためだけのもの。
http://korgnutube.com/jp/ 理屈ではそういう事になるんだろうけど、24ビットだろうが32ビットだろうが、
ディジタル処理じゃ満足しない人がいる。 >>450
それは当たり前だ。
地球上に直線は存在しない。
なぜなら地球は球体だからだ。 1T4はgmが小さいいから、それに合わせて往時にはハイインピーダンスに設計した専用のIFTをポータブル
スーパー用に売っていたほど。だから、6BD6用の普通のIFTと組み合わせたら、電池管スーパーの
感度があがらないのは当然のこと。
AC電源の5球スーパーでACライン由来の「ジャ〜」というノイズが入ってしまう条件のときに、
電池電源の電池管スーパーを出してきて聞くと、ノイズが殆ど入らないことが頻発する。
電池管の奥は深いし、使いこなすにはそれなりの知識も配慮も必要なんだってこと。その特徴を生かせば
交流管スーパーよりすぐれた性質を持った受信機に仕上げることもできる。まあ、電池管に限らず、
技術と知識と経験次第だがね。自分の経験、知識不足から生じる偏見は自分の首を絞めてるだけだからね。
経験を持つ人間からすれば残念なことにしかみえないわけだし。
実際、電池管で7195受信機を作ったOMには、是非組み立ててみてはと勧められた。 >>444
まあ、自分でも電池管を使いこなせるようになってから、あらためてこの言葉を振り返ってみることだね >>448
直熱三極管を現代の蒸気機関車とバカにするのか?
爺どもと違って今はデジタル臭なCDなんかより、
若者にはカセットテープが見直されてるわね。 >>445
その通りだよね。自分が昔使いこなせなかった電池管にアレルギー反応を示している
残念なパターンにしかみえないから >>455
その通り!
日本の通信機メーカーの設計者はみんな本当にバカばかりだから、
低ノイズであり高性能なのに電池管を採用しなかった。
実に嘆かわしいな。 オーディオの世界はね、純電子工学的に理解可能な無線の世界と違って、多分に情緒的な
ファクターが入り込むから、直熱3極管アンプの存在意義が揺るぎ無い訳だね。
確かにいいよ。2A3に始まって、UX12Aパラプッシュ(これは駄作だったが)、UX245シングル、UX250
プッシュプル、WE300Bシングルなんて組み立てて音楽を聴いたけど、フィラメントが光って真空管が
働いて、音楽が聞こえるだけで満足だよ(笑)。音も悪イワ毛ではなくと独特の味があるし。
究極は佐久間アンプだろうな〜。アンプの存在が詩の世界そのものになっている。アンプが
電子工学製品を解脱している。
自作した金田アンプの音もいいんだけどね。 >>457
オーディオの評価に情緒など関係ない。
石のアンプなんかB級以下で歪が凄いからNFBを沢山かけて厚化粧してるんだろ。
その気持ち悪さが音に出てる。 >>443
これも電池管の特徴に通暁して自作すれば、メリットを生かした実用性の高い受信機を構築することができる
と理解するべきのところ、このような捉え方しかできないのは、余程使いこなせなかった経験が頭にこびりついているんだろうな。
知識と技術と経験がなかったのが原因なだけなんだけどね。電池管に限らず、こういうことは頻繁に
起きるよ。経験を積んで使いこなせるようになってから改めて振り返ると忸怩たる気持ちになる。
自作経験が長いマニアはだいたいこういう経験を自分でしているんじゃないのかな。 交流電源を使うラジオで意外に難しいのはモジュレーションハム 石のアンプはB級だからNFBの厚化粧でごまかしているからダメというのは1960年代の真空管アンプの製作記事に
よく遣われていた古典的なフレーズだったなぁ。懐かしい話しだ。2010年代後半の現在は、違う見方をするべきだろうね。
但し、音のよさを客観的に数値で測定・評価する方法は現在も未確立。そこにオーディオの叙情性が
と真空管アンプが存在する余地がある。
まあ、好きなアンプで好きなように自分の好きな音楽を楽しむのがオーディオっていう趣味なんだから
難しいことはどうでもいいっっていう意見もまた、そのとおりだろう。 なんて日本の通信機メーカーの設計者はみんな揃ってばかばかりなんだろうな。
電池管を使えば高NF比が得られてしかも動作電圧が低いから省エネ。
もっと勉強して電池管を使いこなして欲しいもんだ。 >>460
いまどきクロスオーバー歪が発生するような動作点で働かせるような「オーディオアンプ」なんて、存在しないだろう。
何時の時代の話をしてる ところで 無線と実験が管球オーディオ自作に固執するのはわかるが、もうちょっとだけ
頭を柔らかくして、管球式ラジオや管球式送受信機まで拡げれば読者層が広がる
のでは?せめて管球ラジオは扱ってほしい. >>463
あのね、電池管を電池で使うような受信機はスペックにしてもコスパにしても維持費にしても企業が
商品にできるようなもんじゃないんだよ。
006P乾電池を10個直列にしてB電池にしたり、アメリカから1個$50もする67.5Vアルカリ積層乾電池を
輸入したり、単一のアルカリ電池をパラにしてA電池にしたりすることをなんとも思わずに当然のことと
思えるような好き者だけが電池管を使いこなすレベルまで行ける世界なんだよ >>461
AC電源だとそういう問題が発生するんだよな。作ってますね〜 >>462
オタク耳画悪いの?
きっとデジタル臭すら分からないんだろうな。
石特有のドンシャリ音も当然分からないよね。
球でしか得られない潤いのある暖かみのある音は、
永久に分からないんだろうな。 いや、球の直熱出力管の音と傍熱出力管の音の違いも明瞭に認識しているけどね。 >>466
コスパコスパって謂うけど趣味の世界ではそれは関係ないんだよ。
良いものは良いで電池管を使わなかったメーカーは全部アフォwwwwwwwww その上で、電池式金田式DCアンプも自分で組み立ててみて音を聴いてみている。偏らないで
全部経験してみて、どちらの良さもわかる、一段高い位置にたつとができた。球のアンプしか作れなかった
時代には、球アンプを絶対視していたが。 ラジオでも、オールナス管、ST管、GT管、電池管、ロクタル管、MT管全部使ってスーパーを組み立てて
みたし、TR、FET、ICも全部使ってスーパーを作った。無線もそうだ。真空管でも半導体でもSSB送信機、
電信送信機、受信機、みんなやってみた。こうやってなんでもやってみると、妙に肩肘張って偏ってしまうのは、他の楽しみを自分で放棄して
しまうことにより楽しみの幅を自分で狭める愚行意外何者でもないことがわかるようになった。 >>469
そりゃあ直熱管の方が音が良いに決まってるだろ。
直熱管を使いこなせない奴が昔は傍熱管を使ったんだよ。 ネットでサーチしてみると球も石も使いこなして遊んでいる人っていうのは結構いるよね。球の受信機を
作りながら、必要に応じて自然に石の回路も組み込んだりしてね。 >>473
それがそうとも限らない。あるところで聴いた6CA7プッシュのプロ用アンプは直熱管アンプでは
どうしても出ない種類の音を出していたから感心したことがある。何が何でも直熱管が絶対とは
言い切れないことを悟ったもんだったよ。だいぶ昔の話だが。もうひとつ忘れられない音は、
WE205D丸球シングルの音だった。直熱管のクセに傍熱管の良さも合わせ持つ独特の音で
驚いたことがある。 >>465
無線と実験もマンネリで、段々薄くなって、読者の声の投稿者の年齢はいまや60歳後半が平均
だしな。
昔、真空管ラジオの記事が時々のったことがあった。90年代の前半だったかな。不思議と80年代は
そういう記事がなかった。無線関係ではJA7SSB 故齊藤OMが無線コラムで孤軍奮闘していたけど。
70年代終わりから80年代にかけての無線と実験は勢いがあって、中身も豊富で、面白かったなぁ〜 無線と実験は金田式アンプから宗教の世界に邁進した(笑) 模型とラジオは俺の厨房時代の思い出。
初めて買った表紙は「太陽いっぱいのサニー」と言う自動車の写真だった。
当時のCQ誌は180円だったかな。 原音が分からない電気楽器の音を再生して、
音がどうのこうの語る評論家は占い師と同じレベル。
録音の聴き比べするなら予算をケチってスタジオでクラビノーバなんか使うな。
小ホールでグランドピアノを使え。
湿気の多い日本では必ずしもスタインウェイやベーゼンドルファーで無くて、
ヤマハのフルコンで充分。 1960年代までの無線と実験は面白かった.オーディオ一辺倒ではなく色々アマチュア無線の
新技術などが掲載されていた.新発売のSSB送信機の技術詳細を田口彰氏が解説して
いたり、難波田氏や鈴木氏の記事も面白かった. 無線と実験にJA1AEAやJA1ACB大御所が記事を書いていたとはね。その時代の内容はきっと面白かっただろうな。
オーディオ全盛期にオーディオ誌に特化したのはいいが、オーディオが落ちぶれてからは読者の高齢化と減少で
雑誌も薄くなる一方だ >>477
金田氏の記事の書き方は、廃止部品だけを取り上げて「これでないとだめ」ってやるから、判断力の無い
人間が盲信して宗教化した。あれには随分非難と反発もあったし、彼にモノを言える立場の人は
随分進言もしたようだが、聞く耳を持たない態度だったらしい。大学という特殊な閉鎖社会の中で
一国一条のあるじである「教授」になり、何でも思い通りになるわけだから、独善的に視野が極端に
狭くなって、世間離れした生き方になったんだろう。1994年ごろに無線と実験で「完全対称」議論事件が
勃発したが、あのときに独特の独善的な視野の狭さがさらけ出された。それでも信者は盲信した
だろうがね。 やはり鉄腕アトム世代としては初歩のラジオだな。
でも年々レベルアップし過ぎて初歩?では無くなったりしたな。
まあそれだけ技術が進歩したからしょうが無いかも知れんが。
実体配線図にはお世話になった方も多いだろうな。
BCLレポートではこんなに世界中の局が受信出来るのかと驚いだ。
通信型受信機なんて当時の中学生では無理無理。
家庭用5球スーパーでBBCの国際放送を聞いてたがロンドンからにしては電波が強いなと思ったら、
あれはシンガポール中継だったんだね。
ラジオオーストラリアも良く聞こえたな。
北京放送のフェージング芸はタモリの次に上手いぞ(嘘) 話題のリサイクルかも知れんが、
北京放送では毎回「アメリカ帝国主義と全ての反動派は張子の虎」との毛主席のお言葉ばかり。
当時の中国は今の北朝鮮みたいだった。
あれから半世紀ぶりに北京放送(今は中国中央放送かな)を聞いたら、
日本語アナウンサがカラオケで猿岩石を歌っていた。
ああこれが改革開放というものか(笑)
しかしビョンヤン放送は昔と相変わらず変わらないな。 電波科学とかラジオ技術、ラジオ科学、昔のCQ も良い月刊誌だった.
初歩のラジオやラジオの製作の次の段階レベル >>484
少年たちが作るって事をしなくなったからかな?
昔は既製品は高いので自作をせざるをえなかった。
いまは多分自作の方が高く付くはず。
まあアンテナだけは自作の方が安いかも知れんが。 誠文堂新光社に聞いてみたら、もう電子部品の手に入らないものが多いので
初歩のラジオのような雑誌は出せないし、復刻しても製作記事の部品はないので
復刻版も出さないとのことだった. 720KHzでユジノサハリンスク(旧樺太豊原市)から送信していたモスクワ放送の日本語プロも、
プロパガンダ放送ばかりだった。1980年代のこと。信号は強くかった。
ラジオ系の部品は特に最近手に入らなくなってきたから、復刻版をやっても難しいだろうな。
地方の部品屋でも、子供が部品を買いに来ることは全くなくなったっていってた。買いに来るのは
元少年ラジオ技術者の中年おじさん ラジオ少年世代というのは戦後の子供たちを中心にした狭い世代
この世代が子供のころから今の老齢になるまで一貫してラジオ工作趣味
を続けていただけのこと
その後の少年達には受け継がれなかった 昔はローカルの同好の少年に家に遊びに行くと、いつも縁側ではんだごてを握って
真空管シャーシの裏側に部品を付けたり外していたりする光景ばかりだった うちは田舎だからラジオをやってるのはいなかったが、1級上の人が電子ブロックで遊んでいた
し、トランジスタを沢山もっているという噂だった。1969年ごろだった。その頃は真空管ラジオ
自作末期が近かった。 電池管で受信機作るなんて、今じゃ半導体に対して全くアドバンテージないのに、酔狂だなあ。
まあ、お好きにどうぞ。
もし、いま真空管使うとしたら中華かロシアのビーム管を送信用に使うかな。 アドバンテージは北朝鮮の核攻撃でも壊れないことだろう 電池管を使いこなせなかったのが余程トラウマになっているなぁ
ちゃんと使いこなせた話しにそこまでやきもちやくとはねぇ
自分が未熟なだけなのにね 電池管を使いこなせないのは世界中の通信機メーカーも同じだな。
ノイズは少い、スペースも取らない、起動も早い、しかも省エネ。
傍熱管しか使いこなせない通信機メーカーの設計者、
あまりにも水準が低すぎwwwwwwwwwwwww それを時代錯誤という。
電池管は電源由来のノイズが無いだけ。
Gmが小さいため球自体はローノイズではない。 電池管を使って高一中二を基本にした受信部と、送信部、DDS VFOを組み合わせてCWトランシーバーを
組み立てて交信まで成功している人のHPもあるね。
使いこなせる人は使いこなしているってことだよね。 そのHPを読むと、やっぱり静かなのに感度は高いってコメントしているね。
ちゃんと電池管を使いこなして交信まで成功したリグを組みたてた人のコメントだから説得力があるよね。
使いこなせなかった人間が自分の技術の無さが原因の失敗を棚に上げて、かたくなに電池管を否定する
見ぐるしい態度とは好対照だね。比べると本当に対照的だよね。これを他山の石とするべきだね。 >>496
そうだね。妬みからは何も生まれないし、自分の技術向上の可能性の芽を自分で摘み取る愚行だよね 電池管でも高1中2なら実用になる、ってんなら、
その構成で近代管にしたらどうなりますか? >>502
自分でやってみれば? その前に電池管を使いこなせるようになろうね >>503
3Q5で音楽を聴くためのアンプを作っている猛者もいるくらいだから 7195には電池管AM送信機でWAJAに迫っているスゴイOMがいるしな >>501
失敗の経験を生かすことが出来ない典型的なパターン 妬むも何も、電池管なんてそもそもが妥協の産物で、性能面で見るべきものはない。
どういう事かといえば、たとえばノイズ。
真空管の入力換算熱雑音電圧は√Gmに反比例するから、高周波増幅管は高Gmが普通。
懐古趣味の人が、限界を弁えた上で使用するならとやかく言うつもりはないが、
メーカーが電池管を見捨てたのは、それなりの理由があるのだ。 色々やったけどどうしてもダメだったと言う話から電池管たたきを始めたくせにwwwww
使いこなせなかっただけのやつが今度は屁理屈のいいわけで使いこなせなかった正当化wwwww
こりゃあ、ダメダメなパターンwwwww 使いこなせなかったことを棚に上げて「あんなものはダメ」とやるのは、技術屋としては
最悪のパターンでしょ ちゃんと使いこなしてる人間にはどうみえるか、考えもしないんだろうな 3B4は電池管に間違い無いが、5A6は電池管に入るか? 1950年代の49誌に3B7っていうロクタル双3極電池管を使った28メガトランシーバーの
製作記事が載っていた。あれは3A5のロクタルバージョンみたいだったな。 5A6はPRC何とかの軍用トランシーバーに使われていた直熱RF出力管だったな。
あれを電池管に入れるかは微妙。バッテリー使うタマではあるがね。 憂国先生
明日は何時に靖国神社へ逝かれるのですか
連絡下さい ( ゚д゚)ハッ!
既に現地からなんですね
暇なので連投でしたか 自衛隊から放出されたトランシーバーをバラしたらサブミニチュア電池管の5678や1AD4なんかが
金属製のプラグインユニットに入って沢山使われていたぞ。ファイナルだけ9ピンMTの
5A6。他はサブミニチュアの電池管。あれでVHFの軍用無線機だったからな。 軍用の電池管といえば、エーコン管の電池管958Aや957、959あたりも軍用のVTナンバーが
付いていたね。ああいうのはどんな無線機に使われていたんだろうね。エーコン管だから
VHF帯の軍用無線機なんだろうけどね。あのシリーズはフィラメントが1.25Vだから、乾電池を
つなぐとフィラメント切れやすいんだよね。 電池管のマジックアイってのもあったな。1N3、DM160なんての。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています