【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
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よーく見てみ
節穴目じゃわからないくらいの違いだが >>710
あるメーカーでは7189と6BQ5は同じ物と聞いた。
規格の関係から6BQ5とは差別化したいので7189としているが、
6BQ5と作り分ける程でもないので一部は6BQ5とブリントして売った、
とかだったと思う 6BQ5 EP300V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189 EP400V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189A EP440V Eg400V P損失13.2W G2損失2.2W Ik72mA
6BQ5と7189はP電圧以外ほぼ同じ、7189Aは定格が大きい
88Aの変調用真空管を6BQ5から7189Aに差し替え、B電源をシリコン整流して
パワーアップを図ったものじゃ そうか、6BQ5と7189は基本的には同じものだがプレート耐電圧が違うだけ。
プレート電圧を400Vにまで上げてAB1級で働かせれば当然出力は増やせるし
プレート電流についてはバイアスを調整してプレート損失を超えないアイドリング電流
にすればよく、出力を増やすのに必ずしも許容プレート損失を増やす必要もない。
では、プレート電圧の許容値はどのようにして上げることができたのだろうか?
想像だが何もせず、6BQ5の陽極電圧限界に余裕があるのでスペック値を上げただけか?w >>465
無線と実験は左右対称の金田式アンプにこだわって宗教化してるのじゃ。 ここも宗教オーオタは叩き出されるのでそのつもりでな。
真空管というと、そういうのが沸いてくるからさ。 >>718
CQ誌も無線と実験みたいに、毎月毎月ほとんど同じアンテナの製作記事を
満載すればバカの固定客が買ってくれるかも? >>719
重量級の糸のターンテーブルもそうだろ。
いわゆるアナログ至上ばか。 昔の無線と実験は難波田さんが無線技術を連載していた 難波田氏も、とにかくオーディオ専用管は低歪でそれはRFでも一緒、
といっているのに、オーオタは珍しいからってだけで
6146とか2E26を(しかもシングルで)使うんだぜ
成功しますた、って結果ありきでなw オーディオ出力管はSSBに使っても混変調歪が少なかったな。
但しニュートロ取るのとか高周波では使い方が難しかった。 >>723
3結は昔のオーヲタの定番だからね。
それでやっぱり2A3には敵わなかったと嘆くんだよな。 5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
スクリーングリッドへの100%負帰還みたいな動作なので3極管に似たような動作
になるのだろうけど。 そうかなあ
自分でデータを取って特性曲線を描いてみると
まんま三極管に見えるんだが まあ特性が3極管に似るから3結にするのであって、
似なければわざわざこんな無駄な事は誰もせんよ。
6RA8にしたってガラスの中で3結にしてるじゃん。 そもそも無線じゃ5極の電力増幅管を3結にすることなんてないし、
「3結とは違うんです」という物の見方自体がオーヲタの
バイアスを受けているような気がする。
あっちは真性3極管信仰が強いからね。 今はPCなどで当たり前だが、昔はリニア以外は冷却ファンなんてほとんど使わなかった。
今実験中の製作があるんだが、マイクアンプがファンの音を拾いまくってる。
マイクロフォニック雑音ってものを思い出した。 >>726
>>5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
例えばどんな球かな? 手持ちにあれば調べてみたい。 >>732
6RA8みたいにタマ内部で3結にして3極管にしてるのも有るんだけど。 >>733
いや、6R-A8とか6C-A10みたいなんじゃなくて
多極管として知られているものとして。 >>732
例えば6CA7とか6BQ5のスクリーングリッドをプレートにつなげて3極管接続
にするのはよくあるじゃん? >>734
その言葉半世紀ぷりに思い出したぞ(笑) 怪人の松田さんがよくやっていたな。プレート真っ赤にしてw >>736
それで、
>>本当の3極管とは似て非なものだよね。
ってのはどうなのかって話。
6BQ5や6CA7の三結って、本当の三極管とは似て非なんですか、とね >>739
不満があるなら、三極管だけ使ってればいいんじゃないですかね。
別に五極管を使わなければいけない法的義務があるわけじゃないんだし。 て優香AMのモジり位で3結なんか使う奴なんかいないよ(笑)
オーヲタ兼ねてる奴でも多分いないよ。 >>740
お前は文脈ひとつ読めないのか、これだから元からの馬鹿が
さらにボケた爺は手におえねえ。
三結が違うものだと言ってるのは俺じゃない、
>>726
だ。
俺は元から三結は三極と別に変わらんという主張だ。 >>742
よくわからないのだが、例えばサプレッサーGがカソードに内部接続された
5極出力管があるとする。この真空管のスクリーンGをプレートに接続
したとき、間にサプレッサーGがアース電位になるのは3極管化への阻害
要因にはならないの? >>743
6BQ5 6L6 6GB8
おまいが心配しなくても、ちゃーんと三結で働いとる
脳内の妄想だけでなく自分で実験してみては 3結なんてオーヲタは良くやるかも知れんが、
わざわざTXのモジりでやるのは変態だよな(笑) TXのモジリは807 AB2級プッシュ。足りなかったら6146プッシュ。まだ上を目指すなら813プッシュ。 高周波では3極管は限られた回路でしか使えない
5極管を使うのはそれが必要だからであって、それを3結にしたりはしない >>748
オーヲタで3結は良くやるけど無線で3結はちょっとマニアックだな(笑) >>749
そりゃ元々3極で構わないような回路での話しだろ <複合管6AB8を使用した0-V-1構成、中波と7MHz帯をカバー>
CQ出版社「1球式 再生受信機キット」を台数限定の特別価格で12月20日から発売
CQ出版社は真空管を1本使用した1球式 再生受信機キット「RR-49」を2018年12月20日から同社Webショップで発売する。
受信周波数は約530〜1600kHzと、付属のコイルキットに取り替えることで7MHz帯(約6600〜7400kHz)にも対応。
製造元はNPO法人ラジオ少年。通常価格は12,800円だが当初は台数限定で11,520円(税込み)のキャンペーン価格で販売する。
https://www.hamlife.jp/2018/12/15/cqpub-rr49/ 新スプリアスの時代に、再生で7MHz帯に副次的放射を撒き散らさないでほしい。 トランシーバーでなければ受信時の輻射は不問ではなかったかと
0-V-2なら手持ち部品と手持ちの球を活用して組み立てるのが吉では
それらしい球なら大体使えるはずだし 大昔の規定では、4000マイクロマイクロワット超を輻射しないことというのがどこかにあった。
今はどうなのか不明。 古い無線機では送信出力用のアンプのみ真空管を使用している製品が1980年代初頭まであったらしい。 >>759
レフレックス式再生受信機なら可能かも? 先輩諸氏、今更ながら真空管に興味が出てきました。
基礎勉強に役立つ本はありますか? 真空管?
ラジオや無線は理屈も部品入手も難しいのでオーディオアンプから始めたまえ
これなら大手の書店なら色々と入門製作本があるはず >>767
レコードもカセットテープも知らない世代の小僧が、オーディオアンプやギターアンプをちょろっとかじったレベルで、
妙におかしな方向に逝く人がいるね。
内部配線はビンテージの何ちゃらです!と全部赤いワイヤでクモの巣状態になってるのを見ると目眩がする。 真空管活用自由自在(誠文堂新光社・復刻版)
これがいいだろう
真空管が現役バリバリ時代の出版なのでオカルト色が一切ない 先輩諸氏、有難うございます。
オーディオアンプを1台作ってみます。
本は真空管活用自由自在を購入します。
Trを使う回路ならラジオ・アンプ・送受信機までは作れますが、真空管そのものを使った子tが無かったので、アドバイス助かります。 アマチュア無線の免許を取った頃は、終段が真空管が当たり前。
無線の仕事をやり始めた頃は、終段がシリコントランジスタやパワーモジュールが当たり前で、終段が真空管&ゲルマニウムトランジスタがかろうじてあった程度。今は、殆どFET。
修理やメンテナンスは、真空管やパワーモジュールが一番楽で、面倒なのは今のFETかな。
まぁ、Pbフリーハンダが使われているのもあるけど… CQ誌の1球真空管ラジオ、製作もテキトウに難しく、
外部アンテナを付ければ十分実用になるのでお勧めですよ 「標準アンテナ(12m×8mの逆L)」なんて都市部じゃ絶対ムリだなwww >>773
12x7mが張れないなんて、どんなマイクロハウスにお住まい? >>774
お前ら田舎じゃ考えられんだろう
大都会では30坪も住宅地持っていたら資産家だぞ >>775
なら、そこ売って郊外に引っ越せば?
たった一度の人生、やりたいことやればいいと思う。 都市部じゃ無理ってだけの話がなんで引っ越せばになるんだ
ラジオ受信の標準アンテナ張りたくて引っ越す奴がいるとでも ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 都会の便利さと田舎の広々とした快適さを天秤にかけるということだろう
普段の生活の利便性は何より重要だから都会をとる 気持ちの悪い虫や生き物に遭遇するのが嫌いなら田舎は無理
田舎の過干渉の人間関係もきつい 過干渉とかお節介だけならいいんだが
あれには突出した者への妬み嫉みも含まれる
それがいやだ これから人口は都市に集中がさらに極端に進む
田舎の過疎化は進行し、商店などもさらに減っていくため車なしでは
絶対に生活できない。しかし車も何歳まで乗り続けられるか分からないし、
毎日の生活をすべて車でこなすのは尋常ではない
生活には商店のみでなく、医療その他欠かせないものも多いから
高齢化したときに都市への居住は必至
高齢の田舎生活には地獄の試練が待っている 都会のマンション暮らしだが、アマ無線以外は不自由ない快適で最高の
暮らしやすさだ。
アマ無線を捨てることで他の自由を手に入れたが、そのアマ無線もベランダ
アンテナ程度のものは可能なので細々と楽しめる >>784
両方同時にこなしているのであえて言うが都会は不自由で不快だぞ。ちっとも快適じゃない
自分の趣味は無線とチャリとアクアリウムなんで田舎のほうが趣味の点では圧倒的に有利だ >>748 今は4nWって書かれている
球の超再生は高周波増幅1段入れたぐらいじゃクリアできない トランシ−バーでなければ受信時の不要輻射は問題にならんよ 無線局免許の適用範囲と電波法の適用範囲を勘違いしている奴ハケーン >>787
それは間違いてす。不要輻射は受信機から全ての電子電気機器にも適応されています。 でぶかもしれませんが、
整流管、トランス、チョークにはそれなりの大きさが必要です >>799
5MK9見帯にスマートになれ
と言ってもあれはハンパもんか… >>810
シャープカットオフとリモートカットオフの違い。
爺さんでしらないのは恥ずかしいぞ。 5球スーパーの中間周波増幅にはAVCを掛けるからバリミューの6D6
グリッド再生検波にはシャープカットオフの6C6
ってな具合だったね >>796
細かいことだがもしかしたらKX12Fではなかったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています