アナログ携帯電話受信の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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盆休みになると家電話のコードレスで親戚とかに電話してるの聞こえる でもまだ使ってるよな〜、アナログコードレス
びっくりするよ、受信できることが いわての物しり爺ですアナログですか
CQCQ電解コンデンサ
コードレス100Mとどけ しかしながら
ものすごい設備にお金けければ
聞けるらしいな アナログコードレスなんて骨董品レベル
でも大事にお使いのお宅は今でも存在する
高い建物にお住まいなのか、1キロ以上先だったりする
怖いわ シティーフォン懐かしいわ
1.5G専用だっかたな?通話料安くて契約した記憶ある もう聞こえてくるの限界だろうねえ
デジタルだもんね 無線の知識がなくても簡単に使えるお手軽受信機をホームセンターで買った
のが受信にハマルきっかけ。
デジタル化でマルハマとかの受信機メーカー倒産してる。 むかし車のねずみとりにおまけでついてたまたそれがよくうれた テレクラずーっとやってるヤツがいた
待ち時間長くて当時の課金でいくらだったんだか呆れるくらい
スキャン掛けてもそのチャンネルで止まるからうざかったw
電話魔王の自販機の時代だったかな 書き忘れてたけど通話代が12マソ
運転中は暇だから1回の通話が約2時間
(有線のハンズフリー使ってるから捕まらない) 電話機本体を10Fベランダに出しておけば子機を外に持ち出して100m〜150mくらい先から電話が使えたもんだ 今思うとあれすごいことやってたなあ
なんのやくにもたたないが思い出だよ
しかも針金で外部アンテナ作って実験もしたんだぞw マジレスすると今音声通話している奴なんてまったくいない
みんな無言で文字情報を送ってる むかしのアナログコードレスフォンは基地側の送りが1.9メガ台とかもあった。
かと思ったら20年ぐらい前の中国のカタログを見てたら
対空距離500キロなんてコードレス電話機もあった。
携帯電話基地局がまばらにしかない国や地域では需要があるのかもな。 46MHz/49MHz
49MHz/72MHz
46MHz/1800kHz
49MHz/1800kHzだったか・・・ 46MHz/1.6MHzだったような
音声にハムが乗るやつ
上り46MHz
下り1.6MHz
忘れたわ 携帯ではないが、27MHz帯と思うがおもちゃみたいな超再生トランシーバーが意外に実用になった。
シャアーっていう雑音がうるさかったが 超再生式、ク・エッチン!ク・エッチン!ク・エッチン! と鳴いていたな。 田舎に住んでいたときは、地方選挙の投票日間近になると
コードレスで票読みやら買収工作の話がよく聞こえてきた。
普段威張り腐っている地元の顔役や田舎名士の裏の顔が
良く分かって面白かった。 IDOはアナログ方式が二種類、HICAP方式とTACS方式を採用していた。
そのせいでデジタルPDC方式に移行するのが遅れてしまった。 HICAPはガラパゴス規格だったな。
PDCもガラパゴス。
こんな時代があったからキャリアがいまでも天狗になってるんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています