【クソ無線機】新・いや〜あの無線機には参った [無断転載禁止]©2ch.net
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タイトル通り。
現行機種で専用スレッドが立っている機種については、やめるか。 カラー液晶のリグ。
何がおもしろくて1万円台のスマートフォン以下に大金払わなきゃいかん?
ばかみたい。 カラー液晶のリグって、未だ初期のスマートフォンレベルの画面にすら追いついていないゴミ。 UIが2000年くらいのiモードガラケーみたいで
ワロタ 100万円のリグでやっと画面が初期のスマートフォンと同じレベルw ぼっだくりの代表格DUM-2000。
・今時HD以下の表示しかできない
・HDMI端子すら無い
・お値段10万円
本当にただの粗大ゴミw
1万円台のスマートフォン以下のくせに10万円とかボロい商売ですなw 50BラインのVFO周波数ぶれるの
いまなら、3端子レギュレーター入れて電圧安定させれば、簡単に対策できたな。 >>4 IC-720まだ使ってる。
ある意味 面白い機械だよ。 1980年代〜1990年代前半には、
FMモービル機(受信時)がカーラジオに雑音出すモデルがあったとか。
情報求む。 早々と修理打ち切りどころか調節すらお断りのアイコムは地雷でいいだろう。 FT-857は、新品買ってから数年経つと液晶ライン抜け。
修理費がお高いとかw icom うんこ
yaesu まあまあ
alinco うんこ
kenwood まあまあ FT-501シリーズ
周波数カウンタ搭載のくせに、
その周波数カウンタがキャリブレーション必要とかアナログ目盛りの機種以下w 哀コムって、日本では修理どころか校正不可のくせに、
Wでは引き続き修理も校正も可らしいな。 IC-7200
6mまで有りながら、F3E非対応が意味不明。
F3E非対応なら6mは不要。
所詮は海外向けなのか(´・ω・`) アルインコ
・DX-77
・DX-SR8シリーズ
・DX-SR9シリーズ
技適機であってほしかった。
リグを別のアマ無線局へ移動するのに「保証認定」じゃあ面倒で仕方ない。
(技適機なら番号書くだけなのにな) 現行機種のHF機でF3E非対応のやつ。IC-7200とか。
HF機でF3E非対応が許されるのは昭和末期まで。 IC-7400
たった数年でバックライトを駆動しているトランジスタが死ぬ。 ↑ あと 2〜3回 交換したらいいじゃん
その頃には寿命や! いやーFT991には参った
久しぶりの糞リグだったわ FMがないって連呼しているやつはあほか?
ここは設計上当然装備されてないものについて騒ぐ場所じゃない
FM出れるってかいてあるのに、出れない・電波が汚い・変調が乗らない
すぐFMモードが壊れるなどについてあのリグは参った認定する場所
過去スレよんでないだろ
スペックも調べずに買うやつは池沼そのもの 参ったリグ
IC-2300
音質や感度などいまでも十分通用するリグだが
特殊ボリュームが勃起したまま戻らないのと液晶不良に参った
液晶不良はこの後続くICOM液晶不具合の走りとなる。
いわゆる参ったリグの走りとして外せない
TS-670
貧弱な受信性能
・夜の7Mにフルサイズのダイポールをつければ一発で理由はわかる
ダイアルどこを回しても中国放送が裏で聞こえる。
リレー劣化
今更10W
なんでこんなリグが売れたのか今となっては世界七不思議のひとつ
TS-680
貧弱な受信性能しかしTS-670よりはましになったが糞は糞
50KHzごとにプチプチ入るPLLノイズ(これは発売当初から酷評)
50MHzが10w
スライドボリューム不良
FT-817
アンテナつなぎ変えるだけでファイナルが飛ぶ欠陥機
IC-736・IC-820等
液晶不良でアボーン
736は電源の不良も多い
IC-756
液晶が壊れたらなんもできない糞リグ ちなみにTS-680/140系は
AFの回り込みが全個体である
送信中にスピーカーによく耳を近づけて欲しい
もがもが聞こえるよ
これどうやっても回り込み消せなかった
10w機でも確認しているので、欠陥機と思われる
これが原因かしらないが、この機種BCIが出やすい
機種をかえたらピタッと止まった事例多し
これ気づく人あまりいないんだよね
まぁts-680使ってるような奴には問題ないレベルなんだろうけど 俺はIC720のロータリーリレーの異常な摩耗を完全対策した。
アイコム自身にもできなかった超越修理技術だと自負w IC-2700
何度修理してもボリュームとスケルチが暴走する。
赤外線ワイヤレスマイクもすぐに使えなくなった。
根気よく使ってたけど
さすがに叩き捨てたよ。 だから早々と修理も調整も打ち切りで逃げるんですねわかりますw おまけに、バックライト駆動しているトランジスタがよく死ぬ。 >スペックも調べずに買うやつは池沼そのもの
それで解決なら、このスレは不要。 >>38
IC-756は、パソコン制御で使えない? でもアイコムは初期不良は少ない
ここでくそいわれてるのも10年以上たってから液晶がおかしくなるとか言いがかりに近い話し
八重洲は初期不良多くてFT857の液晶は二年ぐらいでダメになる
八重洲の方がダメじゃん >>53
スコープ見れないだろ
それでもつかうならそうとなマゾ FT-857みたく、すぐ液晶が死ぬ件は解決したのか? 失礼、FT-857は液晶ライン抜けするが、今のロットでは解決したのか? 過疎スレからいきなり湧いてきたが、
何かあったのか? >>38
TS680持ってたけど、サブダイヤルがすぐ壊れて1ステップ動かしたいのに数ステップ動いたりしてイライラさせられたわ。 結局どっちのメーカーのほうがいいとか言うより目くそ鼻くそレベルでは? 最近はコストダウンで、メインダイヤル以外のロータリーエンコーダに光学式
や磁気式の高級なものを使わず、機械接点式のエンコーダが好んで使われる。
この機械式エンコーダは絶対チャンネルセレクタみたいな使い方をしては
ならない。ガチャガチャ回しているとすぐだめになる。
この種のものはメニュー変更などのとき最低限に動かすだけにすることww 有機ELはモノよるが橙色になってあぼん
液晶のほうが長持ちする IC-7800の初期ロットって、ファイナルが飛びやすかったっけ? >>68
なんか勘違いしてるけど
スペースに制約あるのに
光学式とか使えないしw
あとメカニカルな耐久性は普通にあるわ
頭悪そうなひとだね無線機自分出直せると思って
壊すタイプ 無線機じゃないけど
YAESUのVR-5000っていう広帯域受信機
あれには参った
黒歴史らしくて中古もあまり見かけないし話題にすらならなかった
今の八重洲のダメな処を予感させる受信機でした 八重洲のリグには ほとほと参ったよ
昔の事だがいくら修理しても また同じ現象
今はどうなんでしょうか? >>75
初期ロットばかり買ってんだな
八重洲は末尾が数回変わってから買わないとダメ 新製品好きに八重洲は勧められない
枯れた頃に買うべし 八重洲の初期ロットの基板ジャンパーの多さは伝統芸w
いやマジで アイコムのIC-2S、IC-3Sなど、キーボードがないのに、
多機能なの。
レピーターにアクセスしようとすると、一旦、多機能モードに
入って、コンピューターゲームのようなダンジョンをたどり、
設定をしなければならないのです。
TechTalkという冊子がアイコムから発行されました。
ダンジョンの地図を描いたものです。
レピーターが当たり前のアメリカのアマチュア無線家などは
困っただろうな。 IC-μ2とIC-μ3は八重洲無線のFT-23とFT-73に完敗だったです。
何しろ、プログラムスキャンとメモリースキャンができないのです。
アイコムの人はIC-2NのVFOを10個にしたのを想定したようです。
それならば、普通に10個のメモリーチャンネルを付ければ
よほど良かったのに。 空前絶後の巨大なIC-Δ1。
アメリカでは一部で受けたようですが、日本国内では… 先代のFT-690ではあったAMモードがなぜか省略された、FT-690mkII。 アイコム、八重洲無線、当時のスタンダードのAQSと、
ケンウッドのDCL搭載のトランシーバーすべて。
パーソナル無線式に空きチャンネルを自動的に
探して、QSYするもの。
当時は東京や大阪などでは空きチャンネルがなく、
使い物にならなかった。 アマチュア無線のトランシーバーではないですが、
微弱電波の規定が変わり、法律上は使えなくなった
アイコムのたちまちコールというの。
その後、特定小電力トランシーバーが出たのは
よく知られている通りです。 送信改造しほうだいのパーソナル無線トランシーバー、全部。
携帯電話の周波数帯まで出てくるのがありましたね。もう無茶苦茶。 そう言えばアンテナの外れる特小機作った所があったな。 A3Eの電波形式が出せず、H3Eの電波形式になるIC-551。
まあ、一部のAMマニアが嫌がっただけでしたが。 1200MHz FMモービル機のIC-120。1Wしか出ない。
10Wを出すのには、オプションのML-120が必要です。
本命は後継機のIC-1201でした。これは10Wで、まあまあ良かった。 古い特定小電力トランシーバーで、プロ用の11チャンネルか、
レジャー用の9チャンネルのもの。
当時の郵政省は別々にしか許可してくれなかったのです。
これは郵政省がわるいのです。
プロ用のと、レジャー用のは相互に交信できないのです。
その後、すべてのチャンネルに出られるのが許可されたのです。 >>79
IC-P2、IC-P3、IC-2i、IC-3iもキーボードがない癖に多機能でした。
IC-P2、IC-P3はAIと称するものがあり、お客の技量に合わせて使える機能を
すべて使えるか、基本的なものしか使わせないかが5段階で決められる
という触れ込みだったと思います。液晶ディスプレイに☆から
☆☆☆☆☆まで5段階の星が出る。 VR-5000かぁ・・・
世紀の糞受信機だったなぁあれは・・・・・
DDS全盛期に発売されたのに
PLL受信機だったってのも驚きだけど
最小ステップが20Hz
実際の最小分周比は1Kステップでその間をバリキャップで周波数偏移させてカバーする
変態受信機
だから1KHz以下は周波数がふらつく
だから最小ステップが20HZなのさw 八重洲はボンボンMBA息子が社長になった時期に有能な技術者が大量退職した
経営危機があったときにもかなりのリストラやった
ほとんどが外注設計なので営業サイドの低コスト価格優先の機種しか作らない
あのような糞製品が生まれ続けている >>93
伝説の技術者田口さんも消えていったし、技術哲学は継承されなかったのかな? >82
確かモード切替でCW<>SSBの間にFMが挟まっていて、CW<>SSBを切り替えると周波数が変わってしまうんだっけ?
FMの20Khzセパレーションに一旦なるから。
これ少し試作機で運用試験すれば気が付きそうなものだよなぁ
>84
それに空きチャンネル判定が一瞬なので、スタンバイ中とか、たまたま電波が弱かったら秋と判定される。
で運用中の周波数にグループでいきなり押しかけるという面倒な装置 >89
>1200MHz FMモービル機のIC-120。1Wしか出ない。
いやいや、法的にはそれが正しいので。。。 >>100
1200MHz帯の付言として、無線局免許状には確かに常置場所以外で
運用する場合の空中線電力は1W以下との旨が明記されています。
どれだけの人が厳守しているのかは謎ですが。 CRTディスプレイが焼き付いてしまう、HFトランシーバーのIC-780や
コミュニケーション レシーバーのIC-R9000もある意味、糞無線機でしょう。
アイコムの設計者はスクリーンセーバーでも付けとけばよかったのに、なぜ
つけなかったのだろう。 明らかに日本で使用すると、違法になるトランシーバー全部。
具体例としては…
・アメリカでは合法的に無免許で使えるFRSトランシーバー。
・特定小電力トランシーバーの周波数でハイパワーの出る、中国製トランシーバー。
・逆輸入でオフバンドでも送信できるトランシーバー。
総務省当局はそれらの違法無線機に対してのお取り締まりは消極的です。
なぜでしょうね。 一寸いじるだけでクロスバンド レピーターになるトランシーバー全部。
アマチュアバンドだけでクロスバンド レピーターをやっていたのはまだ
かわいい方です。
ひどい人になると、送信改造をして、クロスバンド レピーターの改造もしたもの。
アマチュアバンドとバス会社の周波数をリンクさせて混乱させていました。
アマチュア無線家、バス会社の人の双方を混乱に陥らせて、そいつはそれを
傍受して、喜んでいたようです。 コマンド操作だけでオフバンド送信できるトランシーバー全部。 ディスプレイに周波数が1Hz単位まで表示されるトランシーバーはどうかな。
実際の周波数の精度はそこまであるのだろうか、疑問です。測定器ならいざしらず。 >104
あれはコマンド操作では無くて、
「誤動作なんですよ。設計した側も想定していなかった誤動作なんです!」
って言うスタンスだからw
しかし雑誌に掲載されていたコマンド、本当にあれ編集部とかで探り出したとは思えん。
設計側からのリークなんだろうね。
そう言う意味で、あの頃のS社は異常だ
業務用も販売していた会社だけに、そっち方面への販売も考慮していたのかな? >>107
ケンウッドやアイコムのトランシーバーは裏コマンドだけで受信周波数が
広がった時期があります。
アイコムがお客さん向けに配布していた「BEACON」という機関誌には
「どことこと、どこそこと、どこそことを押さえながら電源を入れたら、
周波数を変えられる範囲が異様に広くなりましたが、あれはなんですか」
というお客からの投稿が載ったことがあります。
裏コマンドだけではオフバンド送信はできなかったが、ダイオード
マトリックスをいじったら… あとは書かなくても分かるよね。
一説には受信改造についてはJARLと無線機器メーカーとの間に密約があったとか。
今でこそ、アマチュア無線のトランシーバーは携帯電話とコードレステレホンの
周波数以外はたいてい受信できます。でも、「昔は業務無線の受信は悪」と
いう風潮でしたね。 >109
八重洲やicomやKenwoodの隠しコマンド(誤動作)は簡単で、手当たり次第にやれば見つけられそうだった。
でもマランツの周波数表示をxxx.xxにしてあのキーとこのキーを押したらなんやらキーを押してどうにかするとか、とても見つけられないような気がした。
JARLと言うかCQ誌でも受信改造の話は御法度だった(元編集者話)けど、昨今は堂々と特集されてたり・・・
電波法的には傍受自体は禁止されていないので過剰反応だったんだと思う。
受信改造が一時期極端に簡単になった(はみ出てる線を切るとか)けど、あれはさすがにまずかったみたいで「半田コテを使って」改造をする事という暗黙の了解が出来たらしいですね。 大阪市内にあったJA3RLを運用したことがあるのです。
JA3RLのシャック内で警察無線の話題を出したら、「その話は外でしてくれ」と
言われました。
更に話を聞いたら、大阪府警の警察官の方でした。
当時は簡単に警察無線を傍受できましたからね。 ↑
内容に触れたらお巡りさん的には放っておけないので、そういう事になる前に言われたのではないかと >>101
常置場所の変更は
変更してから届け出ると規定
すなわち移動先で10w運用後常置場変更申請すれば良い
お前こそ嘘適当な奴 >>112
通信の秘密は厳守しないといけませんけどね。
とにかく、警察無線の話題は嫌がられました。
「え、警察屋さんなの?」とか言った覚えがあります。
そうしたら、向こうは黙って首を縦に振っていました。 >>115
別に公安ではなく、普通に大阪府警の刑事さんぽい人でした。 昔、アイコムのトランシーバーでIC-28、IC-38というのがあったのです。
このトランシーバーは自動車に積む、144MHzと430MHz FMトランシーバー
なのです。液晶ディスプレイの明るさが自動的に変化するのです。
それは受光素子にCdSを使っていました。カドミウム・セルというの。
明るい光を受けると、抵抗値が下がるのです。CdSは街灯の自動点滅に
昔、よく使われていました。
ただアマチュア無線家の間では不評のようで、その後に出たIC-228とか
IC-338などでは手動で明るさを調整するようになっていました。 >>117
懐かしい!!
小6で資格取ってその時に見ていたカタログがまさに28や38が載ってたよ
んで開局する為に買う時に丁度IC-228と338が出てきてそれ買った
開局当時のリグをって思っても228がなかなか出て来ないのに28やさらに先代の27は沢山あるんだよね
228の時代になるとデュアル機を買う人が多かったからかなぁ >>118
IC-228とIC-338は性能的には先代のIC-28とIC-38と大して変わらなかったと
思います。
私はIC-228とIC-338のばけばしい色のディスプレイが嫌いでした。
こんなのね。
ttp://www.universal-radio.com/catalog/fm_txvrs/228h.html
IC-28とIC-38の薄緑色のディスプレイが好きです。
ttp://www.universal-radio.com/catalog/fm_txvrs/28alrg.jpg >>80で述べたように、アイコムのIC-μ2とIC-μ3を撃破した八重洲無線の
FT-23とFT-73も糞無線機なのかも知れません。
というのは当時、八重洲無線の営業担当は無線機店の店頭で誇大な
デモンストレーションをしてしまったのです。
八重洲無線の営業マンのひとりは「これは頑丈ですよ」と言って、
FT-23を手のひらから床に落としたのです。そうしたら、FT-23の
筐体はあっけなく割れてしまったのです。八重洲無線の営業マンは
あわててFT-23の破片をかき集めたそうです。
八重洲無線のアメリカ法人、Yaesu USAはFT-23の誇大広告をアメリカの
CQ ham radioという雑誌の裏表紙に掲載したことがあります。
"Easily drop FT-23!"何とかかんとかと。すなわち、
「気楽にFT-23を落としてみよう!」と。
アメリカのアマチュア無線家はFT-23を気楽に落下させるほど、お馬鹿では
なかったようです。
日本でもアメリカでも営業担当が暴走してしまったのでしょう。
八重洲無線の設計担当は営業担当に対して、「誇大広告をしてもらっては困る」と
腹を立てたのではないでしょうか。私の憶測ですが。 >>120
以下のことですか。
ttp://www.fbnews.jp/201412/rensai/icom50_03_01.html
>IC-270はコントローラーと本体の分離型のため、多芯のケーブルで引き回す
>とどうしてもノイズが入ることがあります。発売後にこのクレームが結構
>あり、分離型の難しさを経験しました。 CdSと言えば大昔の雑誌で、CdSが手に入らない場合は2SB56の頭の蓋部分をカットして、そこを受光部として使えば代用できるような事書いてあったけどあれ本当なのかね?
>121
又聞きだと思うが、営業マンでそんなことする奴は居ない。
店に納品した物は店の財産だし、デモ用の機器はいちいち持って廻らない。
秋葉なら完全徒歩だし、地方も余程大きな納品でも無い限り電車で回ってきてたよ、その頃は。
デモ機持っていても傷が付いてても困るし、会社の財産なので故意に落としたりしない。
仮に手違いで落下させた場合でも砕けたのは樹脂製の電池パックとかつまみでしょう。
FT-23/73は過剰なアルミダイキャストボディで、そのままデジタル表示などを無くした業務機が有ったくらいだから。
本体部分の塗装は剥げるけど確かに頑丈だったよ。 >>122
このリグ安定化電源のオンオフ繰り返すとバグってオフバンド送信できてしまう。 >>86 >>124
パーソナル無線のトランシーバーにとんでもないのがあったのです。
某社のパーソナル無線トランシーバーでは免許番号が書かれたROMを一旦抜いて、
差し直すと、トランシーバーが新しいバージョンに変化したのです。
どこのメーカーかは書きにくいですが、そういう「神話」があります。HI。
分かる人にはこれで分かるよね。 >>125
ROMはROMでも免許ROMは関係ない。
プログラム書いてあるROMと混同してるね。 >>128
信和の初期905GはROM換装不要だったね。
あれはまずかった。 あの時の信和は何考えてたんだろうね。
あそこまで堂々と肩入れしてたらやばくなることぐらい判るだろうに。
本業の業務無線をほっぽり出して、挙げ句の果てに会社清算だからなぁ >>125-131
シンワ無線販売
ttp://www.shinwa-tec.com/index.html
この会社、まだがんばっているのね。 >132
別会社だね。
無線機造ってたのは「信和通信機株式会社」で杉並区に所在。
ロゴは同じでカタカナ表記なのでおそらく販社が生き残ってるのでは? 7300も使えなかったな ローカルが出るとバンド中ガシャガシャしてうるさい >>135
清算した『信和通信機』は、元社員が『信和ユニテック』と言う会社を作って同じような無線機を製造販売している。
あと、無線関係の会社で信和の文字が入っている会社は、元信和通信機のがらみ(元社員等)が多い。 DMU-2000
ゴミボッタクリ
いまどきHD表示すらできない時代遅れの粗大ごみw アマチュア無線機なんて、発売から数ロットは不具合てんこ盛りだからなぁ。
で、こっそり設計変更と対策の山。酷いのは、基板を一から設計をやり直して別物もいっぱいある。 イコムは、80年代はRAM+電池だっけ。
電池切れで確実にゴミになるw 実機使ったことすらないから雑誌見て知った気になってるんだね
可哀想な人だ 最近多いんだよネットとか雑誌で全てを知った気になって上から語る奴がよ
まるで夕刻みたいな あっ(察し) 発売されたばかりに買ったVX-8。
VX-7と比べると異様に感度が悪く
オプションのBU-1も調子が悪かった。 IC-720の噂はよく聞くが
当時は欲しくてたまらなかった。
今、我が家には中古で揃えた
IC-720Aが3台並んでいる。
悪評の原因、ロータリーリレーは
接点洗浄剤で清掃してガチャガチャと
メロディーを奏でている。 IC-505には参った
PLLのロックはずれまくり
感度も良くなかったなあ IC720にクリスタルマイクつないだ音は最悪だったね。
今のアイコムからは想像つかないひどい音。 FT-818
約20年を経て、殆んど変わってない。
「DSP化」「省電力化」など山ほどやることがあるはずなのに。 MOTOROLAが見限った後のyaesuはもっとひどい。 >>172
モトは、最初からブランド含め美味しい所だけ欲しくて買収したんだよ。 これからは ポラリスBBの時代かな 誰か買ったやつ居るか? >>164
未使用で持ってるが見てみます。
一度ケミコン液漏れチェックの為開腹したのが10年くらい前。 ケミコンお漏らし系ばかりだよな、今のオクで流れてる不動機って。
でも、基板まで浸潤してない状態なら換装で延命できるのは多いね。
他のお漏らし系はバッテリー、液晶ぐらいか。
換装しやすいリグならいいが、開腹してもフレキケーブルがいきなりあぼーんしたり
開腹した後にど〜やって修理するの?という意味不明な構造になってると手がつけられない。 アイコムのラム使った80年代の固定機には泣かされたな〜 前オーナーが間違えてたりしたらリファレンス用にもう一台
表面実装のケミコンには泣かされた >>185 なんで過去形?。我が家には今も記憶喪失患者が居る。できれば過去形にしたいが、直し方がわからない。 近所の見栄っ張り爺は、その昔カッコいいからとの理由でTS-180を買って自慢していた。
つまみが沢山あり、いかにも高機能を備えたような・・・
実際はクズで使い物にならなかったようだ。
後でコノ無線機に携わったOMに聞いたら、イケイケドンドン時代のKenが周りの意見も聞かずに
出してしまったらしい。どこのメーカーにも似たような事例は沢山あるよな バブル期&開局数がMAXの頃は、今思えばクソみたいな無線機いっぱいあったよな〜。
でも、売れたから仕方ない。オクで売りに出ていてもメンテ超し辛い設計。 TS180って、どうクズだったの?
CQ詩の裏表紙に前面パネルの拡大で
ツマミいっぱい俺ってスゲーみたいな広告を今でもはっきり覚えてる。
すたんだードやケンウッドから430中心のハンディ機がたくさん売られた時代
だっけ? バブル期って。 表面実装の粗悪コンデンサのおもらしで、ってのは聞いたことがある。 >>191
多いよ。
お漏らしによる容量抜けと基板腐蝕
内蔵リチウム電池切れ
これをクリアにすれば息を吹き返すものが多いがそっからまだまだ手を入れる必要かあるものも。 あの世代の無線機や家電の表面実装ケミコンは、軒並み液漏れおこして基板腐食が定番。
メーカーによっては部品の問題なのに、ユーザーには部品代や修理代を請求し、部品メーカーにも対策費用請求していた。 初期のスタミナハンディカム SONYのは、バラしたら大変なことになっていた。
表面実装ケミコン、ガー って。 >>194
あの頃のビデオカメラも、液漏れケミコンが大量に使われていたね。まだ、SONYは家電メーカーだけあって、補修部品扱いで基板供給されていたけど… ケミコンおもらしのにおいって、ちょっと生ごみっぽい+ゴムっぽいアレ?
>>195
補修部品の基板あったんだー。しらなかった。おかげでうちのは外部マイクがつかえなくなってた。 >>197
当時のビデオカメラは基板があったけど、交換すると調整が大変だったから、あまりやりたくなかった。 >>197
オレは経験無いが開腹前にすでに匂いがするようなら、基板は完全に腐食して床上浸水してるんじゃね?
電源端子とかに緑青が出てたらほぼアウト。
匂いはそうだな、ちょい酸っぱい系+卵腐敗臭 う〜ん!!!(語彙力)。
換装するときにハンダコテ当てた瞬間にガツーンと臭う。
ヨメのVSWRは∞で振り切れる。 ヤフオクで買ったJAPAN SILK80のメインダイヤルのツマミが外せない!何、ボンド付けかなにか?
こんなの初めてだよー いつも電源スタンバイ状態にしておかないとオンするのに時間がかかるHF高級機
待機電力は大きくて環境に悪いし、コンセント抜けないので落雷被害が多い 納戸に修理待ちの無線機がいっぱいあるが、
年取って段々面倒くさくなってきて、放置している。
補修部品も一通り集めたのに。 補修部品コミでオクに出せば好きなやつが高値で買ってくれるんじゃ? >>190
1年ぶりの亀レススマソ。
>TS180って、どうクズだったの?
あの当時の、極普通の機能をツマミやボタンに配置していた。
よって送信・受信が良いとかは全く無く、むしろ当時の他社が出す
最新型には追い付けなかった。
まるでCB無線機か?と酷評するユーザーもいたほどだ。
確かに520を思い起こす内部雑音は凄かった。
どのメーカーにも同様のクソ無線機は有った時代だ。 どのメーカーにも失敗作は有ったよ。
特に換金率の良い機種は、会社の運命を変えた。IC-2A IC-720が酷いと言われているが、あの無線機が出たときはセンセーショナルだったな。
一時期使っていたんだが、当時としては「進んでるな〜!」の印象だった覚えが有る。
同時期の?トリオの180や120に比べたら良かったんだよな。 TS-830を検索すれば、いかに人気の高いリグなのか分かる。
タダな〜真空管が手に入らないんだから、先は短いだろうさ。 ic720はロータリーリレーでなく、普通のリレーを並べた方式
だったら何ら問題ない名機になれた筈 >>219
6146は沢山持ってるが12by7aのスペアが無いよ困った >>221
y7aはアメリカの方が在庫は有ると思う。 80年代のリグって、なんらかのトラブル抱えてたよな。 トラブルか何かは知らないが、FT-77のメイダイアルのゴムが溶けたのには驚いた。 スタンダードのハンディーの液漏れだけは最悪だった。 >>230
他のメーカーはもちろん、無線機に限らず、あの年代に製造されていた家電品などの電子機器は、コンデンサー液もれは定番故障。 TONO
PR1300とかTT400は全部タンタルコンデンサで電解コンデンサなし タンタルコンデンサーは燃える事が多いから、それはそれでこわい。 >>230
ケミコンお漏らしは仕方ないが液晶パネルのブラックアウトとツマミベトベトは定番だな。
あとはハンディー機のDC-INのセンターマイナスも今となったら面倒。 電源回路にタンタルが使われていたらヤバい
壊れるときにショートする性悪 電源ラインの液もれした電解コンデンサー、電解コンデンサーが交換しにくいと、勝手に仕様変更してタンタルコンデンサーをつけていた通信機メーカーの修理部門の社員が昔いたわ。
勝手に仕様変更も当然だけど、タンタルコンデンサーは燃える事があるからマズイからと言っても、やり続けていた。
その人、メーカーをリストラでクビになったけど、今でも下請で某メーカーの下請で修理の仕事している。 リグではないけどお邪魔します。GZV4000のSSBの音声回り込む件。克服出来てる方どなたかノウハウを教えて下さい。電源ラインにCMFやパッチンコア入れてもダメだあ。 >>242
そういう事じゃあないんす。フロントを向かって左に横から見て右側のトランスがSSBの音声電流変化で発振して自分の音声が聴こえるっつう問題です。 古い無線機引っ張り出して来て液晶が真っ黒だと悲しくなるよ 確かに電源入らないより深刻な経年変化だし、修理意欲がゼロになる 液晶の黒は反転させるフィルムの劣化が原因かと思う。 昔買ったベルコムのLS-102。
基板のスルーホールの切れが多くて泣かされた。 >>248
昔のスルーホールが採用されはじめてだした頃の無線機は、よくあった。
アイコムのIC-270や370とかも、不良になった。 >>250
マルハマの鳴物入もたまには思い出してね >>252
かっこ悪いし性能低いし誰が買うんだという記憶が蘇った いい加減無線機集めをやめて少しづつ売りに出そうと思う。 >>256
過去の記憶を辿るように、当時買えなかった無線機をオクで入手整備したが
創りのいいものとダメなものが今になってわかるのが楽しいぐらいか。
そうなると、手元に置いておきたいものは結局限られてくるから、リリースするのも早い。
オクやフリマが便利な世の中になった。 まぁ、昔は中古扱っている無線機屋か、友人やハム交くらいしかなかったからね。 エコ-3RQやけどまだ不具合や 送信、受信の周波数が微妙に違う
タップの微調整?も上手くいかない やり方が違うのかな
しかも最近周波数の変動がめっちゃ大きくなった。
なんか もう ばんざ〜い や
40年近く経つけどこのキットまだ完成でけへん >>262
送信はそこそそこきれいなコルピッツだけど受信は平衡できないからねぇ。
プレートにつながっているVC1を10pF程度の小容量のコンデンサでアースに落とすと、
バリコンの1点だったら送受一致するようになるよ。耐圧に注意して自己責任で。 >>264 近況報告
VC1の筺体を10pfでア−スかな あまり変わりなかった
プレ−ト ア−スはちと怖いな またやってみる。 ん〜 多分VC1のプレ−ト側のことだと思うが 送受信の周波数のずれ方は少し変わったかな
しかし27Mhz付近では 一致する所はなかった また容量変えてやってみる。
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