【クソ無線機】新・いや〜あの無線機には参った [無断転載禁止]©2ch.net
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これからは ポラリスBBの時代かな 誰か買ったやつ居るか? >>164
未使用で持ってるが見てみます。
一度ケミコン液漏れチェックの為開腹したのが10年くらい前。 ケミコンお漏らし系ばかりだよな、今のオクで流れてる不動機って。
でも、基板まで浸潤してない状態なら換装で延命できるのは多いね。
他のお漏らし系はバッテリー、液晶ぐらいか。
換装しやすいリグならいいが、開腹してもフレキケーブルがいきなりあぼーんしたり
開腹した後にど〜やって修理するの?という意味不明な構造になってると手がつけられない。 アイコムのラム使った80年代の固定機には泣かされたな〜 前オーナーが間違えてたりしたらリファレンス用にもう一台
表面実装のケミコンには泣かされた >>185 なんで過去形?。我が家には今も記憶喪失患者が居る。できれば過去形にしたいが、直し方がわからない。 近所の見栄っ張り爺は、その昔カッコいいからとの理由でTS-180を買って自慢していた。
つまみが沢山あり、いかにも高機能を備えたような・・・
実際はクズで使い物にならなかったようだ。
後でコノ無線機に携わったOMに聞いたら、イケイケドンドン時代のKenが周りの意見も聞かずに
出してしまったらしい。どこのメーカーにも似たような事例は沢山あるよな バブル期&開局数がMAXの頃は、今思えばクソみたいな無線機いっぱいあったよな〜。
でも、売れたから仕方ない。オクで売りに出ていてもメンテ超し辛い設計。 TS180って、どうクズだったの?
CQ詩の裏表紙に前面パネルの拡大で
ツマミいっぱい俺ってスゲーみたいな広告を今でもはっきり覚えてる。
すたんだードやケンウッドから430中心のハンディ機がたくさん売られた時代
だっけ? バブル期って。 表面実装の粗悪コンデンサのおもらしで、ってのは聞いたことがある。 >>191
多いよ。
お漏らしによる容量抜けと基板腐蝕
内蔵リチウム電池切れ
これをクリアにすれば息を吹き返すものが多いがそっからまだまだ手を入れる必要かあるものも。 あの世代の無線機や家電の表面実装ケミコンは、軒並み液漏れおこして基板腐食が定番。
メーカーによっては部品の問題なのに、ユーザーには部品代や修理代を請求し、部品メーカーにも対策費用請求していた。 初期のスタミナハンディカム SONYのは、バラしたら大変なことになっていた。
表面実装ケミコン、ガー って。 >>194
あの頃のビデオカメラも、液漏れケミコンが大量に使われていたね。まだ、SONYは家電メーカーだけあって、補修部品扱いで基板供給されていたけど… ケミコンおもらしのにおいって、ちょっと生ごみっぽい+ゴムっぽいアレ?
>>195
補修部品の基板あったんだー。しらなかった。おかげでうちのは外部マイクがつかえなくなってた。 >>197
当時のビデオカメラは基板があったけど、交換すると調整が大変だったから、あまりやりたくなかった。 >>197
オレは経験無いが開腹前にすでに匂いがするようなら、基板は完全に腐食して床上浸水してるんじゃね?
電源端子とかに緑青が出てたらほぼアウト。
匂いはそうだな、ちょい酸っぱい系+卵腐敗臭 う〜ん!!!(語彙力)。
換装するときにハンダコテ当てた瞬間にガツーンと臭う。
ヨメのVSWRは∞で振り切れる。 ヤフオクで買ったJAPAN SILK80のメインダイヤルのツマミが外せない!何、ボンド付けかなにか?
こんなの初めてだよー いつも電源スタンバイ状態にしておかないとオンするのに時間がかかるHF高級機
待機電力は大きくて環境に悪いし、コンセント抜けないので落雷被害が多い 納戸に修理待ちの無線機がいっぱいあるが、
年取って段々面倒くさくなってきて、放置している。
補修部品も一通り集めたのに。 補修部品コミでオクに出せば好きなやつが高値で買ってくれるんじゃ? >>190
1年ぶりの亀レススマソ。
>TS180って、どうクズだったの?
あの当時の、極普通の機能をツマミやボタンに配置していた。
よって送信・受信が良いとかは全く無く、むしろ当時の他社が出す
最新型には追い付けなかった。
まるでCB無線機か?と酷評するユーザーもいたほどだ。
確かに520を思い起こす内部雑音は凄かった。
どのメーカーにも同様のクソ無線機は有った時代だ。 どのメーカーにも失敗作は有ったよ。
特に換金率の良い機種は、会社の運命を変えた。IC-2A IC-720が酷いと言われているが、あの無線機が出たときはセンセーショナルだったな。
一時期使っていたんだが、当時としては「進んでるな〜!」の印象だった覚えが有る。
同時期の?トリオの180や120に比べたら良かったんだよな。 TS-830を検索すれば、いかに人気の高いリグなのか分かる。
タダな〜真空管が手に入らないんだから、先は短いだろうさ。 ic720はロータリーリレーでなく、普通のリレーを並べた方式
だったら何ら問題ない名機になれた筈 >>219
6146は沢山持ってるが12by7aのスペアが無いよ困った >>221
y7aはアメリカの方が在庫は有ると思う。 80年代のリグって、なんらかのトラブル抱えてたよな。 トラブルか何かは知らないが、FT-77のメイダイアルのゴムが溶けたのには驚いた。 スタンダードのハンディーの液漏れだけは最悪だった。 >>230
他のメーカーはもちろん、無線機に限らず、あの年代に製造されていた家電品などの電子機器は、コンデンサー液もれは定番故障。 TONO
PR1300とかTT400は全部タンタルコンデンサで電解コンデンサなし タンタルコンデンサーは燃える事が多いから、それはそれでこわい。 >>230
ケミコンお漏らしは仕方ないが液晶パネルのブラックアウトとツマミベトベトは定番だな。
あとはハンディー機のDC-INのセンターマイナスも今となったら面倒。 電源回路にタンタルが使われていたらヤバい
壊れるときにショートする性悪 電源ラインの液もれした電解コンデンサー、電解コンデンサーが交換しにくいと、勝手に仕様変更してタンタルコンデンサーをつけていた通信機メーカーの修理部門の社員が昔いたわ。
勝手に仕様変更も当然だけど、タンタルコンデンサーは燃える事があるからマズイからと言っても、やり続けていた。
その人、メーカーをリストラでクビになったけど、今でも下請で某メーカーの下請で修理の仕事している。 リグではないけどお邪魔します。GZV4000のSSBの音声回り込む件。克服出来てる方どなたかノウハウを教えて下さい。電源ラインにCMFやパッチンコア入れてもダメだあ。 >>242
そういう事じゃあないんす。フロントを向かって左に横から見て右側のトランスがSSBの音声電流変化で発振して自分の音声が聴こえるっつう問題です。 古い無線機引っ張り出して来て液晶が真っ黒だと悲しくなるよ 確かに電源入らないより深刻な経年変化だし、修理意欲がゼロになる 液晶の黒は反転させるフィルムの劣化が原因かと思う。 昔買ったベルコムのLS-102。
基板のスルーホールの切れが多くて泣かされた。 >>248
昔のスルーホールが採用されはじめてだした頃の無線機は、よくあった。
アイコムのIC-270や370とかも、不良になった。 >>250
マルハマの鳴物入もたまには思い出してね >>252
かっこ悪いし性能低いし誰が買うんだという記憶が蘇った いい加減無線機集めをやめて少しづつ売りに出そうと思う。 >>256
過去の記憶を辿るように、当時買えなかった無線機をオクで入手整備したが
創りのいいものとダメなものが今になってわかるのが楽しいぐらいか。
そうなると、手元に置いておきたいものは結局限られてくるから、リリースするのも早い。
オクやフリマが便利な世の中になった。 まぁ、昔は中古扱っている無線機屋か、友人やハム交くらいしかなかったからね。 エコ-3RQやけどまだ不具合や 送信、受信の周波数が微妙に違う
タップの微調整?も上手くいかない やり方が違うのかな
しかも最近周波数の変動がめっちゃ大きくなった。
なんか もう ばんざ〜い や
40年近く経つけどこのキットまだ完成でけへん >>262
送信はそこそそこきれいなコルピッツだけど受信は平衡できないからねぇ。
プレートにつながっているVC1を10pF程度の小容量のコンデンサでアースに落とすと、
バリコンの1点だったら送受一致するようになるよ。耐圧に注意して自己責任で。 >>264 近況報告
VC1の筺体を10pfでア−スかな あまり変わりなかった
プレ−ト ア−スはちと怖いな またやってみる。 ん〜 多分VC1のプレ−ト側のことだと思うが 送受信の周波数のずれ方は少し変わったかな
しかし27Mhz付近では 一致する所はなかった また容量変えてやってみる。
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