【クソ無線機】新・いや〜あの無線機には参った [無断転載禁止]©2ch.net
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タイトル通り。
現行機種で専用スレッドが立っている機種については、やめるか。 FMがないって連呼しているやつはあほか?
ここは設計上当然装備されてないものについて騒ぐ場所じゃない
FM出れるってかいてあるのに、出れない・電波が汚い・変調が乗らない
すぐFMモードが壊れるなどについてあのリグは参った認定する場所
過去スレよんでないだろ
スペックも調べずに買うやつは池沼そのもの 参ったリグ
IC-2300
音質や感度などいまでも十分通用するリグだが
特殊ボリュームが勃起したまま戻らないのと液晶不良に参った
液晶不良はこの後続くICOM液晶不具合の走りとなる。
いわゆる参ったリグの走りとして外せない
TS-670
貧弱な受信性能
・夜の7Mにフルサイズのダイポールをつければ一発で理由はわかる
ダイアルどこを回しても中国放送が裏で聞こえる。
リレー劣化
今更10W
なんでこんなリグが売れたのか今となっては世界七不思議のひとつ
TS-680
貧弱な受信性能しかしTS-670よりはましになったが糞は糞
50KHzごとにプチプチ入るPLLノイズ(これは発売当初から酷評)
50MHzが10w
スライドボリューム不良
FT-817
アンテナつなぎ変えるだけでファイナルが飛ぶ欠陥機
IC-736・IC-820等
液晶不良でアボーン
736は電源の不良も多い
IC-756
液晶が壊れたらなんもできない糞リグ ちなみにTS-680/140系は
AFの回り込みが全個体である
送信中にスピーカーによく耳を近づけて欲しい
もがもが聞こえるよ
これどうやっても回り込み消せなかった
10w機でも確認しているので、欠陥機と思われる
これが原因かしらないが、この機種BCIが出やすい
機種をかえたらピタッと止まった事例多し
これ気づく人あまりいないんだよね
まぁts-680使ってるような奴には問題ないレベルなんだろうけど 俺はIC720のロータリーリレーの異常な摩耗を完全対策した。
アイコム自身にもできなかった超越修理技術だと自負w IC-2700
何度修理してもボリュームとスケルチが暴走する。
赤外線ワイヤレスマイクもすぐに使えなくなった。
根気よく使ってたけど
さすがに叩き捨てたよ。 だから早々と修理も調整も打ち切りで逃げるんですねわかりますw おまけに、バックライト駆動しているトランジスタがよく死ぬ。 >スペックも調べずに買うやつは池沼そのもの
それで解決なら、このスレは不要。 >>38
IC-756は、パソコン制御で使えない? でもアイコムは初期不良は少ない
ここでくそいわれてるのも10年以上たってから液晶がおかしくなるとか言いがかりに近い話し
八重洲は初期不良多くてFT857の液晶は二年ぐらいでダメになる
八重洲の方がダメじゃん >>53
スコープ見れないだろ
それでもつかうならそうとなマゾ FT-857みたく、すぐ液晶が死ぬ件は解決したのか? 失礼、FT-857は液晶ライン抜けするが、今のロットでは解決したのか? 過疎スレからいきなり湧いてきたが、
何かあったのか? >>38
TS680持ってたけど、サブダイヤルがすぐ壊れて1ステップ動かしたいのに数ステップ動いたりしてイライラさせられたわ。 結局どっちのメーカーのほうがいいとか言うより目くそ鼻くそレベルでは? 最近はコストダウンで、メインダイヤル以外のロータリーエンコーダに光学式
や磁気式の高級なものを使わず、機械接点式のエンコーダが好んで使われる。
この機械式エンコーダは絶対チャンネルセレクタみたいな使い方をしては
ならない。ガチャガチャ回しているとすぐだめになる。
この種のものはメニュー変更などのとき最低限に動かすだけにすることww 有機ELはモノよるが橙色になってあぼん
液晶のほうが長持ちする IC-7800の初期ロットって、ファイナルが飛びやすかったっけ? >>68
なんか勘違いしてるけど
スペースに制約あるのに
光学式とか使えないしw
あとメカニカルな耐久性は普通にあるわ
頭悪そうなひとだね無線機自分出直せると思って
壊すタイプ 無線機じゃないけど
YAESUのVR-5000っていう広帯域受信機
あれには参った
黒歴史らしくて中古もあまり見かけないし話題にすらならなかった
今の八重洲のダメな処を予感させる受信機でした 八重洲のリグには ほとほと参ったよ
昔の事だがいくら修理しても また同じ現象
今はどうなんでしょうか? >>75
初期ロットばかり買ってんだな
八重洲は末尾が数回変わってから買わないとダメ 新製品好きに八重洲は勧められない
枯れた頃に買うべし 八重洲の初期ロットの基板ジャンパーの多さは伝統芸w
いやマジで アイコムのIC-2S、IC-3Sなど、キーボードがないのに、
多機能なの。
レピーターにアクセスしようとすると、一旦、多機能モードに
入って、コンピューターゲームのようなダンジョンをたどり、
設定をしなければならないのです。
TechTalkという冊子がアイコムから発行されました。
ダンジョンの地図を描いたものです。
レピーターが当たり前のアメリカのアマチュア無線家などは
困っただろうな。 IC-μ2とIC-μ3は八重洲無線のFT-23とFT-73に完敗だったです。
何しろ、プログラムスキャンとメモリースキャンができないのです。
アイコムの人はIC-2NのVFOを10個にしたのを想定したようです。
それならば、普通に10個のメモリーチャンネルを付ければ
よほど良かったのに。 空前絶後の巨大なIC-Δ1。
アメリカでは一部で受けたようですが、日本国内では… 先代のFT-690ではあったAMモードがなぜか省略された、FT-690mkII。 アイコム、八重洲無線、当時のスタンダードのAQSと、
ケンウッドのDCL搭載のトランシーバーすべて。
パーソナル無線式に空きチャンネルを自動的に
探して、QSYするもの。
当時は東京や大阪などでは空きチャンネルがなく、
使い物にならなかった。 アマチュア無線のトランシーバーではないですが、
微弱電波の規定が変わり、法律上は使えなくなった
アイコムのたちまちコールというの。
その後、特定小電力トランシーバーが出たのは
よく知られている通りです。 送信改造しほうだいのパーソナル無線トランシーバー、全部。
携帯電話の周波数帯まで出てくるのがありましたね。もう無茶苦茶。 そう言えばアンテナの外れる特小機作った所があったな。 A3Eの電波形式が出せず、H3Eの電波形式になるIC-551。
まあ、一部のAMマニアが嫌がっただけでしたが。 1200MHz FMモービル機のIC-120。1Wしか出ない。
10Wを出すのには、オプションのML-120が必要です。
本命は後継機のIC-1201でした。これは10Wで、まあまあ良かった。 古い特定小電力トランシーバーで、プロ用の11チャンネルか、
レジャー用の9チャンネルのもの。
当時の郵政省は別々にしか許可してくれなかったのです。
これは郵政省がわるいのです。
プロ用のと、レジャー用のは相互に交信できないのです。
その後、すべてのチャンネルに出られるのが許可されたのです。 >>79
IC-P2、IC-P3、IC-2i、IC-3iもキーボードがない癖に多機能でした。
IC-P2、IC-P3はAIと称するものがあり、お客の技量に合わせて使える機能を
すべて使えるか、基本的なものしか使わせないかが5段階で決められる
という触れ込みだったと思います。液晶ディスプレイに☆から
☆☆☆☆☆まで5段階の星が出る。 VR-5000かぁ・・・
世紀の糞受信機だったなぁあれは・・・・・
DDS全盛期に発売されたのに
PLL受信機だったってのも驚きだけど
最小ステップが20Hz
実際の最小分周比は1Kステップでその間をバリキャップで周波数偏移させてカバーする
変態受信機
だから1KHz以下は周波数がふらつく
だから最小ステップが20HZなのさw 八重洲はボンボンMBA息子が社長になった時期に有能な技術者が大量退職した
経営危機があったときにもかなりのリストラやった
ほとんどが外注設計なので営業サイドの低コスト価格優先の機種しか作らない
あのような糞製品が生まれ続けている >>93
伝説の技術者田口さんも消えていったし、技術哲学は継承されなかったのかな? >82
確かモード切替でCW<>SSBの間にFMが挟まっていて、CW<>SSBを切り替えると周波数が変わってしまうんだっけ?
FMの20Khzセパレーションに一旦なるから。
これ少し試作機で運用試験すれば気が付きそうなものだよなぁ
>84
それに空きチャンネル判定が一瞬なので、スタンバイ中とか、たまたま電波が弱かったら秋と判定される。
で運用中の周波数にグループでいきなり押しかけるという面倒な装置 >89
>1200MHz FMモービル機のIC-120。1Wしか出ない。
いやいや、法的にはそれが正しいので。。。 >>100
1200MHz帯の付言として、無線局免許状には確かに常置場所以外で
運用する場合の空中線電力は1W以下との旨が明記されています。
どれだけの人が厳守しているのかは謎ですが。 CRTディスプレイが焼き付いてしまう、HFトランシーバーのIC-780や
コミュニケーション レシーバーのIC-R9000もある意味、糞無線機でしょう。
アイコムの設計者はスクリーンセーバーでも付けとけばよかったのに、なぜ
つけなかったのだろう。 明らかに日本で使用すると、違法になるトランシーバー全部。
具体例としては…
・アメリカでは合法的に無免許で使えるFRSトランシーバー。
・特定小電力トランシーバーの周波数でハイパワーの出る、中国製トランシーバー。
・逆輸入でオフバンドでも送信できるトランシーバー。
総務省当局はそれらの違法無線機に対してのお取り締まりは消極的です。
なぜでしょうね。 一寸いじるだけでクロスバンド レピーターになるトランシーバー全部。
アマチュアバンドだけでクロスバンド レピーターをやっていたのはまだ
かわいい方です。
ひどい人になると、送信改造をして、クロスバンド レピーターの改造もしたもの。
アマチュアバンドとバス会社の周波数をリンクさせて混乱させていました。
アマチュア無線家、バス会社の人の双方を混乱に陥らせて、そいつはそれを
傍受して、喜んでいたようです。 コマンド操作だけでオフバンド送信できるトランシーバー全部。 ディスプレイに周波数が1Hz単位まで表示されるトランシーバーはどうかな。
実際の周波数の精度はそこまであるのだろうか、疑問です。測定器ならいざしらず。 >104
あれはコマンド操作では無くて、
「誤動作なんですよ。設計した側も想定していなかった誤動作なんです!」
って言うスタンスだからw
しかし雑誌に掲載されていたコマンド、本当にあれ編集部とかで探り出したとは思えん。
設計側からのリークなんだろうね。
そう言う意味で、あの頃のS社は異常だ
業務用も販売していた会社だけに、そっち方面への販売も考慮していたのかな? >>107
ケンウッドやアイコムのトランシーバーは裏コマンドだけで受信周波数が
広がった時期があります。
アイコムがお客さん向けに配布していた「BEACON」という機関誌には
「どことこと、どこそこと、どこそことを押さえながら電源を入れたら、
周波数を変えられる範囲が異様に広くなりましたが、あれはなんですか」
というお客からの投稿が載ったことがあります。
裏コマンドだけではオフバンド送信はできなかったが、ダイオード
マトリックスをいじったら… あとは書かなくても分かるよね。
一説には受信改造についてはJARLと無線機器メーカーとの間に密約があったとか。
今でこそ、アマチュア無線のトランシーバーは携帯電話とコードレステレホンの
周波数以外はたいてい受信できます。でも、「昔は業務無線の受信は悪」と
いう風潮でしたね。 >109
八重洲やicomやKenwoodの隠しコマンド(誤動作)は簡単で、手当たり次第にやれば見つけられそうだった。
でもマランツの周波数表示をxxx.xxにしてあのキーとこのキーを押したらなんやらキーを押してどうにかするとか、とても見つけられないような気がした。
JARLと言うかCQ誌でも受信改造の話は御法度だった(元編集者話)けど、昨今は堂々と特集されてたり・・・
電波法的には傍受自体は禁止されていないので過剰反応だったんだと思う。
受信改造が一時期極端に簡単になった(はみ出てる線を切るとか)けど、あれはさすがにまずかったみたいで「半田コテを使って」改造をする事という暗黙の了解が出来たらしいですね。 大阪市内にあったJA3RLを運用したことがあるのです。
JA3RLのシャック内で警察無線の話題を出したら、「その話は外でしてくれ」と
言われました。
更に話を聞いたら、大阪府警の警察官の方でした。
当時は簡単に警察無線を傍受できましたからね。 ↑
内容に触れたらお巡りさん的には放っておけないので、そういう事になる前に言われたのではないかと >>101
常置場所の変更は
変更してから届け出ると規定
すなわち移動先で10w運用後常置場変更申請すれば良い
お前こそ嘘適当な奴 >>112
通信の秘密は厳守しないといけませんけどね。
とにかく、警察無線の話題は嫌がられました。
「え、警察屋さんなの?」とか言った覚えがあります。
そうしたら、向こうは黙って首を縦に振っていました。 >>115
別に公安ではなく、普通に大阪府警の刑事さんぽい人でした。 昔、アイコムのトランシーバーでIC-28、IC-38というのがあったのです。
このトランシーバーは自動車に積む、144MHzと430MHz FMトランシーバー
なのです。液晶ディスプレイの明るさが自動的に変化するのです。
それは受光素子にCdSを使っていました。カドミウム・セルというの。
明るい光を受けると、抵抗値が下がるのです。CdSは街灯の自動点滅に
昔、よく使われていました。
ただアマチュア無線家の間では不評のようで、その後に出たIC-228とか
IC-338などでは手動で明るさを調整するようになっていました。 >>117
懐かしい!!
小6で資格取ってその時に見ていたカタログがまさに28や38が載ってたよ
んで開局する為に買う時に丁度IC-228と338が出てきてそれ買った
開局当時のリグをって思っても228がなかなか出て来ないのに28やさらに先代の27は沢山あるんだよね
228の時代になるとデュアル機を買う人が多かったからかなぁ >>118
IC-228とIC-338は性能的には先代のIC-28とIC-38と大して変わらなかったと
思います。
私はIC-228とIC-338のばけばしい色のディスプレイが嫌いでした。
こんなのね。
ttp://www.universal-radio.com/catalog/fm_txvrs/228h.html
IC-28とIC-38の薄緑色のディスプレイが好きです。
ttp://www.universal-radio.com/catalog/fm_txvrs/28alrg.jpg >>80で述べたように、アイコムのIC-μ2とIC-μ3を撃破した八重洲無線の
FT-23とFT-73も糞無線機なのかも知れません。
というのは当時、八重洲無線の営業担当は無線機店の店頭で誇大な
デモンストレーションをしてしまったのです。
八重洲無線の営業マンのひとりは「これは頑丈ですよ」と言って、
FT-23を手のひらから床に落としたのです。そうしたら、FT-23の
筐体はあっけなく割れてしまったのです。八重洲無線の営業マンは
あわててFT-23の破片をかき集めたそうです。
八重洲無線のアメリカ法人、Yaesu USAはFT-23の誇大広告をアメリカの
CQ ham radioという雑誌の裏表紙に掲載したことがあります。
"Easily drop FT-23!"何とかかんとかと。すなわち、
「気楽にFT-23を落としてみよう!」と。
アメリカのアマチュア無線家はFT-23を気楽に落下させるほど、お馬鹿では
なかったようです。
日本でもアメリカでも営業担当が暴走してしまったのでしょう。
八重洲無線の設計担当は営業担当に対して、「誇大広告をしてもらっては困る」と
腹を立てたのではないでしょうか。私の憶測ですが。 >>120
以下のことですか。
ttp://www.fbnews.jp/201412/rensai/icom50_03_01.html
>IC-270はコントローラーと本体の分離型のため、多芯のケーブルで引き回す
>とどうしてもノイズが入ることがあります。発売後にこのクレームが結構
>あり、分離型の難しさを経験しました。 CdSと言えば大昔の雑誌で、CdSが手に入らない場合は2SB56の頭の蓋部分をカットして、そこを受光部として使えば代用できるような事書いてあったけどあれ本当なのかね?
>121
又聞きだと思うが、営業マンでそんなことする奴は居ない。
店に納品した物は店の財産だし、デモ用の機器はいちいち持って廻らない。
秋葉なら完全徒歩だし、地方も余程大きな納品でも無い限り電車で回ってきてたよ、その頃は。
デモ機持っていても傷が付いてても困るし、会社の財産なので故意に落としたりしない。
仮に手違いで落下させた場合でも砕けたのは樹脂製の電池パックとかつまみでしょう。
FT-23/73は過剰なアルミダイキャストボディで、そのままデジタル表示などを無くした業務機が有ったくらいだから。
本体部分の塗装は剥げるけど確かに頑丈だったよ。 >>122
このリグ安定化電源のオンオフ繰り返すとバグってオフバンド送信できてしまう。 >>86 >>124
パーソナル無線のトランシーバーにとんでもないのがあったのです。
某社のパーソナル無線トランシーバーでは免許番号が書かれたROMを一旦抜いて、
差し直すと、トランシーバーが新しいバージョンに変化したのです。
どこのメーカーかは書きにくいですが、そういう「神話」があります。HI。
分かる人にはこれで分かるよね。 >>125
ROMはROMでも免許ROMは関係ない。
プログラム書いてあるROMと混同してるね。 >>128
信和の初期905GはROM換装不要だったね。
あれはまずかった。 あの時の信和は何考えてたんだろうね。
あそこまで堂々と肩入れしてたらやばくなることぐらい判るだろうに。
本業の業務無線をほっぽり出して、挙げ句の果てに会社清算だからなぁ >>125-131
シンワ無線販売
ttp://www.shinwa-tec.com/index.html
この会社、まだがんばっているのね。 >132
別会社だね。
無線機造ってたのは「信和通信機株式会社」で杉並区に所在。
ロゴは同じでカタカナ表記なのでおそらく販社が生き残ってるのでは? 7300も使えなかったな ローカルが出るとバンド中ガシャガシャしてうるさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています