>>361 航空無線ヲタなら 航空通から航空法上の航空通信士。これで一応は「運航乗務員」資格が得られる。第二種航空身体検査も受けられる。

航空関係の仕事なら運行関連以外は大抵、航空特殊で間に合う。

ただし、プロになるのなら最初に航空通>航空通信士技能証明>第二種航空身体検査>航空機操縦練習許可>自家用>事業用。一見すると回り道になるが、航空身体検査を含めて
検討するとこれが一番賢いルート。