第一級海上無線通信士〜第三級海上無線通信士 part5
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>>239
時代が変化しているのか?
はたまた、会社の策略か?
陸技受かった次は、どうなるかな〜。 >>234
ボランティア活動として、若手受験者を鍛え上げる、とかどう? >>241
>>233
有難う ! 目を通しておきます。
しかし、このメモ作ったの凄いなぁ…
外法でここまで仕上げるとは… 一級と二級が風前の灯火だ
まず通信士としての実務が存在しない(現実のトップ資格は三海通または総通)
誰も受けなくてもまったく人手不足にならない
アマチュア無線の世界でも、四アマ相当の権限しかないから人気なし
エンジニアの世界では陸技しか顧みられない
資格マニアですら受けなくて、試験が廃止された地方もある
試験自体廃止されたら終わるから、今のうちに必死で取る
何とか取っても、もし三海通だけ生き残って、海通自体が単一等級になったら、泣くしかない 三級以外は資格が活用されている実態がそもそも無いから、ペーパーでも全く怖くない
ついでに、陸技のように技術職の知識証明にもならない
(発給数が少なすぎる超マイナー資格は、いくら国家資格でも民間では評価されようがない)
これほど資格マニアに適した個人的な資格があるか?
しかも、一海通のアマチュア局とか国際通信できる5w局とかネタを作れるぞ 四アマ相当の資格も二海特も持ってなければ即効で使い道がある
でも実際は予め初歩的な資格取って経験積まないと海上無線通信士なんて受からないから、
無線マニアの称号みたいになるんだよな 全国の船舶局の登録検査を担ってるのは陸技ではなく海上無線通信士である
海上無線検査士でもあるのだ
なお四海通は、いわゆる船舶地球局は扱えないから二海通も無意味ではない
操作しないと検査できないからな 少なくとも図面が読めて、測定器が使えれば問題なし。 1海通で実務経験多少はあるけど雇ってくれる登録検査等事業者ってあるかな 四海通ですら取得者少ないから、あんまり仕事なさそう
会社も零細業者ばかり
基本的に他人に需要されるより、取得者本人が自ら求める資格じゃないかな
俺も開局と知識取得が目的 保守点検業者でつくる船舶無線協会があり、今でも全国で海上無線通信士が粛々と働いている
海特じゃ検査や保守まではできないからな
海特は純粋に無線機ユーザー用 保守や検査ならほぼ四海通持ちだろうな
三海通じゃあ無理だし、一や二はほとんどいない 三海通を持っていて、一陸技も持っているので、一海通です。
役に立ちません。 四海通は、一定の範囲の二海通を越えてる
技術操作の内容にワケわからん制限が無いからだ
二海通で何ができて何が出来ないか正確に知るものはいない 四海通は起源が古いから、二海通みたいに中途半端に技術操作の内容が制限されていないと聞いた事があるよ
海上無線通信士に編入されるとき、扱う局の範囲が減ったが、技術操作の中身は何故かそのままだったからこうなったんだろう
ちなみに、かつて直系の上位資格だった総通も、守備範囲の海上無線局においては技術操作に制限はない 船舶局等の登録検査事業者の数を見ると、海上無線通信士の制度は死んでいないと思われる
一陸特ではできないし、わざわざ陸技や総通や航空通で海上を専門とする奇特な人はいないでしょ 登録検査事業者の判定員まで目指すなら、二海通は避けられない
だが誰も試験受けてないから、民間業者で判定までやる事はなさそう
ちなみに、いわゆる船舶地球局でも四海通で検査できる
試験電波はダミーロードを繋ぐから通信操作ではない
通信しないから、技術操作にもならない
総合試験では、その局の無線従事者が操作する
判定はともかく、普通の点検ならどの資格も差がない 四海通は何年働いても判定員になれない
やってる事が同じでも、出来るだけ上位の資格を持つ方が有利だ
認定講習も、同じ経験でも資格によって受講できたり出来なかったり 判定員になるためには英語とキーボードができなければならないのが辛い
だから工学と法規のみの「海上級陸上無線技術士」の新設を求める 海上系の新資格はRRが改定されないと出来ないよ。
陸技取るほうが早い。 文理それぞれの悩みだな
文系に英語は容易く、数UBまでしかやったないので微積などは難儀する 二海通の基礎は工事担任者で消した
Bは合格済み
俺の計算では、二海通最終合格して暫くすれば実務3年で晴れて判定員だ
あ、試験の業務ってアマチュア業務でも良いのかな?
ならもう少し巻ける それなりの技術があれば、1陸技+3海通=1海通のほうが安上りだと思うが。
図面が読めて、オシロやスペアナなどの測定器が使えるのは当然として。 >>267
アマチュアは業務経歴に含めない
業務としての裏づけが出来ない
それ以前に業務経歴として認められない >>269
オシロは必要だよ
波形観測に必修だし単純に信号のあるなしやレベルを見るのに便利 >>267
3年も待つ業務経歴よりも数ヶ月勉強した試験合格の方が手っ取り早いぞ
工事担任者からと言うより、工事担任者の試験を受ける時間の方が無駄なんじゃあないか?
全体をもう一度見直したらどうかね?
数年のスパンではなく数ヶ月のスパンで取得する努力が必要だと思うがね 判定員は資格に関わらず点検員等の実務経験要
実務経験と資格の順番は問われない
話変わるけど、一陸技と一総通で全てカバー出来るのは嘘
海上や航空は別の資格が絡んでくる >>273
測定原理さえ理解していれば、似たようなもの。 マリンVHF無線機を観賞用に所有したら違法?
ちなみに、家には乾電池が存在するので、「使用可能だからアウト」と言われたら困る
やっぱり中の回路を破壊して不可動状態にして警察と裁判所のOKを貰わないといけないのか >>271
今のデジタル機器にオシロはいらんよ
便利というならもっといいアナライザーが色々ある >>277
時間軸に対する電圧の変化を見るのは原理的にオシロの範疇だが・・・
どんなアナライザー? >>278
マルチのデジタルアナライザーならオシロと同じ項目測定してくれるよ。アンリツとかのHP見てみればいいよ。
そもそも、時間軸〜電圧の変化の測定が必要な登録点検は今はラジオ放送くらいじゃないの?
通信の登録点検で必須な無線局思い浮かばない。 海特と三海通だけオペレーター
その他は登録検査や設置・保守を捌く技術者(船舶無線協会会員企業の従業員)
もしくはメーカーの人
四海通と二海通と一海通は船乗りではないので、海技士がなくても仕事になる
登録検査の件数多すぎて嫌になっちゃうけどな 業務無線はレコードからCDに移行したように今後は衰退するだけだと思う
無線従事者の受験者数が如実に表してる 登録点検事業者ってどこで求人してるの?
1海通持ちだけど地元に帰って転職したい そうか?
有資格者に限定すると応募がほぼないから、やむをえず無資格者に取らす
四級でも既にあれば超ラッキー 資格を持っているからといって即仕事ができるとは限らない
なので資格を持っているだけでは採用の決め手にならない
ここまで書けば分かるかな? 有資格者率100%を求められる登録検査が通信士の存在意義
一人じゃないと儲からないから資格を 使用するのと検査するのは原則的に資格が居るが、工事や修理は資格不要なのはおかしい
特に修理は無線局で現役の無線機をいじって改修するわけだから、
通常の操作や点検よりずっと技術の担保が居ると思う
現実的には無線従事者で操作や点検をやった人しか作業しないからOK? 判定員って点検結果みて決裁するだけ?
士業みたいだな 判定員って、一度選任されたら転職して再選任されるとき実務経験証明いらなくね?
過去に選任された事実が証拠になる
もっと言うと、初めて選任されたら従免を「特定無線従事者」にグレードアップして、その後は一生従免だけで再選任できるようにしろ
もちろん、他の従免を取得するときも、申請で「特定」を付けられるようになる / / / / ハ i:シ_
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愛撫はもっと優しくしなさい クリトリスをなめるときは丁寧に激しくなさい 二海通が7割合格だったら地獄だった
6割合格だから理解度が不充分でも通ってしまう・・・
科目と問題ばかり多くて緊張感がない
過去問やり始めて1回目でいきなり合格点とか 通信は免許人に所属する無線従事者しかしない
検査のときも綜合試験でトライするのは免許人に選任された人でしょ
だから、自局を持たない業者のために海上限定の陸技が必要
海上では整備行為に無線従事者免許が要る可能性がある
四海通だと船舶地球局で困る >海上限定の陸技
何回指摘しても矛盾に気づかないのか 海上限定の陸技の人は陸技取ろう。てか持ってるでしょ。このスレで俺が船舶局の保守とかで技術操作するときは陸技の資格でOKなのか尋ねたら、ちゃんとOKって答えてくれてた。 技術操作専門の資格名称がなぜか「陸上」だから、おかしいことになる
このままでは名称規則に従って技術操作専門の下位資格をつくると、海上級陸技とか航空級陸技になる 戦術的には
陸上無線通信士
海上無線通信士
空中無線通信士
宇宙無線通信士
霊界無線通信士
・・・・・・・ 技術屋さんで使ってる四海通免許をちょっとグレードアップする手もある
四海通を二つに分けて一級四海通と二級四海通をつくり、一級四海通は船舶地球局をOKにすれば陸技も二海通もいらない
現行の四海通は、二級四海通と見なす 誰でも無線使えるように法改正すればいいんだよ。
そしたら資格なんて意味なくなる。
何とか協会に金払わなくて済むだろ? 二海通の操作範囲の「部品の交換で簡易なものとして告示されたもの」の中身を見たが、真空管とかアンテナ素子がどうのこうの・・・
僅か4項目しかないし、真空管とか(笑)
それ以外は一切交換できない
ソフトウェアの更新に至っては部品じゃないから、絶対無理
通信をしない保守業者からすると、四海通が二海通の上位資格だね
二海通を四海通の上位互換と見なす日無やWikipediaは当てにならない >>302
そうだよな
例えば二陸技があると陸海空全部のレーダーが無制限に操作できるから
「第一級総合無線技術士」「第二級総合無線技術士」みたいな名前がよかった
>>304
四海通は二分する程大層な資格かよ
>>306
お前みたいなバカが増えるだろが 四海通(電話級)は、本来、三級総合無線通信士の下位資格だったはず。
それを海通側にしてしまったので、操作範囲に混乱が生じてる。
海通は、本来海専門の国際規格の要求に従ったにすぎないのだろうから、
その限りの資格にすぎないのだろう。
通信士全般の資格としては、四海通をもとにもどして、総通の系統にすればよかった。
要するに、海通を独立の資格にしたのが間違い。
総通では足りない国際規格を追加試験として、限定解除にすればよかった。 資格の上下とか資格制度自体が気になっちゃう人が多いね
仕事してる人にとっては実務に必要な捜査範囲が含まれてれば何の問題もない
それ以上の資格をとっても評価される事は・・・ 免許というのは「制限の解除」だからもっとシンプルに考えたほうがいい 運転免許でAT限定を避けたり、船舶免許で一級にこだわるようなものだね
資格ってなぜか現実的に充分な範囲を越えたくなる 5年前、小型船舶一級を取ったときに一海得を取りたくなる
一海特を受けて英語に興味を持ちTOEIC900まで取る
中一の時に取って忘れていた電話級アマチュア以来1アマを取る
なりゆきで英語や無線工学を積み重ねてきたので一海通を取る
という俺みたいな奴もいるよ よく考えたら、練習で受けて合格した資格を全部いちいち免許申請するんじゃなかったな
でも毎回、「人はいつ死ぬか分からないから、これが最後の資格かも知れない」と考えていたのだ
遡れば二海特の従免がまだあるけど、いらないから返納したい 二海通を受けた動機?
エンジニアだけど二陸技が無理
自慢の工事担任者で一科目消せる
以上 おれ 高卒の72 高校電信・電話 定年後にぼけ防止で2アマ・1アマ
一陸特・二陸技・一陸技・四海通・空特・ときたが、三海通英語で苦戦中ナウ
(授業中の睡魔のタタリ)
一アマも早くにとっておけば一総通も…
タタリは一生ついてまわるのだ(涙…グスン) >>317
良いじゃあないか、自己鍛錬だよ
俺は学生時代ひたすら半田ごてを振り回し作っては発砲していた
専門に行ったが勉強せずアマで終わり
アマは極めたが定年後暇に任せ一陸技を獲り一総通も獲った
他の工担などに興味を示したが「やれば取れるんだろうな・・・」と思い、方向転換して他の資格にチャレンジする
自分の鍛錬のために獲るんだから同じ無線・電気の道だけじゃあなく別の世界も試したい 英語で苦労する人が多いようだけど、中学卒業レベルで通常の会話は出来るはず
それが出来ないのは、「使わない」から
中学レベルの英語を使う努力をすれば一総通はクリアできる
授業中居眠りをした貴方の若い頃の脳にも一度は通り過ぎている
それを呼び起こすだけ 文系は物理数学で苦労し、理系は英語で苦労する
両方できる奴は案外少ないものだよ
これはTOEICの平均スコアだが、東大理系や東工大だってこんなもの
865点 上智大学外国語学部英語学科
856点 上智大学比較文化学部
800点 東京大学院生(文系)
703点 東京大学院生(理系)
823点 一橋大学大学院法学研究科・法科大学院合格者
752点 東京大学(文3)
719点 東京外国語大学
694点 一橋大学
688点 東京大学(学部)
640点 東京工業大学
634点 獨協大学外国語学部英語学科 工事担任者は名称が良くない
いかにも現場仕事の取りまとめ役・クレーム処理係という感じ
え?そのものだって?そうなのか・・・名は体を表すか! 一陸特は「多重設備現場監督技士」だ
一海通は「無電信衛星デジタル通信技士」
四アマは「土木運送業等連絡通信技士」
国内無線電信は「電信技量伝達士」 二級は工事担任者で難しい基礎が消せる
電子工学は無線工学より難しい
基礎さえなければ、過去に無線従事者取った事があってアマチュア無線の経験があれば6割はなんとかなる
一陸特で働いた経験は役に立たないけどね
だからアマチュア無線もバカにならない
一級は基礎がより難しいし、免除にするには電気通信主任技術者が要る
でも、そもそも本当に出来る人は陸技に行くけど
つまり、凡人の最高峰が二級なんだよ >>320
800点以上は立派だが、東大でもおいらの英語レベルとどっこいのとこもある
いかに日本の英語教育が使えねえという事かね
600点台はすでに就職したら「英語話せない」レベルに落ちてゆくんだろうね 二海通の技術操作の範囲で、いきなり「部品の交換」とか言い出したせいで混乱した
修理や整備は技術操作になるのか?
外部の転換装置云々に制限された資格では部品の交換が一切できないのか?
「操作」とは、普通に「操って動かす」くらいの意味で整備や修理の行為は無関係だとおもっていた
電波法では、より広くて何でも有りな「働きかけて思い通りにする」の方の意味か?
例: 世論を操作する クローン技術で生命を操作する 自己満足で免許取って、人生何かの役に立ちますか?
勉強で無駄な時間使うより、人生もっとエンジョイしないと。
俺、なんか良い事言って偉くね? >>320
TOEIC600と履歴書に書くことは、「英語は話せません」と書くのと一緒
だが、そのレベルでも海通の英語は通る可能性がある >>325
部品の交換に至るには、部品を特定するだめに少なくとも図面が読めて測定器が使えなければならない。
交換作業自体は大した問題ではない。 二海通さえなければ整備は無資格でできたかも知れない
素直に考えると、普通は整備と操作は違う
部品交換を技術操作と言われて、辞書を紐解いて「うん・・・まあ確かに・・」
二海通の操作範囲が遠回しに「整備は技術操作だ」と言ったせいで、無線従事者全体に計り知れない影響が出た
たったこれだけのせいで、無資格や中途半端な資格では整備作業はできない 二海通「俺の操作範囲にアンテナのエレメント交換が告示されている。
外部の転換装置しか触れない奴には不可だ (キリッ)」
海特「自分の局のアンテナ交換出来ねー\(^o^)/」
四海通「」 >>328
TOEIC600レベルだが総通の英語は通った
普通に外人と話せる
ジョークにも困らない
正直言うと中学英語レベルだ
でもどの高校の入試もこなせる自身はある
あまり上を見ないで半年間中学英語をみっちりやれば使える英語が身につく
その後は使うこと、これ大事
話してすぐ口に出る英語を身につければ生活に困らない 内定取ったから操作範囲は割とマジで心配している・・・ アンテナ素子の交換がダメなら空中線系統を全部換えれば良いのでは?
ハンディのロッドアンテナならエレメントがそもそも分離してない
空中線系統やハンディ機用のロッドアンテナは、社会通念上「部品」でも「ユニット」でもないよな
乾電池だってそう
ただ要注意なのは、バッテリーパックはユニットと見なされるかも知れない
バッテリーパックを使用する場合は、四海通または二海通で開局しよう って言うか、法律を杓子規定に解釈すると、保守の仕事では一海通または二陸技がないと全部はやりきれない
四海通はインマルサットが出てきた瞬間詰む
二海通でも、規定されてない部品を替えるとき困る
だが現実的には四海通しかいないし、次に目指すべき資格は無線従事者の上位ではなく業界団体が作った民間資格 そう思ってた時期が私にもありました
次のメンコを・・・と思ってたら無性にアマチュア無線やりたくなって開局
そしてマリンVHF機と6馬力ボートの安さに驚いて唾を飲み込んだ
資格マニアを忘れてハマる日々
他の無線従事者を取っていれば、メンコ集めから脱落せずに済んだのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています