第一級海上無線通信士〜第三級海上無線通信士 part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>325
部品の交換に至るには、部品を特定するだめに少なくとも図面が読めて測定器が使えなければならない。
交換作業自体は大した問題ではない。 二海通さえなければ整備は無資格でできたかも知れない
素直に考えると、普通は整備と操作は違う
部品交換を技術操作と言われて、辞書を紐解いて「うん・・・まあ確かに・・」
二海通の操作範囲が遠回しに「整備は技術操作だ」と言ったせいで、無線従事者全体に計り知れない影響が出た
たったこれだけのせいで、無資格や中途半端な資格では整備作業はできない 二海通「俺の操作範囲にアンテナのエレメント交換が告示されている。
外部の転換装置しか触れない奴には不可だ (キリッ)」
海特「自分の局のアンテナ交換出来ねー\(^o^)/」
四海通「」 >>328
TOEIC600レベルだが総通の英語は通った
普通に外人と話せる
ジョークにも困らない
正直言うと中学英語レベルだ
でもどの高校の入試もこなせる自身はある
あまり上を見ないで半年間中学英語をみっちりやれば使える英語が身につく
その後は使うこと、これ大事
話してすぐ口に出る英語を身につければ生活に困らない 内定取ったから操作範囲は割とマジで心配している・・・ アンテナ素子の交換がダメなら空中線系統を全部換えれば良いのでは?
ハンディのロッドアンテナならエレメントがそもそも分離してない
空中線系統やハンディ機用のロッドアンテナは、社会通念上「部品」でも「ユニット」でもないよな
乾電池だってそう
ただ要注意なのは、バッテリーパックはユニットと見なされるかも知れない
バッテリーパックを使用する場合は、四海通または二海通で開局しよう って言うか、法律を杓子規定に解釈すると、保守の仕事では一海通または二陸技がないと全部はやりきれない
四海通はインマルサットが出てきた瞬間詰む
二海通でも、規定されてない部品を替えるとき困る
だが現実的には四海通しかいないし、次に目指すべき資格は無線従事者の上位ではなく業界団体が作った民間資格 そう思ってた時期が私にもありました
次のメンコを・・・と思ってたら無性にアマチュア無線やりたくなって開局
そしてマリンVHF機と6馬力ボートの安さに驚いて唾を飲み込んだ
資格マニアを忘れてハマる日々
他の無線従事者を取っていれば、メンコ集めから脱落せずに済んだのに ごちゃごちゃ言ってないで、三海通と一陸技を取れよ。
それで終わり。
あー、モールスに自信があったら、一総通もな。
因みに俺は、モールスに自信がないので、一陸技、一海通な。 今どきはFPGAでSoC化されているから、Verilogも必要。 一陸技、一海通取って何の役に立つ?
必要性無いので無駄な勉強したく無いわ。 役にたつとかたたないとか、ごちゃごちゃ言わずに合格しろ。
その気がないなら、さっさといなくなれ。
ここは、ニートがクダを巻くところではない。 メンコ集めは楽しいものだ。
メンコも集められない能無しはとっとと消えろ。 メンコ集めも良いが、無線従事者は実機にも触れるべきだ
自局でも転職で評価されるよ
まあ転職自体メンコ集めとは真っ向から反するが 実社会で冴えない人がメンコ何枚取得しても冴えないままだよ ついに海通で転職した
望んでいた事だが、やっぱり今後の事考えると緊張するな・・・ >>350
職種くわしく!
紹介してよちなみに1海1技持ち 実機触ったことがない人が、この業界に転職しても、無能扱いされるだけだよ? 基地局しかやったことないから無線電話はアマチュア無線で研究した 恥を忍んで中学生向けのNHKラジオテキスト基礎英語1-3を買って来なさい
音を耳から入れつつ目でテキストを読むのは基本的な筋トレみたいなもんで効く
速効性?
1海特くらいのを聴き取れない人には速効性あるやり方なんかない 文法とリスニングが高校レベルならツイッターに単語をつぶやくボットがいたな 大学うかった事ある人なら無線従事者の英語なんて余裕で満点でしょ バカ正直に解釈すると、四海通はレーダーの操作範囲が二海特と同じだから、
12kw機のユニット交換(羽根&送受信機 または操作部の取り換え)ができない
つまり、二海通も全く無意味ではない
もちろん4kw機は資格不要だから交換できるが 4kW機は技適じゃないの?
技適機は筐体を開けた瞬間から違法機になるけど… ユニット交換ってケーブル抜いて機械丸ごと取り換えるだけだよ トータル台数が多いときは、技適よりも型検のほうが安い。 >>364
船乗りちゃんは自分の命は自分で守るのは分かるけど、法規の解釈は1種類しかないしそれ以外は違法行為になるんだよ?わかる? ユニット交換の行為自体が規制されてるわけではない
規制されてるのは、ユニット交換に伴う技術操作のほうだ
12kwレーダーの場合
「ユニット交換に伴う技術操作」の内容が「外部の転換装置で電波の質に影響がない技術操作」だけなら、
四海通どころか二海特でも問題なく可能と考える
二海特のレーダーの操作範囲は、あくまで「外部の転換装置で電波の質に影響がない技術操作」
つまり逆に言うと、上記さえ守れば、通常の運用でもユニット交換時でも状況に関わらず、外部の転換装置だけなら操作できるはず
反対に新品に取り換えた時に、パソコンと繋いでソフト面をいじらないと動作しないなら、
外部の転換装置"以外"の操作だから、二海通が要る
(普通のユーザーが使うレーダーで、いちいちそんな事が必要な機種はないと思うが)
ところで、今時外部の転換装置以外の技術操作があるとすればソフト関係だけだと思うが、
無線従事者試験の中身がハード面ばかりなのは、時代錯誤では?と思う アマチュア無線に例えると、安定化電源ユニットを交換するときに伴う技術操作は、ただ古い安定化電源のスイッチを切るだけ
もちろん外部の転換装置だし、電波の質とは無関係
レーダーも同じこと
それどころか、古いユニットの電源が最初から切れている場合、技術操作自体伴わない 中卒高卒の目にはマグネトロンが外部の転換装置にしか見えない、これは貴重な収穫となりました。ありがとう。 交換行為は免許制の対象外としか考えられない
勘違いしてはいけない
あくまで部品交換やユニット交換に「伴う」技術操作によって必要な資格が決まる
国語力があれば、二海通の操作範囲は、「交換行為自体は規制しません」と明言してるようにしか思えないけどね
如何なる部品やユニットの交換でも、それに伴う技術操作はせいぜいスイッチオフ位しかないなら、基本的に二海特でもできるはず
もしアンテナ素子の交換も無線機(=送受信ユニット)の交換も二海通が要るなら、自分でやってる免許人も保守業者も全員違法だ
免許人が作業のためにリグの電源落とすのも立派な「交換作業に伴う技術操作」だが、交換作業は免許制の対象外
電源スイッチは外部の転換装置で電波の質と無関係だから、二海通はいらない すまん、あのぼそぼそ言うリスニングの対策を教えてほしい
発音が聞き取れず落ちている。
リスニングCDとかほかの英会話は聞き取れるのだが >>376
375です、航空通でリスニングを試してみたが、ぼそぼそで全然聞き取れず不合格確定ですわ
来月には、三海通を受けるからこっちで聞いてみた
>>377
ありがとう、できる限りいろいろな媒体で勉強して本番に臨んでみるよ >>379
東京会場はクリアに再生されてるぞ
TFT以外でも >>379
ううん、東海では困ったこと無いな
残念だが貴殿の英語力がいまひとつという事でかたずけられるだろうな
聞き取りにくい音源も試験の内と思って頑張るしかないだろうね
実際のSSBなんかはなんじゃこれ?レベルだし、アジアの局長の英語は「これ英語なの?」レベルだから、多分、解読困難も試験のうちなんだろうね 実際の通話での非英語圏の通話は最悪だよ
特にひどいのは中国系の口のとがった通話
韓国のつばを吐きながらの通話
更にネイティブは「これが英語だ!」のように喋り捲る
頭の良い人は相手の英語力に合わせてくれるが普通のおっさんはまくし立てて終わり
cant chew read me haa dummy
これを言われて終わり
can not you read me how dummy boy? >>379
なぜ航空通落ちるレベルで3海通の金を払えるのか不思議 ブーンはあの酔っ払いジジイみたいなしゃべりで発音練習して耳慣れしたお(^ω^;) >>375 任天堂DS 英語漬け で酷い発音の爺やガキ、小娘、ロシア/東南アジア訛りの英語を聞くことだね。
したら無線協会の爺の声とかなんでもなくなるわ。
苦しみを極限減らして楽して克服したかったらWOWOW加入で洋画ばかり見まくることだよ。
ジョンウエインの発音とかむずいぞ!! このリスニングで落ちる奴ってBBCとか聴き取れないんじゃねーの?
大丈夫?
スマホ公式アプリで完全無料でBBCの国際放送聴けるから3年聴いて出直せよ! どこのボケナスが無変調モドキかましとんか一発で分かってよろしいな!! 「外部の転換装置(調整部分)の技術操作で電波の質に影響を及ぼさない技術操作」って、
「それしか無いだろ 中にボタンがあるのか?」って思ったけど、外部の転換装置以外に対応した資格がしっかり存在するので謎だった
結論を言うと、結局、無線局に臨局して設備に人為的に何かする時点で「技術操作」だろう
「無線設備」ては、電波法の定義では電源からアンテナまで全部をさす
また「操作」とは、人為的に対象をいじる という意味があり、意味が広い
そこで、たとえば同軸という「無線設備」に意思を持って何かするのを「技術操作」と考えても、何らおかしくない
同軸と言う「無線設備」はボタンを持ってないので、外部の転換装置以外の操作となる >>391
ミニ独立国のお話はスレ違いですよ、おじいちゃん
うちは精神科ではありませんので念の為 >>391
二陸技取れば解決すると思うんだが・・・永久ループなのか 取らない、と言うよりは取れないんだろう。
万が一取れても、活かす事は決してない。 技術操作とは何か、どれが外部の転換装置なのか、日本の官僚組織が行政文書に残していないはずだという前提で長々とお話されているが、
頭大丈夫ですか?大丈夫ではないと思うよ?わからんだろ?なあ? 技術操作=調整する スイッチを動かす パソコンを繋いで何かする
外部の転換装置じゃない技術操作=パソコン越しに操作する 開けて調整ドライバーでネジを回す
以上 みんなここ位見てるんだろ?
ttp://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/dempa/juujisha/001.html#h4-08 部品やユニットの交換行為は「調整」ではないから、技術操作ではない
二海通の操作範囲は、部品の交換「に伴う技術操作」(部分交換と技術操作(調整)が区別されている)
最も、その交換時に必要な技術操作も、電源ボタン押すのとと作業後の動作テストくらいしかない
結局、外部の転換装置の操作しかないから、特殊無線技士や三海通でも交換できると思われる
二海通は何がしたいのか分からない 外部の転換装置でも電波の質に影響を及ぼすような操作は三海通じゃできないよ オレは一海通は全科目免除だった
昔に取った電話級無線通信士が四海通相当で三海通の工学免除で受かって
そのあとに全科目受験で一陸技に受かって
三海通+一陸技で一海通が全科目免除 英語のリスニングはDUOとか聞いてた効果なのか
なんとなくで4〜5問は正解はする。
筆記がわけわからん。
国際法規はなんとなくわかるが
長文と和英文がネック 二海通の操作範囲が中途半端なのは、国土交通省がgmdss対象船舶に限り、海上保守要員に資格が必要としたせいだよ
部品やユニットの交換に二海通以上の資格を求めたのは、まさかの国土交通省だった
(電波法だけ見てたら分からない衝撃の事実)
電波法は、それにあわせて、操作範囲に「部品、ユニット交換に伴う技術操作」を入れた
万が一、「外部の調整部分」以外の操作が必要になった場合、
国交省のルールが成り立たないから、部品交換では、特別に全ての技術操作を解放した
gmdss対象船以外は、国交省ルールがないから、海上保守も陸上保守も、部品の入れ換えに資格はいらない
でも整備後の動作テストでは必ず操作しなければならないから、やっぱり資格は欲しいよね 二海通の操作範囲の微妙なことがわかった
その微妙なところがかゆいほど何故かゆい?という疑問も解った
結局は一海通を獲ってしまえば問題ないこともわかった
究極では一総通を獲れば何でもござれだと言うことだ
陸では一陸技を獲れば何でもござれだ 漁船に絞って保守してる業者なら、義務船舶局とか船舶地球局と関わらない
よって四海通が無敵
もちろん通信操作なんてないから、国際通信ができる必要性は皆無
一海通の出番は、12kwレーダーの中身の調整部分を触る時だけ?
多分そんな一海通が要るような厄介な機種はないw
資格で困る前に会社が義務範囲を線引きしてるから、四海通で働き続ける事はできるよ 無線機は大体技適→内部の技術操作必要かも→開けなければならない→開けたら基本的に技適無公害 無線機は大体技適→内部の技術操作必要かも→開けなければならない→開けたら基本的に技適無効
免許人所属の無線従事者では開けられない
メーカーやその協力会社の保守業者しかできない
逆に、保守業者は他人の局の通信テストができない 12kwレーダーって、船舶備え付けだとイージス艦くらいか?
陸上設置の船舶航行支援用レーダーなら海通の操作範囲だが、陸技でもOKだしな。 義務船舶局の船舶局無線従事者制度って、陸上の保守業者も対象?
それなら四海通並に仕事する場合、一海通が必要になってしまう >>411
乗組員として航海中の技術操作と、停泊しているときの技術操作では違う。
空中線の交換とか無線機本体の交換とか、停泊中が基本だし。 陸ではGMDSS船でも部品交換に資格が要らないとなると、二海通は実質三海通と変わらない
工学が鬼のように難しい割に、陸上の保守サービスでは使えないのはおかしい
二海通に四海通を含めろ 難しい資格かもしれないけどマイナーで、積極的に挑戦する気にはなれないな 電源が切れているどころか全ての配線を外した無線機の部品交換なら、メーカー工場の契約社員の無免許の人でもやって良いのでは?
技適機は除くがw >>417
作業の後に無線機として使用する前に、有資格者が点検調整すれば無問題。 船舶職員として雇い入れされてなくても船舶局に無線従事者として選任することってできる?
2海特の艇長が登録点検当日立ち会えないから代わりに1日だけ一海通の自分を選任しようと思うんだけど >>419
航海中は許されない。急病とかの例外規定はあるが。
停泊中は、そもそも選任されていなくても無線従事者資格だけあればOK。 >>420
ありがとう
停泊中の登録点検だから自分で立ち会うことにするよ
従免って選任されて初めて効力を持つものだと思ってた
もっと勉強してみる(´・ω・`) GMDSS局 かつ航海中に限り、国土交通省が二海通以上を要求した
だが、技適機は、メーカー代理店でなければ開けたら技適が無効になる
海上保守は、GMDSS局もそれ以外の局も、機械自体を予備機と交換するしかできないと思う
だから海上では一海通と二海通は同じ
陸上保守では、二海通はやれる事が少なくてイマイチ >>420
総合試験は免許人に選任された無線従事者が行わなければならない
無線従事者の選任自体は、誰が誰を選任してもいい
極端な例
免許人が自分を自己選任
免許人企業が派遣社員を選任
グライダークラブが訓練生を航空機局に選任 主任無線従事者は事前に総務省に届ける必要があり勝手に変更はできないが
ただの選任つまり無線機の保守担当は勝手に変更して当日に口頭で「じや、君にまかせる」でもOK。 後追いでも何でも一度書類に記載して出さないといけないんじゃないの?
義務船舶局の検査はたぶん更に厳しくて、「いま選任届けの準備中です」じゃ通らないかも知れない 保守業者の無線従事者に自局の技術操作をさせる場合はどういう手続きしてるのか、保守業者で働いててもよく分からなかった
ちなみに保守じゃなくて使用を外部の無線従事者に解放する場合は、法規上条件があるらしいが、届け出制度とかあるのかな?
(最も、免許人が関係者を片っ端から選任すれば外部委託にならないが・・)
こっから本題。
GMDSS船の陸上保守を委託する場合は、
国土交通省様が船会社に大量の書類を要求して委託が適切かチェックする
ただし、陸上保守なので保守作業者の無線従事者免許の有無は見ない
→技術操作が有ろうが無かろうが、国土交通省からしたら知ったこっちゃない。 陸上保守なら無資格歓迎。
→一方、電波法は、特に義務船舶局では、軽くタッチするだけでうるさい。部品交換自体は操作ではないのでスルー。
面倒くさいので、この国では資格武装をするしかない。 同じ総務省が管轄してる携帯電話基地局の保守作業は1陸特が必須みたいだけど、交換作業だけなら無資格で良いんじゃないの? >>425
それは主任無線従事者の届け出な
主任ではない人が主任の指揮下ではなく単独に無線機の技術操作を行うのは届はいらない。
もちろん無線従事者の資格は必要だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています