FRCって、中華にまとまった量を日本向け仕様で発注して、日本で売ってるだけでしょ?
流用できそうな中華無線機が存在しなければ、成り立たない商売なのよ。
中華デジタルなんて、400〜470MHzあたりのDMRばっかりじゃん。
これがもし、350〜390MHzあたりのdPMRが向こうで大量に生産されてれば、デジタル簡易への仕様変更のコストはさほどかからず、FRCでも商売として成立したかもしれん。

憂国さんよ、そのへんどう思う?