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大杉漣が松重豊のLINE“誤爆”を暴露、「バイプレイヤーズ」新作会見

「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」の記者会見が2月5日、
東京のテレビ東京本社にて行われ、キャストの遠藤憲一、大杉漣、松重豊、光石研が出席した。

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が本人役で出演した前作
「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」は、彼らの共同生活の模様を追ったドラマ。
深夜からプライムタイムに放送枠を移した本作には、寺島を除く5人が続投する。
劇中では、テレビ東京がスタートさせる朝ドラ「しまっこさん」で共演することになった5人が
ロケ地を間違って無人島に漂流し、サバイバル生活を強いられることになる。


前作のオープニング同様に黒いスーツ姿で登場した4人。
遠藤が「いつも記者会見のときは、こんな強面の人間がいいのかなって居心地の悪さを感じていたんですが、今日は全員同類です(笑)。
とても心が落ち着いています」と挨拶をして笑いを誘うと、続く大杉、松重、光石も「同類です」と遠藤に乗じて自己紹介をする。
欠席した田口から「前回の記者発表ではエンケンさんがパネル参加となり、皆で『来ないんかい!』とツッコミを入れていたのに、
まさか自分がパネルになるとは……」と悔しさをにじませた手紙が届き、大杉が代読する場面も。