通信型受信機 Part16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Part15使い切ってからこちらをお使いください。 kiwiSDRスレで鯖もってないのバレた乞食が
こっちでオーナーのふりしてヴィンテージ叩きとか
哀れだなホント SDRで満足ならヴィンテージレシーバを叩くことないだろ?
何か満足できないのかねえ >>736
イキったヲタクほど手に負えない奴はないんだよね 通信型(笑)懐古親父はゴミで深夜便聞いてるだけのクズ >>736
そそ
掲示板上でしか攻撃的になれない残念イキリオタクに構う必要なし イキリオタクちゃんにはお隣の通信機型受信機スレがお似合いだ 結局バカで貧乏で無能な人生の負け犬なんだろうね。SDR鯖すら自前で立てられずヴィンテージも買えないなんて。
ノスタルジーで掘り出し物を探しつつkiwiやドングルのSDRで遊んだりアンテナいじって遊ぶのが普通のマニアだろうに。 俺の4K画面は「HDR」に対応してるぞ。
おまいら、まだSDRなのか。しょぼいな。
HDRでFPSしたら、GTX2080で120FPS以上でるわ。 >>741
そう、SDRと古いラジオってのは、相反するものじゃないけど
SDRはSDRの便利さやネットなど良さがあるが
ラジオはまた別格のよさがある ヴィンテージは柔らかく優しい音で心が癒されるよね
SDRはそれはそれで面白いが、趣味の実験の類いかな >>734
R-5000よりR-1000の方が聴きやすい音なのは確かだが、R-5000の音が悪いというのは違うんじゃないか?
現行の固定機よりははるかに聴きやすいぞ >>745
R-1000は高級短波ラジオ
R-5000は高機能受信専用機
それぞれに求められてる適切な特性を持っていると思う
R-5000のIF構成もユニークだしね。 まあそんな訳でSONYのCRF-320をメンテに出すことにしました。
はてさて幾ら掛かる事やら… いまでソニーサービスが受け付けしてくれれば苦労はないんだろうけどね・・・がんばれ! 中身を見ると歴然だよ
R-5000は通信機の受信部
R-1000は短波ラジオ
帯域広い短波ラジオの方がAM聞きやすいのは確かだね
俺は両方ワンオーナーで持っててどっちも好き
R-2000はどっちつかず R-1000持ちだが、ラジオ受信機としてSDRを推している人の意見には激しく同意。
SDRはフロントエンドアンプ、IFアンプ、フィルターの帯域幅やAGC設定など入口の音質に関わる設定を簡単に変更できるから好みの音に近づけることも可能。
冷やかしで1000円ドングルからSDRに入った口だか、隣接信号による感度抑圧に閉口して2年くらい放置した。
だが無限にあるゲインや時定数などのパラメータを組み合わせると意外にも使える事が分かってからはアップバータと併用して今ではSDRも楽しんでいる。
個人的にはオーディオイコライザーは好きではないので、音質をいじりたい時はスピーカーを取り替えるのだが、これもまた意外にも安価なアンプ内蔵PCスピーカーが硬めの音を出してくれる。
やり方は色々とあるだろうが受信用のサウンドデバイスは昨今のHIFIオーディオと無縁な安価なUSBサウンドデバイスを多数組み合わせてメニューから切り替えるだけで組み合わせを変えるのが個人的にはベスト。
余談だがSDRソフトのマルチVFO機能を使うと、マルチスピーカーの組み合わせで同時に複数局が聞くこともできるので、複数波同時送信の短波放送を同時に聞くこともできる。
とは言え、処理の関係で微妙な遅延で正確にはハモって聞こえるのだが。
唯一の欠点スペック高めのPCがどうしても、欲しくなる事くらいだな。 >>752
あのテの安ドングルはチューナーの前にはフィルタも何もないんだよね。
本来用途のDVB-T+DAB+FMならともかく、+100MHz等のコンバータを併用するにしても、
チューナーをすっ飛ばしてRTL2832UにHFを直接注入するにしても、その前にプリセレクタを
入れないと使い物にならない。
もうかなり古いプロダクトになってしまったペルセウスの基板上の3/4を占めるのはBPFやプリセレクタだ。
あれを通信型受信機と呼ぶやつはいないけど。 R5000って、TS670の受信部とほぼ同じだっけ? 真珠湾攻撃の指揮官機から赤城宛に打電されたトラトラトラは、12/8の未明〜03:22に
日本でも直接受信されたらしい。周波数は7635kcで今でも謎のRTTY局が出没する
怪しい帯域なんだが、ハワイの米軍あたりが洒落でCW送信してくんないかな? >753
おっしゃる通りドングルのフロントエンドはアンテナ直結なので受感度抑圧やら飽和やら起きまくりだが、ゲインや時定数をうまく組み合わせれば使える。
今はSpyserverというアップバータを使っているのだが、ドングル単体でやるのに比べて大分良くなった。
ドングルで遊んでみて本格的にやりたいと思うならフィルター満載のPerseusはお値段はさておきなかなか良いと思う。
うちもPerseusを使っているが、付属ソフトの操作性がしっくり来ないのと、カジュアルに聴くことが多いのでラズパイなどでやれるSpyserverと使えるSDR#、Airspy、1000円ドングルが一番使っている。
もちろん音や受信スタイルの好みは人それぞれだが、古いラジオ好きのオモチャにはなると思っている。 >>756
ほぼ同じことを全部やった
あとADS-BとAISもやったな
フロントエンドにBPFを山のように追加するペルセウスも、まあ最終形態とも言えるし
SDRフロントに電子制御で帯域選ぶプリアンプを置くのは、結果的に同じことになる
1万円ほどで買えるairspyは、安いドングルと違って12bitあるから特性いいよ
spyserverまでやってるなら、お薦めしとく
特定周波数のラジオ局を最適化して受信音を高音質にするためには、色々と詰めていけるSDRは向いてる
まあ昔のアマ機や高級受信機でクルクルしながら聞くのは贅沢だし、好きだからやめることにはならないけど R5000やNRD535はふつうに完成されちゃってるから面白みがないとも言える。 >>759
> R-5000のIF構成もユニーク
kwsk 525オーナーだが別に不具合ないぞ
というかIC-7300よりも良好だが NRD-545などSDRで完成されてる受信機をさわると、むしろ昔のアナログなバリコン回すラジオをさわって、感覚を取り戻したくなる気持ちはよくわかる それを言うならSDRじゃなくDSPだろ、それ以前にPLLあたりで既にバリコンじゃないんだが。 それぞれの出現順と特徴、得意不得意なんかを教えてもらえないだろうか?
現役離れて長くなると何がなんだかワケワカメ状態が続いてる >>764
そうだよ
でももう修理受付してないから万が一の場合は自分でなんとかしないといけない
というか535以降は自分じゃムリwww 確かにPLLでバリコンじゃないなw
SDRもDSPも親戚みたいなもの
まあ545はDSPに違いないが NRD505-545は筐体がデカイんだよね
IC-R75とかR-5000くらいがいいな JRCの民生用受信機は一世代前のトランシーバーの受信部だよ
JST-135とオプションが共通なのはラインで売られてたNRD-525
じゃなくてデザインが変わった535 なんかさあ、現用のリグでもゼネカバだから聞けるんだけど
アマチュアバンド以外を聞く時はなぜか受信機で聞きたいんだよね >>775
わかるわ
8951とかはR-5000で聴く >>776
で、アマチュアバンドをただ聞くだけの時は
R4Cで聞いてる >>774
NRD-535も持ってるけど
普段はRJX-4800DやIC-720Aばかり
使ってる。 短波はTS-690とIC-731で聴いている
たまに、中華のPL-310ET R5000で三半聞くと、ATT入れとかないとミキサー飽和するんだわ >758
同じことをしていた方を見て嬉しくなりました
SDRは結局のところフロントエンドに余計な信号が入って悪さをしないようにさえできれば、アナログで難しかったことが意図も簡単にできるということにに尽きるかと
とは言えアナログはアナログの良さがあるのは事実だし、専用受信機でグリグリと直感的にいじり倒すのもこの趣味の醍醐味とも思う
SDR#のUIはそれなりとは言え、もっと専用受信機のように操作性を詰めた完成形のSDR、つまりパソコンや専用ハードによるダイヤルやツマミの有無は問わず、直感で使えるものが出て来ることを願っている
こだわりを捨てれば割と簡単に、そして安価に導入できるので受信機好きにはSDRも楽しんでもらいたいと思う
その入口としてのワンセグドングルとアップバータは悪くないと思うし、最初からHF+やairspyから入るのも悪くないかと >>783
まさにそれを狙って昨今評判の良いIC-7300を買うつもりで、わざわざ従免まで復活させたよ。
でもkiwiSDRと安物のアンテナをいじり始めたら、ハム機はどうでも良くなってきた。 >>772
NRD-515の筐体は頑丈だから、RX積み上げの土台にちょうどいい。昔はあれくらいが普通だったな。
NRD-545は去年末までだったかの最終メンテに出して絶好調。俺は殆どBC波は聞かず専らUTL局ワッチ。
それでもPCコンソールSDRのスコープで探してから、545で固定ワッチするような使い方。 >784
7300はどうなんでしょう
ただ無線機としてパッケージされてしまうと、時定数はメーカー推奨値になり、単純に従来のアナログ専用機との比較に陥る
外部から色々と設定をいじくれるPCベースのSDRと専用機の間を埋めるようなSDRが登場することを願っている >>783
本当にね、RTLやairspyとアップバーターでここまでなんでも出来てしまうと、昔の苦労はなんだったのかと思わずにいられない
フロントエンドのアンテナが、例えばループ同調すれば、洋上管制とか完璧にクリアに聞こえるし
PCコントロールパネルとしてのロータリーエンコーダの塊が、うまくカスタマイズできると嬉しいんだけど
今年IC-7000入手してるから、取り合えずあれこれ手を出すのは減速してるところw 両方使い分ければいいってことよね。
SDRがかなり使えるからってアナログ受信機をdisるとか寒いわ IC-7000はゴミって言うことだけは間違いない
熱処理がゴミ もう、使い分けの必要ないでしょ。
シャックではSDRにかなうものはない。
おでかけ時はポータブルラジオ。 R-1000では所有欲を満たせない。
しかしFRG-100は満たせる。
どちらも通信機型というより
ラジオをテーブル型にしたって感じだが。 オレは一旦飽きて、受信機SDR全て売り払って中華ラジオだけで聞いてたが、また欲しくなりHF-250を手に入れた。 俺はR820・NRD535だな。
時々ペルセも使うけど、どうも興が乗らないんだよ。
やっぱ重みのあるVFOダイヤルをいじるのが楽しいんだと思う。 >>795
減速機構の感触を味わうならR-820は最高だろうな 会話をまとめると、実践型SDRのイメージは相応のツマミがあって、VFOダイヤルは減速ギア付きの重厚なやつ、その周りに小型の10〜12インチディスプレイが付いてるやつですかね。
CPU内蔵だとすぐにスペックアウトしてしまうから、そこは汎用パソコンのままにしておいてもらえる方がベターかな。
究極はFPGAなんだろうけど、そうなるとなかなかいじれなくなるだろうし。 >>798
ちゃんとフロントパネルがあって主要なパラメータはツマミでいじれないとダメさね >>800
IC-R8600にPCインタフェースがあって微調整をPC側から可能なのが理想。
でもIC-R8600は短波までしか聞かないオレにはオーバースペック。
できれば30MHzを上限にしてIC-R7500なんて形でSDRが出てほしい。 ほぼ自作フライトシミュレーターの世界だな
あれもレバーやスイッチのつまみを精巧に作って、USB接続でシミュレーターへデータを渡す専用ドライバまである
例えばオートパイロットのパネルが4-5万とかなw
本物の航空機用パネルも、もはや同じようなもので、GARMIN社ていうナビの会社が今や航空機アビオニクスの大メーカーだしな
数十万円で、本物のグラスコックピットパネルと、ナビゲーションシステムが手に入るのは激安なんだけど >>802
それとはちょっとニュアンス違うよ。趣味レーターと違って本物だもの。
免許と送信機があればリアルで無線局だ。 別にいらないと思うよ、本体に操作パネルなんて ノイズの発生源
うちの知り合いの研究所ではあらゆるSDRを使ってるけど
ちゃんとしたノイズ遮蔽を行おうと思えば操作部からできるだけ離して
その間を光ケーブルとかで接続する
それで抜群に良くなる でも工藤さんはアシックスのブルマがもっと好きなんだよ >>803
いや、だから本物のグラスコックピットパネルとナビが手に入る、と書いてるんだが どうせ深夜便しか聞かないだろ、耳が耄碌した爺はwww >>805
シールドもロクに出来ていない素人の作った玩具はそうだろうね。 >>814
フライトSIMは前段、後段は本物のアビオニクスの話
頼むから日本語で書いてるのを読んで理解してくれ
金さえ出せば、100万円未満で本物の計器類も買える >>815
スレ違いうぜえわカス ヒコーキ板行け低能 >>810
誰も興味ねえわそんなもん、航空無線スレと間違えてね? ヒコーキ好きのアスペちゃん、
「ボクの行ったことわかんねーのはお前らがワルイー!」
ってか? あっち行ってね迷惑だから。 今朝は1611kHzフィリピンが相当良好だったが、板の違いもわからないヒコーキ馬鹿や
大小便深夜便しか聞けない耄碌耳爺は聞いてないだろうなw JST135+純正スピーカーが今でも俺のラジオなんですが 135は535のベースになっててオプション挿せば同期検波受信とかできるから、
送信部付きラジオといえなくもない。 同期検波なんて今や過去の遺物だなぁ。
SDRにそんなもの必要ない。 >>830
へ?、SDRにも同期検波は普通にあるのだが
何か別のものと勘違いしてないか? SDRだったら同期検波じゃなくても、SSBで受信して帯域狭めれば混信逃れられるじゃん >>834
なぜそう言い切れるのかが理解できないんだが、どういう根拠? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています