デジタル無線受信機総合スレ Part 14
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IC-R30をリモート操作できるスマホアプリ RS-R30I http://www.icom.co.jp/release/20180914/ アンドロイド版は10月予定 R30品切れショップが多い VS3も2ヶ月待ちってよ 東海エリアは携帯電話に移行っぽい 150FM、k-cosmos、k-λどれも聞こえない JCC2101だけどそうなのか 河川国道事務所近いのに聞こえないわけだ… 維持費がかかって使いにくい無線は不要と判断したんだろうね 携帯電話なら最近はかけ放題プランやLINEとかあるから職員の私物でも負担ゼロで通話可能だし >>15 最近は携帯でFMCサービス併用だからそのまま事務所内線と通話出来るんだよね。 実際に使うかどうかは別として2021年5月末までには全国で整備完了するよ あくまでバックアップ用としてだけど 鉄道は最近は早めに運行停止の予告をしてとめるから、 昔に比べると通話が減ってるな >>23 列車無線の場合音声での通話よりデータ通信が主流になりつつあるな。 JR東日本の首都圏のデジタルやJR九州の福岡あたりで使ってるPなんかデータ通信の機能もある。 それ以外でもJR私鉄問わずタブレット端末で運行情報から自動放送の代用までやるのが最近の主流になってる 警察24時で、携帯アプリで交信してるっぽいのがあったけど実際どうなんだろ。 >>25 そうなん? 嘔吐物の清掃依頼から衝突した鹿の死骸撤去 踏切の異常発報と確認まで色々聞こえるわ 盗聴ハンター愛がDV10を使ってたけど デジタル混合器なんで使いにくそうだね てか、素人感満載w 車内で使ってたのはアイコムのR2500かなにか? あれってモニターの信号強度だけでなかったっけ?音声出せたかな? 国際VHFの交信量がすごいことになってる。 あと国際VHFの少し上にP25の波がでてるのを見つけたんだけど、なんだろう? うちの自治体は基本的に無線は使わないな 防災ヘリとの交信だけ 800メガ防災無線もあるけど使ってないし、使い方も知らない 受信機初心者だけど国際VHFは比較的海に近い所じゃないと受信出来ない? >>37 VHFマリンはロケとアンテナ次第ではなかり内陸まで聞こえる。 467M帯DMRは1W〜2Wくらい?近距離用だから離れるとビームアンテナが必要。 総務省の報告書で 国土交通省が「アナログに戻してよ」って言ってるのが笑う それとIP無線相当営業掛けたから、もう自営無線は使わないと思うよ PS-LTE担ったらすぐ移行できるようにリース契約らしいからね リース契約 リース契約 リース契約 リース契約 朝日の盗聴のは仕込みだろ。 マンション前で4階ですね、なんて回ってみなけりゃわかんないし。 話していた内容に階数を含んだ内容があれば別だが。 >>39 やっぱりアンテナかぁ今のアンテナじゃ非力だ DMRなんて使ってない アナログでガンガンやってるよ457と467MHzは 馬鹿っすね 99%がアナログ交信 船上通信は R30みたいなクソ高いオワコンの受信機はいらない なんかアルインコがSDR的なやつ開発してるらしいからね。しかもすげえ安価で まあその時終わるよなー 全部ソフトウェアで対応するらしい ライセンスだけ支払えば 問題ないわけでねチップ使わなくて良いわけでね すげえ安くできるわけ >>43 俺も思った 素人が階数まで直にわかるわけ無いと思った SDR#が使えない人と使える人でぜんぜん違うもんね。 >>33 800メガは再編で無くなった。大丈夫? 情報が古い R30はデジタルの鉄道無線一切傍受できない。JRも小田急も わかった? デジタルで聞こえるのは簡易ぐらいなもの。買う価値はない。 簡易無線は簡易無線で聞きましょう。 >>48 痴情波なんてヤラセが横行しているの当たり前じゃん。 女で盗聴発見業者なんて聴いたことがない。 初心者をちょっと仕込んだだけでしょ。 だからなんだって話。肥溜めなのよ痴情波なんて テレビで盗聴ハンターものをやると、無知な素人に受信機が売れるそうだ。 昔、某メーカーの営業が言っていた。 で、使い方を教えてくれとか、盗聴機の有無を調べてほしいとか、メーカーのサポートに電話をかけてくるそうだよ。 >>51 教えてもらった、ねーチャンが 昨日のハンター愛か? 修行がたりんな、あの手さばきはw いっちょ前にDV10とは、もったいない スタッフが用意したのかな? >>49 前段に関しては260メガ防災無線だった 訂正する 後段に関しては意味不明 そんなことレスしてませんよ DV1のVSQ設定の活用法がいまいちよく分からない。 F+1/SQL長押しで入る設定画面は、デフォルトでVSQオフ、ディレイ000、レベル0となってる。 取りあえずVSQだけオンに変更、パラメータは0のままでもVSQオフと同様に受信できる。 ICOMのVSQとは挙動が異なるだろうし、ICOMの方はVSQのオン/オフのみでそれなりに有用な 感じだから悩むところは無いんだけど、DV1のVSQの上手い使い方は??? 取説に書いてない事は殿様商売してる天下のAOR様に潰れる前に聞いた方が良いと思います R30本体のボイスプレーヤーで録音したファイルを再生すると、本体スピーカーからプツ プツ プツとノイズが鳴ってる、R20もノイズ鳴ってたよね >>57 R20は2波同時録音でそんな音してた 30は気にならないなぁ? 30はBTのノイズが気になるなぁ R30はデュアルスキャン中でも再生できるんだっけ? スキャンさせてるといろいろノイズが出るね。 >>43 思った あと怪しんで声をかけてきた住民の部屋に偶然仕掛けられてるシーンも変だし >>48 わざとらしいと言うかあんなに近いならすぐに見つかる 番組の構成を意識し過ぎだな >>52 DV10なんて使わなくてもVR500やIC-R6みたいに軽くて特化した機種が沢山ある あと車載でアイコムのPC受信機を使うとか見栄張り過ぎ、AR3000Aで充分 昔のモジャ頭の探偵の設備の方が利に叶ってる 盗聴器発見ビジネスは、見栄が大事なんだよ 盗聴器見つけるのにはIC-R6が一台あれば充分すぎる(フットワーク軽いしむしろ最強かもw) それじゃカネが取りにくいだろ。 飛び込みしたら、トラブルの元になるからだよね テレビがついてくる場合のみ 大丈夫だからかな 盗聴ハンターだの、警察24時だの、何が面白いのかわからない。 仕事でやるにはある程度ハッタリも必要なんだよ 例えば工事しに来た人が、\100ショップで売ってそうな工具使ってたら こいつ大丈夫か?と思うだろ? >>58 R30のプツプツの件はフル充電したら鳴らなくなった デジタル盗聴器とかIP盗聴器とかAES暗号化盗聴器とかないんかな? wifiを使う盗聴機はあったような気がする たしかアイロンに仕掛けられてたとか 盗聴器じゃなくて、wifiからネットワークを攻撃をするチップだった、スマソ 盗聴器の電波がどこから出ているなんか、田舎の一軒家でなければそう簡単にはわかんないな。 某温泉地近くで1つの建物から2波出ていることがあったけどすぐにはわからなかったもんな。 ましてやアンテナつけてる状態なら余計に難しいと思う。 >>68 デジタル変調波を飛ばす奴はある。UHFの地デジ帯域の使うタイプはいろいろと目立ちにくい。 単体でバンクリンクができないR8600のセレクトスキャン設定をやってみた。 既存のメモリchに1〜9のタグを設定する作業はCSが無しではやってられないが、これはこれで便利だ。 スケルチの都合でFM系とAM系の混在は無理なので、とりあえず2パターン作成。 最近ロットのIC-R8600はグラム単位で微妙に重くなってて、またまたシールドが強化されてるね。 IC-R8600はさほど数量が出荷されるような機種ではないと思うが それでも改良が続けられているんだな アイコムはSDR機に無線機の命運を賭けているような雰囲気だからかな? AR-DV10 出荷時プリセット・データについて https://www.aor.co.jp/news/receiver/p1563/ 「SD-BACKUP,SYSTEM,AR-DV10,1809B,2018/09/12 10:59:29」 サポートの仕事を減らす為に取説とプリセットぐらい発売日にアップしとけよ >>78 1809Bって事は先行ファーム分も入っているのかな? >>77 無線屋のフラグシップは受信機であり続けたい!という矜持もあるだろうなー。 R9500の後継プランは定かではないけど、R8600は国内外で概ね高評価、デジタル復調に限ってはあれこれの 機能制限であえて抑えられてはいるけど、素のポテンシャルは非常に高いと思う。 今のロットの大判シールドの裏面、マイコンとFPGAの真上部分には新たにEMI吸収シート?が貼り付けられている。 恐らくこれはチップ上面にはギリギリで接触しておらず、そのスキマは1mm以下。 この種のノイズ抑制シートはエミッションを熱に変換して不要輻射を抑制する素材で、盛大に発熱する類のデバイスに 直接貼付して放熱に寄与するものとは思えない。 さらに毛布を一枚追加したようなものだから、放熱面ではますます厳しくなってる印象だ。 今は発売からあまり時間が経っていないけど、数年後にどうなるかという不安がもある。 さらに新規追加されたのは、フレーム前面上部から上カバー裏面に至るアーシングタブ、FG強化。 内蔵SP開口部のある天板はあまり暖かくならないけど、筐体サイドはかなり熱くなる。 放熱器としても機能するダイカストフレームの下側にRF、上にIFという作りはR8500と同じだけど、放熱スリットのような ものはR8600には一切無い。上下カバーは筐体フレームに直接ネジ止めされているので、接触面の大きな横側からは それなりに放熱されているものの、これだけでは心許ない。 R8600の純正電源は電圧高過ぎでノイズも凄い VUメインならともかくHFでは全くダメだな 重くてでかいけどまっとうなシリーズ電源の12Vあたりで使うといい >>84 巣のポテンシャルは800円のドングルのほうが高いでしょ TETRAも解読できるんだから。 もうなんていうかね。 デジタルの時代に入ったら、2万ぐらいのドングルとソフト こう言うのでなんとでもなるわけ。 1MHzのスイープなんていつもやってるでしょ 800円のドングルで 20万掛けてやるの?お前みたいな無能は まあそういうこと。新しい変調方式、コーデックにがちがちになってるハードウェアで 対応できるはずがないわけ。そういう意味でR8600なんて賞味4年ぐらいじゃない? 今この瞬間も新しいコーデック生まれてるわけだし。ハードでAMBE積んでる時点で 詰んじゃってるわけ そんなこともわからないのかよ本当がっかりだよお前は >>77 SDR機でも何でもないAMBE積んでる時点で糞。詰んでる。 アイコムもトクダーやり始めましたが、当然R8600では永久に聞こえないw 貧乏人じゃなくて遥かにこう技術が進んでるのにおじいちゃんはついていけないんでしょうねw >>87 まあ確かに一理ある 文面がスポーツ新聞や雑誌っぽいが記者っていってもそういう分野の記者なのかな AR-DV10 Receiver Firmware Version 1810A Update Oct 05, 2018 http://www.aorja.com/support/firmware_ar-dv10.html Feature improvements: - A 30kHz (+/-15kHz, 38.4kS, 16bit) wide I/Q bandwidth can now be recorded on the SD card, and played back on a PC with the popular software SDR# (https://airspy.com/ ) Instructions on the user manual addendum pdf *here*. - Addition of a recording type selection in the CONFIG MENU. Toggle between AUDIO, DISCRIMINATOR, I/Q. It is therefore not necessary anymore to add a DISC.txt file into the SD card to initiate a discriminator recording. To differentiate recording types, recording file names will start with 0 (zero) for audio, D for discriminator and Q for I/Q. - P25 decoding sound quality improved - Manual XTAL offset function added to the CONFIG menu. - Fast frequency tuning now disabled when setting SQUELCH level. - Shorter descramble time for D-CR/NXDN - SCAN/SEARCH in D-CR/NXDN mode will wait to resume until the scramble code is found - Improved D-CR/NXDN detection rate during SCAN/SEARCH Control commands are under development. スマホってあの小さい端末の中に 10バンドぐらいの無線機がぽんと収まってる。 勝てるはずがない。 アイコムはフリラーに今回のコミュニティ無線荒らされたら まじで今後の事業に差し障ると思うよ うまく行けば100万台ぐらいの市場規模がある むしろ受信機なんて市場はなくなるんだから力入れなくていいけどw IP無線とトクダーに力入れてほかはどんどん手を引いたほうがいい AR-DV10 ファームウェアダウンロード v1810A 2018/10/05更新 (クリックで展開/折りたたみ) 次の機能を追加しました: * CONFIG メニューに「XTAL OFFSET」項目を追加した。 内部の基準周波数を微調整するものです。 ±9990まで10単位で調整可能 * CONFIG メニューに「SAVE TYPE」項目を追加した。 SAVE TYPE項目は、受信音声の録音などの、SDカードに保存できる形式を選択するものです。 従来の音声録音の他に、IQデータを記録できるようになりました。 また、1806Cにおいて追加されたディスクリミネータ出力記録のテキストファイルによる有効化は、このSAVE TYPE選択機能に統合したため、「DISC.txt」ファイルは不要になります。 ? SAVE TYPE (3つから選択) AUDIO:音声録音 (ファイル名 頭文字 数字”0” 0nnnnnnn.WAV) DISC.:ディスクリミネータ記録 (ファイル名 頭文字 ”D” Dnnnnnnn.WAV) IQ:IQデータ記録 (ファイル名 頭文字 “Q” Qnnnnnnn.WAV)(SDR#ソフトウェアで再生可能) ? IQデータ再生ソフトウェア SDR#のダウンロードURL https://airspy.com/download/ 注意:IQデータファイルの再生のみの場合は、USBドライバやRTLSDRドライバのインストールは不要です。 なお、当社(エーオーアール)は、このソフトウェアの動作の保証は行いません。また、サポートの対象外です。 <SDR#操作手順> @ SOURCE IQ FileでAR-DV10で記録したWAVファイルを指定して開く A 設定アイコンからI/Qファイルを指定することも可能 B 再生アイコンをクリックして再生スタート 帯域幅内で受信周波数等を変更できます。 ? I/Qファイルフォーマット: 記録帯域幅 30 kHz (+/-15kHz)、 38.4kS、 16 bit 長時間記録時には100MB毎にファイル分割(約10分間) I/Qファイル名を 周波数kHz.wav にすることで、 SDR#のセンター周波数にできます。 例:128.8MHzの場合 128800kHz.wav 次の事象を改善しました: * ファームウェア更新の安定性を向上。(バージョン1810A(および、それ以降)から更新する場合) * P25受信の復調率を改善。音声の特性を調整した。 * 周波数精度を向上。温度による補正機能を実装した。 * コマンド制御時でも、音声再生時の再生進捗表示や倍速再生をできるようにした。 * 音声反転や、トーンスケルチ、DCS等の設定値をVFO上に表示するようにした。 * SDカードの互換性を向上、録音時の処理を安定化した。 * DCR/NXDNの秘話機能を高速化した。 * その他の軽微な修正 1810Aファーム更新完了 DVでは復調できないタイプのDCR秘話コード解析が出来るようになってる気がする そのまんまメモリーライトされるけど復調はダメぽい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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