【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S2目
S11やS21ってナニ?
基本的な操作法やSmithチャートの見方から
ファームウェアのアップデート・ハード面の改造まで
NanoVNAを徹底的に語れ
購入したショップや価格、届いたNanoVNAの仕様等の人柱報告も随時募集中
■NanoVNA User Guide
https://cho45.github.io/NanoVNA-manual/
■ttrftech 版 (オリジナル)
https://github.com/ttrftech/NanoVNA
■hugen79 版
https://github.com/hugen79/NanoVNA-H
■NanoVNA V2について
https://nanorfe.com/jp/nanovna-v2.html
※前スレ
【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S01目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1570008357/ >>4
あんた、最近元気ないね。どうしたの?おじいちゃん。? どれが本物だかわからない
eBayでも偽物って書いてるの見かけるし 北海道と言ってもアホのスネ夫じゃ無いですよ、別人の偉いお方 誰が設計したかすら知らない奴も結構居るだろw
中国人だろとか言い始める シールド有り無しで見分けられたころと違って
類似品もシールドありになってたりするから真偽のほどはよーわからん > ネットアナで動作確認してる奴がアマチュアでしか使わないSWRとか書くかボケ
> VSWRかリターンロスで会話するわ
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/radio/1603699466/695
へー、そうなんだ!!
さすがはプロフェッショナルの基板の王様は言うことが違うねぇ。
(キーサイトのページには普通にSWRって表記あるんだけど) わざわざ過去ログから掘り出してくるあたり
よっぽど悔しかったのかw 【スネオ警報発令】
上級アマ受験スレにスネオが襲来しました!
アホアホ君に偽装しているので警戒してくだちい! >>25
コテンパンにやったつもりが延々やり返されて
くやしいのう くやしいのう コテンパンにやったつもりの北海道の基板屋CADオペレーター底辺スネ夫さん、
MLCCでゴニョゴニョ寝言ほざいて、基板割取りで最後に逃走してませんでしたっけ??? > スレチだから電電板でも行っていじめられてこい
> シロートの長文にいちいち突っ込むのもめんどくせーわ
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/radio/1603699466/682
↑
これ書き込んだ当時
スネ夫はここまで身バレして
無線板で
「自分が発言の主導権にぎれなく」
なって
追い込まれるとは
夢にも思わなかっただろうね コテンパンにやったつもりの北海道の基板屋CADオペレーター底辺スネ夫さん、
MLCCでゴニョゴニョ寝言ほざいて、基板割取りで最後に逃走してませんでしたっけ? 【スネオ警報発令】
スネ禁スレにスネオが襲来しますた!
アホアホ君に偽装しているので警戒してくらはい! 【スネオ警報発令】
TS-990スレにスネ夫=ダメ男が襲来しました!
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/radio/1608903517/163-164
モナーも知らない無能なオーム返しをしかけてくるので警戒してくだちい! 重大発表です。
道内の電気メーカー勤務の基板屋CADオペレーター底辺「スネ夫」
(十勝近辺の出身とか、何らかの関りがあるらしい)
なる人物と、
栃木県佐野市に関係のある「佐野ハンディ」
(佐野市の三毳山に関係しているらしい)
なる人物の、
無線板での行動(釣りの仕方など)に、
極めて類似した特性を発見しました。
つきましては、両者が同一人物である可能性が高い模様です。
そこで、両者の名称を合体させ、
「佐野スネ夫」
と今後は呼称を推奨します。
経歴としては、引き続き、
北海道十勝地方出身か、何かしらの関係ある人物で、
学生時代に札幌に出てきて、
現在は栃木県など北関東の電気メーカー勤務、
週末、佐野市内でハンディ運用している。
可能性としては、札幌支社に出向していることもあるということが考えられます。
※上記は、両者の条件をすべて取り込んだ、あくまで「仮説」の想定です。 密林でH4購入。
ちゃんと動くことを期待したいけれど、キャリブレーションが完遂すればOK? H4にはスクリーンキャプチャがSDに保存できるMODファームを入れてフィールドで使ってる いや、全部偽物だぞ、本物は1番最初の北海道製キット パチもんでもちゃんとしたケースに入ってて中もシールドバージョンなら問題ない
どこのパチもんの作りが良いか情報は、欲しいな スイッチサイエンスのヤツ(本人が関わっている本物と言えば本物) >>57
ちょうど、あ〜欲しい欲しいと思っていて
偽物つかまされたらやだな〜と思ってたところです
ちょっと高いけどスイッチサイエンスで買います
個人的に欲しくてどこで買おうかなと
ネット見てた所にこの書き込みタイミングよすぎw スイッチサイエンスが確実。
ただ最近は、激安品に目が… スイッチサイエンスは、在庫流動的だから
また再入荷するよ 毎回試験落ちるんだから
5ちゃんで粘着する暇あったら
スネ夫は試験勉強でもすればいいのに もはや無線板で反論できないから、四児熟女風のエントロピー増大スレに粘着しているよ あんなに去年は威張り腐ってたスネ夫もコテンパンに打ちのめされたなw ざまー V2 Plus4正規版買ってみたけど、使えるねぇ。
2.4GのBPFとか1.2GのLPF測定してみたけど
きちんと測定できるね。
会社でレンタルしてたS331Eと比較してみても
遜色なかった。(1port vnaとして)
較正する時のLoadが肝かも。 とりあえずスイッチサイエンスで買っとけば良い
ちょいと高いけど偽物?の心配が無い こんなこと思いつく俺スゲーと思って書いてるに決まってるじゃん > ネットアナで動作確認してる奴がアマチュアでしか使わないSWRとか書くかボケ
> VSWRかリターンロスで会話するわ
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/radio/1603699466/695
へー、そうなんだ!!
さすがはプロフェッショナルの基板の王様は言うことが違うねぇ。
(キーサイトのページには普通にSWRって表記あるんだけど) 尖頭値検波なら電車は壮大な電波法違反だな。
雷様も逮捕しないと。 【スネオ警報発令】
陸上無線技術士スレに自称基板屋スネ夫が襲来しました!
今回はアホアホ君に偽装してないので一層の警戒してくらはい! >>122
ボルトじゃ通じない
出力は、ワットと書きなさい 2.4GHzってアマチュアだったりWi-Fiだったりで使うから対応してるとありがたい
そうなるとV2plus4って事でしょ >>134
容量とか負荷を無視したく無いんじゃないの? >>132
banggoodは元々安くない。
正規品だけを扱ってるって訳でもないし、アリエク品質で品揃えが悪くて価格だけ1.x倍みたいな感じ。 アンテナに繋いだら電波飛んでいくよね?
違法運用にならないの? 周波数がGHzまで対応してるし
実際は、バレなきゃOKって感じだけどなw >>141
3GHzとか何ワット出力出るんだろw
結構厳しいよね お前の自宅にそんなモノ有るんだ
すげーw
大学の研究室かよw 窓無しの地下室に違法に住んでいるなら電波通らないだろ 前スレより
639+2 :名無しさんから2ch各局… [sage] :2020/08/28(金) 01:41:50.96
EEVblogのOSHWスレが非常に興味深い
オープンソースハードウェア周辺のビジネスマネーとプライド、そして中国人のマインド
次の6GHzプロダクトからはclosedになるのは必然の流れ
こっちはスタンドアロンではない6GHzのVNA
https://github.com/jankae/VNA アイドルスレアゲてるキチガイキモ!!!!!!!!!!!!! マラカイトSDRみたいにKEYの購入でアップグレードとかしないと
すぐにパクられる ver upしたらtime domainがまともに表示されるようになった
これでS12、S22も測定できたら神測定器になるんだが5000円程度じゃ無理だな >>184
今日発売のRFワールドNo.56に試用記事がでている。
立ち読みして面白かったら購入(雑誌の方)しようか。 Libre VNA の記事立ち読みして面白かったんでRFワールドNo.56を買ってきた。
著者の感想としてはまだ発展途上とのこと
4万円で人柱もいいけど、もう少し様子を見ようかなと言うのが小生の感想
でも6GHzまで伸びたのは魅力的ではある(10GHzだったら衝動買いするかも)
ところでRFワールド誌はNo.56を以て休刊で、以降はトラ技にRF関連記事を
掲載する形式となると編集後記に記載されていた。残念 RFは、まとまってて良かった
トラ技は、図書館で読むか >>194
厚みの話だけど、RFワールドはトラ技増刊だけど本家トラ技がどんどん薄くなってきて全盛期の1/3になっちゃった。
広告以外の本文は元からあの1.5倍くらいだったのよね、CQハムラジオも同様でここ数年は新年号しか買ってない。
安いNanoVNAやTinySAは、あれこれ同時に複数使えるのが便利だな。
暫くは昔ながらの馬鹿でかいVNAを据え、その都度校正して〜という使い方しか頭に無かったから、
用途に応じて校正済みのVNAが複数使えるという夢のような状況に気づかず、とっさに実践できなくて戸惑う。
いい時代になったもんだー。 SWRで威張り散らすスネ夫の知識も薄っぺらいがなw >>204
そいつは在日のフリした北朝鮮の工作員だぞ! 低周波用オーディオ帯域のFRA(Frequency Response Analyzer)の趣味で使うレベルの安いのない? >>213 振幅だけならいいんだが位相を見たい。勤務先ではFRA5095を使ってるが在宅でちょっと見たいときに持ち帰るわけにいかない >>214
被測定デバイスへの入力波形と被測定デバイスからの出力波形をオシロに入れれば位相もわかる
最近は安い中華オシロでもUSB接続し、SCPIで制御できる
PCからオシロを制御するのに、今は昔のように高価なGPIBカードは不要だし、KeysightのVISAドライバも無料で使える
自分でプログラミングできる人ならFRAのような機能をもつソフトは簡単に書ける
プログラミングできない人はUSBメモリにデータを書き出し、ExcelやLibreOffice Calcで処理すればいいと思う 大昔のオシロでもリサージュみれば位相わかるだろうに使い方知らないんですか
あぁ1chしか使ったことないのね失礼した >>214
AF帯ならパソコンのaudio-IFにフリーソフトでよくね? 電源の位相余裕度を見るため周波数-位相をグラフ化したいんだよ。215の方法でよさそうだが、作る暇があるなら出社してFRAのデータ取った方が早い。 >>217
良いサウンドカード入れてるならそれもあり
オンボだとガサつくことも 位相見るということは多点もしくは複数チャンネルの時間軸が問題だと思うが,PCのADCでどうしろと言うのだろう >>216
単純で理想的な波形ならできるだろうけどwwwwww 中華オシロでオシロにDDS発振器が内蔵されてる奴がある
方結かブリッジを使わないとS11は測定できないが、ソフトを自組すればFRA的な使い方はできる NanoVNA買う人って自作派が多いんじゃないか?
オーディオ帯域用のFRAだと、自作オーディオやってる人か なんちゃって自己満足の人が
手を出しやすい無類なのですよ アンテナアナライザとして使っている人がいるようだけど、法的にはどうなんだろ
-10 dBm程度じゃ微弱無線局として許容されるレベルにならない
方形波のオシレータだから高調波も多く含まれている 測定器から出す信号は電波法の規制対象外じゃなかったっけ?
他に妨害与えない配慮は必要だろうけど >>226
その自作のFRAとやらは
どうやって校正してるの?
どうやって性能確認してるの? >>233
オーオタなら自分の耳を信じろ
1億円の測定器よりオタの耳の方が正確だ >>233
特性が既にわかってるデバイス使って校正なり評価なりすればいいんじゃないの? >>228
同じ理由ならプロもスカイツリーから電波ばらまいていたからNHKあたりを訴えてみたら? >>237
https://www.rf-world.jp/bn/RFW14/RFW14ERR.shtml
>したがって,SGにアンテナをつないで電波を出す場合は,
>無線局免許や無線従事者免許が必要です.もちろん,施行
>規則第六条の一で規定される電界強度の範囲内であれば
>この限りでありません. 出力段6V6って、測定器としては結構な高出力だな
低い周波数とはいえ、こんな条文がまだ生きてるんだ 1桁Wレベルでも注意して使えばokって事かな
真空管は良くわからんが
実害無いから規程更新されてないんだろうね >>247
NanoVNA-V2のNコネクタバージョン、SAA-2N付属のCallKitをチェックしたことがある。
まともなラボならこんな中華の得体の知れないモノなんか接続はおろか持ち込みも禁止なんだけど、
短い同軸の先端を基準面にするってことで試してみたら、3GHzまでは十分使えると分かって驚いた。
嵌合ごとに回数日付を記録するような木箱入りのまともなCallKitだと15万くらい?
SMAはともかくN仕様の安物なんてSAA-2N以前には存在しなかったけど、Aliexpressだと
N仕様のCallKit単体で4000円くらい、それ込みのSAA-2Nが12000円くらいだったかな?
一昨年だったか、プリオーダー開始して即注文、途中シンガポールで2か月放置されてやっと届いたモノ、
恐る恐る手持ちのHRSアダプタにねじ込むとイヤーな感触がする。
SAA-2本体基板の出口はSMA、そこにハンダ付けでネジの長いNコネクタのメスを強引に取り付けてあるから
基板のSMAには凄いストレスがかかるんだけど、普通なら思いもよらない無茶なことを平気でやっちゃう
中華マインドにびっくりです。 アマチュアレベルなら問題もなく使えるだろ
必死に否定してる人は、プロかマイクロ波の人? 6GHzまで帯域が伸びたというLiteVNA 62 LiteVNA 64 VNA-PR1が出たけど、
使っている人(人柱)いる? そもそもアマチュアレベルならば
こんな道具なんて、いらない
という結論にw
参考程度に使うならば、とても有用
それ以上を求めるのは根本的に間違ってる
値段を考えろって話 >>252
>そもそもアマチュアレベルならば
>こんな道具なんて、いらない
そもそもアマチュアレベルならば
こんな道具なんて、使いこなせない←これが真実 >>250
>マイクロ波の人
ついに人間もマイクロ波と化した! その昔、パナウェーブ研究所ってのがあってだな
失禁強要のデムパを避ける為に、移動運用を続けてた >>251
トラ技の22年3月号にも記事がある
「中国とロシアからサブ6バンドをカバーするスタンドアローンVNAの新機種
ポケッタブルでも6GHz対応の簡易VNA」 >>261
TTさんところ?それらしいのないよ?
つか自分で作るかな・・ >>249
その中華校正キットは有名メーカーの互換品なの?
パラメータ定義が付属してる? フル2ポート化は難しくはない
ポート1とポート2を入れ替えればフル2ポートの測定ができるのだから
自動的にポート1とポート2を入れ替える回路を追加し、ファームウェアをフル2ポート校正対応にすればよい >>270
付属品はノーブランドの安物で、素材は真鍮ベースにクロムメッキ(たぶん)。
200円くらいで売られてる中華製変換コネクタのような仕上げ&手触りです。 >>274
でも、それで十分すぎるくらいのことしか使ってないんでしょ? お前らスマホとWiFiとBT以外に無線してないんだからアンテナアナライザもいらねーじゃん 要らないと言ってる人はアンテナすら自作できないんだな 買ってきたまま使えるアンテナって
VUのハンディホイップかモービルホイップ、完成品の八木位だろ
HFは、要調整だけど? お前がまともにオシロ使ってないのもリグ評価まともにできないのもその一言でわかっちゃうんだぜ? コメットのアナライザー欲しいけど
NanoVNAで我慢してる >>285
VHFの144 MHzだってアマチュアでも手が届く中華オシロで波形を見ることができるよ >>274
精密校正キット→度量衡グレード
エコノミー校正キットおよび計測器の端子→計測グレード
一般デバイス→生産グレード
中華校正キット→???
度量衡グレードのコネクタは生産グレードのコネクタと嵌合させてはならないとある
テストポートケーブルの先に校正キットを接続するのはいいが、テストポートケーブル以外の同軸ケーブルに校正キットを接続する場合も注意した方が良いかも
(参考)
https://na.support.keysight.com/pna/connectorcare/Connector_Grades.htm
http://etoysbox.jp/Memo/7.1_RF_parts/Precision_connector/Precision_connector.html 同じコネクタタイプの校正キットでも品番によりパラメータ定義が異なる
データが添付されていない校正キットって、自分でなんとかしろってことかな?
ショートデバイスは理想ショート+オフセットで良いとして、オープンや50 Ωからズレたロード(マッチ)も厄介だな
https://na.support.keysight.com/pna/caldefs/stddefs.html >>290
NanoVNAのクローンや孫クローンがあちこちから出てきて、それ用の付属SMA校正キットも
大量に出まわる状況になり、本体も校正キットもあれこれ買ってみたけど、
計測器に使えるグレードの手持ち品から選抜した一番良さげなヤツ(18GHzまで?)を
レファレンスとしてチェックしてみると、概ね本体スペックの3GHzとか4GHzとかには十分なものが殆どで、
NGなものは案外少ないのねーという印象だったよ。まずは付属校正キットの評価が必要。
それでも嵌合具合が気持ち悪い場合は、本体側のコネクタをちょっといいヤツに交換したりしてね。
実際の測定では本体に繋いだ短同軸の先端が基準になるから、必要に応じて予めあれこれ設定し
Calした複数のVNAをポケットに入れて、フィールドに持ち出せるメリットの方が遥かに大きい。
一方でNコネクタ仕様のSAA-2Nにも同梱の校正キットが必要だけど、これはそれなりに実用になり
それなりに安定してるSMA仕様とは必要量が桁違いに少ないからコストもかかるし、
得体の知れないN仕様の中華校正キットなんかSAA-2N系以外にはほぼ需要もないし、
一体どうなるんだろう?と思ってたけど、作る側からすれば大きなNコネクタの方がラクチンなのかな? 所詮おもちゃのCALキットだけどVHF,HF,UHFくらいなら
適当なもんで問題ないだろ。 HFの低い周波数でも使うたびにCAL必要なの?
面倒くさくてかなわん >>297
どんな計測器でも使う前に校正するのが常識
お前みたいな奴は、テスターすらまともに使えないだろ
猫に小判、豚に真珠だ ケーブル変えたりするとその長さ分、基準点が延長されるとの損失が増えるから校正するけど、
nanovnaの使い方って、本体を測定ポイントに運んでやるスタイルだから
本体のコネクタが基準点で変わらないので時間が経ってもそんなに校正ずれないんだよね。2〜300MHz程度は
なのでSパラざっくり観てOSL点がずれてなきゃそのまま見るかな。 >>299
アンテナバランの周波数特性とか挿入損失、自作フィルターの通過特性なんかを調べるときには10cmくらいの同軸ケーブル差
でも結構な影響がでちゃうんだよねぇ >>299
ア〇レントのVNAでもそんなもんよ
見たいものによるけど 必要に応じて異なる長さのケーブルを作ったから、今なら複数の長さのケーブルがあるけど
初めっから持ち合わせていたわけじゃない >>301
基本に忠実すぎて頭の固いアマチュアよりも、慣れているプロの方が手の抜き方を知ってるというのはあるね
電源投入からのウォームアップを待つことなく、サッサとセットアップして測定を済ませてしまう
どの同軸がどれくらいズレるかを予め知ってるから、常に測定コストを考え、無駄な厳密さを求めることはしない
同軸はSAA-2が出た当時に安く出回ってた青いRG405/SS405やRG142-PURの特性が良好だったので
リールで買い、好きなコネクタをつけたりCMF製作に使ってる
ガチガチに固い精密級ケーブルは扱いづらいし、秋月の700円SMA同軸ばかりだと訳が分からなくなるんだよね >>307
コネクタつけるのはどんな工具使ってる? はいはいスーナーのトルクレンチとか言いたいだけだろ。 GPSDOの分配とかSDRへのアンテナ分配などでミニサーキットのスプリッタを多用してるが、
トルクレンチはしょっちゅう行方不明になるしルーズな中華SMAも多いから、ダイソーの8mmレンチが一番便利だな
圧着工具はハードオフで拾った古いトーコネのやつ 中華コネクターの大半は
インピーダンス無視して
製造されてるからなぁ インピーダンスは金属部材の寸法と絶縁材の誘電率で決まるので、どこかのメーカーのデッドコピーなら問題ないはず >>315
志那でコピーする奴はインピーダンス特性なんか知ったこっちゃないので入手可能でかつ安価な材料を
使う(儲けが最大になるように作る)ので問題ありあり
BNCコネクターなんかサイズがロットによっては入れたら最後ペンチじゃないと外せないとか
結構多い そもそもトルクレンチ使ってる奴は、それだけの数値の必要な用途で使ってるの? 大抵は手締めで十分だよね
いちいちトルクレンチ出すのめんどくさい ここで言ってるコネクタカシメ用の圧着レンチのトルクと
普通のトルクレンチの区別がまったくついてないのに偉そうにしてる知ったかぶりが
自演して連投してるのが読んでて面白いな >>323
そうそう!SMAやBNCかしめる中華性圧着ペンチのおすすめが知りたいんよ
国産コネクタメーカーのは手が出ない >>321
慣れてくるとそれなりの精度が安定して出せるようになるというけど、
まずは規定とのズレを体感して自己校正しておかないとね
素人の弄ったネジはベテランならすぐ分かる、ネジ締めは本当に難しい
ロックがかかってる電子機器のネジにいきなり電動ドライバを使ってネジ頭をナメたり、
クルマのタイヤ交換で不適切な設定のインパクトでのオーバートルクも危ないね >>321
普段のチョット確認程度は手締め、
提出用の測定とかはトルクレンチ使ってた。
基本的には、測定結果は大差なしなのも知っててやってた。
あとトルクレンチの出番はセットの組み上げ時。
これはVNAとは違うトルクのレンチ使用。
以上はセットメーカーでの話。 >>324
>中華性圧着ペンチ
なんだよ?中華性って!
そんなペンチああるのか? >>332
コネクタ屋でない尼とかの普通の通販しか知らないんじゃねえのか? 何でもいいから安くて使える同軸用の圧着ペンチ教えてくれよ
また口先だけか >>324
性圧着ペンチ!
どんなチャイニーズ性技? 性技の見方、スネオマン・スネオ只今参上!!!
なんか文句あっか? お前さぁ、いい歳してそういうバカみたいなこと言うの止めてくんない?
生きてて恥ずかしくないのか?
人間、恥もなくしたらオシマイだぞ >>347
便所の落書きに毒づく奇特なお方ですのう ついに基板燃やして基板作ると嘯いてるスネ夫は5ちゃんねるサーバーに攻撃しはじめたなw >>365
何が売って無い?
NanoVNAはあるだろ LiteVNA 50kHz-6.3GHz
見てきたけど
まだ買えるようだ このレベルは自分でチャンと治せるくらいでないと
測定もマトモにできない、
正しい測定値なのかどうかも判断できないのでは?
Sパラ測定って、ただ繋いだレベルだと嘘みてること多いし・・・・・by 設計の中の人 >>371
バージョンアップで不具合改善されたって書いてあったけどな 事実上キャリブレーションしなくてもだいたい測定できる周波数でしか使わないのでしょうね nanoVNA買いたいなと思っているんですが、FとかHとかV2とか派生バージョンが色々とあって、どれを買ったら良いか迷ってます。それぞれどう違うのでしょうか? >>379
黙って本家
模造品はFWアップできないとか動作が怪しいとかそういうめんどくさいことが起こりがち 日本で業者経由のを買うと高いから
アリババやeBayで買えば良いよ 今ならnonoVNA買うよりもLite VNAの方がいい
62よりも 64をオヌヌメ Aliだとどれが来るか分からないからな。
さすがにFやH4とかの大きさが違うのは来ないけど
本家かHかなのは分からない。 ああ、こんなスレがw
【半導体】IntelとAMDが輸出を禁止したロシアで代用される中国産x86チップとは? [樽悶★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653296360/ 11GHz位まで対応したら
10GHzの自作がはかどるのに……
今は、測定会とかのオフ会に参加したり
機材持ってるOM氏に協力してもらったり
マキ電機が無くなって色々厳しい アイコムからSHF-P1出るし
ひとまず6GHzで対応できるな トラ技でNanoVNA特集してんじゃん
久しぶりに買ったわw 初心者にはいいかもしれんが
このスレ一部の人にとっては
特にこれといった収穫はなし >>396
RFワールドの52/54/56を熟読してる人ならちょっと物足りないかも
トラ技やCQの記事はネットにある簡易取説ぽいアプリケーションみたいな感じだね トラ技うまくまとまってるじゃん
次の特集があったら
もっと突っ込んだ尖った使い方の記事とかになるかな NanoVNA関連は過去のトラ技やCQハムラジオでも何度か取り上げられているけど、
中華クローンが出回り始めたのは2019年の春ころ、コロナ前だったんだよね
いまだに入門記事を書いてるのか?という気もする
VUまでカバーするアンテナアナライザすら持ってない局が大半で、そもそもVNAって何?という人が殆どだった
何か良く分からんけどVSWRだけでもいいよ~って人が多くて、CMFの評価までやるような人はごく少数だった >>402
実際のところnanoVNAが出るまでは、良くてスペアナ+TRG+リターンロスブリッジだったからな 連載みたいな感じだと
毎回違った形になるだろうから普段やらないような事も記事にしてくれたりしただろうね 突っ込んだ内容にしたいなら別冊として出したほうが出版側は儲かる
でもSDRドングル同様に新しいのが出たり、模造品なんかもあるんで色々難しいところ >>402
基準面合わせやるようなレベルの測定
やってる、やれる、必要とする奴なんて
この板の住人にほとんどいないでしょ? 素人質問すみません
これでコンデンサの容量測りたいのですが周波数ってどこ使えばいいのでしょうか? >>409
あなたがそのコンデンサで使いたい周波数 >>410
ありがとうございます、すみません、
周波数変えたら値が全然違うので、なんか変だなと思っていたらとんでもない素人ミスしてました…
STIMULUS変えた後キャリブレーションしていませんでした、キャリブレーションしたらどの周波数でも妥当な値が出ました。失礼しました キャリブレーション以前にどんなはかり方やつなぎ方してるか興味ある
それともよほど特殊なコンデンサなのか
電解コンデンサをVNAではかってるんじゃあるまいな >>412
ケーブルは同軸ケーブルの先端をバラしてワニ口つけたものですね
キャリブレーションはその先で金属皮膜抵抗をつけてます
コンデンサはアルミ板とプラスチックを挟んだ100pFぐらいのものです
容量のわかってるセラミックコンデンサいくつか測って1-30MHzで妥当な値を得られたので問題ないと思ってます やはりワニグチ使用など予想通りの測定だね
それをキャリブレなしで測ろうと思うところがすごい
キャリブレしたってかなりアバウトなものだろう
妥当だと思えばいいのではないでしょうか >>415
数十pFの既知のセラミックコンデンサの測定では±3%くらいで測れたので、こんなもんじゃないかと思うのですがどうなんでしょう。(セラコン自体も中華の安もんで精度不明)
安いマルチメーターで測るよりは信頼できるかなって感じです >>417
汎用の安いDMMでその都度CALするようなことはしないもんね。
超精密LCRを扱ってたアキバのパーツ屋が閉店して大分経つけど、今は何でも通販で買えるから仕方ない。
そこにたむろしてた兄ちゃん達からあれこれ教わったのが懐かしいよ。
屋外でCALすると校正キットを無くしがち、というか持ち出せるようなVNAなんて夢のまた夢だったから、
あらかじめ各種用途に応じてCALしておいた安い複数のNanoVNAをフィールドで気楽に使えるのは有難いことです。 ヤフオクで落とした未チェックのスペアナ、適当に信号入れたら案の定駄目だったかと思ってがっかりしてたけど、
マニュアル通り暖気後キャリブレーションしたらきっちり測れたわ
キャリブレーションなしでもそれっぽい波形くらい出ると思ってたら、
しないとそれっぽい波形すら出ないものだとは思わなかった。 >>421
スペアナのキャリブって、較正された標準信号発生器を使ってやるの? >>422
暖気が終わったらCALボタン押すだけ
校正ジグも何もいらない
信号発生器使うのは年1とかでの校正の時かね
アマチュアには関係ない世界だ スペアナの取説読むと毎回キャリブレーションしろみたいに書いてあるけど、入力アッテネータが
カタカタ動いて寿命が気になるから控えめにやってる。 20年物のアンリツのTGつきスペアナが最近CRTが駄目になってきた
買ったときは200万もしたのに泣ける
nanoVNAは持ってるがTinySA買っておいたほうがいいのだろうが
両方持ってればTGスペアナに方結とブリッジの機能はカバーできると思うがどうだろう >>425
アマ無線用途のLPFとかBPFとかならnanoVNAで事足りる
自分、10.1GHzやってるんでwwwみたいなのは別にしてね
もっとも、そういう奴はそういう質問はしないだろうけど
tinySAはスプリアス見るのにはBWRが広すぎて使い物にならない。
近傍なら雰囲気つかむレベルで使い物になる。
JARDの保証認定目的ならガチのSAが必要。
幸いアマチュア目的なら校正証明不要だから、
ヤフオクとかで壊れてないやつを10万くらいで買えば何とかなる。
リゴルの新品を20万でもいいね
アリエクで同じのが10万で売られてるけど、壊れた時のサポートは知らん >>426
だから一応ガチのSAは持ってるって言ってるじゃん
しばらく暖気して左斜め上から叩かないとブラウン管が映らないだけだ BWRって分解能帯域幅のこと?
RBWだと思ってましたが、どこのメーカーがBWRって言ってるんですか? スペアナ用語においてSWRをWRSとか間違って覚えてました程度の奴が何言っても笑われるだけだよ 別に間違えてもいいんだけど日頃から測定器を使ってないっていうことが分かっちゃうわけよその土日だけちょっとアンテナ弄るために測定器を使ってるっていう事であればまあ一生かけてもほとんど進化しないんじゃない?
せっかく測定器はすごく安くなってるのにアンテナを作ったりだとかいろんな無線の不思議な事について探求しようという人が少ないのは残念 一日中スペアナで遊んでられるのって
定年後の老人かニートくらいなもんだろ >>435
だね。生活保護とかだとスペアナ入手できないし。
俺は去年定年後に無線機自作やらアンテナ製作三昧の日々。
たまに経営してるマンションとかの見回りかな ホントかどうか分からないけど、以前超高額なスペアナをヤフオクに出してた人の説明で、
地デジ/BSアンテナの設置時に新品購入して数回使用~新品同様です~って人がいた
そんなことのために?と思うような場面でも、桁違いな高額出費をいとわない人もいるみたい 秋葉に有る測定器の販売店に買い取ってもらった方が高そうだ >>437
BSやCSが始まったころにはスペアナが一番手っ取り早くて業者に元受けが買わせたよ
うちの会社でも買ったがかなり安く買えた
今はうちに払い下げ。75Ω仕様だが充分使えるので重宝している >>438
足元見られるんで個人や小口の買取額は結構安い
販売額が高いのは各部チェックの手間代 小口は、「じゃあヤフオクに流しますわ」ってなりそうだけど >>439
たしかBNCとNには75オーム仕様があるけど、SMAなどはどうなんだろ?
50/75の特性インピーダンスの違いよりも、ほどんど見分けがつかない
コネクタの物理形状の差異でぶっ壊す方が心配だなー そんな程度の判別や使い分けができないんならコネクタとか測定器とか扱う能力がないということだから
使わないほうがいいよ LiteVNAをAliExpressでポチった
用途は高利得Wi-Fiアンテナの自作 >>447
S11を見ればマッチングは取れるけど、
利得はどうやって確認するつもり? 送信に使うなら技適取らないといけないけどな
技適警察連れてこようか? >>448
利得が分かってる既存アンテナ(まあ公称値だけだ)との比較で簡単に分かる 5GHzのパワーアンプつけてバリバリ飛ばしている。 アマチュアがアマチュアの範囲で業務に迷惑をかけていないなら良いが
業務に無線に障をきたすような運用をやったら、長く監視される >>454
5GHz帯は、屋外で利用するときには免許や登録の手続きが必要です
5GHz帯に利用の制約がある理由の1つには、気象レーダーや航空レーダーが5GHz帯を使用することが挙げられます。
いわゆる5GHz帯にはW52(5.2GHz帯、5150 - 5250MHz)とW53(5.3GHz帯、5250 - 5350MHz)、W56(5.6GHz帯、5470 - 5725MHz)の3種類があり、
そのうちW53とW56はレーダー波の影響を受けるのです。
https://i.imgur.com/bQMayrm.jpg 5Gスマホも屋外で使用するなら
別途免許申請が必要ですか? お前が手にする前に申請通ってるから改めて申請する必要はない W56が屋外でも使用可能な用周波数
5GHzだからといって免許は不要 総務省は本日、株式会社コムテックに対し、CS放送の受信に対する妨害の発生を防止するため、
電波法(昭和25年法律第131号)第3章に定める技術基準に適合しない無線設備の製造・販売の中止、
利用者への使用停止に係る周知等について、文書により指導し、今後の取組状況に係る報告を求めました。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban17_04000024.html ※5.2GHz帯の屋外利用の条件
人工衛星に影響を与えない(上空側へ強い電波が出ない)工夫が施された専用機器を利用する。
(「5.2GHz帯高出力データ通信システム」の技術基準適合証明等を取得した機器)
アクセスポイント及び中継器については、事前に総合通信局に「登録局」の手続が必要。
気象レーダーに影響を与えない場所(告示*に示す「開設区域」内)でのみ利用可能。
https://i.imgur.com/D8Fq4Hg.png
https://i.imgur.com/KK8k0WQ.png
https://i.imgur.com/nueSMSN.png
ソース
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/wlan_outdoor/ >>429
沸騰水型原子炉も知らないとか野蛮人ですか? >>472
バカにすな!
俺が原っぱで子供とキャンプする時に湯沸かすのにいつも使っとる奴な
あとな、加圧水型ちゅうて圧力かけて使うやつとかもあるで! >>479
キーサイトもNanoVNA出してたのか!? スレタイに沿った話なんてしてないことのほうが多いから問題ない VNA6000がNanoVNA V3らしいけど高いんだな
$789は、ちょっと買ってみるかで出せない・・・・ いつのまにか出てたんだな
品証とかでなければ普通に使えるレベルだな 俺もLiteVNAを、液晶は4インチ(LiPoの容量も3.2インチに比べ大きい)を使ってる。
5GHzより上は怪しいけど、真面目にやりたいときは真面目なVNA使えばいいでな。 >>479
キーサイト個人持ちなんだwww
で、どの機種持ってるの?
校正キットは何番の使ってる?
なんの測定してるの?
トリップ付けて画像うp頼むわw >>492
だれか、キーサイト持ってるなんて書き込んでたっけ? >>494
キーサイトって会社を知ってることの自慢でしたね (笑) >>479
ではそのキーサイトのオススメの機種は?
オススメの理由も DQNだからキーサイトのロゴがカッコイイとかだろ? >>494
キーサイト持ってないけどオススメなのは何故? スレ伸びてると思ったらなんか沸いてたのかな。
付いてるブランドがHPでもアジレントでもキーサイトでもアンリツでもテクトロでも、好きなの使えばよろし。
VNAに限らず、会社で使って、個人持ちで別の使ってもいいし、屋外でさっと見れればよい時はNanoVNA辺りを使ってもいいし。 >>504
キーサイト自慢くんが暴れてるって聞いてきますた 自分にレスしてるレスがいくつかあるが、同一人物かね
専ブラで見ると番号がずれることが時々あるんだよね 初代の名刺サイズでお手軽に、しかも安い。ってのが
だんだん高性能になるけど巨大化して高価になるってのはまあよくある事なんだな。 >>533
問題ないかどうか、どうやって確認したの? 校正キットなんて高けりゃいいってもんじゃないんだよね
軽にスポーツカーのエンジン強引に乗っけたってちゃんと走らないだろ?
測定器も同じで、nanovnaは買ったらついてくるあのおもちゃみたいなので
ちゃんと校正できるように作られてるんだからそれを使えばいいんだよ >>539
問題ないかどうか、どうやって確認したの? >>539
で、校正キットで校正できているというエビデンスはよ出してくれ >>546
バカには分からないから書くだけ無駄
お前さんはキーサイトの校正キットをnanoVNAに使ってればいいよwwwww >>548
で、リワークうpマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>548
ファイナルFET設計不良だと断言したスネ夫さん、その後メーカーとのやり取りはどうなったんですか? スネ夫のシンセン自慢ネタ同様、何年でもネタにできるな CQCQやってるジジイしかいない板で使える奴なんかいねーよ >>238
> ●続・はじめての無線機測定
> p.93のコラム:左↑5行目は「ヘテロダイン周波数計その他の…」
p.93のコラム:6行目以降を下記と差し替え
> 施行規則には「測定用小型発振器」の明確な定義が示されていませんが,告示 昭和二十六年第四八六号で,「船舶の方位測定器の較正曲線を作成するためにのみ用いる発振器」と定められており,一般用の標準信号発生器(SG)などは該当しません. したがって,SGにアンテナをつないで電波を出す場合は,無線局免許や無線従事者免許が必要です.もちろん,施行規則第六条の一で規定される電界強度の範囲内であればこの限りでありません.
何か微妙なこと書いてあるなー。
告示では
> 船舶に設置した無線方位測定機の較正曲線を作成するためにのみ用いる発振器で、左の各号に適合するものは電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第六条第二号の規定に定める小型発振器に属する。
としてある。
確かに
「船舶に設置した無線方位測定機の較正曲線を作成するためにのみ用いる発振器」は、電波法施行規則第六条第二号の規定に定める小型発振器に属する
けれども、
電波法施行規則第六条第二号の規定に定める小型発振器=船舶に設置した無線方位測定機の較正曲線を作成するためにのみ用いる発振器
ではないのだが。 >>559
> 電波法施行規則第六条第二号の規定に定める小型発振器=船舶に設置した無線方位測定機の較正曲線を作成するためにのみ用いる発振器
> ではないのだが。
指摘の通り。 >>566
周波数範囲は同じ条件でですか?
あと「nanoVNA」が日本で売り捌けるようだ、と思った後発組?のセラーが参入してきたんじゃない? クラシックnanoのクローンがぞろぞろ出てきたのは、もう何年も前の話ではないの?
v2やv3などが出てきたけど、一般にはカードサイズで2GHzまでのnanoで十分だし >>569
それがさー、最近、~1.5GHzのを16kとか13kとかそんな値段付けてプライムで売ってるのがいるんよ。 >>571
結構多くの人がアマゾンで探してそのまま注文しちゃうんだろうねー
3.11の直後は単一乾電池1本2万とかで出ててそれでもその値段で買った人いるとか聞いたし >>570
最近ちょっと目立つね、そういう手合い
中華クローンのNanoVNAがAmazonやヤフオクに並び始めた頃は、ちょっと高いけど納期早いからまあいいかー的な
値付けだったのが、Amazon最安信者を釣る目的で数倍~数十倍以上ぼったくってる変なのが増えてきた
ヤフオクでもさっき部品取り用に古いメーカーPCを探してたら、相場の100倍ほどの値段をつけてるやつがいてビックリした
BTOの13900KSマシンが2台買える90万とか、ボケた爺さんが何も知らずにポチってくれたら儲けものって感じ? >>573
相場の100倍w
たぶんそんなところじゃないかと思う@ボケた~
そいつらアマプラは違うかもだけどヤフオクは注文来てからどっかで注文して取り寄せたりしてんじゃない?
なんだかんだ理由付けてはだらだらと納期伸ばして無在庫でぼろ儲けみたいな~ nanoVNAに限らないんだろうけれどセラーやオク出品者のモラル崩壊がひどい 市場のニーズの無い旧製品は
ある程度数がなくねれば部品取りとかで仕方なく買わないといけない人向けに
とんでもないプレミアム価格になる
Amazonのような所は市場原理が働きやすいので特にそう https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1642984531/295
へー和文かー。
小6にV型ダイポールの指南をした工業高校生も年齢不相応な顔立ちと声で落ちすぎ杉。
そんでこの小6の子、工業高校生に教えてもらったV型ダイポールの調整、nanoVNA使ってる!
いやいやこんな子たちがいるのかー。
こりゃアマチュア無線界の将来も捨てたもんじゃないなー アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号が、5月19日(金)に株式会社電波社から刊行される。
特集は「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」。
そのほか注目の記事として「D-STARデジタル対応ハンディ、アイコムID-50最速レポート」「デジタル対応レシーバー登場!
アルインコDJ-X100」「コンディション急上昇! いまこそ始めるFT8」などが続く。
今号も盛りだくさんな内容だ。
価格は1,000円(税込み)。
https://www.hamlife.jp/2023/05/12/denpasha-hamworld-202307/
今度発売のハムワールドは、測定器特集か NanoVNA無印は持ってる
1.2Gと2.4Gをもう少しきちんとはかりたいので買い足しを考えているが
いろいろバリエーションがあって悩んでいる
基本的にPCつないでみるので、ちゃんと動くPCのソフトは必須
画面の大きさとかはどうでもよい
おすすめの紹介お願いいたします >>583
LiteVNA(~6GHz)を使っていますが満足していますよ >>584
PCにつなぐソフトはなにが使えますか? >>585
どれくらいのきちんとかだねー。
点検業務とかではまともな測定器メーカーのを、屋外でアマチュア無線用なら手軽なこの手のを使ってます。
>>586
NanoVNA-Appが使えます。 TGスペアナとかは持ってるし、仕事でVNAを借りる伝手もあるので気軽に使えるものが欲しいです。
NanoVNAが思ったより使えるので。
高い周波数が目的なので、LiteVNAを第一候補にします。ありがとうございました。 LiteVNA届きました
早速1.2Gと2.4Gのアンテナをみてみましたが、大満足です!
自作のブリッジでいろいろ試行錯誤していないで、もっと早く買えばよかった
どうもありがとうございました >>590
おーそうですか、そりゃよかったです。
お楽しみください♪ VNAと無線機自体のSWRボトム値が結構ちがうことがあるのよね
どっちにあってるの? >>592
測定ポイントは同じで?
VNAで測定するときの同軸ケーブルの構成、コネクタ、変換コネクタ使ってるならそれも。
キャリブレーションは?
リグのSWRの測定がVNAでキャリブレーションしたときとことなるなら結果も異なるんじゃないかな。 25/50/75/100Ωのダミーと手動カップラーのLCを使って無線機のSWRの校正はした?
あと無線機の出力のインピーダンスがどれだけかのチェック
まさか同じ出力回路で10Wと50Wと100Wが同じインピーダンスだとか思ってないよな 「お前そんな事も知らないの?」から始まるのはアマ無線の世界の作法なので。 ちなみにその後はグダグダ文句を言うだけで
ちゃんとした知識を教えてくれる訳では無い。までセットですw まず同軸の長さを電気長1/2波長の整数倍にしてみよう
短くても1/4の整数倍は駄目だ nanovnaぽちったよ
操作わけわかめ
とりあえずSWRのグラフを出してマーカーを設定するところまでできた ふぅ
すごいねこれ、がんばって使い方覚えるよ >>600
最初は自分が今必要って機能だけで使い始めるとよいよ。
メニュ^も階層構造で深くなってくると全部は覚えられないしさ。
使い始めて結構経ったけれど、俺は今でもそんな感じよ。 >>600
最初、キャリブレーションなんて要らないからな。
Ch0にant即繋いでok。慣れて来て、測定精度が必要になれば、キャリブレすれば良い >>602
キャリブレーションくらいやれよ、すぐ終わるんだから
何測ってるかわからなくなるぞ HF程度でM型とかを複数個入れてなければSWR見る程度なら充分だよ
キャリブレがどんな意味があって何をしているかをわかってからやってもそんなに問題はない >>603
何を測ってる時に、何がどのようにわからなくなるか教えてください >>605
予想外の波形が出てきた時、実際にその波形が出てるのか、
校正してないために出てるだけなのか判断がつかない
そもそもなんの予想もしてない状態なら間違った調整をしてドツボにはまる >>606
うちはHFでアンテナ調整のみでSMA->Mの変換ケーブルだけで使う分には
キャリブレの有無で、アンテナの調整に問題が出るほど予想外の波形もおかしな結果も出たことない
他のアンテナアナライザなどと併用もしててそこそこ同じような結果が出る
UHF以上でのキャリブレは必須だと思うが、そのあたりだとnanoVNA自体の性能や他の要素も出てくる
初心者のうちはむつかしく考えずに面倒くさがらずに使って覚えていくほうがいいような気もするけどね >>607
君の個人的な体験談はブログにでも書いててくれ >予想外の波形が出てきた時、実際にその波形が出てるのか、
>校正してないために出てるだけなのか判断がつかない
予想外の波形の実際の数値と結果と、
校正の有無でそれが具体的にどう変わったかを書いてよ
実際の結果でなくて、理論上の数字でもいいよ
こちらかの提示は30MHz以下での動作条件であること、それだけだ
それが初心者の測定精度上の誤差としてどれだけの意味を持つかもな
きちんと理解しているか、実際にやったことあれば一行で書けることだ >>611
どう変わるのか分かってたら校正は不要だろ
分からないから校正するんだよ
ママのおなかの中に脳ミソ落としてきたのか? だから実質他の要因のほうが大きすぎて結果が変わらないから校正は不要なんだろ
キャリブレがなにをやってるのかもきちんと言えないなら黙ってろよ 30MHz以下でS11とそれから導かれる反射(SWR)にキャリブレで実質何が変わるのかはやく書けよ >>614
まぁまぁ今一生懸命やってくれてると思うから待とうよ ということで、2時間待ったが>>612はどこかに行ってしまったので初心者のかたにあえて書いておくと
HF程度でアンテナのSWRを測定する場合、あまり神経質に毎回キャリブレを取る必要はない
買ってきたツルシのキャリブレデータをそのまま使うか、一度標準方法でキャリブレを取っておけばよい
ただし、同軸の先につながっているアンテナを測ったりする場合、アンテナのSWRの低いところ、(まぁ3以下)を見るには
そんなに問題ないが、それ以上の高いSWRのところのインピーダンスやリアクタンスをみて、自分でLC補正しようとすると
誤差が大きくなる
その場合は、同軸の向こう側にキャリブレーションキットをつないでキャリブレを行うこと、手元でやってもあまり意味はない
もしくはアンテナの近くにVNAをつないで測ること。この時使用するショートケーブルを経由してキャリブレを行っておくとよい
できれば同軸は測りたい周波数のケーブルの短縮率(2Vなら0.67だが神経質にならず07でも良い)に1/2波長をかけた長さのものを使うか、
1/20以下の長さの短いものを使う。
1/2波長整数倍の同軸を使っても、未調整アンテナの場合、繋がってるアンテナの共振周波数が1/2波長の整数倍であるとは限らないので
気を付けること1/8波長ズレるとかなり不正確になる
これはVNAに限らずアンテナのSWRなど測るときの基本なので、SWRが高いというときは頭をかきむしる前にそこら辺を冷静にみてください >>602
分かって無いやつだな、
最初のC0のデーターはほぼキャリブレーション取られてる
データーだ。SWRなんて傾向が分かれば良いので、
最初のデータで掴める。
いちいち、キャリブレ言うから、初心者が混乱する。 >>618
アナログテスターの0オーム調整と同じようなものだ
基本は校正するが取らなくても理屈がわかっていればなんとかなる
すべての測定の基本は
校正さえとってればつなぐだけで高周波回路のすべてがわかるというものではないということを理解する
他の測定結果と食い違うとか繰り返し行ったときにおかしいなと思ったらときちんとしよう
この結果は変だなと思う気づきや経験を養うことが一番大切なこと
そのためにはVNAの使い方だけではなく高周波の基本なども理解しておかないときちんとはできない
そのための材料の一つがキャリブレだよ
とはいっても、アマチュアなんだから自分が納得すればそれでよい いつも首からネックストラップでOSLぶら下げてる@業務時 真っ当なCALキットだと持ち出したくないよね
まさか屋根やタワーの上でCAL出来るようになるとは思わなかったが、それでも出先でのCALは何かと面倒だ
でも、NanoVNAもあれこれ買って弄って増殖してくると、用途に応じて数種のCALをセーブしたものを
複数持ち出せばそれで実用十分な測定は出来るんだよね
ポータブルのVNAを幾つも買えるようになるとはなあ 真っ当って?
まさかnanoVNAにキーサイトのCALキット持ち出すシチュエーションでも設定して見えない敵と戦ってんの? 何かと言えば馬鹿の一つ覚えみたいにキーサイトって言いだす奴がこのスレにいることはわかった。 NanoVNA以前の手持ちはhpのバカでかいVNAだけど、何から何までクソ面倒でややこしいし
校正も切れてて怪しいがそれ一台しかなかったし、持ち出すことなんか全く考えられないシロモノ
それで、Nano付属のCALキットはどうなんだ?とチェックしてみると、バラツキはあるけど案外まとも、
SAA-2N付属のNコネCALなんかアリエクで1000円ちょっと、こんな値段で作って売ってしまうのが
ヤバすぎてあたおか、なんかもう凄いなあ日本オワタと圧倒された
Nコネっぽいけどどうなんだ?と恐る恐る嵌合させるとさすがに渋い、ヌルヌル嵌まる純正品とは
工作精度が全然違うけどアマチュアには十分だね 求められる測定品位次第。
自分の場合も校正だけで年何十万も払ってますがアマ用にNanoVNAも使います。 ・データを出すスキルがない
・実は所有していない
どちらかだね >>637
そういうことだね
俺のところでも手持ち複数のNanoVNA個別に補正値が全部違うから晒しても意味がない
幾つかある中で素性の良いもの、ノイズの少ないもの等の分別はできるから、VUまでリニアな個体はVU用、
そうでないものはHF用として基準面コミで幾つかプリセットしてる 電源スレでオシロ管面のエビデンス出せなかったのもスネ夫 tinySA活用ガイド
https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/49/49591.htm
鈴木 憲次 著
A5判 128ページ
定価2,860円(税込)
JAN9784789849593
2023年11月15日発行
2023年11月7日発売予定 尼からクローン買うんだけど、nanoVNAの品質をテストする方法なんかない? 自作スレで自作結果が出て来ないような板で期待しても無理でしょうwww 測定結果が正しいか?すら意味不明なアマチュアが使ってるオモチャですよ 一時期ほど騒がなくなったけど
需要無くなったんかな 使いこなせる層
使えなくてもガジェットとして欲しい層
には一通り行き渡ったのでは? 流行りものを買ってはみたものの使いこなせなかったのが大半じゃね? SWRの良し悪しが分かってもマッチング調整するスキルが無かったりして(笑) NanoVNAとTinySAと安いデジタルマルチメーターと安いオシロ
これくらいは、そろえたい ディップメーターとアナログテスターは必須と言われてた時代もあった デジタルテスターも当たり前になったな
ちょっと前まで盲目的にアナログテスターが良い
とか言われてたのに そもそもアマチュア無線家で使いこなせるような人間がいないだろ? どーせ使えないんだからダンボールにカラーコピーした写真でも貼り付けて眺めてればいいだろ? 電子部品メーカーの技術開発部門で働いていても
オシロスコープの使い方の分からない奴もいたw 俺も最低限の使い方しか知らないわ
norm?なにそれおいしいの状態 アナログお城で自在にトリガかけられるようになったら一人前 一人前も何も
まずは、物を持って無いと
使い方学べ無いわな >>676
カタログ切り抜いて段ボールに貼り付けようぜ やっとこさ受動パーツの周波数特性測るコツがわかってきた
フルレンジで使わないで数Mくらいから、リアクタンスの符号が変わる(スミスチャートで実軸を一度横切る)あたりまでにするとちょうど自己共振周波数になって使える限度わかりやすいんだな
nanoVNAだと低周波領域足りねえ VNAってアンリツやキーサイトでも下限は100kHzくらいだよ
もっと低周波を見たいなら別の機械探さなきゃ >>684
へえ、nanoVNAって頑張ってるほうなのか >>686
naniVNAに足りないのはノイズホロワと精度保証 >>690
昔は金出さないとそもそも測定できなかったんだから優秀よ VNAの話をしてるんだが、
話に乗れないなら大人しくROMっててくれない? バッテリーヘタってきたと思ったら少し膨らんできてたわ ここのnanovnaserverのバイナリがなくなっていてダウンロードできないんですが
他にダウンロードできる所ありませんかね
https://github.com/NanoVNA-Saver/nanovna-saver/releases >>695
古代バビロニアから使われていたのですよ >>695
旧石器時代のは捏造された可能性が高いです。 >>698
最新でなくてもいいなら、Jul 31,2023の下のほうのAssetsクリックすると出てくるじゃん >>706
それ used to test なんですよね。ちゃんとbeepがなることが判明するという vajが暴れている
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1708500821/l50 SWR測定のために欲しいんだけどどこでどれを買えばいいの?
粗悪コピー品も出回ってるらしくてどれがいいのかさっぱりわからん 金出す気あるなら信用できる通販サイトで
ギャンブルするなら尼とか
俺は尼で買ったけど問題はなさそう
そもそもの品質があまり高くないしな >>714
秋月の通販で売ってるよ
後は、アマゾンでも良いんじゃね >>716
アマゾンは多過ぎてどれが本物なのかよくわからん 本物ってw
粗悪品を掴まされるのを心配してるんだろうけど
いわゆる本物でも値段相応の参考レベル程度 ↑
この基地外が不幸のどん底に堕ちて苦しんで死にますように >>739
わざと見えるように表示してんだよ
普段は透明あぼーんだから何も見えねえよ アンテナの調整に最良です
MFJも廃業。これから支那からか