【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S2目
S11やS21ってナニ?
基本的な操作法やSmithチャートの見方から
ファームウェアのアップデート・ハード面の改造まで
NanoVNAを徹底的に語れ
購入したショップや価格、届いたNanoVNAの仕様等の人柱報告も随時募集中
■NanoVNA User Guide
https://cho45.github.io/NanoVNA-manual/
■ttrftech 版 (オリジナル)
https://github.com/ttrftech/NanoVNA
■hugen79 版
https://github.com/hugen79/NanoVNA-H
■NanoVNA V2について
https://nanorfe.com/jp/nanovna-v2.html
※前スレ
【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S01目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1570008357/ 市場のニーズの無い旧製品は
ある程度数がなくねれば部品取りとかで仕方なく買わないといけない人向けに
とんでもないプレミアム価格になる
Amazonのような所は市場原理が働きやすいので特にそう https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1642984531/295
へー和文かー。
小6にV型ダイポールの指南をした工業高校生も年齢不相応な顔立ちと声で落ちすぎ杉。
そんでこの小6の子、工業高校生に教えてもらったV型ダイポールの調整、nanoVNA使ってる!
いやいやこんな子たちがいるのかー。
こりゃアマチュア無線界の将来も捨てたもんじゃないなー アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号が、5月19日(金)に株式会社電波社から刊行される。
特集は「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」。
そのほか注目の記事として「D-STARデジタル対応ハンディ、アイコムID-50最速レポート」「デジタル対応レシーバー登場!
アルインコDJ-X100」「コンディション急上昇! いまこそ始めるFT8」などが続く。
今号も盛りだくさんな内容だ。
価格は1,000円(税込み)。
https://www.hamlife.jp/2023/05/12/denpasha-hamworld-202307/
今度発売のハムワールドは、測定器特集か NanoVNA無印は持ってる
1.2Gと2.4Gをもう少しきちんとはかりたいので買い足しを考えているが
いろいろバリエーションがあって悩んでいる
基本的にPCつないでみるので、ちゃんと動くPCのソフトは必須
画面の大きさとかはどうでもよい
おすすめの紹介お願いいたします >>583
LiteVNA(~6GHz)を使っていますが満足していますよ >>584
PCにつなぐソフトはなにが使えますか? >>585
どれくらいのきちんとかだねー。
点検業務とかではまともな測定器メーカーのを、屋外でアマチュア無線用なら手軽なこの手のを使ってます。
>>586
NanoVNA-Appが使えます。 TGスペアナとかは持ってるし、仕事でVNAを借りる伝手もあるので気軽に使えるものが欲しいです。
NanoVNAが思ったより使えるので。
高い周波数が目的なので、LiteVNAを第一候補にします。ありがとうございました。 LiteVNA届きました
早速1.2Gと2.4Gのアンテナをみてみましたが、大満足です!
自作のブリッジでいろいろ試行錯誤していないで、もっと早く買えばよかった
どうもありがとうございました >>590
おーそうですか、そりゃよかったです。
お楽しみください♪ VNAと無線機自体のSWRボトム値が結構ちがうことがあるのよね
どっちにあってるの? >>592
測定ポイントは同じで?
VNAで測定するときの同軸ケーブルの構成、コネクタ、変換コネクタ使ってるならそれも。
キャリブレーションは?
リグのSWRの測定がVNAでキャリブレーションしたときとことなるなら結果も異なるんじゃないかな。 25/50/75/100Ωのダミーと手動カップラーのLCを使って無線機のSWRの校正はした?
あと無線機の出力のインピーダンスがどれだけかのチェック
まさか同じ出力回路で10Wと50Wと100Wが同じインピーダンスだとか思ってないよな 「お前そんな事も知らないの?」から始まるのはアマ無線の世界の作法なので。 ちなみにその後はグダグダ文句を言うだけで
ちゃんとした知識を教えてくれる訳では無い。までセットですw まず同軸の長さを電気長1/2波長の整数倍にしてみよう
短くても1/4の整数倍は駄目だ nanovnaぽちったよ
操作わけわかめ
とりあえずSWRのグラフを出してマーカーを設定するところまでできた ふぅ
すごいねこれ、がんばって使い方覚えるよ >>600
最初は自分が今必要って機能だけで使い始めるとよいよ。
メニュ^も階層構造で深くなってくると全部は覚えられないしさ。
使い始めて結構経ったけれど、俺は今でもそんな感じよ。 >>600
最初、キャリブレーションなんて要らないからな。
Ch0にant即繋いでok。慣れて来て、測定精度が必要になれば、キャリブレすれば良い >>602
キャリブレーションくらいやれよ、すぐ終わるんだから
何測ってるかわからなくなるぞ HF程度でM型とかを複数個入れてなければSWR見る程度なら充分だよ
キャリブレがどんな意味があって何をしているかをわかってからやってもそんなに問題はない >>603
何を測ってる時に、何がどのようにわからなくなるか教えてください >>605
予想外の波形が出てきた時、実際にその波形が出てるのか、
校正してないために出てるだけなのか判断がつかない
そもそもなんの予想もしてない状態なら間違った調整をしてドツボにはまる >>606
うちはHFでアンテナ調整のみでSMA->Mの変換ケーブルだけで使う分には
キャリブレの有無で、アンテナの調整に問題が出るほど予想外の波形もおかしな結果も出たことない
他のアンテナアナライザなどと併用もしててそこそこ同じような結果が出る
UHF以上でのキャリブレは必須だと思うが、そのあたりだとnanoVNA自体の性能や他の要素も出てくる
初心者のうちはむつかしく考えずに面倒くさがらずに使って覚えていくほうがいいような気もするけどね >>607
君の個人的な体験談はブログにでも書いててくれ >予想外の波形が出てきた時、実際にその波形が出てるのか、
>校正してないために出てるだけなのか判断がつかない
予想外の波形の実際の数値と結果と、
校正の有無でそれが具体的にどう変わったかを書いてよ
実際の結果でなくて、理論上の数字でもいいよ
こちらかの提示は30MHz以下での動作条件であること、それだけだ
それが初心者の測定精度上の誤差としてどれだけの意味を持つかもな
きちんと理解しているか、実際にやったことあれば一行で書けることだ >>611
どう変わるのか分かってたら校正は不要だろ
分からないから校正するんだよ
ママのおなかの中に脳ミソ落としてきたのか? だから実質他の要因のほうが大きすぎて結果が変わらないから校正は不要なんだろ
キャリブレがなにをやってるのかもきちんと言えないなら黙ってろよ 30MHz以下でS11とそれから導かれる反射(SWR)にキャリブレで実質何が変わるのかはやく書けよ >>614
まぁまぁ今一生懸命やってくれてると思うから待とうよ ということで、2時間待ったが>>612はどこかに行ってしまったので初心者のかたにあえて書いておくと
HF程度でアンテナのSWRを測定する場合、あまり神経質に毎回キャリブレを取る必要はない
買ってきたツルシのキャリブレデータをそのまま使うか、一度標準方法でキャリブレを取っておけばよい
ただし、同軸の先につながっているアンテナを測ったりする場合、アンテナのSWRの低いところ、(まぁ3以下)を見るには
そんなに問題ないが、それ以上の高いSWRのところのインピーダンスやリアクタンスをみて、自分でLC補正しようとすると
誤差が大きくなる
その場合は、同軸の向こう側にキャリブレーションキットをつないでキャリブレを行うこと、手元でやってもあまり意味はない
もしくはアンテナの近くにVNAをつないで測ること。この時使用するショートケーブルを経由してキャリブレを行っておくとよい
できれば同軸は測りたい周波数のケーブルの短縮率(2Vなら0.67だが神経質にならず07でも良い)に1/2波長をかけた長さのものを使うか、
1/20以下の長さの短いものを使う。
1/2波長整数倍の同軸を使っても、未調整アンテナの場合、繋がってるアンテナの共振周波数が1/2波長の整数倍であるとは限らないので
気を付けること1/8波長ズレるとかなり不正確になる
これはVNAに限らずアンテナのSWRなど測るときの基本なので、SWRが高いというときは頭をかきむしる前にそこら辺を冷静にみてください >>602
分かって無いやつだな、
最初のC0のデーターはほぼキャリブレーション取られてる
データーだ。SWRなんて傾向が分かれば良いので、
最初のデータで掴める。
いちいち、キャリブレ言うから、初心者が混乱する。 >>618
アナログテスターの0オーム調整と同じようなものだ
基本は校正するが取らなくても理屈がわかっていればなんとかなる
すべての測定の基本は
校正さえとってればつなぐだけで高周波回路のすべてがわかるというものではないということを理解する
他の測定結果と食い違うとか繰り返し行ったときにおかしいなと思ったらときちんとしよう
この結果は変だなと思う気づきや経験を養うことが一番大切なこと
そのためにはVNAの使い方だけではなく高周波の基本なども理解しておかないときちんとはできない
そのための材料の一つがキャリブレだよ
とはいっても、アマチュアなんだから自分が納得すればそれでよい いつも首からネックストラップでOSLぶら下げてる@業務時 真っ当なCALキットだと持ち出したくないよね
まさか屋根やタワーの上でCAL出来るようになるとは思わなかったが、それでも出先でのCALは何かと面倒だ
でも、NanoVNAもあれこれ買って弄って増殖してくると、用途に応じて数種のCALをセーブしたものを
複数持ち出せばそれで実用十分な測定は出来るんだよね
ポータブルのVNAを幾つも買えるようになるとはなあ 真っ当って?
まさかnanoVNAにキーサイトのCALキット持ち出すシチュエーションでも設定して見えない敵と戦ってんの? 何かと言えば馬鹿の一つ覚えみたいにキーサイトって言いだす奴がこのスレにいることはわかった。 NanoVNA以前の手持ちはhpのバカでかいVNAだけど、何から何までクソ面倒でややこしいし
校正も切れてて怪しいがそれ一台しかなかったし、持ち出すことなんか全く考えられないシロモノ
それで、Nano付属のCALキットはどうなんだ?とチェックしてみると、バラツキはあるけど案外まとも、
SAA-2N付属のNコネCALなんかアリエクで1000円ちょっと、こんな値段で作って売ってしまうのが
ヤバすぎてあたおか、なんかもう凄いなあ日本オワタと圧倒された
Nコネっぽいけどどうなんだ?と恐る恐る嵌合させるとさすがに渋い、ヌルヌル嵌まる純正品とは
工作精度が全然違うけどアマチュアには十分だね 求められる測定品位次第。
自分の場合も校正だけで年何十万も払ってますがアマ用にNanoVNAも使います。 ・データを出すスキルがない
・実は所有していない
どちらかだね >>637
そういうことだね
俺のところでも手持ち複数のNanoVNA個別に補正値が全部違うから晒しても意味がない
幾つかある中で素性の良いもの、ノイズの少ないもの等の分別はできるから、VUまでリニアな個体はVU用、
そうでないものはHF用として基準面コミで幾つかプリセットしてる 電源スレでオシロ管面のエビデンス出せなかったのもスネ夫 tinySA活用ガイド
https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/49/49591.htm
鈴木 憲次 著
A5判 128ページ
定価2,860円(税込)
JAN9784789849593
2023年11月15日発行
2023年11月7日発売予定 尼からクローン買うんだけど、nanoVNAの品質をテストする方法なんかない? 自作スレで自作結果が出て来ないような板で期待しても無理でしょうwww 測定結果が正しいか?すら意味不明なアマチュアが使ってるオモチャですよ 一時期ほど騒がなくなったけど
需要無くなったんかな 使いこなせる層
使えなくてもガジェットとして欲しい層
には一通り行き渡ったのでは? 流行りものを買ってはみたものの使いこなせなかったのが大半じゃね? SWRの良し悪しが分かってもマッチング調整するスキルが無かったりして(笑) NanoVNAとTinySAと安いデジタルマルチメーターと安いオシロ
これくらいは、そろえたい ディップメーターとアナログテスターは必須と言われてた時代もあった デジタルテスターも当たり前になったな
ちょっと前まで盲目的にアナログテスターが良い
とか言われてたのに そもそもアマチュア無線家で使いこなせるような人間がいないだろ? どーせ使えないんだからダンボールにカラーコピーした写真でも貼り付けて眺めてればいいだろ? 電子部品メーカーの技術開発部門で働いていても
オシロスコープの使い方の分からない奴もいたw 俺も最低限の使い方しか知らないわ
norm?なにそれおいしいの状態 アナログお城で自在にトリガかけられるようになったら一人前