問題をうpすると誰かが全力で模範解答するスレ
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アマチュア無線技士試験など、
無線従事者試験問題への模範解答・考察スレです。
※答えは鵜呑みにしないで >>157
B-1 初出 このレベル(陸技レベル)の単位の問題も初出でしょう。
B-2 初出 恒温槽型の立ち上がりが遅いというのは分かりそう。
B-3 過去問あり
B-4 初出 リミッタ・周波数/空間ダイバーシティなどは初めてでしょう。
B-5 工学ではなく法規の問題で、R2年9月期に既出 新問題 「運用編」
電信の相手局が・・ー ・ーー・と送信している。次の符号と意味合いが近いものを選べ
1QRX
2QSP
3QSX
4QRP 大学の先生が試験問題を作りましたって言う感じの内容かな? 新問題 「運用編」
近所から混信の知らせを受けた。取るべき対応で最優先事項を答えよ。
1送信機の電源を切る
2空中線を切り離す
3総合通信局へ届ける
4送信を停止する
5菓子折を持って訪問する B-4は過去問に似たようなのがいくつかある。各設問は既出ネタだろう。 >>159
リサジュー・・・フランス語の発音なんだね。
勉強になった。 <大胆予想>
次回 U型バランあるいはシュペルトップが出題! >>160
X軸Y軸で周波数が異なるのは出ていないと思ったが・・・。
(前回はX軸Y軸同じ周波数のリサジュー波形) >>174
一陸特レベルだね。
コンデンサかコイルで横窓か縦窓の違いも覚えなきゃ。 >>163
新しい試験作成委員が「上級ハムになる本」の
を参考に作成しているような気がする。 在日朝鮮人スネ夫は日本語ができないから設問を理解できず毎回落ちている。 ここ1,2年の過去問に比べ法規は極端に簡単だった。
工学も同様であってほしい。 >>191
よかったですね。午後の工学、頑張って下さい。 工学A-3は立方体状の抵抗接続の問題
回答は5/6R >>194
格子状の回路って意外とよくよく見ると
ブリッジの平衡条件で真ん中の素子無視できたりして
簡単だったりもする
そうでないのもあるけど >>195
結構有名な問題ですね。
電気回路演習に良くでてきます。
電流が各抵抗に分流していく量からすぐ分かります。
3ヶ所の抵抗は2系統の電流が流れ込みますが、そこが分かれば簡単 先ずは隣接する3つのノードに1/3で、その先で2つのノードに分流されるから1/6その先は1/6のみのノードと1/6が他からも流れ込むため2/6になります。 ↑まで分かればV=RI(1/3+1/6+2/6)=5/6RI
よってV/I=5/6R すっかり忘れてたけど1アマ試験日だったのか
Twitterでもチラホラ 今回の合成抵抗難しいな
陸技で似たような問題があったと思うが A-1 既出 コンデンサ
A-2 既出 ビオ・サバールの法則
A-3 新 立体接続の合成抵抗値
A-4 既出 LCR直列共振
A-5 既出 交流ブリッジ(R1年8月A-4と同じ)
A-6 既出 ダイオードの電圧電流特性グラフ
A-7 類似 トランジスタの静特性
A-8 既出 FET等価回路から増幅度を計算
A-9 既出 オペアンプ
A-10 類似 論理回路 exNOR
A-11 新 2波3次相互変調
A-12 既出 SSBの特徴
A-13 既出 PCMの標本化・復号化
A-14 新? FMの感度抑制
A-15 既出(超古) AM二乗検波
A-16 既出 リチウムイオン電池
A-17 既出 整流回路ダイオードの最大逆方向電圧
A-18 既出 スイッチング電源
A-19 既出 アンテナの放射電力・放射効率
A-20 既出 アンテナの利得
A-21 新 U形バラン
A-22 既出 電波伝播
A-23 新傾向 電波強度の安全基準
A-24 新? 減衰量の計算(dB→真数)
A-25 新 VNA(一陸技R3年7月無線工学Aとほぼ同じ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています