アマチュア無線家の怪談
オレが五十年前、学生時代にラーメン屋でバイトをしていた時の実話です。
オレはめちゃくちゃ仕事ができたので、朝の仕込みも任されていました。
ある日、オレがが店長と2人で仕込みをしていると、ガラガラと入り口の扉が
開く音が聞こえました。そこで、「すみません、まだ営業時間前なんです」と
声をかけたんですが、入り口のほうを見ると、そこには誰もいません。
変だなと思いつつ、とりあえず扉を閉めにいくと、店長が「幽霊かもな」と
からかうので、「バカなこと言わないでくださいよ」と笑い飛ばしたそうです。
厨房に戻り仕込みを再開すると、またガラガラという音が聞こえました。
入り口のほうを見ると、今度はちゃんと本部の社員が立っています。
そして「今日は休みにするから帰っていいよ」と言うんです。
オレが「何でですか?」と尋ねると、「店長がさっき亡くなったんだよ」と。
驚いたオレが店内を見回すと、もうそこには誰もいませんでした。
でも、店長が担当していた仕込みは、しっかり終わっていたのです……。 >>1
>・・・・と笑い飛ばしたそうです。
ここ文体がおかしい。 オレが山形に居た頃の話
山形、フグスマ、新潟の県境にある標高2,105.1 mの山でつ。
半日かけ、夕方に頂上の山小屋に到着一泊しますた。そして夜中、ションベンを
しに便所に行き、早速放水でつ・・スッキリしました。ふと・・便所窓の外を
見ると老人の顔が見えました。とても寂しそうな顔で・・・一分程、オレを見つめた
後、その老人はトボトボと暗闇の向こうに歩いて消えてました。背筋がぞっとする
ような時間でした。
翌朝、山小屋の前で朝日を拝んだあと、便所がある山小屋の裏手に回ったところ
なんと・・・便所の窓の外は五十センチメートル弱の細道に面しており、そこから
先は四十メートル程の断崖になっていたのです・・ 2エリアの岐阜県の某市には廃屋となった一軒家があり、今でもルーフタワー
が立っています。その局 JG2... とオレは昔、昼間は 7.120 近辺、夜は 6.975
付近のオフバンドでラグチューしとりました。しかし今から二十年程前に SK
しかし、今でも誰もいない廃屋からは深夜に CQ CQ と呟く声、そして風も無いのに
ルーフタワー上のロータリーダイポールがグルグル回るのです
そして今でも 6.975近辺では彼の CQ が時々聞こえる 3年ぐらい前に友人二人と雄山から大汝山に向かっているときに、周囲はガスで
直ぐ前に歩いてるいる人しか見えないぐらいになりました。慎重に歩いていたの
ですが、友人二人が遅れて来て、後ろを見たら全然姿が見えなくなり、でも道は
間違えることがないので小屋までそのままのペースで歩こうとしていたら、
「おーい」という声。友人が直ぐ後ろまで追い付いてきたのかと思ったので待って
いたのですが、全然来なくて・・で声が聞こえたのにおかしいなと話していると、
しばらくしてから二人が現れたので「おーい」って言った? と聞くと
「そんな余裕ない、ガスで見えにくいから必死で歩いてた」と言われました。
声が聞こえたか誰かいたのか聞いたけど自分の他には歩いていなかったし声も
聞いていないと言われました。怖くなったのですぐにその場から離れました。
その道は横は崖になっていたし、もしかしたら前の年に雪崩で何人かの方が
亡くなった場所の近くだったような気もします。 秋田県仙北市・・40年前の話
ある冬の日、いつものようにとっぷりと日が暮れて暗くなった帰り道。
雪明りだけが頼りの寒い日だった。いつものように辻に近づく。
「本当にあそこは怖かったもんなあ、暗くてよ。
でもあの日は、そこさ曲がって、ぱって前見て驚いたんだぁ」
泉少年が見たものは明るい光の列だった。
「いやあ、明るくてな。見たら夜店が出てるんだぁ。靴屋とか玩具屋とか
五、六軒あったんじゃないかなあ。あれぇ、今日はお祭の日だったかなあって、
しばらくその店を眺めてたんだぁ」
雪の中に突然姿を現した明るい店に見とれていると、その光が急に消えた。
まるでいきなり停電にでもなったかのようだった。「えっ?」
オレが呆気あっけにとられる。そこにはいつものように暗い雪景色が広がっているだけだった。 6メガオフバンだけでなく 13.990辺りも良く飛ぶバンドだったww 13メガ台では米空軍とレポート交換したことがあった 七メガオフバンは夜はスキップするので有志の方々は六メガに移動してたね DXerの中で有名な話と言えば、某南方のレンタルシャック、夜中になると日本語の交信が聞こえる
内容は日本軍の無線
そしてラップ現象が発生し、みんな怯える 4625kHz (UVB-76) では、旧ソ連時代の戦死した霊達の声が混じる時がある
ヨーロッパのハムの間では知られているコトだが 陸軍中野学校があった中野四丁目付近には、昭和三十年代に建てられた
文化住宅風の古い民家がありました。数年前に取り壊されたけど、それ迄
の約二十年は空き家の状態だった。其処には中野学校 OB の老人が住んでいて
Long wire が張ってあった。空き家・廃屋となったあとも Long wire は
そのまま・・・夜中になると Long wire からボーツと淡い光が出ることがあった。
と・・・読経と和文モールスが誰も居ない空き家から聞こえるのであった。 それ陸軍中野学校より中野無線学校のほうがそれっぽい 何時頃だったか
すでにSKしてる人と交信して アワ―ド貰ってた人居てたな
あれ 最後どうなったんやろ アワ―ド有効なんかな?? QSO した時点で局免が有効だったにであれば、そのまま OK >>17
UVB-76 まだあるんだね → https://www.jenix.co.jp/post-6017/
50年近く前からある謎のデムパ オレが学生の頃は 6,995MHz あたりで聞こえてた 死んだおじいさんの無線機を転売しその様子をyooutyobuに流して小銭を稼いだら
599日後にぽっくり地獄行き >>23
FT-7 を転売したら七日後に SK ということでつね >何時頃だったか
>すでにSKしてる人と交信して アワ―ド貰ってた人居てたな
>あれ 最後どうなったんやろ アワ―ド有効なんかな??
懐かしいセブロンの武勇伝 アワード無効知っているくせに・・・ >死んだおじいさんの無線機を転売しその様子をyooutyobuに流して小銭を稼いだら
>599日後にぽっくり地獄行き
キモスケのガサリ話し?やつも逝くのか? とある西日本の局
婿養子で結婚した頃は仕事熱心で、義父の仕事を手伝い、子供も二人生まれ
周りから「これで家も会社も安泰」って言われるほどだったが
ある程度金銭的余裕が出来たのか、子供の頃から好きだった無線を30歳ぐらいから再開。
最初は自宅から運用するぐらいだったが、日に日に熱は高まり、休みは家族無視で移動運用へ。
ある日、移動運用に出た父親に「無線で話しかけてどこか連れて行ってもらおう」と二人の息子がシャックへ。
電気火災で失火させて全焼となり、奥さんと二人の子供は一酸化炭素中毒で死亡。
2年後に家を建て直し、元母屋だった場所にタワーを建てた。
本人曰く「あの世の家族と話せるかもな」と言っていたが、タワーが建った翌月にアンテナ設置中に落雷。
感電死してしまった。
その後、誰も住まなくなった家とタワーが残っていたが、何度とそのタワーで首吊があり、市が代執行で解体撤去した。 ヤフオクで買った無線機(たぶん遺品整理品)だけど
たまに夜中に電源入り唸り声みたいが聞こえるんだけど
必ず3時20なんだよ
霊的な現象じゃないよね?
誰か詳しい人教えて >>34
元電源カット
それタイマー機能働いている
あと、ハム音でまくりの電源 >>34
無線機をお寺に持っていって
お祓いしてもらった方がいいよ 音は無くなりましたが3時20分に
やはり時々電源が入ったりします。
その時に必ず線香の香りが漂います
怖くは無いのですが気になります >>18
昔のアンテナならLongWireと呼ばず 逆L と言ったほうがそれらしい JJ2RONがSKしたって聞いたんだがムさっきCWで交信したんだよな なんていっても★の。
あのくそ爺委はくたばったか。
いやみたらたらのあほ。
虐められてる腹いせなんだろう。 JJ2RONは10MHzの免許がないのにFT8に出てるカス野郎 RON RON様はプロの免許餅なので、アマではオールバンド 4kW も OK ! オクで手に入れた古いHF機の中から束にまとめられた髪の毛が出てきたんだけど
ヤバいかな? オクで手に入れた古いHF機の中から束にまとめられた陰毛が出てきたんだけど
ヤバいかな? なぜ陰毛だと断定?
糞爺のナケナシの弱り腐った頭髪かも知れんぞ! 北海道の道東あたりでは最近深夜になるとアマチュア無線で不思議な声が聞こえてくるらしいぞ
船が浸水したとか沈没しそうだとか
て、こんなネタあまりに不謹慎ですよね
ふふふ 無職神スネ王様は階段は下僕がエスカレーターに改修してから到着されますから階段はありえません 山の中腹 墓地の近くにレピータ設置してきて ボリューム絞るの忘れてきたことあった。
夜中になんか話し声してたらしい。