無線パーツで作るオーディオアンプ
>>104
おおっコンプレッサーがでける
エフェクター作ってアホギターに売りつけたろ 先輩が6BE6って6BC6や6BA6の代わりに指してもラジオ聞こえるって言ってた >>107
RCAのハンドブックには6L7を使ったエクスパンダ・コンプレッサの例が載ってるね。
楽器用だと、発振回路の出力を6BE6のG3に繋いでビブラートをかけさせるのがあるね。
ここの最後の方に実例が紹介されてる。
https://el34world.com/Forum/index.php?topic=24577.0 RCAのはこれだこれ、6L7を使ったコンプレッサ・エクスパンダ
https://i.imgur.com/13W16Fo.jpg
受信管マニュアルRC16に載ってる。
同じRC16に載ってるコンプレッサだけの例はこれ
https://i.imgur.com/TDIg9O6.jpg では、6146(T)の前段はシャックに転がっていて見向きもされない6BE6の5極管接続でよろしいか 電源はDC300Vちょっと出るやつのダイオード整流でええな
消費電流が変動しないので(A級ですから!)300Ω程度のΠフィルターでチョークレス
あと6BE6は3BE6にするとハムが減る AFなんてエアコンのインバータのジャンクパーツでハイパワーアンプが組める 6BE6で6146をドライブなんてドライブ電圧レベルもわからない初心者の考えること >>20
6146は知ってるけどS2001を知らないとは珍しい人だなブヒ
ナショナルのカラーテレビの水平出力管にも使われてたのにブヒ
ところでハイコンプレート付きの6146Bは知ってる?
ブヒはガラス管では無いけどプレート損失は4000W、フィラメントは50A以上の3CX3000A7をA級で軽く軽く軽く働かせているブヒ
いい音だブヒー >>116
ブヒならドライブには普通垂直出力管を使うブヒ
6BE6なんて6WC5のダイエット版ブヒだからグリッド数が多過ぎだよブヒ
ウチのガキには42の3結PPのステレオアンプをお年玉代わりにくれてやったら喜んでいたブヒ
6AR5じゃツマラナイブヒだろ >>119
テレビにS2001なんか使われてねーよ、まぬけ
それは6FV5だ やっぱり6CA7三結シングルが音質的にもベストでは? それより6dj8を前段と後段に使ってヘッドホン専用アンプを製作する宜しアルブヒ 後段は三極管なら12BH7などを各局さん大量にお持ちのはずブヒ シングル動作だが出力トランスはpp用でも何でも使える、でかけりゃでかいほど良い、どうせヘッドホンのインピーダンスなんてどうでも良い。徹底した一点アースを行えばハムは僅少、その僅かなハム音を消したければ強めのNFBをかければほぼゼロ、ブヒ。しかしNFBはかければかけるほどツマラナイ上品な音になるブヒッ 松下製6dj8HPアンプで聴く笠置シヅ子の「らっぱと娘」は最高ブヒ こんな時代にこんな曲が有ったとは目から、うろこブヒ >>123
知ったかぶりが知ったかぶりに威張ってる(笑)
ナショナルのカラーテレビの水平出力管にはS2001という型番の真空管は使われていませんでした。
ナショナルは1960年代から1970年代にかけて、カラーテレビの水平出力管として6DQ5という型番の真空管を使用していました。
6DQ5はRCAが開発した大形カラーテレビ用の水平出力管で、日本では東芝が生産していました。
6DQ5は高圧安定性や大電流特性に優れており、電源トランス式のカラーテレビに適していました。
http://www.hp1.server-shared.com/hp1/newpage177.html. >>132
知ったかが知ったかを批判する知ったか知恵比べブヒ テレビの水平出力管を送信管に流用することはあっても
送信管を水平出力管に流用することはない 大便器で小便をすることはあっても
小便器で大便をすることはない >>140
なんかぶたまん並に執念深い人だなあ
5ちゃんでも反論するぶたまん
◎372 名無しさんから2ch各局… sage 2021/01/26(火) 09:46:19.81
これってぶたまんだよ(笑)
俺は見てたし(笑)
http://jp1lrt.asablo.jp/blog/2020/05/24/9319962
●373 名無しさんから2ch各局… sage 2021/01/26(火) 12:31:12.04
>>372
ああ、コイツ。ブログじゃ正論かましてるくせに、嫌がら自分は潰してるの気づいてないやつだわ。
●374 名無しさんから2ch各局… sage 2021/01/26(火) 12:33:41.61
嫌がらせされる方にも理由はある事に早く気づくべし。 >>141
確かに3CX3000A7は大便器だから小便器の水平出力管には使えないブヒ ナショナルは1960年代から1970年代にかけて、カラーテレビの水平出力管として6DQ5という型番の真空管を使用していました。
ありえない >>144
ぶたまんみたいにしつこい奴だな
針飛びのレコーダープレーヤーかよ 無銭アンプまとめ
IN PUT F栓(これは譲れない) → 6BE6(P) → RL100k → 0.22uF → RG470k → 6146(T) → OPT(2.5k) ← 100uF400V ← 300Ω10W ← 100uF400V ← UF4007 ← PT >>142
140だけど単発で書いただけだよ
他の書き込みと一緒にすんな
IDが付かないスレは迷惑だな ぶたまんは執念深い
つまらない事にこだわる
相手が自分より飛ばない事にこだわる
han01a @JP1何とか
そんなのどうせ自分では逆立ちしてもできない燕さん雀さんのゴマメの歯ぎしりだから、嗤って放っとけば良いんですよw。
私も何十回も上り下りして作った1.8~3.8のIVを「小汚ねえIV」などと書かれたこともありますが、書いた奴は市販の短縮RDPをちょっといじっただけで、私より全然飛ばずですw 出力管プッシュプルでも3極管シングルのような音を出したければ
NFBをかけず、ドライバーを3極管にすればいいんじゃないの? プッシュプルだとたとえ3極管を使っても偶数次成分が打ち消されて3極管の効果が出にくい
3極管は偶数次高調波成分が出やすい傾向だが奇数次は少ないので混変調歪も少ない
3極管効果はドライバー以前でも同じだからドライバーを3極管にすればよい 規格表見てたけど、2E26はむずいぞ。
作例もあまりないし 2E26なんか元々いかにVHFまで使えるようにするかという目的で設計された
C級増幅用途の球だからなぁ
Cpgを小さく、リードインダクタンスを小さくだけに注力 A級でもグリッド抵抗30kΩとか書いてあって、二度見した。
なお、抜け道がある模様 6146の方が全然楽じゃん。AB1でも電流変動が10倍くらいある。
ドライブ電圧が50Vくらいなのでアルテック型でイケそうだが電源にふた工夫いりそう。 6146や2E26はそれ以前に直線性が悪くてろくな音にならん
SSB用途でも3rdIMDが悪いので有名 6146は酸欠で解決
2E26はNFBで何とかならんか NFBで解決するには、20dB以上必要。そうなると、アルテック型ではゲインが足りない。 たまたまも有る 球もトランスも高級ヘッドホンも有る CR類も端子類も理論も技術もアルアルブヒ 心配スナ、ブヒッ 図書館に行けば「ラジオ技術」誌のバックナンバーが1年分ストックされており貸出しも可能ブヒ
中華管球メーカーも最近は豪華絢爛なラインアップで驚くブヒッ >>168
ブヒはCQ誌は買わない
佐倉市の図書館を利用 >>169
「無線と実験」誌に比べると「ラジオ技術」誌はむちゃくちゃにマニアック。数年に一度は球式ステレオヘッドホンアンプの自作記事有り、シングルトランスを使う時は
春日とかむちゃくちゃ小さい安い部品を使用するほか、球式ステレオOTLヘッドホンアンプなんてモノもあり、ブヒは未だこのOTLの自作経験なしブヒ >>170
なにがむちゃくちゃマニアックだ
無線と実験の管球アンプ自作とラジオ技術の管球ヘッドフォンアンプなんて同じじゃないかw
出力が違うだけで50歩100歩
ラジオ技術はQRPオーディオというニッチに視点を置いただけ なるほど、そういえばローパワーのアンプが多い。しかしひとつの真空管を徹底的に取り上げて、世の中こんなに存在するのかと驚くほど、
大量のメーカー品を数ヶ月に跨がって詳細に図解入りで羅列、マニアックとは、こんな雑誌を言う。
謹賀新年 祝2024年 今年が良い歳であります様に ラジオ技術もオーディオ専門になってつまらなくなった
昔のアマチュア無線自作記事が沢山あった頃が懐かしい >>170
MJは金田式アンプからオカルトの世界に入り込みましたw 初歩のラジオが進化しすぎて初歩で無いラジオになっちまったな
自分のワクワク感のキッカケは模型とラジオだったよ
模型は興味なくラジオの方に興味があった
それから無線を始めた 初歩のラジオは1950年代から既に初歩だけでなくハイレベルな製作記事も多かった
無線と実験はJA1ACB難波田さんがSSB関係の記事を連載している頃は面白かったが
無線を切り捨ててからラジオ技術同様つまらなくなった
模型とラジオもどんどんエスカレートして、バイクエンジンを積んだゴーカートとか
人を載せて浮き上がれるホーバークラフトとかとんでもない製作記事に驚いた >>176
スポーツアニメやドラマの技のインフレと同じですな むかしの無線機のパワートランスサイコー
オクで3000円くらいで買える
注意は10Wモデルを避けるこそ >注意は10Wモデルを避けるこそ
そうなの?普通にパワーアップキットあったよ
6146増設してEpのタップ変更、ファン追加 >バカ、PTが違うんだよ
ts520はおんなじだったよ ぷ おじいちゃん、貧乏だからHFリグ買えなかったな?
俺らは、すぐパワーアップキットとファンを買ったものだよ。 >>182
お爺ちゃん板のお爺ちゃんスレで鼻垂れ小僧を自慢って何なの(笑) >>186
たしかに30kΩ以下と書いてあるけどA1級動作では解せない
もしかしたらAB2動作の場合と間違っているということは? うーん、それがAB1ppのところでも書いてあるのだよ たしかに
そうすると、コントロールグリッドに微少電流が常に流れている球なのかな? あるいはコントロールグリッドの入力インピーダンスが極端に低いとか? >>191
6146のAB1ppだね。Ep750VEsg200Vで最大120W出力
但し混変調歪率4%高調波歪率2%の場合70W程度
混変調歪率1%に抑えるには出力10Wが限界か
Esgの200V安定化電源が面倒だけど 6146ならそんなことはせず三極管接続で2A3並みの美しい音が出る
↓の29ページを見よ
https://tubedata.jp/sheets/049/6/6146.pdf アタマが酸欠なのか三結のアンプの音を聴きたくなった
でも三結ってやはり三極管もどきで本物の三極管の音とはやはり全然違うの? お正月休みって家族で帰省したり、孫が遊びに来たり、
地元の旧友と遊んだり、恋人と旅行行っ
リゾートとか海外旅行行ったりするだろうそういうのと全然無縁で、1月1日から無線板に来て掲示板眺めて無線の話題
悲しい独居老人、身寄り無し、自分が生きた証はカードとアンプだけ >>196
いいじゃないか、別に人に迷惑かけるわけでもなし
他人を貶めるお前の方が哀れだよ >>196
わいも全く同じブヒ、お金ないないハワイ、香港、シンガポール行けない。
ts−940はメインダイアル油切れ、日本無線nrd1 は横行ダイアル駆動用ステンレスワイアーがどこかでロック動けねえ、9r 59d は
局発バッファー追加改造したいが周りから今年はラジオとその周りの
通信機ゴミを撤去してね、けんちゃん言われ、その貴重なバッファー追加
試験もヤフオクでこれ以上でかい個体をこの家に持ち込むこと禁止令が
出ておりどうにもこうにテストベンチさえ設置できずまともな動きがとれねえブヒ >>195
その後、別のyoutubeでも確認しましたが、59d局発バッファー無しの原型機では、3、4khz激しく周波数ジャンプしてる例を見つけました。しかし安定している9r59dも多く、ここは自分で試験しないことには確定が打てないですブヒ >>199
それは残念ながらバッファー有無の問題ではない 増幅型AGC回路のCR類劣化により、設計値よりも大きくAGC電圧が上下して、増幅部ろくびーぜっとろく、ろくびーえーろく、ミクサーもかかっていたかろくえーきゅうはちのグリッドに過大な制御電圧が掛かり、結果オンボロ電源トランスのbプラス電圧が5ボルトから10ボルトどころか20ボルトから30ボルトは瞬時に変化し、、、それが局発管電圧を瞬時値でチョー大きく振り回し、、、真犯人説はAGC回路劣化不良と平滑ケミコンの容量抜けによる複合故障 これで良いニカ 違うじゃん、AGCを構成するCR部品の劣化では、逆に制御電圧がまともに出ない方向に働くのじゃね、、つまりAGC回路が繋がったままで不動作となるか、あるいは不充分な動作となっている >>201
自分で考えてみましょう
なお、>>202は完全な的外れ 違う、犯人はバンド別に入っている4個の局発パンディングコンデンサー不良、これが信じられなーーい飛んでも動作をして印加電圧の
微小変化が即、容量変化を起こすという
いわばバリアブルパッディングコンデンサーとも言うべき特異品に
変化しており、これが激しい周波数ジャンプに繋がっているブヒ >>204
真犯人は誰ニカ? これが解決しない事には正月料理の味がしないブヒ >>202
59dのミクサーは定番のろくびーいーろく(正)