無線パーツで作るオーディオアンプ
>>258
それだとちょっと理解不能
二次側をハイインピーダンスで受けた場合、一次側に反射するインピーダンスはより高くなるから
p-pのフル巻き線だと非常に高いインピーダンスとなって出力管とマッチしない
出力管のインピーダンスが低めの3結ならば一次側はむしろセンターとpとにすべきでは? オーノーー、パワーチューブ でか過ぎて
だめだめの心よ、、、6146ノー
807ノー、6V6ノー
電力増幅アンプではなく、せいぜい1w出力の電圧増幅アンプあるよ、HPアンプは。ワテも最初は6CA7シングルアンプ、10w用の定番タンゴU808トランスを使って出力側に抵抗分割回路ぶっこんでパワーダウンさせてヘッドホンでテストしたアルよ、、しかし6CA7の電極の振動の
爆音コンデンサのキンコンカンガチンがきーんと物理振動ノイズの
嵐をもろに拾って難聴になりかけたあるよ、、パワー管ではヘッドホン駆動は無理な話、12AU7にするヨロシある、、、 重戦車タイガーの6CA7電極間振動によるコンデンサーマイク回路、そばで声をだすと、おそらくhp側に声が漏れ聞こえるあるよ。もちろんメーカー製の総合アンプのhp端子の出力取り出しは高抵抗の数百オームを直列に入れて先ずパワーダウン、そのさきで抵抗分割でさらにパワーダウンで取り出し、安全そのもの
わいそのシリースに入った数百オームが音楽性を損なうのでそこを
直結でパスして1Ωの抵抗を8本使った抵抗分割マッチング回路作っていきなり10w出力を受け止めたたあるよ、、それで難聴になりかけたアル、、、 抵抗分割パワーダウン方式のクソマズさに気がついて昭和38年発刊の、誠文堂新光社のfmステレオ製作読本を見ると有った。
ヘッドホンアンプ兼用の12AX7A✕2、12AU7✕1 3球プリアンプ
の製作 194ページより
これで作ったアルよ、昭和45年ごろ、、、 >>259
それもやったが、低音がより出るのがpp間だったので。何?反射するのですか、なんとSWRが悪化していた。しかしこの当時はヘッドホンはタクト製の安物、あるいはパイオニア製もse−20とかのガチンガチンのトランジスタラジオ
用の小型スピカーをそのまま放り込んだ様なローカットされたガチンガチンの低音で、今のようにドロンドロンの超低域が出ず、散々繋ぎ変えてpp間で良しとしました。う~~む、、ミスッタか >>259
有り難うございます、この正月でセンターとPで再チャレンジしてみます。 各局さん。pp用OPTではなく素直にシングル用OPTでOKです。例えばタンゴUー608、あるいは春日、橋本などの小型で安価なHIFI用を。上の262番のアンプの記事に使用のシングル
用OPTは一次側10kオーム、二次側8オーム
終段12AU7のカソードに400オームのRと100マイクロ50vのcがパラ、
プレート電圧190v、グリッドに500kΩのA型VR 極めて簡易です、 良いお年を、、 シングル用のOPTがあるのならそれがベスト
手元にあるのはどれも50Wクラスのpp用OPTなので、これをどうシングル用で使うかというのが課題でした
素直にppで回路を組むべきでしょうねw >>189
それでトランスドライブ推奨なのだが、いろんなところの規格表を掘り進めると、最大定格で使用しない場合は100kまでOKとあった。
ただその場合も固定バイアス推奨とあってワケワカメ ああ2E26のことね
AB級でも出入りが激しいから自己バイアスはダメなんじゃないの 出入りが激しい
電源電流のことか。だったら、アルテック333Aをパクれば。
チョーク入力整流で電流変動に強いし、スタぼろでスクリーンも安定してる。
アレ自己バイアスだった!?
https://blog.goo.ne.jp/kobmina/e/4b8e559bbc7f1a327563b423db564bc2 >>268
プレート電流変動が無くグリッド電流も長さないA1級でもだから解せないでいる >>267
グリッド抵抗が100KΩでいいなら、>>269の回路でスクリーン電圧を250Vにすればいい。
自己バイアスで不都合が起こったら、固定バイアスにできる。 何まとはずれな方向になってんだ?
3結A級シングルアンプの話に何でビーム管ノーマル使いプッシュプルなんて
当たり前のアンプの話を出してくるんだ?
スクリーン電圧を下げた安定化なんてSSB送信機でも当たり前だし 807のアンプって音いいの?
TVIとかでないよねw バイアスって昔はアンプなどの設計で使う用語だったんだが最近では一般的なカタカナ語としてきたな 大変だー
トヨデンがヒータートランスの製造を止めるってよ >>281
良いブログですね。お金をかけ過ぎて無いし、ナショヲナルのppアンプ用OPTを10kオームのシングルアンプ用に改造する記事もあるし、ラジオ技術誌、電波技術誌の
古い分の紹介から、果てはショックな事に、無線と実験誌の売上が悪くて季刊誌で年に4回発刊に落ちぶれるとか、まあその淋しい事、、、 無線と実験誌が季刊誌に落ちぶれたら次は日本の人口が1億人を下回り、いよいよCQ誌の季刊誌化ですな
こうなった原因は家電産業の壊滅に有る >>283
今でもソニーチャイナのテレビはLANの部品に深センのメーカー名が出てくるし
オーディオメーカーはほとんどチャイナに買収されたからな 家電壊滅の原因
1 米国による日本外し
2 それに呼応した日本の官僚、政治家、マスコミの存在
3 ソフトバンク禿げによる日本潰しの策謀がジャストタイミングにより大ホームランとなった不運が有った事
4 明治維新が実は大失敗していて
日本には「自由自在」という
いちばん大事な概念が皆無だっ た事 日本国民というのは実は自由に動けない
5 タイミングが最悪で、日本が停滞する間に世界の電子産業の規模が10倍に急増していた事 >>284
6 貧乏人であろうが何であろうが
10億人以上の人口が無い国で有った事 >>286
田中角栄が日中国交正常化した時に繊維メーカーは10億人の国にブラジャー輸出すれば大発展だ
半世紀後
レナウンは中国企業に買収されました 7 理系の賢い人間が文系の悪賢い人間によって農民階級に追いやられて差別を受ける構造が江戸時代初期に始まったので、その歴史が500年間にもなっており、今さら、そう簡単には改革出来なかった事 >>287
中国が日本という国土をテストベンチとして使ってそこにミニュチュア版の中国を作って試験して、
それが大成功したのを確認してから中国本に持ち帰って本番の
「日本経済発展式式大中国」を建国したので大成功した事
これにより小中国の日本家電が大中国家電に勝てるという希望は永久に消えた
孫文などの革命家を育てたのは日本 >>288
理系がトップから重役クラスの会社がサイゼリア 0080名無しさんから2ch各局…
2023/12/23(土) 18:57:06.51
>>78
1W出れば自分の場合は十分
スピーカーの効率も高いし
↑
1Wで十分なSP、マダー? うちの会社も技術が売りなのに銀行やが仕切ってるわ、終わりだ >>274
音より絵が良い
5秒考えて意味が分かった TS520の回路図調べてみた
すげー万能トランスだな また追い出されよ、「ブギウギ」part37の板から、、、結局、年間で3ヶ月位の書き込み禁止処置を受けているブヒ part36の536番からの書き込みがいかんかったか、 今日もサクラの図書館でCQ誌を読むブヒ
MJも読むブヒ >>304
MJは今のうちに読んでおかないと、、(泣) MJの金田式アンプとは、無線と実験 (MJ)誌で紹介された、金田明彦先生が設計したDCアンプのことです。
このアンプは、直流をカットするためのケミコンやブートストラップ回路を使わず、FETを初段に使うなど、当時の常識に反する設計でした。
そのため、音質が非常に優れているという評価と、オカルトだという批判がありました¹²。
オカルトとは、科学的な根拠や論理がなく、信じる人だけが信じるようなもののことです。
金田式アンプは、電気特性や回路理論に基づいて設計されており、オカルトとは言えないと思います。
しかし、音質は主観的なものであり、人によって感じ方や好みが異なります。
金田式アンプの音が好きな人もいれば、嫌いな人もいるでしょう。
そのため、金田式アンプの音質については、自分の耳で聞いて判断するのが一番だと思います。🎵 当時の常識に反する設計でした。
いや、オペアンプ回路のコピーなんだが >>298
DC/DCコンバータ入力用の巻き線があるんだな。
これはヤバい。当時はそうまでして車で使いたい奴が居たんだな。 CDを聴いて耳が破壊されるなんてやっぱり
オ・カ・ル・ト?
DCアンプで有名な金田明彦先生が今まで忌み嫌われていたCD(耳が破壊されるとまで言われた)を再生するためのDACを製作されました。 ていうか、FETによる差動入力回路なんて真空管の時からあるよね。 FT-991のファイナルFETバイアス回路設計NG出しをメーカーにしたスネオの顛末を知りたい。 FETなんて入出力が2乗特性だから3/2乗特性のタマやそれより悪いバイポーラトランジスタより特性が良いのに
何で目の敵にされるんだろうか? >>311
そのおかげでヒーター巻き線としても8Ω出力としても使える >>320
当に万能トランス、それでOPTの代用として
使用時は高圧Bプラスの端子を出力管プレートに
繋ぐんですね。で、肝心の出てくる音質ですが、
まさかトリオ通信型BPFって事ではないでしょうね(笑) というのはわてのオール6DJ82球真空管式HP ステレオアンプというのはCR類はほとんどが道端で拾った中古部品をそのまま使っているので、チャンネル左右の音質が少し違うので。音質を決める結合コンデンサーだけはシズキのフィルムコン新品を使っているのですが。本来、そこもドイツ製などを
張り込むべき、数千円する。 上記のHPアンプで解った事。
真空管時代の最終期に開発された6DJ8はハイスピードの音がする。
ヒータハム対策で松下ネオハイトップ黒✕4本を使ったが、電源スナップスイッチを入れると同時に、シーンシャースーコーという謎の雑音が間髪入れずスタートするので、意味がなく、電池による直流点火方式は止めた。
最初に6DJ8の代わりに道端で拾った松下7DJ8を使ったがヒータ電圧が合わないのとエミゲンしていた為か全くゲイン不足のショボい音が出た。
電源トランスも最低でも5球スーパー用が必要で、それ以下のトランスでは低域で、妙な息継ぎ現象の
の様な音の途切れが発生した。 だから今、盛んに市販されている中華手のひらサイズの球式HPアンプなどはその息継ぎ現象が僅かに発生しているとものと思われる。自作の大型HPアンプをお勧めする。 ヒータ直流電池点火方式の時代ではヒータ電源を先に入れるため電池ボックスに4本の電池を全て入れた後に本体部の電源スナップスイッチをオンにしていた。つまりBプラス高圧電源後入れ方式である。
ところがスイッチオンで即、謎の
雑音がスタートしたが、これっていったい何、電源トランスコアーの振動音、物理的振動音、いや電磁界の交流ノイズ、、、教えて下さい、誰かエロいお人、、 上記電源部の校正
トランス 松下電器5球スーパー用片波整流用
整流管 6X4 全波整流用を片波で変則的に使用 道端で回収の中古品
B電源部 豪華な大型チョークコイル使用
平滑部はチョークインプット3段式
ここでのハム音は僅少、ハム音は徐々にスタートしており、電源スイッチオンと同時に間髪入れずスタートするものではない。
上記の謎の雑音は瞬時にスタート、、 >>328
AIでもその位の誤字は自動的に修正してくれるけど
人間はまだまだ自動的にアタマで修正出来ない人もいる事が悲しいんだよな しまった。今解った。失礼しました。
増幅回路が関与しない、シャーシに流れる微小交流電圧が起こす雑音です。ヘッドホンが敏感なので
その僅かのシーという雑音を拾った、若かったので耳も良かった。
時間をおいて増幅部が動作した時は、僅かのハム音にマスキングされて聴こえない。ハム音以下のレベルの謎の雑音だったので、、、これ又、失礼しました。 アンプでその他にわかった事
12AU7と6DJ8はヒーターのピンが違うだけなので差し替えは簡単、簡単なのでこのアンプをテストベンチとして以下の聴き比べが出来た。
松下6DJ8 → 日立6RHH8 同じ超ハイGM管高域がちょっと古臭い
日本電気6RHH2 おとなし過ぎるしかし上品さが有る
後段も自由自在に差し替え可能
通常12AU7または12BH7を使うが、ここに6DJ8を挿すのも秀逸で
ローノイズ、ハイスピードのキャピキャピの現代的モニター調の音調となり絶対にお勧め、つまり太鼓判でのおすすめは全部、6DJ8挿し、、、 松下6DJ8 → 松下6AQ8 同じ傾向のRF用途の球なので出て来る音はほぼ同じく、しかしじっくり聴くと少しだけ6DJ8に比べて、格下の、荒く、安い音になってしまう。確かに安価な球のでパイオニアとトリオのレシーバーに多用されていたが。 >>332
道端のTVで拾うのが団塊定番のお約束でつ ゴミ捨て場や不法投棄されたテレビやラジオは、宝の山だった >>335
ブラウン管の高圧ダンパー管以外は全部使えそうかな >>321
ああ、バカだコイツ。講釈垂れる割に分かって無いw >>339
きょうの夕方にブックオフに行ったら2009~2010年にかけてのMJ誌が一冊、110円で出ていたので
14冊をまとめて買った。ほぼ新品、夢かと思った。さっそくだが2009年10月号にECC99ヘッドホンアンプというのが掲載されている。
出力トランスはノグチトランス製ファインメットコアの一次側が7kΩで使うのだと。 10kΩが必要なのではないブヒ。
ECC99のプレート抵抗は約2kで、負荷はその3倍以上で7kだとブヒ おっと12BH7はECC99の2倍もプレート抵抗があるので、わてのアンプの10kΩ巻線でおk、ブヒ しかし、6DJ8終段に差し替え時は
正確には10kΩ巻線じゃいかんだろう プレート抵抗を調べてその3倍から5倍の巻線抵抗が必須、、うーーーむ >>331 続く
細い線の入っているガラスヒューズをはずして代わりに危険だが
同じく直径のM何ミリかの金属ネジを入れた。後にtx−88Dに使用のパネル面からプレートバリコン
操作用のアルミのムク棒を取り出して
ガラスヒューズと同じく長さに切断してヒューズホルダーに差し込んで以後ずっと使っている。良い子は絶対に真似するな。わいは常時、厳しくアンプ周りの煙と炎と匂いを監視している。今はヒューズ代わりの小型ブレーカーが市販されておりラジオ技術誌に広告有り。
音は抜群に良くなる。 ブギウギpart38の380番目に、趣里ちゃんが疲れ切っているので、制作統括者は責任を取れと、全くの正論を書き込んで来たブヒ 380番は間違いで、正しくは575番、580番ブヒ ここの各局さんで、どなたか実際に管球式ヘッドホンアンプを自作された方はおられますか。 音質やハム音の有無、使用中のヘッドホンの詳細、結合コンデンサーの銘柄などの結果を教えて下さい。参考にしたいので。 宮甚商店さん、その12BH7QRPアンプにヘッドホンを繋いだ場合、ハム音はどうですか。 >>353
あ、どうもです。いつもYouTubeを拝見しています。上で上げたMJのECC99アンプでは、シャーシ裏の写真で
1 見事なアース母線、太めの単線がシャーシ中央を走っている
2 そのアース母線が入力側RCA ジャックの所で、1点アースでシャーシに接続されている 絵に書いた様な見事な1点アースでつ、、、
のが判明、筆者によるとハム音は
感じられないとの事がです。流石にMJの筆者でつ。 宮甚商店さん、製作が早ーーっ
超スピードで次から次に完成ブヒ またしても、いよいよ、これから
本題に、という時に、叩き出された。
朝ドラ「ブギウギ」part49からブヒッ それより管球式ヘッドホンアンプ
の組み直しだべ、、ブヒブヒ