>>142
いまは繁昌亭ができて、ホール落語が殆どで落語を聴きに来た客だよ。
むかしの漫才中心の寄席では落語は受け入れられなかったの。漫才を聞きにきた客。
それで東京の落語はとくに野次がとんだんだよ。
八代文楽くらいしかまともに客に対峙しなかったようだね。