桂小枝
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実は、落語家だったんですねぇ〜。決してレポーターではなかった
んですねぇ〜
こないだの繁昌亭、こえぴょんの『くっしゃみ講釈』見た人居てはったら、レポよろ あんさんは、明るさがあって良うおます。「おっ、明るいのは俺か」
あんさんは、長いこと座っててもシビレが・・・・ >>3
こえぴょんのレパートリーに「くっしゃみ講釈」があったなんて、意外です
なぁ。
わたいが見たことある高座は、「色事根問」「動物園」「骨釣り」しかおま
へんねやわぁ。 こえぴょんの「くっしゃみ講釈」は昔のエブリ寄席でやってました。
講釈を語る場面になると、汚いぼうぼうの長髪カツラをかぶり、
あとは講釈師の一人語りになります。落ちは「なんやて?こしょうが
ないから唐辛子くすべたって?んなアホな〜」。
NHKの上方演芸会で「水族館」が流れたこともあった。
OBCのドンドコドンで、こえぴょんの落語を放送するなんて
NHKも思い切ったことするなあと盛り上がっていました。
枝織時代に、かなり「江戸荒物」を演ってます。
最近はあまり演ってないみたいですけど。 >>8
どこまで書こうかなw
途中までは「動物園」で、後日、今度は水族館で…。 >>9
いつだったか、「動物園」本来のサゲ「心配すな、わしも一万円で雇われた」
と言ったとたん、鳴り物が鳴り出して、慌てて鳴り物を制して、「まだ続き
まんねん」と「水族館」に移行したのを見たことあります。 >>9
ぜひ書いとくんなはれ。
どうか宜しうお頼み申しあげまんねやわ。 水族館とは…。
虎対ライオンで「心配すな、わしも一万円で雇われた」の後、「いや〜、あの
後動物園が潰れましてね、今度水族館を開くことになりましてね」、と園長の
長谷川さんに再度雇われた主人公がラッコのぬいぐるみを着て、今度は鮫との
決闘が待っていたという…。
『水族館』と似たよなネタで『植物園』てのがなかったっけ?
「煮売屋」とか「国訛り」も聴いたことあります〜っと。 こえぴょんの公演スケジュール
【繁昌亭】
・4月27日昼席
・5月4日昼席
【NGK】
・5月1日〜7日
さぁて、どおゆうネタが聞けるんでしょうかねぇ〜。 NGKでは漫談でしょ
「ご飯たべさしてくれや〜!!」 園長の「長谷川さん」って、島田紳助さんに由来するんでしょうかね。 >25
文枝師匠の本名
枝雀一門の場合は「前田は〜ん」が定番。 >>26
おおきに。
こえぴょんと紳助はんが本名で呼び合う仲やて聞いてたもんやさかい、紳助
はんの本名(長谷川公彦)から取ったんや思てましてん。
そういや文枝師匠の本名は長谷川多持でしたな。 木戸銭が3000円以下だったら、こえぴょんの独演会を見たいと思う今日この
ごろ。 わたしゃ、15000円でもこえぴょんの独演会を見たいと思いますっ! (wikiより)
「この歳になっても独演会をやったことがないのは私くらい」
この開き直りには、感激しますな。 このごろナイトスクープで「しかしまぁ、何ですなぁ」がないのはなぜ? こえぴょんが独演会するなら北海道から参上つかまつる。 >>33
あ、俺も北海道
去年の繁盛亭いった?小枝でてたけど
今年も楽しみにしてたのに来なかったもんなあ >>34
行きませんでした。
当方、北海道在住の関西人です。
こえぴょんには80歳になってもこえぴょんと呼ばれる
落語家でいてほしいと思います。
願わくは今年中に1度は生こえぴょんを聴くことです。
天満にも行きたいし。 こえぴょんの落語DVDが出たら買うんやけどなぁ。
出してくれへんかな。
ナイスクは全部持ってますけど。 そぉ〜れではゎぁ〜、まぁ〜ぃりましょぉ〜!!
若い人にこれがわかるかどうか、すごく不安…。 明日8日の「エブリ寄席」(KTV 9:55-)にこえぴょん登場。
何を演るんでしょうかねぇ〜。 上方落語定席月例「島之内寄席」
「兵庫船」桂吉坊
「いらち俥」笑福亭瓶生
(中略)
「くっしゃみ講釈」桂小枝
平成19年8月21日(火) 午後6時30分開演(午後6時開場)
会場:ワッハホール(ワッハ上方5階)
前売/1,800円 当日/2,000円
http://www.kamigatarakugo.jp >42
今朝のなみはや亭で放送された
はじめてこえぴょんの落語聞いたが
若干放送事故気味だなあ タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
次のうち、あなたが落語家として認めるのは誰?
1.桂小枝
2.月亭可朝
3.月亭八光
4.笑福亭笑瓶
>>54
すんまへん、いくつか選択肢を付け忘れてました
5.桂きん枝
6.桂春彦
7.笑福亭小松 も少し追加
8.桂三枝
9.桂文珍
10.桂春之輔
11.林家こぶ蔵
12.笑福亭鶴瓶 4.6.7は今、落語やってないから却下。
それ以外は落語家でしょ。
うまい、へたは別にして。 笑瓶は年に一回は落語やってるみたいよ。
「大竹まことのゴールデンラジオ」で言ってた。 これぞ「こえぴょん落語」っていえば
頭になすび乗っけたやつじゃない?
アレもう一度見たいな 8月29日(金)、繁昌亭昼席中トリにこえぴょんご出演。 次に関西の実家に帰省するときに、小枝師匠の落語を聴きに行きたいな。 >>66
ほなら、まず誰かに「桂枝團治」になってもらわんとw 11月22日 ほろよい寄席
桂小枝 「くっしゃみ講釈」 >>73
小枝は小文枝継ぐ前に「枝」になることが決まっている 小枝師匠の落語を生で聴きたいのですが、どこで聴けますか?
>>75
NGKにもたまに出る
ただし、こちらは漫談で終わる可能性大ですが。
「ごはん食べさせてくれやぁ〜」 ポリエステル百パーセント
上方落語300年の歴史
動物園つれてってくれやぁー
焼き芋をたべる仕草
女性がお化粧をする仕草
NGKではだいたいこのあたりのネタですが、10何年か前に、神戸のもとまち寄席で小枝師の『野ざらし』を聴いたときは、(マクラはNGKのネタとほぼ同じ鉄板ネタでした)会場の雰囲気も手伝ってか、これぞ小枝落語!とでもいうような、なかなか軽く、心地よいものでしたよ。
ひょっとして、結構貴重なものを見たのかもw
因みにその日のトリは小枝師と同期の吉朝師の『はてなの茶碗』でした。
テレビの仕事が少なくなってきたら、嫌でも落語に戻ってくるだろう。 >>78
こえぴょん、もとい、小枝師匠は同期の吉朝師のすごさを目の当たりにして、
今後どれだけ精進しても吉朝にはかなわん、と思ってまっとうな道を歩むの
をあきらめたのだそうです。 小枝師匠の独演会があったら、どこであろうとすっ飛んで見に行きたい。
もし個人的にお友達になるなら吉朝師より小枝師の方がいい、と思ってた 肥ぴょん、地獄八景亡者戯やらないかなあ
小枝改メ小枝雀とかどうかな >>80
だけど実際、世の中の笑いのトータルを数字にしたら
圧倒的に小枝の勝ちなんだよね。 ただのいちびり
こいつつまんなすぎて土曜ダメ見れない 吉朝さんも本当はこえぴょんのふらを羨ましがってた(とおもう)
なんでかというと、根がいちびり 2009年03月08日(日曜日)
第30回「光永寺四季寄席」
3月8日(日) 午後2時開演
光永寺(JR「平野」駅徒歩8分・地下鉄「平野」駅徒歩6分)
笑福亭 呂竹「江戸荒物」
桂 文也「鹿政談」
仲入
桂 坊枝「がまの油」
桂 小枝「くっしゃみ講釈」
三味線:山澤 由江
1,800円 >>88
こんなところに書いたら満員になるじゃないか 昨日、京橋花月で、昼の公演終わりで、たまたま花月のビル見にいったら握手してもらった!急いでる時だったんで、小枝さんの左手で握る感じだったけど、してもらえてラッキーでした〜!今日も、京橋花月の昼に出演中みたいですよ〜! >>88
行って来た。
会場に着いたら呂竹さんがいたので、話しかけてみた。
俺「あ、呂竹さん」
呂「どうも。この会にはよくいらっしゃるのですか?」
俺「いえ、初めてです。今日は珍しいものが聴けるというので来ました」
呂「小枝師匠のことですか?」
俺「はい」
呂「…いや、そんなことはないですよ」
やっぱりこえぴょんの古典落語はレアなんですかね。 京橋花月の小枝さんは、仕事終わりに、同じビルのフレンチ カフェにスタッフさんらしき人?とお茶か食事しに行ったみたいですよ〜!TVと違って素の小枝さんでした!芸人さんも、ビル内で食事したりウロウロしてるみたいですよ!ビルは、けっこう有名店も多かったよ! 今日のおはよう朝日に、小枝さん出演してましたよ〜!探偵ナイトスクープのDVDの告知でした!ゴールデンタイムに、探偵ナイトスクープもやるので、必見ですよ〜! >>93
なかなか面白かったよ。すごく受けてたし。
あれで\1,800とは安い!と思った。
割と正統的な演出だったが、講釈場になぜか米朝親子が聴きに来てて、主人
公が二人のことをとやかく言う場面が斬新だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています