セリフで落語を語るスレ四言目
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犬かとおもたらお鹿さまじゃったー・゚・(ノД`)・゚・
∩ ∩
| つ ⊂|
! ,'っ _c,!
⊂/ ・ \
| __,,▼
|・ (,,゚Д゚)
| (ノ |)
|・・ .犬 |
ι・,,__,ノ
U"U
(U (し
(し (し/
c )し/っ
/ ・ ヽ
●__ノ::::ヽ
(゚Д゚,,):::i カモシカかと存じます
とヾ υ:/
ヽ.__::ν
U"U
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| 由良の助か |
`ーy─────‐'
∧,,∧
_(・ω・´)
lニ0ニフ x と)
(ノノハ_l_l)
_,,.._,,.. --─ャ─-- ....,,,,_
. ,._ ‐彡ャ'ζー- 、 ヽ___,,..,. -‐、>、
,∠、,.ノ=く イ ´`ヾ入ェ. j Y γ;;;ヽヽ_>、_
./ .ノ゛ ヾ、 l `ヽ{"=-弋;ヾ;;;ツ .}._ ヾ==ミ≧、_
.// ヽァ,,斗、 ,.人 ヾ、_,.ィ'′Y `゙`ヽ、.
,'ヽ _ / ゛ ´| ヽ ! `ー´ `ヽ、 ⌒ヽ、
i ム,.--=''テ“">ー-ュ、. .j ゙i ヽ. λ ヽ.
〉! `ヽ、 .y´ / `ヽ-、'_ j j i ヾー 、_,./"
i ヽ、 ヾ!、 ,' ./ .フー'ー─-く--=、_丿 ./ ゙i
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「猿股はいときゃ良かった」 由良の助が団十郎でっしゃろ、師直が団十郎、判官さんも団十郎・・・ 前スレ落ちたかorz
拾えるとこだけ拾っていくかな
>996>998延陽伯 >994崇徳院 >992替り目 >990>989 寄合い酒 >988牛ほめ? >987次の御用日 >984三十石 >982ん廻し
>981高尾 >979>980天王寺詣り >978延陽伯 >977つる 寅公こっち出といで。えーかげんにしとかなドツかれるで ♪もっとこっちへおいなはれ
♪そっちへ行ったら落とされるぅ〜 _,,.._,,.. --─ャ─-- ....,,,,_
. ,._ ‐彡ャ'ζー- 、 ヽ___,,..,. -‐、>、
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./ .ノ゛ ヾ、 l `ヽ{"=-弋;ヾ;;;ツ .}._ ヾ==ミ≧、_
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「おい、ガマはどうした」 .,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
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「あそこで青大将が睨んでちゃあ出れねえよ」 ひょっと野ツボへでも落ちたら命にかかわるやないかい 頑張ってますねんけどな、んなもん俥引きではウダツがあがらしまへん わたくしの申しますこと一通り、お聞きなされてくださりませ <チリチリチリ> なんや!?ど、どんな仕掛けしたあんねんこの長屋は・・・ . _ ┌────┐
|回| │一日一ぽ│
.  ̄ └────┘
┌────────────┐
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│ ./,,・ω・ヽrァ .│
│ l⌒l⌒l l_. │
llニニ/⌒`'ー---‐´/|ニニニニニll
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_,,..,,,,_ ,,..,,,,_山のアナアナ
/::.:.. ヽ/::.:.. ヽ
l.::..:.... i!.::..:.... i
`'ー---‐´`'ー---‐´
あ・・・アナタコトバテイネイワタシコトバワカラナーイ 自らことの姓名は、父はもと京都の産にして姓は安藤名は慶三、字を五光と
申せしが
――骨と皮。あの娘に惚れた一念だけで生きておったんやなぁ…… えぇ、おっかあの言うにはね、えぇ、なんかこう、長生きするような、おめで
てぇ、そういう名前(なめぇ)がいいってんですがね >>11いかけ屋 >>12黄金餅 >>13初天神 >>14親子茶屋 >>17七度狐 >>18箍屋 >>19崇徳院 >>20千早振る
>>21千両みかん >>22-23かぜうどん >>25稲荷俥 >>26骨釣りとか天神山とかへっつい幽霊とか >>27市民税 >>28七度狐 >>30授業中
>>31-32延陽伯 >>33五光 >>34寿限無 千住が心中なんてのは乙だね 三浦屋は?? ひっくり返ってウラミ屋!! 先に言うとかんならんねんけどな、うちは誠にお給金が安いのじゃ。 アンタんとこだけやで。安い安いいうて評判とってんのは・・・ さ〜評判評判札買うてはいろ札買うて入ろいーらはいいらはいいらはいいらはいいらはいいらはい〜 >>47軽業 >>48上燗屋・首提灯 >>50饅頭こわい 842>
それよりカスカスで音程の悪い奏者の笛の方が邪魔だよ >>44
出てけ!出てけ!出てけ!出てけ!!てんでんばらばら…
てんでんばらばら…ばらばらばらばらばらばらばら
空っからからからから 泥棒ヤンママんてにゃ、ほっかぶりして出刃包丁持っとる >>47軽業、軽業講釈 >>49地獄八景亡者戯 >>58地下鉄 >>59猫と金魚 >>62すみれ荘201号室 とっつぁま〜。
えれぇせめぇところに入ってるなぁ。やけに若くなっちまって。
とっつぁま〜。 どないな名前がええやろな。
そやな、初めて生まれたのが男の子やさかい、底抜けにぃ〜、強そうな名前
がええやろね、強そうな。 「そいつ『鉄』いうやっちゃねん」
「また名前からして強情そうな奴やな・・・」
「俺は『石』っちゅうねん」 強いです。殊にわたいを強いと知ってくれてるやつの前やったら、なおさらめちゃくちゃ強いんです 丼池の甚兵衛はん知りめへんか?
こないだ強飯もろた。 そのうち、子供さんをアツオさんが抱いて上げますと、アトピーが治るんですな 昔一人の老人が、浜辺へ立って、遥かの沖合を眺めてござった。 >>64いかけ屋 >>66-67代書屋 >>68寿限無(小草若) >>69地獄八景亡者戯(枝雀) >>71質屋蔵
>>72池田の猪買い、米揚げ笊 >>74つる >>75次の御用日 >>75
ブブーッ 住吉まで行ってどないすんのん、住友の浜ね >>76
アホ二才は無視で全然オッケーだけど一応
>>73温泉男(生駒芳弘作) 油徳利は・・・と。こう薄暗ぉてはどこにあるやわからんがな そば屋の子でそば粉で、その方の息子。たわけたことを申すな。 国鶴の鶴の字取って「鶴の家」と小さい看板が掛けたある 瓜生から瓜売りに来て瓜売れず、振り売る瓜をかぶる瓜売り ・・・にしても梅乃おそいな。。。もらいでも掛かってんねやないやろな Ha, you made it! And where is the Koban?
A, oh! Down there... 十袋で千両、このひとつが百両や・・・三袋で三百両・・・ 「ヘイ!キャプテン、船をかみてにやってくんねぇ」 5代目柳朝 ポチもいれて二分一朱。やっすいなぁ・・・おまえ嘘と思てるやろ? アンタんとこだけでっせ。安いやすい言うて評判とってんのは 渋谷藤兵衛様、年頭の御礼を申し上げます。
これこれ、自分の主人の名前に様をつけたらあかんがな。 せやかて今雇われてる家の主人を呼び捨てにはできんもん 蛸は酢蛸にするさかいに…そやな、このハチでも。すり鉢でも伏せとこかい 『ごんすけ!このてんげい…』ってから、
(…うめぇな!…)と思ったら、
『酢蛸にするべ!』ってから、。。。 『四分の四拍子ですか?』って?
なんで、ここで音楽の先生、しなきゃならないんだ!? >>86掛け取り >>88鷺とり >>89けんげしゃ茶屋 >>90歌根問 >>91、117正月丁稚 >>92御慶
>>95厄はらい >>100百年目 >>101ヨーデル食べ放題 >>104あくびの稽古 どっかにハイカラな神さんないか言うて、ピリケンさん拝みに・・・ >>137
井戸の茶碗と申して 世に二つという名器である 国宝に近いものだと仰せら れる 「・・・痛いがな」
「ハイつけたら痛いことおまへん」 ♪開いたぁ〜眼で見て、苦労するぅ〜よりも、
いっそ〜め**がぁ〜、ましかいなぁ〜 >>143から>>144へのつながりが分からんなあ >>138 福の神
>>140 上燗屋、首提燈
>>142 矢橋舟とか兵庫舟とか野崎参りとか
>>143 地獄八景亡者戯
>>144 寄合酒
>>145 景清
>>148 花色木綿(笑福亭三喬)
>>149-150 船弁慶とかいろいろ
>>151 天災 親爺よぉ、そのすり鉢の中ってぇのはイカの木の芽和えが入っちゃってんじゃあねぇのかい? こ・し・な・か・と・み・や・ま・は・ん・こ・ん・た・ん 大阪の焼け出されでございます。年寄り抱えて難渋致しておりますぅ 浪人はしても 千代田卜斎は間違ったものは受け取らん。刀にかけても受け
取らんと そう言え。
障子に陰火が映ったかと思うとそれへさしてズ〜ッ……
△
(´・ω・ ) 金かやせ〜♪
(∪ ∪
)ノ もろこしの楊貴姫はなんのその、普賢菩薩の再来か、常盤御前か袈裟御前、
お昼ごぜんは今済んだてぇ顔だ そうだよ、私このあいだ心斎橋筋歩いてたら、向こうから坊様が来ちゃってね「ちょっとものを尋ねるけれど、八幡筋へはどう行くんだい?」と、
こう聞くんです。八幡筋が分からないのにあんた、十万億土が分かるはずないじゃないですか おかしな俥屋だなあ・・・頼まれりゃ乗らねぇことないけどさ、けどお前、梅田のステーションまで
いったい何時間掛かっちゃうんだい? 今何時や。ん、二時五分。
まっちゃん早いこと風呂誘いにけーへんかなあ。
おいかか、今何時や。時計見てみいて、二時六分…。まだ一分しかたってへん。 なんだい詰め将棋じゃねえか、玉将が裸で一枚…変わってやがるなぁ、よし、やらせてみなよ。 このハシゴ段のてっぺんから落ちちゃったのかい?
ううん、七段目だい 粋なやっちゃ引き揚げたれ
というとりますと褌が切れまして講釈師井戸の端へ落ちてドーン。 こないだ尻が痛い言うてたら四郎やん飴の粉かけてみて言いよるさかいどないなるてきいたら雨降って地固まるやぬかしよんねん。わしうかっとやってもたがな。 熱いよ、ったら水だよ、冷たい、ったらお灸だよ。そこでふっと俺焼き豆腐を思い出しちゃったんだ さあここで千万に一番の兼ね合いお染久松比翼食いいきまっせ、それっ! 入ってくるときに月番の札が掛かってたんであの家と思いまっせ 「屋形船が」
「屋形船ジャック?そんな間抜けなことするやつがいるのか?」 銭はらうのは俺やのに…お前ばっかり褒められてからに ごめんくだせぇまし!
ちょっこらごめんくだせぇまし! はいはい。
誰か居ないかい。
誰も居ないようで、どうぞお入りください。
どちらから。
あー葭町の千束家?
あぁあぁ奉公人を頼んでありました、口入れ屋に
お前さんかい、ご苦労さん、こっちいお上がり
遠慮しないでもっそっとこっちへ
今までどこにいました?今度が初めて?
そのほうがいい 奉公ずれをした者は扱いずらいものだから初なしとがいいと頼んでおきました
くにはどこだ ふんふん
名前はなんてんだ いやお前の
まぁまぁ、笑ろたらいかんけれども面白い言葉やこと。 なめーはひゃくべっちます。
えっ?
なめーはひゃくべっちますよ。 板場のきすけなら知っとるかもしれんな
ちょっと聞いてみとぉくれ ひやくべえ? 珍しい名前ですねぇ。
百兵衛さんか・・・、あぁ いい名だ。あたしの家が百の川と書いてももかわてんだ。
そこへ又、百兵衛さんが奉公に来るなんざぁ縁があって面白い。
こうゆうことは縁なんだから、あたしの方が置きたいと言っても、お前の方でいやだと言やぁしょうがない。
双方の気があってはじめて纏まるもんなんだから。
辛抱できると思ったら働いてくださいや。
おまえがやんのは、洗い方の手伝いと、近所の出前を歩くんだが、こっちの方は少し慣れてからお願いしますから。
いやいや、二、三日はお目見え奉公で働かなくていいですから羽織を着たまんまここに居てかまいません。
後で店のみんなに引き合わせますから。 うわ〜・・・御注進、番頭はん手水場行きは鎧兜きて行きなはれっ
「へぇ番頭はんおはよぉお帰り」
「これ、そんな大きい声でいう奴があるかいな…」 うちのお婆んが、裏は丈夫な強いほうがええ云うてましてん コォコォの漬けたい時分にナスはなし…お分かりかな? あなたは、大変に短気と見えますな。
なにお、たぬきだぁ?
いや、苛地と見えますな。
なにぃ、イタチだぁ?おう、おれに喧嘩を売ろうってなら、言い値で買ってやらぁ!
いやいや 人間は堪忍の心が肝心です。
頭張られて痛くはあるが、笑って居いられりゃ気が楽だ
狭い道でも我から避けて、他人を通せば気が楽だ
借りた物なら寒くはあれど、脱いで返せば気が楽だ
おのが稼業に精出す人は、骨が折れても気が楽だ
おれもやろうじゃねえか、
上野動物園で背中を立てて、藁を食ってりゃ飢餓駱駝 てんだ。
お咲さんも気ぃ落ち着けぇな・・・前はだけて白いもんチラチラしたあんで
目の遣り場に困るがな 物干しやない、モロコシ。またの名をカラとも言ぅてな おめえ向こうへ行くってぇとな、縁日の前であれ買ってくれ、これ買ってくれと
大きな声で喚き散らすだろ。おとっつあんはいつもそれでもって恥をかいているんだ。
だから連れていかねんだ。 どこ行たかて十円札を九円で仕入れられるわけ無いやろいうたら
ぎょうさん買ぉたら安なりまへんか?てお前・・・ はい…。おッ、これは娘に着せてやった模様紋付の片袖じゃ。あぁ、娘に着せてやった模様紋付じゃ……。
お六部さま、どうしてこれがあなたさまのお手に? その五十銭とってしもて三円いっぱい、っちゅうことにしてぇな。 一杯いただきますよりは、半分ずつ二度いただきましたほうが、桝目が幾分かお安いような心持ちがしましてな...
酒飲は意地の汚いもので...ほぇっへっへっへっ... ご飯が好きじゃだめなんでございまして、
ですからご飯なんてものには、めったに会わないでいなくっちゃならない。 坊さん同士で難しいこと言い合うたり尋ね合いしまんねん ひとりで三杯食べちゃう若い衆がいるんだ。うれしいね 「ほたら難波新地か?」
「なかなかw」
「なかなか、ちゅうやつがあるかい・・・ほたらどこや?」 大阪市浪速区日本橋三丁目26番地風呂屋の向かいと。 さっきまでそこにお前のオカンが座って泣いてたんやで この年寄りをからかっちゃいけない。
明日三日目だ。 >>298
>>289 牡丹灯籠「豊志賀の死」
>>294 小間物屋政談(小間物屋小四郎)
が正解。 落ち穂拾いにチャレンジしたけど俺には無理だったorz 掃けども掃けども散りぬる落ち葉
いっと掃除にかかろーかー。 あったあった当たった当たったあたあたあたあた……ただいま帰りました! 「おまえ『柳家』だろう。古典を演れよ、古典を。おまえの師匠のさん喬師
匠が泣いてるぞ!」
「泣かしとけばいいよ」
えーたしかー障子貼るー破れたらまた貼るーと。
人喰いの歌でんねん。 >>318
うん、大好き!
「なぞかけ、やってみろ!」 「よう降りますの」じゃありゃせんわい。誰がこないぎょうさん降らせ
ちゅうたんじゃい!今すぐ降り止ませい! 「うどんや〜」
「へい!」
「おめえも、風邪ひいてんのか?」 女房が聞きたがり、隣家の者が聞きたがり、家主が聞きたがり、奉行までもが
聞きたがったという夢の話
いやいや、わしは天狗じゃ、そのような夢の話など聞きたくはない・・・が
どうしても話したいと言うならば、聞いてやらぬこともない ははぁ天狗も偉ろなると羽が赤いんやなぁwあれ掴まえたろ! おまえら、えらそ言うたかてなんにも知りさらしけつかれへんやろ。
おのれとこのどムスコにどんカカもらいさらす。 あほらしなってきた
よぉこんなアホな使いしてるわ
情けのぉなってきた
人のえぇのもええ加減なもんやで 月を見たり、雲を見たりしながら・・・きばってたんや 創価死ね
創価死ね
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創価死ね
創価死ね
「若旦那ぁ、若旦那ぁ、どこにいてはんのか?ワカダンナ…」 炬燵てな物は暑い時にはなぜこのような物が有るのかというような事ですよ
ところがまた寒さを迎えるようになると、お炬燵様お炬燵様お願いをいたしますという事ですからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています