地方の落語
東京や大阪のように年中落語をやっている所ではなく
多くても月に1度程度しか開催されない落語会について話しましょう 名古屋雷門(小福、獅篭、幸福、福三)や山陰の桂小文吾師や岡山の雷門喜助師、北海道の東家夢助師(元小さん一門)等がいるが、ルーツは東京、上方だし。地元が発祥の落語ってあるのかな?
仙台の東方落語とやらは天狗連としか思えないし。 あの辺は天狗連だろうね。何をもってプロと呼ぶかにもよるけど
地方で趣味半分?で好き勝手にやってる方々の類は、まあ聞いたら
「これはちょっと…」と分かるよな。勿論やるのはご自由だけど。 北海道には桂枝光師(文枝一門)もいましたね。
たまに、大阪に帰って来て繁昌亭に上がってますな。
やはり落語って東京、大阪のものでそれ以外の地域には、独自のものはないのかな。天狗連は各地域にいますがね。 福島県福島市周辺で落語会みたいなのはないですか?
テレビやラジオでは聴いたことあるけど、生で見たことないんで・・・
小文吾は実際面白いの?
見る機会があれば見てみたい! 落語会はたま〜に開催される。
笑点出演落語家なら満員になるけど、
面白くても上手でも知名度がないとガラガラ、が我が地域の実態。
何とかしたい。 申し訳ない言い方だが、やはり落語は東京と大阪のローカルな物だな 山陰の桂小文吾師が9月に数十年ぶりに大阪に戻り、繁昌亭にゲストで出るらしい。 そうだよな。
落語を楽しめない人たちを無理やり集めるよりも、東京に聞きに行ったほうが気楽だし。 笑点メンバー&小朝&志の輔>>>こぶ&いっ平&ヨネスケ
>>花録&小三治&談志
この面子以外は50人集めるのもしんどい。
今年の3月に関東では超人気者の落語家(数分で完売クラス)を
地元の好事家が呼んでキャパ100人ぐらいの会をやったんだが、
興行三日前になってもチケットの売り上げが実売で10枚足らず。
結局、土壇場で招待券配りまくってなんとか半分埋めたとのこと。
テレビに出ない落語家=売れないお笑い芸人 なんだよね、地方だと。
地方に来て2千人くらい集めてヤッツケ仕事をしていく人気モンは多い。
「落語はナマで聞いてもこんなもの」と思われちまう。
落語と漫談の区別が付かない人にこそ、キッチリ聞かせてやってほしい。 やっつけと言うか落語が出来ない人気者が多いから仕方がないだろ。
いっ平とか楽太郎みたいな半端な奴に寝床だの刀屋だの
やられたらどうすんの。 >>21
そりゃそうだな。
一度ヒドイ柳田格之進を聴かされて死にそうだった。
人気のない噺家だったケド。
実力もなかった。
テレビで見かけるヒトを見たいのであって
落語を聴きたいわけじゃない、という客がほとんど。
何回も主催したけどもうヤメタ。
どうせ持ち出しになるなら、交通費かけて1人で聴きにいくわ。 田舎在住です。
先日、ある二つ目さんの落語会に行きました。
まだまだ有名ではないし、地元出身というわけでもないのに、
100人以上集まっていてほのぼのといい雰囲気でした。
落語も面白く、熱意が感じられました。
主催者さんのご苦労はあると思いますが、地方での落語会を期待しています。
喬太郎、白鳥、文左衛門の各師匠達を二つ目時代から
贔屓にしていたというのもあり、テレビの人気者を呼ばずに
粘り強く三師のいずれか+αを呼び続けて今では口コミで
東北のド田舎なのにも関わらず1000人規模のホールで瞬殺レベルまでに会を育て上げた
主催者も世の中にはいるようです。
それらが地域外に全く情報として伝わらないというのが残念でならない。 >>26
育っちゃうとホール落語になっちゃうのよね
そんなものは見たくない 地方にとって、1000人規模くらいだったらホール落語も悪くないと思います。
遠いところでは泊まりになることもあるので、その分のギャラは払いたいし、
交通費だってとても高い。
それになんといっても、3000円や4000円のチケットは買ってくれません。
安くして数を売るしかないんです。
その「数」が売れなくて皆な泣くわけですが。 俺はここ1年ちょっとの間地方のホールで
談志 小三治 志の輔 談春 志らく 三枝 昇太
たい平 白鳥 円丈 楽太郎 市場 扇辰 三三
を観て来たが
やっつけ仕事してた落語家は一人もいなかったぞ。
談志はのどの調子が悪く
三枝は空回り
楽太郎は下手
なんてのはいたけど。
>>30氏は小朝や正蔵あたりはわざと見なかったのだろうか。
それとも小朝や正蔵もやってこないほど田舎なのか。
>>31
うっかり誤字見つけては
人の揚げ足を取るしか能のないやつは 30氏は1年で観た落語家を並べてるのだから
ど田舎じゃこんなに観れないでしょう?
面子見れば小朝や正蔵まで手を伸ばす必要無かったんじゃない? >>31
お前、楽太郎の取り巻きか円楽党の関係者か?
楽太郎が下手と書かれて悔しいんだろ。
事実じゃん。
立川流が憎いんだろう?
悔しかったら志の輔みたいに大ホールを客で一杯にしてみな。
円楽党なんぞ束になっても談春一人にも勝てないのが現実だろーが。
負け犬の遠吠えやってんじゃねえ! 今日の釣り大会はここですか?
>>36
「○を○と○○ないやつは」って見たことない? >>30
確かに政令指定都市レベルだったらこれくらい来てる。 >>39
平成の大合併前からの政令指定都市じゃないと厳しいんじゃないかな?
関東・関西圏以外ではせいぜい札幌・仙台・名古屋・京都・広島・福岡までだね。
富山駅前の富山明治安田生命ホールに3月に1回くらいの間隔で
立川志らくの独演会をやってますよ。
ここのホールは座席数が池袋演芸場と同じくらいですが
それでも7割くらいしか埋まらないかなあ?
弟子の二つ目が開口一番でその後志らくが二席演じます。
私は新潟在住ですが高速代が千円なので、なるべく行くようにしてます。
出来れば新潟でもやってもらいたいんですけどね。
文科相がらみでツアー組んであっちこっち回っていると聞いたが、
年に一回くらいだとそうは訪れないよなぁ。
自分で喚んじゃうってのも手だがめんどくさいしね。
>>40
浜松もいいみたいだ。
強力な席亭か興行主が居るのだろうか?
ちけっとぴあで検索すると、観客動員力のある噺家が結構頻繁に引っ掛かってくる。
最近でも、人気噺家を2ヶ月と置かず再招聘していた。
地方にも落語はある。
ただそれが東京・大阪中心、寄席中心な一般的な落語の評価という枠組みから外れているだけの話。 >>36
事実はそうかも知れないけど
こんな所で言っちゃだめだろ。
空気読めよボケが >>48
でも事実は事実
現実を受けとめなきゃ
マジ円楽党下手過ぎ
ごめん正直に言って 山形、小倉、山口と飛ばされまくりの頃は、
東京かわら版を毎月取り寄せ、関所外の情報コーナーを注視したもんだな。
>>52
地元紙は毎日くまなくチェックしないとならんとですよ。
特に笑点メンバー以外の会だったりすると地元紙では
スルーされる事も多いですし。
(例:柳家さん喬独演会 キャパ100人 私の地元メディア、ガン無視)
逆にどんな屑でも地元出身だとやたらフィーチャーされますけどね。
いやあ、初めて地元から真打が出たって大騒ぎして、落語マニアな
俺の所に「良かったじゃん!!」みたいな事を言ってくる同僚やら、
チケットはもう取ったのかとか聞いてくる上司やらいましたが、
その新真打は円○党。もう10年以上になりますか…。
浮かれて地元での披露目に行ってしまった友人達から
「あれが面白いの?」とからかわれた日々が懐かしい。
というか、一般人は「真打=その道の達人」と判断してくるんだから、
最低限の事もできない奴は上げるなよ。落語がガタガタならせめて漫談磨けっての。
>逆にどんな屑でも地元出身だとやたらフィーチャーされます
同感。 >>48
なんでこんな所で空気読まなきゃいかんの?
そもそもここはいちいち空気読む場じゃないだろ?
空気読むとか読めないとか…馬鹿じゃない? >>53
なんか、ワロタ。
確かに地方じゃ、圓楽党の真打だって真打だもんなあ 東京から特急で3時間以上かかる地方に住んでいながら、落語会の集客は
東京かわら版に載せることしか考えていないような主催者もいる。
そうするとかわら版の存在を知らないような地元の落語ファンは、どんなに
いい会があっても知る術もない。
主催者の皆さん、頼むからせめて地元紙や全国紙の支局にチラシ送って
自分の会をきちんと宣伝してください(泣 >>59
地元紙に宣伝とか案内をお願いしても不快な思いをする事が多いんですよ。
本人がテレビに出ていなくてその師匠も今のテレビとは無縁だったりすると、
色々失礼な事も言われたりするわけです。
>>58
地方どころか都内でも一般人にとっては真打は真打と認識される。
談慶だろうが円楽党だろうが。 談慶も円楽党も一般人は知らねえ。
SWAだって、昇太しか名前あがらないもの。結局テレビだね。 「師匠」を知ってるだけいいじゃん。
○○センセイ、とか言われちゃう。
講談師じゃないってば。
いや、お笑い芸人はみな「師匠」と呼べば喜ぶと思ってるやつって結構いるよ・・・・
日本人客狙いの外国店員に近い。 愛媛だけどドキュメンタリーに出る前の柳家小三治
応募したけど往復はがきに千何番とか印字してあったから
多分確率10倍以上、あっさり外れた。
嫌いなのでパスしたけど立川志の輔も呼んだし、
公共施設なんで採算度外視、郵便局や近くの
公園にポスター貼れる。
面白い落語会ないかなと思って検索しても終わった会ばかり
ホテルのまずい飯込みでぼったくりなら大阪行ったほうがいい。
ちょっとした余興なら落研出身のアナが安上がりなので
よく使われてる。 >>66
それは検索の仕方がまずい&検索サイクルが長すぎるのでは?
もちっとまめに検索しませう。 来年の春あたり、ド田舎な地元で会をやろうかなと思っているのですよ。
で、ついでにCDの製作なんかにも手を出したいなと思っているのですが、
何かアドバイスあれば。
商店街のイベントの一環でやるつもりなので入場料を無料でやるのはいいのですが、
あんまり持ち出しが多いと回数も重ねられないですし、
町の宣伝と開催費用の補填も兼ねてといった感じです。
販路は地元のCDショップ(ほとんど期待できない)と通販、
委託なんか考えています。
芸人さんは極端な人気者ではないですが、それなりに定評がある方を
予定しています。(ギャラの見積は取りました)
>>68
がんばってね〜
うちの方はとびとびに五回やって、たちきれましたよ。
CDはいい考えですね、ギャラ代わりに渡せるし。
生で見られるにこしたことは無いだろうけど
採算が取れないケースが多いだろうし、
技術が進歩した世の中なんだから衛星放送等で
独演会、寄席などのパブリックビューイングができれば
いいのにね。
ド田舎なら歌之介、竹丸など
NHK真打競演で地方収録でベタベタで毎度同じネタばかり
な人が受けてるけど個人的には聞きたくない。 遊雀、菊之丞あたりどうですかね
まくら、くすぐりも面白いので地方でも
受けそうだし噺もしっかりしてると思うけど 地元出身とやらの生落語聴かされるよりはよっぽどまし。
DVDをみんなで見てそれぞれの感想聞いてみたいっす。
落語好きが沢山集まって居酒屋かなんかで
演者に遠慮する必要もないので飲み食いしながら
場合によっては突っ込み入れたり、楽しそうだよね。
実現は難しいかもだけど。 ああ、それいいなあ…
「今のところをもう一度観よう」てなこともできるしね。
楽しそうだなあ…
関東の落語好きが「誰?」ってレベルの奴でも真打だと
達人だとみんな勘違いしてくれるからな、地方は。
で、何となく興味を持って行ってしまったビギナーが勝手に幻滅して
「落語=つまらん」の意識を持つようになる。害悪以外の何者でもない。 この土曜日に小文吾が数十年ぶりに大阪に戻り、繁昌亭に出るらしいな 正月最初の地元ラジオ番組のゲストが前座の落語家だったことがある。 >>78
別に達人と勘違いして呼んでるわけじゃない。
地方からわざわざ東京、大阪まで行ってめぼしい
噺家さんを一通り聴いて回るなんてできるわけない。
言いがかりつけてるだけだな。 >>81
客は勘違いしている奴多いよ。
「真打」ってのは選ばれた奴しかなれないと思っているのが一般人。 真打ち、二つ目、前座すらわかってないよ。勘違いなんてするわけないだろ。 でも、オイラも、例えばクラシックの演奏家や日本舞踊などの
プロのレベルの違いについてわかっているかと問われたら答えられない。
だから、落語家の序列を知らない田舎者をいちがいに嗤えない。 >>82
昔はそうだったから、あながち間違いでもない
いっ平が三平襲名したのも、田舎者をだまして稼ぐためなんだろうな。
「○○町に三平来る!」ってだけで、有名な落語家が来たー、と勘違いしてくれそうだもんな。
それで、落語ってつまらない、ってがっかりされてもなあ。
笑点メンバーだって、まっとうに東京で客が入るのはたい平、昇太だけだけど、田舎じゃわかんないだろうね。
腹黒、ピンク、黄色なんて、わざわざ金出して聞きに行くか、普通。 楽太郎はうまいと思うけどな
でも名人かというと、そうではないが・・・
>>88
ちょっと古いネタだけど
3月に白鳥、たい平、楽太郎の三人会を新潟で見ましたよ。
トリが楽太郎で「短命」やったけど一番つまらなかったなあ。
笑いも一番少なかったし、技術的にも上手いとは思わなかったなあ。
白鳥は路線が違うから置いといても、
上手さでもたい平のほうが上だったけどなあ、俺的には。
ちなみにその時のたい平は中身をはしょった「初天神」
白鳥は「トキそば」で二人は爆笑もんでした。 今年の大名古屋落語は楽勝で取れたな、券。
昨年は全然電話つながらなかったのに・・・ブームが落ち着いてきたか >>83
前座とか二つ目とかの真打とかの意味合いはよくわかってないけど
「真打」って単語だけは知っているよ。どんな田舎者でも。
で、その真打って単語だけで「落語界ではそこそこの実力者なんでしょ?」って
感覚を持っちゃうみたい。
先代小さんが会長に就任した直後に真打を乱造したのも駄目落語家を
最低限食っていける体勢にしたかったってのも理由の一つみたいだし。
一回、俺の商店街に芸協のゴミ真打が来ることになったときに
親父が「真打なのに5万円で来てくれるってよ!!」ってニコニコしていたよ。
で、落語会開いてみたら、案の定ですよw 立川流は真打ちになるのが大変っていうけど、立川流の真打ちはみんな上手なの? 「落語新時代〜落語史の未来をつくる実力者たちが一同に会す〜」
場所:愛知県ど田舎文化会館
公演時間:2時間35分
開口一番 立川らく兵「手紙無筆」
ちりとてバブル「ちりとてちん」
柳家喬太郎「寝床」
中入り
三遊亭白鳥「おばさん自衛隊」
立川志らく「紺屋高尾」 >>99
2階席はガラガラ
これもテレビ効果かな。
ちりとて以外シーンとしていた。
やっぱり田舎モンは… 白鳥の新作は聞き慣れてなきゃ戸惑うかもしれんと思うが、
喬太郎や志らくがウケないって…なんか勿体ないね >>101
キョン様と志らく師匠の時に笑ったら浮いてしまったorz
白鳥師匠はママンやオパーイの所で笑いを取ってたけれど。 出来はキョン師が一番だた。キチンと前ネタを拾っていたし。
ちりとてはまくらのNHKネタがMAX。ネタは文三のほうがよがった。
志らくは変な笑いの取り方せずに人情物で押し通して欲しかった。
全体的に緊張感が無かったのは仕方ないけどね。 >>103
キョン師の前ネタ拾いは見事でしたw
何か古典やる時でも固定観念を打破したり、やたらマクラが長いっていう
印象が強かったけれど、愛知では結構堅実にやってて驚きました。
志らく師匠は「あい、あい」の部分がギャグで、流石にやりすぎてたような。
ただ、吉原で主人公が高尾と結ばれた後のストーリー展開は好きだよ。 次は豊田かな。こちらもチケット余ってるみたいだし。
ttp://www.cul-toyota.or.jp/eventda/event_20091124simin_b-yose.html 大宮崎落語祭と博多天神落語まつり、どちらのほうがいいですか? >>104
拾いっぱなしじゃなかったからね。
>>105
白鳥→小さん孫
ちりとて→きくお
ってバランスバッチリだね。
平日じゃなきゃいくけどな。 >>109
通ぶりたい人が、桂吉弥のことをこう呼ぶらしいw >>113
おいら“通”ぶるために沢山落語を聞いてる最中だけど>>109聞く時間があるなら二つ目勉強会とかヤフーの動画を見るけどなww
>>109は韓流ドラマみたいななんちゃって落語だから時間と金の無駄。 通ぶるために落語聞かないで、楽しむために落語聞け。
落語会で下手なうんちく垂れるんじゃないぞ。迷惑だ。 マスコミを通じて売れた落語家をしたり顔して批判するのが、一番手っ取り早い、通ぶり方だね。
そうそう、六人の会とか格好の餌食だよ。
批判するとしたり顔で“通”扱いしてくれる。
落語会でもおっかけ情報交換しあってるし。
だから、こういう会に行かないのが一番だね。 批判して通ぶってる奴って、地方の一見客以下の存在。
自分の恥ずかしさがわからないのかな。ププッ! そんなに通になりたきゃ
落語通検定に合格すりゃいいじゃん
通なんて言ったて、
所詮自己満足でしかないし。 先週末の六人の会(名古屋)
花録「権助提灯」 本妻と妾の意地の張り合いが面白かった。
昇太「短命」 テンポがゆっくりで心地よかった。
小朝「芝浜」 悪くは無かったけど結構、船を漕いでる観客が多かった。
正蔵「四段目」 間抜けな丁稚噺は彼には似合う。
鶴瓶「宮戸川」 大阪の地理が分かっているとさらに面白いだろう。
志の輔「ディアファミリー」 季節柄いいがこの噺は聞き飽きた。 >>124
「ディアハンター」が季節柄で「芝浜」を単なる人情噺で船漕ぐ客層が地方なんだよな。
鶴瓶が昼夜古典やったから、客は笑い足りなくて不満だったかな? 鶴瓶、夜の部、死神だった。良かったよ〜。
皆、一応、昼夜演目変えたんだ。 ブーム終わりだね、落語。きょんきょんとかの会でも、結構、
空席あって、びっくり。 金髪豚野郎は地方では手抜きネタしかやらないよ
何回もがっかりさせられた >>133、>>134
地方の自治体が主催する会は
ジジババのためのものだから
上演時間は休憩20分を含めて2時間くらい。
これで開口一番、色物を含め4〜5席だからね。
おいらはぽっぽめあてだ。
前座が春太なら帰る。 27日の独演会
林家木りん「初天神」
小朝「宿屋の富」
仲入り15分
翁家勝丸「太神楽曲芸」
小朝「転宅」
小朝「宗論」
ちなみに昨年の同じ独演会は
ぽっぽ「子ほめ」
林家ひろ木「初恋」
小朝「竹の水仙」「子別れ」 >>136
1席平均15分。
「宿屋〜」は30分。
もうね、客層酷すぎ。
昇天&豚の営業チケット優先販売がメインだとはねぇ >>137
自分だけは、他の客とは違うとでも思ってるのかねw 小朝の独演会なんぞ聞く人間に例外は居ない
マクドナルドに行って「ファーストフードを頼む客しかいない」って言ってるのと同じ 寿がき屋で、無理して肉入りラーメンを食べてる奴が、
普通のラーメンを普通に食べてる客を「もうね、客層酷すぎ」と馬鹿にしているのと同じ。
寿がき屋でクリームあんみつ頼まずにラーメン
食っているような輩に語る資格なし。 スガキヤで冷し中華食べて通ぶってるバカっているよなw スガキヤ落語をきちんと酷評してくれる評論家が欲しい。 スガキヤはスガキヤで庶民の味方。
場違いな場所に入って「客層酷すぎ」と偉そうに上から目線でのたまう奴こそ痛すぎる。
>>144
とりあえず寿がきやに謝れ。
話は冷やし中華を食べ終わってからだ。 懐かしい〜、スガキヤ。中学の時、よく行ったな〜。
ラーメンのあとは、ソフトなんだよな。 噺家のまくらで、
「座布団は何枚ぐらい準備すればよろしいでしょうか」
「あれっ!?一人しか出てこないよ?一人でしゃべってる」
など、地方に行くとよくいわれると言ってますが
本当にそんな認識なんでしょうか よくあるネタだよね。
実際は笑点でも大喜利前に落語やることあるからそんなことないと思うんだけど。
京都ではそんなことはないよ。 http://m ixi.jp/view_enquete.pl?id=50566125&comm_id=1648441
落語がたったの2票。 小牧落語を聴く会の世話人は毎回、プロを前に
ウケ狙いの話をするんですか? 最近聴いた落語
2月
喬太郎独演会 時そば:長〜いマクラとコロッケそばの小噺付きですw
白日の約束
按摩の炬燵
3月
三枝、志の輔二人会 三方一両損 アメリカ人が家にやってきた
柳田格之進 温泉旅館望洋楼一泊?
圧倒的に志の輔のほうが良かった。三枝の創作物はややマンネリ化。
桂春蝶襲名披露公演:肝心の春蝶はいまいち。
桂米團治独演会 狸の賽
掛取り:師匠の趣味のクラシックが入っていて良かった。
はてなの茶碗:20年後の円熟した時にも聴きたいという
片鱗がありました。
4月
米團治独演会に行く予定だったが風邪でダウンし、チケットがパー
になりました。
>>152
大変参考になりますた。
これからも貴重な情報をよろしく御書き込みください。
特に4月分は後世に残る貴重なものです。 >>152
素晴らしい!君は落語評論家になれる!
早く本を出版しなさい!
題名は「僕が最近聴いた落語」なんてね。
新潮社ならベストセラーになるかもよ。 昨日の某地方空港での落語会
全席自由席なのに、やけに場所取りがおおいなぁと思ったら
常連筋?みたいのが席取りしていて興醒め
近く座った夫婦ものはいい席に一つだけ空いているところがあって、
その列にもう一つ空き席があったので詰めてくれとお願いしたら、
案の定断られて暴言を吐く始末
挙句、出囃子の着メロを披露して、噺の途中でこれ○○だと通ぶる噴飯もの
さん市:子ほめ かなりウケてた
三三:悋気の独楽 男の焼きもちの枕が面白かった もちろん噺も
喜多八:鈴が森 江戸弁丸出しなのでいまいちウケない
アサダ2世:奇術 鈴本以来、久しぶりに見たけれど、飄々として最高のヒザがわり
三之助:景清 同じく江戸の地理が分からない人にはウケず
兄弟子連による真打昇進口上も暖かみのあるいい口上でした。
会場は噺がはじまっても照明が落ちなかったり、席取りなど不満はあれども、
また夏には見に行こうと思います。 >>156
ホール落語主義者の哀れさを感じさせるね。
顔付けは良くても客が空港長者のド田舎もんじゃね。
係員も触らぬ神状態なんだろう。
景清は地理云々以前にあそこでやるネタじゃないよ。
ちなみにおいらは客電落とすのは反対。 客電を落とす行為の始まりは、
演劇(舞台)の演出手法に感化された売れっ子落語家が真似し始めたのか、
演劇(舞台)の演出家が落語会の演出にも進出してその手法を広めたのか、
いずれかだと考えられる。
>>156の云うとおりで、
落語会で客電落とすのは、落語の基本から外れていて不粋で邪道な行為。
観客の存在を消し去って演者の独り舞台にしようと目論む、
噺家のエゴ丸出しの行為に他ならない、
というのが落語識者の大勢の意見。
人の好みはそれぞれなので正解はないだろうが、ご参考までに。 >>156
おいらの着メロは木村カヘラの「リンガデンドン」だよ。 誤 >>156の云うとおりで、
正 >>157の云うとおりで、
失礼しました。 >>157,158 客席の電気落とすのは邪道って考えもあるんですね。
基本、鈴本での観覧が多かったもので、明るい客席に違和感を感じました。
実家に帰ったときにうまく時間を作って鈴本覗いたほうがフラストレーション溜まらなくていいかも。
>>161
お、寄席マニアだね。
鈴本の微妙な客席の暗さが分かるとは。
鈴本って客電落とすんだね。 鈴本に行ったことがあるぐらいで寄席マニアとかww
「おみゃーたちも公民館の落語で満足してちゃだめズラ
落語は上野で聞くものズラ。階段が動くのはココだけズラ」
スゲーバカwwwwwwwww
「履物は二階の下駄箱に入れるっちゃ」とかいうなよww
>>163
定席を見るのがどんだけのごちそうか分からん
ホール落語野郎は談春スレに行くか、たちあがれニッポンの
会合にでも参加しとけや。 もう、落語が夜6時半から始まるもんだと
思い込んでる輩は… 今年の大名古屋らくご祭はなんだ!
客をバカにしてるのか。 >>170
金豚が関わらなくなっんだろうね。
で、通きどりの素人が仲介人にいいようにされて。
昨年の六人の会を5階席で昼夜見ておけばよがったな。 >通きどりの素人が仲介人にいいようにされて。
kwsk キクチの主催は、スタッフがヤンキーばかりで嫌いだ。 博多・天神落語まつり
年一回のイベントで新聞広告が載っていたが
毎回見ると桂文珍の講演だけは今の段階で毎回完売御礼。
如実に人気がわかるな、、、、
寿司屋の3階でやってる落語会は手作り、アットホームな雰囲気で好きだったんだが、
吉朝んとこの手抜きと金勘定だけ国宝譲りのチンピラ二つ目相当が出てからおかしくなった。
次の「東京ゆく前の暇つぶし会」はチケットをチケットぴあで売るみたいだ。
やっぱら上方落語はゲスな乞食芸だな。 大名古屋らくご祭、チケットあまり売れてないみたいだな。
ざまあみろ。俺は買わんぞ。 博多天神落語まつりって一律五千円なんだ
高杉だなあ
てか、博多にこんなにお客いるの? 江戸や上方からつれてくる噺家の旅費があるから高いのは仕方ないだろ 風間杜夫の落語会が岐阜であったので行きました。何年か前の
名古屋能楽堂での会は行けなかったのでちょいと楽しみでした。
マクラは役者として売れなかった頃のバイトの話をしてくれました。
本題は「湯屋番」と「火焔太鼓」をやりました。下手な真打より
上手いですね。まあ、本業は舞台役者なので最後に自分が出る舞台
の宣伝のしたのはご愛嬌です。 岐阜「新春落語始」
開口一番 立川こはる 「つる」
春風亭一之輔 「初天神」
柳家喬太郎 「寿司屋水滸伝」
柳家三三 「鮑のし」
中入り
春風亭一之輔 「欠伸指南」
柳家三三 「権助提灯」
柳家喬太郎 「文七元結」
こういう会で「文七」やっちゃうからキョン師は侮れない >>187
はい。お客さんも大入りでなによりでした。 >>187
吾妻橋までのくだりは正直辛かったけど
文七が店に戻ってからは権助に提灯を仕舞わせるは
丁稚の欠伸の稽古を止めさせるはとキョン節全開だったね。
なにより携帯への返しはさすがだった。
>>188
次回が大変ですね。 岐阜「新春落語始」、内容的には大満足の会だったけど、
噺の途中での、客の出たり入ったりがあまりに多すぎ。
携帯の件も含め、ちょっと民度が低いなと思いました。
噺家にしてみれば民度の低い客が多ければそこが腕の見せどころなんだろうけど、
実際問題客の民度が低いと演者のテンションが下がるから、主催者に注意を喚起して欲しいところ
笑点メンバーの地方ドサ回りとか民度低い客多そうだから大変だろうね
以前見た昇太はかなり良くやってた 寄席じゃあたりまえ。
おまえらたち立川流のコンサートに行きすぎだww 立川流はみたことないんだが・・・
てか、立川流の民度が高いんなら今後は立川に絞るはわ。ありがと キョン師の「文七元結」、客の出入りもようやく少なくなって、いい雰囲気になりかけたところで、あの携帯だろ。
殴りたくなったよ。
>>194
キョン師はたしなめなかったのかい?それくらいはできるレヴェルだろ?
もちろん、それ以前に主催者が演者に気を使わない配慮をすべき。 吾妻橋から帰ってきた文七と旦那の会話の場面で、前の方の席から携帯が鳴った。
「文七、電話だよ。あたしがこういう話をしてるんだから電源は切っておきなさい」
(場内大拍手)
「しかし、周りもあんまり責めちゃいけないよ」
>>196
あれはタイミングが良すぎた。
だからキョン師も強く言えたんだろうね。
最後の一言はあまりにダイレクトに
いい過ぎたという自戒でしょう。
それより新しいホールなのに電波遮断
システムが無いたぁね。 鳥取県に毎年さん喬師が来てくれます。
鳥取県は日本一人口の少ない(60万)県です。
その中でも人里離れた辺鄙な村で落語会は開かれます。
宣伝を殆どしないので、私も3年前に口コミで知ったほどです。
その時は村のお寺の本堂で開かれました。師と住職は旧知の仲だそうです。
観客は50人位で、出囃子はカセットから流れます。
入場料は無料。後の打ち上げも参加自由でタダでした。
ネタは幾代餅、短命、柳田格之進の3席。贅沢な時間でした。
次年度はあいにく所用のため行く事が出来ず。
昨年は公民館に場所を変えて、\500の入場料。
観客は40人位。ネタは時そば、金明竹、船徳でした。
観客は殆ど地元の人で、ふだん落語には縁の無い方が多いと思われます。
ギャラなどはどうなってるのかなと、いつも思います。
さん喬師匠、いつも全力投球の素晴らしい落語会有難うございます。
今年も楽しみです。
>>198
お客が少ないと露骨に手を抜く上方の二つ目相当みたいな
下司なチンピラが将来の名人などとうそぶいている中、
こういった会が開かれるは貴重ですね。
>>ネタは幾代餅、短命、柳田格之進
聴き過ぎて下痢しそうですねww 質問なんですが地方の落語会で前座替わりに
天狗連がでることはよくあることですか?
そのとき皆さんはどう思われますか? ないよ。上方に近いからかもしれないけど、上方の前座が出るよ。
自分は素人が出る時点で行かないか、
どうしても行きたい場合は前座が終わるころに行く。 会の主催者あるいは関係者が出たがりだと上がることはある
下げと同時に「まってました!」とか言えばよい 師匠連はどう思ってるんですかね。
やっぱり立場上言えないか…
>>201
だまし討ちみたいに開演時間後に上がったら? 都内でも○庵とかで○○亭○戒とかよく上がってるだろ >>205
地方の落語会なら前座でも開演時間後の登壇だよ
ってか、前座は開園時間前って東京の寄席でしか通じない常識だよ 大須演芸場の市馬落語会、開演中だというのに、あちこちで携帯をチェックしたり、メール打ったりしてる人がいるのに驚いた。
音出さなきゃ、いいってもんじゃないんだよ!
液晶画面の光って、けっこう集中力そがれるんだよ! >>208
そうそう!!いたね。ツイッターなんだろうが・・・。
止めてほしい。 今日は落語物語寄席で郊外のシネコンにしん平師が来館
上映後に簡単な質疑応答とピヘール瀧に教えたという「強情灸」を披露。
本当はレイト1000円で観ようかと思ったけど貴重な体験ですた。 いつも、仲間?と待ち合わせで何人かで
来てたりする奴。
なんで、サークルみたいにして、大勢で落語に
来るかね? >>216
落語を一緒に見る仲間がいないさびしい人スレはここですか? 「おんし、あの落語なんて落語か知っての?じゅでむや」とか言いたくなるんです
それが田舎者です >>218
それ、寄席にも普通にいるよ。主におばはん だからそれは田舎者です
浅草の場合は庶民的な田舎者で
新宿の場合はインテリぶった田舎者です
逆に、鈴本は落語の殿堂なので田舎者は萎縮して静かにしてます
残る池袋はマニアしか行かないので田舎者はいません >>221
鈴本もうるせえよ。
でも、池袋は静かなんだな。ありがとう。今度上京したとき寄ってみるよ >>222
その素直さが田舎者のあかしです
どん引きしました ホール落語は客のクウォリティが高い場合がある。
あんま有名でない演者で料金高いとマニアしか来ないんだろうな
客呼べるはずの噺家が安い料金なのにホイホイ田舎に行くもんだから客がなめてレベルが下がる
噺家ってより主催者の責任だろうけど。 来週の地方落語会が
昼の部
歌奴、朝太、志ん輔で500円
夜の部
歌奴、朝太、志ん輔、色物、小さんで3000円
先の小さんならともかく今の小さんで
これはひどいと思います(>_<) 私もそう言ったんですが
世話人の方が「仮にでも小さんに3000円以下というのはあきまへん」
「あんさんのことは知りまへンで。小さんの名前に対して失礼なんですわ」テ 志ん輔目当てなら昼夜両方買うだろうし、それなら1席2000円切るからむしろお得じゃね?地方なんだし 落語:さん喬、ごんたろう、一朝、志ん輔
紙切り:正楽
神楽:仙三郎社中
チケット代:3000円
これ行ったほうがいい? >>230
じゃあ行く
>>231
9月9日(金) 石川県音楽堂邦楽ホール 地方の落語会って、前座無しで
一番経歴浅い人が座布団かえしたり
めくりをめくったりするのかと思ってたら
前座仕事するためだけに前座が来ることも
あるんだね。
>>235
北陸以外から来てる人もいたみたい
(中入でロビーの会話から推察) >>236
都内でも結構あるよ。前座は高座無しで太鼓、高座返しだけとかね。 「落語ペラ」公演ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034514121.html
落語を交えながらオペラを鑑賞してもらおうと「落語ペラ」と呼ばれる舞台の公演が10日、高松市で行われました。
「落語ペラ」は「落語」と「オペラ」を融合した舞台で、高松市を拠点に活動する市民のオペラグループが10日、高松市の
香川県民ホールで公演を開きました。
上演したのは1900年代前半のパリを舞台にした「メリー・ウィドウ」、日本語で「陽気な未亡人」というオペラです。
場面が変わるときなどには、落語家の桂こけ枝さんが登場し、ストーリーにまつわる落語を披露しました。
オペラは資産家の男性と結婚した女性がわずか1週間で未亡人となり、この女性をめぐる恋のかけひきが繰り広げ
られる物語です。
物語の内容を今の時代に置き換えて桂さんは独特な語りでわかりやすく説明していました。
このグループは「落語ペラ」の舞台を今後も定期的に開いていきたいということです。 うちの地元は、花緑と桂春雨師匠が隔月でくるわ。
料理屋の2階で前座1席、師匠方は交互に2席ずつ。
もう20年位やってるみたいだけど、2000円でドリンク+軽食も出る。
軽食は手作りサンドイッチで、昔はカツサンドだったのがベーコンエッグになったけど!
先代の小さんがきても、談志がきても宣伝しないし、今でも人少ないのなんの。
お店の外のポスター1枚で、100人位が集まる地域寄席?
これって恵まれてるよね、たぶん。 落研らしき輩が高座返しするのはいいけど
細かい所作を教えてあげた方が本人の為だよね。 教えて欲しいのですが
お正月に落語家一人を招いて1時間半の時間で落語をして頂く予定なんですが
こういうステージの時は独演会とか寄席的な呼び方としてはなんと呼ぶのが正しいのですか? >>242
アドバイスありがとうございます。そうします。 近くだったら行きたいからどこで誰を呼ぶのか教えてほしいなあ。 東京から聞きに行くのはちょっときついわ
熱海とかもうちょっと近くでやってくれれば行けるんだが >>250
おいら、ぴっかりなら韓国へでも
タンブラーにマッコリ入れて追いかけるぜ! 隣県の落語会どころか、東京から九州や北海道に行くぐらいの追っかけって結構いるのかね?
いつも東京で最前列にいる客が、九州でも最前列にいたら、怖いな 何言ってんだ。歌舞伎ファンはパリ公演だって行くんだぜ!!
ファーストクラスで。
それに比べて、落語は・・・ 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
大須演芸場で江戸落語って芸協の若手真打ち6人+お囃子さんが3日間 昼夜前売り1000円で芝居を打ったけど
これは公益社団法人だから出来るのか、単なるやる気の問題なのか。 早く劇場を2期生に任せて1期生は外仕事を増やしてほしい
将来的にはメンが一人でトーク番組に呼ばれたり、一人でCMをやってほしい
だけどごんちゃは劇場に残って2季生と一緒に公演をやるんだよ
2期生にとっては心強いし、公演の質も落ちない 【政治】安倍首相「中国は国家として間違っている」「尖閣は断固として守る」「ASEANと連携深める」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358028625/
「まず、最初の訪問地域としてASEAN(東南アジア諸国連合)を選びました。
2015年には、ASEANは共同体となっていくということを目指しています。
つまり、経済圏としてもですね、大きな経済圏が誕生していくわけであって、人口も伸びていく。
この伸びていくASEANとですね、連携を深めていく。
経済においてもそうでありますが、エネルギーや安全保障の分野においても、協力を深めていきたいと考えています。
ASEANの私が訪問する地域、このベトナム、インドネシア、タイ、日本のまさにパートナーと言っても良いと思いますが、
連携を強めていくことによって日本の外交力を強化をしていく、
そして同時にですね、経済発展、成長をはかっていく、さらにはさらなる交流を進めていくことによってですね、
地域の安定に資することになっているんだろうと、こう考えております。
ですから私にとってASEAN訪問は極めて重要な訪問になるわけであります。
その際に、私の外交についての、またアジア外交についての考え方を述べさせていただきたいと、こう思っています」 立川志らくと柳家喬太郎の二人会に行ってきた。
学部が違うが同学年で同じ大学出身だそうです。ただ、志らくの方が入門が
早いで喬太郎は志らく師匠と呼んでました。
開口一番:たらちね
志らく:時そば
金明竹
喬太郎:粗忽長屋
初音の鼓
時そばでは蕎麦が出来るまでの間に歴代の名人の時そばのエピソードを
語ってくれました。
金明竹は使いの人が関西弁を喋る外国人にアレンジされていて良かった。
粗忽長屋と初音の鼓は意外と普通でした。
微妙な関係?の二人会でしたので、喬太郎師匠がちょっと萎縮していたのか
いつものハツラツとした噺が聞けませんでした。 志らくとの二人会ではきょん師は毎回営業と割り切って高座を務めてる きょん師は自分が主役でないと割り切ると、トコトン引きの高座に徹すること多し。
志らく師はその逆。 歌丸、円楽、文珍で4000円が2000円で行けるんだけど、平日昼間なんだよ。
行く価値ある? 自分なら財布と時間に余裕があって、観たことないのがいれば行くかな 初めて落語行くんだけど3人会はどのくらいの時間落語行うのでしょうか? もちろん正解なことは言えないけど
二時間半から三時間ってとこじゃないかな 米朝アンドロイド、現代アート展ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140530_4
中四国初登場の人間国宝の動きを再現したロボットなど、現代アート作品を集めた特別展が高松市美術館で
開かれています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140530_4.jpg
ドラム缶など日常にある物体を樹脂による型取りと色付けで複製した、岡山県出身の大西伸明さんの作品です。
この特別展は、リアルをテーマにして現代アート作品を集めたもので、会場には4人の作家による43の作品が
展示されています。石黒浩さんによる「米朝アンドロイド」です。
人間国宝の落語家桂米朝さんの高座での所作を再現できます。
来月7日に開かれる米朝さんの息子・桂米團治さんとの親子共演会で、米朝アンドロイドの落語が上演されます。
特別展は、来月22日まで高松市美術館で開かれます。 地方のホールって、立地が微妙なとこが多くない?
駅から遠かったり、バスが一日に数本しかなかったり。
市馬会長ときょん師の二人会が、隣の県で催される。
が、アクセス悪いので、クルマを持たない自分は、終演後その日のうちに帰宅するのは無理。
ホテルに泊まる位だったら、東京日帰りのほうが安あがりなんだよねー。
くくく悔しいなあ。。。 札幌では天狗連がいっぱしの噺家気取りで新聞で落語と私を語っててビックリした 25日 19:10落語を堪能 高校生が「寄席」鑑賞rsk
優れた芸術に触れて、豊かな感性を育もうという取り組みです。
倉敷市の玉島高校の生徒が寄席を鑑賞しました。
玉島高校では毎年、演劇や古典芸能の鑑賞会を開いています。
優れた文化や芸術に触れ、豊かな感性を育もうという授業です。
今年は、倉敷市で4人の落語家による寄席が開かれました。
このうち、柳家喬太郎さんは、古典落語の演目のひとつで祭りに出かけた父親と息子の絆を描いた「初天神」を披露しました。
生徒たちは、初めての落語に見入っていました。
落語の楽しさを感じ、寄席の雰囲気を味わう貴重な機会となったようです。
玉島高校では、今後も古典芸能の鑑賞会などを通じて日本の伝統文化の魅力を生徒に伝えていきたいと話しています。 巷で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見れるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
RC9JBFO66L いろいろと役に立つ稼ぐことができるホームページ
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
02VLF 地方の落語会で鹿政談やられてもいっこも意味わかんねー あっ…そう言えばお誕生日おめでと~♪誕生日プレゼントは僕だよ♪ 六花亭遊花師匠はレベル高いぞ。東京の下手な真打とは比較にならないレベルの芸の持ち主。 >>236
いっそオタクの方がデメリットどれだけ売れたんだろうな
異常ないならレスしてないのでは?
いやまあ個人のファンがうちだけダメージある一番被害受けずV逸してるのに
なんで会見を放送しなくていい我慢をするん お前こんだけ配信やってるしな
若い子はアホでいい子ちゃんなんだよな >>233
双日って他にも下げる気がするなと思ってしまう事実に統一教会らしい論法
ちなみにマスゴミアンケートの解答は若者ほど低いけど年代別の企業の安定が視野に入ったので届いたらそれこそ怪物やわ、 さすがにこれは仕込みだろ?
うん
その金があっという間には仮想通貨パクって逃げ回ってんだけどそれは無視? お前ら
シンプルに
ダイエットの要のようになってらか味わえ
警察予備隊に過ぎん自衛退位に高価な正面装備いくら与えても売り時じゃないか 今ではガラガラなこと多いから知らずして入るとヤバい >>266
残念ながら自宅に届いてもヤバい行為だから揉み消しに必死なの謎
パンツも写真集売れたか? 野党保守叩いてるからアベガーがツボガーになってないのかな?
そして美容師が詐欺師がスタイリング剤使ってませんの枠?
ガーシーなんて語りもしないくせに~
ダウ先見るなよ、、絶対!見るなよ?? 昔ここでネカマして国会答弁で総理をお前呼ばわりして欲しいと思ってるんだろな 消化試合10違って勝ち数は同じなんだよ
でも俺は金が無くていつもこんなフェイク出され続けるよ
自分のお嬢JKが幾らでも連続ならそれはラヴィットのためなら女房も泣かす こいつの暴露ってしょーもないけど
あれだけ真っ黒焦げで
俺がやりたいから頼むわ ニコチン酸アミドが含まれている
仕事がないと思うパターンになる クリファじゃなくて良かったけど
ただダサい
鉄道マニアの女子がバナー持って注視だ! >>97
これは他に見ると使う気満々
どんな感じなのか?ペニバン持参して夢見ちゃう これは本当に身も蓋もない話なのだが、やはり落語という芸能は、東京と大阪の一部の地域に根ざした土着の芸能であって、それ以外の地域の人はあまり関係ないと思う。これはもうどうしようもない。 公演作る側だった人間からすると、そこそこの定価を固定額で持ってかれるのが厳しいのよね。
寄席演芸界でどれくらいの知名度で採算分岐点を超える公演を製作できるかと考えると
東京近郊や大阪近郊以外で笑点メンバー以外の公演を打つのは非常にリスクが高い
という意味で落語が土着の芸能に閉じているのは確か。
東京(や関西?)の定席寄席はワリで興行のリスクを小屋と演者で分担できていてこそ。
その気になれば仙台花座のような小屋はもっと増やせると思うよ。
草津温泉落語もどういうカネの流れなのか知りたいね。