>>675
ま、寄席ならお茶子、落語会なら主催者に話して楽屋にご祝儀通してもらう
お目当の師匠の高座が終わったら出待ちから食事へお供を願う(勿論こちら持ち)帰りは足代として1万渡すの忘れない様に
以上が最低限の心得だから頑張ってください