浪曲総合1 [転載禁止]©2ch.net
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以前あった浪曲スレが落ちて久しいので
あらためて立てました
テンプレらしきものは
>>2以降で 太福も色男だしなあ
入門直後は坊主頭で田舎臭かったが
最近は垢抜けてるものなあ 浪曲、来てるよ
この一年くらいで初めての客が増えてる >>57
でも潜在的に聴きたいと思っている人は多いと思うよ。
自分は落語関係のスレを主にのぞきにきているけど。 武春と奈々福の頑張りがじわじわと効いてきているのかも知れないな。 銭湯でうなる爺さんは絶滅したw
やっぱり芸人は一代限り 亡くなればお終いだ
玉川カルテットのギャグみたいに
子どもにまで浸透するような1フレーズはないかな >>61 日本の話芸かなんかに出てたな
赤垣源蔵〜名残の徳利 厳格な型の継承が無いのがキビシイとこだね
過去の節をそのままってわけにもいかないし。 広沢虎造の節は、素人のコンクールで守らていたりして…
まずここから
浪曲定席浅草木馬亭(毎月1〜7日) >>64 毎週木曜日11:20〜 浪曲十八番 NHK-FM
ビバリーのナイツの日だ 月初め1〜10の10日間興行だったのに
3日削られて1週間なったのはいつからだ
それだけ協会所属も減ったってことだ >>66昼休みが中途半端な11時半からなんだけどwちょっと遅れて
「野狐三次 彫物の由来」東家浦太郎、曲師:伊丹明
ちゃんと聴きたかった ああこの声って感じだった >>52
某自称演芸通で
噺家や講釈師なんかにも顔が利くらしいやつのブログにも
「10年前に東家浦太郎が亡くなって武春も」なんて
堂々と書いてるくらいだもんなあ
「おいおい、それは玉川福太郎のことじゃないの?
ほんとに演芸通なの?」
と突っ込みたくもなったけど
アホをそのまま晒しておいたほうが本人のためでおもしろいと思って放置した
世間に毛の生えた人間でもこれだからなあ 武春の惜別の会
行ってみたいけど
会場が大きすぎるなあ 武春の会
蔵出しの音源が貰えたんだな
行けなくて残念だった 木馬亭行ってきた
団体客が入ってたとはいえ
平日なのにびっしり
奈々福気合入ってたなあ
とりの孝子さん
どっしり構えて微塵の揺らぎもなかった
さすがだ
武春最後の独演会のあと
各師いろいろ思いはあろうが
当たり前の日常の中で乗り越えていくのだなあ
そうそう木馬亭の脇の影に
武春のたて看板がひっそり残っていた
どこかに写真をうpしておこう きれいな声すぎるw
むかしむかしきいた浪花節はもうないのか、べつものか 二代目雲月は七色の声の持ち主
きれいな声だったぞ
浪花節=だみ声
ってのは間違ったとらえ方 昨日の澤恵子さんの本は
大西信行さんのものだった
これも現実に引き戻される瞬間だった 定席が7日になったのは痛いね。ふと浪曲聞こうかと思ってもやってなかったりするわけだし。
仕方ないとはいえさ。 実際浪曲定席以外の木馬亭ってスケジュールはどんなんだろう。
毎週何曜日とか固定の方がよくないか?
連レスすまんm(__)m 浪曲関係中心としたの貸席だよ
70年代は安来節の定期公演もやってた 安来節ブーム…素人の宴会芸にちょうどよかったらしい だから色々な声の浪曲師がいるんだよ
浪曲=ダミ声じゃない むかしむかし聞いた浪花節なるものが
きれな声じゃない浪花節と言ってるんだから
その当時のきれいな声の浪花節を知らないんだろ
好み以前に無知なんだよ NHKEテレ 本日午後3時〜4時55分 NHK浪曲特選・冬
三原佐知子「亀甲組〜木辻の廓」
天中軒雲月「徳川家康〜人質から成長の巻〜」
春野恵子「落城の淀君」
松浦四郎若「坂崎出羽守」 今週の浪曲十八番 聴けたのが途中からだったのが残念だ
「椿太夫の恋」 奈々福 <<98 なるほど、名前も全然違いますね。 調べてみたら、昔から色々あるみたいですね。 武春さんが体調を崩したのも浪曲で稼げなくて苦労したのが原因の一つなのかなと思ってしまう
どうなんだろう ダミ声も浪曲の魅力のひとつだったのにそれが聴けないのは寂しいよね
意識的に排除するのはおいおいと思ってしまう 伝統と言えるような型はない
そこが浪曲の魅力のひとつだったと思うけど
現代に合うようなスタイルを作り出せない以上
寄るべき伝統がないことは弱点にもなってしまう 昨日の木馬亭定席興行は武春追悼特別興行でした
はる乃も太福も奈々福もよかったよ >>103
浪曲って伝統芸能じゃなくて
近代新興芸能だよねえ
それが伝統芸能に見られてしまうのは
様式美がある程度出来上がってるからだと思う 発祥が節談説教からの派生だから
伝統芸能の要素はある 伝承芸能の片鱗はあるけど
まだ伝統芸能ではないかな
あと100年続けばそう言えるかも
今のところ伝統芸能商法 木馬亭は、浪曲の定席期間、お酒類の持ち込みや飲食OKなのでしょうか >>112
全然オッケー
しかしおとなしくしてくれよ。
末廣亭とか池袋みたく禁止にならないためにもさ。 >>113
最初の一行に感謝いたします
猛暑日の三日の日に初体験してまいりましたばい
まあ、トリやオオトリでの、「待ってました」、「日本一」などの大向こうの掛け声を楽しみつつ、
大きな音のしない、枝豆をつまんで、お酒をちびちびやりながら、三つの演目で目頭を厚くして、
楽しんできました
昭和レトロな雰囲気、よかばい、お友達を誘って、また出かけますョ >>114
よろしくね
ただ最近は日によっては
満員に近い日もあるので
そういう日はお酒は気をつけたほうがいいかも
若手も育ってきて
ガラガラの木馬に頻繁に通ってた頃を考えると
隔世の感があります 今日木馬亭に行って来ましたが、満席でした〜
びっくりっす 昭和生まれの私にぴったり、ちょっとハマッタかも
端っこのほうの席で、ちびちびやりながら時々うるうるしてました
曲師さんがオープンになっているステージが二つもあってビックリ!
いっそのこと、みなこのスタイルでよいのでは? NHKの浪曲特選はいつ放送されますか、例年夏は今頃放送ですが
なかなか発表がありません 武春も死んで
NHKとしてはうまみがないんじゃないか
籾井も伝統芸能を疎かにする傾向あるからな >>120
9/25(日)1500-1640 NHK教育
NHK浪曲特選・夏
澤孝子、天中軒雲月、富士路子、三原佐知子 そうかあ?
木馬亭の客はいつものおじちゃんたちだけどなあ 01/03(火) 1040-1140 日本映画専門ch 国本武春「紺屋高尾」 奈々福が絡むイベントつまらない
キャラが濃すぎ+取り巻き雄叫びが合わない+ウザすぎでホント残念
ひっそり浪曲イベントだけやればいいがちょこちょこいろんな会にツラ出すから邪魔くさいし気分悪い
もっとマシな浪曲やれる人おらんのか 6日か7日に木馬亭に行く予定
お目当ては小ゆきにしておくか 1/28(土)1400-1545 NHK教育 NHK浪曲特選・冬
幸枝若、四郎若、一郎、奈々福 都民寄席ではじめて浪曲をきくんですが
この顔付けはいかがなもんでしょ
澤 勇人『左甚五郎伝 掛川宿』(脚色:池上 勇) 曲師:佐藤貴美江
玉川太福『青龍刀権次 第二話』 曲師:玉川みね子
澤 孝子『一本刀土俵入』(原作:長谷川伸 脚本:池上 勇) 曲師:佐藤貴美江
解説:長井好弘(読売新聞編集委員)
玉川奈々福『浪花節更紗』(原作:正岡 容 作:玉川奈々福) 曲師:沢村豊子 >>138
いいでしょ。都民寄席はタダなんですよ
で、浪曲をきくときのポイントというか、勘所みたいなもんてあります?
たとえば、演目をさらってったほうがいいんですか? あらすじくらいは 浪曲ってブルースとPUNKrockとJAZZの融合なんだゼ
格闘技を観るつもりで覚悟して行くといい
客の熱意が曲師に伝わる え?特集されたのは知ってるが読んで無いぞ
そうかそういう書き方してるのか じゃあ、琵琶法師とお題目お念仏と仁侠映画だからな
小屋を出たら肩で風切ってよ、道の真ん中を歩いて帰れ >>139
演目とかは、ネタ前に大体説明してくれると思うよ!
レポよろ タイミングはどんなときにかける?
歌舞伎みたいにミエとかあるの? 都民寄席豪華だな
孝子が奈々福にトリを譲って
どかっと締めて奈々福に渡すのか
太福でだれるということもないから
その必要もないか そんなに豪華なんだ
こないだ浅草にいったら澤 孝子って大看板が出てたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています