立川志の輔 [無断転載禁止]©2ch.net
中原の報告無いので、一応。
みどりの窓口
ねずみ
去年は
抜け雀だった気が。
似たような噺ぶつけるとはねぇ。 >>285
CD音源そのままだけど、面白かったよー あと みどりの窓口前の長ーいまくらが面白かったな。 現在みどりの窓口を2018版にリニューアル中/JOQR 邦丸の番組に出た時の音声ならツベられてるけど
肝心な番外編切り落としが上がってないな >>292
番外編が面白かったのに。どこかに落ちてないのかねー。 チケット争奪して割高料金払って
果たしてその価値がこの人にあるのだろうか チケキャンとか、志の輔××2枚-1万2千円とかで売り出されてるのみると、もともと転売目的で先行で入手してるんだろうなって 煽るよねえ
「最もチケットがとれない落語家」ラインの先駆者 テレビに出てちょっと知名度あるオッサンをメディアが煽って下駄履かして金儲けの道具にしてるだけ
それの二番煎じを談春がやってる 談春は「チケットが取りにくい」で
志の輔は「チケットが取れない」なのか まくらで「チケットが売れない落語家」ってきいたなあ 「今一番チケットが売れない落語家」
桃太郎のチラシのキャッチコピーにでもしたら面白い 志の輔のチケットが取れなくなったのは転売目的の人たちが増えたためであって、ファンの数は増えていない。
また聞きに来るファンもとりあえず名前を知っているから、という人が多く、コアなファンはいない。 志の輔のチケットがとれないっていうの、真偽はともかく昔からの話だよね
なんだかいまさら感が強いんだわ、このスレ プラチナチケット、プラチナペ−パーか…
プラチナ世代って定着するかなあ だってシルバー人材センターじゃん >>302
いいんじゃね?
だから客層が悪い
テレビで知ってるタレントの余技くらいにしか思ってない
志の輔、談春のファンは落語にはそれ以上興味ないから入ってこない
二三度見たら満足して来なくなる __
/▲ LIVE中継
▼/ 水戸
/▲ヘ⌒ヽフ
▼( ・ω・)
/ ⊂ }
▼⊂,____,ノe
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|□□| ▼/ |□□| >>319 今、NHKラジオ第1聴いてますがね エグいんですけどお
いちゃついてるおっさんたち 昇太の方が兄さん
志の輔が寄席修行してないから良かった
前座の頃に絡んでたら>>319はなかった 談志が膝代わりに呼んだ志の輔に嫉妬してるかならあ
ただ、談志も円鏡は当然、爆笑の大田とやったラジオもあれなのに高座じゃ「あー」「うー」ばかりでリズムがない >>325
協会が違ったって寄席で修業してれば礼儀作法は習うだろ
そもそも、自分とは違う師匠の教え(仕来り)を兄弟子から習うのが寄席の前座修行 >>327
はぁ?協会違うんだからその寄席の前座修行で絡むことがないだろ
何知ったかぶってんだ? 落語家なんて許認可必要業種でもなんでもないから
誰でも落語家ですと名乗れる。
だから協会があるわけなんだな
実際に病院や老人ホーム専門のローカル落語家なかも居るし 昔志の輔が笑点で真打襲名披露のようなことをやったような記憶があるのですが私の思い違いでしょうか?
もちろん談志も出てました。当時私はまだガキで落語のことも知らずもちろん立川流の位置付けもわかりませんでした。 最初知らずにテレビで芸人枠で出てるとき、
なんてつまんない人なんだと思った
落語を聴いて、なんてすごい人なんだろうと思った
現在の独演会でもっとも客を呼べる噺家ってことに異論はないと思う
協会は危機感をもってもいいのでは ためしてガッテン最終回ってのが怪しいと思ってた
笑点に出るために辞めるのかなって 定員70名の巣鴨で中村仲蔵。
クライマックスで眠くなって困った… 333>俺は夜勤明けで昼の部に行ったけど全く眠くならなかったぜ!もう巣鴨に行かなきゃ良いんじゃね?昼・夜どちらに行ったか知らないけど行きたい人は沢山いるぜ! 仲蔵や淀五郎はやってる噺家は気持ちいいんだろうなと思う 噺に入る前の歌舞伎の説明が長いのなんのと文句
でも6時半になって、
「いろいろと噂されているようですが、
今、ここにいるということは笑点の新レギュラーはありません!!!」で爆笑 誰も気付いていなかったみたいだよ
志の輔ファンは来場していなかった模様 仲蔵すごく良かったけど、歌舞伎見たことない人にはとっては
ピンとこないかもな 仲蔵聞いてから歌舞伎の五段目見たら
斧定九郎→獅童だった
めったくそ格好良かったなぁ ちょっとガッテンのおかげで
ソラマメ売り切れじゃんか! 踊るファックス最高だな
新作落語の最高傑作じゃないの
すべてが完璧だよ FAXってポケベルとかと違って現役なんだから、そんなケチつけるようなもんでもないと思うが まだFAXを使っているのは日本くらいだ。
ちなみにFAXはスミソニアン博物館にも過去の遺物として展示されている 古典は落語のエッセンスだから保存していって欲しいが、いつまでも江戸時代の長屋噺だけじゃダメ。
現代の日常を題材にした与太噺が望まれる。しかし現代の噺家にはサラリーマン社会の中のくだらなく
も仕方がない与太が分からず噺家による新作は殆ど無理。そういう作家が待望されるが、カネになら
ない原稿などあり得んしな。それに江戸時代と違って今は他人と没交渉が基本だし、難しいね。 古典は今さら古くなりようがないが、新作は古くなるだろ
音楽やファッションだって数年前のものがいちばん恥ずかしい
でも巡り巡って、それが新鮮に感じられる時がくる
そもそも、古典は江戸時代ばかりでなく、明治、大正のものも多い 志の輔は基礎である古典の価値も技術も分かっていて今の世の嗤いの要素ある与太噺をやれる
から価値ある落語家だと思う。他人のつっこみの存在を前提とする鶴瓶のような落語家風存在は
落語家ではない。そういう意味では6代目円生の感性は今も有効だと思う。談志は笑いを分析しすぎ
てバラバラになった分析物に目が行き過ぎたね。まあ、非常に真面目な人だったんだろうねえ。 志の輔は 談春より普通に昇太が好き
志らくより普通に昇太が好き 一緒に旅行に行ったりと昔から仲が良かった
同期(昇太が兄さんだが)だけど、年齢が離れているし、協会が違うのもよかったのかもね
というか、談春や志らくと仲のいい噺家っているのか にぎわい座、21;30まで
久しぶりに聴いた話で良かった >>365
中くらいを2本
1本目は枕が長かったな。
中入り後いつも通り色物から。 牡丹灯籠って、何年目かね?
飽きられてくるかと思いきや、新規客が増えてるんだろうねぇ あの幸手の土手でブスッと刺されるシーンがゾクッとしてしまう
毎年あれを聞くと夏だなあと思う
今年はちょいと遅めだね 演劇見たときみたいな気分になるのがクセになるんだよね