落語家なんて面白く無いよ!!? [無断転載禁止]©2ch.net
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なのになんで「師匠」呼ばないといけないの?
お笑いタレント見下すの?
伝統に胡坐かいてんじゃねーよ!
今天下とってんのお笑いだからな! >>1が噺家以外の芸人として
落語に注目されて君のやってるジャンルが認められないから嫌いとかなら、とにかく頑張れば?だし
(漫才師か講談師か太神楽かわからんが)
特定の噺家(面と向かって意見できない大御所とかなら)が嫌いなら
君の周りの芸人仲間に愚痴ってれば?としか。 あまりに酷すぎる舞台で客席の空気を壊したから
どっかの師匠に怒られたんだろうが
言ってることが幼稚だし
反論したくても出来ないから
チラシの裏レベルの能書きで憂さ晴らしってのが悲しいねぇw
芸人さんとしてのレベルもお察しw それで論破?
キミの頭を逆さに振って出てくる言葉がソレだけ?
馬鹿って悲しいねぇw >>65
落語より面白いものなんていっぱいあるよね
で、それがどうしたの お笑いだから見下されたんじゃなくて
>>1 が芸人としても一人の人間としても
未熟でお粗末だったから、そういう態度を取られたんじゃないの
あ、ちなみに、仮にキミが芸人をやめて異業種に移ったとしても
同じような扱いを受けるだろうねぇw
そんときはなんて言い訳すんだろうなぁwww
お笑いの世界に居たからとか言い出すんだろうなぁ
キミは何やっても成功しないタイプ
一言で言えば“クズ”ってかんじかなぁw 弟子なら師匠と呼んでもいいが
一般の人は師匠と呼ばなくていいと米朝さんが言ってた >>69
師匠って一種の業界用語だから、一般の人は別に使わなくても問題ないんだよね >>72
そういうこと
業界内の人間が内部のルールに従うのは当たり前 落語というのは不思議な芸で聞く(見る)側も歳をとればとるほどに面白味が分かってくる。
しかも笑い追及型から人情噺の方にシフトするようだ。6代目円生は在命時から多少は
引かれるところはあったがこちらが若い時はやはり三平が面白かった。
最近は円生の方が面白く感じるようになった。よくぞ記録に残してくれたもんだと思う。
談志は感心しないなんて思った時期もあったが、最近は同情的で、そこまでサービスしなくても
良いのにという感が強い。この意味では枝雀もそうだな。 お笑いと比べて落語のどこが優れてるか言ってみろよ。
どーせ「間がいいんだよね。」とかしか言えねぇくせに。 本来比べるもんじゃないんだが無理に比べるなら
ほろりとさせられる笑い
感動する笑い
こういうのがお笑いにはない
ただゲラゲラその場限りのウケを狙うだけ どこが優れているかで決める問題じゃないよな
どっちが好きかどうかは人それぞれだし、優劣をつけるのはおかしい 悪いとはいっとらんだろ
ジャンルが違うといっている
ただゲラゲラ笑いたけりゃ漫才でもコントでも見ればいい だから聞いてるだろ、落語だってゲラゲラ笑いたいだけじゃん。 >>82
落語がゲラゲラ笑えるものというのも君の思いこみだけどね 三流芸人のお笑いタレントに構ってやってみんな優しいなw >>85
落語にケチつけるやつはみんな三流?
そもそも一流の人間は落語なんか聞かないよ。落語は大衆芸能。
伝統芸能ですらないよ。 笑うという動作の修飾語にはいろいろ。ゲラゲラ、ホタホタ、ニヤリと、噛み殺して、腹をかかえて、、、等
他にもたくさんある。これの分類が先決。ただ、生まれたてと死に際はあまりないが、稀には死に際の
笑顔はあるな。 >>87
落語がお笑いの上であると自分を納得させるために必死に理屈考えて、
で、つまんないくせにあたまでっかちな立川流みたいなのができちゃうんだな。 別に落語がお笑いの王様とは限らない。その時代によっては漫才が王様であったり喜劇が殿堂で
あったりする。また村の家々を空にするのは浪曲師だった時代もある。落語の世界の中でも笑い
の本筋は一体どれかなんかも分からない。6代目円生が名人と言う人もいれば三平がいなければ
東京は砂漠同然だったという意見もある。それぞれに笑いの分担があって、その分担域の広い
社会が成熟した余裕のある、そして弱者に優しい真に強い社会ではないだろうか。 だれもが上だの下だのいっていないのに
何の実績もない自称お笑いだけががんばってる そりゃぁお笑いのほうがテレビでは上かもしれないけどさぁ
俺の出身地の高校が甲子園で優勝したんだからなっ
ていう痛い自慢と一緒ww
でお前自身の実績は?って聞くと黙っちゃうんだよねww
漫才師でも長年の実績あるベテランさんは“師匠”って呼ばれてますから
大きな劇場に出演した経験のない三流芸人だと知らないのかな
無知って怖いよなw >>92
面白いか面白く無いかって勝負なんだけど
おわらいのベテランだからってつまらないやつは尊敬しないし。
面白いか面白く無いか。落語、面白く無いよ。
お笑い>>>>>>>>>落語 いいんじゃない、それで
但しお前の中ではなww
答えが出たじゃんおめでとうw >面白いか面白く無いかって勝負なんだけど
その勝負だと審査員も基準も全てボクチンなの?
そりゃーボクチンの価値観なんて理解できないわww
ボクチン面白く無いよって言うなら仕方ないわ
ボクチンの考えを変えようとか理解しようとか誰も思わないもんなぁw 売れない中卒ユトリ芸人が虐められて泣きながら立てたスレwwww ロクに落語知らないくせに面白くないとか断言しちゃうとかなあ。
自分の知ってる世界だけですべてを語る思春期特有の根拠のない万能感を感じるよ。 ゆとり低脳の>>1くんは 立川志の輔の 「緑の窓口」でも聞いてみな 低能に限って何かを主張する時にやたら不等号使うの好きだよねwww
○○>>>>>>>>>>>>>>>>□□ >>1
落語界で後輩が先輩を呼ぶとき
師匠と呼ぶか兄さんと呼ぶかの線引きがわからない >>98
「バールのようなもの」も加えておいてくれ。 >>101
ぜんぜん面白くないけど、
落語ファンてあの程度で満足なんだ?
ごっつえぇ感じって知ってる?
足元にも及ばないよ。
あとさ、古いんだよ。笑が。技術が。
そんなんだからお年寄りしか笑わせられないんだよ。
時代から取り残されて、忘れられるんだよ。 >>98
>>1は、もっと単純な噺じゃないと理解できないと思うよ >>100
落語を教えてくれる先生が師匠
師匠のところに先に弟子入りした先輩が兄さん >>104
先代の三平しかいないな
だが
間違って今の三平きいたら落語への不信感は一生消えなくなる危険が。。。 落語というのは、話を聞いて情景を想像する力が必要だからなあ
>>1には無理かもな ごっつも20年くらい前に終わってるけどな。
「バールのようなもの」で笑えないとは残念な感性だなあ。
ま、笑いにはそれなりの素養が必要なものもあるから仕方ないね。 少なくとも松本人志が作った映画とか「笑ってはいけない」よりは
「バールのようなもの」の方がはるかに笑えるが。 うわあ、今更引き合いに出すのが「ごっつ」かよ…
こいつ、お笑い芸人でもなんでもないただの引きこもりじゃねーの? ごっつの中心であった松本は子どもの頃から落語好き
後輩のネタをみたときに落語好きなやつかわかる、落語好きなやつのネタは起承転結しっかりしてると発言してる >>100
同じ一門以外でも
弟子を持ってなければ兄さん
弟子を持ってれば師匠と呼ぶと誰かが言ってた
弟子を持ってても年齢とか芸歴や自分との付き合いで兄さんと呼ぶとも言ってた >>100
東京なら入門した時に二つ目以下なら兄さん
真打以上なら師匠 >>1 は家の中から出られない引き篭もりだと判明しましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1 の人生
ダウンタウンに憧れてお笑い芸人を目指す
楽屋で落語家の師匠に怒られて引きこもる
以来落語を目の敵にする引き篭もり人生
(⌒▽⌒)終わってるわー(笑笑笑)
死んでもいいかも >>103
大学生の若者の俺でも落語聞いてるが?
ダウンタウンも勿論面白いけど 落語とはちとジャンルが違うやろ 比べるのがおかしい そんな漫才好きなら>>1はニックスでも見とけよw
つか、最近は新宿の末廣亭は若い客がものすごく多いよなあ。 トカゲのおっさんとか落語っぽいけどなあ
ビジュアルバムでいうと巨人とかも ダウンタウンを、お笑いを馬鹿にしとけば落語の方が上って言えるんだ。
具体的にどう上なのかは言わないんだな。
卑怯だぞ、落語ファン。 >>122
お前は落語嫌いでダウンタウン松本が好きかもしれないけど、お前の好きなダウンタウン松本は落語が好きだぞ? >>1みたいに幻と戦ってる奴には勝てないよなあ。無敵だよ無敵。 >『ダウンタウンのごっつええ感じ』
>1991年12月8日から1997年11月2日まで放送
コイツ本当は幾つなんだ?
>>1 は結構いい年だろ >>122
このスレで、誰もダウンタウンもお笑いもバカにしたりしていないよ
バカにされているのは、君自身だけ まずは落語がお笑いより優れてる証拠をだしてから言えや >>128
まずはお笑いが落語より優れてる証拠をだしてから言えや
(゚Д゚)ゴルァ!!
って言われたら、キミなんて答えるの?
まさかダウンタウンのごっつガ〜かい?www 別に俺らは落語がお笑いより優れてるとか一言も言ってないよ? >>1
いい加減、お前が馬鹿だから馬鹿にされてるんだって認めようなw
お前の大好きなお笑いは馬鹿にされてないから〜よかったなw すべらない話ですべってましたやん。
落語家、たいしたことないですやん。 >>1
次から次から不倫する奴が出てきて、落語家っておもしろいだろ
なんてね ああ、コレのことね
三遊亭円楽、「すべらない話」に初参戦! 落語界の知られざる逸話暴露に意気込み
ttp://news.ameba.jp/20110606-7/ 2011年06月06日
こないだすべらない話に出てた落語家、面白くないですね
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465695499
伊集院光が激怒。「こぶ平に帰れ!」 噺家にも芸人にも面白い人もいれば面白くない人もいるという当たり前のことかなあと。 >>1
>>138とか、いろいろ勉強になるだろ
良かったな 今の円楽、落語家としても広くエンターテイナーとしても故立川談志より遥かに劣るね。
談志はしらけてもある種の責任をとれる人だった。今の円楽は誰かに踊らされてるだけ。質が違う。 人柄はよさそうなんだけどな楽タロウ
当たり前だけど芸と人柄は別か・・・ 今日もテレビで大活躍してるの、お笑いだけど?
落語家って日曜の夕方しかテレビで見ないよね。
数字取れないから。笑い取れないから! うんうん、
日本で一番の歌手はAKBだよねぇ〜
数字取れるし、CDを一人で100枚以上買う馬鹿が大勢いるしねぇ
こんな感じかなユトリ理論ww >>143
面白く無いし売れてもいない、
落語が勝てるところってどこなのよ?ってずぅっと聞いてるんだけど。
答えろよ。 >>144
だ〜か〜ら〜
>>130に答えてくれよ
逃げんなよwww >>146
証拠
・テレビに出てるのはほとんどお笑い芸人。大人気。
以上 それはどちらがテレビに出てるかだろ?
それが何の優劣の基準になるんだよw
つまり>>143の基準ってことね
くっだらねぇwwww >>148
次はお前の番だよ。
落語が優れてる証拠を出せ。 ・テレビにめったに出ない人でも独演会で客が入る
・定例で開かれる寄席に客が入る
・客をいじらなくても笑いがとれる
・感動したり含蓄にうなって笑える
・ときにはホロリと泣けるいい噺もある
・知ってる噺でも演者によって、あるいは日によって楽しめる
・知ってる噺で楽しめるからドライブ中にCDで楽しめる
・江戸情緒や浪花情緒が楽しめる
・ある種の時代劇として楽しめる それ面白いかどうかと関係ないだろ。
証拠を出せといってるんだよ。 >>1はダウンタウンの ごっつええ感じすきなんやね
トカゲのおっさんとかは好き? >>151
>>150にほとんど書いてあるじゃないか
ならお前の面白いの定義を聞かせろよ
テレビに出てるからの一点張りだろ
目に見えるもので形にして表せるってんなら
国から貰える勲章(ヤボだから、あまり言いたくはないが)
伝統芸能だからな。お笑い芸人ではいるか?
それと
お笑いやめて落語家はいるが
落語家やめてお笑いはいないだろ
お笑いやってる連中も認めてるんだよ ああ確かに逆だね
落語家としてつかえなくてお笑い転向して成功する人はいても
その逆はいない ユトリのお笑いって殆どがネタの一発屋だもんな、
底が浅いから糞アイドルの流行歌のごとくあっという間に飽きられる
だから一時期どんなに売れても凄いとは思わん
コイツ一年後は消えてるんだろうなって想像つくからね
リズムネタとかでもさテツ&トモとかフラメンコ漫談の
堺すすむクラスになったら認めてやるよ >>157
でもお笑いは次から次へと新しいものが生まれるよ。人気有るから。
落語っていつも同じねたじゃん。 >>158
客のレベルも芸のレベルも低いから、1回見たらもう1回見たいと思われないだけだろ >>157
そう考えると、漫才だけどナイツは優秀ね。
バックグラウンドは置いといて
寄席とか定期的出てるから
たまにテレビのネタ番組出ても
一緒に出てる他の一発芸人とかとレベル違う。 落語はさ 他のお笑いと違って展開もサゲ(オチ)も聴いてる人はわかってるんだけどまた聴きたくなるんだよね それに違う人がやる同じ噺を聴いてみたくなる
古典に限ってだけど >>161
新作だって面白いよ! 志の輔とか喬太郎とか! >>161
複数の人が演るような噺なら新作でも同じだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています