上方落語
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>643
ほんまそれ。
自分の気に入らん事があると、落語家はおろか、その奥さんまで敵視するんがねこ。 >>646
鶴二師、遊方師の会に良く行ってますわ
何かあればまた相手が変わるでしょうけども >>648
50ってところかな
知らないなら知らないほうが幸せだからこれ以上は何も言わんが、探せばすぐわかるよ >>647
今日の動楽亭のあやめ・遊方・きく麿
ネコが来そうなので止めました。 私怨か何か知らないけど一般人の話は他所でやってくれ気持ち悪い あいつはせいしょう亭の会にもよく来ていてたようだ
類は友を呼ぶんだな 宗助が協会に入って7月から協会仕切りの落語会の出番がたくさん入ってるな。
繁昌亭リニューアル公演、喜楽館昼席、島之内寄席、姫路の七福座へ協会が提供してる
落語会と新入会員としてご祝儀の意味もあるけど凄いな。
しかし前から文我と一緒に協会批判してたし毎年彦八まつりの時に独演会をぶっつけてた。
まあ、未加入だったのは当時の協会と米朝一門の間で色々揉めてた時期だから、
宗助の意志ではなかったけどね。
文我とはずっと行動は共にしてたけど、文我一座の梅団治、三歩、文都、生喬、花丸
三象、米平など皆協会員だから加入の口利きはしてもらえるだろうね。
三歩なんか理事さんやもん。
しかし、文我はそれ以上に難しい、都丸時代の塩鯛がまず復帰して道を付けてざこば一門復帰という事もあったけど。
まずまん我を何とか協会へ入れてやることはできないものだろうか。 >>655
まん我はちょっと気の毒だよな
噺家としてはまだ若い部類だし、寄席に出れないマイナスは小さくない気がするわ
まあ本人がどういう気持ちなのかは知らんけど まん我は三代目我太呂襲名をセコ團治辺りに提案して復帰の筋道にすればよかろう >>658
梅団治の所に「梅光治」という子が入った。
撮り鉄の梅団治らしく梅小路をもじってるらしい。 >>659
我太呂は襲名するような名前じゃないでしょ?
二代目は先代文我の弟子で元々は米朝師の所へ弟子入りしたかったが、
当時米朝宅に内弟子が居たため先代文我に回された。しばらくして途中廃業。
久しぶりに帰って来て我太呂と改名(襲名というほどじゃなかった)
しかし、またまた廃業。だいたいこの師弟はあまり仲が良くなかったらしい。 吉弥十八番まだまだチケット余ってるな、あと1週間切ってるのに完売してるのは地獄八景やる日と日曜日だけ
吉弥ですら6日連続は埋められへんのか〜
チケットが争奪戦になるような大看板が東京には何人もおるけど、上方にも現れへんかなぁ 繁昌亭の残席状況見たら唯一チケット売り切れてるのがキョンキョンが来る日だった
大阪でも江戸落語の大看板の方が人気なんだな >>664
希少価値の問題じゃない?
大阪では上方落語家はいつでも見れるが、江戸落語家はたまにしか見れない >>668
冬にやってた京都公演見に行ったけど大受けだったよ
あとビックリしたのが客層がすごい若かった
大学生みたいな子いっぱいいて若者には江戸落語の方が受けるのかもしれないと思った 上方にもたま、三四郎、三度、べ瓶と人気実力がある若手の四天王がいる >>662
行きたくても公演の大半が平日の昼間だもんなぁ。
聴いてみたい演目も結構あるんだけど。
米朝事務所、客の都合を全然考えてない。 キョンキョン
去年のZAZAの会ダダすべりでした
ZAZAの会はキョンキョンファンも多いのに・・・
南天の弟子ラジオで言ってた
名前考えてる最中みたい。 >>670
三四郎は面白いと思ったこと無いなぁ。
東京在住だから東京の落語会の上方枠として仕事のある人、というイメージ。 セコな席亭が俺は上方落語もわかるんだ、とアピールするために重宝してるイメージ
つまり松之丞や玉川太福の劣化版 南天が弟子を取るんだったら、協会に入るべき。弟子の為にもそうしてやるほうがいいのになぁ。
南光の顔色を伺う必要無い。弟子の後々の事を考えてやって欲しい。 寄席に出れないのは明確にマイナスだよな
寄席もワキの仕事もない冬の時代に入ってきた連中は酷いのが混じってる 繁昌亭や喜楽館の昼席は「毎日やってる落語会」であって寄席では無い
東京の本当の寄席みたいに年季の内は毎日通い詰めて雑用とかしないだろうしさして大きい問題じゃ無い 客の前で定期的にやれる場が必要という話だろ
お前の寄席の定義に関するポジショントークなんてどうでもいい 前座仕事と称する各種雑用は、結局のところは修行を口実とした労役だろ
丁稚奉公みたいなもんで、不要とは言わんがこじつけ程度の効能しかない 労役免除されてるくせに
たいしてうまくないのはどういうことよ 引き換えで付いてくる最低限の生活の保証と口演の機会がないからに決まってるだろ
東京の前座が頻繁に高座に上がって食えるギリギリとはいえ給金にありついている頃、上方の前座は事務所に冷や飯食わされてアルバイトに明け暮れてるんだから差がつくのは当たり前
三枝の肩は持ちたくないが口演の機会だけでも作った点は掛け値抜きにエラい 東京の四派には香盤に準じて月の固定給があるんだろ?
恵まれてるかもしれんがある意味ぬるま湯だよな、その点上方にはハングリー精神がある ハングリーなんてのは行き過ぎるとろくな事にならん
東京の前座は頻繁に高座に上がれて、落語のことだけ考えていれば食っていけるギリギリの給金を貰える
一方上方の若手は月に数度仕事があればいいほうで、あとは食うためのアルバイトに明け暮れてるんだから差が開くのは当然だ
立川流同様勝手に育つ奴だけが育って残りは名ばかり芸人として腐っていくのが上方落語の現状だろう
三枝を庇うのは御免だが、事務所に冷や飯食わされてる連中に繁昌亭や喜楽館という活動の場を与えた功績だけは掛け値抜きにエラい そもそも繁昌亭も喜楽館も、東京の寄席と違って「前座」の口演機会はないぞ
開口一番とか鳴り物を担当するのは年季明けてる、東京で言う所の二つ目に相当する噺家
どっちにしろ自分で食って行かなきゃならない身分だ
前座が楽屋に楽出入りするのは師匠が出演する年間10日くらいのもんだろ?そんな大きい問題かね? てか上方の若手ってバイトしてんの?
師匠の荷物持ちとか、師匠含む一門の先輩方の会で雑用してそのお給金でどうにか生活してるもんだと思ってた >>688若手っていうと語弊があるな
若手っていうか入門して3年以内で年季明け前の、本当の前座さんのことね 年中落語をやってる場所がある意義はとてつもなく大きい
江戸落語は大衆娯楽でなくなった後、定席にへばり付いて僅かに残ったファン相手のサブカルチャーになることで冬の時代を生き抜いた
一方その頃全国津々浦々を巡業して我が世の春だった浪曲はどうなっているか
上方落語はその浪曲にすら入門者数で互角以下という現実を真摯に受け止めろ 今時の落研はあの師匠は厳しいから嫌だの兄弟子のいないところがいいだのと姑息な了見で師匠を選ぶからな
寄らば大樹の陰の現代っ子が上方落語なんて選ぶはずがない 繁昌亭も喜楽館も高座返しはお茶子さんがやるが
楽屋の雑務は「楽屋番」という開口一番に上がれる年季前の子がする。
それはローテーションが組まれていて一門関係なくまんべんなく回されている。
そこで、自分の師匠や一門以外の師匠と面識が出来る。
噺家は同業者と合わなければ何年も会う機会がない事がある。
上方でも280人もいれば相当なキャリアの噺家同士でも一ぺんも会ったことがない人も居るそうだ。
定席の楽屋は人間関係が出来て他所の師匠の会の前座や年季明けしてからお稽古もしてもらいやすくなる。
それに今まで各師匠任せだった「鳴り物」の稽古や、有志の希望者だけの「笛」の稽古など協会が教室を開いてくれているし、健康診断も上方落語協会がやってくれてる。
修行中の若手噺家の定席の修行は、実地の高座よりそういった裏の仕事の方が修行になる。
毎日、師匠以外の色んな人の話を聞けるし、うまい人、受けない人どちらの噺も聴けて後々自分の落語の参考になる。
うまい人ならそのまま参考に出来るし、受けない人のは何故受けないか自分で分析して参考にする。
こういう事は自分の師匠の独演会や一門の落語会だけでは中々出来ない事だと思う。 開口一番で一席やったり、高座返しで出てきたり、手品など色物の手伝いで出てきて紹介してもらうことで
東京の前座は少しずつ顔が売れてくる
どの役割もとても重要 南光も会長が替わったんやから協会に復帰してもええと思うのだがねぇ >>688
バイトは、してる一門はしてるんじゃない?
当代松喬が、先代松喬一門はみな先代の知り合いの蕎麦屋でバイトしてたとラジオで言ってた >>692
一門の外の人達と面識ができて世界が広がるというのは、若手にとっては凄く重要な経験だろうね
特にお囃子さんとの関係性や鳴り物・唄の経験は、上方落語では江戸以上に重要な事だし 若いころの英華姉さんと知り合ってみたい言うんやったら
そらその通りやわ
さぞ別嬪さんやったろうし
あ
今が汚い言うてんのとちゃいまっせ 佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 >>701
274 名前:重要無名文化財 (ワッチョイ 7f33-0dpX [125.205.39.184])[] 投稿日:2019/05/20(月) 17:12:27.92 ID:/Esr6zSK0
佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
https://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33
このネトウヨ
そよのスレッドでIP晒してるぞ 丸山穂高や空母いぶきの件でネトウヨが赤っ恥かいたから発狂してるんやろ 吉弥十八番、前座もゲストも無しでどうやって間繋ぐんだろうと思ってたら
衝撃の演出w >>699
お囃子さんだとはやしや律子さんが一番ベッピンさんというか可愛らしい
たまーにお目にかかれると得した気になる >>707
吉崎さん20年前から老けるのん忘れてはるからね >>709
面白い人、華のある人、話術に達者な人は居ますが「名人」と言われると。
「うーん」と考え込んでも思いつきませんね。
とにかく落語の神様がいるとしたらほんまに無情な神様で
ここ20年ほどで将来名人になるだろうと目された人達を
みんな若くして黄泉の世界へ連れて行ってしまいました。 >>710
この人たちは落語に真摯に向き合い、努力し研鑽されています。
1970年代にタレントにあこがれて噺家になったような現在70歳
になろうとしてる人達に比べたら雲泥の差があるほど実力もあります。
しかし、「名人」と言われるとなんか違うような気がしますね。 先ほど、「ダウンタウンDX」を見ていて、八光が出て、八方のネタを「3つくらいしか見たことがない」と発言して、笑わせてくれました。 マジですか? >>713
それはテレビ用のトークネタ。嘘です。
八光こそ、堪忍袋、幽霊の辻、ちりとてちん、ぐらいしか見たことないよ。 存命の人物だと染丸さんが名人に一番近かったが、脳梗塞で引退してしまった
残念 >>711
>>712
作家に対する「文豪」と似たようなものですね。もう文豪は出て来ないでしょう。
名人もそうです。昭和〜平成初期まで活動した傑出した落語家に対する称号です。
現在だと誰かがある落語家を名人と推しても必ず異論がそれを遮ります。
だからもう名人は出ません。上手い、聴かせる落語家はこれからも必ず出ますし、
現在にもいます。
でももう「名人」は生まれません。将棋のようにルールがはっきりしていれば問題は
無いでしょう。 吉朝さんが存命ならなぁ…
こればっかりは本当に残念でならない
60超えて円熟味を増した吉朝落語を観たかった 御存命で、群を抜いて面白い方は、たくさんいらっしゃると思います。
志ん朝師匠が前に名人について話されていた事がありますが、
わかりやすかったように思います。
今は御輿のようにメディアがかつぐ→多くの人の目にとまる→御輿凄い!
と、いうのがどの業界にもあるように思うのですが、
芸術作品と同じように、上手い下手ではなく、
個人の好みにもよりますし、
御輿より、抜群に面白く、上手い方がたくさん?いらっしゃると思います。 結局は「生きてたらなぁ」で論ずる奴は話を無意味に混ぜるだけ。 過去に名人と呼ばれた人間の映像が残るようになってしまったからな
こうなったらもう新しい名人は團菊爺の妨害で絶対に出ない >>722
当代四代目は死んでません、脳梗塞三回したから歩行困難と言語不明瞭で噺をするのは、
もう無理でしょう。
しかし、引退はしてません、弟子に介添えしてもらって、対談などで舞台に時たまでてます。
6月は愛染独演会にトークで出演します。 上方四天王でさえこき下ろす者がいるこの板で「名人論」をどうこう
言っても無駄でしょう。競馬板の最強馬論争と同じです。 >>699
英華と雀々は、おないどし
英華が卒業した堺の私立高校には、
雀々が卒業した住吉区の当時マンモス中学
(=西川きよしや前田五郎の出身校でもある)
から大勢進学してたんで、
「雀々と中学の同級生で、しかも
英華と高校の同級生」が、いてると思う… >>710
九雀もいいけど同門の文之助が好き
あの人の三枚起請を生で見たときほんと上手くて惚れ惚れした >>709
未来の名人として露の瑞をあげたい。
こないだネタおろしでやった 中村仲蔵は凄かった。 仲蔵を上方下りの役者とする無理な設定はやめて、何の説明もなく上方ことばでやればいいのに
と思った by数年前新治の仲蔵を聴いた江戸者
中村仲蔵は上方下りの役者でございます
という出だしに、思わずえっ!#$「?と声が出てしまって、周りからにらまれた 上方で「仲蔵」をやり出した露の五郎(五郎兵衛)は先代林家正蔵に習った。
五郎→新治→瑞という流れ何だろうな。
五郎は上方下りの役者と言ってないけど、上方弁で通して舞台は江戸でした。 >>728
人情噺をやる人が名人なのかな?なんか疑問が残る。
「凄い」というのにも「ただ単にクサイ」と「緻密で巧み」があると思うけど。
新治、福団治、よね吉なんかこの手の人情噺をするけど「クサイ」と思うのは
私だけでしょうか?
もうちょっとあっさりやってくれたら、私は噺の世界に入れると思うんですが。 五郎兵衛師は元々役者だったから、噺家を演じてる人が落語をやってる感じがしたな。
特に「仲蔵」「ねずみ」「宗悦殺し」「大丸屋騒動」などの人情噺は。 >>730
個人の感想になりますがただ単にクサイと緻密で巧みなら瑞は断然後者の方だと思います。
福団治の蜆売りなんかもクサイと感じない。
瑞でいえば時うどんや動物園なんかの軽い噺でも爆笑なんでこれから20〜30年は追いかけていきたい面白い噺家だと思います。 >>733
瑞は2,3回見たことあるけど、ほとんど印象に残らなかったなぁ
今度見る機会があったら、意識して見てみるわ >>730
クサイと巧みは表裏一体でしょう
ある演者のある演目を、クサイと思う人もいれば巧みだと思う人もいるのは、ごく普通の事だと思うよ 落語なんてのはいい悪いじゃなくて好き嫌いの芸だから
あれこれ言い合うだけ無駄 >>736
だな
上手いとは思うけど、声質や口調が好きになれない噺家って、たぶん誰でも一人二人はあるだろうし 関西弁のアクセントが微妙に違う人いるよね?
あれが苦手 「桂文枝さんに伝えたい娘の最期」元愛人 紫艶の母悲痛告白【全文公開】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190523-10000751-bunshuns-ent
「テレビ(『新婚さんいらっしゃい!』)に文枝さんが映ると、もう……。とても観ていられません。
芸能界へ行かせたのがすべて間違いでした。毎日、娘に申し訳なかったと謝っています」
涙ながらにそう打ち明けるのは、41歳の若さで急死した演歌歌手・紫艶(しえん)こと本名・中江ひろ子さんの母親だ。
現在は兵庫県尼崎市の自宅で涙に暮れる毎日だという。 >>662
亀レスですまんけど、地獄百景聞きたくて先行チケット買ったら
超絶糞席でムカついてたけど その日は完売だったのか・・・
なら仕方ないね。
実際観に行ったらサンケイホールプリーゼって
かなり見易い劇場で不満も消えたw
地獄百景途中の吉弥のカラオケショーでは
ショーケンの「エメラルドの伝説」だったけど
去年のくしかつの会の「カナダからの手紙」に比べると
今回はなかなか上手かったw >>730
もとは人情噺=30日、後には15日間の連続ものの事で、これができない噺家は真打とは言えないと言われていた
圓朝の牡丹灯籠、累ヶ淵、塩原多助みたいなやつです
今では人情の機微を描く噺と意味が変わったけれども、人情噺ができてこそ真打という風潮は消えずに残っている
文七、子別れなど大ネタが多いから
でも、これは東京限定の話で、上方ではそんなことはないと思っていたのですが 上方だと何がそれに当たるんだろうな
百年目、らくだ、たちきれ線香とか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています