柳家喬太郎 その37あたり [無断転載禁止]
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>>600
千秋楽で土曜
13日〜の三連休は寄席以外のレジャーへ
じきにそこも埋るだろうけど 何を期待してこんな所に来てんだよ!って悪態つく喬太郎 蔵出しだから笑いどころのほとんど無いヤバイネタばかりだろうねw
一年に一度の鈴本キョン師祭だから楽しみにしてるよ しかし寄席も所詮ワリだからたいしたギャラ払わないのに、無理難題吹っかけるよな。
共演者を打上げにも連れて行くんだろうし、下手したら持出しだろうな。
十日間のワリなんて地方の独演会なら一日で稼げるだろう。 打ち上げもあるし、中日と楽日の差し入れもあるし、トリってお金かかるだろうね。 喬太郎さん最近テレビで見かける
朝ドラにも出てたしお酒のCMで焼鳥焼いてた ラサール→清水宏→林家彦いち→柳家喬太郎
とつながってるのでは >>616
怒鳴るって。そこまでじゃなかったかと。 よく怒鳴ってる。必ず謝るけど。よっぽどストレスがたまっているらしく客に当たるしかないようだ。周りの後輩たちが、みんな弟子をとって順調に育てているのをどう感じているか。何かでキョン師を見下すとしたら、弟子を見せつけるのが一番だろうし。 高座で、多々ある事なんですか?
寄席で拝見した時はそういう事なかったんですけど。
最近多いのですか? ”追っかけ“嫌いなんですよね?確か。
客席によく見る顔が多いと、不機嫌な感じになるんですかね。
でも「追っかけ」の定義が難しく…
ファンだからこそ、聴きに行きたいじゃないですか。
なぜそれを嫌がるのか、悲しくなる時があります。
例えば、7月の鈴本中席、全日行っちゃうような人のことは
嫌なのかなぁ…。
あとは地方まで行く人とか、喬太郎師匠目的で寄席のはしごする人とか…
いろいろ考えちゃいます。 せつないですね。
喬太郎師匠の時は入り口に列できていますよね。 喬太郎は天邪鬼だからなあ。
絶対に客の思い通りにしたくないという強い思いがあるんだね。
落語会なんかには「仕事」で行くけど、それはあくまで「仕事」であって、
本気じゃない。落語会で本気の落語はやらない。これは絶対にやらない。
常連客が目をキラキラさせて待ってるところでは、いわゆる喬太郎の本気の芸は見られない。
第一、奴は自分を待ってる客が大嫌いなんだからね。
待ってないと嫌なんだが、待ってる客が大嫌いというアンビバレンツな思いを
常に抱えてる面倒臭い噺家、それが柳家喬太郎だ。ここが面白いところだね。
いわゆる落語通も嫌いだし、自分を追っかける客も憎んでるしな。
そんな客に愛想笑いされても気持ちが悪いから素人とは飲まないしな。
ま、俺の見立てで、喬太郎の本気の落語が聴けるのは、
例えば地方の温泉場で、喬太郎誰それ?みたいな年配客が30人くらい集まってるような落語会かなあ。
そういう場ではいい噺が聴けると思うよ。
東京だとないが、ごくたまに浅草の夜で本気になったのを見たことがある。
多分鈴本とか末廣亭じゃこうはやらんだろうなあという気持ちの
乗り方だったな。僥倖だったよ。 度々、追っ掛け問題が取り上げられてるけど、追っ掛けや贔屓を嫌う芸人なんていない。追っ掛けを問題視してるのは、金銭的時間的に追っ掛けられない貧乏人の僻みと結論が出ているので気にせず喬太郎落語を楽しみましょう! 定期的にこの話出るけど
本人そんなの気にするほど暇じゃないって。 贔屓の引き倒し、という言葉を口にされることがある以上、
ご贔屓やいわゆる追っかけに対して、負の感情を抱かれていることは
否めないと思っています。
嫌われる事はしたくないから、気をつけるようにはしています。
あまり前の席にばかり座らない、とか通い詰めないようにする、とか
ですけど。。。
7月の鈴本も1日だけにしておきました。 >>628
キョンキョンはあなたの事なんて気にしてないし眼中にもないよ。
一人一人覚えたり苛立ったりするほど暇じゃない。
好きな時に見に行って好きなだけ見たらいいじゃない。それが喬太郎のおまんま代になるんだから。
にしても、自意識過剰ですね。 キョンキョン師匠ではじめてこんなに落語はまって
初めて寄席に行ったんだけど
客に嫌味っぽいこと言ったのに幻滅して
苦手になってしまった
でもやっぱり一番面白いて思うから
つい気にしてしまう 628です。
自意識過剰ですかね。だったらいいんですけれど。
ありがとうございました。 >>630
もう少し落語を聴き込めば寄席も楽しくなるから
寄席を嫌いにならないでくれ
寄席はその日の客層によって演者に取ってホームにもアウェイにもなるから
そういう雰囲気を楽しむのも寄席の醍醐味 >>632
ありがとう
寄席は好きだしこれからもずっと好きだと思う
ただテレビとかCDとかDVDでいいかなってしばらく思ってるかな キョン師匠も人気者だから
多分人に言えない悩みとかプレッシャーあって
なかなか大変なんだろうなとは思ってるよ 喬太郎のことでもうちょっというと、
喬太郎は演者であると同時に落語ファンでもあるわけだ。
落語をやりながら客席から自分を見ている客の目線を持っているんだね。
すると、変な奴らが周りにいるのに敏感に気づくわけよ。
常連ヅラした奴らとか、鼻持ちならない女の落語好きとかな。
そういうのが周りにいる感じがたまらなく嫌なんだろうな。生理的にな。
断言できるけど、喬太郎は小賢しそうなツラした落語ファンの女が大嫌いだね。
女のくせに寄席や落語会に来て、間抜けヅラ向けやがって気色悪いと思ってるな。
落語ブログかなんか書いて、今日のキョンキョンは・・・なんて書いてると
張り倒してやりたくなるんじゃねえかな。
女ならもっと他にすることあるだろうと思ってるはず。
全く同感だけどね。
俺は客に怒鳴りちらす喬太郎が大好きだから、
もっともっと本音の喬太郎を見せていいと思ってる。凶悪なな。
寄席ってよ、乙にすました女子どもが来るところじゃねえんだ、てめえら来るなってな。 好楽も志ん朝の芝居、しかも昔の池袋で最前列の常連だったので
嫌われていた
末広、浅草レベルなら、前、真ん中、後方、二階
それぞれでの楽しみ方を見つけなよ
たかが落語に何時間も並ぶなんて無駄以外の何物でもない 小三治もしつこい追っかけやマニアは嫌いだとはっきり高座で言うよ
志ん朝も地方まで追っかけてきた常連客を客席で見つけた時は、ぞっとしたと言っていた
おまえらうっとおしいんだよ >>635
断言出来るのはなぜ?
ものすごい長文だけどただのあなたの個人的な意見にしか見えないけど この程度を長文て!
俺、小学1年生ん時にもっと長文を日記に書いて母親に見せてたでー。
まあ、軽くIQ150あったからな。
そのせいで国立行かされるハメになったんだがな。
あのなあ、おばちゃんな、
俺は寄席に40年通ってんのよ。
喬太郎が座布団返してるときから寄席で見てんのな。
編集者してたから、まあ、仕事上のそんな付き合いもあったわけで、
そういうものを総合しての判断なんだわ。
小賢しい落語ファン(女)が大嫌いというのはご本人の口から聞いたこともあったなあ。
「女のファンはみんなブス」というのでも意見があったっけ。
本当に嫌そうに言ってたなあ。その顔見て、俺は喬太郎と気があうと思ったな。
なんなら、寄席の楽屋にでも、そのオバサンツラぶら下げて訪ねて行って
喬太郎の顔色見てこいよ。どんな顔するか。
感想聞かしてくれよ。 >>640
おじいさん!朝から暇ですね!!お仕事引退されたんですね!羨ましい! 小賢しくない落語ファンの女もいるだろうし、小賢しい落語ファンの男だっているだろう。 誰かと落語を語ろう、寄席に一人で行こうなんて女はたいがい小賢しい女と相場が決まっておる。
映画館はいいんだよ、でも寄席はダメだ。オンナがいちゃいけないところ。
カップルならまだいい。だが、一人はダメ。うざいし、様子がよくない。
喬太郎が高座から「オマンコーーーー」って叫ぶらしいが、
どういう意味かわからねえのか?
小賢しい女ファンは出てけやーって意味だ。
顔も見たくねーってな。
そういう賢しらな女どもに嫌われたくてわざと叫んでる。
無論、追っかけの薄気味悪い常連野郎どもに対する呪詛でもあるんだがな。
だから、喬太郎の機嫌とりしようと思えば、
女は行かないこと。常連は後ろの目立たないとこに座ることだ。
わかったね。 今日機嫌悪いのか心配しながら見るの正直疲れるわ
面白いけどそういう不安定さが嫌 知っている噺ばっかだから、新鮮な楽しさがなく安定し過ぎな寄席になりがち。
喬太郎は緊張感を出すことで、寄席を新鮮な場にしたいのかも。 >>644
要するにお前さんは自分より賢そうな女が嫌い=バカそうな女が好き
なんだね。ジジイの自己紹介ご苦労さま。
しかもなかなかのキモさだね〜笑わせるね〜、 喬太郎が休めよな、仕事し過ぎ
あと無理にでも弟子をとれ 自分の独演会ん時
自分の弟子いないから
楽屋関係のお仕事等
他の二つ目・前座頼むの一手間だろうねぇ。
ずっとどうしてんだろう? 過去に弟子とったこともあるけど、廃業しちゃたんだよな。
厳しく当たりすぎて潰してしまうって何かで言ってた気がする。 喬太郎を疲れさせてるのは誰か?
常連の追っかけおっさんと追っかけおばさん。
それは決まってるんだよ。
両者とも落語体験の浅い連中な。
寄席や落語会のマナーというものを知らない者どもね。
こいつらが癌で、喬太郎を疲弊させてしまう。
本当にこいつらが来なくなれば、喬太郎の機嫌も良くなって
ストレスも軽くなり、いい噺も聴けるのに、
「追っ掛けや贔屓を嫌う芸人なんていない」とか
「一人一人覚えたり苛立ったりするほど暇じゃない」とか
「それが喬太郎のおまんま代になるんだから」などと
手前勝手な理屈をつけて、自分の行動を正当化してしまうんだね。
本当に下品で幼稚なこういうやつらが寄席や落語会にこなくなれば、
喬太郎は素晴らしい噺を聴かせてくれるのにな。
あのなあ、
昔はもっと朗らかだったんだよ。
神経質なタイプではあったが、
高座からこんなに頻繁に怒鳴ることなんてなかった。
俺は下品な客を一喝する喬太郎が好きだからいいけどね。
でもなあ、今の喬太郎はかわいそうだ。
追っかけのバカどもの顔見ながら一席つとめなくちゃいけねえんだからな。
俺は喬太郎の味方だから、早く気色悪い追っかけが寄席から消えてくれと思うね。 なんでそんな断定ができるんだろうw
なんか、このスレには心理学者かエスパーさんかはたまたサイコじみた人がいついているようですね ていうか、喬太郎の心理カウンセラーでもしてるのかよw >>651
鏡というかなんというか、あなた自身が喬太郎の重荷になるような熱心すぎるファンなんでしょうなぁ。
あなたこそ寄席に来るのをおやめになったら? 追っかけばかりが客席埋めてるの見て喜ぶ噺家なんて一人もいねーよ
人気者はみんな常連にうんざりしてるし、口に出してやんわりたしなめるが、そういう奴等に限って自分のことじゃないと思ってるw
毎回違う客に新鮮な気持ちで聞いてほしい、出会いたいと演者が願うのはどんな芸能でも同じ でも、それじゃ、おまんま食えなくなっちゃいますもんねぇ(笑) >>655
「やんわりたしなめる」って何を?どういうふうに言って?
具体例でおせーてくださいまし
まぁ、自分は常連でもないし頻繁に寄席に足運んでるわけでもないですけどね 毎日落語聴きに来るとバカになっちゃうよ
さる御大の名言 昨日の会行ったけど、ライトの加減か頬がこけて見えて体調悪そうだった
移動ばっかりで体きつそう
気難しいままで良いから長生きしてほしい 追っかけを疎ましく思うのは、一人合点だね。キョン師が自分の追っかけだと思い込んでる客たちは、他の会でもよく顔を見かけるしツイッターでも他に行ってるのがわかる。要するにいい落語が聞ければいい。 自分だけを追っかけてるわけじゃないことに気付けば、もっと楽になれるのに。あと前によく見かけた連中がさっぱり来なくなった。伸びしろのある若い演者のほうに行ってるんだろうね。客は演者を選べるわけだから。 喬太郎師が疎ましく思ってるのは、鈴本の高座降りたら一緒に浅草に移動して、鈴本の最前列正面を空けてしまうような輩でしょ。 別に擁護するつもりはないが、最前列が空いたら狙ってるやつが移動して埋めるだろうから問題ないのでは? まあいつも同じ人の前でやってる
って感じると向上心ある人は辛いみたいよ 定期購読している東京かわら版が届いたのだが
表紙を飾る喬太郎、彦いち、扇辰のポストカードが入ってた
50過ぎのオッサンが並ぶポストカードを何に使えとw みたかが井心亭の自由席の席取りを禁止にしたらしいな
後に来た仲間の列の後入りも禁止
良い判断だ
開場何時間も前から並んで最前列にお仲間の席を幾つも押さえてる奴等っていつも同じ面子だからな
ありゃあ演者もダレるわ
他の主催者も是非みたかを見習ってほしい >>668
すげえw
文蔵師匠も入れてあげればよかったのにw 同じ客がずっと見に来るとかで
SWAも無くなってんじゃなかった?
いい加減わかれって
占拠するにしても
後ろの方で集うとかさあ 三鷹みたいな狭いところで場所取りされたらかなわんわ…やる方も萎えて当然 >>675
昭和のアイドルかよ!
っていう構図は意図的なもんだろうなぁ。
扇辰は他の二人に比べてぎこちな(笑) >>670
あれが嫌で行かなくなった。
禁止されたなら何よりだが、やつらが守るか? 今日は秋田で独演会
同じ会場で昼は志の輔(大ホール)夜は喬太郎 (小ホール)
迷わず喬太郎行くけどね 安いし 秋田の落語好きは今日は盆と正月が一緒にみたいな感じなのだろうか
何時間耐久!みたいな 自由席の小さな落語会に行った時、
皆が並んでるのに、あとからタクシーで会場に乗りつけてきて
前の方に並んでる顔なじみの女に挨拶しつつ、しれっと列に入るおばさんを見た。
皆、寒い中並んでるのに。。。
入る方も入る方だけど、入れる方もどうかと思うけど。
厚かましさ、図々しさに本当に腹たった。 >>681
前の方に並んでいる人が1人で最前列を3〜4人分とって
開演ぎりぎりに来た連中が平然と座るなって普通の事だよ。
そういう輩に限って終演後噺家にいの一番い挨拶に行く。
噺家もうんざりしたような顔で作り笑いで対応する。
池袋演芸場の大喜利王やB蔵支出演回だと日常 >>668
さん師と権師がスイカを食べ合っているポストカードは
幾らで売れますか? >>682
B蔵はやっかいなBBAファンがついてるっぽいね。
5月の余一で当日券に並んでる人たちがスタッフの指示を無視して駄々こねてたよ。
ツイッターでB蔵がリプ返してるのを見て、痛い常連なんだなって察したけど。 伝芸板の有名人、高橋周一郎の批評(秋田)
http://gyo.tc/1MLMa
http://archive.today/rr9SX
喬太郎師匠の刀屋の酔っ払いの浪人、黒川孝蔵の卑屈な笑みと凄味。
会場がシーンとなり固唾を飲んでいる。顔の微妙な表情の変化のみで無駄な動きが無い。
場面の空間を変えるんだよね。小三治師匠や故 桂米朝師匠なんかと同じ感じ。
でも喬太郎師匠はアクセントは抑えめだ。やっぱモダンだわ。
映画に出たり、マルチな活動をしているみたいで、まだそっちは見たこと無いんだけど、たぶん、しっくり来るだろうなという予感は既にしている。
自分が喬太郎師匠に感じるモダンというのはトガっている感じではなく、俯瞰的な見方でいるのではということた。
噺との距離感が絶妙。こういう所は喬太郎師匠の師匠である柳家さん喬師匠が脳裏に浮かぶ。
しかし、落語を聴きに行こうではなく柳家喬太郎を聴きに行こうという感じになるのは何故だろう。やはりモダンなんだな。
お初は、癖が無いのにクセになる。そういうことです。 B蔵師匠の常連贔屓はガッチリかたまってて厄介。
新たなファンが近づいにくい雰囲気 B蔵さんは単品では動員力ないから売れてる仲間に寄生するか
あの手のファンを飼ってチヤホヤしておくしかないのよ
ある意味かわいそうな人なんだから大目に見てやらんと 来月出る「アナザーサイドシリーズ」の録音が今日日本橋亭であったみたいだけど、誰か行った人いる?
https://i.imgur.com/Y7Kcih1.jpg ここの人はツイッター調べるとか出来ないのかな?w
アナザーサイドも、この間のポストカードもツイッターに散々情報出回ってるのに。
ところで正太郎さんは真打になったら柳家になるの?w今日の渋谷のイベントで正太郎さんが言ってたのは言い間違い?
喬太郎の弟子と言っても間違いじゃないくらいだからギャグなのか本気なのか分からなかったw 今日の日本橋誰か言った人いる?っていう質問に対して
Twitterでアナザーサイドの情報散々出回ってるだろって返事、ズレてるだろw >>689
喬太郎師と仲よさげだけど
親一人子一人でずっとやってるから
今更もう他へ移るのも無理なんだろうなぁ。
(正朝の軽犯罪歴のせいで)
正太郎もずっと一人で可愛そうだわ。
真打ち興行も一朝一門協力じゃね? アナザーサイド、行きました。
整理番号順の自由席だったけど、相変わらず席取りがエグかった。 私も居たけどあれは柳家小三治をもじって
柳家らうん治って言ってたんでしょ?
喬太郎師匠のシャレに決まってるじゃない ネタなんだろうが、林家自粛でデモシカ春風亭の一門だから別に柳家になっても驚かない
正蔵の前名の一つが蝶花楼馬楽だし >>693
ついでにどういうネタやったのか教えてくれると
嬉しいです 喬太郎のスレにいる人なんて
何十年って単位で見ればみんなにわかなんだろうし仲良くしよ? 独演会 りゅーとぴあ能楽堂(新潟)
・寿限無
・(干物箱 わさび)
・梅津忠兵衛
・蒟蒻問答 東京・大阪では面白くないな
他の師匠の目があるからだろうな
地方に行くほどはっちゃける傾向はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています