0046重要無名文化財垢版 | 大砲2020/03/19(木) 08:56:55.80 >>43 藝談といっても桂米朝は 著書も多く、 自分の落語音源の解説を自分で書くなどの 責任ある作業をこなしてきたので、芸談の類いは は、十分残していたと思います。本人が高座に出て喋るくらい必要は無かった。 弟子ならば率先して 米朝さんに聴きに行って芸を深めようとするの ではないでしょうか。