>>43
藝談といっても桂米朝は
著書も多く、
自分の落語音源の解説を自分で書くなどの
責任ある作業をこなしてきたので、芸談の類いは
は、十分残していたと思います。本人が高座に出て喋るくらい必要は無かった。
弟子ならば率先して
米朝さんに聴きに行って芸を深めようとするの
ではないでしょうか。