上方落語 その十七
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
桂二豆、昨日付で年季明け
昨日の「米二一門の無礼講トーク in YouTube」の配信で師匠から言い渡された 二豆は関学出身とのこと
関学出身の落語家はけっこういるような気がする ユーチューブで、たま×こしら緊急対談を聞いた。
たまの生き方はテロリスト
たまの理屈に対しあほな先輩は・・・
誰やねんあほな先輩って?
https://www.youtube.com/watch?v=P9cZtYyzVB0 >>5
今思い出せるだけで米團治、文華、華紋(←師弟同窓だっただったんだね)、東京では翔々が関学出。
もっといるように思うけど、漏れがあったらよろしく。 >>7
桂こけ枝、桂わかば、笑福亭べ瓶、桂源太
文華とべ瓶は中退
八方はオープンカレッジなんで認めない じゃ、ついでに関大出身(入門順)
桂文枝、桂小軽、桂三歩、桂三象、露の吉次、笑福亭風喬、桂三金(故人)、
林家染太、桂雀太、桂米輝、桂小留、月亭秀都、露の棗、月亭遊真
文枝と風喬は中退 スレチだが、その音感の流れで行くと 紅萬子さんて今どうしてるんやろ 5/24 第2回ABEMA 寄席の無料生配信
アーカイブ付き
華紋、福丸、かい枝、鶴笑、仁智、
ほか落語協会会長など5人が出演です。
https://gxyt4.app.goo.gl/r2VVv 元毎日放送の角淳一も関学。
入社試験で小話を披露。 ABCは松喬、南天、吉朝ばっかり起用
もっと若手の起用を
この前の吉の丞とか面白かったのに。 繁昌亭の6月30日までの休業が決まったらしい。
ソースは桂七福師のTwitter。 動楽亭は6月から再開。
毎日が米朝一門会みたいになってます。 6月の動楽亭昼席
集客が見込める南天が出てないね。 上方落語家全員に持続化給付金100万円が支給されたら、国から約2億7千万の支出。
それを日本国民が税金で補う。
そう考えたら、仕事がなくなった、することが無い、とりあえず髭を伸ばしたとかぬかす前にバイトして働けと言いなくなる。
やっぱ、落語家は屑だ! >>23
東京の落語家も合わせたら10億超えるな。
これを庶民が税金で負担するわけだな。
落語家に交付金なんて要らんだろ。
芸人が補償を欲しがってどうするよ! >>20
いつ開催休止になってもいいように事務所所属の出演者にしてるのと違うか?
他所の人を入れたら他の事務所に迷惑がかかるし、限定30人じゃ他所から頼んでたら
採算取れない。
動楽亭はいわばざこばさんの道楽でやってるようの寄席だから。 コロナ困窮も自己責任でっか?
愛人DV桂春蝶はんよ!
あんたはええなあ、愛人殴って金を無心したら贅沢に暮らせるもんな!!!!! >>26
あいつのフェイスブック見てみ、
「安倍さんありがとう!」
て叫んでて笑ろた。 近大出身者も落語会やってた
京大はたまと福丸
立命館は咲之輔 >>28
立命館は塩鯛と小春団治
塩鯛は立命落研の部長やった。
部長が代々受け継ぐ名前何代目かの「安心亭立命」
故桂文紅も立命出身。 上方落語界が今後良い方向へ発展していくことを願うファンは絶対に忘れてはいけない
↓
https://i.imgur.com/t61wpZu.jpg こいつがなれるんだったら、仁鶴がとっくになっとるわ 鶴太くんがYouTubeで謝罪。誰かになにか言われたんだろう。こういう若手に対する圧力が、東京に比べて上方の若手が伸びない理由の一端な気がする。 笑福亭松五は 神戸の ねこりん とトラブったのか? >>39
そうなんや。あの女、いつも落語家に馴れ馴れしく喋ってますね。 >>40
「ねこりんとかいうおばはん!
あれ、○紫とか○蝶がカキ(ヤリ)よったんや!
それで馴れ馴れしいにしとんねん!」
というのを別の落語家が話してる何度も聞いたことがある。
繁昌亭の前の呑み屋で金曜日の夕方とかに座ってたら、おもろい話がいっぱい聞こえてきますよ。 鶴笑のパペット落語って、もう中のダンボールネタとテイスト一緒やん。 >>42
ねこりんネタ、面白いですね(笑)
どんどん晒しましょう! 規制解除になりましたが
ねこりんは大阪に来ないで下さい。 >>6
新開地に寄席作るのに賛成したあほどもちゃうかな ツイッター口上が雀太に回ってきて、実質終了となった。
これは意図したものか、偶然か?
https://twitter.com/kikusing0704
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>11
野々村竜太郎。
古今東西、どんな爆笑王も彼には勝てない。 何年か前に、両足を骨折した、桂姓の落語家って誰だか知りませんか?
中堅以上で松竹芸能所属の落語家さんらしいです。 >>59
さてはあんた、チョップリンの怖かった話を聞いたな? >>58
マジか? ほんまに知らんの?
まだ6年しか経ってないのに。 >>66
ああ、あの愛人DVの、「ヤクザに頼んで子供の手足を切断して、それを動画に撮って送ってやろうか?」て言ってた事を、フライデーされてツイアカ消して逃げた落伍者の弟子か。
たしか、貧困は自己責任だったっけな。 春蝶一派も東京在住なら上方落語協会からいい加減離脱して東京の落語協会か落語芸術協会にでも入れよ
…あ、ひょっとして向こうでも断られたのか?鶴光は加入させてくれたのにな >>68
鶴光は今でも上方落語協会員ですよ。
役職は顧問
顧問は他に朝太郎、千橘、八方、文珍
相談役が福団治、仁鶴、ざこば、現・染丸、現・春団治、現・小文枝
鶴瓶 >>71
おや?
オンラインとかは完全否定じゃなかったの?
みっともねぇなあwww >>69
鶴光は両方の協会に加入してると昔新たかじんが来るぞという番組で言っていた
理由は東京では協会か芸協のどっちかに入ってないと寄席小屋に出してもらえないから >>72
貴奴は落語を金儲けの手段としか考えてないからね。
別にどう転ぼうが日和ろうが今さら何の感想もない。 たま、年内主催の会
やらないって言ったの後悔しとるやろねw >>73
それは知ってる。
だから「上方真打」という別枠を作って貰って
芸術協会の正会員になった。
江戸は「香盤」と言って真打になった順番が一生変わらないから楽屋で座る場所までその順番になる。
鶴光の東京弟子は芸術協会で修行してるから、その香盤がある。 鶴光が東京の弟子も上方落語協会に入れてくれるよう頼んだら、猛反対されて断念したはんて話も聞いた
まあ芸人なんてそんなもんだろ >>5>>11>>28他
関関同立で、同志社だけ出えへんかったけど…
二代目福郎と、雀喜かな? 繁昌亭が予定通り7月から再開されたら、きっと昼席の番組の本数を減らして、出演者もしょぼくするんだろうな。キャパを半分にするんだから、そうしないと採算がとれないと思う。
7月に予定してる夜席の個人の会のチラシに102人定員と書いてあった。 >>82
>おまえがやらんかいや
意味が分からん
あんた落語家さんですか?
と
私を落語家と思ってはるんですか? >>80
すまんが「レベルの高い小話」の例を一つでいいので書いてくれないか。 >>84
そんなん言うたるなよ。
アホがかわいそうだろwww >>86
この人テレビドラマ見ていて、
演技下手やな・・・言うたら
お前がやれ・・・言うんやろか? 小話せんのかえ!
すんのかえ!
せんのかえ!
するんかと思たらせんのかえ! >>80
反論or自己肯定まだですかー?
お前 たま みたいな奴やなwww 桂紋四郎と桂恩狸は以前、一緒にYouTubeチャンネルをやってたみたいだけど、
疎遠になっちゃったのかな? >>92
ともに先輩から「○○乞食」と呼ばれている二人。 恩狸と連んでたらデメリットしか無い
後輩も嫌々ながら呼んでもらっている。 渡部建の文春砲を見ていて桂○蝶のフライデーを思い出すwww ふと思ったんだが、落語ってそんなに必死になって守る必要のある文化か? >>98
答えは簡単だ。
能狂言と落語を比べてみろ。
守らなければならないとすれば、どっちが必要かは自ずとわかるだろ >>99
能・狂言よりも落語って必要?
能も狂言も落語も無くなったとて、一般人には何も困らない。
講談や浪曲も文楽も。 そいつそこら中のスレに同じこと書いてるから相手するな >>101
一般人って安易に使う奴って、周囲を自分のレベルまで引き下げて語る奴がほとんどwww
「自分が○○だからみんなも○○に違いない!」
ってやつな 落語好きをアピる奴って、自分が特別であるかのようなものの言い方するよなwww >>104
つまらん返しだ。
上手いこと言ったつもりかwww
やり直し。 同じ大学落研の先輩に
「先輩と思わなくていいから」と言われる恩狸。 というより上方落語がオワコン
東京に確実に遅れを取っている >>109
だからぁ、死語つうなら、今は何て言うんだよ!
それを書いてから相手を否定しろ!
馬鹿が! 一般論だが、学歴低いヤツが学歴なんて関係ないとか言っても、それは単なる嫉妬にしか聞こえないな。全然説得力がない。
そういうことは最低でも大卒や短大卒の人間が言うことだ。今や大卒や短大卒なんて当たり前だから、大卒や短大卒の人間が学歴なんて関係ないと言うと説得力がある。中卒や高卒が言うと単なる嫉妬。 一般論だが、学歴低いヤツが学歴なんて関係ないとか言っても、それは単なる嫌味にしか聞こえないな。全然説得力がない。 >>112
>>111のように(“嫌味”だという)根拠を示してくれ! 宮中に残る雅楽は言わないんだな
どんなやつかすぐわかる
こんな連中の最もわかってないこと
宮中雅楽は今は無くなってしまった中国と韓国の芸能の正確な伝承ってこと >>111
お前、今どき何言ってんだよ!
学歴高いって、大学院卒で修士号や博士号持ってる人のことかw
短大卒や大卒なんてフツーだぞ!
単なる大卒や短大卒ぐらいで学歴自慢すんなよな!
ここはお前の来るとこではない!
もう来んな!
シッシッw 今朝、桂紗綾の三題噺を聴いたけど、
子供の表現が実に汚いwww >>117
しゃあないわ、稽古つけてんのが大助クンやからな アンジャッシュの渡部、あの程度の芸人が億を稼げるとは・・・。
肥料をやりすぎると、根腐れを起こすことさえ知らんのかいな。
さすが、分別のないアホが住む街「東京」やね。 >>119
愛人DVヤクザに頼んで子供の手足を切断してやろうか、のダイスケです。 >>122
え?
書いてる。
馬鹿なのか、自信過剰なのか。
侮辱罪の準備に入られても平気なんだろうな。 貧困は自己責任
低学歴も自己責任
DV男を選ぶのも自己責任 ZOOM寄席
噺の進行に合わせて背景が変わるのは新しい手法だってアピールしてるけど、そういうのを削ぎきって出来上がったのが落語じゃないの?
語りに合わせて映像見せるてのは紙芝居と一緒じゃんか 削ぎ落としたのは工夫の結果だろ
色んな試みはあっていいし、伝統にすがるだけでは能や文楽と同じだ
いや、能や文楽でさえ近頃は創意工夫をしてる 昔は夏場に怪談噺で客席にお化け出したりしてたんだよな 志らくが思う上方落語のうまい人は、雀々らしい。
以前、小朝が言ってた話だが、雀々は枝雀から上手いを抜いた噺家。
あれから上手いが加わったのか・・・ >>130
シラクとコアサが何人の上方落語家を知ってると思う?
あとはツルベやブンシぐらいしか知らないだろう >>130
東京へ行ってから雀々の落語を聴く機会がとんとなくなったけど、
たまにWOWOWなんかで「田楽喰い」や「動物園」「代書」
を聞いたら全く変わってない。ただ擬音で笑わせて、汗をブルブルかいて、
それに枝雀みたいな知的なところが全くないし、
現代語「まじー」とかくすぐりで使ってるんだろうけど全く効いてない、
ただ、エエ年したおっさんが無理してるしか聞こえなかった。
でも東京じゃあんなのが上方落語として紹介されてるんだろうなあ。 東京在住と言っても定席にはたまにしか出ないし、定期的に何かやってるわけでもなし
存在感はないよ
なんで東京に住んでるのか不思議なレベル 雀々はまさに今日末廣亭で見たけど
商売根問(鳥とりパート)をなんのケレンもなく
普通にやってましたよ 雀々はやはり米朝事務所と何かあったのだろうか?
上方落語協会は復帰してないし米朝事務所と切れたら関西では居場所もないだろう
何しろ自分の弟子まで放ったらかしにして行ってしまったし 雀々は娘が東京の劇団かなんかに入っていて、
それに合わせて東京に移ったような・・・?
人脈はあるらしく、独演会ゲストにさんまや桑田佳祐を呼んだりしている。 >>134
最近上方で「商売根問」なんていうネタを若い子が
やらなくなったなあ。吉朝一門や今の松喬とか中堅以上の人がたまに
やってるぐらいか? 鳥とりまでで切られると
商売根問なのか鷺とりなのか分からない >>128
古今亭菊之丞が寄席囃子を紹介する配信でやってたけど、お囃子付きの学校寄席で出囃子のリクエストを取ると必ず上がる曲がヤマザキ一番らしいけどな 若手に限って大ネタや人情噺やりたがるからなぁ 前は十八番にしてる重鎮に遠慮して出来なかったり
無いもん買い、黄金の大黒も久しく現役では聞かんな 鋳掛屋は未だ掛ける人がいるけど、今後どうなるやら >>144
繁昌亭が出来てから、若手は10分ぐらいの
即戦力になるネタを好むようになったな。
いらち俥、動物園、時うどん、なんかが前座はんの
定番になった。平林なんて幼稚なネタが復活したのが
意外やった。後、江戸ネタの焼き直しで、転失気、金明竹
をやる若手も増えた。 上方で金明竹やって面白いんですかね
あれは上方言葉がちんぷんかんぷんだから面白いんじゃないの? >>145
真田小僧も良く聞くな。江戸の寄席バージョン
の真田幸村の逸話まで行かずに按摩さんで落ち着ける奴。 >>146
上方で演じる場合は特にだけど
上方言葉だから分からないという解釈じゃなく
早口で難しい専門用語の羅列だから分からない。
上方じゃ、あの立弁で拍手が起こるよ。 >>146
>上方言葉がちんぷんかんぷん
昔は上方弁や大阪弁がちんぷんかんぷんだったかもしれないけど
今じゃ東京で当たり前のように大阪弁しゃべってるTVタレントさんが居る
世の中だからね。落語も上方弁が分からないという設定に無理が出てきた。
円丈は名古屋弁にしたり、東北弁でやってる人も東京じゃ居るね。 >>147
「真田小僧」みたいにオチ(のセリフ)がタイトルになっている落語って、改編や短縮でそこが失われる場合には別の題でやりそうなのに、そうしないのな。
それで思ったのは、上方は「住吉駕籠」だからそんな影響ないけど、江戸は「蜘蛛駕籠」でも酔っ払いのワーワーで切り上げたりするのかな? 地方出の噺家は自分の故郷の言葉で演りたがるんだよね
訛りを目の敵にする客も多いが、もっとああいう試みはあっていいと思う 狐のとこも身投げのとこもフルで語って、寝小便のくだりを以ってワーワーで閉める「まんじゅうこわい」。 >>149
今や
後藤祐乗、宗乗、光乗
古田織部の香合
のんこう七種の茶碗
こっちの方がちんぷんかんぷん >>149
円丈は円生の命で名古屋弁版を作ったようだ。 >>150
元々、金明竹の前半は「骨皮」と言う独立した小噺だったし、真田小僧の前半も「按摩さんご苦労様」と言う小噺でした。 >>159
あの周辺が煙草臭くてたまらん
まずあの近辺を禁煙化しないと 喜楽館はお隣があの地帯やし、家族連れや、女連れは行きにくい
元町辺りが人呼びやすいけど終了した恋雅亭すらも客は年寄りが大半やったから難しいな 町おこしで作ったんだろ
コケたらしょうがないとしか言いようがない 新開地はアート系のシネマや演劇の劇場もある、将来的にはもっと栄える可能性がある、
十三と新開地は、この先変わって行く気がする。十三に寄席があってもええな
例のお風呂屋さん街は必要悪でしょうがない 大阪にはないし 元町商店街なら5丁目、6丁目あたりに小規模の小屋作れないかな >>161
周辺環境は関係ない。
ただ単に神戸人に落語ファンが少ない。チケット代が高い。座席が狭すぎる。 >>166
春駒が仕切ってた頃は、自分に媚びてくる後輩しか出さなかった。
没後、なぜかDV春蝶が出演者を決めるようになって、その後、閉鎖。 恋雅閉鎖は建物の老朽化が理由やからね 地域寄席の木戸銭が¥1500で時が止まってる人は
何見ても高いの一点張りなんだよね。今は発展途上芸人の会が¥3000近いからわからなくもないが そんなことより
繁昌亭が三蜜回避の空きシートに
自分の顔写真貼る権を2,000円で売り出しましたよ >>169みたいな独居老人のキチガイが常に板を荒らしてるな 糞製造機 今日、桂紋四郎の『昭和任侠伝』を初めて見たけど、
高座にかける頻度は多いの? >>173
モンシローなんか屁だろ。
フライデーで愛人DVが出た奴の弟子だからな。
任侠伝の中に「ヤクザに頼んで子供の手足を切断してるのを動画に撮ってやろうか」ぐらいのギャグを入れてた? 先代枝鶴が
可朝やブラック、舶伝みたいに図太かったら、
何らかの形で落語家続けられたんやろか?
(舶伝は最晩年は落語してへんかったようやけど)
可朝とブラック、可朝と舶伝、ブラックと舶伝、
それぞれ一緒に落語界やる等、ご縁があったようやね
類は友を呼ぶ???
可朝は師匠とも弟子とも疎遠ながら関係が断絶してへんかったんが
すごいとこやね… 可朝師匠とやすし師匠は、何やらかしても「仕方ないな〜」で許されてたからなあ
まあ、人徳といえば人徳なんだろうな ざこばさんを米朝葬儀で一門代表として立たせるつもりが急に可朝さんが舞い戻って来て、存命筆頭弟子だしというので一門ダブル代表体制になって並んだのがちょっと笑える。んー、まあなあ、という感じが人徳か。 落語協会スレで鈴本演芸場の配信を何らかの方法で続けてほしいって件で荒れてたけど、繁昌亭は7月から昼の部を有料配信するんだな 初代の桂小米朝が可朝なんだよね? 師匠からでなく無理やり自分から名乗ったと聞いたが
今の米団治は2代目小米朝か 「小米朝は小が取れて米朝になる名前じゃなく、二代目月亭可朝を継ぐコースの名前なのだ」とか冷やかされていた。 繁昌亭が期間限定の無料動画配信サービスやってるので見たけど、上方落語は無観客にはまったく向いてないな。
いつもなら笑い待ちだった、長い間も変な感じになってるし。 >>183
昼の部の有料配信って採算とれるのかね
鈴本の配信をやってた業者の定価がカメラ2台、スタッフ2人で17万円くらいだけど、今回は3台だし
協会直営だから中の人がやって経費を抑えるのかな 機材操作は自主配信ライブでノウハウを得た若手がやってくれている、と昨夜のhanashikaの時間で鉄瓶ちゃん(南部鉄器とかではない笑福亭鉄瓶)が明かしていた。
「バナナ代」などと冗談めかしていたが、まったくタダ働きというわけでもないみたい。 ★★速報★★
この度、天満天神繁昌亭は公演再開に当たり、コロナ感染防止のために空けた席を、トランプ大統領に
全て売却した事が明らかになりました。上方落語協会会長の笑福亭仁智氏に詳しい経緯を訊ねたところ、
「11月の大統領選挙のために、日系人やアメリカの落語ファンの票をトランプさんが欲しがるやろ思て、
ダメ元でメールを出してみたらそらもうえらい乗り気でね。あっという間に契約成立ですわ。契約金?
あと三つほど寄席小屋を造れるくらいかな・・・」
さすがは大富豪のトランプ氏ですが、具体的には公演は全て無料配信とし、各席には選挙用のタスキを
掛けた空気人形を座らせるというもの。これを知った若手の落語家たちが早速、各々愛用の空気人形を
持ち寄って準備を進めている模様です。
(文責:鉄砲勇次郎) >>167
それと「恋雅亭は良かった」ということは関係が無い
3回しか行かなかったがすべてチケット売り切れで満員だった。
過去10年以内の話 >>181
代数に含めないようだが、明治中期に小米朝の名前が確認できるらしい。
詳細は不明。
初代米朝(三代目文團治)か二代目米朝(三代目米團治)の門下か。 >>182
米朝は誰も継がれへんやろけど、
小米朝は米朝とは別に継がれてったらええと思う
小圓朝みたいに 和歌○んはいつの日か初代桂小文福になるのだろうか。 朝丸はざこばが突然死ななきゃタイミングを見て誰か弟子にやると思う
枝雀は松鶴みたいな奪い合い押し付け合いの挙げ句、最後はりょうばが継ぐか継がないかってところだろう
他の奴が継ぐとしたら叔父が死ぬほど反対しそう。特に協会非加盟のあいつが >>176
福團治は芸人同期のやすしが吉本を解雇された後も一緒に仕事したり
ストーカー事件後の可朝と二人会したり
元兄弟子の舶伝の葬儀に参列したり
情に厚いね
自分も元々破滅型やったからやろか? 米朝事務所は、営業的に朝丸、枝雀を継がせて全国公演。
いよいよ困ったら、米朝の襲名もやりそう。
>>193
>特に協会非加盟のあいつが
とび技で、南光が米朝もありうる。 >>194
四代目継いでたら、福丸にリレー出来たかな? 小米が廃業したのか?お隠れになったのか、名前が止まったまま動かへんな >>200->>202
小米翁になってもらって、
雀太に「大師匠の初名」として
小米を襲名してもらう?
(雀にこだわってなかったら) >>201
米朝師匠の直弟子は誰も廃業していない。 今までいないのはこれから出ない理由にはならないだろ
第一健康剰余問題ならあんたの言うところの廃業とは性質が違う 雀太は襲名なんて考えないでしょ
フリーだし事務所所属じゃないと
襲名興業は出来ないし。 雀太が襲名を望んでいるかは知らないが、フリーだから襲名できないってことはないでしょう
花団治だってフリーで襲名したんだし 雀太が気に入っているので敢えて言うけど、彼を新人枠で出すのはそろそろやめて、そこに源太を入れてほしい 米朝師匠の直弟子は皆バイトせずに落語家として食っていけてるということ?
すごいな >>215
それは知らんけど
米裕は僧侶で岡山の寺の住職でもある >>215
米裕の結婚相手が岡山の寺の一人娘だったからね、仕方なく
高野山に修行に行って僧籍とって結婚した。
米蔵も山梨の旅館に婿養子に入った。
傍らの芸能活動は講演会の講師が主のようです。
因みに再開した繁昌亭昼席の八月最終週に、3月にやる予定だった「米朝ウィーク」
がリベンジする。そこに米裕も米蔵も協会員として籍があるから、何年ぶりかで
繁昌亭へ出演するよ。 >>217
米裕のTwitterはときどきウヨっぽいツイートをすることがあるが寺のことがわかって面白い。 皆の意見を訊きたい。
『らくだ』は河豚に当たって死ぬわけだが、
道具も無しにどうやって河豚を料理したのだろうか。 >>219
古典落語にそんなリアリティを追求したら
他のネタも聞けないでしょ。 >>219
ほたら、あんたは「犬の目」はどう思う? >>221
滑稽咄にリアリティーさは問わない。
「らくだ」は良くできた人情話だけに、コロンボ・ファンの私は
この場面が気になって仕方がないのだが。 >>223
[立ち切れ」の三味線の音は、秀逸な下げにつながる部分なので
ホラー・ファンでなくとも納得だろう。
あえて苦言を呈するなら、落ちがネタバレする演題かな。 >>222
熊五郎に会った後、近くの魚屋を脅して只で捌かせた。 >>227
そして、長屋に持ち帰って満身創痍の七輪に火をおこし、
紙鍋という裏技でチリ鍋にして食った・・・か。
ちょっと苦しい気がするが、よく考えてくれた。
他に意見はないかな? >>226
あれはもともと「芸妓なんて時間でなんぼ。現金なもんや。」
という意味だったそうだが、今のような演出になったのは誰が最初? >>230
音也さんの理屈については殆ど知らないので、詳細希望。 くしゃみ講釈で
講釈師のケンフンのくだりを一発で覚えた男が
胡椒の一言を覚えられないのが納得いかない 上方ではくしゃみでなく 「くっしゃみ講釈」とちゃいますかな?
先代文枝亡き後は現福団治の十八番かな? >>232
それが事実とすると、ひどい言い掛かりだ。そういうのを屁理屈という。
無理に修正しようとすると話自体が成り立たなくなってしまうだろう。
・・・で、「らくだ」に対する私の疑問も屁理屈の言い掛かりであると? ああ、>>232は音也じゃなくて俺が言ってる
あと、不動坊で幽霊火出すのに
アルコール振りかけて火付けようとして付かない付かないって演出する人いるけど
それアンコロだからよかったんで本当にアルコールだったら大事故だよ、と思う >>236
滑稽咄で揚げ足を取り始めたらキリが無い。
みんなひっくるめて「そんなあほな」と、現実を
忘れて楽しむのが本筋ではなかろうか。 >>239
それは15年前の話で、ちゃんとした人はこんな板には来ない
と落語協会スレに書かれていた >>232
犬糞を押し付けられた上に付き合っていた女性に振られる。こういう悔しい体験は屈辱として講談師の言いぐさまで記憶に残る。
しかし元々そそっかしいので、胡椒の一言が覚えられない。
あり得る、と思う。 改築増築でおかしくなってしまった建物みたいなもんだ。
「時うどん」で、ピーと鳴るほど薄いカマボコだったというのとカマボコでなくて麩だったというのが混じって、麩がピーと鳴ったりしている。
まあ、語りを聴かせて面白いというのを優先させるのか、ちゃんと設計できるはずの新作落語でも整合性の破綻は見られる。
仔細には忘れたけど、「月に群雲」で弟分のほうの泥棒キャリアがまったく浅いのか兄貴分と組んで浅いのだけなのか不自然だった気がする。 >>241
そんな事を真に受けて、自らを貶めるのはいかがなものか。
ふた月ほど前、上方の中トリ制度を小馬鹿にした東京野郎を、
理路整然と諭したお方は実に見事だった。
その後『中トリの鎌足』という、志ん生師が好みそうな駄洒落を
くらわしてやったが、恐れてもう近付かないかもしれん。
(この部分、ちょっと反省)
ここにもちゃんとした人は訪れる。そして、少し変わったタカラジェンヌも。 仁鶴はもう高座無理でも、ラジオでゲスト扱い ちょこっとおしゃべりするのもダメなんかな
聞きたいけど wikiによれば、「らくだ」は百年ちょっと前に四代目桂文吾が完成させ、
大正時代に三代目柳家小さんが東京へ移植したらしい。
当初から今の形がそのまま継承されているとしたら、それこそまさに
ミステリーだ。東京には演芸評論家や落語好きの作家も少なくないのにね。
ひとつ考えられるのは、三代目柳家小さんが弟子たちに、「小うるさい客が
どう言おうが、決して原作を変えてはならん」と厳命したとか・・・。
何しろ、弟子や孫弟子を併せると数百人にもなる大所帯だったから、それが
落語界の主流として定着してしまい、上方もそれにならったとか。
このあたり、落語作家の小佐田はんや、関西大学の非常識講師(本人談)
だった桂文珍さんらに是非意見を伺いたいものだ。 小さん落語集の解説読み返したけど、五代目小さんのらくだは、三代目経由の七代可楽と圓生のものから作り上げた
とあるから、三代目の型がそのまま継承されているわけではなさそうだよ >>247
情報サンクス。
全てを聴いた訳ではないが、東京では料理法を曖昧にしている演者が多いね。
圓生師は「鍋」とはっきり言っているが、五代目小さんは前者だ。
こんな細部にこだわる奴は無視してよいとでも言うのだろうか。
ミステリー・ファンを舐めちゃあいけませんぜ。
刺身で食ったなら、魚屋を脅して捌かせるという手が使えるが、
そうなると玄人が捌いた河豚で当たるのはおかしい。
魚屋の業務上過失致死か、故意の殺人か、「らくだの裁判」
というスピンオフ落語が作れてしまうぞ。 >>246
東京の演芸評論家は上から物言う
偉ぶりたいのが多くていやだ。
(安藤鶴夫、等 現役の西条昇もX)
大阪は芸人のいいとこを押して
あげてていいとおもう
(雑誌・上方芸能バックナンバー
を読みながら) 安鶴も西条も業界で嫌われるだろ
安鶴は影響力があったから仕方なくみんな諂っていたが
西条は相手にされてないよ >>248
現在でも河豚料理には免許が要るから、江戸時代だと慣れていない魚屋の手元が狂って河豚の内蔵に傷が、、、とか。 >>251
もう評論家の威張れる時代は終わったしかも寄席の評論家は歌舞伎や能の世界で相手されない連中の集まりだから救いようがない
ただ安鶴の本牧亭の小説だけは偉い >>248
つまらない
細部にこだわる圓生と、そんなこたあどうでもいいんだよ、当てたフグの心持ちになれ
とでも言いそうな小さん、二人の落語が違ってくるのは当たり前
圓生だって、魚屋で買ったとぶら下げていたフグを、手料理で鍋にして当たったんだろうとか言っていない
それ以上は必要ないからだと思う そもそもフグに当たったというのも推測でしかないからな 東京の落語家が全国へ出向くのはやめてもらえないか。
コロナウィルスを拡散させている可能性が高くなる。
東京都内だけで動いてくれ。
地方に行くな!
しかし、そんなモラルを持った落語家などいないだろうな。 >>254
しっかり料理道具を登場させて数行の会話を加えるだけで、噺の流れを変えず、
しかも、らくだの人格にさらに箔をつける脚色方法があるとすれば? 河豚をろくな道具を使わずに、引きちぎるように身を剥いで、塩か醤油をぶっかけて食べた後、土間で苦しみ、座敷に上がろうとしたところで息絶えたのではなかろうか。
というのを連想させるように目線を動かし部屋を表現し、紙屑屋との会話の中で
「らくだなら河豚をそういう荒くたい喰い方をするかも知れない」
と思わせるようにする。
これがちゃんと客に伝えられる噺家は少ないと、先代の松喬がブログに書いていた。 >>258
ほらね、その場面で苦悩している噺家も結構いてるはず。
東の人気者の一之輔などは、殆ど滑稽咄みたいな演出でやってる。
あのまま放っとけば、いつか気が触れてしまうかもしれん。
出来ることなら助けてやらねば。 >>245
大病で伏しているとかではなく、
顔が揺れるパーキンソン病や、奥さんの死で精神的に弱っている。
本人のプライドもあり、客前には出たくないんだと思う。
憶測だが・・・・ >>260
弟子も先に逝ったしね。子供でもあっら、孫もできたろうし、若い頃から浮いた噂もなかったから、外にセカンドもなかったと思う。
四代目米團治の「芸人は末路哀れは覚悟の前やで」の言葉がしみるな。
近年の上方落語界で高齢で亡くなる直前まで曲がりなりにも落語ができたのは、90歳で亡くなった橘ノ円都師ぐらいか? そもそもそんな細かい事にガチャガチャ言うのは評論家の持ち込んだ悪習だし、ファンがそれに乗るのはあいつらの思う壺だ
落語は細かい事に神経質になって観るもんじゃないだろ 落語協会のスレッドにも出張ってくるので迷惑しています >>262
松ちゃん師匠は若い頃から、年に数回しか落語をやってなかったからなぁ。晩年は 殆どやって無いと思う。 >>265
逆に、Newってそんなに凄い人だったの? >>261
子や孫がどれほど居ようと、孤独な老後を過ごす人は世間にいくらもいる。
2000本安打と200勝の両方を成し遂げた様なお方に「末路哀れ」は失礼ではなかろうか。
読書と音楽三昧等の充実した余生を送ってはったらどないする。 >>269
やはり、寝たばこで家を焼き、
個人で集めていた上方落語の貴重な資料を焼失したのは残念だった。
奥さんがなくなり、仁勇がなくなり、暗いことが続いたが、
筆頭弟子が会長になったのは、仁鶴にとっては最近の喜びでしょ。
仁智は気づかいのできる人物で、協会のことなど仁鶴のお伺いを立てていると思う。
家でロシア民謡歌ってるんだろうか・・・・ >>264
例えば、クルマを買ってドライブに専念する者もいれば、技術誌等を頼りに
チューンナップに勤しむ者もいる。落語も色んな楽しみ方が有っていいはずだ。
中には新作落語を拵えて台本コンクールに応募する者もいるだろう。
それはともかく、また皆の意見を訊かせてほしい。
落語は頭の中に絵を描かせる芸というが、>>257をヒントにして、熊五郎と屑屋に
どんな会話をさせればいいだろうか。 初代桂春団治などの大物芸人を呼び捨てにしていた林正之助が、
親子ほど年の離れた仁鶴にだけは「さん」付けで呼んでいたそうな。
亡くなりはったらNGKの敷地内に「仁鶴大明神」が出来るかもしれん。 今となっては信じられないことだが
吉本興行は戦後に演芸部門を閉じて芸人を全部クビにした
テレビの時代になって改めて興した演芸部門で
初めて全国区タレントになったのが仁鶴だった
今の吉本があるのは仁鶴のおかげと言える 序列的にはこんな感じ。
仁鶴>>>>>>西川きよし>>桂三枝(文枝)
林会長の遺言もあり、劇場ギャラが破格で仁鶴の年収は1億を下らないらしい。
今は出てないのでどうかわからんけど・・・ >>277
吉本も、もう昔の吉本とは違うんじゃないかな?
今の吉本経営人は創業者の林家をことごとく排除したからね。正之助会長の遺言もどうなってるかどうか。まあ、仁鶴は特別顧問という名誉職に就いてるけど、どれだけ月給が保証されてるんやろ?
普通の所属芸人だったら日給月給だけど。 食っていけるだけの金を渡して死ぬのを待ってるってところだろ
ヨボヨボでNGKなんて出られた日には落語の為にならないしな >>278
今の吉本は大崎バ会長の独裁組織だしな
去年の吉本騒動にしても大崎一派は結局誰も責任をとってない 言葉使いから察するに、悪態をつくしか能のない江戸の九官鳥が
またうろついてる様やな。
大崎らがヤーさんと仲良しなんは、大阪では猫でも知ってるで。
目障りじゃ、とっとと失せさらせ! ボケ、カス、アホ、ラッパ! >>218
悪口でラッパは、落語の「へっつい盗人」でも出てくるが、最近の人は使わんな。 今年の入門は今のところ
夢二(鶴二)九寿玉(九雀)だけ? これだけ誹謗中傷が話題になっても止まないものか。傷つく人がいるかもしれないのに。 繁昌亭の配信チケを募金のつもりで買ってみた。
和歌ぽんが2番手で出てきた。
トップの嬌太の方がはるかに上手い。
下手は出すな。
別の日にすりゃ良かった。 >>287
こいつは、悪態をつくしか能のない九官鳥のヒナでおます。 >>289
上方落語、特に繁昌亭や喜楽館では「トップ、2番手、3番手」と呼ぶのがポピュラーになってます。
ちなみに、トップは「前座」ではありません。
なので、2番手も「(東京で言う)二つ目」とも違います。 仁鶴と可朝、二人とも好きだけど、落語上手かったのはどちらかな?
ここ一番の迫力は可朝だったと思うが・・ 仁鶴のほうがフラというほどじゃないけど
クセが強いかな
それが大爆笑につながるから
表裏一体だけど
オーソドックスにやらせたら
可朝のほうがうまいという感想 米朝まつり 観客半分位で始まるみたいやね 没後未だ5年なんや、もっと昔の気がする
全集に速記は載ってる未発売演目音源は聞く機会なくワイもいつか逝ってまうのかなぁ
メジャーなネタは東芝EMI時代のLPの音がそのまま全集に載ってるから音源を活字化してるだけの気がするんだけど 仁鶴さんはひところ吉本が“重鎮落語家”という推しで連続公演とかDVD販売とかしていたけど、
あのころにはもう緩急も無くて、家でネタを繰っておんのかいみたいな感じだった印象。
もうここでやっておかないと下がる一方だとマネージメントも本人も感じていたのかな。 談志と仲が良く二人会をやっていた可朝、
志ん朝と仲が良く二人会をやっていた仁鶴
仁鶴と談志は仲が悪かった。
三枝は談志を慕っていたが、談志は三枝を小ばかにしていた・・・ 笑点の緑ハゲにも言えるが、完全に駄目になる前に引退興行でも打てばよかったのに
晩年はNGKにヨボヨボで出てたが、あれじゃ落語がナメられる >>297
性懲りもなくまた悪態か、九官鳥。何か他に面白い芸はないのか。 NGKで8/8文珍デーやるみたいだけど、半分位客入れするのかな?ゲストは無しかな今回は
本寸法好きの客には敬遠されがちだけど、ビジネス的には関西落語家では今1番成功してる? 上方落語で本寸法なんていう形容は聞いたことないけど >>297
こういう他人を中傷してる奴に限って独居老人の小汚いオッサンなんだろうねぇ
周りから嫌われて、話し相手もなくて1日中寄生虫 >>301
自分で調べることだ。せっかく「人類史上最大の図書館」が
目の前にあるのだから。 >>304
いや、多分もっと若い「ひきこもり」だろう。
「落語がナメられる」とは大した落語愛だが、九官鳥に教えてやろう。
我々ホモ・サピエンス(賢いヒト)の落語ファンは、どんなヨボヨボの
老落語家にも、最低限の敬意は持つのだよ。 >>290
関西の大学の落研にいたけど、ネタや出囃子(必ず石段)とかに前座縛りがあったから上方落語に前座の概念がないのは意外だった >>308
ネットで調べてみたところ、アメリカや中国の大学の落研でも
同様の前座縛りがあるようだ。
学生の間ではこれを「国境なき石段」と呼んでいるらしい。 意味が分かってやってるならいいが、形式主義を意味もわからず輸出してしまったら感心せんな トランプの自画自賛には遠く及ばないが、我ながら良く出来たネタだと思う。
現役の落研の学生や天狗連はマクラで使ってもらってかまわない。
あと、「中トリの鎌足」も遠慮無く広めてくれ。
プロはユニセフに幾らかでも寄付するのが条件だ。
もし私が噺家なら、手を入れた『らくだ』をテレワーク等で既に高座にかけている。
>>271は難しすぎて反応なしか。
レスを付けてくれた者には、有馬温泉兵衛向陽閣のペア宿泊券を
もれなく進呈するつもりなのだが。 ここで一句。
青空や グーテンベルク プロジェクト
ゲームとかSNSに飽きたら「青空文庫」へどうぞ。
https://www.aozora.gr.jp 南陵がなくなったな。
土井たか子ブームで、参議院議員になり、2期目で敗れると
「有権者があほやから」と言い放った御仁。
上方講談会がバラバラなのはこの方のせい・・・ 小南陵時代に同志社の学生集会に来てもらったわ
筋が通ってた人で
いい加減な芸人やタニマチからは煙たがられていた 誰からもレスが無い様なので、私の加筆部分を記してまた皆の意見を
訊きたいと思う。
屑屋「ラクダはんとこのお宅やったら、もぉ買わしてもらうもんは一つ
もないと思うんですわ」の続きから、
熊五郎「そんな事ないやろ。そこにまな板と包丁があるがな、それ買え」
屑屋「あきまへん。それは横町の『魚正』の大事な商売道具です。
ひと月ほど前に、らくだはんが魚正の大将を脅して手に入れた物です。
大将が『これだけは何があっても絶対貸せまへん』言うのを、『ほな、
明日の朝、焼き魚をもらいにまた寄してもらうわ。どうやら今夜あたり、
乾いたええ風が吹きそうやなあ・・・』ちゅうてね」
熊五郎「そうか・・・。道理で素人が持つにしては立派すぎると思たわい。
ほな、あれ、あの鍋を買え」
屑屋「ああ、それ、鍋と違います。銅(あか)の金盥です。それは筋向かいの
糊屋の婆さんの持ち物でね、年寄りが夜中に何遍も厠へ立つのは辛いというので、
おまるの代わりにしてた物です。もうふた月ほど前になりますか、井戸端で
婆さんが綺麗に洗うて、乾かすために立てかけてたんをラクダはんがね、
勝手にこの、分かりますやろ?」
熊五郎「何かい、それお婆んのおまるか。(改めてしみじみと)ほんまに、
よう一緒にやらなんだこっちゃ。はな、その下のカンテキを買え」
以上だが、もし整合性の破綻とか不合理な点があれば指摘してほしい。
その他どんな意見でもかまわない。 ちょっと補足
「ラクダ」と「らくだ」が入り混じってしまったが、
深い意味はなく、単なるポカです。 >>320
ナンリョウは人格というか、人間性に難有りだったみたいだからな…。 東京は神田伯山襲名で沸いてたが、関西の講釈は誰がいるのかもわからん。
米朝がいた頃は広沢瓢右衛門紹介したりしてたけど 馴れ合いの人間性がいいって言うのなら
芸とは何なのかって話だ
南陵に多くの弟子が入門し
育成してたこと考えると
一部の性格に難ありって意見は
穿ってみたほうがよさそう >>325
誰も 馴れ合いが良い とは言ってないぞ。
メディアや仲間からの反応の薄さが物語っている事を読み取れ。 人望なかったのは講談聞きに通ってるとなんとなく伺える
そもそも弟子が多いのは他に選択肢がなかったからだろ
浪曲なんてもっと酷い話を聞くぞ 講談で思い出してググったら旭堂南左衛門さんってめっちゃ偉くなっているんだな。
リリパットアーミーのラジオで長谷川一夫のモノマネをする桜井長一郎のモノマネをしていたオッサンという印象だったのだけど。
今週になってあれが誰のモノマネをする誰であるかが氷解した(小春団治さんのラジオで触れていた)ので記念カキコ。
お仙、お仙にキャラメル。
“本名長谷川一夫”は三代目林家染丸。
そのリリパのラジオでわかぎゑふが、タイミングの魔物のド忘れだが黙るわけにもゆかず、「本名を…本名を…大橋駒次郎ともうします…」と本当の本名を名乗った逸話を話していた。 ここで一首。
落語板 とは名ばかりで トリビアの
捨て所なり 今日も暮れゆく 南陵は表彰も多いし
公的評価も高い
芸人や演芸ファンの評価とは
正反対だね >>330
議員時代の人脈から、弟子に推薦させて受賞したものも多数。
何を受賞しているかを並べれば、コネや色がよくわかるぞ。 >>330
>>331
そういう論争は講談板で気の済むまでやったらどうだ。 まあ、あんまりな逸脱や占有でなければ緩くいこうぜ。
某質問板で、テンプレに沿った質問文でなかったら絶対に絶対に絶対に許さんという目に遭ったわ。 >>333
だって、上方落語でスレが賑わう話題が無いですやん あんさん方、お江戸の兄さん方とお見受けして伺いますが、
江戸落語で『糊屋の婆さん』が登場する様なもん、
何ぞおましたかいな。真面目な質問でっせ。 繁昌亭には講談出ないの?
まあ上方落語協会直営だから無理に出す義理はないんだろうけど >>337
出るよ。
地域寄席では、講談が混じっていることがよくある。
特に仁鶴一門と講談仲がいい。 >>338
協会加盟を求めない分むしろ江戸よりオープン
講談や浪曲が滅びるのは落語としても他人事では済まないからな
先代南陵や浪曲の吉田一若あたりは若い頃から四天王と一緒に会をやってた
もっとも吉田奈良丸一門は滅んじゃったけど それは東も同じじゃん
上方の方が組織としては良くできてる お江戸では、落協が規律が厳しく、芸協が緩い。
組織の大きさと、人気によるものか・・・・ 長年続いてる神戸の東西落語会もいつからか夏じゃなくて秋の1日だけになりましたな
今年はないんだろうな でも東も西も名人上手の人かなり他界したからメンバーもこじんまりとなった >>340
先代南陵は亡くなるまで上方落語協会員だったよ。戦後、四天王と一緒に行動を共にしていた。
今は知らんけど、昔の協会規約には「上方在住の落語家及び講談師」と書いてあった。今は三味線さんも協会員になったからね。 日大アメフト部の元ヘッドコーチのラインでの脅迫的な発言で
「友達のヤクザに頼んで家族を、、、」
てのがあるけど、よく似たことをやってた上方落語家がいたよなあ、、、。
誰だったっけ、、、。
貧困は自己責任発言でバイキングで泣かされた、、、。 >>337
婆さんが頭下げて質問してるんやで。
江戸の兄さん方、何か答えてやったらどうや。 糊屋のババアはあちこちに出てくるので何が聞きたいのか分からん >>349
そないあちこちに出てくるんなら、知ってる範囲で
出来るだけ沢山あげてみてくれ。 まずググれば?
どんな話でも演者によって町内の噂話的に出してきたりするからほとんど意味がない質問だと思うけど >>351
また九官鳥かと思い込んでました、申し訳ない。
どうぞ教えてくださりませ。 >>352
訳あって、糊屋の婆さんのルーツを探っている。
すでにグーグル先生には訊いていて、『冨久』や『佃祭』で
名前が出て来るのは確認している。
出来れば、婆さん自身にセリフの有る噺がいいのだが。 今さっきNHK大阪で米朝の「本能寺」やってたけど
あれって下座がすごく難しそうなんだけど誰でも対応できるもんなの?
前に繁昌亭の定席でべ瓶がやってたことがあって
そんなにかかる噺でもないのに下座との呼吸はどうやって練習してるのか不思議だった べ瓶て知らないけど鶴瓶の弟子? 本能寺みたいな古典をやりたがるのに鶴瓶に弟子入りした事が不思議ですわ 「寄らば大樹の陰」という事だろう。
『鶴瓶の弟子』ともなれば、親戚や友人の間でも受けが良いはず。
古典の欲しい噺は他所の師匠に習いに行く。
来られた師匠にしてみれば、初回に手土産の醤油一升程度が
手に入るものの、何度か食事をさせれば赤字に違いない。
このあたり、税務署は経費として認めてくれるのだろうか。 べ瓶は東京の方が知られてるかもな
末廣亭の寄席に出たりするし >>357
ハメモノの曲自体は難しい事は無いけど、一番演者に合わせ無ければならないツケが難しい。米朝師匠が、ハメモノをやる時は常に弟子でないとつとまらなかった。べ瓶は弟子も居ないしとか弟弟子とかも頼りなさそうだから誰に頼んでるのかな?
銀瓶などは日頃米朝一門と付き合いがあるから、よく頼んでるみたいやな。 >>362
やっぱりそうですよね
調べたら、べ瓶が本能寺をやった日に出ていた米朝一門の人って雀三郎師匠だけなんだけど、まさか? 笛が上手いと必要な時に呼ばれて得みたいなのはある
実はテープで十分の江戸の太鼓とは違うからね >>363
いやいや、出演者だけとは限らない。鳴り物に入ってる子がしっかりしてたらできる。林家の人とか笑福亭松五や生寿など、それから月に何回か、桂む雀が鳴り物に入る。む雀は病気で半身不随で、介添え役に九雀が付くからできる。 べ瓶は注目されている。正月の笑点に上方ドリームチームの一員で出てたし。
瓶を「べ」と読むのは師匠と彼だけ、というのが自慢。
ちょっと前ふっくらだった時は田渕岩夫の息子みたいだったけど、今は精悍な感じ。 >>366
松竹芸能をクビになったおかげ!?
日テレ&松竹芸能は鶴光以外の出演を頑なに認めないし。 >>367
鶴光師なら在京で交通費浮くしスケジュール抑えやすいからかな べ瓶て嫁にDVして1度鶴瓶にあきれられて破門、しばらくして許されたあの弟子か? >>369
確か警察のお世話にもなってなかったか? 将棋の藤井棋聖が史上最年少のタイトル保持者になった。
ところで、wikiの『たちぎれ』のエピソードに、米朝師が若手の頃、
将棋の『名人』『竜王』クラスのこの大ネタに挑戦したとある。
実際に高座にかけたのが何歳だったか分かる人いる? >>337
発祥はワシらの方や!
とホルホルするわけですね 困難とは思うが、たとえ『糊屋の婆さん』の発祥が上方だと
証明出来たとしても、それで威張るつもりはない。
あくまで個人的興味で調べている。
『ホルホル』が韓国発祥とは知らなかった。
ところで、関西の韓国系女子の間では敵の大将である金正恩を
儒教精神の国らしく、K.J.A「キム・ジョンウン・アジョシ(おじさん)」
と呼んでいるようだが、実はこれは「黒電話の受話器頭」の略だと
する説もある。 >>371
無理して「たちぎれ」をかけた後.先代米団治から怒られたはしなかったが、コンコンと諭されたそうで、先代が亡くなったのが昭和26年だからそれより前で入門が22年、米朝は大正14年生まれと言う事は昭和と同じ年齢となるので、22歳から26歳の間ということになる。 米朝が独演会で「立切れ」掛けた後に、楽屋で楽しそうに物食べてるの見て、
噺に感動して楽屋に行った枝雀がなんでそんな楽しそうにできますねんと食ってかかった事があったとか
自分は先代文枝の印象が強い。東京だと「たちきり」になるのかな? >>376
それがどうした。もしや、ペイペイの宣伝か? >>373
杉浦日向子さんが生きておられたら、色々解説してくれそうな話題ですな
ところで、江戸の長屋暮らしについては、杉浦さんが間違った考証にはツッコミを入れてくれていた
お江戸でござるを長年見て、江戸東京博物館なんぞにも行って詳しくなったつもりなのだが
大坂の長屋暮らしについては、どういったものを読んだり見たりすればよいのでしょう
上方のらくだを聴いても、脳内にできあがるのは江戸の長屋の情景で
これはちと違うのではないか、と前々から思っている。らくだに限った話ではないが >>379
最底辺の長屋に限って言えば、上方と江戸の違いがはっきり判るのは
『貧乏花見』と『長屋の花見』だ。
『貧乏花見』では長屋のカミさん連中が活躍するが、『長屋の花見』では? >>374
フォロー、サンクス。
いくら何でも内弟子の分際では早すぎるというので、
年季明けの25歳あたりが妥当な線かな。
で、この無鉄砲な弟子が師匠の寿命を縮めたとか。
東成区役所の前に『代書』の碑があるが、いつかそこへ
知り合いのイタコを連れて行って、先代米団治師に
直接訊いてみることにしよう。 >>381
戦後のどさくさには内弟子も年季明けも無いよ。
松鶴、春団治は親父が師匠だから師匠についていられるが、
文枝と米之助は交通局に勤めてたし、
米朝は姫路で一年ほど郵便局に勤めてた。
みんな噺家の傍ら食べていくために別の仕事をしてたんだよ。 桂枝雀、生きてたら81歳だとさ。
死人の誕生日を祝うとはキモい。 >>384
文学や音楽ではよくあること。先代春蝶の門下も誕生日に合わせた会を開いた。 >>382
フォロー、サンキュー。
戦後の混沌とした時代だったからこそ、かなりの無茶も許されたと言う事だろうね。
『たちぎれ』の番頭とか『百年目』の親旦那の人間的な厚みを表現するには
ある程度の年齢でないと厳しいものがある。米朝師はそんな事も師匠に諭されたに
違いない。
ところで、将棋の8大タイトルになぞらえて、上方落語の8大タイトルを
考えてみた。『たちぎれ』、『百年目』、『らくだ』、『地獄八景亡者の戯れ』
はすぐに浮かんだが、残りの4つで迷っている。
皆の候補を訊かせてほしい。出来れば、選んだ理由も.。 >>386
後、三十石、高津の富、三枚起請、紙屑屋かな?
前出の四席と合わせて、独演会などここ一番という時に出すネタですね。紙屑屋は数ある音曲、芝居噺から代表として入れておきました。誰でも覚えたら出来る噺ではありませんが、上方落語なら、このジャンルは必要ですからね。 >>386
それから、お裁き物なら帯久を入れたいな。
それから最近とくにふえてきた江戸ネタの輸入版は上方落語と限定するなら除外してください。 >>386
鹿政談、佐々木裁きなど名奉行が出てくるもの >>391
ほな、またアルコールを燃やして暖めよ。
冬になると必ずどこかでやってる『不動坊』。何と申しましても、
瓶を持ってアンコロ餅を買いに行った御陰で、落語の登場人物で
最もアホという事にされている活け洗い屋の裕さんが素敵。
とはいえ最近の研究では、「詰めにくい」と言いながら実際に
詰めた餅屋の親父の方がずっとアホという説が有力。 固有名詞を挙げるだけなら、30年前のAIでもやりよる。
せめて好きな理由くらい書いたらどや。 代書
壺算
時うどん
あたりは入らない?
東京人なのでよくわからないですが
この3つは上方ぽい印象あります 遠路はるばる、レスおおきに。
人気ランキングならともかく、8大タイトルの一つとなると、
重厚さというか難易度というか、何か違うような気がする。
もし東京板でこれと同様の遊びをやったら、人情噺4、
滑稽噺2、怪談噺2くらいの割合になるのかな。
是非そちらでもやってみてほしい。当然ながら上方由来の
根多は省く事になるから、落語の勉強にもなるだろう。 しかし代書のフルバージョンなんて聞いたことないな
そもそも誰かできるのか? 代書は原典回帰版を謳って当代米團治が演じていたけど、中国人と韓国人だけだとウヨもサヨもうるさいという配慮か、
渡航証明を書いてもらいに三国同盟のドイツ人とイタリア人も登場して歌を歌わせたりしていたわ。 米朝師の「代書フルバージョン」が、youtubeに有ったはず。 >>402
モーツァルト・フェチの米団治さんらしい脚色やね。
米朝版フルバージョンは桂千朝さんのを聴いた覚えがある。 >>400
なんで将棋のタイトル数にあわさにゃならんのかね。
竜王や叡王は最近できたタイトルであり、それに例えるなら新作もオッケーにすべき。 単なる「遊び」だから、必然性を問われると困る。
確かに新作も一つくらい加えてもいいね。 東京の堪忍袋、かんしゃくもまだ新作扱いなんだよね
三枝作を本人がやると、聞き手として拒否反応が出る人も多いのに
塩鯛や他の別の一門の演者だとすんなり聞けるのは何故だ?
小佐田嫁の新作を米朝一門の若手がやってたけど、はよ終わってくれと思うほど話に入れなかったわ >>405
竜王戦は十段戦の後継でしょう
棋戦の格は名人戦の次に位置します >>408
>塩鯛や他の別の一門の演者だとすんなり聞けるのは何故だ?
本人が下手すぎるからに決まってるやん
柳家はん治なんか東京の寄席ではもう三枝作品しかやらないぐらいの勢い
人間国宝の弟子なのに >>407
私も好きです。特に
「晩、山の中歩いてて、虎に喰われて、死ンタテス」
「ほな、死骸を片付けたちゅうのは、虎かいな」
「ソウテス、キレイにキレイにカタツケタ」
ちゃう件が好きや。 >>408
小佐田嫁の新作は大概、早よ終わってくれが多いな。せやから「くまざわあかんね」て言われるんや。 ここで一首。
スレタイの検索欄にキーワード
「痛いニュース」や「バカニュース」とか 上方の8大タイトルか
それこそ本職なら何を挙げるんだろうね
はてなの茶碗、天王寺詣り、弱法師、お文さん
このあたりも候補かしら
自分の好きなネタは片棒、近江八景、鴻池の犬あたり
こちらはいかにも中ネタだな ベスト8が決まったらワースト8も決めてくれ。
ワイ的には「次の御用日」と「除夜の月」 テンゴが過ぎて笑えない噺は嫌い
「無いもん買い」とか「けんげしゃ茶屋」とか
「壺算」も微妙 寝床、胴乱の幸助、愛宕山は、早く終わってくれと思ってしまう >>419
『除夜の月』は『除夜の雪』の言いそこ間違いと思うが、
これはベストかワーストかどっち? >>420
テンゴが「悪ふざけ」の意味なら、『地獄八景亡者の戯れ』なんかは
テンゴの集大成と思うが、これは平気なのか? そういう文脈での平気は東京、関東南部の方言だと思う オサダが絡むと噺がどんどんベタになり、そして、グズグズになる。 ふむふむ、つまりは「テンゴ」には「悪ふざけ」だけでなく、
「弱い者いじめ」の意も含んでいる・・・と理解すればいいのかな?
関東南部の方言というのもよく分からないのだが。 ワーストは「けんげしゃ茶屋」
何でこんな話を今でもやる人がいるんだろうか
「次の御用日」はむしろ好き
小枝師が大爆笑をとってた 江戸落語で言えば「付き馬」「居残り佐平次」なんかもこの部類だと思うけどなぜかあまり嫌味がない
上方のこの手の噺は後味の悪さしか残らない スカトロネタも嫌い
「ちしゃ医者」「雪隠壺」「相撲場風景」「けんげしゃ茶屋」
雪隠壺は東京で改作されて(=家見舞)だいぶマシになった
けんげしゃ茶屋は堂々の二冠 「家見舞」という演題だと「牛ほめ」と混同する人もいるだろう。
米朝流の「祝の壺」で良いような気がするが・・・。
確かに、上方には潔癖症の人たちには辛い根多も多いね。
元Winkの相田翔子さんは幼少時に肥溜めに落ちた事を持ちネタに
しているが、田舎育ちの子は大抵そういう経験を経ている。
都会の子も一度は田舎へ連れて行って肥溜めに浸けた方が良い。
花粉症やアトピーの心配が無くなるし、肥やしが利いて
相田翔子さんの様な美人にもなれる・・・と思う。 東京で家見舞と言いたくない場合は
肥瓶(こいがめ)と言います ていうか飽きさせる演者が悪い
面白い人がやれば面白い ワースト。
タイトルが出ている「けんげしゃ茶屋」「胴乱の幸助」「次の御用日」‐このへんはむしろフェイバリットだわ。「壺算」「寝床」も可プラス。
俺ワーストは、「堀川」「近日息子」「肝つぶし」。他にも思い出すかもしれんが。あと「明石飛脚」はどういう言葉のトリックで全行程の距離をいちいち尋ねているのかまったく分からない。 大阪明石間の近道で山奥へ迷いこむというところもなんか無理があるんですよね。 横に逸れるけど。
「あみだ池」の「聞かん」(聞いたことがない)と「効かん」(効果が無い)のシャレもすぐにピンとは来ないのでシャレを強調する表現とかに変更したほうが良いような。
「地獄八景」の「役の名で婆と称しているだけ」もだいぶ長く、比喩的に芝居の役名みたいなことを示しているのだと思っていた。役職なら役職とその言葉で明示してくれよ。
愚鈍な聴き手だけど。 その手の言い換えはなるべくしないで欲しい派だわ
住吉駕籠に出てくる「おそで」の容姿の表現
最近は「パラパラっとそばかすのある」とやる人がほとんどだけど
以前は「ウスミッチャ」と言うてました >>437
「みっちゃ」て言う言葉は死語ですね。死語でも落語には存在する言葉は多いけど、これはちょっと具合がわるいんですね。天然痘の病後の顔の事もさしますからね。せむし茶屋の「かったい」「せむし」もダメ。 >>434
もし「西ノ宮から明石までは何里でっか」、「兵庫から明石までは何里おます?」
と訊くまともな飛脚なら笑い話にならない。
前にも書いたが、滑稽話はみんなひっくるめて「そんな阿呆な」と楽しむのが
本筋ではなかろうか。 >>435
いや、あれはもともと、独立した小噺をオムニバスに集めて、趣向としたもので、最初の噺は明石に行くけど「今度は帰り道の噺で」と言うのは、趣向としてそういう演出にしただけだから、本来は主人公も、場所も違う。 >>435
は?
では「犬の目」はどう思うの?
「地獄八景」は?
落語に「ありえへん」を持ち込むのはダサいよWWW >>442
とりあえず、
は?
ってのやめろや。
最初からムカつくわ 身寄りのない孤独オッサンの構っての連投にしか見えない。ねちっこい文章 今の「明石飛脚」なら、尻から口へ駆け抜けた飛脚を見たウワバミが、「しもた。マスクしといたらよかった」とのサゲになるのでしょうね。 >>446
>>448-450
どんだけ悔しかったんだよwww なんか、小学生の喧嘩みたいになってきたようだ。
誰か「滑稽噺の揚げ足を取る」スレッドを立ててくれないか。
あと出来れば、「この落語のこの部分がイヤ」スレッドも。 私はこの「8大タイトル」の件をどう収めるか苦悩中だ。
そんな余裕はない。 >>400
東京は柳派と三遊派で全然違いそう
柳派は道灌かぼちゃ屋道具屋粗忽長屋とかかな おひさしぶり〜。
「唐茄子屋政談」以外は前座でもやれそうに思うが、
そんな軽いタイトルでいいのか? >>457
なるほど、まず前座噺の8大タイトルから始めるつもりやね。
ならば『かぼちゃ屋』のルーツは上方の『みかん屋』らしいから、
これは省かなあきまへん。 ワーストを選ぶのは無理でしょう
本当にワーストなものは演じられなくなって消えるだけなので誰も知らないネタになっちゃう 先週の日本の話芸で正雀が「紙屑屋」をやっていたが
あれは東京で改作されてつまらなくなったネタのナンバーワンだな
先代文枝の「浮かれの屑より」は絶品だった >>427
「次の」仁鶴の音源しか聞いたことないけど、とうやんが可哀想過ぎるやろ。 算段の平兵衛
あん摩の徳さんが出てくる後も入ってる音源って何かある? >>466
桂米朝上方落語大全集に収録さてる、1973年口演のは「めくら平兵衛におじずや」のサゲまで演じてるのが唯一だと思う。 将棋に興味のない人には申し訳ないが、何ともはや、強すぎる。
藤井2冠を倒せるのはAIか綺麗なおネエちゃんしかいないだろう、
・・・と、ビートたけし風のコメントでごまかしつつ、上方落語の
8大タイトルを現在まとめております。今しばらくご猶予を。 前にも書いたが、単なる遊びだ。
必然性や意味を問われると困る。 雀太さんは画面で見たら、何か指先怖いなぁ〜。目ぇ突かれそうや。
雀三郎さんは夏になったら、デコがツートンカラー。 >>471
やっぱり質屋蔵は入れてほしい。米朝枝雀南光と続く御家芸と聞いた。 質屋蔵は「ABC枝雀寄席」で、口演中に体調が悪くなり途中退座、当時べかこ?が続いて出てきて
続き出来たらいいんですが、未だこの噺出来ませんのでって別の噺した事があったな
覚えてる人いる?南光今は持ちネタにしてるんや
東京だと漢字が質屋庫と表題されるね 六代円生、歌丸以降も売りにしてる演者いるのかな? さて、皆さんの協力に感謝しつつ、いよいよ上方落語の8大タイトルを発表します。
ビッグデータを活用したAIなら『質屋蔵』が入る可能性も有ると思うが、
偏固な人間である私が選んだ8本は次の通りです。
『たちぎれ』、『百年目』、『らくだ』、『地獄八景亡者の戯れ』、
『三十石』、『不動坊』、『次の御用日』、『豆狸(まめだ)』
実はこれらの演目には、さりげなくある工夫が施してあるのだが
ちょっと考えてみてほしい。ヒントは数字の『4』。 何の意味もないことを勿体ぶって長々ぐだぐだとご苦労様やな >>481
では、こちらからも問うてやろう。
遊び心のない九官鳥がこんな所をうろつく事に何の意味がある? >>482
あんた、訂正不能性のケがあるからP科で診てもうたほうがええで >>483
私の妄想癖は医者のお墨付だから心配には及ばない。
しつこい九官鳥だと思ったら、P科のお客さんでしたか。
「落語が心のリハビリになる」と、まじない師にでも言われたか。 >>480
新作枠で「まめだ」か、一文笛か代書屋が代表すると思うが。 そこがまさに工夫の一つであって、
春・・『百年目』、夏・・『次の御用日』、冬・・『不動坊』と
四季を織り込んである。秋の落語は意外に少ない。
ところで、もう一つ考えてもらいたい事がある。
この8大タイトルの中で、最も悲劇的な演目はどれだろうか 夏に「次の」のような不人気作入れるくらいなら、「青菜」のほうが夏らしくましだ。 『青菜』でも『千両みかん』でも『船弁慶』でもなく、
あえて『次の御用日』を選んだ事には訳がある。 上方落語ってよく大阪発のラジオ深夜便でやるけど
あまり面白くねえよな
やはり上方落語は東京の人にはウケない >>490
「よな」と同意を求めてんの?
ここ何スレ? >>486
バッケーに決まってる。登場するのがほとんど死人。 >>492
確かに死人が多く登場するが、皆それなりに楽しそうにやってる。
残念ながら、悲劇的とは言えない。 『佃祭』で思い出したが、>>351のお兄さん、
糊屋の婆さんの件はどうなった?
途中経過で構わないので報告を頼む。 Twitterで自分の会について「体調が悪く、最悪の出来でした。次、頑張ります。」とかほざく奴、客をバカにしてる!
慰めて欲しいのか?
金取るなら責任持てよな! 君がそういう落語家にしか行き当たらないのではないかね
類は友を呼ぶと言うし >>502
元は米朝事務所でしたが、2015年2月に吉本へ移籍した。 東京から見たら京都も大阪も神戸も上方でひとくくりにされるけど、
大阪とほかはちょっとちゃうと思う それを言い出すと、大阪でもキタとミナミはちょっと違うになってしまう。
なにが言いたいねん? >>493
枝雀演出で坊さんが四隅でピンと張りすぎて、トランポリンみたいに又ボーンと跳ね上がって
掴まってた所の元に戻ってしまうオチがあった。誰も命落とさず 本来の『鷺とり』の、善意の僧を4人も死なせる悲劇的で不謹慎なオチが、
晩年の枝雀さんには我慢ならなかったんだろうね。
ところでもし将来、TVのクイズ番組等で「上方落語の四大悲劇とは?」と
いう問題が出たら、『次の御用日』『たちぎれ』『まめだ』『鷺とり』を
挙げておけば間違いないと思う。 >>507
元の下げは英語落語で聴いた人がドン引きしたらしい
それで改良したとか >>506
そこまでだと事態は何も解決していないから
サゲの後に解決のためにやっぱり4人死んでるんじゃ もう一人、同じ様に鷺ドローンを飛ばして助けに行くという手はどうだ。
>>508
なんだ、そんな理由だったのか、ちょっとガッカリ・・・ >>510
元のサゲそのまんまで枝雀師が英語落語で演じたところ、
客がドン引きしてしまったので、新しい形にしたとどこかで読んだ >>505
京都と大阪をよくひとくくりで「上方」と称されるけれど、
大阪側がそう思っているのであって、
京都側は「上方」の意識はあるんでしょうか? >>512
そら、有るんちゃう?
お上(天皇)が居てはったから「上方」であって、
今は東京へ出張に行ってはるだけやと皆さん
思てるんと違うかなぁ。いや、知らんけど。 >>512
米沢彦八も露の五郎兵衛も京都の落語家。元々は「京都落語」だったのでわ。 ネットの知人から「どうして『次の御用日』が『たちぎれ』より悲劇的なの?」
とメールが来たので説明させてほしい。
事の発端は『次の御用日』のレスにある「とうやんが可哀想すぎる」という意見
だった。これが気になってじっくり考えてみたのだが、確かにとうやんだけでなく
丁稚の常吉も親旦那の堅木屋佐兵衛も可哀想、そして西町奉行も可哀想、さらには
あの様な奇声の連発を強いられる噺家が最も可哀想だ。
世界中にどれほどの数の笑い話が有るかは知らないが、こういう悲劇的な物語が
落語(ジョーク)として存在する事に世間はもっと注目してよい。ユネスコの
「世界無形文化遺産」に登録されても不思議はないだろう。
そして、英語落語でこの演目を聴いた外人客がどんな反応を示すかも興味深いので
誰か是非やってほしいと思うのだが・・・。 でも赤ずきんだって元は狼に食われておしまいだし、民謡に母ちゃん腹減ったという子供にパン焼いてやったけど
種まいて、麦収穫して臼で挽いて捏ねてかまどに入れてなもので、できたときには子供は待ちくたびれて死んでた
なんてのを面白おかしく歌うのもあるし、残酷な笑いなんて万国共通でっせ いや、マジレスされても困る。「噺家が最も可哀想」とか「世界無形文化遺産」
のあたりで、遊び半分の書き込みだと気付いてくれると思ったが・・・。
しかし、英語落語でやってほしいと思うのは本当です。 噺家の体力的に「可哀想」なのは何かな
愛宕山、浮かれの屑より、いらち俥、…? その昔、桂文珍さんが『口入屋』をどこも端折ることなく、オチまでわずか
15分でやったのを覚えている。聴く方は気力の限界だった。 >>517
文楽にはその価値があるが、落語にはないよ >>521
洒落の通じんP科の九官鳥か。
薬を飲んで寝てることだ。 親が生意気な子供を疑問文のレトリック(※)で叱ったら、
「そんなんも自分で分からんようではだいぶ体が傷んでいる徴しやで」
みたいな口ごたえをされるのってどの演目だっけ。複数の演目で使い回されている気もするけど。
具体的にどういうセリフかが思い出せんのと演目が思い出せんのとが絡み合っている。
※ 「俺の手で育ててやったのだぞ」ではなく「どの手で育ててやったと思っているんだ」と叱るような修辞。 >>480
やっぱり欠陥ベストだろうな。上方落語特徴の「浄瑠璃、芝居ネタ」が一つもない。「政談」代表が「御用日」なのも変。
旅ネタを「地獄八景」と「三十石」のよう
な特殊な例に代表させている。8では少なすぎて万人は納得できんだろうな。 三十石は特殊でもなかろう
東の旅シリーズの一遍だし >>526
万人の納得なんぞは到底不可能だ。
不平や文句をぬかす奴は強制収容所で本物の地獄を体験させてやる。
気の毒なP科の九官鳥は苦しみから解放してやろう。
公開処刑でバズーカ砲をぶち込んでやるから有り難く思え。
飛び散った遺骸は野犬たちが綺麗に片付けてくれるから、
死亡証明も火葬許可証も必要ない。
私の本当の目的は、北の豚帝の気分を味わいたかっただけなのだよ。 >>526
文楽は年の半分弱、歌舞伎は年に1、2ヶ月しかやっていない大阪で
浄瑠璃、芝居ネタが忘れられて行くのは自然の成り行きかと。
能や歌舞伎の船弁慶なんて見る機会あんの? >>529
「能楽やる奴は変態」「文楽予算削減」の橋下維新政治の影響か。
普通の上方落語の中にも断片的に浄瑠璃は入ってるらしいが。 もはやはめものは浄瑠璃や芝居との連絡は忘れられ、単なる効果音、変わった演出でしかない
子供でも知っていたお半長も今や…
大阪の伝統芸能が壊滅的になったのは戦後すぐ、橋下とは関係ない >>532
それでは上方落語は単なる関西弁落語になってしまう。それで良いのなら仕方がないが。 私は近松の『国性爺合戦』を漫画で読んだ御陰で、台湾の人たちの強い日本贔屓の
理由が理解できた。その後、人形浄瑠璃の『国性爺合戦』を観に行ったのだが、
不覚にもつい眠り込んでしまい、殆ど記憶にない。
本物の森進一は忘れ去られても、コロッケの森進一はより長く人々の記憶に残る。
文化や芸能というのは、次第に軽くなっていく運命なのかも知れない。 コロッケものまねベスト8にロボット五木や森ザウルスが無いと言うことだ。 >>535
まだ8大タイトルに未練があるのか。
少しは前を向いて歩いたらどうだ。 たまが名古屋落語家を全否定。
それに対して、俺の方が人気があると獅鉄が反論。
プロレスじゃなくてマジなのが草 たまは相変わらず勉強以外はアホだな
名古屋に定期的に行ってるのに名古屋の落語ファンを敵に回すような事言って >>539
名古屋落語家じゃなくて福祉落語家って名乗ってる素人の事を言ってんだと思う あの○○は落語家じゃないの醜いポジショントークを再燃させる気か
いずれにしても賢明じゃないな >>542
プロとしては腹立たしいのは当然なんだけどな プロの定義を論じるプロに良い未来が訪れた試しはない
まして人気商売で >>539
たまはもっとローカルな人のことを言っていると思う。名古屋落語はメジャーなほう。 名古屋の落語家は破門された奴が勝手にやってるだけで、東西共通認識として、あの人らはプロじゃなくて素人さんだから、どうぞご自由に
となってるみたいな事をいろんな人が書いてるね。 >>546
旧名古屋雷門の一門じゃなくて元司馬龍鳳の三遊亭羊之助の事でもないだろう
最近ネットニュースになった福祉落語家ってのをやってる寿なんとかって人の事だと思う どこにもそんなの見つけられなかったけどな、
確定ではない解釈の誰かをおとしめるような事より、
彦八まつりとか、米朝まつりの事聞きたいです。 広島では天狗連のせいで
プロの落語会は高くて行かない状況がでています。 一応正規の落語家の下である程度修行した経験があればそれで十分だろ
大衆演劇のルーツは歌舞伎から逃げ出した役者の集まりだが立派に成立してる
完全な天狗連がプロを名乗るなら問題と言えば問題だが、それとて客が認めるなら第三者に文句を言う筋合いはない
プロが入り込めないというのならそれは地方進出を怠ってきた落語界全体のツケだ
大体司馬の騒動は立川流と円楽一門もプロじゃないと言い張るアホが客にも芸人にも大勢出た以上、取り上げるに値しないポジショントークの応酬だ >>551
問題はCD音源やYouTubeで安易にネタを仕入れられるようになってしまったことにある
例えていうならラーメン屋で修行をせずともレシピ本やらネットで調べた味で店を出せる時代になってしまった
またそれで客が納得してしまう状況、これはその土地での需要と供給もあるな
「〇〇屋で修行した店」「〇〇軒の味」というのはそこで修行をしてこそ名乗れるものだが、そんな肩書きよりも安くてそこそこの物で田舎の人達は満足してしまっているということ
天狗連だろうがプロだろうが田舎者はタダを聞きに行く
なんならプロが来ない土地での落語が聞きたいとなれば金を払ってでも天狗連の落語を聞く
そういう時代になってしまったということだ 寿司の専門学校の件と同じだよ
落語家は権威にあぐらをかいてたってこと
天狗連とよほどの差を見けつけるか、それこそ落語家が出身地に拠点を移すくらいの覚悟がないとどんどん地方は食われていくぞ
落語家なんて法的根拠のない地位なんだから、もし無理に潰しにかかれば負けるのは正規側 >>553
太遊の大分計画や落語協会の文太が活動拠点を福岡に移したような考え方が必要
プロとしての立場を大事にしていくのであれば >>554
そういうこと。まさに名古屋の連中が最たる例
あいつらは大抵の上方落語家より仕事(ただし東海ローカル)を得てる
東京に700人で上方に300人、名古屋に5人は明らかに需給のバランスがおかしい
田舎の天狗連に文句言うより、もっと落語家は地方に活路を見出すべきだ
現に住みます芸人はとんでもないセコでもローカルタレントとして重用してもらってる 吉本の住みます芸人で落語家の何人かが地方に住んだが、結局は何も当てられずに大阪に戻った。
あかん奴はどこに行ってもアカン。 吉本の住みます芸人も全然つまらないからな
地方に来ても進歩がない コロナ禍でプロとアマの差が縮まっているのでしょうね。
プロとしての動画の表現方法を模索中なんでしょうか。
やっぱり名古屋落語は亜流なんですかね。
地方で落語は「笑点」の亜流になってますから。
パンフレットには「笑点で〜」という文言で誘ってますし。
三輝さんは伊勢河崎から世界に羽ばたく途中なんですか? 名古屋の連中は、実は雷門の亜流ではないもんな。
正確には立川流の亜流の亜流だ。
それで亭号変えた? オンライン彦八祭り
グズグズだな
参加協力してない落語家が多いのは団結力の無さか >>559
地方で使ってはもらえた
田舎の方に行くほどね
高座をもらって活かすかどうかは当人次第
田舎に根を張ってる天狗連に勝てないならそいつがせこなだけ 元夫はお金にうるさく私が失調した有料のレンタル番組迄ぜんぶ「お金返して欲しい」と書き出すのだ。
離婚したとき浮気や不倫は自由で離婚していなくても本当にドケチな元夫なのだ。
早くアメリカに行かせて欲しい。
逆恨みの激しい両隣に挟まれ困っている。
256 名前:重要無名文化財 2020/09/05(土) 09:14:19.10
小林惟に書いておくが常盤町内会長とも会って話したことなどもう9年はない。
すれ違って挨拶しても無視されたくらいだから。
小林惟も小林典人も二度と嘘を言わないで頂きたい。
太田美智子もだ。
257 名前:重要無名文化財 2020/09/05(土) 09:28:18.12
偽麻生太郎がアミューズにこう言った。今。
「キアヌ・リーブスはマトリクス4日ジョン・ウイック4で日本に呼べ、その時に殺したらいいだろう?」
アミューズ「川島由香が付いてきたらどうします?」
偽麻生太郎「ついてくるわけないだろ?国務長官でそんな暇あるはずがない」
258 名前:重要無名文化財 2020/09/05(土) 09:28:5 デジタル彦八まつりを30分位見たけど、配信は大学の落研の方がうまいぞ。
あれは長く見るのは苦だわ。 配信のノウハウを持ってるやつが限られてるのが昨今の配信バブルの問題だな
YouTuberなんて本来関心ない層はまったく関心ないから >>569
協会の落語家が一人2分ずつのプチ動画を前撮りしておいて、それを連結して一門別とかで流すだけでもいいのに。
250人で500分。
8時間20分にもなる素材ができるのに。 You Tubeの彦八祭りを見るのは10分で限界だ、、、。
大声で騒げはいいと思ってる感覚が古いんだよな。 喜楽館タニマチ名刺を貰っても前日までに予約しないと使えないのは不便。当日でも使えるようにしよ。 デジタル彦八まつりで、まず気になったのが『地車』を「じぐるま」と読んでいたこと。
もしや、「だんじり」はうちの商標登録だと岸和田帝国から抗議を受けたとか? だんじりは「俗名」ですから、正しく読むようにしただけかと >>563
上方落語家の大半が参加できる余地は無かろう >>575
こういうイベント的な時にグイグイ出てくる奴らって、いわゆる新作派、創作派と呼ばれてる落語家ごやたら多い。
正統な落語家以外の馬鹿騒ぎが目立つ。 >>576
例年の彦八まつりなら、ふだんならあまり見ることが無い落語家を
見ることがあるが、今年は配信なのだからできることも限られているということ。 >>579
上手い!円楽さんの座布団全部もってっちゃってー こういうのがお好きですか? ほな、もう一句。
だんじりに砂が食い込む土俵上 デジ彦八のYou Tubeを見てみたら、小春団治がふんぞり返って出てきたのですぐに消した。
あいつが出てきたらインチキセミナーと同じ臭いになる。 デジタル彦八まつりで、本来の実行委員長の桂福団治師匠にはまったく触れず、おまけに一門からも誰も出てないらしい。
協会内の派閥的な確執を感じる。 「次回(2020年)の彦八まつりには仁鶴師匠をどうにか」って誰が言っていたんだっけ。
実行委員長? 協会長? 総領弟子? >>585
福団治実行委員長(仁鶴と同期だから)。 >>586
たしか委員長が言ったはずだけど、彦八まつりの委員長だからって他の一門&会社の事案に口を挟む権限までは無さそうだし、と記憶にすり合わせができずにいた。
そうか、同期というところからの梃子なのか。スッとしました。 その春蝶に弟子入りするのがいるのが信じられないが
もっとも耳を疑ったのがABCのアナウンサー桂紗綾が弟子入りしてること
道理でABCの番組で右翼的発言するわけだ 桂紗綾は辛抱のアシスタントもしてるしな
ABCは右翼アナウンサーを育てようとしてるんだろ 繁昌亭の上方落語家一覧から桂福若が消えてる。
またまた何かをしでかしたのか?
廃業?
破門? >>595
非協会員も表記されてる。
さんまや雀々も。 ○蝶はあんな報道がされても何のお咎めも無し。
○若はイベントを企画しただけで消された。
この違いはなぜ? 落語の格言<寄席の落語は15分>
あらすじ
石川県在住の田舎者権助が東京には「寄席」という毎日落語を聴かせる場所があることを知ります。
落語好きの田舎者権助は寄席に行きたいのですが、時間とお金がないので東京に行けません。
おまけに、落語好きの東京人から「寄席童貞!」などとバカにされるものですから、
田舎者権助は怒りと悔しさで
「どうせ寄席の落語なんか15分だろ?物足りねえんだよ。浮浪者が雨宿りしに来るしよー、誰が寄席なんか行くか」
と周囲に当り散らします。
解説
本当は寄席で落語を聴きたいのに、諸事情から東京に行けない田舎者権助。
寄席を価値がないものとみなして「寄席の落語は15分しかやらないからつまらない。田舎の落語会が最高」と無理に思い込みます。
そうして田舎者権助は心の平安を保つのです。
<寄席の落語は15分>は落語ファンに伝わる「田舎者の負け惜しみ」を意味する有名な格言です。 >>599
そうだ!頑張れ!
お前には たくさんの同じ穴の狢 が付いてる。
DVも自己責任だ! ○蝶とアレクて似てない?
クズの顔は似てるんだなWWW つるのだの
野口健だの
偉そうなこと言ってた連中の
化けの皮が剥がれて
その言い訳の見苦しいこと
春蝶そっくり つるの
どこが問題なの?
日本語分からない落語家がいる とか
落語に何かいちゃもんつけたのか。 >>603
どこが問題って、Twitter読んでくれば? >>607
>Twitter読んでくれば
見たけど、問題点さっぱりわからん いまどき、関西以外で関西弁の落語は求められているのだろうか
求められている度合いが今の人気にあらわれているようにも思える >>611
東京で「茶金」を聞くと
やっぱり上方でないとダメだとわかる >>613
茶金さんの言葉使いは関西弁と言うよりも、京言葉に大店の主人の風格がいるから、江戸の噺家の偏見と思い込みで喋る関西弁じゃ表せないと思う。
悲しいかな上方の噺家でもまともに出来る人は少ない。 >>614
仁福なんか、天皇さんにおならをさせる。 >>614
youtubeにある志ん生・志ん朝親子の『茶金』を聴き比べてみれば、
志ん朝さんが京言葉から決別した理由が解ると思う。
ところで、『茶金』は上方の『はてなの茶碗』を設定とか一切変えずに
そのまま演ってるからまだいいが、『時そば』は何故あんな形に変える
必要があったのか私には理解できない。皆はどう思う? >>619
どうとも思わない。
五代目小さん最高。 では訊くが、そば屋と客のやり取りをじっと観察している男は、
深夜零時に何の目的でそんな所にいるのだ? >>619
時そばは、遊郭のひやかしの帰り。
時うどんは、博打の帰り。
この起点を変えたから。 時そばも上方風の演出(兄貴と弟分)でやる噺家はいます
有名どころでは春風亭昇太 >>623
世間から「薄っぺらな会長」と揶揄されようと それは賢明で勇気ある行為といえる。
現在主流の『時そば』では、「引っ張りな!」という”おいしいギャグ”が使えないのに、
なぜ現行の様な形に多くの噺家がこだわっているのかも不思議だ。
そもそも、一体誰がこんな改作(改悪?)をしたのか、分かる人いる? 時そばはあれはあれで完成されていてよくできてると思う
時うどんとは同案の別ネタと思えばいい
江戸に移して劣化したネタというならもっとほかのを槍玉に挙げたほうがいい
前にも言ったけど阿弥陀池→新聞記事なんて酷い 時そばを江戸へ移したのは三代目小さんと言われている >>621
そんなことを些末なことをいちいち気にしていて落語が楽しいか?
推理小説でも読んでろ 言われなくとも私はミステリー・ファンだ。
小さん教の信者は気楽でいいね、何も考えなくて。 >>628
お前は時うどん聴いて何か深遠なことでも考えてんのかよwww
笑わせるのもたいがいにしとけよ、ボンクラ >>628
「ミステリーファンだ」て、素晴らしいギャグだな。 悪態を突くしか能のない江戸の九官鳥ども、
しっかり笑ったら、親の待つ巣へ帰ったらどうだ。 >>625
取り敢えず、六代目円楽と春風亭一之輔の『新聞記事』を
聴いてみたが、確かに酷い。
そもそも東京には阿弥陀ヶ池の代わりになる地名が無いのに、
美味しいところだけをつまみ食いしようと無理をするから
ああいう低級な根多になり下がるのだろう。 新聞記事は東京でもよくやるけど、どれもあんまりよくないな >>622 >>626
フォロー、サンクス。
では、三代目小さんが改作したと仮定して、当初は例えば「この様子を物陰から
じっと見ていたのが、郭の冷やかし帰りの脳天気な男でして」という説明が有った
のだろう。それが、学校等でこの根多を演じる機会が増えるにつれ、教育上の
配慮からいつの間にか説明が省かれたに違いない。
ところで、漱石が三代目小さんに心酔していた事実は『三四郎』に詳しいが、
果たして漱石は上方の『時うどん』を聴いた事があったのだろうか。
どなたか、そのあたり詳しい人はいてはりませんか? あのさ、そこまで興味あるなら昔の速記本に当たって
誰がどういう演出でやってたか調べなよ
妄想を語ってもしょうがないよ >>636
いずれは速記本等にも当たってみるつもりだが、世間にはとんでもない
博識なお方もおられる様なのでね、まずはネットで問うてみたのです。 >>613
そのすばらしい京ことばで演じられる、はてなの茶碗の需要が関西以外ではほとんどないのでは
ないかと思うのだよ
時うどんだって、こっちがオリジナルだというけれども、需要があるのは時そばであって
実のところ、是非時うどんを聴きたいという物好きな輩はあまりいないのではないか
だから上方落語はここのところずっとパッとしないのではないか 需要がないからパッとしないのか
パッとしないから需要がないのか
そもそもパッとするとはどういう状態なのか
何言ってるのか分かりません 芝浜を上方に持ってきた
夢の革財布なんてひどいものだ
身も蓋もない演題
文七元結も無理がありすぎ
上方はガチャガチャした羽目ものありきで
語り芸として話一本で聴かせる様式になっていない 桂吉の丞、吉朝の弟子で米朝が直接指導というので期待度大だったが、、、。 結局、チケットが一番売れるのは今でも文枝なんよなぁ。文枝以降にスターがいない。 お笑い界が吉本芸人ばかりで、落語まで関西弁で聴きとうないわ
という風潮はある ここ最近、言うほど全国区の関西芸人増えてないよね
年にM-1で1組、その他で1組ぐらいしか売れてる気がしない
東京のつまらないガヤ芸人ばかり増えてる 今週の日本の話芸、米團治の「本能寺」だわ
ちょっと楽しみ 本能寺はそこを楽しむ話じゃないからなあ
無観客でペース配分間違えたのか
米團治さん最後は息上がってたな 11月繁盛亭染太だかの会前売り買おうかと窓口に完売だった、その日の亭席の小文枝の落語は興味なし >>649
いや、前に聞いた時も息が上がってたよ。落語やからそこそこの力でやるのがよいんやな。米朝師匠は平気な顔して演じきってたよ。 >>641
吉朝の弟子とはいっても闘病中の吉朝だったし、
内弟子中に亡くなってるから殆ど師匠の影響は少ない。
米朝宅に内弟子生活してるとは言っても、ボチボチ惚けかけてた
米朝だから指導なんかされていない。
どっちかゆうたらざこばにハマってたからざこばの影響が強い。 >>656
THX,登場人物がすべて同じに聞こえた。(強情) >>657
ざこばは吉の丞に「朝丸」を継いでもええと酔った勢いで言うたそうや。 >>660
言われたのはちょうば
ちょうばがマクラで言ってる
知ったかやめれ 桂千朝が協会復帰。繁昌亭の噺家名鑑に非協会員の時は名前だけだったが、写真入りでプロフィールが載りました。
この人は揉めて辞めた訳じゃなく、一時廃業してたから、その時のまま非協会員だったんですね。
去年入会した宗助はん共々、米朝落語を繁昌亭昼席で聴ける機会が増えますね。 千朝のねちっこい感じちょっと苦手
聴き込むと癖になりそうではある >>665
いや、上方落語家のほとんどが露の一門を仲間だと思ってないよ。 >>665
いや、枝雀一門と一括りにしてはいけない。
南光が五郎兵衛の事が大嫌いだった。芸、人間性全否定だったからね。 >>665
九雀は亡くなった慎悟と親しいあいだがらだったし、紫や眞に稽古もしてやってる。
雀々が弟子をほったらかして東京行ってしまい、廃業した弟子の鈴々を都が拾ってやって、瑞となった。 五郎は仁輪加の復活とか
業績も大きいのに
なんもしないで声だけ大きいべかこは
なんやねんな 五郎当人がちょっとあの世代で浮いてたのが諸々の証言から窺える
彩りという観点からは得難い一門だとは思うけど >>667
南光の落語で一度も笑ったことがないんやけど。 >>671
五郎は根は役者だから、役者が噺家を演じてるような感じがイヤだった。
枕で笑いながら話てても目が笑って無かった。なんか本音を出さない人だった。
それに、喜六のアホを与太郎のようなバカで演じてた。喜六と東京の与太郎は全く違うキャラだと思う。 喜六・清八は熊さん八つぁんと対比するのが一般的じゃないの? >>674
喜六が少し与太郎的でもあるし
上方は上方だね >>674
落語スターシステムでの代表的人物となるとそうなのだが、喜六清八の一般的認知度は
熊さん八っつぁん横丁の御隠居に比べると悲しいくらい低い 崇徳院の若旦那(作次郎)以外で若旦那の名前が出てくる噺はある? 作次郎は「親子茶屋」とか「宗論」もそうじゃなかったか。
江戸で言う御隠居は上方では甚兵衛という名前つき。
あんまり尊くないお寺は木菟念寺。
薮医者は赤壁周庵。ちゃんとしたお医者さんも名前を持っていたはずだけど何だっけ。 >>678
三人兄弟、吹替え息子、片棒、へっつい幽霊 露の団姫は「ちりとて」のモデルは自分だと五年前高座で公言してたのか。今は知らんけど。
ないと思う。 鈴々は南光が預かる予定だったが
話を聞いた都が手を差し伸べた。 >>686
そらそれの方が良かった。女流はやはり女流の師匠に付いた方がいいし、都は協会員やから、繁昌亭で修行もできる。 >>686
南光なんかに預けたら、今頃かかれている。
南光はちょっと前まで、
テレビ局で裏方のおしりを触ることが、スキンシップで、
女性は喜んでいる。堂々とぷいぷいで公言していたほどの
セクハラ男。 本物の『性獣』は、TVとかで堂々と公言などしません。 >>689
南光はそれをセクハラとは思っていないから問題。
以前訴えられたソフトバンクやったかの取締役と一緒。
「僕がおしりを触ると女性職員は喜ぶんだ。仕事もはかどる」
とか、なんとか・・・最終的には訴えられたけど。
捕まるまで周りの職員やマスコミは、オモテになってうらやましい。
と、ちやほや、おべっかい。
およよは、
自分の行為が問題あることを知っているので、表には出さない。 米朝・枝雀両師匠は何時でも貴方を見ておられますよっとでも言ってやれ >>692
まぁまぁ、
そんなにヒステリー起こさんでも。
君は、よほど南光師が嫌いなようだな。
訴えるとか、訴えないとか、、、
誰だろう?
誰かなぁ?
業界の人? そんなことより重大なのはこれだ。
日本人は皆、子々孫々語り継いでいかなければならない。
↓
https://i.imgur.com/t61wpZu.jpg >>692
お宅は、セクハラとか訴えるとか捕まるとか、人権意識高い系の人やな。 >>699
南光はぷいぷいで、唾を飛ばして、思い込みの安部、麻生批判。
仕事を貰っていたこと等から、堺の竹山前市長支持(選挙の応援演説までやっている)
竹山の献金問題後も辞めるぎりぎりまで、無言を貫き、支持したことをしらんぷり。
自分の好き嫌いのみで、公(テレビ)で人を批判する態度が嫌い。
自分が正義だと言いながら、裏でセクハラ・・・
でも落語を聞いていて面白いと思うよ。金を払って聞きに行くことは無いけど・・・
気難しいとされている文珍や仁鶴とは仲がいいらしいけど、なんでだろ? >>700 だが、
共産党支持者さんが大好きな、露の新治は私も好きで、
独演会や地域寄席にも顔を出している。
特に「狼講釈」は一品だと思う。
彼の地域寄席では、まくらときどき左系の意見を耳にすることもあるが、
それを客に押し付けないし、反対意見を聞き入れる姿勢がある。
その辺が南光との違い。 >>706
あんたから見て春蝶(バカ息子の方)や福若はどう見てるんだ? >>706
確かに露の新治はHP見ると思いっきり左寄りなんだけど、高座ではそれほど政治色を出さないな
上野鈴本や三田落語会みたいな東京の興行に長く顔付けされてるのも、そういうメリハリがあるからかもね >>710
明日かその次の『日曜落語〜なみはや亭〜』で
レツゴー三匹特集をやりそう。 じゅんさんが亡くなった時になみはや亭が放送した音源がめっちゃセクハラ横行な内容の漫才だったなあ。
そこばっかりに目くじらを立てるじゃなくて話芸として優れているから敢えて流したんだろうけど。 >>713
平成初期より前r、つまり前世紀は各種ハラスメントが当たり前にあった時代ですからね。 >>710
三枝、おまえがなんか語るじゃないよ偉そうに。
おまえは所詮これなんだよ!
↓
https://i.imgur.com/t61wpZu.jpg >>718
落語家や歌舞伎役者等を前名、前座名で呼んで
「俺はお前より偉いんだ」と悦に入っている人の例 落語作家のペンネームは今でも三枝じゃなかったっけ
演者としては文枝 当代
松喬→松喬さん。先代は松喬師匠。
文枝→三枝のほうの文枝。先代は「小文枝のほうの文枝師匠」。
小文枝→きん枝。
春蝶→息子のほうの春蝶。先代は「春蝶さん」。
春団治→三代目師匠じゃなくて、今の春団治。
米朝一門には先代をありありと思い出してしまう名前の人は居ないかも。 >>721
先代米紫を思い出すのはオールドファンぐらいでしょうね >>724
広い世間では批評の対象にもならん奴やからな 遊方師の昨夜のツイートより
「今日は繁昌亭昼席。北海道から大阪に来ていた元弟子の禄遊が観にきてくれました。
落語とは違った道を立派に歩みつつも貪欲にもがく姿が嬉しかったなあ。
あれこれ話して写真も撮らへんかったけど、まぁまた会うやろ。」
落語界を離れても縁は続いている様子。 >>720
三枝時代に創作した作品は「桂三枝作」と明記してるが文枝になってからの作品は「六代文枝作」としてるね。 東では噺家初のコロナが出ましたな。
西ではどうなる? >>730
大喜利やで
「どうなる?」の後に何か一言 >>731
どうする?どうする?
うまい、うまいぞ----- たまbイやきー >>731
私の中に熱を帯びた目で見てる自分がいて、
これが私になかなか床から出してくれないのです。 きん枝(小文枝)繁盛亭出番とちる。
笑福亭枝鶴ブログ〜
令和2年10月6日(火)14時
天満天神繁昌亭昼席
本出番の朝太郎兄さんが怪我して休演、笑丸師が代演。
それだけかと思てたら、中入に入ってもトリの小文枝兄さんが楽屋入りしてない!
15:10頃、恩田支配人が電話したら、家に居てた!?
出番に待ち合わんかも。(((;꒪ꈊ꒪;)))
噺家と支配人か相談してその時点で唯一着物着てた楽屋番の鶴太が出る事に。
(私は推薦してません!)(汗)
で、出番あって笑丸。チト延ばし気味に。
16時前に到着着替えて、袖から鉦鳴らして笑丸師降りて、小文枝師匠登場。
なんか、常と違うてアドレナリン出た昼席でした。
小文枝兄さん、手帳には書いてたけどいつもはマネージャーが電話してくるので
安心して忘れてた。
そうな。
(あきませんがな) 今は鉦鳴らすのか
演者が脱いだ羽織を袖近くまで投げて、楽屋番がそれを下げたら次の出番の準備OK
っていう符牒が昔はあったはずだがもう伝承されてないのかな >>741
知ったかぶりすな!
羽織は常の状況での事。
鉦は非常時やマクラ被り。
バーカ。 羽織を引いた時代は小屋が小さかったから出来たんや
袖から布団まで5mもあるような所、年寄りが投げれるかいな 三代目春團治は羽織の脱ぎ方の美しさで有名だったが、あれは
羽織全体に『5-56』を吹き付けていたから。
同師が脱いだ羽織を放ると、狸が化けたサイコロみたいに
どこまでも滑って行く。袖にいる前座はそれを、師匠が見え
やすい位置まで戻すのが仕事だった。 >>740
小文枝師はタクシー飛ばして来たにしてもそんな近くに住んでるんや >>747
今はどうか知らないが、橋下が知事だった当時、
豊中市の同じマンションに住んでいたと聞いたことがある。 昨日の繁昌亭のテーマー落語会
松喬・生喬がよかったのもありますが
福笑&たま酷かった
たまはマクラではウケてましたが
ネタの方は全然ダメ
生の落語してないからかもしれませんが・・・ >>749
福笑一門は大好きな人は好き、嫌いな人にはボロカスにと極端に分かれる傾向 >>746の後日談
これを知った六代目松鶴は弟子に命じた。
「あ、あのな、わしの羽織にも『551』をしっかり擦り付けておいてくれ」
それ以来、羽織に豚マンをこすり付けるのが弟子たちの日課になったという。 >>742
大阪ではまくら被りも駄目なのですか
東京の昼夜流し込みだと3本くらいまくらが被ることもありますが、楽屋も客もスルーです
流石に根多被りは前座が根多帳持ってすっ飛んで来ますが 繁昌亭の昼席って6人か7人ぐらいしか出ないからなあ >>746
>>752
俺は面白いこと書いてる
と、思ってるんでしょうね・・・(悲) >>756
何か、よっぽど悲しい事でもあったのでしょうか?
財布を落としたとか・・・ >>754
今は繁昌亭も喜楽館も昼席は落語5席に色物で6高座。
さすがに枕でもかぶったらあかんやろ。 ×落語5席に色物で6高座
〇落語6席に色物で7高座でした。 鶴瓶から破門された瓶太が、てんご堂雅落って名前で坊さんになってるけど、あちこちで落語しまくって稼いでるけど、あれはエエんか? >>763
東京で言えば真打ちみたいなもんだし噺家としてのキャリアは充分だから僧侶との兼業だと思えばなあ
江戸じゃ真打ちになってから破門にされて続けてる人間も多少ならともいるし別にいいかと >>763
鶴瓶はよく弟子を破門するなぁ。六代目は来るものは拒まず、去る者は追わず、だったけど、破門にした弟子は居ないな。亡くなってから事件を起こして一門追放になった奴はいるけど。
鶴瓶が弟子を破門するのは、弟子に対して優しいのか厳しいのかどっちなんだろう? 瓶太以外にそんな何人もいたっけ
べ瓶は結局戻ってるし むしろ鶴光の弟子の方が嘉門達夫を筆頭に死屍累々だよ テレビで売れてる連中は何故か破門好き
テレビで売れてるから素性の悪い弟子もたくさん来るということなのかもしらんが 「NHK新人落語大賞」本選出演者6名発表
https://natalie.mu/owarai/news/400681
入船亭小辰、桂二葉、春風亭ぴっかり☆、笑福亭羽光、露の紫、柳亭市弥 >>769
我が政府の閣僚がこの男女比になるのはいつだろうか・・・ >>772
日本会議の奴らがでかい面して牛耳ってる間は無理だろう >>772
落語家の男女比から見て、女性候補が多すぎる差別だ。
とは書かない。
杉田水脈も女性議員。閣僚になってほしいの? >>769
出来レース感が否めない大会なので、エントリーする若手は限られている。
というか、予選にエントリーしない若手の方が圧倒的に多い。 結局は審査員のウケなんだから
従来通りの審査員なら
女性の優勝は無い
今年は小辰でしょ。 >>769
紫さんとまこっちゃんの両方に出てもらいたかった。 林家じゅんの「あの、あの……」を聴いたときに女流なんて、と
見くびっていたのが恥ずかしい。 紫さんにはホンマモンの実力があると思う。このまま精進されれば、どんどん力をつけて将来は2代目露の都になるかもしれへん。 >>780
まだ都師匠が存命なのにそれ言っちゃうのはどうかと思うけど
それより露の五郎兵衛も五郎も空いてるんだから誰か継げばいいのに そもそも、初代五郎は「五郎兵衛にあやかって、勝手に名乗ったもの」なので、
その流れから「五郎→五郎兵衛」と襲名したのは、本来なら間違い。
あやかった者から二代目となり、強引に名跡を取り込んでしまったんだから。
何の繋がりも無い。
五郎兵衛、彦八、策伝、新左衛門などは継げるはずもない名前。 >>784
五郎女(ごのいらつめ)をお忘れなく。
将来、大真打ちになっても恥しくない名前とぞ思ふ。 >>782
でも記念碑まで建立して一流派を再建したからなぁ。 >>789
記念碑なんか金出しゃ誰でも建てられるよ。 【処分】
仙台、MF道渕諒平との契約解除を発表…週刊誌報道受け処分
■編集部より
「ベガルタ仙台は道渕諒平に関してクラブが認知していなかった事実やクラブの秩序、風紀を著しく乱す内容が記事に掲載されたことから契約解除に至ったことを発表しました」
えっと、桂春蝶はどうなりましたか? >>789
>>790
THE BLUE HEARTSの歌を聴け >>765
小松は土下座してまで辞めてくれと言ったのに勝手に居座っただけだぞ 小松は夏川雁二郎でローカルで落語やり続けたけど
病には勝てんかったなあ 小松が四丁目の囃子に合わせて、目ん玉をまわすと
いうかくし芸を見てみたかったですね。 古典芸能の敵維新大敗北
桂春蝶も松井といっしょに退場しろ NHK羽光
しかし、正味の上方勢はダメダメばっかだな 入門者数が十倍くらい違うんだから上方は厳しいものがある 橋下が文楽の補助金問題にしたとき、大坂人の多くが尻馬に乗って賛成していたじゃないか 寒くなってくると、炬燵に入りながら
先代文枝師匠の落語が聴きたくなるなあ >>805
寒い日は、現・小文枝の落語を聞くと炬燵が無くても大丈夫。
な〜〜〜んでか。それはね、コロナはストーブだから。 コロナの影響をモロに受けたと、持続化給付金を受け取ってる落語家ってどうなん?
末路哀れは覚悟の上ってんじゃなかったの?
まさか、貧困は自己責任論者の貼る蝶まで貰ってないだろうな? >>812
収入が増えたのにもらったら不正受給で立派な詐欺罪やけど、実際に収入が減ったんやったらもう権利はある。 病気以外なら、もらえる物はみんなもらうのが芸人かもな。
個人事務所で嫁を事務員として雇ってる形にしてる奴は、手書きメモで収入0円で出せば200万貰えるんだからな。
国民の税金を包んだ国からの祝儀だな。 >>816
有難くいただくものではない
当然の権利 >>817
ちゃんと申告するかどうかは知らんけどWWW
特別給付金と一緒と思ってる奴もおるみたいやし 大学の頃の先生
「私にとっては稲川淳二の話なんてエセ怪談でしてね。落語にも怖いのがあります。
村の水に毒を入れる噺でね。考えてみてください。これは怖いです。毒の飲み水が村中を襲って・・」
これ何?気になってしょうがない。
稲川淳二の怪談ナイトに行く前に聴いておきたい。
何て言う噺ですか?教えてください! >>819
上方落語でそういう無差別テロの様な噺は聴いた覚えがないですね。
上方より怪談噺の比率が高い江戸落語だと、ひょっとして有るかも。 昔話か何かのデータサイトみたいなところで、みたようなみないような。 たまの名前より京大出の落語家が維新批判。でニュースに・・・
でその後、吉村知事が、大阪落語祭りのピーアール。
あやめ、たまはええつかみ出来たな。 >>800
>古典芸能の敵維新大敗北
大阪市高級役人が、2000万円持って、文楽協会へ天下り。
で、1000万円はそいつの給料に。
で、改善しようとすると、同じく天下ったマスコミが問題化。
橋下の騒動で、マニア以外が見向きもしなかった文楽が大注目。
先日は、吉村知事が、大阪落語祭りのピーアール
800は、ふるさと納税で文楽に寄付してるんやろな?
あ、納税はしてるよな? 死んだ3金なんかどーでもええわ。
大賞も死んだからお情けで与えただけWWW まさか毎年この時期は3金がらみの興行で決めるんじゃないだろうな!
やめてくれよな! >>827
亡くなった人間で儲けた金はどこへ行くのか 大阪落語祭プレ公演 初めのはじめ五流派 彩寄席
https://osaka-rakugomatsuri.com/
上方落語五流派がそろい踏み!
上方落語を代表する名称「桂」「林家」「笑福亭」「露の」「月亭」それぞれの実力派が競演して、その話芸を披露します。
こういう分類ありなんだ。 たとえば仮に副業ではコロナ禍でも前年比500万の増収があっても、本業ではコロナ禍で前年比300万の減収になったとしたら、持続化100万か200万はもらえるのかな? >>834
副業は税務申告しとらんの?
税務署をなめたらあきまへんで。 現 塩鯛が東映配信中、40年前の仮面ライダー村上弘明主演で桂都丸で後半レギュラー出演
どういった経緯で出たかご存知の方いますか?
40年前に人気子供番組のオーディションに米朝事務所が参加させたのでしょうか? 吉朝さんの落語久しぶりに見たけどほんま惜しい人亡くしたなぁ いちばんいい時に死んだ人は評価が高止まりで得してる面はある 梅団治師匠、母校の3年連続花園出場おめ。
私学の強化が進む中、どうにか凌ぎましたな。 ここで一句。
秋深し誹謗に励む引き籠もり
暦の上ではもう冬か・・・ 蝶美蝶子の漫才思い出したわ
「私が蝶が美しいと書いて蝶美です覚えてくださいねー」
「そして私が蝶の子と書いて…」
「青虫です」 「ちちんぷいぷい」の後は、長谷川義史さんをMCに抜擢して、
室井滋・柴田理恵らの富山県出身の綺麗どころをパネラーに迎えた
「チンチンボンボさん」という番組が始まるそうな。 >>852
面白い事書いたったと思ってるんだろねぇ・・・ >>853
何かよほど不幸な出来事があったのでしょうか。
たとえば、スマホを便器に落としたとか? 子供や石部金吉らは、「チンチンボンボさん」の意味も知らず、
調べようともせずに通り過ぎるだけかも。 >>838
お前は惜しくないし一日も早く死んでほしいからその仮説は間違い >>860
何故こうも唐突に喧嘩を始めようとするのかww 例年ならぼちぼち告知が始まりそうだが、「きく会2021」はどうする気なんだろう。
やっぱりリモートと併用? と言うかラジオと鼎用(?)? ここで一句。
こもり人 意味なくキレて 困り人
さらに一句。
コロナ禍で 尊敬される こもり人 こもり人
人の批判
ばかりして
お前が国の
法律か? 今後は『尊敬される人』らしく、子供らの手本に
なるような生活を心掛けなさい。 30代、40代の若手落語家が自分の独演会をするときに自分の一門以外の大スターの師匠方に出演してもらうときにはどんな伝手があるんやろ。
例えば、林家一門の若手が鶴瓶師匠に出演のお願いしたり
笑福亭一門の若手が南光師匠に出演のお願いしたり
露の一門の若手が小枝師匠に出演のお願いしたり
桂米朝一門の若手が八方師匠に出演のお願いしたり
そういう場合。どうやって筋通すんやろか? タイガースの矢野監督の下半身がドラゴンズであるように、
月亭可朝師の下半身は「林家」です。 >>868
特に複雑な事は無いでしょ
ギャラさえ渡せれば受けるでしょうし
笑福亭と林家は親戚だし
眞は小枝&三金と一緒に営業回ってるし
この前はあおばが八方師にゲスト出てもらってたし。 「出没、ラクゴリラ」の様に、同期の噺家で落語会を持つのはよくある。
仲間の結束力の前では、一門の壁など無いに等しい。いや、知らんけど。 羽光NHK優勝。仁智会長が祝福メール。
もしかすると笑福亭初優勝? >>877
口上で、鶴瓶がにせもんの春団治と二度三度・・・ >>879
一ヶ月ほど間が空いての亀レスをどうもおおきに。
竜宮城にでも行ってはりましたか? 贅六がなに言ってやがんでぇ
てやんでえ、べらぼうめ >>882
江戸のお兄さん、まあ『こぼれ梅』でも召し上がってお休みやす。
どうぞ南京豆をマクラにしてね。 全然知らなかったのですが、HPで見る限り
繁盛亭よりも喜楽亭の方が、ずっとプログラムが良いように思いますが、
実際繁盛亭ってお客さん入ってるんですか? >>884
喜楽亭ってどこ?
喜楽館なら神戸にあるが >>885
繁盛亭も知らんなあ。
繁昌亭なら南森町だが >>886
色々すみません。関西に住んでないので、
間違えてたみたいですね。すみません。 >>882
ここで一句。
でぇでぇと 鳴くはお江戸の 雀かな
さらに一首。
でぇでぇは 連合軍が フランスの
ノルマンディーに 上陸した日 >>890
周囲に何も無いもんな
KAVCと湊川公園ぐらい?
駅を降りたら煙草臭かったのには閉口した 今朝のNHK「あさイチ」からの情報。
https://daikomesodo.com
美しい富山ことばである『チンチンボンボさん』を、
絶対に外してないやろね、本木監督。 横山ホットブラザーズの長男、横山アキラさん死去。88歳。 12/20日後に言うつもりだったけど来阪出来なくなったから前倒しで上方落語ファースト終了宣言
http://archive.today/TSNzn >>5
中等部から関学とのこと
先日母校で落語を聴かせて感慨を述べていた ノコギリが定番化する前の
手製の楽器でチンドン屋みたいにガチャガチャやってた時の方が好き >>899
東六師ご存命の時代やな、お邪魔しました〜 吉朝さんの「東の旅発端」聞いた
鮮やかですね
真似したくなる 将棋NHK杯で、杉本昌隆八段が豊島竜王に快勝か。
次の杉本八段の対局の解説者は藤井聡太で決まりやで、Eテレさん。
落語の世界でも、弟子が師匠を変えるというのはあるんやろね、きっと。 >>902
死んで何年も経ってなお名前が出るのは一定以上の者だと思う。
大半の者たちはまったく忘れられてしまう。 >>903
将棋界では師匠を変更するのは奨励会在籍時に師匠が
亡くなったときぐらいでは? 棋士や女流棋士は「故○○八
段門下」などと表記されて師匠を変えることは無い。
藤井聡太二冠は師匠はずっと杉本昌隆八段。 >>905
そう解釈されても仕方のない下手な文章でした。
「弟子が師匠を変貌させる」の意味です。
はたして、吉朝さんは米朝師を変貌させたのだろうか。 「弟子が師匠の皮をむく」という表現の方が良かったかな。
今現在、二葉さんが米二師の皮をむきつつある気が・・・。
いや、知らんけど。 朝ドラを見てると、乞食を連発。
NHKは問題なしとしている? 伯山TVを見ていると、東京の寄席は一席づつあけず、
満席で営業しているんだな。
笑いが少ないから問題ないのか? >>283
名鑑に乗ったのはやっぱりこの二人だけだったか
コロナもあったしな >>914
ギャハハ!
どんな面子だったんだろWWW スレチだが、落語通の皆さんにあえて聞きたい。
いとし・こいし先生に一番近い漫才師は誰なんやろ?
絶頂期の横山やすしは、舞台の袖からいとし・こいし先生の漫才を直立不動で聞きながら、隣にいた西川きよしに、こう言った。
「天下とったつもりやったけど、いとこい先生は絶対越せんな、そやろキー坊?」 直系は、はな寛太・いま寛大。
ってもう、いないか。やっぱり阪神・巨人? >>913
染二門下 ひなた
文我門下 笑我(しょうが) 文我
ある人(文我よりかなり後輩の落語家)が、酔っ払って
「どシロートのおっさん。強欲な研究者!落語家やない!」
と言っている場面に同席した事がある。
他の一門の同業者からの評判はすこぶる悪い。 >>920
そんなこと口に出す落語家はたぶん彼やな >>917
人を傷つけず、客をいじらず、丁寧に話す漫才師
現役でおるんかな >>924
銀シャリやナイツなんかは、ええ感じやと思う >>917
あれ、寛太寛大の寛は寛美先生の寛じゃないの? >>918
協会に所属してへん半端モンの弟子はカウントせえへんのやろ
>>919
染二の下はさっぱり続かんな
やっぱり次期染丸は小染の系統で継ぐんやろな 上方落語って師匠変えるのあんまり聞かないよね
東京はちょくちょく耳にするけど たまのTwitterはなぜあのようにウザいのだろう 他の師匠に移ったことある落語家知ってたら教えてほしい 東京と大阪掛け持ちしてる落語家って春蝶、三四郎とか以外にもいる? 掛け持ちの定義が不明だが
そこに並べられそうなのは三度、べ瓶 日本の話芸、たまの地獄八景
岡江久美子とか出してきて
不愉快だったよ。
まだ、早いだろ。
洒落がキツいのは仲間内で
やってろよ。
葬式で笑いあってろ。 上方にいる限り売れると言うことは無さそうだからな
東京で勝負かける上方落語増えるんじゃないかな まだ早いというか、岡江久美子さんは悲劇の死だからイジるのは違和感ある
普通に米朝とか可朝とか出すだけでいいのに >>920
そんなこと言っちゃう奴が一番クソやろうだ >>949
そういった一般的な感覚が無い。
エリートさんだから。
人の気持ちをくみ取る事はできない。
自分が面白いと思ったものは、国民全てが笑うはず。
笑わない奴等は頭が悪い。
そういった考え方の落語家なんだから、あいつは。 芸術協会で先輩芸人が後輩芸人をイジメてたのが分かって破門されたみたいだね。
上方落語はそういうのないの?
この時代イジメなんてしたらすぐ広がるだろうけど 三四郎がインタビューで、東京の落語家は人の足引っ張ろとしたりせんとみんなフェアに戦ってる、みたいな事は言ってた。 逆に言えば、上方にはやっかみとか悪口ばっかり言うクソ芸人がいるのかもね >>957
春風亭小朝が若い頃に「落語家は他人の足を引っ張る事しか考えてない女々しい奴ばかり」と書いてたからなぁ
三四郎は東京の落語界に幻想持ち過ぎなんじゃね? 他人の足引っ張っても売れるとは思えないけどなぁ
または団体スポーツのように
人が少なければレギュラーなりやすいというわけでもないだろうに 地獄八景って楽しめるけど
面白い、また聞きたいというネタじゃないねぇ >>961
今はやる人多いが、
大ネタを聞けたという思いはある。 地獄八景は、桂米朝が長編に仕上げるまでは入込みネタだった。
本来は通しでやる噺ではない。 岡江久美子は気にならなかったが
近日来演の噺家を小三治にしてたのはええんかいなと思った >>963
つまり「地獄八景」と「地獄八景 亡者の戯れ」の違い?
>>964
それは気になった。 地獄は、師匠どおりに演じすぎて古いとこも多いわ。
エイズがもっぱらホモの淫らな病気とか。
コレラってもはや「今時ではない」というジョークですらピンと来ない。
「スターボーズ」も古いし、今は「逆襲」という邦題でないし。エピソード1〜3の頃に「また新作が」と触れたぐらいかな。キャリー・フィッシャーがあの世に来たとか織り込めば良かったろうけど、もう機会ではない。
もちろん現代らしい時事のギャグも更新されているんだけどね。 しまった。逆襲は逆襲で良かったんだ。
人物(ジェダイ おじゅっさん)が来るか団体(帝国)が来るかで混同した。 紋四郎色々挑戦してて応援したいんだけど、いかんせん落語の実力がなぁ、と思ってしまう >>968
それに、愛人・DV・金銭強要・反社・子供の四肢切断・脅迫疑惑・貧困は自己責任落語家の弟子だから、大嫌いだ! >>969
誰々の弟子だから嫌いとかそんな恥ずかしいことよく言えね。
大切なのは高座の実力でしょう。 >>970
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはよくいったもんで
例えばの話だが春蝶に対しても嫌悪感のある噺家がいたとして紋四郎に仕事を頼むっていうとそうじゃないわけよ
業界内もそうやってまわってんだから客だってそうよ
それでも本当に応援したいって人もいるから全てではないんだがな >>970
人間性が嫌い。
高座そのものに上がってほしくない。
今じゃ、あいつの系列の一門全員が嫌いだ!
あんな奴をそのままにする一門。
その延長で上方落語の好き加減も減った。 春蝶って業界内で嫌われるどころか尊敬されてる感じするけどね >>972
まぁまぁ、そうヒステリーおこさんでもw >>975
モンシローはん、必死の火消しはやめなはれ
バレバレでっせーーー >>969 >>972
それ、9代目柳枝襲名する人とその師匠にも言える? >>977
そんな奴は知らん。
見たことも聞いたこともない。
見聞きしたことのある上方落語家で、嫌いな奴の話だ。
知らん奴なんかどーでもいい。
わざわざ聞こうとも思わん。 紋四郎いろんな会やって凄い、はよく聞くけど紋四郎落語上手い、面白いは正直聞いたことないな。
まぁ若いからこれからかもだけど その紋四郎と正太郎(9代目柳枝)が共演する明日の落語会は「出演者に体調不良者が出たため」中止だそうです
https://shibuya-o.com/events/円山寄席〜けい木林家のオチのある噺・出張編〜/ 上方の落語家で俳優業とか舞台演劇してるのって、吉弥、九雀、くらい?
東京の落語家役者業結構やってるから大阪の落語家もやればいいのに。 >>945
大昔だと三代目円馬とか
江戸落語も上方落語もパーフェクトだったという稀有な人 >>982
鶴瓶は落語家業もやってるタレント・司会者・俳優って感じ 二つ目くらいの落語家で俳優業やってる落語家は上方ではあんまり知らないな。 大阪で売れてる落語家って若手ではほぼ皆無だなぁ。
東京と比べられるのは気の毒な環境ではあると思うけど 吉本的には落語家取りたくなさそうだけどね
文枝、文珍、辺りで稼げる落語家は終わりでしょ 松竹は定期的に寄席やってるけど、吉本はあんまそう言うのないな 20代、30代くらいの落語家は勢いだけで喋ってて荒いけどそれが良かったりもするね
上手くなるのは50代くらいからでいいかもな 芸術祭賞
大賞 林家染二
優秀賞 月亭文都
新人賞 笑福亭喬介 今の上方落語会若手中堅辺りで正統派って誰になる?
吉弥、吉坊とか? 米朝ー吉朝ライン以外は正統と認めませんという定義ならそう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 221日 15時間 2分 32秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。