落語協会【略して落協】 16
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正蔵が、協会々長に上り詰め、五代も続く(野郎の孫も当然弟子入り)
由緒ある落語の名家を継いで古典の名人となった努力の人と世間に猛アピールして
(テレビに出まくり、ネットに好意的な記事まき散らす等))国宝に…
なる気満々だろ >>282 王さまの言うことは絶対! 王さまだ〜れだ? もう死んだ人も入れたら誰が国宝で誰が褒章で納得する? 帝国の外に家元という将軍様がいて、MXだけど自分の冠番組に呼び寄せた後輩に
懐メロをうたわせて上機嫌だったな、この喜び組の歌手は現協会々長だ >>280
この間の研究会で「笑わせにかかるのはもうそろそろいいんじゃない?」的なことを言ってたから
京須も最近の一之輔には辟易してるんじゃないのかな ディレクターズカットで凄い短くなったとか聞かないし
丁寧に拾ってしまうんだろうな
うまくつまむのも才能かも
談春も紺屋高尾をにぎわい座でやってたときはおー!いいな!って感じだったけど、ある日飛行機で聴いたら凄い足されてて呆然とした。 >>287
それを喬太郎に言って、一之輔のことはほっとけよと率直に思う >>288
普段のドサ回りゆえの
くささ全開ってのは立川流あるある。 >>286
それもあったしそういや談志&若手落語家の会とかいう、変な企画もあった
立川流が「わたし、変わってるって良く周りから言われるんです〜」ってタイプの幼稚園と化していたころの記憶しかなくて、全盛期の志らくとか観てないわ >>290
ホールの距離感でなるのか
座敷でなるのかわからんけど 落語も寄席も知らないようななんでもない方面へくい込もうとNHKに
出散らかしてまだまだ顔と名前を大安売りするおコネ持ち林家正蔵が主人
その他の落語家は家来 盛んに朝のコメンテーターやらラジオ番組やら出演してるのすけ 正蔵の家来筋でもないし、忠義顔してないから一朝の役にも立たなそうなのすけ 酒が駄目なんだろうな
古今亭と柳家で平均寿命に差がありすぎる 白酒、龍玉の顔が不健康そうなの、ちょっと気になるし だらしない体型をそのままにしてると寄席の外では見たくなくなっちゃうよのすけ
ハッキリ言って喬太郎には清潔感がないから! >>298 馬石は走ってるからってんだろ?
ジョギングの提唱者ジム・フィックスは日課のジョギング中に亡くなってるからな いま50代の落語がうまいデブたち、とりあえず健康に気を使って欲しい デブは噺家にとってステータスだろ
それだけ御座敷に呼ばれたてことだ ジョギング中に死んだからとジョギングを原因にしたがる無知な奴。
このエピソードは英語圏では有名なシャレ。不健康な世間知らずの根暗が知らなくても無理ないかw >>298
白酒 お菓子大好き
馬石 健康マニア
龍玉 お酒大好き
なかなか愉快な三兄弟 歌武蔵も健康なデブなのか不健康なデブなのかただの名残で太ってるのかわからないけど痩せなくていいからご自愛ください デブは否定せんが、痛風で正座がキツイとか聞くと、多少は自制しろよ、と思う。 >>304野暮w
シブラクで楽屋入りしたら、ちょうど馬石の着替え中で玉川奈々福が目福になったとさ 人間国宝は落語の腕で、褒章は社会的貢献でやるべきだろうな
国宝はともかく、褒章ならお前らの嫌いな笑点勢にも目があるし、先代三平は長生きしてたら国民栄誉賞もあり得たろうな >>286
この他に喜多八師匠のお別れ会でも、
この喜び組の歌手、現協会々長が場違いな歌をうたったぞ >>312
芸人のお別れ会で湿っぽいことはしないって珍しくもなんともないことだけど。
奉公のし過ぎで変なところだけ常識人になっちゃう権助なのかな 古典落語を聴け。
落語の登場人物たちは、なにかというと売春地帯へ行こうとするよな。
金があれば勿論、なくても行こうとするのだな。
首尾よく売春地帯に行ければ満足。
売春婦と無責任に遊んで、それで十分。
そういう世界観だ。
聴くなら、赤線のあった世代の落語家がいい。
圓生、正蔵、志ん生、文楽、圓遊、三木助といった、昭和の名人だよ。 しん平がコロナ自粛期間中にトレーニングに励んで
腹筋が6パックらしいぞ
自分で驚いてたわ >>307 お父さんもお相撲さんだから生まれつき体格がいい
落語教育委員会のコントで中野ZEROホールの客席間の階段を駆け下りたりしてた
(40代だ)機敏な動きも「アスリートだから」って言ってると常連さんから聞いたよ 歌武蔵、アスリートかもしれんが、膝やばいだろ。正座つらそう。
後輩にも大食を勧めてるとか。 YouTuberたちの突っ込んだようで突っ込んでない業界話、作法話 >>301
同感
50代で死ぬ奴も世の中には普通にいるんだから、みんな元気に70代80代まで長生きして欲しい >>306
並べると豪華だわ
多様性!って感じする 木りんってドキュメント番組で元放送作家のほぼ素人にガチ切れしていてボンボン育ちってのがよく分かった。
林家はろくに教育しないんだな 木久扇とかまともに指導してるとは思えない。兄弟子もロクなの居ないし >>314
圓遊が入ってるのが違和感あるな。
昭和30年代から50年代に活躍した圓遊だとおもうけど、大名跡ではあっても名人とはみなされていなかったな。 圓遊は軽い噺ばかりだからね。どうしても軽くみられるけど若手に稽古を結構つけてたみたい >>328 弟子の主体性を尊重する師匠だよ
きく麿はバイタリティーがぱねえっす
瀧川鯉八に似ていると言わないで、アッチがきく麿に似てるんだ(菅原洋一系) きく姫がいつの間にかNHK学園で高卒の資格を取っていた >>328
今どき珍しく毎日家に弟子を通わせて修行させてる師匠です
ただ芸のことにはとやかく言わないスタンスらしいので伸びるかどうかは本人次第
彦いちきく麿は寄席や落語会に出てるしきく姫だって毎日テレビに出たらリポーターとしては大活躍だから >>328 木久蔵には親心で
坊っちゃん専門凄腕カテキョ小朝に任せてナントカさせたじゃないか 彦いちきく麿でおもしろい笑える新作噺ある?
おれ、彦いちのあの「にらみ合い」とかって少しもおもしろくなくて寒いんだけど
「ねー、おかーさん」ていうアレ 二刀流のひろ木の津軽三味線の師匠は日本代表の太田家元九郎だった >>338
神田茜って講談師だよな元嫁。
弟子筋で言うと伯山の従兄妹? >>339
熱血怪談部や長島の満月はダメ?絵本にまでなったけど >>339
つばさ、という、とか。
にらみ合いはよくかけるな。流すとき? 彦いちはオンエアバトルで唯一オンエアを勝ち取った噺家
喬太郎も白鳥も百栄も玉の輔もオフエア 北とぴあの若手落語大賞って
あれって動員されてたりするの?
今年はわん丈大賞とってたけど。
前ツイで話題になったじゃん。 熱血怪談部もだめだー
長島の満月はとくに笑える噺でもないような・・・
笑いのツボが合わないのかも きく麿の好きな人にきく麿の魅力を語ってほしい
どこがおもしろいの?
まったくかすりもしないんだけど >>346
北とぴあもさがみはらも動員込みじゃん?
結局NHKが一番公平だという 今やってた木久蔵の配信
宮治、三三、木久扇ほかで200はちょっと勿体なかったような
配信って初期だけでいいからある程度集中してやらないとダメなんだよな >>348
歌と話芸は肉声というナマものを相手にするから、好き嫌いがはっきり分かれるのは自然なこと
入れ歯とか老人のボケをネタにするのであれば、ムリというのも不思議ではない
嫌いなものを無理して好きになろうとする必要はない
他に噺家たくさんいるのだから >>349
白鳥の隅田川母娘、秘密の花園、最後のフライト
小ゑんのぐつぐつ
はん治の妻の旅行、ぼやき居酒屋
>>354
そういうんじゃなくて、きく麿のどのへんを笑えるのかが知りたい 鯉八とかもだめだー
おれがダメな新作の噺家
円丈、彦いち、きく麿、鯉八、駒治、
好きな新作の噺家
白鳥、はん治(ぶん枝作) >>358
突っ込んだら書いてあってイテテみたいな? >>358
突っ込んだら書いてあってアイタタみたいな? >>358
突っ込んだら書いてあって、なんだよーみたいな? >>351 菅原洋一が先発で、二人はジェネリックその1とその2 >>328
基本的に変人で本人は落語より銭勘定
変人の観察するだけでまあまあ修行になって毎週笑点出てるから金も持ってる
落語の弟子はみんなで育てるから
落語は他の人に教えて貰えばいい
彦いちなんかも
円丈一門に直で弟子入りするより境遇は良かったんじゃないか >>345
なんかいまそのへんのオフエアが全部喬太郎の仕業として記憶されてたことに気付いた >>366
それも入れてる可能性大だな
ちょっときょんきょんに申し訳ない気持ちだわ きく麿好きだけど魅力は会話のグルーヴとたたみかけだとおもってる きく麿は寄席では手堅い仕事をするとは思うが
だからって独演会に行こうとはならんのだわ
白和えにメインは張れない、小鉢だ 食卓にひじきやほうれんそうのおひたしが必須となる年頃 >>369
寄席で聴いたスナックひやしんすは良かった。
トリや独演会は興味がわかんが、寄席で聴くぶんにはノープロ。 新作はやっぱ柳昇が好きかなあ
YouTubeに上がってる「結婚式風景」の枕が「しばらく人殺してないから血に飢えてる」 死んでない人だとやっぱ川柳とか円丈とかいいよ
変じゃん二人とも 「(生簀の中の)鯛」きくおのとき聴いたけど、楽しかったよ 「きく麿って面白いんだってよ」には行ってないからごめんな >>380
あれそもそもの泳ぐって動作が落語の所作として面白いもんね
筋は関西風だけど作者がやるより関東の落語家のが良い気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています