落語協会【略して落協】ワッチョイ有 Part1
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
はな平
本日、私の真打昇進披露宴が無事開催出来ました。この状況下で、最大限の対策をしながら、通常通り開催しました。
師匠の背中を追いかけてここまで来ました。これからやっとひとり立ちです。私も師匠のような落語家に少しでも近づけるよう精進して参りたいと思います。
皆さま、披露目で逢いましょう。
根岸の一家が嫌いなのはわかるが
5ちゃんの君達
あんまりいじめなさんな。
健気じゃないの。 俺もそこまでこぶは嫌いじゃないけど、目指す噺家があれってのはねえ >>6
文枝や鶴瓶の一門みたいに落語やりつつタレントで売れたいと素直に言えば良いのにね
タレント噺家なんて大体テレビ出演目的だろうに >>8
圓丈が「御乱心」で、ご祝儀三万以下は印象に残らないって書いてたw
なお馬圓楽は圓丈の真打ち昇進時に20万包んだそうだ。
まあこれが三遊協会についてこいという勧誘料込みだったことが少し経ってたら解ったとある。 ツイの写真見るとこぶ平流石に老いたな
還暦だから言うまでもないけど こぶと同世代の松喬や昇太があまり老けてないからなあ
急な老け方は体調不良を疑う 正蔵あれで60前か…
なんか、本当に苦労しているって感じに見えるが 一門で撮ってる写真をあずみがTwitterに上げてるが、ババアが当たり前のように中心で偉そうに映り込んでるのが全てを物語ってるよな
はな平の祝いの席なんだから、仮に気を遣われて真ん中どうぞ、と言われても普通ははな平に譲って端っこに行くのが当たり前じゃねえの?
何かそういうとこが決定的に欠けてるよな なんか正蔵老けたように見えるの気のせい?
もっと肌の艶とかあった気がするんだけど? 落協も芸協も一番大変なのは副会長なんだよな
特にコロナ禍だと金絡み申請絡みの仕事を曲者揃いの協会員(芸人)相手にやらないといけないし コロナが治まるまで
柳枝の昇進パーティー
実質無期限延期だと。
かわいそうに。
それまでにファン増やすといいね。 >>23
4月にやるって話だったけど、また延期になったの?
コロナの流行り方的には4月ならやれそうな気もするけど こぶりん、最近声が出てない感じ
もともと出てなかったとこはあるけど 手拭いで原価いくらぐらいですか?
1色200枚で10万、カラー200枚で15万くらい? ちはやの文→え
リレーも結構お馴染みだと思うけど
嬉しいもんかねそんな。
ツイ見て思ったわ。 手拭いはピンキリでしょ
カラーでもプリントなら安いし 染抜きで、熨斗、個包装込で一本千円程度で、一般的な真打で500本発注する。 >>31
プリントは普通は使わない
単色で400〜500円ぐらいから 企業用の名入れタオルで作って渡すツワモノは現れないか >>31
プリントなんて手ぬぐいにはない。
注染か浴衣染め。東京で頼むとたかいぞ。 >>36
悪いけどあるにはあるよ
安っぽいグッズ売ってる時はほとんどプリント
俺の記憶では博多天神落語祭で一般販売されてたやつとかおきゃんでぃーずが物販で売ってた手拭いはプリントだった
もちろん噺家同士での交換とか挨拶用じゃなく極限までコスト抑えた販売用だけど >>30
くそつまんねーが、初めて聴く客にはウケてたよ
ゑのドヤ顔は気持ち悪い 仕掛けるブンゾーも痛寒い
あの寒いリレー()を寄席の名物と思ってるゑとくみちぃーの感覚が田舎のドブドサ臭いよ くみちぃーと呼ばれて嬉しがってるゴリラもクソ寒いし
百ちゃんのトリネタはおもろかった >>30
>>38
「寄席はチームワーク」というけど、あのリレーはそういうことじゃないと思う。
今日(いや昨日か)はトリにまで余計な負担をかけて、本当に迷惑だと思った。
ゑは喜んでやってるの?
やりたいネタがあってもできなくなるよね。 昨日含めて鈴本中席幕見で2回行ったけど、両日ともリレーやってたな
休日はビギナーも多いしウケるとは思うけど、何度もやるのは横着 幕見だったんで文の千早聴かなくて済んだのは良かった しかし政府と福島県が住宅提供打ち切りを決めた後、
54歳で命を絶ちました。
://twitter.com/murakamisatoko/status/1250487672986128386?s=20
政府と福島県が避難者への住宅提供を打ち切ったため、
衰弱し緊急搬送されました。
内部被曝していました。
帰還困難区域で山菜やキノコを食べて生きていたのです。
://twitter.com/aokiaoki1111/status/1251104779859718145?s=20
【水俣病】 被害者が死ぬのを待つ環境省 【銀歯】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/nanbyou/1575029903/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>10
義理は通さないのに落合には冷たかったんだな
同類じゃねーか 4月に律花トリのチケ取ったが、5月の国立は誰がトリの日にしようかな・・・ 羽光に爆烈Q時代のネタ「だーれーやーねん!」をやってもらいたいな >>49
毎日のように寄席に行って仕事なにやってる人なのかね? >>52
自営業若しくは「働かなくてもいい御身分の人」 >>52
やきうとか相撲でも毎日良い席にいる金持ちおばちゃんは一定数いる 昨日の雲助浅草ボロ市行った同士いる?雲助師匠の写真撮った? 池袋 若手の落語会(花飛・歌彦・一花・馬太郎・きよ彦)
普通の落語会ではなく、互いに新作を書いて他の噺家にやってもらう趣旨。
一花が演じたネタは花飛が書いたもので、サゲに馬久一花夫妻が使われててワラタ
(一花「これは花飛さんから渡された台本に最初から書かれてました」)
新作ネタ下ろし、かつ他人が書いたネタなんでみんな苦戦ぎみだったかな。
(木戸銭1000円だからまあいいか)
一番面白かったのは全員終わったあとのフリートーク。最後に今日からの真打披露公演のPRで閉め。 >>55
さっさと帰ったので撮り損ねた
ツイで見て知った
素晴らしい山崎屋を聴けたので後悔はない 追伸
駒介2回目だけど、なかなか良かった
馬久、これまでさんざん蹴られまくってたけど昨日は良かった おまけ
池袋で渡されたチラシに、
古今亭佑輔(元乃々香)の二人会(一花と)&兄妹会(始と)のチラシ。
同僚達からバックアップされてるようでよかったね>佑輔 駒介さん寄席で見る限りにおいてだけど
文末に行くに従って消え入るように声が小さくなって全然聞き取れないので直した方がいいと思う 駒介さん、声がいいのよね。喉を聞かせる噺が似合いそうだなと思う わかる
しっとり落ち着いた感じもほかの若手にはあまりなくていい 5/5 国立演芸場大演芸まつり 落語協会「五月まつり」
主任:市馬、正楽、(口上)【仲入り】小さん、たい平、喬太郎、一之輔、(開口一番)
※参考
5/4 国立演芸場大演芸まつり 「芸協仲夏祭花形〜落語・講談・浪曲聞き比べ〜」
主任:遊雀、小すみ、ひまわり、(口上)【仲入り】太福(曲師:玉川みね子)、坂本頼光、竹千代 2つ目がキャパ100人✕2000円の会場でやるときにゲストで他協会の人気真打ちを呼ぶ場合、ギャラはどうなるの?
通常なら20万円じゃ呼べない噺家でも10万円くらいで許してくれるの?
たしか、爆笑問題のライブにビートたけしがスペシャルゲストとして出演したときはギャラ3000円で、鶴瓶は2000円だっとか >>67
小朝一門って協会とか業界の中でも独特な位置だよな。全員知名度もそこそこあって高座も面白いけど、寄席興行ともある程度距離を取りながら独自路線というか。 賞優勝や抜擢ならともかくただの真打で泣くと途端に胡散くさくなるな あなたにとってはただの真打でも師弟にとっては一生に一度のことでそれぞれ思いもあるでしょう >>69
自分は来月律歌の披露公演行くんだけどどんな口上になるんだろな。
初回じゃないから泣くような場面にはならないだろし。 おかみさんを失った境遇で
父娘同然に今日まで頑張って来たんだ
もらい泣きするよ 浮かれの屑よりなんて誰に教わるのかな
東京でできる人居るんだっけ
下座もネタ合わせしとかないと対応できないだろうに >>68
圓太郎は寄席愛も強いしトップクラスの寄席芸人だと思うが
玉の輔も半分漫談もどきだけど寄席にはしょっちゅう出てる
師匠が距離置いてるからって、弟子も同じスタンスだとは限らない >>75
紙屑屋なら一朝
浮かれの屑とどう違うか知らんが >>77
浮かれの屑よりははめものがふんだんに入る音曲噺なのであらすじは同じでも演出が全然違います ワッチョイ無しスレからの引用だけど、小朝は紙屑屋をこの名前でやってるらしいよ。 >>78
日本語良く分からないんだけど、浮かれの屑って音曲噺なの?
紙屑屋は音曲噺だと理解してるが
一度、一朝が口三味線でやったのは聴いたけど >>75
東京でやってる人いるのかね?
個人的には、繁昌亭で林家染雀がやったのを聞いたのが、生の高座ではゆいいつだわ 東京の「紙屑屋」は「掛取」と同じで噺家の隠し芸披露の色合いが強い
上方の「浮かれの屑より」は先代文枝のものがあまりに絶品だったのでその型がほぼスタンダードになってる
吉兆回し、義経千本桜、京鹿子娘道成寺、の3本立て
という認識 >>74
>おかみさんを失った境遇で
桃花が入門して2年目くらいのときか、あの会見は・・・ 泣いたのは
末広で うん平の真打口上
で こん平の1回しか見たことない。
口上後の色物のさ中に こんちゃんのゲラゲラ
と大きな笑い声が聞こえてきた。 いずれにしても根多下ろし
小朝師は藤枝の落語会で円楽師の代演に出てから鈴本へ駆けつけたとのこと 10年ぐらい前までは小朝もまだ本気出せばと言われてた
今はどうなのか
純粋に観てない 絶品の袈裟御前や代書屋で客席の愛想笑いを誘ってるのはここ2年くらいで見たな、小朝 >>88
今年、二回観た
吉良上野介の立場
源平盛衰記 扇の的
どちらも見台と湯飲みだしての地噺だった。
客受けはさすが凄かったし漏れも面白かった。 >>90
扇の的はおもしろかったしわかりやすかった 国立のおきゃんでぃーずファイナル?
に行った物好き
いるかしら? >>92
今回で終わりなんだ。
行ってないけど、前の日池袋でもらったチラシ見たら
だるま食堂を思い出してしまったw >>95
おきゃんぴーはトリオじゃなくてコンビだし。 おきゃんぴー思い出そうとしてもピンクの電話しか出てこない 「浮かれの屑より」記憶では20年も前になるけど、武道館で聴いた時
以来です。
東京の定席では、なかなか聞けないでしょう。
志ん朝さんが亡くなってからか、最近は一門の噺ってのが無くなったよ
うですから、そうなるのもいいかなと思います。 今朝がたの研究会のもう半分を誰か見たかね?
時間も明け方寒いころに、あの凄まじい出来
心底ブルッたね 雲助一門が至高だの言う人がいるが、やっぱり凄いのは雲助だけなんだよ。
あとは出涸らし。
おしむらくは、客が緊張感に堪えきれなくて場違いで笑ったところ。
雲だから事なきを得たが談志師匠なら帰ってたよw 録画じゃなく早起きして観るなんて偉いな
ささやかな楽しみなんだな ぽんこつ弟子たちが偽善キャラで調子にのるところ、
師匠雲助は悪人を好んで演じるのが好感度大だな
悪人こそが古今亭だと、さすが分かってる >>110
雲助師匠はお弟子さんも好んで「髪結新三」やら「双蝶々」やらをお演りになっているんですがそこは? 悪人こそが古今亭?
雲助がやる悪人の話ってほとんど三遊亭じゃん どっちかというと雲助はニンに合わない滑稽話をやりたがる印象 馬石も龍玉も良いけど、雲助臭はどうしても残るんだよな 特に圓朝ものだと
まあバカパがそこまで聴いてるては思えないけど >>113
速記メインだから、どうしても三遊亭、それも圓生師匠じゃなくて圓朝師匠の流れが多くなる。古今亭、金原亭からの噺で悪人というのは、「つづら」と、「お富与三郎」がどうかというぐらいだよね。バカパの言ってた「もう半分」は「正直清兵衛」の形なので古今亭とは言い難い。 ここはド素人の集まりか
雲の滑稽噺 ニンに合わない?
円朝物に雲臭?
悪人こそが????
もう黙ってなさい 昨日行ってきたけど
昼間の平日だからだろうけど
池袋の新作祭りも
寂しいもんだね。
こんなんだっけ?と。
喬太郎や彦いちがトリだと
違うのかな? 鈴本演芸場行ったことないです!
生はいいですね本当に◎
いつが前の方に座ってみたいと思いつつ後ろに座って大人しくしてました笑
神田伯山面白いですよね!
今日観た人は神田陽子さんという方だったので、同じ一門なのかなと思います。
鈴本演芸場に神田伯山が出たら観に行きたいです! >>119
21の午前のやつは満員だったけどね
落協二つ目5人の回 >>119
今日のキョンキョン主任は立ち見もいたよ あのガイドラインってまん防・緊急事態期間中だけなの? 伯山の宮本武蔵伝のまくらで三遊亭の噺、古今亭の噺、柳家の噺があると言ってる?三遊亭、古今亭は分かるけど柳家はなに? >>130
「かぼちゃ屋」「万金丹」「提灯屋」あと「睨み返し」とか。小さん十八番のうち、あまり門外に流出してる感のないやつ >>129
桃花はまめ菊と仲が良いからもう伝わってんじゃね? >>132
まめ菊は告げ口しないだろ、どっちの地雷も踏むつもりがなければ。 >>129
これはジョーはむしろかばってんじゃないの? たしかにいやーな感じではあるが
小朝の弟子に横から注意するような 途中で送っちゃったわ
ぱっと見嫌味ではあるがけど
よその弟子に横からいきなり注意するような無神経さがあるとは思えないんでなんとも >>131
万金丹は白酒がたまにかけてる
提灯屋と睨み返しは小里んの十八番ってイメージ 楽ちゃんプロデュースの江戸東京落語まつりに行ってきた
自分好みの顔付だったので祭りには乗らなきゃ損損って事で
https://i.imgur.com/1rT8NWB.jpg
フラットな客席に見上げるような高い高座で権太楼さんの足元が心配だったけど
75歳の全力の疝気の虫は最高だった
もうちょっとチケット代が安かったら他の日や会場もハシゴしたかったな >>139
仲入り後は良いと思う
が、セコな俺は寄席でいつも聴いてるじゃねーかと一之輔とさん喬にイラッとして、タイへー聴きたくねーっとなるのは確実だから池袋で馬石聴いてて正解だった 柳枝って
今晩のNHKの番組に出たり
披露興行出てもらえたり
さだまさしに可愛がってもらえてるっぽいが
噺家的にプラス?
テレビ出演が増えたりする縁
とは違うと思うが。 >>140
まぁ良くも悪くも寄席のトリ5連発って感じだった
会場の空気は良い意味でのホール落語
>>141
今日見た会は完売だって
明日の券も会場で売ってたから当日券あると思うけど
あの会場で13時から18時までは相当キツイ
椅子もパイプ椅子ではなかったけどパーティー会場にあるような椅子だった >>142
さだに頼らなくてもいいぐらいの力はある。
当人もテレビに出るの好きじゃないって言ってた。 さだのアレで以前可愛がられてた一琴の現状を見れば
大して役に立たないとわかる >>146
へー一琴って昔そうだったんだ。
滋味な人だけど。 さだなんてもういいよ すぐに恩を着せる 柳枝がかわいそう 一琴はさだまさしの落語を聞いて落語家になろうと思ったらしいからな 好きにさせてやれよ
損だの得だの他人が言う事じゃない >>144
替り目と鰍澤
良かったよ
替り目は雲助型からかなり離れつつある
女性の描き方が馬石は独特で良い 大賞は小すみか
音曲での受賞って過去にあったのかな? 音曲はないかと
色物だと国本武春(2回)、江戸家小猫(当代)、ポカスカジャンが大賞受賞してる 爆笑問題の特別大賞ってどういう位置付けなの?
大賞より上?下? >>157
ちなみに特別審査員賞、金賞、銀賞と取ってる >>162
7771は元俳優の人ね
一之輔チャンネルに出てた >>163
そんなもんじゃなくてもっと色んな作品に出てたろwwwwww 誰かのように殴って移籍ってのが実は一番スマートな解決法だった >>171
結局ウィル・スミスをどうこう言ったところで、ワンパンってそういう効果あるんだよな
あれ一応廃業だけどね >>172
ああそうだ
もう少し我慢しなきゃいけないんだった
真打ちに上げない、みたいな言われ方されてプチンと来ちゃったとか
きっかけはあるかもしれないな >>174
半年くらいブランクがあったようね
結果的に移籍先(一門も団体も)は大儲けしたな。(その後に取った弟子込みで) >>176
働きに出てたとこを説得、だっけ?
普通に誰から見ても勿体なかったから良かったよね 落語家である前にいち人間です
なんて言うやつは噺家に向いてない いや弟子は要らん
すまんが親子会はパスだ
あの芸を継げるまともな弟子が欲しい
まあ協会全体で語り継いでいくのも悪くは無いか >>180
わかるわぁ。お好きな方もいるから否定はしないが、もう一人といわず二人くらい弟子とってほしい。 俺も弟子苦手だわ
最近どんどん押しが強くなってきて鬱陶しく感じる >>180
関係ないが、前にとある落語会に行ったら、別の落語会(出演した噺家師弟の親子会)のチラシも受付で配られたんだが、
それ見て「このふたり親子なんだそう言えば似てるな〜」とか言ってたお年寄りがいたな。 >>183
某大御所チャンネルで某二世若手真打に「弟子では無く愛人」とか茶化されてたな
まあ弟子の話は本題から逸れるしそもそも協会違うからスレチなんだけどw >>185
やめてくれよ
あんな醜女に誰が手を出すんだよ
遊雀はそこまで女の趣味悪くねえぞ >>138
萬金丹、てふちん屋、睨み返し、三つとも十八番なのがさん遊 >>187
あすこは正式に養子にしたならもう正妻が居るようなもんだわな 前に本人が言ってたけど、おかみさんとひとつしか歳違わないらしいからなあ >>186
そんなことで書き込んじゃうのか
洒落も何もあったもんじゃないな >>186
洒落わからないのしんどくないか
あと醜女は洒落じゃないぞ また協会のバカ手が暴れたようだな
だから新作派なんかダメだというんだ
これで分かったろ
今回は市馬の責任でもあるんだから、今後の弟子入りには真打ちになるまでは古典以外を禁ずる規則を作れ しょせん新作落語家なんてのは、どこにも採用されなかった出来損ない大学生だもんな、結局は。
社会に馴染めなかった出来損ない大学生の墓場が、新作落語家 あそこの一門でなにかあると真っ先にリークする口の軽い末弟子が今回は静かだよな どの会社からも採用されなかった出来損ないが落語家なんか出来るはずないんだよな、普通に考えりゃ。
大手からの採用を断ってでもやるのが落語家なんだが。
新作落語家なんぞ人間のクズしかいないのはそういう理由なんだろな さすがに
5ちゃんに
文蔵の還暦祝いのパーティー
出たやついないよな? >>199
ツイッターみると別の事で荒れてるようだが 阪神が好きすぎて矢野アンチになる←しゃーない
アンチすぎて他の阪神ファンに嫌われ三流亭と呼ばれる←自業自得
阪神の先制点を喜ぶ阪神ファンのtweetを引用して非難←???
この一門大丈夫なのか? 阪神ファン同士で罵り合うのは日常風景なので
外野がどうこう言う話ではない 松廼家 八好 【 すがぽん流マイム 】
@sugapon_mime
【告知】
寄席出演情報
令和4年4月11日(月) 19時10分あがりで、新宿末廣亭さんに、代演で出演させて頂きます!! >>211
八好おもしれーからそれに免じて今回は許す
しかし芸協は色物が充実してるな… 今日の浅草寄席
本読みながら聞いてたら、やたらテレビテレビ気にしてて会場の客をほったらかし。
そのくせ、その事前に練ったような枕も噛み噛み
とんでもない下手くそ若手でした だけど今日の番組の目当てはそこじゃなくて、あのレジェンドの復活高座だね
事前に知らなかったから驚いた。
今週も話題豊富だが来週もタイムリーな顔触れだから
面白いはず >>215
千葉テレビだよ
バカパパは寄席を知らん ねぎまの殿様って珍しいな
芸協だと雷蔵で聞いたことあるけど落協ではほかに誰かできるのかな 週末の自由時間のみテレビとスマホが許可されるバカパ
色々と規則の厳しい施設だと想像する >>221
ときんがやる。二つ目時代頻繁にかけていたよ。ニャーって なんだ金馬さん、今日だったのか。
もうNHK は落語を潰すつもりだからか
話芸もなかなか見られなくなった。
ねぎまは文朝もやってたね きく麿、DVD完売したんだ よかったね >上席夜の部で中入りのときに自らDVDや手ぬぐいとか物販してた >>212
講談、色物、上方交互はともかく、
更には円楽党に立川流まで動員しないと
成り立たないのが芸協。
噺家のみでも番組が幾らでも組める
層の厚いのが孤高の落語協会で。
色物は添えもの程度でいい。 >>226
いいんじゃない?
協会でカラーが違うのは悪い事とは思わないけど。 >>227
カラーというより規模と内容だな
方や鈴本で大規模、方や広小路亭でこじんまり
血筋の多さも違う。
芸協はチンピラな小痴楽、上方は
米團治に八光くらい。
協会は、正蔵・三平、花緑、木久蔵、
三木助とサラブレッド揃い。
層の厚さも違う。 個人の考えは勝手さ
どうでもよすぎて噛みつく気にもならないしな >協会は、正蔵・三平、花緑、木久蔵、
>三木助とサラブレッド揃い。
>層の厚さも違う。
これは婉曲的な落協dis 単に上方のことを知らないだけだな
春蝶とかりょうばとか福若とか二世はいくらでもいる 二世がーとかいつまでも言ってる奴、同族企業でこき使われてんのか? >>212
落協より噺家の数が少いから
落協は一部の真打だけで番組が組めて
二ツ目なんかは寄席に出演の機会が
ないんじゃないの? https://ameblo.jp/yonosama/
この「弟子を破門するということ」と題された世之介の文章、落語界の徒弟制度がわかって興味深いね
協会の噺家に対する世之介の釈明であるとともに、古今亭の先輩志ん輔への申し置きなんだな
噺家を志す若者にも読んでほしい「効く」一文だね 挨拶のところは(世之介に限らず)現代では遅れた世界だなと思いつつも
他の言動が事実なら破門も仕方ないなと 効くわけないだろ、老害上司世之介の言い訳なんか。師匠ならネット言い訳してんじゃねえよ、若い奴が黙ってるのに >>241
> 私の考えでは噺家に向いていない「了見」だから破門しました。
この一言で十分なんだよな。
ほんと、長々と自己肯定みっともない。
ありがたがるのは同じ老害だけ。 そういや昨日は、祐輔の勉強会が2つあったな 1本は一花と、2本目は兄弟子と >>240
世之介よりずっと弟子に厳しい(弟子廃業率80%だっけ?)志ん輔が良く受け入れたなと >>242
その一言で理解できる若造が減ってるからここまで丁寧に書いてんだろ 四方八方でこの件聞かれるからわざわざブログに記したんだろ
書いてることは特段不当なことじゃないしな
余計な説明はしないのもひとつの態度だが、言わなきゃ言わないで色んな憶測されたりして迷惑だったんだろう
考え方の相違とかもあり得るし、ましてや外部の人間からしたら一概に一方を非難することも出来んわな
ただ、師匠の家に来て二日酔いだから稽古できないと言い訳した始に「左様でございましたか」と返す志ん輔とは確かに好対照なのかもな、という印象はある >>246
始にそんな事があったのは知らなかったが、あそこで二つ目になるまで育ったのは始だけで、ある意味それくらいの距離で接する事が出来たから、またポイントは抑えてきたから続いたんだと思う
佑介が二度目の噺家人生をどうするか
世之介のとこでやってたままでいくのか、志ん輔も志ん輔で他所の家から来た子と思わず育てられるのか >>244
いかに世之介側が協会内で問題視されたかわかる。かつての小朝レベル。
対等の立場じゃないんだから、普通の破門では協会に居られないよ。 >>246
始にそんな事があったのは知らなかったが、あそこで二つ目になるまで育ったのは始だけで、ある意味それくらいの距離で接する事が出来たから、またポイントは抑えてきたから続いたんだと思う
佑介が二度目の噺家人生をどうするか
世之介のとこでやってたままでいくのか、志ん輔も志ん輔で他所の家から来た子と思わず育てられるのか >>245
あれは世之介の客に向けての文章だろ。
そこまで内幕を説明する必要がどこにある。
説明してもいいけど、品性が志らくと同レベルまで墜ちるだけ。 だいたい素人弟子に金原亭を名乗らせてるだけで一門から追放されても不思議じゃない。 >>239
とりあえずまだ同じ協会に破門した弟子が残ってるのに それを書くってことは文章の内容以上に、余程頭にきてるんだろうな 客とかだけじゃなく中の人間からも聞かれる、とか書いてるね
だからといってID:oFesXEKm0みたいに評判悪い証拠と決めつける気はないが、これ以上聞かれるのがうっとうしいようには見えるな 佑輔の件いろいろ言われてるけど世之介のブログ呼んでると確かに他の二人は務まってるしなーって思う 相撲の弟子みたいに弟子一人あたりで育成費が出るわけではないから利害はあまり絡まない
昔の大名家やヤクザみたいに明確な戦力と当て込んでるわけでもないから奉公構いみたいなもんもないしな
破門にした者が別の噺家の門下に直ることは実際にあるわけだし、それが同じ協会だったり近しい一門ってことも全くあり得ない話じゃないんだろうな
入門したのは弟子の意思、入門させたのと破門にしたのは師匠の意思なわけで、仮に師匠変えたいというのも、新師匠が受け入れるならば究極的には誰も拒絶は出来ないだろ
破門された者が違う協会選びがちなのは、単に気まずさとかがあるからなんじゃないの?
弟子本人がそういうの気にしなきゃ不可能な話じゃないようにも思えるな 世之介だってバカじゃないから、ああいう文章書いて恥知らずだと詰られる覚悟はあったろうね
それでも書いた、というところにあの文章の値打ちがある
ただ頭にきて書いたというものでもないと思うね
破門には破門に至るプロセスがあったと、恥をしのんで書いたわけだ
これが勇気がいることだよ
ニワカの小僧っこにはわからんだろうがな
さらにいうと、
今は噺家を志す若者が増えて、見習い期間も長い
そうした若者に覚悟して入ってこいという思いも俺は感じ取った
師匠と女弟子の間になにがあったかわからんということを大前提として述べるなら以上だな 破門の内幕を書くなら次の師匠に移籍して再活動する前に済ませりゃいいんだよ。それなら文句ないさ。
既に新しくスタート切った後の元弟子にこんな事した師匠いるか? 書かなきゃ四の五の言う奴らばっかりなんだろ?
どうせ書くのなら破門直後に書かれた方が追い込まれただろうな
新たな師匠に受け入れられて噺家生活を再開できた後の方がタイミングとしちゃマシだろ 一長一短だな
辞めた段階でこんな事を書くと乃ゝ香を完全に落語界から追放するようになるし
だからと言って今書くのは今後の乃ゝ香のイメージダウンになるし
乃ゝ香にとってどっちが良かったんだろうか >>258
噺家やめろ、カタギに戻れが破門なんだろ
噺家生活を再開した後に元師匠が言っても、次の師匠と元弟子に嫌がらせしてるチンケな奴としか 落語協会が今の香盤での残留を認めたのが全てじゃないの? ふと思ったけど、師匠が弟子を破門した時って、
落語協会への廃業届(もしくは破門届?)を出すような事務手続きはあるんだろうか。 なんか内容がぼんやりしてて破門の理由が伝わらないな
要は師匠へのしくじりを重ねたって事なんだろうけど
ただ杏寿もそうだけど元乃ゝ香もかわい子ちゃん落語家で師匠自ら神輿に担いだんだからそこは責任持てよと思ってしまう
後大きく見たら同じ古今亭一門で復帰したんだからそこには触れるべきだろう
世之介師が関わっているのかいないのか含めて
どちらにせよ復帰した後のタイミングでブログに書くのは祐輔がかわいそうだわ >>261
協会の決まりとしては前座は会員でなく二つ目からが正会員
一般社団法人なので師匠といえど本人の意志なくして協会を辞めさせることはできない
要は世之介がクビにしたところで席は残るわけだ
それが結果的に香盤が変わらなかった理由 破門理由が世之介が記す内容であれば降格とか協会を追放にはならんだろ
二つ目まで修業したのは確かだし、協会内の他の師匠が弟子として受け入れたなら二つ目のまま協会内に残ることは何もおかしな話じゃない
世之介が間違っていると協会が認めた証拠にはならないな 周りに聞かれたり悪く言われすぎて
「乃ゝ香が廃業するまで許さない」スイッチが入っちゃったんじゃないか
天歌と立場は逆だけど心理面は同じじゃないか
相手に一撃食らわさないと後に引けない >>263
決定打はなくとも積み重ねということだろう
自ら担いだ神輿だが乗せられた当人が降りたいとゴネる以上は担ぐ方もおろすだろ
責任というか辞めさせるのはある意味の優しさだよ
だって別の事をやりたがってるんだもの >>266
祐輔を廃業できる立場でなくなったのだから、今更そんなスイッチ入れても間抜けなだけ。怒りで我を忘れてるんだろうな。 あんなの今更書くぐらいなら、そのぶん残った弟子の育成をしっかりやれよ、で、そいつらが祐輔より評価されれば、そっちの方がよっぽど祐輔を追い詰めると思うがな。
なんか刀屋みたいになってきたがw 世之介が書いたことが全くの虚偽なら確かにかわいそうだが、世之介自身も師匠相手にした訴訟について触れてるし、迂闊なことを書くわけがない
ならばかわいそうもクソもないわな
反ワク馬生みたいに覚悟を試すような大仰さは感じないが、黙っていたらこの件で聞かれ続けたのでいい加減嫌気がさしたのかもしれないな 気持ちはわからんでもないけど
結局女々しいとしか言いようがない >>268
まあ悪手だね
ブログの内容が事実と仮定しても、失礼な発言を繰り返した時に強く対処できない時点で無能だとしか思わないな
パワハラとは違う無能タイプとわかっただけ 世之介の立場からすりゃ、黙っていたら「一門内移籍するくらいだから師匠が悪かったんだろ」とか「協会内に残った事実が全て」とか無責任なこと言われて、暗に世之介が一方的に悪者扱いされるから迷惑なんだろ
世之介には他にも弟子いるんだし、そういう空気は座視できなくて不思議はないがな 明るい話はほとんどでずに騒動の関係者からこんなきな臭い話が表に出る時点で今の落語協会の凋落ぶりを表してるな
内部統制取れてない証拠 確かに芸協じゃ、小痴楽にしろ伸衛門にしろ協会内移籍でガタガタ言われることもないわな 世之介のブログに書かれてる事が、全ての真相じゃないからな。
真相を部分的に書いてるだろうが、自分の不利になるような事をブログに載せられる性格には思えない。 >>275
しかしよりによって移籍後初?の高座(勉強会)の日にやらなくてもねえ。
そんだけ鬱積が溜まってるってことかねえ そもそも「師匠のやり方では食えない」など一連の発言が全くの虚偽とかでないとして、それを書かれて佑輔のダメージになると決めつけるのも果たしてどうかと思うがな
弟子の言い分を師匠は受け入れられないから破門にしたが、別の師匠は受け入れられるかもしれないわけで、ただそれだけだから大仰に言うこともない気がするが どっかの一門を破門になった噺家が前の師匠から破門理由をバラされたとして、高座になんか影響あんのか?
その高座に足を運ぼうとした客がドン引きするくらいダメージある内容なら弟子の悪事をバラされたって話だろ
これはそういう話じゃなく、見解の相違的な内容ならば誰が良い悪いじゃないしな 一番、大仰にしようとしてるのは当の世之介という件
祐輔はちゃんと無言を貫いてるしな >>282
そりゃ言えば今の師匠の志ん輔に迷惑かけることになるし、そこは常識かと。 何故このタイミングかは、天歌事件があるからだろな。
このところ世間知らずのボンクラ弟子の不祥事が相次いだ。
それで、三大不祥事弟子のひとりを受け持った師匠として経緯を述べたんだな。
おまえらみたいな、経緯も知らずに師匠批判するアホがいたんだろ。 >>282
大仰にしようとしたのは周囲の連中だろ
黙ってたのに、「何でクビにしたんですか。」、「二つ目に成ってまで、可哀相じゃないですか。」とか一々聞くから今になって書いたんだろ そもそも内輪で済む話をわざわざ外にバラす時点で世之介も非常識だろうよ。関係者同士で話し合えよって事案だわ。本質的には天歌と変わらん。
女とエロチャットやって叩かれてもだんまりな三平を見習え。 そもそも、よく考えず師匠を選んだのはゝ
寄席にもほとんど出てないし、下手だし、今まで弟子を取ってない元師匠に弟子入りしたのは本人の責任
で、前座修行してるうちにこれは違うと気づいた
一方、元師匠はアイドル路線で売り出したかった
まあ、強制的に事務所に入れて二つ目以降も拘束するのはどうなのかと思うが、それが元師匠の方針なんだからしゃあない
移籍出来たってことは、元師匠側にも何か問題あったってことでもあるとは思うが、ゝだけが一方的に被害者というのも違う
上にもあるが、最終的にはゝと今の弟子のどっちが売れるかだよ 関係者間では話が済んでるから志ん輔の門下に直ってるんだろ
要するにわざわざブログに書かなきゃいかんほど周りがうるさかったんじゃないの? しかし、見た目以上のクズだったんだな、あのテカり女
協会としても、かつてない不祥事弟子が起こす事件の数々にやはり粛正がかかったんだな。
さすがに市馬は甘過ぎるとは思ってた 元師匠なりのダメージコントロールだろうな
普通に考えたら逆効果だけど ゝは移籍出来たし、元師匠はストレス発散出来たし、これでいいんじゃねーの?
ゝも元師匠もその弟子も金払って聴く気はないけど こんな言い訳をせねば世間が納得しない、と本人が思っている時点でもうね 世之介が勘違いナルシスト野郎だってことは以前からみんな知ってることだろ 引き取り手がどう考えても前の人よりまともなのが、もう敗け確定よな
こっちはまさかわざわざ今の師匠が引き取ると思ってなかったほどだよ
それほど、一人の客として当事者の方に対するイメージが悪かった
いまはもうちょいちゃんと様子見ようってなってるし場合によっては応援したいよ 今回の件で一番男を上げたのは志ん輔さんか
全部を飲み込んで弟子として異例な二つ目を弟子に迎えいれたんだから
佑輔も今までの事は忘れて頑張ってほしい
杏寿も元乃ゝ香を反面教師に頑張ってほしい >>239
まあ噺家の仁義なんざ知ったこっちゃっなくタレントより手堅く綺麗な身で世を渡りたいって了見なんだろ
普通に芸能界に入ったらグラビアから穴だらけにされる程度の容姿だし元ののなんとかの気持ちもわかる
了見の悪い前座も二ツ目も真打もいくらでもいるけど隠さないだけ元ののなんとかは素直じゃないか
こうなるのが嫌ならブスだけ取れよ そうだけどおばさんのとこは本人から辞めると言い出してて師匠から破門したわけじゃないだろ ゝはあれじゃないの
二ツ目になったから勉強会やりたいと言ったのにヨノ様がやらせてくれない、がよそで復帰できた決め手でしょ 逃げ道もないほど怒るのはたちが悪すぎると芸協の若手も文句いってたから
上で話題になってる方は BS笑点で遊かりとあずみと出てたけど、二人の方が華があったし、二つ目の落語を聴きたいとき、この子とこはるなら、絶対こはるを観に行く
顔だけなら実はつる子の方が美人だ
でもとにかく昨年あたりはどこで見かけてもとにかく様子が暗かった。
今後は生まれ変わったと思って、どんどん笑って過ごしてもらいたいとは思う >>244
ヨノスケ側にも問題あったんだろうな。志ん輔のが厳しいのに https://twitter.com/asakusa_engei/status/1514160744916348931/photo/1
はな平さんのスタイル。これで3つ釦段返りのコテコテのトラッドスーツだったらよかったな
この人、昔っぽいトラッドがよく似合うと思う
70年代のメンクラをやってくれねえかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>305
全くしてない
相手5ちゃんとか見るようなやつだし
お前も必要ないぞ わざとわかりにくくしたり言葉抜いたりとかすらしてる 旧ののかも旧ぴっかりみたいに
芸能界をかじって結局そのままじゃ
居場所がないって、けど芸能界に未練がある
って、ことで落語を選んだんだろうね。
そのうちに他スレの女流キモメンジャーの白レンジャー
かクリレンジャーあたりがひいきについてくれるんじゃない? >>304
スタイル、顔、確かにぴったりだな
玉の輔師匠にもコーデしてほしい 相変わらず俺ルールの上に5ちやんとバカにしなから書き込み続けてるという自己矛盾
そらすらも俺ルールで乗り越えて落語の全てを知り、司る勢い
家族に見せたいくらい恥ずかしい聞き込みながら、ご本人は胸を張る むねははってないけど
なにかいてるか
わかんないぐらいがいいんだよ
だってわ○○ちだもの ところでいま広めやってる子の方は
いたいこどものおばさんですよろせんはもうやめんなかな >>296
杏寿も駒平もゝよりよっぽど強メンタルだから大丈夫 >>314
元ご当地アイドルとジャニ(リ)タレモドキだからメンタルは強いだろうな 前座だけど花魁の格好で幾代餅しろ。師匠がしろと言ったらしろ。
https://youtu.be/HpmlZTI7GTQ 世之介がもっともらしい事を
言っても、一緒に前座をやった人
や、一門の人は開いた口が塞がらないだろう。
置き続けた先代・馬生師匠はお釈迦様
より偉い。 二ツ目なりたてぐらいで馬生は死んじゃって伯楽が引き取ってるので馬生の弟子と言っていいのか微妙 >>309
玉の輔だったらコンポラスーツをオーダーメイドするだな
ピンホールシャツに細身のタイで60年代のジャズマンのイメージだね
チルデンセーターにフレッドペリーのポロシャツと細身のコッパンとかも似合う
足元はコブラヴァンプローファー かな
寄席芸人一般に言えるのは、みんなちゃんとオシャレしてほしいね
フリース着てデカいザック背負って、みんな山登りみたいな格好して
行き来してんだろ、夏はTシャツと短パンで
あれダメな
もっとスカしてほしいね 馬生の噺家こうあるべき論って気持ち悪い
そこまでして型にハメたいのかよ 無理が通れば道理がひっこむ。
基地外には触れない、関わらないのが一番。 >>260
しょっぱいところがいかにも世之介らしいとしか思えないな
他の師匠方もある程度分かってて聞いてるのを解らないのか解らないふりをしているのか 新二ツ目(扇ぽう改メ扇太、まめ菊改メ雛菊、り助改メ小ふね)
お囃子も新規に2名 >>327
それでもやるのがプロw
元ゝとは覚悟が違うw >>327
おかげで朝ドラにも出られたし。
落語なんかに身を入れたら
とてもじゃないが出られない。
師匠孝行のよい弟子だよ。 >>329
ほんとほんと、世之も元ゝにいつまでも拘ってないで、
ウチにはもっと有望なアイドル杏寿がいるぞ!とアピールしなきゃ。 予想以上に素晴らしい動画で再生数の多さも納得
ミュートにしてたので音声は聴かなかったけど、きっと師匠譲りの素晴らしい落語だったと思う
今後の飛躍を感じさせてくれる 美人すぎる落語家ってジャンルに対して意外とみんな冷淡だよね
ごく一部変態ストーカーが存在するらしいが
結局チケット売り切れるのはこはるっていう >>331
音声を聴かないとは実に勿体ない。
「花魁の姿が邪魔して話が入ってこない清蔵」と言う新ジャンルが見事に表現されてるのに。
改めて、普通の落語の有り難みを思い知る事間違いなし。 >>332
美人が見たいなら落語家じゃなくて女優やアイドルを追いかけりゃいいからね
落語家に求めるのは顔じゃなくて芸なんだから、美人落語家に大した需要が無いのは自然な事だと思うよ >>334
そのへんのアイドルのおっかけより
ぐっとくる何かやおまけがかわいすぎる落語家に出せるかっていうと、ないんだよ
客も結局落語家がどうこうより面白い落語が好きっていう かわいすぎるって呼んで良いの杏と馬くらいじゃね?かといって聴こうと思わねえけど
後りは偏差値35-45
あと、女を全面に出すと同年代の同性に避けられがち ドルヲタがほぼ野郎なのと同じ感じ >>331
落語は下手って嫌味のつもりで書いたけど音声なしで再生しちゃったんなら、ルックスに轢かてるね >>337
ルックスに惹かれて見たけど、圓朝の因縁物みたいなコスプレに3回くらい轢かれて約13秒で視聴を停止しました
音声は生まれ変わったら聴いてみようと思います >>334
女優やアイドルが本業の奴が落語やった方がよっぽど集客力あるような気が。
世之自身も昔はアイドル売りしてたってwikiに書いてあったが当時の評判知ってる人います? >>341
集客がどうこうもあるが、単にうまい人がもっと居そう >>343
来週公開予定の映画「ツユクサ」に白酒の彼女役で出演するらしいけど>江口のりこ ホールや寄席で客席後ろから撮ってTwitterあげるやつ何目的? 写真撮るのは記録として
Twitterで全公開するのはどうなの?って話だね 紙切りや客席写真をSNSにアップする奴の気が知れんわ
紙切りアップは爺多いって誰か書いてたけど、今週それがまた証明されたわ >>347
です!
後頭部やめてほしい人もいるだろし、顔ばっちり歌ってる場合もあるし、本当にやめてほしいんだけど、Twitter突撃できない。 まあ自分には素人がtwitterで演目だけつらつら書いてるのも意味がわからんけどね
あれは記録というかコレクションというか、それがブログではなくtwitterというのは時代なんだろうか >>349
ちょっと変わった題でやってもらってる人はそうだと思う
二楽の枕に加えて構わないレベルのがたまにあるせいで あと複数のSNSに同じものアップしてる奴
インスタとツイに同じのアップしてどーすんねん、といつも思う Twitterとインスタのフォロワーが違ったりするしね >>345
林家あずみが昨日の風柳師の口上の場面客席の後ろから撮影しツイッターにアップ。
すごいというか有名な恐ろしいお客の後ろ姿が写っているよん。 >>355
頻度もあるかな
こういうすごい芸やってる人がいるよって宣伝になるか
毎回毎回アップして盗撮レベルになるか
画質にもよるかも 昨日末廣で思ったけど
ホンキー遊次は金翁にちゃんと顔が似てるし
円菊も先代にだんだん似てきたし
似てないと思ってた仙志郎も仙三郎に似てきてるな 菊志んが師匠のものまね(高座ではない)のを
やってるけどかなりうまいよ。
って言っても高座以外知らないんだけど。
Twitterどぞ。 権太楼師、心房細動による不静脈のため検査入院
鈴本五上主任は休席で、5/6がさん喬師、その日以外は一之輔師が代バネ(根多出しは調整中)
https://twitter.com/suzumoto1857/status/1518832326456750080
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>365
根多出し
1 青菜
2 百年目
3 鰻の幇間
4 唐茄子屋政談
5 らくだ
6 鼠穴(さん喬代演)
7 寝床
8 五人廻し
9 任侠流山動物園
10 淀五郎 落協スレはこのままワッチョイありで続けたいものですね 一之輔って芸協で行ったら鯉斗以下、で羽光とどっこいどっこい? ソーチョーは現時点では日本一だろ
片棒と短命だけで名人の名を欲しいままにしてるし、ひょっとしてら有史以来最高の噺家かもしれない >>371
これはファンに見せかけたアンチ
ソーチョーの真骨頂は紙入れだって皆んな認めてるから 昔どっかの会で宮戸川ネタ出しして適当にやって客の大顰蹙かったらしね ソーチョー。宮治のパーティーで○○○座おじさんが話してた。 >>374
それでもTVに出て1000人規模の会場で独演会やる時点で
圧倒的勝者 謎のマウントだな。
落協を見下げたいにしても
なんで鯉斗なのよ? ところで、あんまり笑い取れない人、すぐ人情噺行くけど、自分は地噺と怪談に人材が不足していると感じているので
そっちに来てほしい >>380
怪談や地噺ばっかりやってると口調が独特になるみたいよ
俺は正雀は単に滑舌悪いだけかと思ってたけど、師匠の彦六みたいに怪談ばっかりやってるとあんな口調になるのかと思った
なので若いうちから怪談や地噺メインはあんまやんないほうが良いと思う 地噺は滑稽噺よりウケるの難しいけどね。
正に演者の「地」がモロに出るから、退屈な奴の地噺は拷問に近い。 やっとかわら版5月号が郵送された
3,4,5月と、きく姫の名前がないんだが地方営業や学校まわってるんかね。あるいは木久扇付きなのか。 >>387
神田茜は本で食っているんだろうけど
本当にきく姫はなんで食っているんだろう。
間違った総領弟子なのにね。 三三の髪結新三
聞きに行くんだけど
演るの難しいの?この噺
難しいけど
雲助・さん喬やってるって
wiki書いてあった。 >>393
もともと歌舞伎から来てるから長い
難しいかは別として長い
雲助は年なのでもうやらない 来月小満んとリレーでやるみたいだが
あと、馬石もやるみたい 未見だが
因みに俺も夜の部行く >>381
あいつマジでいつになったら怪談やるんだ
誰も指摘しないのか >>380
律歌が今後怪談噺をやってみたいとかわら版3月のインタビューに答えていたような。 >>391
テレ朝の「東京サイト」。さっきも出てたぞ。
帯番組なので結構ギャラいいはずだぞ。 6上池袋の白鳥豚次の日替わりトリが白鳥のHPに出てる
三三(8)か白酒(9)のどっちかだな
一琴だけ浮き気味である意味カワイソー
昼トリの圓太郎も厳選した顔付にしたと言ってるんで、流し込む予定 >>380
>>396
つか、そもそも落語の怪談ネタって聞いてて面白いかな?
個人的に落語の怪談ネタで面白い(興味深いという意味で)と思った事がほとんど無いんだけど…
みんな「あの演者のこの怪談は面白かった」みたいなの、パッと思い浮かぶ? 思い浮かぶよ
自分が好きじゃないからって「このジャンルはそもそも面白くないのでは」と発想するのは良くない >>406
ただ好奇心で聞いてみただけだから、別に言わなくちゃいけないなんて事は無いよ >>408
怪談噺は面白くないと言い切っておいて、好奇心で教えてくれってさあ 俺も教えたくないよ >>409
オレは、こういう場所では自分とは異なる意見も聞いてみたいタイプなので尋ねただけだよ
君が、自分とは異なる意見には関わり合いになりたくないタイプなら、それはそれでもちろん君の自由なので好きにしてくれ 髪結
形見のくだりの後
その後的な話ちょっとしたけど
歌舞伎の部分なんかね。
前座ありの2時間30分でした。 >>408
「俺は○○が嫌いなんだが○○の良い所があるなら挙げてみろ」みたいな態度で絡んでこられてもなぁ
そもそも別に無理して怪談噺を好きにならなくちゃいけないなんて事は無いよ >>410
「異なる意見」なんて最初から存在しないでしょう
君が「自分は○○を面白くないと思う」と「誰も○○を面白いと思わないはず」の区別が付いていないだけ > つか、そもそも落語の怪談ネタって聞いてて面白いかな?
> 個人的に落語の怪談ネタで面白い(興味深いという意味で)と思った事がほとんど無いんだけど…
これは「自分は◯◯を面白くないと思う」の範囲を越えてないだろ。 >>412
オレは別に怪談ネタが「嫌い」とか「挙げてみろ」とは言ってないじゃんw
個人的に怪談ネタで面白いと思った事がほとんど無い、と言ってるだけだよ 怪談は名人と呼ばれたい人がやるだけになってきたね
大根田、続き物が多く、掛ける機会が少ないから労力に対してのコスパが悪い
そして客の多くが落語家に怪談話を求めてない
色々やった方がいいと思うんだがなあ >>413
「異なる意見」なんていくらでもあるでしょ
オレは「個人的に怪談ネタで面白かった事が殆ど無い」と言ってるだけでしかないんだから
「いや、○○師匠の☆☆はこういう部分がすごく面白いぞ」みたいな意見があれば、それはすなわち「異なる意見」だよ
あるいは「科学万能の現代社会では怪談ネタの本当の面白さを楽しむのは難しい」みたいな意見もあっていいだろうし 不毛なやり取りしてもしゃーねーんで個人的に良いと思った怪談
怪談聴いて怖いと思ったことは二度
一度目は雲助のお久殺し
二度目は一朝のもう半分
両方ともネタ出ししてなかったので、こちらのガードが下がっていて完全にやられた
特に一朝のもう半分は彦六一門の爆笑枕からの落差の大きさ、殺しのところの芝居がかり、最後の爺の笑い声、でもって夏の夜の見番
駅までの夜道がちょっと怖かった ムカつかせる聞き方したのを認めずに、ムカついた相手の読解力に問題があるようなトーンで取り繕ろおうとしてるのが駄目
っていう意見 >>418
雲助と一朝か
なるほど良さそうな面子だね
そう言えば雲助の乳房榎はオレにとって数少ない「面白かった怪談ネタ」だったな
殺された重信の幽霊が、妻子や犯人の所ではなく描きかけの絵を仕上げるために現れるという幕切れが、単なる怨恨話には収まらない感じで面白かった >>414
一行目で「つか、」と言って、怪談噺自体の一般的評価に踏み込んでるじゃん
>>415
ニュアンスの違いだけでまさしく同じこと言ってるじゃんw
君は「俺には面白くない」と「みんなも面白くないはず」を繋げてるからツッコまれてるだけだよ >>417
君は「問題設定がおかしい」とツッコまれてるのであって、「異なる意見」を提示されてるわけではないんだよ
「土俵がおかしいと指摘してる人」を「対戦相手の力士」と誤解して興奮してるのが君
君が怪談噺を好きだろうが嫌いだろうがそんなことはどうでもいいけど、
君は個人的感情と一般的評価を混同してたから、こちらはその点の誤謬を指摘してあげてるだけだよ >>421
つか=一般的評価かあ…?
それこそ極論だと思うが。
で、落語とクソ無関係なこの話題、どう決着つけるつもりなワケ? >>423
「つか、そもそも落語の怪談ネタって聞いてて面白いかな?」は
「そもそも落語の怪談ネタは面白くない」という意味でしかないはずだがなぁ、国語の読解的には
で、「そもそも面白くない」の根拠として
「個人的に面白いと思った事がほとんど無いから」を持ってくるのはおかしいよね、という話に繋がる >>411
髪結新三は白子屋政談という長い長い連続物の落語の一部分が一席物の落語や歌舞伎にされたものです
かどわかされた白子屋の娘お熊がとんでもない淫婦で、悪事を働いた挙句
大岡越前に裁かれるというものです
いまは歌舞伎も落語も、深川閻魔堂で親分が新三を殺す
ところまでをやるのが普通だと思います
講談だと通してやる人もいるかも >>424
そう?まあ何でもいいや。
怪談噺も演者の技量次第だから面白くもつまらなくもなるんだな。
個人的に面白かったのは、圓生の死神、雲助の真景累ヶ淵、喬太郎の牡丹灯籠
まあまあ面白かったのは、正雀の江島屋騒動、さん喬の村正騒動
つまらなかったのは、菊之丞のもう半分 >>427
演者の技量次第なのは怪談噺に限らずあらゆる噺が同様だな
まあ同じ演者でも出来も高座ごとに異なるし、「面白い」「面白くない」は結局は個人の主観に留まるが 先代馬生の鰍沢も面白かったな。
極限状態に陥ると何故か笑えてくるのを見事に表現してた。
ホラーと言うよりサイコスリラーなので怪談噺にカテゴライズされるかは微妙だけど。 >>428
その通りだよ?
俺は意固地になるほどの失礼に思えなかったので
出し惜しみせず個人の主観を語ったんだよ。 >>430
「土俵の問題点を指摘する」と「土俵に上がる」は全くの別物なんだが >>432
なぜ「それなら」となるのか詳しく
こちらは「土俵に上がらないお前は出し惜しみ」云々という書き込みに対して、
「そもそもその土俵の問題点を指摘してるわけだが」とレスしたんだよ だいぶ広義になるけど、水屋の富も怪談噺に近い。
俺は水屋の心境を怖いと思った。
これで >>402 も満足、君も語らずに済む。
めでたしめでたし。 >>434
やっぱり理解できてないみたいだけど、こちらは相手の首長の問題を指摘してるだけで
こちらの意見の提示不提示を論点にしてるわけじゃないから、「語らずに済む」じゃないんだよな >>427
>>428
「演者の技量次第で面白くもなればつまらなくもなる」というのは確かに事実ではあるんだけど、それは議論におけるジョーカーだとも思うんだよね
そのカードを切る事で話を片付けちゃうと、ネタ自体の「テキストとしての面白さ」という物が語れなくなっちゃうわけで
オレが「そもそも怪談ネタって面白いかな?」という問題提起をしたのは、落語の怪談ネタというジャンルに共通するテキストとしての弱点(面白くなりにくい構造)があるような気がしたからなのよ >>429
>>434
「鰍沢」や「水屋の富」は、>>380や>>396が演じられる機会の減少を嘆いてる「怪談」とは、やはり別ジャンルじゃないかな
スレの流れ的にここで言う「怪談」は、いわゆる超常的な存在の登場する恐怖の物語の事だと思う
とは言え、それらのネタが現代でも面白さを失っていない(≒演じられる機会が多い)理由が、いわゆる「怪談」の人気凋落の理由にも通じてる気はするけど >>438
>みんな「あの演者のこの怪談は面白かった」みたいなの、パッと思い浮かぶ?
とか言っておきながらそれを言うのは完全に論理破綻だな
意固地な君は後付けのその場しのぎでしかレスしていない、ということなんだろうけど
「一般的評価をしたのではなく個人的に面白いと感じたことがないと言っただけ」という従前の主張とも矛盾してるし、
演者次第でまさしくテキストは変動し得るのだからそれを言うなら「フォーマット」とかだし >>439
何らかの需要を感じてるからこそ>>380人材不足を嘆いてるのだろうし、>>396が言ってるのは正蔵個人の話だぞ
怪談噺の定義も一方的すぎるし、そもそも「怪談の人気凋落」とか言うなら「全盛期」との比較を提示しないと話にならないし >>439
ただ好奇心があるから聞いてみたいだけなんだけど、
「超常的な存在の登場する恐怖の物語」として具体的にどの演目を想定してるのか、
そしてそれらの演目がいつと比べてどのように「人気凋落」していると考えているのか教えてくれ
じゃないとそもそもの君の主張の前提が確かめられないから何の話にもならない >>440
>>441
君は本当にオレ(ID:KmHAQUYQM)の話ばかりに熱心で、落語の話にはとんと興味を示さない人だねぇ… >>443
君の主張がそもそも成り立ってないからねぇ…
投稿内容が矛盾してたり破綻してたりしたら「いや待って君は何が言いたいの?」ってツッコまれるのは当然よ >>443
質問に普通に回答できない感じかな?
君は「怪談ネタは落語に向いてないのでは?」と「問題提起」してるつもりなわけだよね?
そして!そう考える根拠として「俺は面白いと感じたことないから」(>>402)と
「口演機会が減少して人気凋落してるから」(>>439)を挙げてるわけだよね?
だとしたら、君の「問題提起」について議論するためにもまずは >>442 に回答してもらわないと困るなぁ… 何らかの需要っていうか
個人的な需要だよね
地噺と、古めかしい怪談が好きなんだ
単純にいきさつを聴いてて面白いのが特徴だと思ってるんだが
それだけに噺家兼語り部としての器量の良し悪しみたいなのが出るかなとも思っている まあ、滑稽噺人情噺以外に落語のジャンルあるよって言いたかっただけなんで
深くは考えてないよ 仮に「超常的な存在の登場する恐怖の物語」に限定するとしても、怪談噺は現在進行形でよくかけられてるよな
落語家の母数を踏まえれば演者も口演機会も有史以来今ほど多い時代はないだろうし、
彦いちや天どんのように普段の寄席で「超常的な存在の登場する恐怖の」新作をかけてる落語家もいるし >>449 先だって書いたものから時間がある程度経って考え直したんだけど
白鳥の新作落語にもしっかり怪談があることを考えると
結局売れてればちゃんと色んなジャンルやってるって話になるよね >>449
新作の怪談ネタって、オレはあんま知らないかなぁ
「それいけ怪談部」なんかはサゲこそ幽霊オチだけど恐怖の物語という感じじゃないし
円丈の後味悪い系の新作は、怪談というより不条理劇という感じだし(「ぺたりこん」とか)
天どんの新作の怪談ネタってどんなのがあるの? >>447
オレは怪談ネタの特徴って、やっぱ端的に言うと「悪事を働いた悪人がいて、それに対して幽霊(など)が化けて出る」という構造にあるのかなぁ、という気がする
で、そうした構造の単調さが怪談ネタの面白くなさ(観客にとっても演者にとっても)に繋がってると思うんだよね >>450
喬太郞しかりね
逆に言うと滑稽噺を抜きにして「人情噺ばっかり」とかになると落語家として先細りしがちだね
>>451
「感じじゃない」とかいう感情をぶつけられても無意味だし、それを言うなら「熱血怪談部」なんだよなぁ…
天どんは「消えずの行灯」をよくかけてるし、右女助なんかも自作をかけてるよね
君が無知なのはよく分かったから、虚勢を張る前にさっさと>>442に答えなさいよ。無理? 水屋の富は心理スリラーだな
好きな噺よ
三三の髪結、良かったんだけど噺を膨らませすぎ 半分の時間で出来てたと思う 地語りと笑いの箇所が多すぎた印象
噺詰めたらもっと良くなると思った >>452
その怪談噺の定義って君が勝手に考えたもの?
だとしたら、その怪談噺としてどのような演目を想定してるのか、
そしてそれらの演目がいつと比べてどのように「人気凋落」したと考えてるのか提示してみて
じゃないとそもそも何の話にもならないんだよなぁ…
自分の脳内で勝手に藁人形を拵えて「面白くない」と決めつけてる時点でマッチポンプだから論外なんだけど… >>452
フツーに「俺は牡丹灯籠も累ヶ淵も好きじゃない」って言えばいいのに
お前は「(観客にとっても演者にとっても)」って主語デカで言ってるから阿呆なんだよ >>453
彦いちの怪談部は「熱血」だったかw
記憶違い失礼
天どんの「消えずの行灯」は、後半でバカヤローコノヤローを連発するやつだよね?
あれを「怪談」に分類するのは、オレは違和感あるかなぁ
少なくともあのネタが、例えば米朝の「市川堤」と同じジャンルという気はしないわ >>457
お前の感情には当て嵌まらなくてもお前の掲げた定義には当て嵌まってるからその主張は無効だな
で、>>442には結局回答できないってことね、了解 >>454
もっとスッキリやる人はやるのかな?
髪結 >>457
市川堤って当時米朝だけがやってたネタだろ?
同じ録音何度も聞いたせいで「米朝は市川堤ばっかりやってたぁ」って勘違いしちゃってるんかな?
その後演者も増えて高座数も増えてるけどその辺どう説明すんの? >>459
圓生は同じパートを50分くらいでやってるはず
雲助の音源と併せてGWにチェックする
三三の独演会久しぶりに行ったけど、客の笑いの沸点低いな 良し悪しは別として どれが怪談◯で、どれが怪談じゃない×なんて人それぞれ。
ちなみに俺はこんなとこ。
牡丹燈籠 ◯
真景累ヶ淵 ◯
死神 ◯
一眼国 ◯
鰍沢 ×
お菊の皿 ×
もう半分 ◯
反魂香 ◯
三年目 ◯
応挙の幽霊 ×
菊江の仏壇 ×
江島屋騒動 ◯
お化け長屋 ×
黄金餅 ×
夢八 ◯
猫怪談 ◯
化け物つかい × (オイコラミネオ MM67-78+/ [150.66.81.17]) が阿呆な事言ったおかげで昔も今も怪談噺が落語の一大人気ジャンルである事が明らかになったなw >>462
乳房榎○
吉原綺談○
三年目と反魂香は滑稽噺じゃね?
夢8もそっちだと思うわ >>464
矢野誠一・草柳俊一によれば、滑稽の要素を含むことは怪談噺であることを否定しないようだよ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E8%AB%87%E5%99%BA
つまり「何が怪談噺で何が怪談噺でないのか」は区分しきれない神学論争となるということ >>464
三年目、反魂香、夢八を滑稽噺に振り分ける人の気持ちは分かる。
てか、そっちの方がちゃんとした分け方なんだろうけど、
なんか滑稽さが薄いと言うか、地味に怖くない? >>459
小満んも髪結新三やってなかったっけ?
オレは聞いた事無いけど、やっぱ長いのかな? >>467
照明が切れて幽太が走り回るのが怪談かw >>466
夢8は怖いっちゃ怖いけど、他の2つは怖くないかな
悋気の火の玉のほうが違った意味で怖い(笑) >>464
オレもこっちの分け方に同感かなぁ
あとちょっと脱線するけど、猫怪談は落語の怪談ネタとして磨かれる以前のプリミティブな「怖い話」「不思議な話」という印象が強いわ >>467
>>469
まあ、いわゆる怪談ってのは、そういうネタなのかなぁ、という気がするね 結局 (オイコラミネオ MM67-78+/ [150.66.81.17]) は自爆をスルーして逃亡かw
>>471ここまでの暴走無視してしれっと他人様にレスしてるんじゃねえよw >>474
「そういうネタ」ってどういう…?
君はここまでテキストから自己流に「怪談」を定義していたはずだけど、また論理破綻を繰り返すのか… >>476
「はて恐ろしき執念じゃなあ」でサゲるようなネタって意味 >>477
「はて恐ろしき執念じゃなあ」でサゲるネタだけを「落語の怪談ネタ」と呼び、
「個人的に面白い(興味深いという意味で)と思った事がほとんど無い」と言ってたってことですか まあ、ジャンル分けに異論が出るのは折り込み済みっつーか
具体的な演目を出さずに印象だけで語られてちっとも話が進まないからスッキリしたw
一眼国 ◯ があっさり通ったのは意外だったな。 >>477
げに恐ろしき…でサゲる落語ネタってそもそもそんなに知らんなあ。
上に挙げた中だと江島屋騒動くらい?てか他に知らない。
講談ならいっぱいあるけど。
そんなニッチな範囲の話をしてたの? >>477
では、そのようなネタがいつと比べてどのように「人気凋落」したと考えているのか説明してくれ
でないと、「怪談ネタは落語に向いていない」(>>438)という君の主張の前提は確かめられないままなので >>461
三三自身で笑い所そんなないような言ってたけど
コロコ笑いおきたのは気になったね。
まぁ確かに悪い事ではないかな >>452
面白くないと思ったことないのでわからないよ… もうやめて!とっくに(オイコラミネオ MM67-78+/ [150.66.81.17])のライフはゼロよ! 一眼国は龍玉とかのは完全に怪談で、あの不気味さがよい
くすぐり入れて笑わすやつもいるけど >>485
そうなんだ。
自分で挙げておいて何だが今の正蔵の鉄板ネタだから、
これも滑稽噺だと言われるかな?と思った。 自分はジャンル分けはどうでもいい
単に無理に笑わせなくても
ましてや泣かせなくても
今ほど成熟して多様性がある時代もないので
いきさつが気になるような物語やればいいじゃん?
っね思っただけなんで >>480
いや、オレが>>402で言ってる「落語の怪談ネタ」ってのは、さすがにもっと広義の怪談を指しての話だよ
定義づけするとしたら、>>439で書いた「超常的な存在の登場する恐怖の物語」くらいのゆるい定義 >>489
手前味噌だけど、とりあえず >>462 に
あなたの解釈で◯×付けてみてよ。
それが一番てっとり早い。 >>486
一眼国は自分的には怪談と滑稽両方あるかなと思う
人っていうより、同じ人でも今日はあの噺、世にも奇妙な物語っぽかったけど、昨日は爆笑取ってたってこともあるからよくわからないし >>489
その「超常的な存在の登場する恐怖の物語=怪談噺」は、落語のネタには向いていなくて、
怪談噺は演者も客も面白いと感じていなくて人気が凋落している、というのが君の主張なんだよね?
だったら、いつと比べてどのように人気が凋落していると考えているのか示してくれ、
それがなされない限りそもそも君の主張の前提が確認できないままだから、と何度も言ってるんだけど >>490
すでに書いてるけど、>>464の意見に同感だね >>493
つまり、
「牡丹灯籠」や「真景累ヶ淵」や「死神」や「一眼国」や
「もう半分」や「江島屋騒動」は落語のネタに適していない
演者も客も面白いと感じていない
と言いたいのですね… >>492
怪談という題材が落語のネタに向いてないと言ってるわけじゃなくて、落語の怪談ネタってあんまり面白く(興味深く)なくない?と言ってるのよ >>493
◯がついてるネタは別につまらなくも廃れてもなくない?
持ちネタにしてる落語家は山ほどいるし、
ネタ出ししたらお客さんを呼べる演目ばかりだよ。 喧嘩をやめてふたりを止めてみたいな気持ちに何故かなってる 丁寧に論理破綻に気付かせてあげてて優しいなーと思って眺めてるわ >>495
いや、>>438で君は「テキストからして怪談ネタは落語に適していない」とはっきり明言していたよ
数時間前に自分の言っていたことを忘れてもらっては困るなぁ…
あと、それらのネタが「人気凋落」していると言うならいつと比べてどのように凋落しているのか、
それらのネタを「演者も客も面白いと感じていない」と言うならその根拠をさっさと提示してくれ >>496
牡丹燈籠や真景累ヶ淵なんかは圓朝ネタって事で下駄を履かせてもらってる部分があると思うんだよね
「○○が圓朝ネタに挑戦!」みたいな感じで
で、今もよく掛かるのは豊志賀とかお札はがし、栗橋宿なんかじゃない
それって結局、そのネタの中にある犯罪物と言うか「人間が悪事に手を染める業の描写」が面白いって事でしょ?
それは落語の怪談ネタが、ネタ全体としてはあんまり面白い物じゃなくて、それ故に面白い部分だけを抜き読みにして演じられてるような気がするんだよね >>499
いや、>>438でオレは「テキストからして怪談ネタは落語に適していない」なんて書いてないじゃんw
オレは「落語の怪談ネタというジャンルに共通するテキストとしての弱点がある」と書いたんだよ オイコラミネオ MM67-78+/ [150.66.81.17]、売れない新作落語家のかほりがする >>496
>>464の意見を容れると、圓朝モノの長編以外で○が付いてるのは、
死神、一眼国、もう半分、江島屋騒動、猫怪談だね
「死神」は文句なしに人気のネタだけど、「一眼国」や「もう半分」「猫怪談」はネタ出しして客を呼べるネタじゃない気がするなぁ
「江島屋騒動」はネタ出しの威力はあるけど、近年の寄席や落語会で人気のネタって感じではないし、持ってる人も少ないんじゃない? >>500
その中で犯罪描写メインは栗橋宿のみで、お札はがしはキッチリ幽霊描写あるし、豊志賀も、同じくらい有名な宗悦殺しも典型的な怪談のフォーマットに則ったストーリーだよ。 >>503
それらを聴いてあなたが面白いと思わなかったならそれは仕方ない。
だからって、怪談噺というジャンルが凋落し、客も演者も面白いと思ってないってのは流石に乱暴じゃないか? >>504 で述べた、典型的な怪談のフォーマットとは
・被害者が幽霊になり、加害者に復讐する
・復讐シーンが物語のクライマックスとなっている
と言う点をさしてるからね
つまり、台詞こそないが「げに恐ろしき執念」と同じってこと
前提として悪事はあるけど、そこは一番の見せ場じゃないよ
抜き読みしてもちゃんと怪談だし、今でも沢山かけられてる お若伊之助、aka、因果塚も演じ方によっ
ては怪談やな というな因縁物やね
個人的にはカラッとやって欲しい
あと死神はやり方によっては完全に滑稽噺
一朝や白酒のは完全に滑稽
トイレの死神という改作の名作もある
続きはまた起きてから >>501
「怪談ネタの落語は面白くならない」と「怪談ネタは落語に適してない」は全く同じことじゃん
この期に及んで必死で足掻くの謎すぎる
素直に「自分が好みじゃないだけなのに嘘ついてすみませんでした」って認めればいいのに
>>500
抜き読みが行われてるのはまずもって長編だからでしょ
もちろん牡丹灯籠にしろ真景累ヶ淵にしろ改編も含めて通しで行われてもいるし、
しかも指摘されてるように一席の中でも「超常的な存在の登場する恐怖の物語」とかいう条件は完全に満たされてるし
自分で自分の首を絞め続けて恥を晒し続けて一体何がしたいんですかね… >>498
そこはね
ほんとよくつきあえると思うよ
そもそも自分が先に異論を述べて他人の意見に反対してるのに、その異論に誰かから反論されたから気に入らない。更にいろいろ反論し、自分への反論への反論のためならさっき使ってた言葉の意味や前提すらズラシて足搔く姿よ…
人気の演目って言葉に反対したいからか、急にトリでネタ出しで呼べるかどうかとかズラシズラシ 群盲象を評すの言葉の通り。
この場合、象=怪談噺な。
一部分に触っただけで怪談噺とはこうなのだと評するのは止めた方が良い。 >>511
実生活で誰にも興味を持たれていない寂しい人が書き続けているのだろう
かすかに精神障害の兆候もある >>516
池袋の6上との調整が難しい
贅沢な悩みだが 6中鈴本もいいね、正蔵と交互で小里ん、正雀、馬石にトリが扇遊 池袋の白鳥の豚次祭り
以前やった時は
雲助や市馬とかいたが
今回は若返りもあるんだろうが
若干物足りな目。
まぁしょうがないのか。 一日は見に行くけど、そんなに騒ぐほどのもゆでもねーかな豚次祭り
白鳥のプロデュース能力は凄いと思うが
白酒と百栄の日は見たい
三三は昨日の髪結新三である意味見限ったからいーやって感じ そういや今日は池袋の夜会は大喜利大会だっけ
いきたかったか行楽優先で関東脱出。
せっかくだから言った先に近い大須演芸場でも行くか。
車で一時間以上かかるがw. >>521
初日から桃月庵白酒・柳亭市馬・春風亭一之輔・柳家三三・柳家一琴・入船亭扇辰・柳家喬太郎・三遊亭歌武蔵・春風亭百栄・林家彦いち >>525
2015年池袋8下か9中だっけか?
楽日行ったわ 白鳥が白酒が仕込み忘れたって愚痴ってた
9下は確か圓丈トリだったはず >>516
小ふね、もう二つ目っぽいネタいかないと駄目だろうし、どうなるんだろうな
今は独得なフラと間のへんてこさで受けてるがまじでどうなるのか >>528
二つ目っぽいネタって何?
具体的にプリーズ >>529
指摘されて考え直したんだが正直、前座噺二つ目っぽいネタなんかないよな
適当に書いちゃってんな
どちらかというといつまでもずっと桃太郎/寿限無ってわけにいかないよな?的な意味だね
り助の会にでも行かない限り前座を勤めた会では8割はどっちかだったと思うので
他の目撃談があれば是非
粗忽長屋とかはちょっと面白かった >>530
身投げ屋は良かったよ、り助
ただ、あなたの指摘はすごく良く分かる
そこそこ面白かった前座が湯屋番とかやったら、目も当てられないとかあるからね 白酒の弟子なんだけど
過度な期待をせず長い目で見守りたいよ、り助は >>524
数日前に電話で問い合わせたらもう立見しかないと言われて諦めた
気付くのが遅くて残念だった
毎年今頃やるのかな? >>523
2014年の単独通し、2015年のリレーに結構通ったので、今回はもういいかな感がある
ただ、前と違って夜席なので通いやすい 5月6日と9日の浅草、木久扇の代バネが春輔なのな
ちょっと見たいかも >>530
り助で聞いたことあるのは、二人旅、桃太郎、代書屋、動物園、猫と金魚、出来心、右差しの侍(ナツノカモの新作をり助がかなり改変したっぽい)、粗忽長屋。
寿限無にはまだ出会えてないな >>535
さすがに無理だよ。
(話変えてワルイが)ただ私も今日の楽日行ってきたけど、めちゃくちゃ沢山の客席眺めてた小さん師どんな気持ちだったか気になった。近い将来新真打(風柳の番頭)の師匠として口上並ぶんだろ。 桃花は華あるし師匠は小朝だし
あの中だから人気がある感じになっただけ
単独昇進するほどの力量はない >>541
まーたカエルのアンチかよ
そんなに気になるならお前が行ってやればいいぢゃねえか
他四人だってどんぐりの背比べだよ >>543
アンチと決めつけるのは勝手だが、小さん師は辛い立場だろ。事実上ラックゴーから押しつけられたんだから。 客の動員数は、桃花🍑が突出し過ぎて
いるだけで気を病む必要はないだろう 桃花、寄席の顔付増えるだろうけど、客呼ぶって感じはないんじゃない?トリはしばらくないと思う。 >>546
そりゃいきなりってことはないだろう
三之助は春真打ちになって六月上席にはいきなりトリだった それ考えると
柳枝は結構寄席出番あるけど
ご祝儀?出演依頼てないのねやっぱり。 >>549
和泉とかは見るけど
キザブロウとか出てる?
後二人なんか影もないような。。。 >>548
柳枝が断トツだろ。一門以外にも入ってるから。 川柳つくし金原亭龍馬三遊亭天どん三遊亭金朝柳家喬志郎
柳家東三楼柳家三語楼三遊亭究斗古今亭志ん好桂やまと
三遊亭司柳家小傳次桂右女助柳家海舟入船亭扇蔵金原亭馬治金原亭馬玉柳家さん助柳家燕弥三遊亭彩大
林家彦丸月の家小圓鏡林家たけ平林家ぼたん台所おさん
林家ひろ木春風亭三朝柳家小八三遊亭ときん鈴々舎馬るこ
桂三木助柳亭こみち古今亭志ん五
古今亭駒治柳家小平太柳家勧之助林家たこ蔵古今亭駒子
柳家わさび柳家小志ん古今亭ぎん志柳家権之助
三遊亭丈助春風亭一左三遊亭志う歌玉屋柳勢三遊亭歌扇
弁財亭和泉柳亭燕三柳家㐂三郎春風亭柳枝三遊亭れん生
古今亭志ん雀柳家さん花柳家緑也柳家花いち
三遊亭律歌蝶花楼桃花柳家風柳林家はな平
並べてみると各披露目で一人売れてれば良い方だな >>550
和泉は小さい規模の落語会はまめにやってるけど、定席はそれほど顔付けされてないイメージ。
今月は末広亭と鈴本に出てたけど。
まだ定席トリは未経験だよね? 真打ちになって一年以内にトリとる方が珍しいだろ
一之輔とか抜擢ですらなかなかどうだか 席亭の好みというか、要望も大きいんだろうな
小平太上手いと思うし好きだけど、そんなに売れてるとは思えない なのに来月の鈴本トリ、確か2回目 しばらく単独真打や抜擢真打は出なさそうだな、どっちも 鈴本良い好みしてるじゃん
小平太はもっと評価されるべきだと思う
一見地味だが大きいネタやると華がある
和泉は人気あるけど十日やるのは難しいのでは
本人が寄席メインにしてないケースもあるだろう >>554
当代さん助の3月下席昇進襲名、6月鈴本主任は早かった
10人真打で席亭がもっと聴きたかったかららしいけど 鈴本に関しては旧席亭と現席亭でトリの選び方違いそう >>559
現席亭は馬ることか好きだよね
私の好みとは違うわ 小平太3回目目か 前の席亭からのお気に入りなのね
現席亭は馬るこや駒治好きっぽいな
馬るこは他の寄席でもトリ取ってるけど、そんなに集客力あんの? きく麿も鈴本にかなり顔付されてきてるし、新作も好きなんだろうな >>559
元々夜席は現席亭が顔付考えてるんじゃなかったっけ
たがらトリも新作が多かったイメージ
彦一、白鳥、天どんとか >>565
白鳥彦いちきく麿百栄天どん、池袋色が強い顔付けが今後鈴本でも増えるのか。
まあ鈴本は高い&入替なしだからなー
5/9の一之輔の任侠流山動物園は観にいきたいが、平日かー orz 雲助の髪結新三の音源聴いたけど、95分で閻魔堂まで行ってる
一方の三三は120分で家主長兵衛と新三のやり取りまで
三三は地語りが説明過多、ギャグもしつこい位にくどかった印象 客層の違いもあるんだろうとは思う >>568
芸協の席のときはやらなくなったの知らなかったの? 黒門亭 再開しないかなあ。
あの会場が小さすぎて
隣の人との間隔や、
出入口、窓が狭くて換気の
問題なら、天神の座敷や
台東区の区民館借りて出来ない? 時蔵「割がたたない」発言で
再開提案も潰されたそうだが、
出演者1本減らすとか、
前座なしにして、
ちらしを止めてもぎりも出演者
でやったらどうだろう。 会場の狭さもさることながら会場の場所がね
さすがに落語協会の本部でクラスターなんてなると世間からどう思われるか分からんよ 百日寄席もやってもらったんだし、自助努力が必要なんじゃね? 6上末廣は龍玉。
ちなみに仲入りが小袁治、膝前は彦いち。
裏番組は伯山なのでどこまで客を呼べるか。 一之輔は鈴本の男気代バネが気になる。
昨日行った奴いねぇの? >>574
芸協と落協は客層違うと思ってるけど
龍玉と伯山はちょっと客カブッてそうね 一眼国か
小三治が会長だった頃、またかよというぐらいかけていたのが懐かしいな
退任して人間国宝に認定されたらピタりとやめたけど >>578
殺人研究会なんてブーム前だから知る人は少ない あーあったなー!
伯山活躍目覚ましいがあの頃追ってた人楽しかっただろうな >>579
たしかに飽きるほど聞いた
一眼国は小三治のイメージ強い 今どき俺宛てに封書が届いたから何かと思ったら三平さんからの独演会の案内状だった
挨拶状は印刷だったけど宛て名と差出人は手書きだった
三平さんご苦労様 うんこ
ぶりぶり
ころし
けんきゅーかい
さつじん
ぶりぶりっり
わっひょーーーーー
むちゅっるぃ
ぴゅりゅっしぇ びゅりゅっしゅ
びっびゅぇっしぇ
みぃちゅぃえ
むしゅぃみぃしぇぃ >>574
そういえばこの6上浅草伯山って
この前コロナで途中で終わった代わりってことなんだね
いつ決まったんだろ?
まあ数日みたいだけど客かぶりしてる2人だから
龍玉気の毒にw 龍玉は三平と同じ日の時に十八番のざるや荒茶を前にやって演目潰しやるような性格悪い奴だなと言うイメージしかない >>588
べつに悪くねーよw
どう考えてもネタ少なすぎる三平側の問題っしょww 裏で同業に色々言われてるのか三平の露骨なざるやループは減った気がする。 「精進します」と言って笑点降りた手前
それなりに頑張っているのでは >>588
誰と勘違いしとるん?龍玉師匠は「荒茶」を持っとらんし、「ざるや」もそんなに頻度高くないで >>588
サンペーを狙い打ちして
得あるの?っていう 最近のお気に入りは蔵前駕籠
その前は鹿政談
道灌やたらちね、たまに大仏餅
同じネタを固めてかけるけど、寄席ネタが少ない訳ではないよ龍玉 >>598
圓朝の大ネタばっかりじゃてんで
寄席で出来るネタを増やしてたんでないの?
努力してんじゃん?多分。 あとこれからの季節は夏泥、鰻屋も。
あ、もぐら泥も良いね。
基本寄席のレギュラーメンバーだから言われるけど、別にネタ少ないわけじゃないよ。
少なくとも三平と並び評されるタマじゃない、龍玉だけに。 別に龍玉に限らずだけど
道灌やたらちね、子褒めなんかは
その日前座や二つ目がまだやってないときに
トリにネタの選択肢を残すためにやる感じだよね もう、みんな!
両者に得無いからこの2人並べるのやめてあげて!! 龍玉のもぐら泥は喜多八臭がほとんどしないので、さすがだと思うわ
小8はくすぐりから何まで超絶劣化喜多八なので、聴いてて色々と悲しくなる
龍玉、水屋の富も蔵出ししてたし仲入り前辺りでかけて欲しい
トリネタは非圓朝モノや滑稽噺をもっとお願いしたい(≒雲助臭のしないネタ)
好きな噺家だから、色々と注文が多くなってしまった 面白い話題出てたんだな
怪奇ものか
らくだも怪奇ものの一種なんだが、最近のは
屑やの泣き笑い人情話に変える下手くそがいるからねえ 屑やとやくざの立場の入れ替わりが噺の筋だと
勘違いする輩が増えたのは誰の影響だろう。
あれは陰気なグロ噺でやるのが正解 龍玉のぞろぞろはワシも見たが、まあたどたどしかった
そもそも上下もきれてなかったが、今はましになったのかな どーでもいいけど
龍玉って普段酒なしじゃ?
喋んないらしいけど
神田センセと
コミュニケーションとれてたのかしら? 別にコミュニケーション取る必要なくね?
主催者もいたわけだし 浅草は昼の部から大盛況みたいね。
祝日で、昼の部木久扇夜の部喬太郎の主任だからかね 昔からGW浅草は昼黄色の夜国宝で大盛況だったじゃん
昼は観光客だらけで近寄らなかったけど >>612
地方のホール落語だとその2つをつなげて1本にしてやるよな。 木久扇師匠は「彦六伝」
馬風師匠は「楽屋外伝」
歌武蔵親方は「支度部屋外伝」 >>614
全部面白いんだからしょうがない
かつて圓歌さんの中沢家も何度聞いても面白かった 3日の浅草夜席、GWで子連れ客が多数いるのに
わさびが露出狂が主人公の露出さん、
雲助がサイコロ博打のルールを教えてくれる狸賽
喬太郎が、マクラでバニラの求人トラックやらホストの巨大看板について話したあと
主人公が風俗店のチラシを捨てようと苦労する稲葉さんの大冒険やって、
家族づれに遠慮のないネタが続く中、市馬は季節ネタの五月幟やってた 木久扇師、馬風組長は年齢もあるしそれなりにステイタスもあるので無問題
ある意味大御所に許される特権みたいな感じ
歌武蔵親方は定席での楽屋外伝の確率は高いが、他の根多もかける
>>614
木久扇師は定席ではほぼ明るい選挙で統一 >>616
いっ平も無理しないで「根岸外伝」とか
作ったらいいんだよな。 >>617
昨日は犬の名前を誰にしたんだろ>稲葉さんの大冒険に出てくる長谷川老人の飼い犬 >>620
一応先代を踏襲した「~の唄」っていうので根多があるんだけど
変に格好つけて古典やら妖怪の意向で国策落語とか手を出しているから迷走している >>617
夜席は大人の時間。良い子は来てはいけません(悪い子はok) >>626
先月15時くらいに関内で稲葉さんの大冒険かけてたよw >>624
これなんだよな
普通に落語やればそこそこなのに
相撲興味ないし、そろそろ浅草以外ではあれやめて欲しいわ 寄席の鉄板ネタなのだろう
落語会では本格的なネタやっているのでは 末広の芸協芝居は連日開演前に札止めらしいけど
鈴本はどうですか? 492 名前:重要無名文化財 2022/05/03(火) 09:21:22.04 ID:FIfCv4IF0
>>479
新真打のトリがネタ出しでそれも
「浮かれの屑より」をやる落語協会の
標準からすると押しは弱いかもね。
でも芸協には芸協の良さがあり、
新真打2人はそれで良いと思う。
桃花ネタ出ししたの? BSのなつかし笑点の横山ホットブラザーズ見てて思ったけど
おしどりケンのテルミンってもしかしてアキラ師匠のノコギリのオマージュなのかな
マコのアコーディオンはマコト師匠の形見だろ GWの浅草は消防法無視して客を入れまくると言われてたが今はしらんけど >>629
落語教育委員会でしか見たことないが猫の皿・稲川・花筏ぐらい
しかも持ち時間の半分近くが例の北の富士漫談 >>633
アキラは知らないけど、ノコギリなら
たぶん都家歌六さんじゃないかの >>635
花筏はよくやってるな
あとは大安売りとか親子酒辺りか >>641
症状なし、10日間の安静か
雛菊の披露目には間に合うのかな。
5月下席からだったよね。 >>642
ベつに間に合わなくてもいいんでは?
披露口上があるわけじゃないし >>646
自分が浅草に組まれてないしね
ただ、雛菊初日が誕生日だから誕生祝いを兼ねて組まれてる生配信がどうなるか コロナブームは終わったから、もう公表しなくていいんだが しかし、菊之丞師弟は顔が似てて微笑ましい。
いまどき珍しいよ
弟子なんだから師匠に似てくるのは当たり前ではあるんだが 新真打のは な平も師匠の正 蔵に似ている。
息子(たま 平)より似ている感。 >>651
犬と飼い主じゃないけど、お互い似てくるのは信頼感があってなんだろうから、いい話だよ >>648
寄席に安心して行けるのは。何時頃になりそうかな?
くのじきょーのでしおなぬぃーはちもきるわいわ
くさいぶだし下手くそざん 人や寄席を偉そうに注意してるやつのツイートって読む度気分悪くなるのはなぜか? 鮨屋での作法について講釈たれる奴に似てる
当の鮨屋は「作法などありません、おいしく召し上がっていただけたらいいだけです」って言ってるのに講釈止めないバカと同じ 東京は3000円で寄席で色んな芸人さんが見れるけど地方だと志らく1人に5000円だし色んな価値が違う。そして行ったひとは落語を嫌いになって帰ってくる 初めて落語を聴く人をどこに誘うか確かに悩むね
一朝・喬太郎・一之輔・こみち・天どん・百栄とかが出ていた寄席に誘ったらまさかの天どん・百栄にハマってたw 本当に初めてなら古典はハマりにくい
まず言葉がわからない
『ハナマキにシッポク?おう、シッポク熱くしてくんねえ」
って言われてもさっぱりだと思う >>657
そうなんだ?
伯山のおかみさん、雲助師匠の会とかやってた人だってきいてるんで、そのへんの時系列よくわかってないんだよねえ >>660
「落語は長文読解だから一つ一つの言葉を理解しなくてもいい」って楽ちゃんが言ってた
俺もハナマキだのシッポクだのはそういうメニューの一つくらいにしか聴いてないわ 以前なら早朝寄席があったから、日曜日朝早く起きれば安くて4人見れた。
今はそういうのがないな。 >>660
分からない単語が一つ出てくると、そこで引っかかってその先のストーリーに興味を持ってない人もいるからね
最近の学校寄席なんかでは、例えば「そろばん」が通じない場合もあるからネタ選びに気を使う、なんて話もあるし >>666
そらやっぱり客が入らなくて儲からないからでしょ 浅草 木久扇は明るい選挙。枕の半分は昇太ディスリだったw
三平は定番ざるやだったけど自虐クスグリがかなりウケてた。 >>668
あれは寄席興行では無いから元々儲けは無いはず >>670
木戸銭は全額出演者で分け合ってたよ
全部自分たちと仲間内の手伝いでやるから末廣が被るのは光熱費と半券の帳面だけだ
それすら苦しいのかねえ 昨日
やかん工事中 圓歌
(アサダ二世)
山号寺号 市馬
圓歌「五日六日…ryk …て市馬の落語みたいなこと言ってるな」
枕でなに食わぬ顔でそのくだりをそのまんま喋る市馬師。 >>671
これだな。
開場11:00
開演11:30
終演12:30
500円は安いな。
5月番組表のご案内 | 神田連雀亭
https://ameblo.jp/renjaku-tei/entry-12733806273.html 20年くらい前に弟子入りして修行してたけど途中で諦めて岡山帰ってカメラマンしてる奴って誰だろう
娘が東大入って注目されてるけど思い付かん 372 重要無名文化財[] 2022/05/06(金) 16:04:00.98 ID:
2022年05月06日
柳家小はん 訃報
当協会員の柳家小はん(本名:渡辺研三 わたなべけんぞう)が
令和4年4月25日(月)午後2時30分に膵臓癌の為、永眠致しました。(80歳)
葬儀は近親者のみで執り行われました。
最後の寄席の出演は、令和2年3月19日の池袋演芸場でした。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
https://rakugo-kyokai.jp/news/4914/ 木久扇と同期真打昇進がかなり少なくなった
存命は他に左楽、歌笑、伯楽の4人に 他団体の木久扇の同期以上は福団治、竹丸、遊三くらいしかいないから協会はまだ大御所が元気な方だな 話の流れ変えて悪いが、昨年今頃って、律歌・桃花・風柳・はな平の真打昇進発表されていたよね。
まさか来年春は猫八襲名披露興行で秋は10人真打とか? 1年以上先の予定なんか決まってないだろ
10人にまとめるにしたって
まめ平
扇
かゑる
さん光
木りん
花ごめ
志ん松
朝之助
始
緑太
としても緑太があまりに繰り上げ過ぎで可哀想 またこのネタかと文句言われるの覚悟で書くが、暗黒五人衆の秋の真打を阻止する
ための猫八襲名かな? >>691
あっ 指摘ありがとう。そう、まめ平・かゑる・扇・さん光・木りんの来春昇進なし
のための猫八襲名。
>>692
トリの回数の割り振りの調整が大変だね。小朝のブログでは客席の多い寄席に
桃花の回を増やしたとかあったけど。 小はん死去・・
現存では間違いなく最高のASMR的噺家だったのに。
御冥福をお祈りします。 そういや昨日、馬風師が兄弟子6人いてみんな死んだ、あっひとりだけ生きてるけど89歳だといってたな。
誰のことか聞き漏らしてしまった。 >>686
昨日は香盤No.1,4,5と会長副会長と豪華な番組だったな~
とくに馬風師と木久扇師の元気な高座を生でみられてよかった。 ジジイ揃えりゃ豪華だって言われるんだから落語界は平和だよな >>697
小せん、さん助、つばめ、談志、燕路、小のぶ、馬風
の順だと思うから小のぶ師匠かな
まだ84だけど唯一兄弟子では存命 >>694
猫八の方が前から決まってたってだけだろ >>701
とんくす。
で、「こんなかで一番変わっていたのは・・・」とお約束のように談志ネタに入っていったw >>703
並べてみたものの小さん一門てあんまり名前がないと言われるのが分かるな
小せんもさん助もいるし、なんならつばめもつば女で継いだ人の息子がまた継ぐというか話もあるし 小せん/さん助/談志/つばめは全員小三治が欲しかった
談志(小ゑん)は芸は良いけど人間がだめと小さんに言われて、勧められたつばめを断って談志を襲名した
他の3人はそれぞれ小三治の芸風ではなかったんで貰えず
自分の生きてるうちは小三治は誰にもやるつもりはない、死んだら相応しい人間にやってくれと談志/つばめの真打ち昇進直後くらいにラジオの公開番組で言っていた→小学館の小さん全集で市販されてる音源
その後どういう心境の変化があったのかは知らんが、さん治が小三治に相応しいと思ったんだろうな
何だかんだで柳家の出世名は小三治、その次がつばめ >>707
当代小さんの動向しだいなんだろうけど、十一代目小三治は三三か花緑のどちらかかな? >>708
11小三治は三三に行くんじゃないかな?
小さんも当代→花緑と渡ったとしても、その後止め名になる可能性が高い気がする
12小三治も同じ運命を辿る気がする 小三治も小さんも先代の影響と記憶あるうちは難しいな。音源も有り余るほどあって
円生が40数年、志ん生は50年近くたってもこんな状況だし
三三も花緑もなれない(ならない)ような気がする
最近はあえて自分の名前で勝負するみたいな感じになってるし 小さんはもはやどうでもいいけど、小三治は三三がならないなら止め名でいいよ 小はぜが真打ちになる頃にマネージャーがどうなってるかだよな キョンスレにそれらしいこと書いてあったが、そんなにあの女力あるんだ?
ミミたんしっかりしろよ! >>715
預かりとかではないけど
小はぜの性格からして横槍が入ってもそのまま継ぐような感じではないと思う
なんなら一門総意でないと襲名は難しいだろう
円蔵だって復活しても良さそうなもんだが圓十郎か小圓鏡ともなれば直弟子連中が素直に首を縦に振るとは思えない
その点でいくと小辰はタイミングが良かった 令和の扇橋を生んで絶やさない覚悟なら小三治も同じぐらいの年齢のやつにやってやれと思うので出すだけ出してみた
難しいとは思うよ 入船亭は総領が実力者だし本人継がないって公言してたからな 一門としてのまとまりもそれなりに強いし、特に横槍とかなかったんだろうな 小三治は九代目と十代目のあいだが19年空いてるので
そんなに急ぐ必要はない >>719
先代圓蔵が亡くなって5年か
先々代のイメージ払拭のために亡くなって2年で8代目襲名だったからな
ただ絶望的に9代目圓蔵を襲名できそうな弟子がいないという悲劇 まあまだ余裕あるよね
止めるぐらいなら誰か継いでほしい >>722
ただそうなると、三三は死ぬまで三三で行くのか?という話になっちゃわないかな >>708
系譜的には小三治は三三に行くのが筋かと思われ
小さんも系譜的に当代がいなくなれば花緑だろうよ
小三治の名跡も10代目が大きくしたので
花緑にしても小三治を間に挟まなくて小さんになっても無問題かと そもそも三三って若いんだよね
ついつい50過ぎてるイメージで話進めてしまうが 一応小さんと小三治の間に
蝶花楼馬楽があるんだけどな >>730
もし馬風がかゑるに馬楽をくれてやったら、
この板の誰かさんが悶死すること請け合いw 馬楽は2代続けて小さくしたからな
柳枝も正直どこまでデカイ名前なのかじっかんがない 当代は嫌いではないが >>734
かゑるが馬楽になるより馬風になる方が悶死するんじゃね?
誰かさんは馬るこ推しで馬風になってもらいたがってるからw
そもそもかゑるもらった時点で興味なさそう 本人の意向しだいだろうね
もう小三治は小さんへの出世名じゃないし
師匠の小三治さんも小さんの襲名を断って小三治で通したし 三三や小はぜが名跡継いでも反対もなければ盛り上がりもしないだろうな
この二人とその御贔屓は名跡に執着ないでしょ 小はぜって悪くないけど、そこまで飛び抜けて良くはない
龍玉と文菊を足して3で割った感じ 馬楽みたいな地味な芸人でも協会副会長になってるのが
年功序列だったのか 扇橋については違和感あるねえ。
俺は継がないけどお前は継げ、が簡単に通るようでは 俺は継がないけどお前が継げってわりと普通にあるじゃん
柳朝とか今輔とか 文楽、小さん以来の久々のセコ襲名だね扇橋は
ファンは誰も喜ばないという
これも会長がバカだからなあ 柳家以外は冷めてるから協会イベントには非協力的
協会を牛耳ってるぶん無理をしなきゃいけないのも柳家
会長もバカだし、安売りイベント連発のデメリットも気づかない 扇橋さんも弟子に恵まれなかったねえ
とくに一番弟子が誰かでその後の一門の盛衰が大違いなんだな 柳朝だの今輔みたいなセコ名跡なら誰だっていいんだよ
もとからセコなのは 名人ばかりがセコく安売りされて、
こん平だの円丈だのが大事にされそうだな、このぶんだと >>752
こん平なんてさっさとうん平が継げばいい >>746
それならまだいい
俺は継がないけどお前じゃないだろの繰り返して空き家になってる名前も少なくない 先代を知ってる層からセコ◯◯と言われなかった当代なんて存在しねえからな。 >>759
わん丈は狙ってるかもね
野心家っぽいし >>738
ダメとは言わないけど、本格派の売れっ子だから大きな名前を継いで欲しいという三三ファンは多いんじゃないかな 三三は器用すぎるんだよな
良い意味での無骨さがない
新作も含めて何でもこなすけど、十八番がないし、特徴も説明しにくい噺家
器用だけど上手いとは言い難い 器用だけど上手くは無し、か
ずばり的を射てる例えだなあ
三三の売りは若さだったからね、当時の三三ブームは 若いわりには上手い
若いわりには器用
それが若くなくなってしまって今現在 若いわりには上手い
若いわりには器用
それが若くなくなってしまって今現在 「金原亭馬生」の名前は十三回忌を過ぎても直系の弟子の中に自ら継ぐっていう人が誰もいなくて
「それなら俺が継ぐ」って世之介さんが言い出したから
それはマズイって言うんで馬治さんだった当代に回ってきたそうだ
今となってはナイス判断だったな >>768
それと逆パターンが円生かね
鳳楽が名乗ろうとしたら、もっとダメな楽太郎だの
円丈だのが邪魔に入って >>769
お前何も知らないな
ホウラクに待ったかけたのは円丈と圓窓
覚えとけ 馬生、金馬、円蔵なんかは格落ちしてない成功の部類
あきらかに名前負けは、文楽、小さん、文治
これに扇橋も追加になりそうだが そういや当時わざわざ変な名前にした雲助は変わり者扱いだったんだよなあ
今でこそ本寸法の名人扱いだが >>769
一般紙にも掲載されたのに基礎的なことを間違えるとは 雲助さん喬も襲名されるような名前に上がった
圓丈は圓窓が元は柳枝の弟子で直弟子ではないのもケチつけてたがそれはいくらなんでもと思うが ワシが今ひとつ雲助にエセ古典ぽさを感じるのも
若手の頃の変わり者イメージがあるからかな。
当時は変わったことや目立つことばかりしてたっけ 雲助さん喬もだけど権太楼の名前も大きくなったよ
いまじゃとても遊雀なんかにやれない名前 >>769
知っていたけど円窓贔屓で楽太郎嫌いだから
勢いで書きましたw 雲助は変わった居酒屋の常連だったりアングラ演劇もやっていたらしい
今の名人風の芸からは想像つかないが >>783
さん喬と大して歳が離れてないからね
すぐに次の〇〇は誰だなんて言うけど、生きてるうちはわからねえよ
死んでから何年後かの話
圓歌に関しては遺言があったから特殊なパターンてだけ さん喬→左龍
雲助→馬石
とかぢゃね?落語好きが納得するかは別にして、総領は継がないと思うぞ。
一朝は一之輔のような気がするが。
権は分からん。 若い時分の変わり者路線も、その後の演劇本格路線も
雲助という人はどうも強調しすぎる性格なんだろうけど
それが年取って落ち着いた今はかなり良くなった。
権太楼とならんで年取ったら良くなったタイプ
今が芸の最盛期 >>786
逆張りなのか「悪名一代」なり真打昇進当時の資料を読んでないだけなのか……少なくとも雲助師匠は自分を主張することはまずしないぞ。見りゃ分かる 喜多八が雲助の芸パクってひねくれ者路線に行ったが
取って付けた感で、やっぱり真の変わり者の雲助には及ばなかった。
タカラヅカだか変なこともしたんだけどもね 金馬なんざさんざんセコと罵られたようだけどな。
俺は好きだが。長生きも芸のうちと言う意味でも。 見方によっちゃ、木久扇は先見の明がある。
自らの新芸名はTV番組で募集して
「木久蔵」は弟子のきくお(当時)に
生前贈与として話題になった。 白浪が雲助ネタ引き継ごうとしてるけど、金切り声だから基本落語に向いてねえんだよな
あられは昨日久しぶりに聴いたけど、白酒の表面だけ真似て変にあざとくなってたな
こはくは普通以下過ぎて語ることはない >>785
これは似合うし力量も見合ってる
生前に譲るならこれも良いと思う >>797
生前に譲る前提なのおかしいだろ
たまたま木久扇圓楽がやっただけで >>795
わかる
声といい顔といいドスきかす噺は不向きだと思うんだが色々な人が言う通り自分では二枚目なんだろうな
むしろ滑稽噺の方が向いてるし伸び代もあると思うのに
こはくは…… どうでもいいものをまとめるにしても酷い名前だったなしかしw >>797
馬石は相応しいが、左龍は後頭部からすかしっ屁をかますような声だから噺が全般的に弱々しいんだよな
声だけはどうしょうもないが、一番肝心 >>799
浪は非二枚目なのに、ナルシストなんだよね
個人的にはかなりキッツい 後年、黒子の馬石として落語ファンの記憶に残るだろう さん喬のイメージじゃないかもしれないけど、喜三郎師匠とかさん花師匠とか小志ん師匠が継いでもいいんじゃないかな そんなに不細工なのにイケメンづらしてるのか
どら、ぐぐってみるか >>804
そういうのも面白いと思う
歳がそんなに離れてない弟子に譲る話は
長生きしてほしいが勝ってしまうし 個人の意見だが
雲助師匠の馬鹿馬鹿しさを継いだのが白酒師匠
艶を継いだのが馬石師匠
冷え冷えとしたものを継いだのが龍玉師匠
というイメージだったけど、最近馬石師匠の滑稽噺を聞いて、この馬鹿馬鹿しさは雲助師匠からのものなのか独自進化なのか判断に迷っている いまの時点で存命の師匠の名跡を、既に真打になった直弟子が継ぐ可能性って低いと思う。さん喬も雲助も一朝も権太楼も、いま前座二つ目の直弟子か、いなければ孫弟子世代が継ぐ方がいい。 >>807
馬石の滑稽噺の馬鹿馬鹿しさは独自のものもあるんじゃないかな?浮世床の夢の弾けっぷりや、金明竹のカミさんのトボケっぷりとか雲助にはないおかしさがあると思う
龍玉は雲助のやらない噺、鼠穴やもぐら泥にらしさが感じられる
白酒は雲助の噺に現代的なおかしさをトリプルトッピングした感じ 褒め言葉 雲助は与太郎噺を蔑んでるから、馬石のは違うだろう
馬鹿馬鹿しい噺もあるもんで、と言いながら本当に馬鹿馬鹿しくやるのが雲助。
あれはいかん 手抜きじゃないけど人情話なんかに比べて蔑んでるんだよな、雲助の言うところ馬鹿馬鹿しい噺は。
本人の了見で馬鹿馬鹿しくやったら客は白けるんだよ 人情話系の咄家にエセが多いのも、こういう理由だろう
咄家としての了見がまず間違ってる コテうるせー
半可通以下なんだよ
気持ち悪いジジイ 人情噺より滑稽噺のほうが難しいと言われるのも分かるけど
バカがやる人情噺は白けて聴けない >>804
さん花のさん喬襲名はいいかもね
年齢も離れてるし >>791
三代目のことを音源でしか知らないが
三代目との比較だといろいろ言う人はいただろうとは思う
うちの親戚とかにもいる
個人的には自分は四代目のことは子供のころから好き >>768の真偽は置いとくとしても
当代馬生は飄々とした味わいがあって実に良い 当代金馬の若い頃は知らないけど今はいい味が出てる。長生きも芸のうちを体現してるな
未だにとちらず噺ができるだけで凄いこと 当代金馬?長生きしてるのは金翁。金時が金馬襲名して2年なのに全然広まってないのな。 とちらず噺ができるだけで褒められるんだな
そりゃ落語界もレベル上がらんわ この前NHKの日本の話芸で「ねぎまの殿様」演ってたな
93歳の超おじいちゃんが今も高座に上がるって凄いじゃないか
もう落語の巧拙なんて超えてるんだよ
上にも書いてる人がいたけど落語家は長生きも芸の内 >>825
そうだった。完全に忘れてた。今の金馬は下手ではないと思うが印象薄い
金翁も昔はそんな感じだったのかね
>>826
93歳だから言ってるだけ 金翁の若い頃が印象薄いわけない
テレビで売れた落語家タレントの元祖だよ
今の笑点メンバーみたいなもんで名前は売れてるけど落語はできないひとと思われていただけ 金馬が印象が薄いと聞いて驚いた
寄席にはほとんど顔付けされないからしかたがないが、こんな個性的な噺家もいねえけどな
金馬には金馬の「時間」があって、これがすこぶるおもしろい
いわゆる落語的な「風呂いってこい!」「行ってきましたー」みたいなスピーディーな時間はそこにはない
ゆっくりと間をとって世界を表現していく
それは演劇ともちがう金馬の世界
これが楽しめない人もいると思うんだが、俺はこの型破りな落語は好きだね
先代(現金翁)も噺がのってくると時間関係なく突っ走っちゃう傾向があって、
そのめちゃくちゃぶりはよかったね、おもしろかった
金翁の丸顔はいつまでも拝んでいたいね 落語家の名跡は本人が生きているうちに継がせたほうがいい
圓生の遺族みたく落語家でもない身内が関わるとロクなことがない 今朝、一之輔のラジオで抜け雀をやっていた。オチが「親をカゴカキにした」ではなく卵から雛が孵ったから家に帰るだった。今はこのオチなのかなと >>833
同感
当人が「こいつに襲名させる」と言ったのなら、その選択に不平不満はあっても筋は通ってるからね
遺族だの遺言状だのが絡んだ襲名は、どうしても筋の通らない部分が混ざってモヤモヤする >>836
先代圓歌のように一門にも協会にも後継者を明言していたケースは? >>835
笠碁といい一之輔オリジナルのサゲはイマイチ >>838
一之輔オリジナルと。人気者だけに当たり障りないサゲにするのも大変そう 笠碁のサゲはいいが、抜け雀は全然ダメだな
駕籠かきがイヤでかえるなら、、もっとわかりやすく現代人にもピンとくるサゲにしなくてはダメ
考えすぎ、ひねりすぎのサゲで、最後に来て???となるんで客は感動しない
やりなおしだね >>835
もう少しサゲ前の展開が知りたい。
これだけだと唐突すぎてピンと来ないよ…。 ダメだなあ一之輔は。
コンプライアンスだかモラルだか知らないが
現代のお話ではありませんのでどうぞご理解を、
で済ませばいいのに。
これだからエセ古典は 薄く広くアピールしたいから、ストーリー壊すギャグやとってつけた改作もどきのサゲをつけるんだろうな一之輔は
客を信頼してないってのと、ウケれば何でもOKみたいなお気持ちなんじゃねーのかね どうせやるなら抜け雀の改善点は、息子の性格。
親父にはあれだけ低身なくせに宿屋の亭主にはぞんざい極まりなくて嫌になるんだよ、この噺は。
他人に無礼で身内に甘い、なんて韓国人じゃないんだからな。 こういう、モラル落語エセ古典は、さん喬だの喬太郎だのが始めたんじゃないかね 井戸の茶碗もそうだ
間に入った商人だけをボロクソ扱いして本人はご機嫌 >>841
上手く説明出来無いとけど、絵描きの父親が来てカゴではなく松の木と巣を描いて去る。雀は卵を産み雛が産まれる。
若い絵描きがもどつてきて、旅館の亭主とやり取りの後に父親の元へ帰るべきか話す。亭主は父親が帰りを待っている意味で松の木を描いたはずだし、卵も孵ったから貴方も帰ってほうが良い。みたいな流れで最後は人情噺ふうなサゲになっていた
初めての展開にちょっと戸惑ってしまいました >>843
自分で改変するセンスはイマイチだよな
上手いんだから普通にやってればいいのに
それか優秀な作家でも雇えばいいんじゃね >>847
ありがとう。改変の意図はやはりピンとは来てないけど、納得は出来ました。 やっぱりセンスないわ
雀が松に巣をかけるという、このあたりがもうダメだね
頭だけでつくった話だ
ここが嘘くさいともう話自体に興味がわかなくなるんだよ
あいつのギャグもみんな頭でつくってるからウソくさくて
入れごとは簡便と思ってしまうんだよなあ
ふつうに何にも工夫しないでいいから、そのままで古典をやれっての
なんかムカつくんだよな、一之輔のアイディア 一之輔に抜かれた売れない真打か暗黒五人衆が愚痴ってるスレはここですか? 粗忽の釘の犬のペロとか、茶金の謎の盗賊団とか聴いてて恥ずかしくなってくるわな
ここ一年で聴いた中では、短めにやった黄金の大黒が入れごともキャグモ入ってなくて良かった
普通にやれば上手いんだが、ウケないのが怖いから色々と入れ込むんじゃねーかと思う >>851
そもそも暗黒五人衆は自分らがそんなこと言われてるとも知らんだろうな >>856
Eテレ倉庫に置いてきたはずのシンスケおにいさんの皮、発見された感じ? >>847
難しいな
師匠が雲助だったりしないし
解説入れるのも野暮だもんな 一之輔、死神とか居残り佐平次とか、サゲがフリー演技みたいなネタはどうしてんだろうな >>768
つまり、金言亭馬生(反ワク)は世之介と同程度ってこと >>856
色んなことがあったから「寄席好きですか?」って質問にも意図を感じちゃうよね >>860
一之輔の居残り聴いたことあるけど、サゲは記憶にない 佐平次がガンマンの真似をして、パンパーンと銃を打つ真似をして安い笑いを取ってたことくらいだな覚えてるのは
居残りのサゲは枕での仕込みも含めてオコワが一番しっくり来る 死神は独自でもいいと個人的には思う >>861
mRNA毒ワクチンうって早死にする前にいうセリフがそれかい
情けねえやつだな、おめえは 一之輔のは悪者をみんなシネシネ団みたいな、ああいうお子様向けヒーロー物みたいなつくりにしやがってな
そんなのを早く笑いたくてしょうがないニワカのへんなファンが食いつき気味に笑っていくから
こっちは寒くて寒くてこごえながら最後まで聴いてる状態なんだよな
あの入れごとがはじまると俺はマジで耳をふさぐからね
芸協で下手だといわれる小笑のがよほど俺にはうまい噺家だ >>874
たらちねって元々はバッドエンドの噺だったんじゃなかったっけ?
たしか、あの後離縁するだか奥さんが死ぬだかで たらちねは知らんけど
寿限無は元々は(長命を願ってつけた名前なのに)名前が長すぎてそのせいで救助が遅れて死んじゃう話だよ >>875
嫁が死んで幽霊になる
一度だけ小満んで聴いた うまい若手がずーーーと本寸法でやってたらそのうちヘタになるんだよ >>875
そうなのか!ありがとうございます
幽霊になるまで聞きたいなぁ
>>876
ある意味本筋なんだろうかね
嫌気がさす亭主の気持ちの解釈、なんとなくわかるww >>878
へー、たらちねがそんな話だとは知らなかった
小満んはやっぱり変わったネタを持ってるねえ >>880
晩年までヘタにならないなら寧ろ名人の部類 >>882
一昨年の池袋のトリで聴いたけど、前知識なかったから俺含めて20人くらいの客はポカーンとしちゃった
その他で珍しい小満んネタは、羽衣の松
これも生で聴いたのは一回だね >>885
それまだ正式発表されていないに、暗黒五人衆の一人がツイートしてるよ。
さすがに非常識じゃないのかな。 >>886
楽しそうだね。
上野広小路亭に60人詰め込んでいるみたいだけど
それに近い状況かな?
けど黒門亭にタレント講談師並みの集客できる
噺家はラッキョウにいないでしょう。 >>887
鈴本早朝寄席の件も先走りやっただろ。注目集めたくて必死なんだな。その分稽古しろといいたい。 中止前は完全予約制で10人にしてなかったか?
百日寄席終わったし、タイミング的にはいんじゃね?
当分行くつもりはないが ワリでギャーギャーいう真打いるなら、土、日は二つ目の貸し小屋でいいんじゃね?
集客力のある二つ目の勉強会なら、2000円×20人でも十分。
市童、つる子、わん丈、一花、朝枝、白浪、祐輔あたりなら楽勝だろ。 扇って、自分の新作持ってるの?作ってるの?
いつも他人の新作をやってるイメージしかないんだけど? いけませんか?
パフォーマーに徹するという意味では古典しかやらない人と同じだろ おもしろければなんでもいい
でも他人の新作ばっかりやってる人は作ってる人からよく思われない傾向あるらしいし自分の新作やっててウケてなかったらいい気持ちはしないだろうな >>858
(今更)いい師匠キャンペーンはじめたとかだったりしてなw
まあ、古今亭一門はもともと修行が厳しいことで定評有るからな
(故志ん朝は自分が七光りと周囲の忖度で殆ど修行経験ないのになんで弟子に厳しかったのか、という話もあるが) >>898
自分が甘やかされた場合、弟子に理不尽なことをする場合があるみたいよ(厳しいとはちょっと違うが)
権とか小朝
小三治もおおらかな師匠とは真逆の方向へ突っ走ったし、孫弟子までごにょごにょ 他人の新作だけやって面白いって、はん治並の腕だろ→物凄い褒め言葉ね >>889
そこまでして教える内容じゃないだろw
ラジオの添え物みたいなコーナーで細切れにちょろちょろっとやってるやつだし 鰍沢や藁人形を自分のものにしようと目標もって精進中って感じはするけど >>907
なんかそこに憧れてなんとなくやってる感じしかしないんだよな
そのくせ髪の毛ピンクに染めたり落語の邪魔にしかならないことやってるし 新作派は昔から頭や着物ハデなの多いじゃん
それぞれの立ち位置で良いと思うけどね
他人の新作やる人増えるのは良いことだし
駄作多産するよりよっぽど良い >>909
新作派が鰍沢や藁人形に精進してるってどういうことだ?
あの見た目なら古典捨てた方がいいわ BiSH好きなのは構わないけど、それを出し過ぎ
Twitterも落語よりほぼBiSHファンアカウントだし 数回しか聞いたことないんで一般論だけど
新作派も古典は稽古したほうが良いだろ
新作しかやらない噺家は表現が拙い
マイナーな噺を狙ってるのも悪くないんじゃない? >>914
稽古するしないはどうでもよくてあの派手な見た目で古典やるのは合ってないと思う
普通に黒髪で新作やる分には違和感ないってこと 扇なんて最後に見たの二つ目壽くらいの時期だが、お前らよく見てるね 新作派の一門でも二つ目キャリアまでに最低50は古典やるからな
落語特有の基本的な文法が分からないと新作は出来ないからね。 >>917
それは作るんならだろ?
人から教わる新作なら古典と感覚は変わらんと思うが
教える方だって自分で作ったものであれば人から教わった古典よりもより丁寧になるだろうし 黒門亭
6月再開おめ。
時蔵みたくもらいが
少ないからXと言ってた
奴もいたそうだから、
予約制になったことだし、
東京駅=成田空港のバスが
1000円から1300円に上げた
ように数百円値上げしたら? 鈴本上席夜、
トリの一之輔、任侠流山動物園で3時から行列らしい。
5時にはいったら6割埋まって、
仲入り前の白鳥の頃には9割。
しかも7割は女性。おばあさんでない。
白鳥に嵐の拍手。
一之輔の動物園は、1時間の熱演。
かなり作り込んで笑いに拍手が止まらない。
古典の基本があると新作が輝く。
寄席というよりお祭りのような盛り上がりだけど、
時々はこういう晴れの日あっていいと思いました。 鈴本居たわ
一応ある泣かせどころでも前のめりに笑う欲しがりさんがいたな
トリネタに合わせて白鳥が代演なのかと思ってたら偶然だったらしいなw みんな扇が売れる方法を一生懸命考えてあげて優しいなw かゑる、扇はこのスレで語られるからまだマシか。
まめ平、さん光、木りんは誰も話題にしない。 来年扇が真打昇進と考えて女性最年少記録かと思いきや、歌る多やきく姫の方がもっと若く真打昇進していたという
(歌る多は30歳、きく姫は32歳で昇進) 歌る多のときは『女流真打』っていう特別枠の抜擢扱いだった
それがいつのまにか普通の真打に化けた 女流真打枠撤廃は2002年2月だな
歌る多師は40手前で普通の真打に組み込まれた(菊千代師は40代半ば) >>924
かゑるも扇もツイッターでは自分の落語のことほとんどつぶやかないね。
仕事が無いから仕方ない気もするが。 >>923
演芸界とアイドルってホント違うよね。アイドルなら年齢の若い方が人気でるが、
特に落語協会は
桃花・つる子・一花 >>>>>>>>>>>>>扇 真打決定すると披露目まで新真打同士が日程など色々調整するが、暗黒五人衆は自己チューのお山の大将が二人いるから大変だ。 >>924
まめ平はどんな活動してるか分からないから語りようがない
誰か語れんのかよ? 扇は落語は酷くないが派手なので叩かれる
かゑるは酷いうえにでしゃばるから書かれる
木りんも酷いが分相応なので叩かれない
他は知らない まじで質問なんだけど、扇の落語ってどこ行けば聴けるの?
西新宿とか? >>934
扇の落語が酷くないって全く理解できないわ
あとどっちかっていうとかゑるより出しゃばり凄いだろ
披露目で総番頭とかイキがってたけど番頭なんてそんなに大変な業務でもなかろうに >>921
自分もいた
白鳥が引くくらいの拍手だったね
一之輔は考えながら話してる感もあったがやりたいことが多すぎて整理しつつということなんだろう
しかしあれをやってのけるのはやはり相当な力量
美馬のマネまで出てきて笑 >>937
> 披露目で総番頭とかイキがってたけど番頭なんてそんなに大変な業務でもなかろうに
そうなの?激務だって聞くけどなあ。 >>938
たんくす
今回の披露目、番頭が頑張ってるって言ってんの本人だけぢゃね?
聞こえてくるのは、専らスーパー前座の扇ぽうの活躍なんだが
もう少し滑舌良くなれば、良い噺家になるわ扇ぽう >>941
扇は扇でも頑張ってるのはぽうの方だからね
時々流れてくる画像も楽屋でダラけてる感じのしかない >>940
律歌取りの寄席に出てきた花ごめが話の枕で、
自分も真打ち昇進披露の番頭を務めたが、自分はほとんどなにもせず、後輩の二つ目前座が仕事してたと話してた。
みんながみんなそういう訳じゃないとはおもうけど。
番頭は出納と必要資材(打ち上げや日頃のお茶菓子用意まで)管理するから信頼できる二つ目にまかさないとダメ、て圓丈が書いてたな。 去年の6月の季刊はるかぜで、Pが来年の自分の披露目は一蔵に番頭やって欲しいと言ってたな
一蔵は柳枝の番頭で働きが良かったみたい ああいうの得意そうだけど
結局Pの番頭やらなかったのか
そう言えばあの時が一猿を見た最後になった
楽しそうにミニ口上の司会をしてたんだがな >>946
そうなの?
Pが一蔵に来年の私の時もお願いーみたいなこと言ったら、また俺やるのー?みたいなこと言ってたけど→本人も客も笑ってたから、嫌な雰囲気はなかった
実質やってたのが一蔵だったのかも 確か柳枝の大初日に桃花は自分の独演会だか入れてて「結局俺がやんのかよ!」みたいなことを一蔵が言ってたような
うろ覚えなので間違ってるかも
ただやっぱり一蔵はこういう裏方の仕事が前座の頃から非常に上手くて、上の師匠からの信頼も厚いし後輩からも慕われてるみたいだね 前職はトラック運転手だっけ
どこでそういうの身につけたんだろうね >>939
手をつくときちゃんと偶蹄目の形にしてたんだな
鈴本のツイートで初めて知ったわ >>948
人って良くわからんね。
見た目じゃないのねやっぱり。 >>921
雨の中行って良かった
「舞浜が動く」
笑った〜 >>949
その前はテキヤだからね、そこでいろいろ身に付けたんだろうね
「隅田川花火大会で屋台の売上の記録作った」って豪語してたから、瞬時にいろんなことをさばく判断能力が高いんだろう やっぱり人は見た目じゃないよ
秋の披露目もピンクの髪の毛の総番頭(自称)に任せたほうがいいね 女流の落語家って自分可愛さで半端に気取ってるけど
逆じゃないかとずーっと思っていて
超絶ベタベタに庶民的でださいぐらいが演芸場でウケそうだとずっと思ってる
男の落語家の新作に出てくるような女の子がテンプレになってて
何パターンかいるけどあいつらはあれが大好きなわけだから そう、さっきスタバで、さっきマックで、さっきファミレスで、に出てくる女が
凄い落語修行してたら自分は笑っちゃう 番頭が難しい仕事かどうかはさておいて、単独真打の場合、50日間自分の仕事を入れられず
つきっきりで世話しなきゃいけないからキツイだろうなとは思う。 扇遊の独演行ってきたけど
あの年代で
今更ながら「はっきり喋る」ていう
基本的な事がしっかりしてると
印象違うなっと。 >>959
三席とも良かったな
遊京もなかなか伸びてる 「はっきり」「くっきり」とか基本って凄いよね。改めて再認識。
やっぱ口先じゃないがっつりぶれない基礎って大切。 >>921
集客ではゲイキョウのタレント講談師の10分の1だけどね。 こんな所でいくら包んだとか言っちゃうセコな承認欲求 扇遊レベルの基礎があるというか骨太の若手って誰なんだろうな
滑稽噺を自在に操るレベルの龍玉か
もしくは柳枝を相当上積みさせた感じか
三三一之輔辺りだと相当厳しいかもしれん 扇遊師匠は落語の登場人物がキャラとか役割じゃなくて今も昔も生きてる人間そのものなんだよね。比較的大現代的な造形してて、現代にもどこにでも居そうで楽しい
細かいところで基本がちゃんとしてるからこそなんだね
上の人のを見て改めて勉強になったよ 師匠が登場人物とても好きなんだろうなと思うし演者の人柄も出ている(気がする)
愛とか情とか愛着って意味では柳枝はそんな感じの師匠になっていきそうではあるよね 子供の頃に評論家と渾名をつけられたバカパ大先生いわく
扇遊はセコ 明日中席より三名楽屋入り
てるちゃん(小朝門下)
市助(市馬門下)
十八(きく麿門下) 桃花の昇進披露で鈴本で手伝ってたてるちゃんが楽屋入りか
きく麿も弟子取ったか
木久扇一門で彦いち以外の孫弟子は初めてだな
市馬会長は何人弟子取るんだw 芸協の今は亡き柳昇師匠のように
兵隊(弟子)は多い方が良いという
考えなのかも 小朝はまたお弟子さん取ったのか
年齢的に真打ちまで見届けられるのか >>973
圓太郎、玉の輔、桃花と何かあっても直れる直弟子真打がいるので無問題 春風亭てるちゃんの由来はなんだろう?まさか師匠・柳朝の本名の和照から? >>974
そう言えば、圓太郎ってなんで弟子取らないんだろう?
もうそこそこなベテランなのに >>976
取ったけど見習いのうちにクビにしたんじゃなかったっけ >>971
11人目らしい>市馬門下
あと今日から菊之丞が復帰と本人ツイートあり あたくしはね、並河ホールディングス益義。
またの名を八代目桂文楽、人は黒門町なんて呼びますがね、孝ちゃんとの仲なんてぇもなぁなかった。
円喬てぇ方はそれぁ名人でね、あれは師匠が金明竹をかけた時です、あたくしは楽屋で前座仕事をしていたんですが、お囃子さんが馬のように大失禁したんです。あたくしは、あァこれぁえらいことだ、楽屋にはそんなに雑巾もあるわけじゃなし、あとの聖水は全部あたくしが飲み干さなくちゃあならない、と、途方に暮れながらも期待半分、半勃ちだったんです。ところがお囃子さんは、何言ってんの前座さんあたしぁ尿なんて漏らしちゃあいない、おふざけでないよとおかんむりの様子、なんのことはない、高座の円喬師匠が二階から水をまいてる場面を演じてたんです。その時思いましたね、あァこの師匠のためならなんでもしよう、俺のウンコをバケツ一杯喰え、と言われたら半分は食べよう、ってね! 考えると
仕事がない60過ぎの芸人
噺家あたりいっぱいいそうだが
下手に自殺しそうにない
メンタル強いよな。 >>980
深酒が原因の肝不全とか自殺でちょこちょこ死んでるぞ、死因非公開の死去はどっちかが大半
先代三平とか明らかに日頃の酒が原因だしな >>982
酒で死んだ噺家は多いだろうね
近年だと小圓朝あたりもそんな感じだろうし >>988
高座だと風格と芸で大きくみえるから、私服だと余計にな 権復帰で本当に良かった
喜多八が向こうに行ったのがこの季節なんだよな 一之輔が昨日枕で言及してたみたいだけど
着物の色なんてすぐ忘れるのに、最後の高座の薄緑の着物の色は忘れられない 二葉さんがリツイートしてる
肌艶良くてホッとしたわ 権太楼&文珍コンビのキレキレのバッサリコメントは国宝級
あれを聞かないとNHKの新人大賞を見た気にならない 黒門亭の顔付公表されたね〜。早速小三太師匠がトリをとられる 黒門亭は二つ目トリの日もあるんだな。6/18の二部のトリは花ごめになってる。 黒門亭に顔付け期待する方がおかしい
そもそも理事は基本的に出ないことになってるし今鈴本でやってる百日寄席みたいな顔付けが基本だぞ >>998
さほど期待はしてなかったが、単にぼやいただけだよ
改めて百日寄席は木戸銭高かったなあとは思う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 60日 20時間 16分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。